2013年11月 - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした
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田舎に住んだらやってみたいこと

狩猟免許を取って狩りにチャレンジしてみたいですね。

やりたいと思ったきっかけはやっぱりマンガなんですけど、これ『自殺島』

この中で主人公が自作の弓矢で野生のシカを射って殺し、その後捌いて食べるシーンがあります。そしてかつて自殺を図った主人公が、自ら殺めた野生の命を頂くことで生きる意味を再確認しています。

別に私は生きる意味を見失っているわけではありませんが、企業で働いて給料を得、そのお金で外食したり、スーパーで買ったものを食べるというフローの中間部分をすべて省き、自分で狩ったものを捌いて食べるという、シンプル極まりない行いに興味を引かれました。自分で捕ったお肉はきっと美味しいんでしょうし...

もちろん釣りでも同じ体験が可能ですが、こちらは比較的どこに住んでいてもできるのでチャレンジというほどではないかな?もちろんリタイア後は釣りもやろうと思っています。

またこんなマンガも読みました『山賊ダイアリー』

こちらは若手ハンターが自分の狩猟体験をゆる~くマンガ化したものです。マンガの中で著者が食べるメニューが、実際にどんな味がするんだか自分でも試したくなってきます。

この本も定番で面白かったです。

著者である千松さんはNHKから取材を受けたり、あちこちで講演をしたり、ツイッターで積極的に情報発信をしたりで、狩猟界(?)では有名人です。ブログには狩猟・採集に関するさまざまな情報が数多く記載されており暇つぶしにはもってこいです。


また狩猟を取り巻く環境も変わって来ているようです。

環境省は昨年から、高齢化と人数減少が続くハンターを補充するために少しでも若手ハンターを増やそうと『狩猟の魅力まるわかりフォーラム』というものを全国各地で開催しています。
猟友会でも『狩りガール』なるサイトを今年立ち上げ、女性ハンターの取り込みを狙っています。

民間でも先週末『狩猟サミット』なるシンポジウムが2泊3日の日程で開催されました。若手ハンターを中心に約150名が集まったようです。上述の千松さんも参加されました。
私は初日の懇親会の様子をUSTREAMで生視聴しましたが、様々な人の様々な考えを聞くことができ、非常に考えさせられました。また民間がこの規模のシンポジウムを開催するということ自体に、前向きな勢いを強く感じました。

狩猟/ハンターに関する認知度が上昇している今、始めるには良いタイミングかもしれません。
うまくいけば食費も浮いて、地域社会にも貢献でき、そして自ら楽しめる趣味になりますので、一石三鳥ですね。

仕事について思うこと

このブログを始めてから、ある意味開き直りの境地に到達した感じがします。

夏頃までは会社の自席に座っていると居心地悪く感じ、何度もトイレ(大)に行っていました。もちろん座っても出るのは水っぽいものばかりです。緑色のものが出ることも多かったです。(ネットで調べたらストレスによりそうなるみたいです、大病の疑いは低いとのこと)

しかし今ではトイレに立つこともなく、ふてぶてしくアレやコレをしています。どうもブログの記事をアップすればするほど、『自分はいつでも辞められるのだ』という思いが強くなっているようです。


それはさておき、ちょっと仕事について振り返ってみたいと思います。

入社してから10年ほどはシステムを他社に導入する仕事に携わっていました。これは1プロジェクト毎の区切りが大変にわかりやすく、メリハリの利いた仕事でした。また遠方の会社へ導入する際は数か月の間、長期出張することもありました。仕事は大変でしたが、出張旅費などの手当てでおいしい面も多くあり、導入が無事終わった後、お祝いがてらクルマを新調したこともあります。

その後、事務職場へと移動になり、長期出張は全くと言っていいほどなくなりました。ちょっと物足りなくはありましたが、自分にとっては全くの新しい仕事ですので新鮮な気持ちで取り組んでいました。

そういった気持ちがだんだんと薄れていったのは、いわゆる中間管理職になったころです。ただの後輩ではなく部下を持つようになり、毎年立てられる方針に基づいて組織をマネジメントしていくのですが、その方針も去年と変わり映えはしない...
一方で月に一度は上位報告があってその準備に時間を取られる。他にも細々とした打合せでスケジュールは隙間なく埋められてしまうという…なんというかルーチン作業になっていました。

まぁそのころはマンションのローンもたっぷりと残っていたので、『中間管理職なんて所詮そんなものだ』と割り切り、会社を辞めるなんてことは露ほどにも思っていませんでしたが…
ただ曲者揃いの部下にはうんざりでした。こちらに赴任し部下のいない立場になった時はホント清々しましたわ。

で、こちらで何をしているかと言えば、基本的には日本とのコーディネーター業務です。つまり調整役ですね。
昔は日本人が直接業務の指導をして現地への定着を図っていました。しかし10年以上が経過した今では仕事はほぼ定着しており、また日本側の新入社員はすべからく英語が(私以上に)できますので、調整と言ってもそんなに私の出番はありません。せいぜいが双方の背景の違いによるギャップを埋める程度です。
業務上の課題解決に対しても、現地のマネージャーの方が私より経験豊富なため出番はありません…、というか口出ししようにもうまく説明できないんですけどね。
結果ほとんど社内失業状態…

そんなわけで現在セミリタイア希望に至るわけです。
今思えば前半10年の仕事は面白かったから、やっぱり人を動かすより自分で手を動かす方が良いってことなんでしょう。

田舎暮らしトライアルに地域おこし協力隊

どんな田舎に移住しようかといろいろとネット情報を見ていたら、とある自治体のページで『地域おこし協力隊』なるワードを見かけました。何だろ?とググってみるとどうやら総務省が4年前に始めた活動で、都市部の住人を田舎に送り込み、現地で地域協力活動に携わせるようです。任期は1~3年で、協力隊員の年収は約200万円とのこと。詳しくはコチラで。

地方自治体の募集情報を実際にいろいろ見てみましたが、どうも限界集落のサポート(農作業、不法投棄パトロール、住民の通院・買物時の足など)を求めている所が多いようです。もちろん実際の地域おこし活動を期待して募集をかけている自治体もいますが、少数派な感じ…
地方自治体にとってみれば、たいそうなお題目で効果がでるかどうかわからない活動をさせるよりも、すぐ目の前で発生している問題を穴埋めするためにその人手を使ってしまうのも仕方のないところでしょう。

この地域おこし協力隊、実際の働く内容については微妙でも、住居を自治体側がタダで準備してくれるというところはなかなかいい感じです。また協力隊の活動(=その田舎の情報)をネットで配信することもその業務に入っているところがほとんどなので、少なくともインターネット環境は整備されているようです。

そう考えると悪くない気がします。住居は提供されますし、インターネットはできる。そしていきなり田舎のディープなところに否応なく放り込まれる。ある意味、田舎移住のトライアルとして最も適しているのではないでしょうか?

もしこれでやっていけるのであれば、たいていの田舎でもうまく生活できるでしょうし、ダメならダメで田舎への幻想が捨てられる。どっちに転んでも損はありません。

ただ問題は、年齢上限が40歳のところが多いってとこかな。
あと私が実際に応募したとして合格するかどうか…、仮に自分が自治体の担当者だったら扱いやすい若者を選ぶと思う。

最近の食事

だんだんと書くネタがなくなってきた…

さてセミリタイアを意識してからは、できるだけ外食(ファーストフード含む)を避け、自炊するようにしています。とは言っても所詮一人ですので凝ったものは作りません。せいぜいが野菜炒めっぽいものとか、冷凍のギョーザとかシューマイでしょうか?週末にはカレーを作ることもあります。

また日本出張の際にしこたま持ち込んだ袋ラーメンがまだ多く残っているのでそれらを食べることも多いです。ちなみにちゃんと具を入れるようになりました。これは私にとっては大きな変化です。特に自分で作った味玉をトッピングするようになってからは袋ラーメンも馬鹿にしたものではないように感じています。他の具は麺と一緒に煮込んだ白菜とマッシュルーム、あとはチャーシュー代わりの厚切りハムが定番です。
昨日は『麺の力 担担麺』だったのですがコレ、薫りと言い、味と言い、馬鹿にしたものではありません。少なくともこちらの日本食レストランで出るラーメンには匹敵すると思います。何せ以前食べた日替わりの味噌ラーメンはまんまサッポロ一番みそラーメンでしたからね...

日本にいるころは、ほとんどが外食で炊飯ジャーも持っておらず、マンション購入に合わせて買った両開きの大きな冷蔵庫に入っているのはビールばかりという状況でしたが、今ではお昼におにぎりを持っていくほどになりました。けっこう変わるもんです。
飲料も前はコーヒーを毎朝買って飲んでいましたが、ここ最近は専らステンレスボトルに熱いお茶を入れて持っていってます。

後はお酒の量を減らさねば!
休肝日は年に1日、健康診断の前日だけといった具合ですからね〜

結婚しないと半人前か?

よく言われることですが、私の個人的な考えでは『半人前』だと思います。
つまり私自身も半人前だということです。

理由を3点ほどあげたいと思います。

まず1つは生物学的な視点で子孫を残していないため。
生物として一番プリミティブな目的は生存し、子孫を残すことだろうと思っていますが、それに合致していないということですね。
ただこれ(種の保存)を考えたとき、先進国における少子化の風潮に対してどんな理由付けができるのかちょっと興味あります。リタイアして時間ができたら関連する本でも読んでみたいですね、人類はこのまま衰退するのかどうか。

次は上とも少しかぶりますが、子供を育てるという経験をしていないため。
自分の子供を育てるというのは、きっと苦しくも素晴らしい体験なのでしょうね、たぶん。こればっかりはその他の経験で代替できるようなものではないと思います。
ただ順番としては、結婚してから(あるいは結婚しても良いと思える女性と出会ってから)子供ができるわけですので、そういう女性を出会えなかったのが不運だったのか、努力が足りなかったのか… まぁ私の場合は自分を変えられなかった、ということでおそらく後者でしょう。

そして最後が、いざという時に踏ん張りがきかないため。
私がセミリタイアを決断できる理由を、別の視点で捉えるとこういうことになると思います。つまり家族を支えていないので会社を辞めるという選択が簡単に取れてしまう、ということです。
今の私の状況でも踏ん張り続ければ、また別の視点が開けてステップアップできるかもしれない。実際、会社側はそれを期待して私を赴任させたと思います。もし私に養うべき嫁と子供がいたら、子供の将来の為にもリタイアなんて思いは浮かばず、がんばろうとするんじゃないかな?そしてステップアップし、一段高い場所から会社に貢献できるようになるかもしれない…

しかしながら嫁も子供もいない状況では、ステップアップして、お金を儲けて、それでどうするの?ということなんですよね。
そういえば私が仕事に対するモチベーションを大きく失ったのが、昨年元部署の部長から罵倒されたときでした。『こんな人のために俺仕事してるの?』ってなもんです。

あと最後の理由については、ステップアップできるというプラスの面があると同時に、マイナスの面もあると思っています。踏ん張ろうとしたけどストレス過多でメンタルになってしまうケースですね。よく聞きますよ〜、ホント。メールを送ったけど全然返答が来ないので電話してみたら、メンタルで長期休暇中とか、メール送ったら「○○は不在です。要件は□□までお願いします。」という不在メールが届き、□□さんに確認したら○○さんはメンタルになったとか…

上述のように私は結婚していない人を一人前ではなく半人前だと思っていますが、別にネガティブに捉えているわけではありません。
逆にリスクを恐れずチャレンジできる面もあるのですから、言うなれば『少年の心を持った大人』でもあるといったところでしょうか。


……いや、それはちょっと美化しすぎだな。

マンション売却の手続き

私が保有していたマンションですが、先月に買主様との間で条件(価格やエアコンなど付属品の取扱い)が折り合い、売買契約がなされました。これでもうあの部屋が自分のものでないと思うとちょっぴり感慨深いものがあります。何せこれまでの人生で最も値段の高かった買い物ですからね。そしてこれからは二度と何千万もするような物は買わないでしょうし。

そして司法書士の方から連絡があり、決済までに以下の書類を大使館または領事館で取得するよう依頼されました。

・署名証明書
日本での印鑑証明に代わるものとして、本人の署名(及び拇印)であることに間違いないことを証明するものです。日本での遺産相続、不動産登記、銀行ローン、自動車名義変更等に使われます。

・在留証明書
外国のどこに住所(生活の本拠)を有しているかを証明するものです。
恩給・年金受給、不動産登記、遺産相続、日本の学校での受験等の手続に使われます。

ただ管轄の領事館まで片道400キロ超あるんですよね。
もちろん平日しか窓口は開いていませんので、取りに行くのに仕事休まなきゃ…

セルフカットにチャレンジ

よく、日本の床屋は盆栽、アメリカの床屋は芝刈りと例えられますが、まさしくその通りです。基本の髪の長さをバリカンの刃の№で指定したらあとはサイドだろうがバックだろうがトップだろうがその長さで刈ってしまうのがアメリカ流。
さすがにそれでは困るので、日本で撮っておいたカット後の自分の写真を見せて「この写真のようにフロントとトップは長めにハサミで整えてくれ」と頼むのですが、米人にとっては慣れないせいか、これまで一度も満足いく仕上がりになったことはありません。一度日本人のいる床屋に行ってみましたが、やはりベースの技術がアメリカということもあり、そこもだめでした。
ちなみに金額はチップ込み円換算でだいたい1,500円になります。(シャンプーなし)

それだったら自分でやってみようじゃないか!ということで日本出張時に手に入れたバリカンでセルフカットにチャレンジしてみました。マニュアルを読んでから洗面所に移動し、早速トライです。
鏡を見ながら何度もバリカンを動かし、少しずつカットしていきます。きちんとマニュアルを読んだせいか、正面からの見た目はなかなかいい感じに仕上がりました。ただし耳の後ろからバックにかけてはうまく視認できないせいで、ほとんど勘任せ。そのおかげでちょっと虎刈りになってしまったけど、まぁ良しとしよう。

パナソニック製のこのバリカン、約4,500円で購入したので、3回セルフカットすれば元は取れる計算です。

口内炎にはコレ

おとといの夜、ほっぺたの裏の肉を噛んでしまって血が出たので嫌な予感はしていたのですが、今日確認してみたらやっぱり傷跡が口内炎になっていました。ビタミン不足なのか知りませんが、私は口内に傷ができるとかなりの確率で口内炎になってしまいます。

今回はまだましですが、場所によってはしゃべるのにも、飲食にも大きな影響を与えるため、口内炎ができるとホント憂鬱です。ガッテン流なども試してみましたが、どうにも効果を感じられませんでした。結局、日本にいる間は口内炎ができたら完治するのをじっと待つのみでした。

そして昨年こちらにきてからも食事中に口の中を噛んでしまい、口内炎ができたことがありました。環境の違いからくるストレスのせいか治る気配がなかったので、何か効く薬はないかとネットで「アメリカ 口内炎」などと検索すると、多くの方がCanker Coverなる日本では売っていないパッチ薬を薦めています。

藁にもすがる思いで近くの薬局に買いに行くと、Oralコーナーにちゃんとおいてありました、Canker Cover。早速買って錠剤っぽいパッチ薬を患部に貼り付けてみると、最初ピリッとした痛みを感じましたが、すぐにそれもなくなり、違和感こそあるものの口内炎そのものの痛みはすぐになくなりました。
パッチ薬は徐々に溶けていき、だいたい8時間くらいでなくなってしまうのですが、そのころにはほとんど痛みは消えて治りかけの状態になります。よっぽどひどかった時は2回使用しましたが、ほとんどは1回で治療不要になるほどの即効性です。

というわけで、今も私の口内にはそれが貼り付いているわけです。

帰国する際はいっぱい買いだめしとこうと考えていますが、今は日本でも手に入れられるのですね。
もし口内炎でお悩みの方がいらっしゃったら一度試してみることを強くお薦めします。ちょっとお値段高めですがそれだけの価値は間違いなくあると思いますよ。

オンライン小説おすすめ『銀河連合日本』

オンライン小説はアニメ、マンガなどと共に私が楽しんでいるオタク趣味のひとつです。

最近ではオンライン小説が原作のアニメも制作されるようになり、今クールでは『ログ・ホライズン』がNHKでアニメ化、放送されています。非常に丁寧なアニメ化で書籍も購入した1ファンとしてはうれしいかぎりです。(もとのWeb版小説は書籍化された今でも無料で読むことができます)

玉石混交な投稿作品の中から面白いと思えるものを探し出し、それが書籍化されたりすると「自分の目は確かだった」と密かに自己満足しています。そういう楽しみ方ができるのもオンライン小説の良いところですね^^

私がオンライン小説を読み始めたのは確か6年前だったと思います。PCゲーム『マブラヴオルタネイティブ』のif物をきっかけに乱読するようになりました。
当初は『Arcadia』という投稿サイトに登録されていた小説を読んでいたのですが、最近はもっぱら『小説家になろう』というサイトのものを読んでいます。なお前者は元ネタありのパロディ小説が多いのに対し、後者はオリジナルのみになります。
ただオリジナルと言っても、ジャンルが異世界転生・転移といったものばかりで、最近は食傷気味でした。

そんなときに見つけたのが『銀河連合日本』という作品です。ファンタジーが多い小説家になろうでは異色のSF作品ですが、日本版未知との遭遇といった感じで大変に面白い!主人公がアラフォーの社会人というのも良いですね。

半月前に始まったばかりで、まだ5話分までしか登録されていませんが、1話分のボリュームがかなりあり読み応えたっぷりです。

今後の更新が待ち遠しい作品です。

元本復帰!

今年5月から始めた資産運用の真似事ですが、ここ最近の株高により、ようやく元本を復帰することができました。

以前の記事に書いた通り、5月に投資信託を購入した直後、例の日経株価大暴落に直面し30%も含み損を抱えることになりましたが、今ではその元凶となった投信もマイナス10%程度まで値を戻しています。これに個別株で得た利益を相殺すると含み益が千円の状態になったのです。

ちょうど一か月前くらいも元本まで戻しそうでしたが、その時は後一歩が足りず、株価のマイナス局面になってしまったので、満を持しての元本復帰です。いやー、長かったなぁ~。
ほんと今思えば、なんというタイミングで始めてしまったのか…。まさにそれが投資リスクなんですけどね。
ま、結果的には良い経験を積ませてもらった、ということで。

結局私はその経験と以前読んだ本の影響で、セミリタイア後はインデックス投資で資産運用をすることにしていますが、日本の住所がないとそれもできないんですよね。
年末にはマンションを売却したお金が銀行に振り込まれるはずなのに、このままでは結構な金額を遊ばせたままになってしまう…

早いとこ日本に戻れるよう上司と話をしないとなぁ。
プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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