廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/21 07:14 UTC 版)
「小湊鐵道塩田営業所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
高速路線 千葉~さいたま大宮線(ちばたまライナー) 蘇我駅東口 - 千葉駅 - さいたま新都心駅西口 - 大宮駅西口 2017年(平成29年)4月1日 - 運行開始。当初は4往復の運行。 2018年(平成30年)6月3日 - 東京外環自動車道三郷南インターチェンジ - 高谷ジャンクション間の開通に伴い、外環道経由にルートを変更。6往復に増発。 2019年(令和元年)11月30日 - 廃止。 五井駅発着路線 五井駅西口 - 島野 - 京葉高校入口 - 分目 - 山田駅 1999年6月23日廃止。東口発着にルート変更の上、かすみ橋・京葉高校前経由となり、分目までに短縮された。 五井駅西口 - 電話局 - 五井火力 五井駅西口 - 電話局 - 不二サッシ 2009年12月14日廃止。 五井駅 - 望洋高校(スクールバス) 2010年3月、契約輸送を終了。 五10:五井駅東口 - 京葉高校 平日のみ1往復運行されていた。 五井駅東口 - 岩野見(現:アリオ市原)- 市原市役所 - 国分寺台 - 山倉こどもの国 2013年11月1日廃止。すべて五井駅西口から国分寺台中通り経由となった。 五井駅西口 - 岩崎 - 市原臨海体育館入口 - 市原臨海体育館 2015年夏頃廃止。臨時のみの運行となった。 五06:帝京大学ちば総合医療センター → 畑木 → 京葉高校前 → 五井駅東口 2017年に五井駅東口→帝京大学医療センター行きが廃止、駅行きのみの運行となる。 2018年4月1日廃止。 五07:五井駅東口 → 京葉高校前 → 分目 → あずの里いちはら 2011年10月1日に分目~あずの里いちはら間を延伸。 2017年に朝の便と上り便(駅行き)が廃止、午後にあずの里行きが片道のみの運行となる。 2018年4月1日廃止。 姉ヶ崎駅発着路線 有秋台団地 - 姉ヶ崎駅東口 - 極東石油 2010年5月27日廃止。 有秋台団地 → 姉ヶ崎駅東口 → 富士石油 姉08:富士石油 → 姉崎ターミナル → 姉ヶ崎駅東口(平日のみ片道1本) 姉11:青葉台グリーンタウン → 姉崎ターミナル → 出光化学前(土曜のみ片道1本) 2010年10月1日:姉ヶ崎駅→富士石油行きが廃止。 2017年12月2日:富士石油→姉ヶ崎駅行きと青葉台グリーンタウン→出光化学前行きが休止(事実上の廃止)。 姉06:姉ヶ崎駅東口 - 迎田 - 有秋台団地 姉26:姉崎ターミナル - 姉ヶ崎駅東口 - 迎田 - 有秋台団地 現在は緑園都市ターミナル行きが経由する形となり、有秋台団地を起終点とする運用はなくなっている。 姉崎ターミナル - 姉ヶ崎駅東口 - 迎田 - 立野 - 光風台駅 - 牛久駅 富士石油 - 姉ヶ崎駅 - 有秋台団地 - 上陵田住友社宅 廃止時期不明。 姉30:帝京大学ちば総合医療センター - 姉崎高校前 - 姉ヶ崎駅東口 - 迎田 - 立野 - 光風台坂上 - 光風台駅 2010年5月27日:運行開始。 2015年12月18日:片又木トンネル経由の新路線開業に伴い廃止。 姉24:姉崎ターミナル - 姉ケ崎駅東口 - 迎田 - 有秋台団地下 - 緑園都市入口 - 泉台中央 - 緑園都市ターミナル 姉27:姉崎ターミナル - 姉ケ崎駅東口 - 迎田 - 有秋台団地下 - 立野 - 光風台坂上 - 光風台駅 姉28:姉崎ターミナル - 姉ケ崎駅東口 - 迎田 - 有秋台団地下 - 泉台中央 - 緑園都市ターミナル - 立野 - 光風台坂上 - 光風台駅 廃止時期不明。 千葉駅発着路線 千06:千葉駅 - 県庁前 - 蘇我駅東入口 - 椎名崎 - 椎名小学校 廃止時期不明。 千27:千葉駅 → 県庁前 → 蘇我駅西口 → 浜野駅東口 → ちはら台駅入口 → 喜多 → ロングウッドステーション 2018年3月16日廃止。 千29:千葉駅 → 県庁前 → 寒川大橋 → 蘇我駅入口 → 白旗 → 大巌寺 2017年12月2日廃止。 蘇我駅発着路線 蘇12:蘇我駅西口 → 蘇我保育所 → 蘇我スポーツ公園中央 → 蘇我駅西口2020年11月24日:ダイヤ改正により運行終了。
※この「廃止・移管路線」の解説は、「小湊鐵道塩田営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「小湊鐵道塩田営業所」の記事については、「小湊鐵道塩田営業所」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 05:07 UTC 版)
「西武バス飯能営業所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
※この「廃止・移管路線」の解説は、「西武バス飯能営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「西武バス飯能営業所」の記事については、「西武バス飯能営業所」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 03:08 UTC 版)
「神奈川中央交通東・相模原営業所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
相模原営業所の管轄下だった頃に廃止された旧・峡の原操車所の廃止路線についても記述する。なお、相模原営業所は営業区域が広大で、過去に大きな再編も実施されている(1999年11月21日の麻溝車庫開設、2003年12月1日の神奈川県生活交通確保対策地域協議会に出された退出意向路線の撤退と合わせた再編)。また、停留所名称については廃止当時の名称のままとする。 ◆印は、相模神奈交バス(現・神奈川中央交通東)へ管理委託されていた路線で、全ての路線が2003年12月1日までに廃止されている。
※この「廃止・移管路線」の解説は、「神奈川中央交通東・相模原営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「神奈川中央交通東・相模原営業所」の記事については、「神奈川中央交通東・相模原営業所」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/06 03:09 UTC 版)
「西武バス所沢営業所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
所10:所沢駅西口 - 西所沢駅入口 - 北野 - 狭山湖口 - 国立病院 - 狭山ヶ丘駅 所11:所沢駅西口 - 西所沢駅入口 - 北野 - 狭山湖口 - 国立病院 所12(初代):所沢駅西口 - 西所沢駅入口 - 北野 - 狭山湖口 - 三ヶ島農協 - 藤沢橋 - 武蔵藤沢駅 所12(2代):所沢駅西口 - 旭町 - 市民医療センター - こぶし団地入口 - 秩父学園入口 所13:所沢駅西口 - 西所沢駅入口 - 北野 - 狭山湖口 - 三ヶ島農協 - 宮寺 - 大橋場 - 箱根ケ崎駅 所13-1:所沢駅西口 - 西所沢駅入口 - 北野 - 狭山湖口 - 三ヶ島農協 所13-2:所沢駅西口 - 西所沢駅入口 - 北野 - 狭山湖口 - 三ヶ島農協 - 宮寺 ← 宮寺農協 所13-3:所沢駅西口 - 西所沢駅入口 - 北野 - 狭山湖口 - 三ヶ島農協 - 和ヶ原入口 - 狭山ヶ丘駅 所14:所沢駅西口 - 西所沢駅入口 - 北野 - 狭山湖口 - 三ヶ島農協 - 宮寺 ← 宮寺農協 所15(初代):所沢駅西口 - 西所沢駅入口 - 北野 - 狭山湖口 - 和ヶ原入口 - 三ヶ島農協 所15(2代):所沢駅西口 - 西所沢駅入口 - 大沢橋 - 小手指駅南口 所16:所沢駅西口 - 星の宮 - 西所沢駅入口 - 高橋 - 国民宿舎 - 狭山湖口 - 北野 - 西所沢駅入口 - 星の宮 - 所沢駅西口(北野・山口循環) 所17:所沢駅西口 - 西所沢駅入口 - 高橋 - 西武球場前 所19(初代):所沢駅西口 - 二瀬橋 - 南秋津 - 東村山駅東口 所19(2代):所沢駅東口 - 沢の台 - 南秋津 - 東村山駅東口 所20:所沢駅西口 → 税務署 → パークタウン所沢警察署前 → 所沢中央郵便局 → 所沢駅西口(パークタウン循環) 1987年5月28日の航空公園駅開業により廃止、所20-3が新設された。 所41:所沢駅西口 - 所沢市役所 - 新所沢駅 新所沢駅起点の新所43に改番された。 所42:所沢駅西口 - 所沢市役所 - 新所沢駅 - 鷺宮製作所 - 狭山ヶ丘駅入口 - 藤沢十字路 - 豊岡高校 - 入間市駅 所43:所沢駅西口 - 所沢市役所 - 新所沢駅 - 鷺宮製作所 - 狭山ヶ丘駅 - 三ヶ島農協 所45:所沢駅西口 - 新所沢駅 - 鷺宮製作所 - 狭山ヶ丘駅 - 国立病院 所46-1:所沢駅西口 - 所沢営業所 - 沢の台 - 全生園 所51:所沢駅西口 - 沢の台 - 全生園 所52:所沢駅西口 - 所沢東高校入口 - 跡見女子大 - 北野入口 - 志木駅南口 所53:所沢駅東口 - 東所沢駅 - 所沢東高校入口 - エステシティ所沢 - 所沢聖地霊園 - 秩父学園入口 - こぶし団地入口 - 所沢駅東口(永井循環) 所53-2:東所沢駅 - 所沢東高校入口 - エステシティ所沢 所54:所沢駅東口 - 新東橋 - 所沢車検場 - 日比田 - 所沢東高校入口 - 所沢聖地霊園 - 所沢駅東口(車検場循環) 所54:所沢駅東口 - 新東橋 - 所沢車検場 - 新日比田橋 - 東所沢駅 所57-1(初代):所沢駅東口 - 市民医療センター - こぶし団地入口 - 秩父学園入口 所57-1(2代):所沢駅東口 - 新東橋 - こぶし団地入口 - 秩父学園入口 - 所沢聖地霊園 所57-2:所沢駅東口 - 新東橋 - こぶし団地入口 - 秩父学園入口 - 所沢聖地霊園 - エステシティ所沢 所58(初代):所沢駅東口 - 上福岡駅入口 - 福岡高校入口 所58(2代):所沢駅東口 - 上福岡駅入口 - 福岡高校入口 - 治水橋堤防 - 二ツ宮 所58-2:所沢駅東口 - 並木通り団地入口 所60:所沢駅東口 - 安松 - 東所沢駅 - 所沢東高校入口 - 鶴瀬駅西口 大35(初代):大宮駅西口 - 自動車試験場 - 東大久保 - 三芳町役場 - 秩父学園入口 - 下新井 - 北御幸町 - 所沢駅 大35(2代):大宮駅西口 - 自動車試験場(1988年末からは「二ッ宮」) - 東大久保 - 下組 - 秩父学園入口 - 航空公園駅 - 北御幸町 - 所沢駅西口 1987年5月28日の航空公園駅開設時より設定されたが、現在は運行していない。大35(3代目)は、2015年4月1日より、大宮営業所管轄で、大宮駅西口 - 二ッ宮 - ららぽーと富士見間を運行中。 大35(初代):大宮駅西口 - 自動車試験場(1988年末からは「二ッ宮」) - 東大久保 - 下組 - 窪野 - 所沢東高校入口 - 東所沢駅入口 - 市営住宅 - 市民医療センター - 所沢駅西口 本線・初代・2代目大35本線の枝番号(大35‐1)とは付けられず、運転席左横に「東高校経由」と書かれたサボをぶら下げて旅客案内としていた 新所01:新所沢駅 -(急行・途中無停車)- ニュータウン西 - ニュータウン中央 - 所沢ニュータウン 新所14:新所沢駅 - 鷺宮製作所 - 狭山ヶ丘駅入口 - 藤沢十字路 - 豊岡高校 - 入間市駅 新所43:新所沢駅 - 市民会館 - 所沢駅西口 所41から改番したが、現在は廃止されている。 新所43-1:新所沢駅 - 鷺宮製作所 - 狭山ヶ丘駅 - 和ヶ原入口 - 三ヶ島農協 新所43-1:新所沢駅 - 鷺宮製作所 - 狭山ヶ丘駅 - 国立病院 新所43-1:新所沢駅 - 鷺宮製作所 寺61:国分寺車庫 - 日立武蔵 - 一橋学園駅 - 東町 - 小平駅南口 寺62:国分寺車庫 - 日立武蔵 - 一橋学園駅 - 小平市役所 - 青梅街道駅 - 小平駅南口 寺63:国分寺車庫 - 日立武蔵 寺71:国分寺車庫 - 津田塾大学 - 鷹の台 - 小川上宿美大前 寺72:国分寺車庫 - 鷹の台 - 青梅街道・創価循環 - 国分寺車庫 寺73:国分寺駅北口 - 津田塾大学 - 小川駅 - 久米川駅 - 東村山駅東口 - 所沢駅 寺74:国分寺駅北口 - 津田塾大学 - 小川駅 - 久米川駅 かつての国分寺駅口の路線は、所沢営業所が担当していた。現在は運行区間の改廃やバス停留所名変更を経て、小平営業所担当となっている。 立36:立川駅北口 - 立川車庫 - 砂川九番 - 東大和市駅 - 貯水池下 - 西武球場前 - 高橋 - 西所沢駅入口 - 所沢駅 所沢駅 - 西武球場前間を短縮し、立川営業所へ移管・野球開催日のみの運行となったが、多摩都市モノレール線開業により上北台駅発着のうえ、ドーム100に改番。 田46:田無駅 - 前沢十字路 - 全生園 - 沢の台 - 所沢駅 番号無し:所沢車庫 - 沢の台 - 全生園 - 東京病院 - 清瀬駅南口 久11系統が清瀬営業所担当時代に、ごく少数「応援運行」されていた。 久11‐1:所沢駅東口 - 沢の台 - 全生園 清67:清瀬駅 - 中里 - 安松 - 西武秋津団地 小手03(初代):狭山ヶ丘駅 - 国立病院 - 誓詞橋 - 小手指駅南口 番号なし:三ヶ島農協 - 和ヶ原入口 - 狭山ヶ丘駅
※この「廃止・移管路線」の解説は、「西武バス所沢営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「西武バス所沢営業所」の記事については、「西武バス所沢営業所」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/06 20:46 UTC 版)
「西武バス練馬営業所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
※この「廃止・移管路線」の解説は、「西武バス練馬営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「西武バス練馬営業所」の記事については、「西武バス練馬営業所」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/04 19:19 UTC 版)
「立川バス瑞穂営業所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
立09:立川駅北口 - 砂川三番 - 新海道 - 三本榎 - 武蔵村山市役所 - グリーンタウン武蔵村山 立10:立川駅北口 → 高松町三丁目 → 立飛本社前 → 砂川七番 → 砂川三番 → 武蔵村山市役所 → 瑞穂町役場入口 → 箱根ヶ崎 → 瑞穂営業所 立10-1・10-2へ統合廃止された。 立12:立川駅北口 → 高松町三丁目 → 立飛本社前 → 砂川七番 → 砂川三番 → 武蔵村山市役所 → 瑞穂町役場入口 → 箱根ヶ崎 → 箱根ヶ崎駅 2017年現在は箱根ヶ崎駅発の片道のみ運行している。 立70:立川駅南口 -(直通)- 三井アウトレットパーク入間(西武バス立川営業所、西武バス飯能営業所、シティバス立川と共同運行) 時期不明だが拝島営業所に移管された。 立91:立川駅北口 - 国立病院 - 立川消防署 福14:福生駅東口 → 加美平団地中央 → 羽村台下 → 羽村駅東口 2010年4月16日、ひばりヶ丘経由への経路変更を実施。 イオン02:イオンモールむさし村山 - 見晴橋 - 薬師前 - 瑞穂町役場入口 - 箱根ヶ崎 - 瑞穂営業所 イオンモールむさし村山への新たなアクセス路線として、イオン01(箱根ヶ崎駅 - イオンモールむさし村山)と同時に新設された。イオン01と異なり箱根ヶ崎駅を経由しなかったが、2014年11月16日にイオン01へ統合廃止。
※この「廃止・移管路線」の解説は、「立川バス瑞穂営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「立川バス瑞穂営業所」の記事については、「立川バス瑞穂営業所」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 05:45 UTC 版)
「神奈川中央交通東・橋本営業所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
橋本営業所発足以降のものを記す。相模原営業所峡の原操車所時代に廃止された路線は神奈川中央交通東・相模原営業所#廃止・移管路線を参照。
※この「廃止・移管路線」の解説は、「神奈川中央交通東・橋本営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「神奈川中央交通東・橋本営業所」の記事については、「神奈川中央交通東・橋本営業所」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 09:36 UTC 版)
「立川バス上水営業所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
立18(初代):立川駅北口 → 砂川三番 → 日産正門 → 団地中央 → 桜街道 → 玉川上水駅入口 → 立川駅北口 立19(初代):立川駅北口 → 玉川上水駅入口 → 桜街道 → 団地中央 → 日産正門 → 砂川三番 → 立川駅北口 立川駅から砂川五番・超音波工業をすずかけ通り経由で運行していた路線で、超音波工業は現在の泉市民体育館である。現在は運行していない。 立21(初代):立川駅北口 - 玉川上水駅入口 - 桜街道 - 団地中央 - 村山療養所西門 - 横田 - 三ツ藤住宅 立23(初代):上水営業所 → 村山団地 → 団地中央 → 立川駅北口 先代の立23は立22の出庫便で使用されており、入庫便は設定されていなかった。別系統番号としていたが、現在は出庫便も含めて立22として運行している。 立24:立川駅北口 → 玉川上水駅入口 → 桜街道 → 南街 → 東大和市駅入口 → 南街 → 桜街道 → 玉川上水駅入口 → 立川駅北口 1998年11月27日の多摩都市モノレール開業により、上水営業所発着の玉14(上水営業所 - 玉川上水駅 - 東大和市駅入口)へ短縮された。なお、2021年現在で東大和市駅への立川バス路線は存在しない。 立25(初代):立川駅北口 - 玉川上水駅入口 - 北台 - 芝中団地 立川駅から芝中団地への路線だが2000年代には廃止されており、芝中団地へのアクセスも2021年現在は西武バスが中心となっている。 立26:立川駅北口 - 玉川上水駅入口 - 北台 - 四ッ街道 - 芋窪 2001年4月16日に玉13(玉川上水駅 - 芋窪)へ短縮された。 立31(初代):立川駅北口 - 栄町二丁目 -(無停車)- 幸町三丁目 - 砂川九番 - 若葉小学校 - 若葉町団地 立31-2(初代):立川駅北口 - 栄町二丁目 -(無停車)- 幸町三丁目 - 砂川九番 - 若葉町交差点 - 若葉町団地 立31-1:立川駅北口 - 高松町三丁目 - 西武バス立川営業所 - 幸町三丁目 立31-2(二代):立川駅北口 - 高松町三丁目 - 西武バス立川営業所 - 栄町二丁目 - 昭和第一学園 - 幸町三丁目 - 砂川九番 - 若葉町交差点 - 若葉町団地 1971年の開業から栄町二丁目 ‐ 幸町三丁目間の各停留所(昭和第一学園、東栄会、榎戸弁天)が無停車だったが、2011年5月16日の改正で停車化され、立31・31-2(いずれも初代)が廃止された。その後、2018年3月16日の改正で立30(立川駅 - 若葉台団地 - 武蔵野美術大学)新設により立31-2(二代)が代替廃止された。立31-1は2022年3月16日のダイヤ改正で廃止。 立32:立川駅北口 - 栄町二丁目 - 第八小学校(西武バス立川営業所と共同運行) 通学する小学生向けではなく、終点付近にある西けやき台団地の住民が利用する路線として開通した。2011年5月16日のダイヤ改正で第八小学校折返場の廃止と幸町団地への延伸と共に、立川バスのみ撤退した。 立52:立川駅北口 - 栄町三丁目 - 上弁天 - 稲荷神社 - 国立駅北口 立77:立川駅南口 → アミューたちかわ → 西国立駅入口 → 東京女子体育大学入口 → 立川駅南口(土曜運行) 土曜運行の循環路線で「立川市役所循環」として2002年7月12日に新設された。のちに立川市役所移転に伴い「西国立循環」と改称されたが、2011年5月16日に国20-5へ代替廃止された(最終運行日は5月14日)。 立87:立川駅北口 - 緑川商店会 - 東緑川 1998年11月27日の多摩都市モノレール開業により廃止。 玉11:上水営業所 - 玉川上水駅 - 北台 - 芝中団地 玉12(初代):上水営業所 - 玉川上水駅 - 団地中央 - 村山病院西門 - 桃の木 - 武蔵村山高校 - 箱根ヶ崎駅 イオンモール線開通より前に運行されていた先代の玉12で、系統番号のみ再利用されている。 玉12(二代):玉川上水駅 - 村山医療センター南 - 三本榎 - イオンモール イオンモール方面の全路線が新海道経由へ変更されたため、2010年4月16日に玉12-2へ代替廃止。 玉12-3:イオンモール → 武蔵村山病院 → 新海道 → 東経大入口 → 東京小児療育病院南 → 団地中央 → 桜街道 → 玉川上水駅 →(無停車)→ 立川駅北口 玉川上水駅から立川駅北口までは無停車で運行していた急行路線だが、2013年10月16日に廃止された。 玉14:上水営業所 - 玉川上水駅 - 桜街道 - 南街 - 東大和市駅入口 1998年11月27日の多摩都市モノレール開業により立24(立川駅 - 東大和市駅入口循環)の短縮代替として新設されたが、2000年1月10日に廃止された。 国19:立川駅北口 - 西武バス立川営業所 - 北町 - 東立川 - 音高 - 国立駅南口 2003年12月16日に廃止され、現在は立53(立川駅 - 北町)が運行中。 立25:立川駅北口 - 高松町三丁目 - 立飛本社前 - 砂川七番 - 砂川七番駅 - 上水営業所 - 玉川上水駅 - 桜街道 - 団地中央 - 東京小児療育病院南 - 東経大入口 - 新海道 - 武蔵村山病院 - イオンモール 2022年3月16日のダイヤ改正により廃止。 国27(初代):上水営業所 - 砂川七番 - 栄町三丁目 - 上弁天 - 稲荷神社 - 国立駅北口 国29(初代):国立駅北口 → 稲荷神社 → 上弁天 → 稲荷神社 → 国立駅北口 花26:花小金井駅北口 - 昭和病院 - 大沼団地
※この「廃止・移管路線」の解説は、「立川バス上水営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「立川バス上水営業所」の記事については、「立川バス上水営業所」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 10:06 UTC 版)
「神奈川中央交通茅ヶ崎営業所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
茅04:茅ケ崎駅南口 - 若松町 - 浜竹 茅53・54(初代)の区間便で、1992年7月17日のダイヤ改正で茅55(茅ケ崎駅南口 - 平和町 - 浜竹)と共に辻12(辻堂駅南口 - 浜竹 - 茅ケ崎駅南口)へ代替廃止された。 茅05:茅ケ崎駅 → 鶴嶺小学校 → 古川 → 中島 → 平塚駅北口 茅06:茅ケ崎駅 - 町屋 - 今宿 - 馬入橋 - 平塚駅 2000年10月16日に平塚営業所へ移管された。 茅12:茅ケ崎駅 - 神奈中営業所前 - 高田 - 甘沼 - 小出二本松 - 北方 北方は湘南みずきの北部に位置する停留所で、現在も茅26(茅ケ崎駅 - 文教大学)が経由する。2000年代には廃止されている。 茅13:茅ケ崎駅 → 高田 → 甘沼 → 文教大学 → 寒川駅入口 → 円蔵 → 矢畑 → 茅ケ崎駅(二本松・北方循環) 円蔵・北方循環の茅22(茅ケ崎駅 → 円蔵 → 寒川駅入口 → 文教大学 → 茅ケ崎駅)の逆回り(反時計回り)循環だったが、2004年1月5日のダイヤ改正で茅22と共に廃止された。 茅14:室田 → 室田一丁目 → 前の田 → 茅ケ崎駅 茅14:前の田 → 茅ケ崎駅 平日早朝に片道運行していた区間便だが、2004年1月5日のダイヤ改正で揃って廃止された。 茅15:茅ケ崎駅 → 神奈中営業所前 → 鶴が台中学校前 → 鶴が台団地(深夜バス) 2020年5月16日に深夜バスのみ廃止された。 茅16(初代):茅ケ崎駅 →(急行)→ 鶴が台団地 茅22:茅ケ崎駅 → 矢畑 → 円蔵 → 寒川駅入口 → 北方 → 文教大学 → 甘沼 → 高田 → 茅ケ崎駅(円蔵・北方循環) 二本松・北方循環の茅13(茅ケ崎駅 → 文教大学 → 寒川駅入口 → 円蔵 → 茅ケ崎駅)の逆回り(時計回り)循環だったが、2004年1月5日に茅13と共に廃止された。 茅23:茅ケ崎駅 - 北陵高校 - 下寺尾 元々は北陵高校の通学用に開設された路線だが、1990年代には既に廃止されている。 茅24:茅ケ崎駅 - 矢畑 - 円蔵 - 一之宮 - 寒川神社 2000年10月16日に平塚営業所へ移管された。 茅25(初代):茅ケ崎駅 - 矢畑 - 円蔵 - 景観寺 - 寒川神社 茅25(二代):茅ケ崎駅 - 矢畑 - 円蔵 - 景観寺 - 寒川駅南口 平塚営業所へ移管された。 茅26(初代):茅ケ崎駅 - 矢畑 - 円蔵 - 香川駅入口 - 岡田 - 寒川神社 - 茅ケ崎駅(円蔵・岡田・寒川神社循環) 茅26(二代):茅ケ崎駅 - 矢畑 - 円蔵 - 香川駅入口 - 景観寺 - 寒川駅南口 - 北方 - 文教大学 茅27:茅ケ崎駅 - 法務局前 - 円蔵 - 寒川駅入口 - 北方 - 文教大学 2006年5月22日に茅26(二代、茅ケ崎駅 - 矢畑 - 寒川駅南口 - 文教大学)へ経路変更を実施し、湘南神奈交バス平塚営業所へ移管された。平日および土曜早朝の茅ケ崎駅発はロータリーから外れたイトーヨーカドー前から発車していた。 茅28:茅ケ崎駅 - 市民文化会館 - 寒川神社 - 岡田 - 茅ケ崎駅(市民文化会館・寒川神社・岡田循環) 茅29:茅ケ崎駅 - 岡田 - 寒川神社 - 市民文化会館 - 茅ケ崎駅(岡田・寒川神社・市民文化会館循環) 両回りが運行されていた市民文化会館経由の寒川神社循環だが、1990年代には廃止されている。 茅30:茅ケ崎駅 - 円蔵 - 寒川十字路 - 倉見駅 - 門沢橋 - 中新田小学校 - 海老名駅 茅ケ崎駅と海老名駅を相模線沿いに結ぶ長距離路線だが、2002年10月16日に廃止された。最末期は休日早朝に1往復が運行されるだけの免許維持路線だった。2021年現在、寒川十字路と中新田小学校間を直接結ぶバス路線は無く、門沢橋周辺はバス路線そのものが存在しない。 茅32:茅ケ崎駅 →(急行)浜見平団地 → 松尾 → 茅ケ崎駅(急行、浜見平団地・松尾循環) 茅33(初代):茅ケ崎駅 - 円蔵 - 寒川十字路 - 倉見駅 - 門沢橋 - 中新田 - 厚木駅 - 本厚木駅南口 茅30(茅ケ崎駅 - 海老名駅)と共に東海道線と小田急小田原線の駅を結んでいた長距離路線だが、1992年3月に廃止されている。 茅33(二代):茅ケ崎駅南口 → 会館前 → 中海岸 → 団地中央 → 浜見平団地 → 松尾 → 団地北口 2020年5月16日のダイヤ改正で、一つ手前の松尾入口終着へ短縮された。 茅37(初代):茅ケ崎駅南口 - 東海岸 - 海水浴場 -(←南湖入口 / 西浜小学校前→)- 浜見平団地 2004年1月5日に往復とも西浜高校前経由へ経路を統一するように変更された。 茅38(初代):茅ケ崎駅 → 茶屋町 → 浜見平団地 → 西浜 → 仲町 → 茶屋町 → 茅ケ崎駅 茅38(二代):茅ケ崎駅南口 → 茅ケ崎駅入口 → 西浜 → 仲町 → 松尾 → 浜見平団地 → 南湖入口 → 茅ケ崎駅入口 → 茅ケ崎駅南口(土曜・休日運休) 茅39:茅ケ崎駅 → 茶屋町 → 松尾 → 浜見平団地 → 南湖入口 → 茅ケ崎駅入口 → 茅ケ崎駅南口 茅40:茅ケ崎駅南口 → 茅ケ崎駅入口 → 西浜 → 仲町 → 茶屋町 → 茅ケ崎駅 茅ケ崎駅から浜見平団地方面への循環路線群で、茅38(二代)は平日運行だった。2002年7月1日のダイヤ改正で全て廃止された。 茅43:茅ケ崎駅 - 今宿 - 小谷 - 用田車庫 - 吉岡芝原 - 綾瀬車庫 茅44:茅ケ崎駅 - 今宿 - 小谷 - 用田車庫 - 吉岡芝原 - 桜ヶ丘駅 茅46:茅ケ崎駅 - 鶴嶺小学校 - 萩園 - 用田車庫 - 吉岡芝原 - 綾瀬車庫 現在は茅41(今宿経由)、茅45(鶴嶺小学校経由)がそれぞれ小谷まで運行している。茅46は1995年7月24日、茅43は2002年10月1日のダイヤ改正で廃止され、茅43の最末期は休日早朝に1往復が運行されるだけの免許維持路線だった。 茅47:茅ケ崎駅 - 鶴嶺小学校 - 萩園 - 用田車庫 - 吉岡芝原 - 桜ヶ丘駅 茅50:茅ケ崎駅(ヨーカドー前) → 高田 → 甘沼 → 小出二本松 → 文教大学 2021年1月16日のダイヤ改正で駅前ロータリー1番乗り場からの発車へ統一し、ヨーカドー前発のみ廃止された。 茅51:茅ケ崎駅 - 鶴嶺小学校 - 古川 - 下河原 -(←笠谷入口 / 一之宮→)- 西一之宮 2004年1月5日のダイヤ改正で茅54(茅ケ崎駅 - 鶴嶺小学校 - 寒川駅)へ代替廃止された。 茅53(初代):茅ケ崎駅南口 → 若松町 → 浜竹 → 平和町 → 茅ケ崎駅南口(浜竹循環) 茅54(初代):茅ケ崎駅南口 → 平和町 → 浜竹 → 若松町 → 茅ケ崎駅南口(浜竹循環) 1989年4月1日に新設された平和町経由の浜竹循環だったが利用客が定着せず、1990年7月には廃止された。 茅55:茅ケ崎駅南口 - 平和町 - 浜竹 茅53・54(初代)の区間便で、1992年7月17日のダイヤ改正で茅04(茅ケ崎駅南口 - 若松町 - 浜竹)と共に辻12(辻堂駅 - 浜竹 - 茅ケ崎駅南口)へ代替廃止された。 茅70:茅ケ崎駅 - 円蔵 - 寒川神社 - 岡田 - 茅ケ崎駅(岡田循環) 茅80:茅ケ崎駅 - 円蔵 - 寒川駅 - 寒川神社 辻01(初代):辻堂駅北口 - 羽鳥一丁目 - 小和田 - 本村 - 茅ケ崎駅 辻01(初代):辻堂駅北口 → 羽鳥一丁目 → 小和田 → 松林中学校前 → 本村 → 茅ケ崎駅(深夜バス) 2009年11月24日に辻堂駅再開発による新道開通で、羽鳥一丁目を経由しない経路へ変更された。 辻01(二代):辻堂駅北口 → 二ツ谷 → 小和田 → 松林中学校前 → 本村 → 茅ケ崎駅(深夜バス) 2020年9月18日に深夜バスのみ廃止された。 辻05(初代):辻堂駅北口 - 東小和田 - 松林 - 市立病院 2002年7月1日のダイヤ改正で辻08(初代)へ代替廃止された。 辻07:辻堂駅北口 - 羽鳥一丁目 - 赤羽根 2000年8月16日に藤沢神奈交バス(現:神奈川中央交通東)藤沢営業所へ移管された。 辻08(初代):市立病院 - 室田二丁目 - 松林 - 東小和田 - 辻堂駅北口 - ソニー前 - 高山車庫 2002年7月1日に辻05(初代)を延伸させたものだが、2004年1月5日に室田経由へ経路変更された。 藤05:藤沢駅北口 - 小和田 - 茅ケ崎駅 - 平塚駅北口 藤07:藤沢駅北口 - 本町交番前 - 台町 - 羽鳥 - 四ッ谷 - 小和田 - 茅ケ崎駅 南仲通り経由の新設に伴い、1994年のダイヤ改正までに順次振り替えられる。しばらくは休日に限りこの経路であったが、その後南仲通り経由に統一された。 藤15:藤沢駅北口 - 南仲通り - 引地橋 - 湘南カントリークラブ前 - 滝の沢小学校前 - 湘南ライフタウン 藤39:藤沢駅北口 - 南仲通り - 引地橋 - 湘南カントリークラブ前 - 大辻 - 遠藤 - 湘南台駅西口 現在は藤沢営業所へ移管された。 長19:長後駅西口 - 用田 - 倉見神社前 - 小谷 - 景観寺 - 茅ケ崎駅 綾瀬営業所へ移管の後、2004年1月5日に廃止されている。 湘25:湘南台駅西口 → 南大山 → 慶応大学 → 慶応大学本館 → 慶応中高等部(綾瀬営業所と共同運行) 湘25:慶応大学本館 → 慶応大学 → 南大山 → 湘南台駅西口(綾瀬営業所と共同運行) 湘25:慶応大学 → 南大山 → 湘南台駅西口(綾瀬営業所と共同運行) 2018年4月16日に綾瀬営業所へ完全移管された。
※この「廃止・移管路線」の解説は、「神奈川中央交通茅ヶ崎営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「神奈川中央交通茅ヶ崎営業所」の記事については、「神奈川中央交通茅ヶ崎営業所」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 05:27 UTC 版)
「横浜市営バス鶴見営業所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
この項では、便宜上(旧)鶴見営業所の所管であった廃止系統についても記載する。停留所名は廃止または移管当時のものを表記する。
※この「廃止・移管路線」の解説は、「横浜市営バス鶴見営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「横浜市営バス鶴見営業所」の記事については、「横浜市営バス鶴見営業所」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/13 14:17 UTC 版)
「横浜市営バス浅間町営業所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
路線廃止後に名称変更が実施された停留所については旧称とする。
※この「廃止・移管路線」の解説は、「横浜市営バス浅間町営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「横浜市営バス浅間町営業所」の記事については、「横浜市営バス浅間町営業所」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 23:37 UTC 版)
「神奈川中央交通中山営業所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
62(急行):横浜駅西口 → 洪福寺 → 峯小学校前 → 和田町 → 上星川 → 川島町 → 梅の木 → 西谷駅前 → 下白根橋 → 愛宕旭環境センター前 → 稲荷通 → 金草沢 → 千丸台団地(深夜バス)(土曜・休日運休) 2000年11月13日に新設された62系統の深夜バスで、記載停留所のみ停車していた。2021年4月1日のダイヤ改正で深夜バスのみ廃止された。 115:鶴ヶ峰駅 → 薬王寺入口 → 今宿 → 都岡町 → 川井宿 → 大貫橋 → 若葉台近隣公園前 → 若葉台車庫前 → 若葉台中央(深夜バス)(土曜・休日運休) 116:三ツ境駅北口 → つゆきの森 → 西部病院前 → 川井橋 → 原分 → 亀甲山 → 大貫橋 → 若葉台近隣公園前 → 若葉台車庫前 → 若葉台中央(深夜バス)(土曜・休日運休) 2021年4月1日のダイヤ改正で深夜バスのみ廃止された。 119:鴨居駅 - 鴨居町 - 新井町 - 下白根橋 - 西谷駅前 - 梅の木 - 和田町 - 峯小学校前(休日運休、横浜市営バス緑営業所と共同運行) 鴨居駅から千丸台団地循環と同じ系統番号だが、平日・土曜のみ峯小学校前発着で運行していた。2021年4月1日のダイヤ改正で廃止された。
※この「廃止・移管路線」の解説は、「神奈川中央交通中山営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「神奈川中央交通中山営業所」の記事については、「神奈川中央交通中山営業所」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/16 14:17 UTC 版)
「神奈川中央交通戸塚営業所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
戸09:戸塚駅東口 - 不動坂 - 秋葉 - さかえ橋 - 名瀬 - 緑園都市駅 2000年10月18日に舞岡営業所から一部を移管して共同運行としていた。のちに横浜神奈交バスへ移管され、2017年の再編で舞岡営業所へ再移管された。 戸15:戸塚駅東口 - 岡津 - 新橋町 - 自動車学校前 - 変電所入口 - いずみ野駅 戸塚駅からいずみ野駅へ向かう長距離路線で、新橋町から阿久和団地の南側を結んでいた。退出意向路線に指定され、2003年10月20日に廃止された。 戸16(初代):戸塚駅東口 - 岡津 - 新橋町 - 相模新橋 - 瀬谷駅 以前は舞岡営業所の担当だったが、のちに戸塚営業所へ移管された。立場ターミナルからの路線が開通したことで退出意向路線に指定され、2003年10月20日に廃止された。 戸20:戸塚駅東口 - 岡津 - 新橋町 - 相模新橋 - 宮沢 戸塚駅と三ツ境駅南側の宮沢地区を結ぶ路線だが退出意向路線に指定され、2003年10月20日に廃止された。宮沢地区へは、現在は三ツ境駅からの境11(三ツ境駅 - 宮沢)が運行している。 戸50(急行):ドリームハイツ → ドリームランド → 原宿 →(無停車)→ 戸塚バスセンター 平日早朝の戸塚バスセンター方向2便のみ運行していた急行便。2003年12月1日から3ヶ月間の限定で新設され、2004年4月1日から正式に運行を開始した。2010年4月18日の戸塚バスセンター移設と同時に廃止された。 戸51:戸塚バスセンター - 大坂上 国道1号線を経由する短距離路線でラッシュ時を中心に運行されたが、1999年8月29日に廃止された。 戸54:戸塚駅 - 踊場 - 東原 戸55(初代):戸塚駅 - 踊場 - 葛の口 - 中田町 戸56(初代):戸塚駅 - 踊場 - 葛の口 - 立場 戸54は戸塚駅発着だった初代・戸56の区間便で、踊場の次の東原止まりだった。戸55の中田町は中田発車後に左折して細い道を進んだ先に小さな折返場が設けられていた。1999年8月29日の再編で全て廃止され、東原・中田町の両折返場は閉鎖された。 戸57:戸塚駅 - 谷戸矢部 - 名瀬町 - 川上団地第一 横浜新道を経由していた路線で、最末期は1日1便の運行だった。1999年8月29日に廃止され、横浜新道上に設けられた「谷戸矢部」「歌舞伎台」「名瀬町」「川上町」停留所も撤去された。 戸59:戸塚バスセンター - 大坂下 - 汲沢高校 - 二軒屋 - 通信隊 米軍深谷通信隊基地前で折り返していた戸60(戸塚バスセンター - 通信隊 - 立場ターミナル)の区間便で、1999年8月29日に廃止された。戸塚側に簡単な転回場が設けられていたが現在はアスファルトで整備され、この名残で戸塚側の停留所の敷地が広い。 戸61(初代):戸塚バスセンター - 大坂上 - 国立病院 - 二軒屋 - 通信隊前 - 立場 1999年の営業所移転前には既に廃止されており、詳細不明。 戸62:戸塚バスセンター - 踊場 - 中田 - 立場駅 - 泉区総合庁舎 - 長後駅 長後街道方面のドル箱路線で、横浜市営地下鉄ブルーライン湘南台駅延伸後に減便されたものの運行を続けていた。長後街道の渋滞による遅延が酷く、定時性確保が難しかったために2002年1月16日に立場で分断され、長後側は同日復活した長54(長後駅 - 立場ターミナル)が引き継いだ。 戸63:戸塚バスセンター - 踊場 - 葛の口 - 立場 - 飯田 - 上飯田団地 戸65:戸塚バスセンター - 踊場 - 葛の口 - 立場 - 飯田 - いちょう団地 どちらも1999年8月29日に廃止された。 戸67:戸塚バスセンター - 踊場 - 葛の口 - 立場 - 飯田 - 下瀬谷 戸68:戸塚駅 - 踊場 - 葛の口 - 立場 - 下飯田 戸69:下飯田 → 立場 → 戸塚駅 戸67・68には深夜バスも存在したが、戸68の急行便である戸69と共に1999年8月29日に廃止された。これにより戸塚方面から長後街道経由、立場で左折して南進する路線が消滅した。 戸70:戸塚駅 - 踊場 - 葛の口 - 立場 - 下飯田 - 湘南台駅東口 経路の半分以上が横浜市営地下鉄と重複しており、1999年8月29日に廃止された。 戸74:戸塚バスセンター - 吹上 実際は吹上方向のみの運行だった。現在は平日1便に限り、戸52が吹上始発の同経路で運行している。 戸76:戸塚バスセンター - 大阪下 - 汲沢高校 - 二軒屋 - 通信隊 - 立場 - 飯田 - 長後駅 戸78:戸塚バスセンター - 大坂下 - 汲沢高校 - 二軒屋 - 通信隊 - 立場 - 泉区総合庁舎 - いずみ中央駅 1999年8月29日に廃止された。 戸80:戸塚バスセンター - 踊場 - 中田 - 立場駅 - 泉区総合庁舎 - 上飯田団地 - いちょう団地 - 中屋敷 - ひなた山第一 - ひなた山第二 - 下瀬谷 1999年8月29日の再編で上飯田団地経由へ変更されるも、2002年1月16日に廃止された。 戸92:戸塚駅 → 鳥が丘中央 → 上矢部高校 → 領家中学校 戸90の区間便。2009年6月8日に廃止された。 船23:庚申塚 → 田谷 → 大船駅西口 朝ラッシュ時に運行していた短距離路線で、近距離客の乗車を確保する目的で設定されていたが、1999年8月29日に廃止された。 船26:大船駅西口 - 田谷 船28:大船駅西口 → 住友電工 → 田谷 → 大船駅西口 1999年8月28日までは番号が分かれていた。田谷先回りの船27に番号を統合したが路線は廃止されず、系統番号のみ廃止された珍しい例。 い01:いずみ野駅 - 松陽高校 - ひなた山第一 - ひなた山第二 - 下瀬谷 1999年12月1日に新設した、い12(立場ターミナル - いずみ野駅 - 下瀬谷)の前身で、い09と共に統合廃止された。 い02:いずみ野駅 - 松陽高校 - 立場 - ドリームランド - ドリームハイツ い05:いずみ野駅 - 松陽高校 - 立場 - 湘南台駅東口 い09:いずみ野駅 - 泉警察署 - 立場駅 - 立場ターミナル 1999年12月1日に新設した、い12(立場ターミナル - いずみ野駅 - 下瀬谷)の前身で、い01と共に統合廃止された。 長01:上和田団地 → いちょう団地 → 長後駅東口(平日・土曜運休) かつては大和駅まで運行していたが短縮され、2002年10月6日に廃止された。最末期は長後駅方向のみ1便が休日に運行するのみだった。 長53:長後駅東口 → 湘南台駅東口 → 亀井野 → 西俣野 → ドリームランド → ドリームハイツ 1999年9月13日に綾瀬営業所から移管されたが大半が前述の湘27(湘南台駅 - ドリームハイツ)で運行され、長後駅 → 湘南台駅間は免許維持路線状態、休日午前にドリームハイツ方向が1便運行されるだけだった。2002年10月6日に廃止された。この系統の廃止により、長後駅~湘南台駅間の「高松町」「高倉」「四ツ辻大塚」「四ツ辻」「円行」停留所も消滅した。 長58:長後駅東口 - いずみ中央駅 - 立場 - 下飯田 - 湘南台駅東口 小田急江ノ島線の隣同士の駅を結ぶ路線だが、大きく遠回りしていたことが災いして利用客が定着せず、1999年8月29日に廃止された。 横32:横浜駅西口 - 岡沢町 - 横浜新道 - 歌舞伎台 - 戸塚駅 戸塚営業所管内で唯一の横浜駅乗り入れ路線で、有料道路経由だった。その後舞岡営業所へ移管された後、廃止される。 境12:三ツ境駅 - 阿久和 - 相模新橋 境13:三ツ境駅 - 阿久和 - 相模新橋 - 西田橋 - 弥生台駅 かつては相模新橋から戸塚、三ツ境両駅への路線が多数運行されており、境12の廃止代替で境13を新設したが、今度は境14に代替廃止された。 境14:三ツ境駅 → 阿久和 → 湘南泉病院 境15:三ツ境駅 → 阿久和 → 相模新橋 → 新橋町(深夜バスのみ) 2020年11月23日に境01へ統合廃止された。 弥01(初代):弥生台駅 - 鳥が丘 - 立場 弥02:弥生台駅 - 鳥が丘 - 立場 - いずみ中央駅 立01(初代):立場 - 通信隊 - ドリームランド 1999年8月29日に廃止されたが、弥02を除いて系統番号のみ復活している。
※この「廃止・移管路線」の解説は、「神奈川中央交通戸塚営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「神奈川中央交通戸塚営業所」の記事については、「神奈川中央交通戸塚営業所」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 15:08 UTC 版)
「神奈川中央交通西・秦野営業所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
停留所名称は全て、廃止当時のものとする。 平43:平塚駅北口 - 八間通り - 豊田道 - 古花水 - 長者町 - 大磯駅 - 城山公園前 - 国府新宿 - 二宮駅南口 - 押切 - 国府津駅 2016年3月26日に平塚営業所から移管された路線の一つで、同時に移管された平46(平塚駅 - さざれ石 - 二宮駅)、平47(平塚駅 - 大磯駅 - 二宮駅)が二宮駅で折り返すのに対し、国府津駅まで運行していた。移管から半年後の2017年9月16日のダイヤ改正で平43のみ廃止された。 平46:平塚駅北口 → 古花水 → さざれ石 → 二宮駅南口 2022年5月16日のダイヤ改正で二宮駅方向のみ廃止された。 平47:平塚駅北口 → 八間通り → 豊田道 → 古花水 → 長者町 → 大磯駅 → 城山公園前 → 国府新宿 → 二宮駅南口(深夜バス)(土曜・休日運休) 2016年3月26日に新設された片道運行の深夜バスで、2021年7月24日に深夜バスのみ廃止された。 秦09:秦野駅 - 富士見橋 - 運動公園前 - 文化会館前 - 日立製作所 - 桜土手 - テクノパーク 2003年10月16日のダイヤ改正で廃止された。最末期は1日4便で実際は往復運行ではなく、秦野駅からテクノパークを経由して秦野駅へ戻る循環路線だった。 秦10:秦野駅 - 富士見橋 - 運動公園前 - 文化会館前 - 日立製作所 全区間で秦09(秦野駅 - 運動公園前 - 日立製作所 - テクノパーク)と重複していたが、2015年3月31日のダイヤ改正で廃止された。 秦11:秦野駅 → 市役所前 → 富士見橋 → カルチャーパーク前 → 高砂車庫前(深夜バス)(日曜・休日運休) 2020年7月13日に深夜バスのみ廃止された。 秦13:秦野駅 - 富士見橋 - 運動公園前 - 文化会館前 - 日立製作所 - 曲松 - 渋沢駅北口(平日・土曜運休) 休日早朝に1往復が運行されていたが、2003年10月16日のダイヤ改正で廃止された。 秦14(初代):秦野駅 - 警察署前 - 畑中 1990年代まで運行していた畑中折返しの路線だが、一旦廃止された後、2015年3月31日に畑中始発の片道運行として復活した。 秦15(初代):秦野駅 - 市役所前 - 今川町三丁目 - 畑中 - 震生湖 - 才戸 - 藤沢 - 比奈窪 比奈窪は現在の中井町役場入口で、畑中 - 藤沢間は自由乗降区間として設定されていた。2002年10月16日のダイヤ改正で今川町経由へ経路変更された。 秦15(二代):秦野駅 - 今川町 - 畑中 - 震生湖 - 才戸 - 藤沢 - 比奈窪 秦15(二代):才戸 → 震生湖 → 畑中 → 今川町 → 秦野駅(土曜・休日運休) 才戸始発は平日早朝1便のみ運行していたが、2015年3月31日の中井町内路線の再編によって廃止され、比奈窪発着は全廃された。現在は系統番号のみ、2008年4月7日に新設された万年橋発着で使用されている。 秦15(三代):秦野駅 - 今川町 - 白笹稲荷神社入口 - 畑中 - 震生湖 - 才戸 - 比奈窪 - 中井役場前 - 万年橋 2008年4月7日に新設された万年橋発着便である。2015年10月27日に開通した比奈窪バイパスによる経路変更によって比奈窪を経由しなくなった。 秦16:秦野駅 - 警察署前 - 畑中 - 出雲大社入口 - 日立製作所 1990年代に渋沢駅発着へ延伸され、系統番号も秦18へ変更された。 秦17(初代):秦野駅 - 富士見橋 - 消防庁舎前 1998年5月17日に榎木堂経由で高砂車庫まで延伸され、秦19へ系統番号が変更された。 秦18(初代):秦野駅 - 市役所前 - 今川町三丁目 - 畑中 - 桜土手 - 渋沢駅北口 日立製作所発着だった秦16(秦野駅 - 畑中 - 日立製作所)を渋沢駅発着へ延伸させたものだが、2002年10月16日のダイヤ改正で今川町経由へ経路変更された。 秦19(初代):秦野駅 - 富士見橋 - 消防庁舎前 - 榎木堂 - 高砂車庫 1998年5月18日に秦17(初代)を高砂車庫へ延伸させたものだが利用客が定着せず、2003年10月16日のダイヤ改正で廃止された。 秦24:秦野駅 - 仲宿 - 末広小学校前 - 御岳神社入口 - 善波 - 大住台 - 鶴巻温泉駅 2005年3月28日のダイヤ改正で廃止された。 秦25(初代):秦野駅 - 仲宿 - 末広小学校前 - 名古木 - 藤棚 1990年代には廃止されている。 秦31:ヤビツ峠 → 菜の花台 → 蓑毛 → 藤棚 → 名古木 → 名水はだの富士見の湯前 → 秦野駅(実証運行) 2017年10月1日から、秦21(秦野駅 - 蓑毛 - ヤビツ峠)の午後に運行される秦野駅方向の便において、土曜4便と日曜・休日5便を「名水はだの富士見の湯前」へ経路変更したものである。実証運行として設定されたが2019年4月1日に秦21へ統合廃止された。 秦38(初代):秦野駅 - 室川橋 - 南平橋 - 遠藤原 - 神奈川大学 秦39(初代):秦野駅 - 室川橋 - 南平橋 - 土屋橋 - 神奈川大学 秦野駅から神奈川大学へ向かう路線で、2002年4月に神奈川大学校舎前発着へ延伸された。 秦38(二代):秦野駅 - 室川橋 - 南平橋 - 遠藤原 - 神奈川大学 - 神奈川大学校舎前 秦39(二代):秦野駅 - 室川橋 - 南平橋 - 土屋橋 - 神奈川大学 - 神奈川大学校舎前 2002年4月に神奈川大学校舎前発着へ延伸されたが、2016年7月31日のダイヤ改正で、秦野駅 - 室川橋間が途中無停車化された。 秦40:秦野駅 → 片町通り → 南平橋 → 土屋橋 → 東海大学正門前 → 東海大学 2017年11月3日のダイヤ改正で東海大学方向のみ廃止された。 秦41:金目駅 → 土屋橋 → 南平橋 → 片町通り → 秦野駅 早朝に1便のみ運行される金目駅からの路線で、平71(平塚駅 - 金目駅 - 片町通り - 秦野駅)の区間便であるが詳細不明である。 秦43:秦野駅 - 片町通り - 才ヶ分 - 広畑ふれあいプラザ前 - 下大槻団地 - 東海大学北門 - 鶴巻温泉駅(土曜・休日運休) 秦43:鶴巻温泉駅 → 東海大学北門 → 下大槻団地 → 広畑ふれあいプラザ前 → 才ヶ分 → 片町通り → 秦野駅(深夜バス) 2008年9月22日のダイヤ改正で平日早朝のみの運行へ変更され、深夜バスが廃止された。2011年1月16日のダイヤ改正で全便が東海大学前駅南口へ乗り入れるようになり、秦44(秦野駅 - 東海大学北門 - 東海大学前駅 - 鶴巻温泉駅)へ代替廃止された。 秦44:秦野駅 - 片町通り - 室川橋 - 秦野高校前 - 下大槻団地 - 東海大学北門 - 東海大学前駅南口 - 鶴巻温泉駅南口(深夜バス) 2008年9月22日のダイヤ改正で平日早朝の運行へ変更された秦43(秦野駅 - 才ヶ分 - 下大槻団地 - 東海大学北門 - 鶴巻温泉駅)の代替で新設されたが、2018年8月11日に秦野駅方向のみの運行へ変更されたのち、2020年7月13日に深夜バスのみ廃止された。 秦54(初代):高砂車庫 → 榎木堂 → 大道 → 秦野駅南口 → 上尾尻橋 → 南が丘高校前 → 南が丘公園前 秦55(初代):南が丘公園前 → 南が丘高校前 → 上尾尻橋 → 秦野駅北口 → 大道 → 榎木堂 → 高砂車庫 秦野駅を貫通して高砂車庫と南が丘公園を結ぶ路線で、1999年4月1日に新設された。秦野駅から先の経路が重複する系統が存在しており、秦54は秦90(秦野駅南口 - 南が丘公園前)に、秦55は秦52(秦野駅 - 高砂車庫)に合わせて秦野駅北口に停車していたため、両方向で系統番号が別々に設定されていた。利用者が定着せず、2003年10月16日に揃って廃止された。 秦61:秦野駅 - 秦野郵便局前 - 西大竹 - 南が丘高校前 - 南が丘公園前 - 東名秦野 - 上井ノ口 - 下井ノ口 - 団地中央 - 二宮高校 - 二宮駅 1999年3月31日のダイヤ改正で廃止された。 秦62(初代):秦野駅 - 秦野郵便局前 - 大竹 - 東名秦野 - 上井ノ口 - 下井ノ口 - 団地中央 - 南5号前 - 四ツ谷 - 二宮駅 秦62(二代):二宮駅 → 団地中央 → 秦野郵便局 → 秦野駅南口 2002年6月1日に秦62(二代)が廃止された。初代は往復運行していたものと思われるが廃止時期は不明である。 秦63:二宮駅北口 → 中里 → 四ッ谷 → 南5号前 → 南4号前 → 団地中央 → 上井ノ口 → 東名秦野 → 南が丘公園前 → 南が丘センター → 秦野総合高校前 → 秦野駅南口(深夜バス)(土曜・休日運休) 二宮駅から南四・五号と南が丘を経由して秦野駅へ片道運行している秦63の深夜バスで、2021年7月24日に深夜バスのみ廃止された。 秦64(初代):秦野駅 - ヨーカドー - 東名秦野 - 上井ノ口 - 上ノ原 - 才戸 - 比奈窪 秦64(二代):秦野駅 - 片町通り - 東名秦野 - 上井ノ口 - 上ノ原 - 才戸 - 比奈窪 2002年6月1日に秦92(秦野駅 - 東名秦野 - 中井町役場入口)へ代替廃止された。比奈窪は現在の中井町役場入口である。 秦65(初代):秦野駅 - 尾尻 - 西大竹 - 南が丘高校前 - 南が丘公園前 1999年4月1日に新設された秦90(秦野駅南口 - 南が丘公園前)の代替として深夜バスを除いて廃止されたが、のちに深夜バスも秦90と同一経路へ変更された。 秦65(二代):秦野駅南口 → 上尾尻橋 → 秦野総合高校前 → 南が丘公園前(深夜バス) 2021年7月24日に廃止された。 秦66:秦野駅 - 片町通り - 尾尻 - 西大竹 - 南が丘高校前 - 南が丘公園前 1999年3月31日のダイヤ改正で廃止された。 秦67:秦野駅 - 秦野郵便局前 - 西大竹 - 東名秦野 - 上井ノ口 - 下井ノ口 - 二宮高校前 - 二宮駅南口 1990年代には廃止されている。 秦68:秦野駅南口 - 秦野郵便局前 - 西大竹 - 東名秦野 - 上井ノ口 - 才戸 - 日立情報 秦69(急行):秦野駅南口 -(直行)- 日立情報 秦野駅から日立情報への通勤路線で、急行便だった秦69が1998年5月17日に秦89(秦野駅 - グリーンテク - 日立情報)へ代替廃止され、2007年2月1日に残った秦68も廃止された。 秦70(初代):秦野駅南口 - 秦野郵便局前 - 西大竹 - 井ノ口駐在所前 - 境入口 - 井ノ口小学校西 - 久所入口 - 西谷戸橋 - 二宮駅北口(急行、記載停留所のみ停車) 秦野駅と二宮駅を葛川を挟んだ一つ隣の新道(県道71号バイパス)経由で運行される急行路線である。2018年3月17日に上尾尻橋・日赤病院経由へ経路変更された。 秦87:秦野駅南口 → 秦野郵便局 → グリーンテク → 上井ノ口 → 秦野駅南口(午前運行)(土曜・休日運休) 秦88:秦野駅南口 → 秦野郵便局 → 上井ノ口 → グリーンテク → 秦野駅南口(午後運行)(土曜・休日運休) 1998年5月18日に新設されたグリーンテク循環で、正午を境に周回順序が入れ替わっていた。2002年10月16日に揃って廃止された。 秦89(急行):秦野駅南口 -(直行)- グリーンテク - 日立情報 秦87・88(秦野駅 - グリーンテク循環)と同時に新設された急行系統で、秦69(秦野駅南口 - 急行・日立情報)の代替でグリーンテクから日立情報へ向かっていた。秦87・88の廃止後も残り、2007年2月1日に秦68(秦野駅 - 東名秦野 - 日立情報)と共に廃止された。 秦93:秦野駅南口 → 秦野郵便局前 → グリーンテク → 才戸 → 上ノ原 2002年10月16日に新設された上ノ原方向のみ運行する片道の区間便である。2007年2月1日に秦92(秦野駅 - 日赤病院 - 東名秦野 - 中井町役場入口)、秦96(秦野駅 - 日赤病院 - 東名秦野 - グリーンテク中央 - 中井町役場入口)へ代替廃止された。 秦94:秦野駅南口 - 上尾尻橋 - 日赤病院 - 東名秦野 - 上井ノ口 - 上ノ原 - 日立システムズ 秦95:日立システムズ → グリーンテク中央 → 東名秦野 → 日赤病院 → 上尾尻橋 → 秦野駅南口(土曜・休日運休) 2003年6月2日に新設された日立システムズへのアクセス路線で、 秦野駅方向の平日1便はグリーンテク中央経由だった。2019年4月1日の中井町内路線再編によって廃止された。 渋01:渋沢駅 - 中道 - 堀川 - 大倉入口 - 横野入口 渋03(初代):渋沢駅 - 大倉入口 - 横野入口 - 菩提 - 高砂車庫前 渋05(初代):渋沢駅 - 西中学校前 - 曲松 - 運動公園前(箱根登山バス小田原営業所と共同運行) 箱根登山バスと共同運行を行っていたが、秦08(秦野駅 - 文化会館前 - 日立製作所 - 渋沢駅)へ代替廃止された。系統番号自体は2014年5月に復活している。 渋06:渋沢駅 - 峠 国01(初代):国府津駅 - 押切 - 下小竹 - 万年橋 - 中井役場前 - 比奈窪 2016年3月26日に橘団地経由へ経路変更された。 国01(二代):国府津駅 - 押切 - 橘団地 - 上小竹 - 万年橋 - 中井役場前 - 比奈窪 経路変更によってかつての国03(国府津駅 - 橘団地 - 比奈窪)と同一の起終点となったが、詳細不明ながら途中経由地は異なっていたと思われる。2017年9月16日に廃止された。 国02:国府津駅 - 押切 - 橘団地 1990年代には国03(国府津駅 - 橘団地 - 比奈窪)へ統合廃止されている。 国03(初代):国府津駅 - 橘団地 - 比奈窪 2016年3月の経路変更で誕生した国01(二代、国府津駅 - 橘団地 - 比奈窪)より先に国府津駅と比奈窪を橘団地経由で運行していた系統で、国02(国府津駅 - 橘団地)を延伸したものだが、2003年10月16日のダイヤ改正で廃止された。 国03(二代):国府津駅 → 押切 → 橘タウンセンター前 → テクノパーク西 → テクノパーク中央 → 橘団地 → 上小竹 → 万年橋 → 中井役場前 → 比奈窪(実証運行) 国03(二代):比奈窪 → 中井役場前 → 万年橋 → 上小竹 → 橘団地 → テクノパーク中央 → 橘タウンセンター前 → テクノパーク西 → 押切 → 国府津駅(実証運行) 2016年3月26日に国01(初代)が経路変更されたのに合わせて実証運行が開始された路線で、橘タウンセンターからテクノパーク西にかけては往復で同一順序による停車だった。当初は2019年3月31日までの予定だったが採算が合わず、2017年9月16日に国01(二代)と共に廃止された。 二31:二宮駅南口 - 押切 - 下小竹 - 比奈窪 - 高尾 2015年3月31日のダイヤ改正で廃止された。高尾では富士急湘南バスの路線と接続を取っていた。 二32(初代):比奈窪 - 高尾(土曜運休) 2003年10月16日のダイヤ改正で廃止された二31(二宮駅 - 比奈窪 - 高尾)の区間便で、二宮駅発着路線で無いながら系統番号は「二」が採用された。 二33(初代):二宮駅南口 - 下井ノ口 - 日立情報 二34(初代):二宮駅南口 -(急行)- 日立情報 二宮駅から日立情報への通勤路線で、北口以外に二宮駅南口からも発着していた。1998年5月17日に北口発着の二43・44(二宮駅北口 - 日立情報)へ統合廃止された。 二37(初代):二宮駅北口 → 二宮団地左回り → 二宮駅北口(土曜・休日運休) 二37(初代):二宮駅北口 → 二宮団地右回り → 二宮駅北口(土曜・休日運休) 二39(初代):二宮駅北口 → 二宮高校 → 二宮団地北循環 → 二宮駅北口(土曜・休日運休) 二宮高校経由の二39は平日早朝に1~2便が運行されるのみで、2003年10月16日のダイヤ改正で揃って廃止された。 二40(初代):二宮駅南口 - 釜野 - 南5号前 - 団地中央 二40(二代):二宮駅北口 - 釜野 - 南5号前 - 団地中央 1997年に初代が新設された。2013年4月1日に二宮駅北口発着へ変更されたが、同年12月2日に二41(二宮駅 - 釜野 - 南三号前 - 橘団地)へ代替廃止された。二宮駅北口発着は僅か8ヶ月間と短命だった。 二43(初代):二宮駅北口 - 二宮高校 - 下井ノ口 - 才戸 - 日立情報 二44(急行)(初代):二宮駅北口 -(直行)- 日立情報 二宮駅南口発着だった二33・34(二宮駅南口 - 日立情報)の代替で1998年5月17日に新設された。二44は速達性を重視して秦70(秦野駅 - 二宮駅)と同様に新道経由で結んでいたが、2007年2月1日に秦野駅からの秦68・69(秦野駅 - 日立情報)と共に廃止された。 二46:二宮駅北口 - 四ツ谷 - 南3号前 - 橘団地 - 押切 - 国府津駅(平日運休) 二47:二宮駅北口 - 釜野 - 南3号前 - 橘団地 - 押切 - 国府津駅 二48:二宮駅北口 - 四ツ谷 - 南3号前 - 橘団地 - 橘タウンセンター - 押切 - 国府津駅(土曜・休日運休) 二49:二宮駅北口 - 釜野 - 南3号前 - 橘団地 - テクノパーク中央 - 押切 - 国府津駅 2016年9月16日のダイヤ改正で新設された、国府津駅までの路線群である。二46は平日運休、タウンセンター経由の二48は土曜・休日運休で、2022年3月12日のダイヤ改正で全て廃止された。二49は神奈川中央交通において町42(2016年廃止)と共に神奈川中央交通では忌番とされる「49」を使用する唯一の路線だった。 巻01:鶴巻温泉駅 - 東海大学前駅入口 - 東海大学北門 - 下大槻団地 2008年9月22日のダイヤ改正で平日早朝のみの運行へ変更されたのち、2011年1月16日に廃止された。 巻03:鶴巻温泉駅 - 三の宮 - 大山駅 - 大山ケーブル 2017年11月3日からの冬期限定で実証運行が始まり、2018年秋は大山ケーブル発のみに変更して継続された。この結果を踏まえて2019年秋から大山ケーブル発の本格運行が開始されたが、同時に伊勢原営業所へ移管された。 臨時:平塚駅北口 - 南原土手 - 秦野駅 - ヤビツ峠(急行) 無番:渋沢駅北口 - 桜土手 - 日立製作所 - 農協本所前 - 日赤病院 2007年11月12日から12月19日まで運行された試験路線で、試験終了と同時に廃止された。
※この「廃止・移管路線」の解説は、「神奈川中央交通西・秦野営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「神奈川中央交通西・秦野営業所」の記事については、「神奈川中央交通西・秦野営業所」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 06:41 UTC 版)
石岡本社営業所かつては石岡駅を起点に石岡市内の各住宅地を結ぶ路線の他、水戸方面や、岩間方面、上曽峠を越えて真壁方面まで路線を展開していた。 関東鉄道石岡営業所時代に廃止・移管石岡車庫 - 石岡市役所 - 石岡駅 - 高浜駅 - 代田 - 田伏車庫 石岡車庫 - 石岡駅 - 堅倉 - 茨城東高校前 - 奥ノ谷 - 長岡 - 千波 - 大工町 - 水戸駅 - 水戸市役所前 - 水戸駅南口 - 台町 - 吉沢車庫(→水戸営業所へ移管)関東鉄道時代は水戸営業所との共同運行だったが(水戸営業所担当便は朝2往復、夕方1往復のみでそれ以外は全て当所が運行担当)、子会社化された際に水戸方面始発の橋場美入口止まりと、堅倉始発石岡駅行き1便の石岡側区間便を除き水戸営業所に完全移管された。かつては日中概ね40分おきに運用されていたが、移管前は日中1時間に1本程度の運用となっていた。ほとんどは水戸駅止まりであったが、日中の一部便は水戸市役所前を経由して水戸駅南口発着便、吉沢車庫まで延長して運行する便も存在した。 石岡駅 - 石岡車庫 - 行里川 - 堅倉 - 旧道小幡 - 奥ノ谷 - 長岡 - 千波 - 大工町 - 水戸駅 - 水戸市役所前 - 水戸駅南口 - 台町 - 吉沢車庫上記の旧道経由便。最末期は茨城桜本始発の片道1便のみの運行となった。一部便は吉沢車庫まで運行していた。 石岡駅 - 石岡精工 石岡車庫 - 石岡駅 - 堅倉 - 納場 - 岩間駅茨城オートが国道355号経由だったのに対し、こちらは国道6号、県道145号線を通るルートだった。 神立駅 - 下稲吉 - つくば国際大学東風高等学校(→土浦営業所へ移管→関鉄観光バス土浦営業所へ再移管) 関鉄グリーンバス移管後に廃止石岡駅 - 大谷津 - 六軒団地 - 小井戸 石岡駅 - 東小学校前 - 石岡酒造前 - 小井戸 石岡車庫 - 石岡市役所 - 石岡駅 - 染谷 石岡駅 - 根当西 石岡医師会病院 - 石岡駅 - 大原 高浜駅 - 八木以上の路線は2003年9月1日より、コミュニティバス「石岡市巡回バス」へ移管。その後、巡回バス廃止により路線廃止となった。 石岡駅 → 北の谷 → 柏原団地中央 → 池ノ台 → 北の谷 → 石岡駅 (柏原工業団地循環) ※2007年4月1日廃止 石岡駅 - 北の谷 - 柏原団地中央 - ふれあいの里 - 石岡医師会病院 ※2007年4月1日廃止 石岡駅 - 大谷津 - 東大橋 ※2007年4月1日廃止 茨城桜本 → 堅倉 → 竹原 → 石岡車庫 → 石岡駅 ※2007年4月1日廃止平成初期まで運行していた水戸駅〜石岡駅線の旧道経由路線の名残。末期は茨城桜本発片道1本のみの運行だった。 柿岡車庫 - やさと温泉 - フラワーパーク前 - 辻いちご団地・朝日里山学校入口 - 小町の里・清滝寺入口 - つくばセンター(やさとフルーツ号 2016年9月3日〜2017年1月末までの土日祝限定運行) 先後 - 堅倉 - 三箇坂下※2021年9月1日より小美玉市コミュニティバス「おみたん号」へ移管休校日運休。 急行TMライナー ※2006年10月1日撤退2005年8月につくばエクスプレスが開業したときに、当所では午後の1便と夜の1便を運行担当したが、2006年10月の減便で関東鉄道土浦営業所単独運行に伴い、撤退。石岡営業所唯一の高速バス路線でもあった。 かすみがうら市コミュニティバス(千代田エリア)※2012年3月31日廃止 小美玉市地域循環バス※2021年3月31日廃止Aルート 小美玉市役所 - 清風台 - 西郷地 - 小岩戸 - 寺崎 - 張星 - 羽鳥駅 - 十二所 - 大谷 - 希望ヶ丘 - 中野谷 - 水道局前 - 花木センター - 四季の里 - 堅倉 Bルート 茨城空港 - 温泉ことぶき - 白河診療所 - 下吉影 - 倉数 - 与沢 - 山野 - 羽木上 - 小川ニュータウン - 田中台 - 小川支所 - 川中子 - 大井戸平山 - コスモス - 高崎 - 玉里中台 - 玉里工業団地 - 玉里運動公園 - 玉里支所 - 小川駅トヨタ・ハイエース2台が専属で運行する。美野里地区や小川・玉里地区などの各集落を結ぶ。ルート上の一部に茨城町、石岡市、鉾田市、行方市を通過する箇所があるが、市外に停留所は設けられていない。平日と日曜のみ運行。 小美玉市内循環バス※2021年8月31日実証実験運行終了。同年9月1日より本格運行化羽鳥駅 - 北浦団地 - 堅倉 - 上吉影 - 小川駅 - 玉里総合支所 - 三箇 - 堅倉 - 中央高校 - 羽鳥駅(朝・夕ルート) 羽鳥駅 - 北浦団地 - 堅倉 - 上吉影 - 茨城空港 - 小川駅 - 玉里総合支所 - 三箇 - 堅倉 - 中央高校 - 羽鳥駅(昼ルート) 橋場美入口 - 堅倉 - 竹原 - 石岡警察署前 - 石岡駅※2021年9月18日廃止かつて当所で運行していた水戸駅 - 千波 - 奥ノ谷 - 堅倉 - 石岡駅線の区間便。橋場美入口行きは水戸方面始発便のみ運行。なお、終点で堅倉始発の水戸駅行きバスと接続できるダイヤとなっていた。 柿岡営業所関東鉄道柿岡営業所時代に廃止柿岡車庫 - 林 - 園部 - 岩間駅 柿岡車庫 - 青柳 - 菖蒲沢 柿岡車庫 - 八郷小幡 -(十三塚)- フラワーパーク - 川又新地 - 中志筑 - 石岡駅 - 石岡警察署前 - 石岡車庫※2001年7月廃止十三塚を不経由の上、運行継続。現在[いつ?]でも車内アナウンスでは「十三塚方面へは参りませんのでご注意ください」とアナウンスが流れる。 関鉄グリーンバス移管後に廃止つくばセンター - 筑波山口 - 真壁駅 (急行) ※2007年4月1日廃止 つくばセンター - 筑波山口 - 真壁第一体育館 - 岩瀬駅 - 岩瀬中央公民館 (急行) ※2007年4月1日廃止 柿岡車庫 - 恋瀬小学校 - 板敷山前 ※2008年(平成20年)4月1日廃止 鉾田営業所かつては鹿嶋方面、大洗町方面にも路線を展開していた。 関東鉄道鉾田営業所時代に廃止水戸駅 - 大工町 - 千波車庫 - 奥ノ谷 - 大和田 - 百里基地1970年代に運行。大和田鉾田線の区間便として1往復のみ運用されていた。 鉾田駅 - 大和田 - 下吉影 - 上吉影 - 堅倉 ※2000年10月廃止巴川沿いの集落を結んだ路線。堅倉〜上吉影間は小美玉市内循環バスがこの区間を運行している。 鉾田駅 - 徳宿局前 - 造谷 - 夏海十字路 - 大貫茨城交通の一般路線(51系統、旧・52系統、大洗駅 - 新鉾田駅線)が国道51号を経由していたのに対し、こちらは県道114号線を通るルートだった。鹿島臨海鉄道大洗鹿島線と並行していたが、廃止まで一貫して徳宿駅、鹿島旭駅、涸沼駅にいずれも乗り入れなかった。 鉾田駅 - 徳宿局前 - 旭村役場上記の区間便。かつては弁天まで運行されていた。 鉾田駅 - 滝浜 - 冷水入口 鉾田駅 - 徳宿局前 - 造谷 - 海老沢 - 奥ノ谷坂上 鉾田駅 - 汲上 - 四本松 ※1993年10月廃止 鉾田駅 - 小舟津 - 玉造駅 ※1995年に小貫小学校前までに短縮。その後廃止。 鉾田駅 - 上山 - 東陣屋 - 玉造駅 - 原 - 上山 - 鉾田駅 茨城町役場 - 奥ノ谷 - 小鶴火の見下 - 野曽 - 仁古田 - 住吉新宿 - 旭台 - 航空通信所前 - 友部病院 - 友部駅 ※水戸営業所に移管後、2004年7月21日廃止涸沼川沿いの集落を結んだ路線。1997年3月までは奥ノ谷坂上始発。同年4月からは茨城町役場始発に変更。午後の友部駅発1便は仁古田止まり。夜の友部駅発最終便は長岡坂下行きだった。 吉沢車庫 - 県自動車学校 - 矢頭 - 奥ノ谷 - 桜本三差路 - 上吉影 - 野田 - 小川駅 ※1994年廃止吉沢車庫始発で水戸駅・水戸市街地を経由しなかった路線。1994年以降は水戸営業所担当で奥ノ谷坂上までに短縮して2003年3月まで運行。 関鉄メロンバス時代に廃止繁昌 - 麻生 - 西代 - 佐原駅かつては鉾田駅から運用されていた。 関鉄グリーンバス移管後に廃止鉾田駅 - 烟田 - 大竹 - 汲上 - 荒井 - カシマスタジアム入口 - 鹿島バスターミナル ※2005年10月1日廃止一部便は新鉾田駅に乗り入れていた。最末期は荒井止まりの区間便も運行されていた。鹿島側の清真学園入口 - 鹿島バスターミナル(現・鹿嶋宮中)間は2018年現在でも鹿島神宮駅 - カシマサッカースタジアムのシャトルバスで存続している。 鉾田駅 - 烟田 - 安塚 - 札 - 額賀 - 鹿島神宮駅 - 鹿島バスターミナル ※2005年10月1日廃止一部便は新鉾田駅に乗り入れていた。鉾田発の夜の1便は札一本松(「札」から3つ鹿島寄り)止まりの区間便だった。 繁昌 - 白浜口 - 延方駅 - 潮来車庫 ※2005年10月1日廃止2001年9月30日にメロンバスに移管した区間。一部区間は『鹿行北浦ライン』として復活している。 鉾田駅 - 北浦庁舎 - 繁昌 - 麻生庁舎 - 牛堀支所 - 潮来駅 - 潮来車庫 ※2008年4月1日廃止(鉾田駅-麻生庁舎間は学休日以外の1往復のみ通学急行バス運行継続中)2001年9月30日にメロンバスに移管した区間。かつては区間便として繁昌坂上止まりの便もあった。麻生庁舎から先は『白帆・あやめライン』として復活している。 かすみがうら市コミュニティバス(霞ヶ浦エリア)※2012年5月31日廃止 小川駅 - 野田 - (茨城空港) - 上吉影 - 桜本三差路 - 奥ノ谷 - 県庁前 - 千波 - 大工町 - 水戸駅 - 水戸市役所前 - 水戸駅南口 - 台町 - 吉沢車庫かつては小川駅発着だったが、2010年3月11日の茨城空港開港に伴い空港経由便及び空港発着便を運行開始。2018年7月の改正で全便が茨城空港発着となり小川駅発着便が廃止された。吉沢車庫発着便は2004年時点で3往復運行されていたが、2019年4月の改正による廃止直前時点では昼の1便の車庫行きの片道運行のみとなっていた。 潮来駅 - 水郷潮来バスターミナル - 道の駅いたこ - 延方駅 - レイクエコー・白浜少年自然の家・なめがたファーマーズヴィレッジ中央 - 北浦大橋東 - 鹿島大野駅(行方市・潮来市・鹿嶋市 広域連携路線バス『鹿行北浦ライン』) 水戸駅 - 大工町 - 偕楽園入口 - 千波 - 県福祉会館前 - 県庁前 - 平須 - 長岡 - 奥ノ谷坂上鉾田線と茨城空港線の水戸側の区間便。水戸営業所との共同運行。2020年(令和2年)8月24日に茨城町役場へ起終点が変更された事に伴い当所の路線としては運行終了した。現在は水戸営業所が水戸駅行きを平日朝1便のみ、奥ノ谷坂上行きを夜間1便のみそれぞれ引き続き運行。奥ノ谷坂上でのバス折り返しは奥ノ谷坂上バス停から石岡方面に100m進んだ関鉄所有物件の駐車場で転回を行う。
※この「廃止・移管路線」の解説は、「関鉄グリーンバス」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「関鉄グリーンバス」の記事については、「関鉄グリーンバス」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 01:45 UTC 版)
「東海バス下田営業所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
バサラ峠線 下田駅 - 中村大橋 - 蓮台寺駅 - 下箕作 - 下田セントラルホテル - バサラ峠 - 小杉原 - 大沢温泉口 - 松崎 - 堂ヶ島( - 田子 - 田子上 - 宇久須)かつては「西伊豆ライナー」の愛称があり、また特急バスとして運行していた。一部の便は田子上・宇久須発着。西伊豆東海バス(当時)との共同運行だったが、東海バスグループ内での競合状態を見直して効率的な運用を行うために撤退したため、同社の単独運行となった。 下田駅 - 柿崎 - 白浜海岸 - 板戸一色 - 下条 - 河津駅 - 河津町役場 - 湯ヶ野 - 河津七滝 - 天城峠 - 昭和の森会館 - 浄蓮の滝 - 湯ヶ島 - 出口 - 修善寺駅(S90)1日2往復。2020年4月1日現在、下田駅 - 河津駅間(S32)と河津駅 - 修善寺駅間(C50)の2系統に分割されている。
※この「廃止・移管路線」の解説は、「東海バス下田営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「東海バス下田営業所」の記事については、「東海バス下田営業所」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 09:05 UTC 版)
「東武バスセントラル吉川営業所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
有51 三郷中央駅 - 戸ヶ崎 - 大谷田 - 亀有駅北口(葛飾営業所に移管し乗降方式を前乗り先払いに変更) 有52 吉川団地 - 吉川駅(後に北口・南口) - 八条橋 - 戸ヶ崎 - 飯塚橋 - 亀有駅北口(後の有51・有53) 有52 三郷団地 - 三郷駅 - 三郷市役所入口 - 戸ヶ崎 - 飯塚橋 - 亀有駅北口 吉01 吉川団地 - ※ - 吉川駅(後に北口)※:本吉川経由→吉井橋(二郷半用水)経由→中野尻経由 吉02 吉川駅 - 吉川高校 吉03 道庭→吉川駅南口 吉08 吉川駅北口 - さくら橋 - 吉川団地 - きよみ野一丁目 - 吉川きよみ野 吉10 吉川駅北口 → 吉川団地 → 市役所・おあしす前 → 吉川ネオポリス → 吉川車庫 → 吉川駅北口(エンドレス循環・一部吉川駅北口止まり) 草08 吉川車庫 - 柿ノ木二区 - 草加駅 越01 越谷駅 - 藤塚 - 野尻 - 吉川車庫 - 吉川ネオポリス(後の越03) 越05 越谷駅 - 藤塚 - 本吉川 - 前新田 - 鹿見塚 - 吉川車庫 三01 吉川車庫 - 前新田 - 三郷駅北口(後の三11) 三01 吉川車庫 - 半田 - 三郷駅北口 三10 新三郷駅 - 三郷団地 - 吉川美南駅 の朝晩一部便。他は三郷営業所担当 三12 吉川駅北口 - 中野尻 - 前新田 - 三郷駅北口 三14 三郷中央駅 - 三郷市役所 - 三郷駅北口 - 文化会館東 - 早稲田八丁目 - 前間 - 鹿見塚 - 吉川車庫 三16 三郷中央駅 - 三郷市役所 - 三郷駅北口 - 文化会館東 - 早稲田八丁目 - 前間 - 鹿見塚 - 吉川車庫 - 吉川駅北口 早02 三郷駅北口→丹後神社前→うぐいす公園入口→三郷駅北口(早稲田西循環)
※この「廃止・移管路線」の解説は、「東武バスセントラル吉川営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「東武バスセントラル吉川営業所」の記事については、「東武バスセントラル吉川営業所」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/31 06:15 UTC 版)
「京浜急行バス衣笠営業所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
汐16: 汐入駅 - 坂本坂上 - 池上十字路 - 木古庭 - 上山口小学校 - 湘南国際村バスターミナル 湘南国際村センター前 - 湘南国際村バスターミナル間の廃止(前述) 系統番号ナシ: 長井 - 赤羽根 - 長浜海岸 昭和40年代から昭和終期まで夏期のみ運転。運転手が肉声で案内を行っていた。 衣13: 衣笠駅 - 池上十字路 - 木古庭 - 上山口小学校 衣14: 衣笠駅 - 池上十字路 - 木古庭 - 上山口小学校 - 葉山大道 - 葉山町福祉文化会館 衣13は逗15の区間運行系統。衣14の廃止で葉山町福祉文化会館から出発するバスは逗子行のみとなった。
※この「廃止・移管路線」の解説は、「京浜急行バス衣笠営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「京浜急行バス衣笠営業所」の記事については、「京浜急行バス衣笠営業所」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/22 04:07 UTC 版)
「国際興業バス赤羽営業所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
赤04:赤羽駅東口 - 放水路 - 赤羽北二丁目 - 浮間工場街 - 公害研究所 - 西台駅 - 高島平操車場 1985年10月1日の埼京線開業時に廃止された。 赤06(二代):赤羽駅東口 - 放水路 - 北赤羽駅入口 - 浮間一丁目 - 浮間工場街 - 浮間舟渡駅 2000年5月1日に赤05を改番のうえ新設したが、2015年4月16日に東京北医療センターへの乗り入れを開始したため三代目へ変更。 赤06(三代):赤羽駅東口 - 放水路 - 北赤羽駅入口 - 東京北医療センター - 浮間一丁目 - 浮間工場街 - 浮間舟渡駅 2016年10月1日に廃止された。 赤24:赤羽駅東口 - 荒川大橋 - 領家工場街 - 鹿浜 - 西新井公団 - 西新井警察署 西新井駅ロータリーが未完成で駅前まで乗り入れることが出来なかったため、一つ手前の西新井警察署で折り返していた。2002年1月16日、西新井駅ロータリーの完成によって赤23に統合廃止された。 赤26:赤羽駅東口 - 東十条四丁目 - 鹿浜橋 - 椿二丁目 - 加賀団地 - 流通センター入口 - 入谷東 - 舎人団地 川口営業所との共同運行を経て、2011年3月16日の改正で川口へ全面移管された。川口との共同運行時代から前乗り・先払いだったが、川口全面移管後も前乗り・先払いが継続されている。 赤50:赤羽駅西口 → 赤羽台坂下 → 赤羽商業高校 → 西が丘二丁目 → 姥ヶ橋 → 十条駅 → 王子駅 2016年3月16日に往復とも国立西が丘競技場経由へ変更された。 赤52:赤羽駅西口 →(トンネル)→ 志村一丁目 → 本蓮沼駅 → 赤羽商業高校 → 赤羽駅西口(土休日運休) 1985年10月1日の埼京線開業時に新設された。2013年3月16日の改正で廃止され、本蓮沼駅始発の枝番系統のみが残った。 赤54(初代):赤羽駅西口 → 赤羽郷 → 小豆沢住宅 → 城北高校 → 体育館 → 小豆沢住宅 → 赤羽郷 → 西が丘 → 赤羽駅西口 1975年頃に2代目へ代替廃止。 赤54(二代):赤羽駅西口 → 城北高校 → 志村第四小学校 → 小豆沢住宅 → 赤羽郷 → 西が丘 → 赤羽駅西口 赤54-1(初代):赤羽駅西口 → 体育館 → 志村第四小学校 → 小豆沢住宅 → 赤羽郷 → 西が丘 → 赤羽駅西口 1996年4月4日の赤羽台トンネル開通によってそれぞれトンネル経由へ変更された。 赤54-2(初代):赤羽駅西口 → 国立王子病院 → 桐ヶ丘高校 → 志村第四小学校 → 小豆沢住宅 → 赤羽郷 → 赤羽駅西口 1990年に新設された王子病院経由の循環線。1996年4月4日の赤羽台トンネル開通によってトンネル経由桐ヶ丘高校・体育館循環へ経路変更された。 赤55(初代):赤羽駅西口 → 赤羽郷 → 西が丘 → 赤羽駅西口 1980年代前半頃までにに赤80へ代替廃止された。 赤55(二代):赤羽駅西口 →(トンネル)→ 赤羽都営住宅 → 赤羽郷 → 西が丘 →(トンネル) → 赤羽駅西口 並行する他系統の運行が少ない夜間の近距離輸送を補うために、一度廃止された西が丘循環がトンネル経由で復活したが、平日夜間2便の運行で利便性に欠けたことから、2012年4月1日に廃止された。 赤57:赤羽駅西口 -(トンネル)- 本蓮沼駅 - 大和町 - 豊島病院 - 日大病院 2016年3月16日に池袋営業所へ移管された。 赤80:赤羽駅西口 → 西が丘 → 国立西が丘競技場 → 赤羽車庫 1996年4月4日の赤羽台トンネル開通によって、入庫のみ赤80-2へ代替廃止された。 赤94:保健所 → 体育館 → 赤羽北三丁目 → 赤羽西六丁目 → 赤羽郷 → 西が丘 → 赤羽駅西口 体育館経由で赤羽へ向かう出庫路線。1996年4月4日の赤羽台トンネル開通によって廃止された。 赤96(初代):赤羽駅西口 → 赤羽台坂下 → 体育館 → 赤羽郷 → 赤羽車庫 1996年4月4日の赤羽台トンネル開通によって廃止された。 王23:赤羽車庫 → 国立西が丘競技場 → 姥ヶ橋 → 十条駅 → 王子駅 2016年3月16日に王子方向が王23-2へ代替廃止された。 板01:板橋駅 - 帝京大学病院 王22については池袋営業所を、赤56については志村営業所のページをそれぞれ参照のこと。
※この「廃止・移管路線」の解説は、「国際興業バス赤羽営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「国際興業バス赤羽営業所」の記事については、「国際興業バス赤羽営業所」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 06:07 UTC 版)
「都営バス江戸川営業所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
基本的に撤退系統は、臨海支所以外へ移管した系統のみ記述する。
※この「廃止・移管路線」の解説は、「都営バス江戸川営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「都営バス江戸川営業所」の記事については、「都営バス江戸川営業所」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 08:39 UTC 版)
「神奈川中央交通綾瀬営業所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
綾瀬営業所の開設当初は、北は相武台前駅・相武台下駅まで、西は相模川を越えて本厚木駅まで、南は藤沢駅 - 茅ヶ崎駅までの東海道線沿線まで、東はドリームハイツまで非常に広範囲に路線網を有していたが、渋滞による遅延などで利用が低迷したこと、また周辺営業所間での営業範囲の見直しがあって多くの路線が短縮、廃止、移管されて現在に至る。また、他営業所においても以下の2回に大規模な再編が行われており、直接的な影響を受けていないにも関わらず同時に手が加えられたた路線も存在する。 1996年4月の小田急江ノ島線沿線路線の路線再編 1999年9月の横浜市営地下鉄ブルーライン湘南台駅開業による戸塚営業所管内を中心とした再編 なお、停留所名称は全て廃止当時の名称としている。
※この「廃止・移管路線」の解説は、「神奈川中央交通綾瀬営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「神奈川中央交通綾瀬営業所」の記事については、「神奈川中央交通綾瀬営業所」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 01:49 UTC 版)
「国際興業バス鳩ヶ谷営業所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
赤12(初代):赤羽駅東口 → 赤羽岩淵駅 → 荒川大橋 → 川口郵便局 → 青木公園入口 → 上青木交番 → グリーンセンター → 神根支所 → 新井宿駅(深夜バス) 2003年11月16日に赤羽駅から埼玉県方面への深夜バスとして新設された。当時は途中停留所からの乗車が可能で、現在は通過する赤羽岩淵駅・荒川大橋にも停車していた。2004年4月9日に道合経由へ経路変更。 赤12(二代):赤羽駅東口 → 赤羽岩淵駅 → 荒川大橋 → 川口郵便局 → 青木公園入口 → 上青木交番 → 道合 → 神根支所 → 新井宿駅(深夜バス) 2004年4月9日に初代が経路変更されて新設されたが、利用客の多さ・要望から2005年9月16日に東浦和駅終着へ延伸した。 赤20(初代):赤羽駅東口 - 赤羽岩淵駅 - 荒川大橋 - 坂口 - 樋の爪 - 変電所 - 鳩ヶ谷 2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業によって廃止された。 赤20-2(初代):赤羽駅東口 - 赤羽岩淵駅 - 荒川大橋 - 川口元郷駅 - 坂口 - 樋の爪 - 変電所 - 南鳩ヶ谷駅 - 鳩ヶ谷 - 川口市立医療センター 2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業によって赤20へ改番の上、新井宿駅経由へ変更。 赤21-2:鳩ヶ谷車庫 → 鳩ヶ谷庁舎 → 変電所 → 南鳩ヶ谷駅 → 川口元郷駅 → 荒川大橋 → 赤羽駅東口(赤羽岩淵駅非経由、深夜帯出庫1便のみ) 鳩ヶ谷営業所から赤羽駅方面へ向かう深夜バス向け出庫便で、2001年3月28日に赤22の代替として新設、鳩ヶ谷車庫22:55発の1便のみ運行されていた。鳩ヶ谷車庫の移転に伴い2014年6月15日に廃止(運行最終日は6月13日)。 赤22:赤羽駅東口 - 赤羽岩淵駅 - 荒川大橋 - 坂口 - 樋の爪 - 変電所 2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業によって、赤21-2へ代替廃止された。 赤25(初代):赤羽駅東口 - 東十条六丁目 - 鹿浜橋 - 皿沼一丁目 - 三ツ和 - 鳩ヶ谷 赤26の出入庫便だったが、1985年10月1日に赤羽へ移管されても1990年5月16日の廃止まで運行された。2011年7月現在、「赤25」の系統番号は赤羽営業所で使われている。 赤26(初代):赤羽駅東口 - 東十条六丁目 - 鹿浜橋 - 皿沼一丁目 - 入谷町 - 入谷東折返場 赤26(二代):赤羽駅東口 - 東十条六丁目 - 鹿浜橋 - 皿沼一丁目 - 入谷町 - 入谷東(循環) 1985年10月1日に赤羽へ移管された。 川17(初代):川口駅東口 - オートレース場裏 - 上青木五丁目 - 上根橋 - 川口北スポーツセンター - 北園住宅 - 附島橋 川17(二代):川口駅東口 - オートレース場裏 - 上青木五丁目 - 上根橋 - 川口北スポーツセンター - 北園住宅 - 東浦和駅 川17(三代):川口駅東口 - 川口税務署入口 - 青木公園入口 - 総合高校 - 上根橋 - 川口北スポーツセンター - 北園住宅 - 東浦和駅 川17-2(初代):川口駅東口 - オートレース場裏 - 上青木五丁目 - 上根橋 - 川口北スポーツセンター - 北園住宅 - 附島橋 - 木曽呂 - 北新井宿 - 鳩ヶ谷車庫 川17-2(二代):川口駅東口 - オートレース場裏 - 上青木五丁目 - 上根橋 - 川口北スポーツセンター - 北園住宅 - 東浦和駅- 附島橋 - 木曽呂 - 北新井宿 - 鳩ヶ谷車庫 川17-2(三代):川口駅東口 - 川口税務署入口 - 青木公園入口 - 総合高校 - 上根橋 - 川口北スポーツセンター - 北園住宅 - 東浦和駅 - 木曽呂 - 北新井宿 - 鳩ヶ谷車庫 1970年頃は川口所管で川口駅 - スポーツセンター間の運行だったが、附島橋延伸時に鳩ヶ谷へ移管され、東浦和駅ロータリー新設に伴い東浦和駅まで延伸された。2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業によって廃止された。 川18(初代):川口駅東口 - 川口税務署入口 - 青木公園入口 - 総合高校 - 上青木交番 - 鳩ヶ谷高校 - 本町二丁目 - 鳩ヶ谷 2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業によって鳩ヶ谷駅乗り入れを開始した。 川18(二代):川口駅東口 - 川口税務署入口 - 青木公園入口 - 総合高校 - 上青木交番 - 鳩ヶ谷高校 - 鳩ヶ谷駅西口 2003年10月16日に廃止された。 川18-2:川口駅東口 - 川口税務署入口 - 青木公園入口 - 総合高校 - 上青木交番 - 鳩ヶ谷高校 - 鳩ヶ谷駅西口 - 本町二丁目 - 鳩ヶ谷公団住宅 2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業によって新設されたが、現在は枝番が無くなり川18(3代)として運行している。 川18-3:川口駅東口 - 川口税務署入口 - 青木公園入口 - 総合高校 - 上青木交番 - SKIPシティ - 鳩ヶ谷高校 - 鳩ヶ谷駅西口 2003年2月2日に新設されたSKIPシティ経由便。鳩ヶ谷公団住宅へ行かないことが災いし、8ヶ月後の同年10月16日に川18-4へ統合廃止された。 川18-4:川口駅東口 - 川口税務署入口 - 青木公園入口 - 総合高校 - 上青木交番 - SKIPシティ - 鳩ヶ谷高校 - 鳩ヶ谷駅西口 - 本町二丁目 - 鳩ヶ谷公団住宅 2003年2月2日に新設されたSKIPシティ経由便だが、2008年3月30日に総合高校経由の川18-2(現・3代目川18)と統合廃止された。 川19(初代):川口駅東口 - 川口税務署入口 - 青木公園入口 - 総合高校 - 上青木交番 - 上根橋 - グリーンセンター - 神根支所 - 木曽呂 - 新町折返場 2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業によって戸塚安行駅まで延伸された。 川20(初代):川口駅東口 - 川口税務署入口 - 青木公園入口 - 女子高前 - 上青木派出所 - 上根橋 - グリーンセンター 川20(二代):川口駅東口 - 川口税務署入口 - 青木公園入口 - 女子高前 - 上青木派出所 - 上根橋 - グリーンセンター - 神根支所 - 木曽呂 - 差間折返場 初代は廃止された1975年頃まで季節運行だった。 川23-2(初代):川口駅東口 → 川口税務署入口 → 青木公園入口 → 総合高校 → 上青木交番 → 上根橋 → 神根支所 → 新井宿駅(深夜バス・川口市立医療センター非経由) 2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業によって新設された深夜バスで、医療センターに立ち寄らずに新井宿駅へ向かう。2011年6月1日に廃止されたが、系統番号は2018年に復活した。 川23-2(二代):川口駅東口 - 市役所第二庁舎 - 青木公園入口 - 川口市立高校 - 上青木交番 - 上根橋 - 神根支所 - 川口市立医療センター 2018年に新井宿駅ロータリーの改修工事が行われ、折り返しが困難になるために医療センター折り返しで新設された救済路線。新井宿駅新ロータリー開設により2018年9月1日に川23へ統合された。 川26:川口駅東口 - 川口税務署入口 - 青木公園入口 - 総合高校 - SKIPシティ - 青木公園入口 - 野球場裏 - 西川口駅東口 SKIPシティの街開きによって、川口・西川口両駅からの足として2003年2月2日に新設された。2004年7月20日、SKIPシティへのアクセスを西川口に集約するために西川09へ代替廃止された。 西川01(初代):西川口駅東口 - 野球場裏 - 天神橋 - 変電所 - 鳩ヶ谷市役所 - 鳩ヶ谷 - 鳩ヶ谷公団住宅 西川01(二代):西川口駅東口 - 野球場裏 - 天神橋 - 鳩ヶ谷駅(NTT前)- 桜町二丁目 - 鳩ヶ谷公団住宅 2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業によって鳩ヶ谷駅経由に変更され、鳩ヶ谷市役所経由は西川01-2に変更された。しかし次第に立場が逆転し、西川01は廃止された。 西川01-2:西川口駅東口 - 野球場裏 - 天神橋 - 変電所 - 鳩ヶ谷市役所 - 桜町二丁目 - 鳩ヶ谷公団住宅 2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業によって市役所経由を番号変更したもの。2008年3月30日に枝番が無くなり、現在は西川01(3代)として運行中。 西川02:西川口駅東口 - 野球場裏 - 天神橋 - 変電所 - 鳩ヶ谷市役所 - 本町二丁目 - 鳩ヶ谷 2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業によって廃止された。 西川03:西川口駅東口 - 野球場裏 - 天神橋 - 変電所 2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業によって廃止されたが、西川01の改編によって朝ラッシュ時の混雑時は臨時便として西川03が運行されていた。ダイヤ改正による増発が実施されたことで、完全に運行を終えた。 西川04(初代):西川口駅東口 - 野球場裏 - 天神橋 - 変電所 - 鳩ヶ谷市役所 - 慈林 - 安行支所 - 川口東高校 - 東川口駅南口 西川04-2(初代):西川口駅東口 - 野球場裏 - 天神橋 - 変電所 - 鳩ヶ谷市役所 - 慈林 - 安行支所 - 曲輪 - 鳩ヶ谷 混雑する西川01を補う形で運行していたが、2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業によって廃止された。 西川06(初代):西川口駅東口 - 野球場裏 - 青木公園入口 - 女子高前 - 上根橋 - 神根支所 - 北新井宿 - 新町 - 一本木坂上 - 東川口駅北口 西川06(二代):西川口駅東口 - 六円橋 - 前川通り - 道合 - 神根支所 - 北新井宿 - 新町 - 一本木坂上 - 東川口駅北口 1991年1月25日の東川口駅南口ロータリー完成によって、東川口駅南口発着へ変更された。 西川06(三代):西川口駅東口 - 六円橋 - 前川通り - 道合 - 神根支所 - 北新井宿 - 新町 - 戸塚支所入口 - 東川口駅南口 1994年5月1日に新設された枝番路線と異なり、医療センターを経由しなかった。1998年7月16日に川口市立医療センター発着へ分断された。 西川06(四代):西川口駅東口 - 六円橋 - 前川通り - 道合 - 神根支所 - 川口市立医療センター 1998年7月16日に川口市立医療センターで分断し、医療センターから北側は東川04として運行した。四代目は2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業によって新井宿駅発着へ延伸された。 西川06-2(初代):西川口駅東口 - 六円橋 - 前川通り - 道合 - 神根支所 - 川口市立医療センター - 北新井宿 - 新町 - 戸塚支所入口 - 東川口駅南口 医療センター開院によって三代目の枝番路線として1994年5月1日に新設された。2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業によって廃止。 西川06-2(二代):西川口駅東口 - 川口警察署 - イオンモール川口前川東 - 神根支所 - 川口市立医療センター 2018年に新井宿駅ロータリーの改修工事が行われ、折り返しが困難になるために医療センター折り返しで新設された救済路線。新井宿駅新ロータリー開設により2018年9月1日に西川06へ統合された。 西川07-2(初代):西川口駅東口 - 川口警察署 - イオンモール川口前川東 - 伊刈消防署 - 北園住宅 - 東浦和駅 - 木曽呂 - 北新井宿 - 鳩ヶ谷車庫 末期は両方向とも1日1便のみの運行だった。2014年6月15日の鳩ヶ谷車庫移転によって伊刈消防署行きの片道運行に変更。 西川07-3:西川口駅東口 - 川口警察署 - 六円橋 - 網代橋 - 伊刈消防署 - 宮下橋 - 東浦和駅 - 木曽呂 - 北新井宿 - 新井宿駅 - 鳩ヶ谷車庫 2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業によって新設されたが、2008年3月30日に新井宿駅を経由しない西川07-2(初代)と統合廃止された。 西川09(初代):西川口駅東口 → 川口警察署 → 青木中央通り → SKIPシティ → 青木中央通り → 川口警察署 → 西川口駅東口 2004年7月20日にSKIPシティへのアクセスを西川口側に統一するため、川26の代替で新設された。2018年9月1日に循環を解消の上、鳩ヶ谷駅発着へ変更された。 西川10:西川口駅東口 - 川口警察署 - 天神橋 - 上青木五丁目 - 上青木交番 - ダイヤモンドシティキャラ - 芝南公民館 - 蕨駅東口 2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業によって開業したが、利用客が定着しなかったことで同年10月9日に廃止された。 蕨02-2:蕨駅東口 - 芝公民館入口 - 伊刈消防署 - 北園住宅 - 東浦和駅 - 木曽呂 - 北新井宿 - 鳩ヶ谷車庫 末期は両方向とも1日1便のみの運行だった。2014年6月15日の鳩ヶ谷車庫移転によって廃止。 蕨02-3(初代):蕨駅東口 → 芝公民館入口 → 伊刈消防署 → 川口北スポーツセンター → 神根支所 → 木曽呂 → 石神中 → 鳩ヶ谷車庫(深夜バス) スポーツセンター経由で運行された深夜バスで、東浦和駅を経由しない。2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業によって毎時運行・新井宿駅経由へ変更された。 蕨02-3(二代):蕨駅東口 - 芝南公民館 - 伊刈消防署 - 宮下橋 - 東浦和駅 - 木曽呂 - 北新井宿 - 新井宿駅 - 鳩ヶ谷車庫 初代で運行された深夜バスを毎時運行としたものだが、2008年3月30日に新井宿駅を経由しない蕨02-2と統合廃止された。 蕨03(初代):蕨駅東口 - 芝南公民館 - ダイヤモンドシティキャラ - 上青木交番 - 鳩ヶ谷高校 - 本町二丁目 - 鳩ヶ谷 2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業によって鳩ヶ谷駅発着に変更された。 蕨03(二代):蕨駅東口 - 芝南公民館 - ダイヤモンドシティキャラ - 上青木交番 - 鳩ヶ谷高校 - 鳩ヶ谷駅西口 2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業によって新設されたが、同年10月9日に新井宿駅発着へ変更された蕨03-2へ統合廃止された。2014年6月15日鳩ヶ谷車庫移転によって同区間が蕨03-2として復活した。 蕨03-2(初代):蕨駅東口 - 芝南公民館 - ダイヤモンドシティキャラ - 上青木交番 - 鳩ヶ谷高校 -(←鳩ヶ谷駅西口)- 鳩ヶ谷駅(JA前) - 鳩ヶ谷車庫(桜町二丁目非経由) 鳩ヶ谷駅発着となった蕨03では不便になった利用者の声を受けて2001年5月16日に急遽新設したが、桜町二丁目に停車しないことが災いして同年10月9日に新井宿駅発着へ変更された。 蕨03-2(二代):蕨駅東口 - 芝南公民館 - ダイヤモンドシティキャラ - 上青木交番 - 鳩ヶ谷高校 -(←鳩ヶ谷駅西口)- 鳩ヶ谷駅(JA前) - 桜町二丁目 - 新井宿駅 2001年10月9日に桜町二丁目経由新井宿駅発着として蕨03(二代)と統合して新設された。2008年3月30日に枝番が外れ、現在は蕨03(三代)として運行中。 蕨03-3:蕨駅東口 - 芝南公民館 - イオンオール川口前川 - 上青木交番 - 鳩ヶ谷高校 -(←鳩ヶ谷駅西口)- 鳩ヶ谷駅(JA前)- 桜町二丁目 2018年に新井宿駅ロータリーの改修工事が行われ、折り返しが困難になるために桜町二丁目折り返しで新設された救済路線。桜町二丁目到着後は鳩ヶ谷公団住宅まで回送され、折り返していた。新井宿駅新ロータリー開設により2018年9月1日に蕨03へ統合された。 蕨04:蕨駅東口 → ダイヤモンドシティキャラ → 上青木交番 → 天神前 → 前川 → 産業道路 → 蕨駅東口(朝運行) 蕨04:蕨駅東口 → 産業道路 → 前川 → 天神前 → 上青木交番 → ダイヤモンドシティキャラ → 蕨駅東口(夜運行) 1998年7月16日の川05・08統合時に上青木交番経由へ変更され、川09廃止時に補完で朝ラッシュ時に上青木交番先回り、夕ラッシュ時に天神前先回りになった。2008年3月30日に廃止。 蕨05(初代):蕨駅東口 - 芝支所 - 芝塚原 - 芝園団地 - 蕨駅西口 芝地区と蕨駅の両側を結ぶ路線。1998年7月16日に蕨駅東側を南浦和駅発着へ変更の上、戸田へ移管された。 蕨06-2:蕨駅東口 - 宮根 - 伊刈消防署 - 川口北スポーツセンター - 神根支所 - 川口市立医療センター 2018年に新井宿駅ロータリーの改修工事が行われ、折り返しが困難になるために医療センター折り返しで新設された救済路線。新井宿駅新ロータリー開設により2018年9月1日に蕨06へ統合された。 蕨07:蕨駅東口 → 芝南公民館 → 宮根 → 伊刈消防署 → 網代橋 → 前川住宅 → 六円橋 → 川口警察署 → 西川口駅東口 2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業時に、ダイヤモンドシティ(現・イオンモール川口前川)の東側を経由する遠回り路線として新設したが、2004年7月20日から蕨駅 → 西川口駅の片道1便運行となった。2008年3月30日に廃止。 東川01:東川口駅南口 - 戸塚陸橋 - 川口東高校入口 - 川口環境センター(深夜バス) 2011年6月1日に深夜バスのみ廃止された。 東川03:東川口駅南口 - 北原台 - 差間中央 - 木曽呂 - 鳩ヶ谷車庫 2014年の鳩ヶ谷車庫移転により、新井宿駅発着へ変更された。 東川03-2:木曽呂 → 差間中央 → 北原台 → 東川口駅南口 平日朝の通勤時間帯に木曽呂から東川口駅までの区間運行を行っている。基本的には東川口駅に到着すると車庫に戻るか、回送で木曽呂まで戻って再び運用に入る場合が存在する。2013年2月16日に廃止。 東川04:東川口駅南口 - 戸塚支所入口 - 北新井宿 - 川口市立医療センター 1998年7月16日に西川06を医療センターまで短縮した際に切り捨てられる区間を補完するために新設されたが、現在は運行していない。 東川82:東川口駅北口 → 戸塚小学校 → 戸塚体育館 → 戸塚安行駅 → 新井宿駅 → 鳩ヶ谷車庫 埼玉高速鉄道開業で鳩04・04-2が岩11・11-2に統合になったため、切り捨てられた東川口駅以南の区間の補完と車両の送り込みとして新設された。末期は入庫のみ運行していたが、2006年4月1日に岩11・11-2がさいたま東へ移管されたため廃止された。現在、戸塚小学校付近は赤13のみが通るため、降車専用停留所として時刻表の掲載がない。 東川83:東川口駅南口 - 戸塚東三丁目 - 川口東高校 - 戸塚安行駅 - 曲輪 - 新井宿駅 - 鳩ヶ谷車庫 けやき通りの一部区間開通(長蔵経由)に伴い、2007年11月22日に東川84へ統合廃止。 東川83-2:東川口駅南口 - 戸塚東三丁目 - 川口東高校 - 戸塚安行駅 - 新井宿駅 - 鳩ヶ谷車庫 末期は朝・夕の通学時間帯に片方向1便運行していた。2014年6月15日の鳩ヶ谷車庫移転によって廃止。 東浦01:東浦和駅 - 尾間木 - 芝原 - 馬場折返場(さいたま市立病院入口) 1998年より浦和営業所(当時)と共管運行していたが、2010年3月15日にさいたま東営業所単独運行へ変更された。 東浦02(初代):東浦和駅 → 北園住宅 → 川口短期大学 → 川口北高校 → 東浦和駅 東浦02(初代):東浦和駅 → 川口北高校 → 川口短期大学 → 北園住宅 → 東浦和駅 1995年10月16日に新設された川口短期大学循環路線。2000年6月17日から川口短期大学側で自家用の送迎バスを開設したため、運行を終了した。 新越12:新越谷駅西口 - 越谷ファミリータウン入口 - 越谷駅西口 - 釣上 - 大門坂下 - イオン浦和美園ショッピングセンター - 東川口駅北口 2013年2月16日に、イオン浦和美園ショッピングセンターを経由しない新越11と統合廃止された。 草加14:草加駅西口 - 草加市立病院 - 苗塚町 -(←寿橋通)- 安行原団地 - 安行川口青果市場 - 安行出羽((東武バスセントラル草加営業事務所と共同運行) 2004年7月20日に東武バスとの共同運行路線として新設された。2006年6月16日、川口営業所の移転によって川口営業所へ移管された。 鳩01(初代):鳩ヶ谷 - 北新井宿 - 新町折返場 - 安行花山下 - 曲輪 - 鳩ヶ谷(戸塚循環) 全盛期は安行花山下先回りと新町先回りの双方向が毎時運行されていたが、1986年12月10日に廃止。最末期は早朝に新町先回りが1便運行されるのみだった。 鳩01(二代):鳩ヶ谷 - 安行花山下 - 東川口駅北口 1986年12月10日に東川口駅発着路線として新設、南口ロータリーが開設された1991年1月まで運行された。 鳩01(三代):鳩ヶ谷 - 安行花山下 - 東川口駅南口 2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業時に東川83-2へ変更された。 鳩02(初代):鳩ヶ谷 - 北新井宿 - 新町 - 一本木坂上 - 東川口駅北口 鳩02(二代):鳩ヶ谷 - 北新井宿 - 新町 - 戸塚支所入口 - 東川口駅南口 1998年7月16日に廃止された。 鳩03:鳩ヶ谷 - 木曽呂 - 附島橋 - 東浦和駅 - 駒形 - 花月 - 原山 - 浦和駅西口(浦和営業所と共同運行) 現在の浦09の前身と言えるが、尾間木小学校入口経由である点が異なる。基本的に平日が浦和、土日祝や夏季・正月ダイヤ時は鳩ヶ谷が担当していた。1996年10月16日に廃止された。 鳩04:鳩ヶ谷 - 立山 - 戸塚支所 - 東川口駅北口 - 鈎上 - 峰谷 - 和土 - 元浅間 - 岩槻駅 鳩04-2:鳩ヶ谷 - 立山 - 戸塚支所 - 東川口駅北口 - 鈎上 - 峰谷 - 目白大学 - 和土 - 元浅間 - 岩槻駅 2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業によって、東川口 - 岩槻間に短縮のうえ岩11・11-2へ統合。2006年にさいたま東へ移管された。 鳩06:鳩ヶ谷駅東口 - 江戸袋北 - 新郷支所 - 苗塚町 - トクホンプラザ - 草加駅西口 2003年に一度川口営業所から移管されたが、2009年に再び川口担当に戻された。 鳩11:鳩ヶ谷駅西口 - グリーンシティ - 上根橋 - 川口北スポーツセンター - 北園住宅 - 東浦和駅 2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業時に新設されたが、2008年3月30日に東浦11へ代替廃止された。グリーンシティとは鳩ヶ谷高校西側に位置する「イオンモール川口」の旧称で、1984年の開業から2011年まで使用された。医療センター西側のグリーンセンターとは異なる。 鳩80(初代):鳩ヶ谷車庫 - 新町折返場 川19の出入庫系統で、安81の前身にあたる。 鳩81:鳩ヶ谷 - 北新井宿 - 木曽呂 - 附島橋 - 東浦和駅 東浦82の前身で、東浦02の出入庫便として鳩ヶ谷車庫まで運行したが、鳩03廃止に伴い鳩ヶ谷まで延伸された。東浦02廃止後も2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業まで残存して運行した。 鳩90:鳩ヶ谷車庫 → 本町二丁目 → 鳩ヶ谷駅東口 2001年3月28日に新設された鳩ヶ谷駅東口行きのみ運行の出庫路線で、2008年3月30日に廃止。末期は鳩05の送り込み専用だった(鳩06は営業運転せず回送)。 鳩91:鳩ヶ谷車庫 - 本町二丁目 - 鳩ヶ谷駅(JA前)- 鳩ヶ谷駅西口 2001年3月28日に新設された、鳩ヶ谷駅西口を起終点とする全系統の出入庫路線。鳩ヶ谷駅西口発着路線の消滅によって2008年3月30日に使命を終えた。なお、2018年現在は蕨03-2が鳩ヶ谷駅西口発着路線として運行されているが、早朝のみ運行のため設定されていない。 安80:鳩ヶ谷車庫 → 木曽呂 → 新町東 → 戸塚安行駅 2014年6月15日の鳩ヶ谷車庫移転によって新井宿駅始発へ変更された。逆方向は2001年3月28日の新設当初から設定されておらず、安81・81-2を用いた。 安81:戸塚安行駅 - 新町東 - 鳩ヶ谷車庫 安81-2:戸塚安行駅 - 新町東 - 新井宿駅 - 鳩ヶ谷車庫 2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業によって川19が戸塚安行駅まで延伸されたため、鳩80を延伸・木曽呂を経由しない形で新設した。2003年11月16日に廃止されて以後、戸塚安行駅 - 鳩ヶ谷車庫間は回送で出入庫している。 関01:鳩ヶ谷 - 西新井橋 - 京成関屋駅 深夜急行:池袋駅西口 → 王子駅 → 東十条四丁目 → 赤羽駅 → 川口駅 → 西川口駅 → 蕨駅 → 上青木交番 → 鳩ヶ谷駅西口 → 新井宿駅 2008年7月14日より、池袋地区の深夜急行路線拡充・経路再編に伴い、南浦和・東浦和駅方面に変更された。 川口市(旧鳩ヶ谷市)コミュニティバス「ミニは〜と」 川口市コミュニティバス「みんななかまバス」の路線再編成による統合に伴い、2013年12月15日に全線廃止。
※この「廃止・移管路線」の解説は、「国際興業バス鳩ヶ谷営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「国際興業バス鳩ヶ谷営業所」の記事については、「国際興業バス鳩ヶ谷営業所」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/01 04:56 UTC 版)
「千葉交通成田営業所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
規制緩和以降の廃止路線は千葉県生活交通地域協議会で採用されている路線名で記すこととする。
※この「廃止・移管路線」の解説は、「千葉交通成田営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「千葉交通成田営業所」の記事については、「千葉交通成田営業所」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/04 03:28 UTC 版)
「京成バス習志野出張所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
旧船橋営業所時代の廃止路線についても記述する。 船尾車庫管轄の路線については「ちばレインボーバス#船尾車庫担当」を、京成バスシステムへの移管路線については「京成バスシステム#一般路線バス」を参照
※この「廃止・移管路線」の解説は、「京成バス習志野出張所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「京成バス習志野出張所」の記事については、「京成バス習志野出張所」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 19:14 UTC 版)
「神奈川中央交通多摩営業所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
町29(初代):町田バスセンター - 第四小学校 - 市民病院 - 根岸 - 桜美林学園前 - 淵野辺駅北口 町30(初代):町田ターミナル - 町田バスセンター - 第四小学校 - 市民病院 - 根岸 - 常盤 - 橋本駅北口 町30(初代):町田バスセンター → 第四小学校 → 市民病院前 → 上宿 → 根岸 → 常盤 → 久保ヶ谷戸 → 橋本駅北口(深夜バス)(日曜・休日運休) 町60(初代):町田バスセンター - 第四小学校 - 市民病院 - 根岸 - 桜美林学園前 - 淵野辺駅北口 町60(初代):町田ターミナル - 町田バスセンター - 第四小学校 - 市民病院 - 根岸 - 常盤 - 橋本駅北口 町62(初代):町田バスセンター - 第四小学校 - 市民病院 - 根岸 - 常盤 - 神奈中多摩車庫 鵜野森交差点における鎌倉街道の渋滞を回避するため、2015年1月13日に保健所入口経由へ経路変更された。 町30(二代):町田バスセンター → 保健所入口 → 市民病院前 → 上宿 → 根岸 → 常盤 → 久保ヶ谷戸 → 橋本駅北口(深夜バス)(日曜・休日運休) 2020年9月5日に横土手終着の町63(町田バスセンター → 横土手)へ代替廃止された。 鶴37:鶴川駅 - 野津田車庫 - 図師 - 淵野辺駅北口 2001年7月29日の多摩営業所開設時に相模原営業所から移管されたが、2006年4月3日に町田営業所へ移管された。 桜22:聖蹟桜ヶ丘駅 - 新大栗橋 - 永山駅 - 諏訪南公園 - 諏訪四丁目 永12:永山駅 - 諏訪南公園 - 諏訪四丁目 2005年6月20日に出入庫を除いて循環路線へ変更された。その後も入庫便は諏訪四丁目発着で運行されたが、2011年10月16日に諏訪三丁目終着に延伸となった。 八71(初代):八王子駅北口 - 横山町三丁目 - 片倉 - 片倉高校前 - 片倉台 八72(初代):八王子駅北口 - 横山町三丁目 - 片倉 - 御殿峠 - 鑓水 - 橋本駅北口 八王子駅南口のバスロータリー完成に伴い、2010年11月20日に八王子駅南口発着へ変更された。 八71(二代):八王子駅南口 - 万町一丁目 - 片倉 - 片倉高校前 - 片倉台 八72(二代):八王子駅南口 - 万町一丁目 - 片倉 - 御殿峠 - 鑓水 - 橋本駅北口 橋70:橋本駅北口 - 鑓水 - 御殿峠 - 片倉高校前 - 片倉台 2012年4月2日に八77(八王子駅南口 - 片倉高校前 - 片倉台 - 鑓水 - 橋本駅)へ統合廃止された。 橋73:橋本駅北口 → 多摩美術大学南 → 三ツ目山公園 → 多摩境駅 橋74:橋本駅北口 - 多摩美術大学南 - 三ツ目山公園 - 多摩境駅 - 坂本橋 - 小山小学校前 2001年6月4日に、町田街道の久保ヶ谷戸交差点から三ツ目山公園方面へ向かうトンネルの開通による再編で摩11・12(三ツ目山公園 - 響きの丘 - 多摩境駅 - 小山小学校)の代替で両系統が新設されたが、橋73は同年11月26日に橋76(橋本駅 - 多摩境駅 - まちだテクノパーク前 - 神奈中多摩車庫)へ代替廃止された。その後、多摩境通りの渋滞悪化による遅延対策として橋本駅方向のみ復活している。残った橋74も小山ヶ丘小学校開校による学区域変更によって必要性が無くなり、2005年3月25日に廃止された。 淵01:淵野辺駅北口 - 矢部八幡前 - 桜美林学園前 - 馬場十字路 - 小山小学校前 - 神奈中多摩車庫 2004年9月27日に馬場十字路から先を見晴らしの丘経由へ経路変更し、淵65(淵野辺駅 - 馬場十字路 - 見晴らしの丘 - 神奈中多摩車庫)へ変更された。 淵21(初代):淵野辺駅北口 - 上矢部本町 - 小山田 2002年12月16日に小山田はなみずきの丘発着へ延伸された。 多03:多摩センター駅 → 落合四丁目 → 恵泉女学園大学入口 → 豊ヶ丘四丁目(深夜バス)(日曜・休日運休) 橋76:橋本駅北口 → 多摩美術大学南 → 三ツ目山公園 → 小山ヶ丘小学校前 → 多摩境駅 → まちだテクノパーク前 → 神奈中多摩車庫(深夜バス)(土曜・休日運休) 橋80:橋本駅北口 → 久保ヶ谷戸 → 御獄堂 → 沼入口 → 神奈中多摩車庫(深夜バス)(日曜・休日運休) 南51:南大沢駅 → 大平公園 → 南大沢団地 → 赤石公園 → 南大沢駅(深夜バス)(日曜・休日運休) 桜23:聖蹟桜ヶ丘駅 → 車橋 → 永山駅 → 諏訪南公園 → 永山五丁目(深夜バス)(土曜・休日運休) 2020年9月5日に上記5系統の深夜バスのみ廃止された。ただし、多03は京王バスのみ深夜バスの運行を継続している。
※この「廃止・移管路線」の解説は、「神奈川中央交通多摩営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「神奈川中央交通多摩営業所」の記事については、「神奈川中央交通多摩営業所」の概要を参照ください。
廃止・移管路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 06:31 UTC 版)
「西武バス小平営業所」の記事における「廃止・移管路線」の解説
立川営業所に移管された路線は、西武バス立川営業所を参照のこと。 立33:立川駅北口 - 立川車庫 - 榎戸弁天 - 砂川九番 - 小平車庫 - 小平第一小学校 - 小川駅 - 八坂駅 - 久米川駅 系統番号なし:小平車庫 - 小平第一小学校 - 小川駅 - 八坂駅 - 久米川駅東大和市駅経由の立34と異なり、小川駅を経由していた。乗客の少なさから1990年頃に廃止、後述の立43に変更されている。なお、2016年10月16日運行開始の立川営業所担当(立川駅北口 - 立川営業所 - 榎戸弁天 - 砂川九番 - 小平営業所 - 小川一番 - 東大和市駅線)と直接の関連はない。 立43:立川駅北口 - 立川車庫 - 榎戸弁天 - 砂川九番 - 小平車庫 - 小川寺 - JR新小平駅 - 青梅街道駅 - 小平駅入口 - 小平駅南口立33廃止後に設定された路線で、運用上の都合により廃止され、現在では同区間は立川駅北口〜小平営業所間及び小平営業所〜小平駅南口間の出入庫系統に分離されている。 立38(初代):立川駅北口 - 立川車庫 - 榎戸弁天 - 砂川九番 - 東大和市駅 - 芝中団地1982年12月16日に廃止され、立38(2代)が新設された。 立38(2代):立川駅北口 - 立川営業所 - 榎戸弁天 - 砂川九番 - 東大和市駅 - 庚申塚 - 芝中団地東 - 長円寺1982年12月16日の初代廃止によって長円寺まで延伸、小平営業所から(旧)立川営業所へ移管された。1996年の小平営業所統合後1998年の多摩都市モノレール線開業によって現立川営業所運行の立45に代替廃止 花11:花小金井駅南口 - 嘉悦大学入口 - 一橋学園駅 -(中央公民館→)- 山王住宅 - 小平第一小学校 - 小平営業所 武18:武蔵小金井駅 - 小金井橋 - 小金井公園西口 - 若葉住宅 - 小平団地東 - あかしあ通り - 小平駅入口 - 小平駅南口2000年10月1日、武17を経路変更して統合したため廃止された。 寺62(初代):国分寺車庫 - 日立武蔵 - 一橋学園駅 - 青梅街道駅 - 小平駅入口 - 小平駅南口 寺62(2代):国分寺駅北入口 - ルネサス武蔵 - 一橋学園駅 - 山王住宅 - 新小平駅 - 小平市役所 - 青梅街道駅 - 小平駅入口 - 小平駅南口1987年[要出典]に新小平駅経由へ変更したが、2008年12月16日より非経由へ戻された。 寺72(初代):国分寺車庫 → 向ヶ丘 → 津田塾大学 → 鷹の台 → 小川上宿美大 → 小平第一小学校 → 津田塾大学 → 国分寺車庫(循環) 寺71(先代):国分寺駅北入口 - 東恋ヶ窪 - 津田塾大学 - 鷹の台駅入口 - 武蔵野美術大学国分寺駅北口交通広場の開設に伴い、2020年12月22日限りで国分寺駅北口ロータリー発着へ変更。 寺71-1(先代):国分寺駅北入口 - 東恋ヶ窪 - 津田塾大学 - 鷹の台駅入口 - 武蔵野美術大学 - 小平営業所国分寺駅北口交通広場の開設による発着場所の変更に伴い、2020年12月22日をもって廃止。 久81(初代):久米川駅 - 美住町二丁目 - 庚申塚 - 南街入口 - 南街 - 桜街道 - 団地入口 - 村山団地1998年頃に多摩都市モノレール線部分開業によって、上北台駅経由に経路変更。 久81(2代):久米川駅 - 久米川団地入口 - グリーンタウン美住 - 庚申塚 - 芝中団地 - 上北台駅 - 村山団地2003年2月28日に廃止された。 久82(初代):久米川駅 - 東京街道団地 - 庚申塚 - 南街入口 - 南街 - 桜街道 - 団地入口 - 村山団地(循環、村山団地始終発両方あり)1983年[要出典]9月1日に2代目へ変更。 久82(2代):久米川駅 - 美住町二丁目 - 庚申塚 - 芝中団地1998年頃に多摩都市モノレール線開業によって上北台駅まで延伸した。 久82(3代):久米川駅 - 久米川団地入口 - グリーンタウン美住 - 庚申塚 - 芝中団地 - 上北台駅2003年2月28日に廃止された。 久83:久米川駅 - 八坂駅 - 東京街道団地1997年頃に、1999年事業開始の東京街道団地建替事業に伴う折返場を含む再開発に先立ち久84系統に代替廃止された。 東大和01:東大和市駅 → 新堀郵便局 → 団地西 → 東大和市役所 → 新街道 → 東大和市駅(左回り) 東大和02:東大和市駅 → 新街道 → 東大和市役所 → 団地西 → 新堀郵便局 → 東大和市駅(右回り)2003年10月16日に新設された東大和循環路線。一部が玉21・22と重複していたため、2007年3月30日に廃止された。 玉21:玉川上水駅 → 南街 → 東大和市駅 → 新堀郵便局 → 団地西 → 東大和病院 → 南街 → 玉川上水駅(左回り) 玉21-1:玉川上水駅 - 南街 - 東大和市駅 玉22:玉川上水駅 → 南街 → 東大和病院 → 団地西 → 新堀郵便局 → 東大和市駅 → 南街 → 玉川上水駅(右回り)東大和市内の循環路線。東大和01・02を2007年3月30日に経路変更して玉川上水駅発着としたもの。玉21-1は小平営業所への出入庫を兼ねた区間便。設定以降減便傾向が続き、平日のみ運転となったが、2011年6月16日に廃止。 (出入庫):小平営業所 - 小平第一小学校 - 山王住宅 - 一橋学園駅 - 小平団地 - 喜平橋 - 小金井橋 - 武蔵小金井駅 (出入庫):小平営業所 - 小川寺 - 小川駅 - 八坂駅 - 久米川駅 以下は一般乗合免許による路線バスではなく、貸切免許での無料送迎バスであった。 無料送迎:多摩川競艇場 - 府中本町駅 無料送迎:多摩川競艇場 - 多磨霊園駅多磨霊園駅での発着場は駅前ではなく、南に少し離れた駐車場であった。2015年度より京王自動車に移管された。
※この「廃止・移管路線」の解説は、「西武バス小平営業所」の解説の一部です。
「廃止・移管路線」を含む「西武バス小平営業所」の記事については、「西武バス小平営業所」の概要を参照ください。
- 廃止・移管路線のページへのリンク