いっ‐しき【一色】
読み方:いっしき
[名]
2 華道で、一種類の花木を生けること。「万年青(おもと)を—にいける」
「しわい人でつひに孫どもに何を—くれられたことが御座らぬ」〈虎寛狂・財宝〉
いっしき【一色】
読み方:いっしき
室町時代の守護大名。足利(あしかが)氏の一支族。足利泰氏の子の公深(こうしん)が三河国吉良庄一色に住んだことに始まる。その子の範氏(のりうじ)が足利尊氏に従って九州で戦い、のち四職(ししき)家の一となる。
いっ‐しょく【一色】
ひと‐いろ【一色】
一色
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一色(いっしき)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/26 03:56 UTC 版)
「部活、好きじゃなきゃダメですか?」の記事における「一色(いっしき)」の解説
サッカー部に所属する高校3年生で副キャプテンを務める。サッカーの上手さはお墨付きなのだが、重度の中二病で、マンガの影響を強く受ける傾向にある。
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「一色」の例文・使い方・用例・文例
- 調和を出すために私はその絵を一色に統一することにしています
- 街はクリスマスムード一色・・・もうじきイブだ。
- 夏の山では目に見えるものはすべて緑一色です。
- 黒一色のドレス.
- 町は大統領歓迎の一色に塗りつぶされた.
- 通常刈り込まれる重たくてカールした一色の毛を持つ知的な犬
- 黒一色のカツオブシムシ
- 一色型色覚の、または、一色型色覚に関する
- 同一色とテクスチャーのためにテーラーは同じ方向に走る毛羽に沿ってベルベットを裁断する
- 雪に雲がかかる北極圏の大気条件は白一色を生み出し、物が見えにくい
- 全体が一色で柄の無い布地
- 雪で白一色の景色
- 黒一色の衣服
- 黒一色の衣服をつけた人
- 白一色の服装
- 上着から下着まで白一色の服装
- 全体が白一色である衣服
- 全体が一色で模様がないこと
- 全体が一色で模様がないもの
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