エンジンは2.5リッター4気筒ガソリン、バッテリー総電力量は17.8kWh、システム最高出力は327馬力
マツダが開発した完全に新しいFRプラットフォームを基にした新型モデル「CX-60」が欧州で発表されています。直列6気筒エンジン仕様も用意される、このプラットフォームですが欧州デビューしたのは彼の地のニーズに合わせたPHEV(プラグインハイブリッド車)バージョン。
ちなみに、マツダの公式発表によると車名の読み方は「シーエックス シックスティー」だそうですが、日本では”シーエックスろくじゅう”と通称されることになりそうであります(汗)
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マツダが開発した完全に新しいFRプラットフォームを基にした新型モデル「CX-60」が欧州で発表されています。直列6気筒エンジン仕様も用意される、このプラットフォームですが欧州デビューしたのは彼の地のニーズに合わせたPHEV(プラグインハイブリッド車)バージョン。
山本晋也@Ysplanning日本の伝統とアピールポイントにするマツダのプラグインハイブリッドCX-60 https://t.co/s3XSwj3Bmk
2022/03/10 19:15:22
ちなみに、マツダの公式発表によると車名の読み方は「シーエックス シックスティー」だそうですが、日本では”シーエックスろくじゅう”と通称されることになりそうであります(汗)
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