北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.)
“Renoir”―Ryzen 4000 series APUと呼ばれるそれはまずMobile市場に投入され、その強力な性能を見せつけた。

そして遅れてデスクトップ向けにも“Renoir”が登場したものの・・・2020年11月13日現在、リテール版は未だ出回っていない。代わりにRyzen Pro seriesがバルク版で出回るという異例の事態となっている。

前置きはここまでにして、いよいよこれのショボいレビューをする時が来た。
 
Ryzen 7 Pro 4750G + A520M-ITX/ac (2020年10月24日)

Ryzen 7 Pro 4750G (2020年10月24日)

APUには8-core/16-threadのRyzen 7 Pro 4750Gを、マザーボードにはA520チップセットを搭載したASRockのMiniITXマザーボード―A520M-ITX/acを選択した。

デスクトップ向け“Renoir”のラインナップは以下の通りである。

Ryzen 4000 series APU(Renoir / 7nm / SocketAM4)
コア数定格周波数
Boost時周波数
キャッシュTDP対応メモリ
GPU
SP数GPU周波数
Ryzen 7
4700G
8-core
16-thread
3.60GHz
Boost 4.40GHz
L2=512kB x8
L3=8MB
65W2ch DDR4
-3200
'20/7/21
Vega 8 CU
512spMax 2100MHz
Ryzen 5
4600G
6-core
12-thread
3.70GHz
Boost 4.20GHz
L2=512kB x6
L3=8MB
65W2ch DDR4
-3200
'20/7/21
Vega 7 CU
448spMax 1900MHz
Ryzen 3
4300G
4-core
8-thread
3.80GHz
Boost 4.00GHz
L2=512kB x4
L3=4MB
65W2ch DDR4
-3200
'20/7/21
Vega 6 CU
384spMax 1700MHz
Ryzen 7
4700GE
8-core
16-thread
3.10GHz
Boost 4.30GHz
L2=512kB x8
L3=8MB
35W2ch DDR4
-3200
'20/7/21
Vega 8 CU
512spMax 2000MHz
Ryzen 5
4600GE
6-core
12-thread
3.30GHz
Boost 4.20GHz
L2=512kB x6
L3=8MB
35W2ch DDR4
-3200
'20/7/21
Vega 7 CU
448spMax 1900MHz
Ryzen 3
4300GE
4-core
8-thread
3.50GHz
Boost 4.00GHz
L2=512kB x4
L3=4MB
35W2ch DDR4
-3200
'20/7/21
Vega 6 CU
384spMax 1700MHz


Pro版は型番が+50されているものの、基本的には同じSKUと同一のスペックである。Ryzen 7 Pro 4750GであればRyzen 7 4700Gと同スペックである。

このRyzen 7 Pro 4750GとA520M-ITX/acを小型ケースに押し込んで省スペースPCを作成しようというのが今回の趣旨である。

・・・省スペースPCと聞いて「ああ、またか」と思った方、あなたの勘はただしい。

8号PC (2020年11月13日)

引き出しの中に突っ込むのである。大丈夫、使う時は引き出しを開けたままにするし、天板に排気ファンを取り付けたから排熱は全く問題ない(夏は使ってる人間が熱風にあぶられることになる)

どうでもいいがこの引きだしPC、一昨年までは1号機を襲名していたものの、PCの整理と気まぐれでリナンバリングが発生し、現在では8号機を襲名している。そしてこの下にCore i9 10900が入っている9号機がある。1~7号機は別の場所にあるが、これらについては機会があればおいおい紹介したい。

環境が過酷故、2台の引き出しPCの更新頻度は高めである。なのでどうしても引き出しPCネタが多くなってしまうのはやむを得ないのである(決して変な趣味ではないのだ)

8th PC model 19.18th PC model 20.4
CPUAMD Ryzen 5 3400G
4-core/8-thread,
3.70GHz/Boost Max 4.20GHz,
L3=4MB, TDP65W
AMD Ryzen 7 Pro 4750G
8-core/16-thread,
3.60GHz/Boost Max 4.40GHz,
L3=8MB, TDP65W
MotherboardGigabyte B450 Aorus Pro WiFi
AMD B450 chipset, MiniITX
ASRock A520M-ITX/ac
AMD A520 chipset, MiniATX
memoryCrucial DDR4-2933 16GB×2
GPUVega 11 graphics
(Ryzen 5 3400G内蔵)
Vega 8 graphics
(Ryzen 7 Peo 4750G内蔵)
Storage 1WD Black 512GB (初代)Plextor M9P Plus 1TB
Storage 2,3Crucial P1 1TB
SATA SSD 512GB, SATA HDD 2TB
電源Enhance FLEX 450 ENP7145B-07YGF FlesATX電源


と一応比較という体裁をとってはいるが、Ryzen 5 3400Gの方のベンチマークをろくすっぽ取っていなかったことが発覚し、ほとんど比較レビューにはなっていない。これが蝋燭レビューが蝋燭レビューたるゆえんなのである。

Ryzen 5
3400G
Ryzen 7 Pro
4750G
CineBench R15OpenGL72.1081.92
CPU score8491982
CineBench 20CPU18854628
CPU single398487
PCMark 1046485832
Essentials86539473
Productivity68788559
Digital Content Creation45796640
3DMark
TimeSpy
14001520
Graphics12541329
CPU41328229
3DMark
FireStrike
37673893
Graphics42354335
Physics1280122639
Combined13051295
FFXV BenchmarkN/A2098
ちはやローリングN/A1651448 m

※Ryzen 5 3400GのFFXV Benchmarkとちはやローリングは未計測

CPUはまず下回る要素はない。周波数はおおむね同等、コア数は2倍に、そしてアーキテクチャは“Zen 2”に進化している。上のベンチマークでもCPU性能が重視される項目はRyzen 7 Pro 4750GがRyzen 5 3400Gを突き放している。

一方、GPUはRyzen 5 3400Gが11 CUのVega graphicsであるのに対し、Ryzen 7 Pro 4750Gは8 CUのVega graphicsで、Compute Unitは“Renoir”の方が減らされている。その分周波数で性能を稼いでいる形となるが、前世代のGraphics性能を下回らず、若干上回る程度にうまいこと調整してあることがわかる。とはいえ、Graphics性能は“Picasso”から“Renoir”での劇的な向上はない。

最後にRyzen 7 Pro 4750Gの消費電力と温度推移である。

Ryzen 7 Pro 4750G OCCT Idle (2020年11月13日)

かなりの狭小ケースであるが、CPU温度は38℃程度で収まっている。Idle時の消費電力は31~35W程と実に慎ましいものである。

さて、Load時の消費電力に移る前に、Ryzen 7 Pro 4750GのPPTの値について触れたい。Ryzen 7 Pro 4750GのTDPは65Wであるが、PPTは88Wに設定されている。おおよそ1.35倍の値に設定されているが、9号機に突っ込まれている ペコリーヌ Core i9 10900のようなひどい設定にはなっていない。

ただ、A520チップセット故か、あるいはRyzen 7 "Pro" ゆえか、BIOSからもRyzen MasterからもこのPPTの数字を動かすことはできなかった。またA520M-ITX/acにcTDPのような機能があるかと期待したものの、今のところそれらしい項目は見つけられていない。

Ryzen 7 Pro 4750G OCCT 3分 (2020年11月13日)
OCCT負荷3分時点

Ryzen 7 Pro 4750G OCCT 15分 (2020年11月13日)
OCCT負荷15分時点

普段は5分程度でやめてしまうが、今回は15分ほどの負荷をかけた。過酷な環境の割には温度推移は一定で、7~8分ほどかけて70℃代後半から84℃程度まで上がっていくものの、その後は84℃程度を維持し続ける(時折突発的に88℃のような数字が出現するが)。また消費電力も95~100Wを推移し続ける。周波数も70℃代後半時点では4.125GHz前後を、80℃を超えてからは4.075GHz前後を推移しており、わずかな周波数の落ち込みはあるものの劇的な周波数の低下や、あるいは90℃以上に張り付いて高熱を発するという事態にはならない。

最後にA520チップセットとASRock A520M-ITX/acについて触れておきたい。

A520チップセットは500 seriesのローエンドマザーボードで、PCI-Expressは3.0までの対応、OC関連の機能には(おそらくはPrecision Boost Overdriveも)対応しない。まさかA520チップセットでオーバークロックをしようとする人はいないと思うが、その逆―BIOSからPPTの値を低いものにして省電力化することはできない可能性がある。またRyzen Masterによる設定も「対応外」としてはじかれてしまった。使用しているAPUが“Ryzen Pro”であることが原因の可能性もあるが、A520マザーボードを使用した場合は上げることだけでなく下げることもできない可能性があるのには留意したい。

また先日B450マザーの“Renoir”対応BIOSがリークしており、これを踏まえるとおそらく1月の“Vermeer”(Ryzen 5000 series)対応とともに“Renoir”にも対応するのではないかと予想される。“Renoir”を「確実に」動かしたいならばA520であるが、待てるならB450の方が設定項目が豊富な分良いかもしれない(今回はあくまでもA520とB450の比較ということでお願いしたい。行けるならB550の方が当然良い)。
また、“Renoir”の先―“Cezanne”を見据えた時、確実に対応できるのはA520であろう。B450で対応できないとまでは言わないがかなり不確実である。

そして“ASRock A520M-ITX/ac”であるが、最初期BIOSのP1.10はとんでもない暴れ馬で、動画を再生するとクラッシュする等の症状が頻発した。11月付でリリースされたBIOS P1.31を充てることにより打って変わったような安定動作が実現し、今回の各種ベンチマークの計測も可能となった。そのため、“ASRock A520M-ITX/ac”を購入した場合はまずBIOSのversionを確かめ、万が一P1.10のままであった場合は早急にP1.31にアップグレードすることをおすすめする。
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コメント
この記事へのコメント
177046 
地味に検証の欲しかったAPUだ。
CPU性能は申し分ないがiGPU性能はやや心許ないな。
dGPUを使用しない環境下の中では優秀なだけに惜しい。
2020/11/14(Sat) 05:11 | URL | LGA774 #-[ 編集]
177047 
省電力化やっぱりダメかぁ。非常に参考になる記事でした。
Ryzen 5000系列の65W版8コア出るまで待つしかないな。
2020/11/14(Sat) 06:24 | URL | LGA774 #-[ 編集]
177049 
引き出しPC…まだ健在だったんですね
2020/11/14(Sat) 07:30 | URL | LGA774 #-[ 編集]
177050 
>Ryzen Masterによる設定も「対応外」としてはじかれてしまった。
>使用しているAPUが“Ryzen Pro”であることが原因の可能性もあるが

倍率ロックされてるCPUなら当然でしょう
出資者は無理難題をおっしゃる
2020/11/14(Sat) 08:15 | URL | LGA774 #-[ 編集]
177052 
4750G+A520、いいですね
私はRAID10、20TB、X550-T2のファイル鯖として使っています
ただ16スレッドも要らなくない?のでHTは切って運用してます(メモリ64GBも要らないw)
8スレッドでも明らかに3400Gより速いし(16スレッドなら3700Xと同等かな)、ド安定ですね
2020/11/14(Sat) 08:34 | URL | 通りすがり #W3ugQoag[ 編集]
177053 
>A520M-ITX/acのcTDP
P1.10と1.20ならありますよ。(1.30系は未確認)
Advance -> AMD CBS -> NBIO -> SMU -> System Configuration AM4

構成の割にアイドル消費電力が高く見えるので、C-state Controlが無効になってるのでは(確か初期値無効)
2020/11/14(Sat) 08:58 | URL | LGA774 #-[ 編集]
177055 
久しぶりにご登場の引き出しPC。
いつも思うけどAtom系やラズパイとかじゃなくバリバリのデスクトップ用CPUを使うのが実にへんt……じゃなくチャレンジャー。
2020/11/14(Sat) 11:45 | URL | LGA774 #-[ 編集]
177056 
毎度エアフローが心配になる引き出しPCですね。

ところで写真左上に見えているCreativeの機器はなんでしょうか。
2020/11/14(Sat) 12:19 | URL | LGA774 #-[ 編集]
177058 
cTDP、BIOS 1.3 でも設定できました
ただver upしたら画面の右半分にノイズが入るようになった、多分おま環
リモートデスクトップでは当然出ないんだけど
2020/11/14(Sat) 14:04 | URL | 通りすがり #-[ 編集]
177060 
Ryzen4850買ってから知ったPPTの存在。CPUとiGPU同時にフル回転出来ないのね。
北森さんがネタにしまくってた理由が今更分かったorz
2020/11/14(Sat) 14:44 | URL | LGA774 #-[ 編集]
177063 
ねぇ、、もうやめよ?
2020/11/14(Sat) 17:22 | URL | LGA774 #-[ 編集]
177066 
core i9 9900 マシンの修理が終わったら、
比較してみることにしますよ。

貴重なデータ、ありがとうございます。
VGAは、1050Tiですけどね。
2020/11/14(Sat) 19:31 | URL | LGA774 #rR7oJxAY[ 編集]
177068 
>環境が過酷故、2台の引き出しPCの更新頻度は高めである。

もしかして寿命短いんですか?
2020/11/14(Sat) 20:38 | URL | 774@本舗 #-[ 編集]
177070 
>1~7号機は別の場所にあるが、これらについては機会があればおいおい紹介したい。

これも楽しみに待ってます(しかし〇号機と聞くとどうしてもエヴァがかすめてしまう。。。北森さんちの小型エヴァって所ですかね
2020/11/14(Sat) 21:13 | URL | LGA774 #-[ 編集]
177077 
少し前なので今は分かりませんが、4700uでもryzen masterは駄目でした。
設定できずともモニターとして起動して欲しかったです。まあそれなら別のソフトウェアで良いとはなりますが…
2020/11/15(Sun) 08:52 | URL | LGA774 #-[ 編集]
177078 
3400GはFF14はともかくちはやローリングも動かないんですかwあまりの懐かしさに吹き出してしまいました。しかしほんといつまでVega引っ張るんでしょうね。Tigerlakeがかなり優秀なオンボードGPU持ってきたから、早晩改良にはなると思うんですが…
2020/11/15(Sun) 09:28 | URL | LGA774 #-[ 編集]
177079 
>(決して変な趣味ではないのだ)
思わず小さい子を狭い所に閉まっちゃう悪い癖があるのかぁ・・
さすが北森さん、極まってるなぁ(←しれぇと嘘つく低徳

立派なCPUパワーなくせに驚くほど低燃費、そりゃノート市場でインテルがケンカ相手にならないわけだわ
残念なのはこれが旧型モデルと同様に普通には販売されていないって所ですね
2020/11/15(Sun) 09:56 | URL | LGA774 #slbunrlU[ 編集]
177080 
前に書いたかもしれませんが、
机の引き出しにエアフロ―対策の加工をした方が良いのでは?
引き出しの奥にエアフロ―用の排気口と排気ファンをつけるだけでも変わるはず
窒息PCケースでも、電源用の排気口はあるから、現状はそれより厳しい
2020/11/15(Sun) 10:01 | URL | LGA774 #-[ 編集]
177082 
ちはやローリング
自分が今使っている2400Gで1443386mだった。

2020/11/15(Sun) 16:04 | URL | LGA774 #-[ 編集]
177083 
>177078
動かないソフトウェアを必死になって探してくるところが面白いですねw
調べてみたら動作条件を満たしているみたいなので
どう考えてもソフトウェア側の不都合ですかね?
2020/11/15(Sun) 17:31 | URL | LGA774 #-[ 編集]
177087 
>>177068様
今のところ2台の引き出しPCで故障により退役したのは出ていません。
ただ、過酷運用のため、他のPCよりも交換周期を短くしています(決してパーツを買う口実ではありませんよ、決して

>>177078様 ・>>177083様
これはソフトウェアのせいではなく私が「Ryzen 5 3400Gの方のベンチマークをろくすっぽ取っていなかった」ためです。
なので3400GでもFFXVベンチやちはやは普通に動くかと思います。

>>177080様
これ、決してmod PC的なものではなく、やむを得ずこういう事態になっています。
次あたりで詳しく書きますが、引き出しに対して機能を損なうないしは原状復帰できない加工はできないので、このような運用となっています。
2020/11/15(Sun) 21:57 | URL | 北森八雲 #rDgB81bs[ 編集]
177090 
>177087
万一の時に木材は燃えますので、どうぞ火事にはお気を付けて。
2020/11/15(Sun) 23:18 | URL | LGA774 #-[ 編集]
177091 
現状の4750G限界は
メモリ3600で動かすと
GT1030同等らしいですね。
2020/11/15(Sun) 23:19 | URL | LGA774 #-[ 編集]
177096 
> 177056
恐らくX-Fi派生のDigital Music Premium HDかと
入出力にRCA付いててASIOも対応しているのでいいインターフェースよ
2020/11/16(Mon) 01:24 | URL | LGA774 #-[ 編集]
177098 
今のAMDのAPUにはGPUに力を入れてもらいたい。
アベレージパフォーマンスにおいてGTX1050に迫るくらいか
4700G並みの性能でもいいから、独立GPUには見られない
頻繁なパフォーマンスの落ち込みを改善してほしい。
個人的には後者の方が重要だ。ミニマム主義と一定の要求を満たせる
高性能が両立できる未来をみせてほしい。
2020/11/16(Mon) 07:05 | URL | LGA774 #-[ 編集]
177105 
構成をよく見たら、電源がenhanceのflex ATXじゃあないですか!
ニプロンのflex ATXで3700x+rx5700を動かしたら当然落ちるので探してた電源です、注文してから1ヶ月経つのにまだ来ない、有るところには有るらしいけど、enhancedのhpでは出てこないのでディスコンなのかなぁ?
2020/11/16(Mon) 18:58 | URL | 通りすがり #W3ugQoag[ 編集]
177111 
177096氏
>恐らくX-Fi派生のDigital Music Premium HDかと
情報ありがとうございます。
気になったので仔細調べてみます。
2020/11/16(Mon) 22:24 | URL | 177056 #SFo5/nok[ 編集]
177123 
うちの4750GはDDR4-4000設定で「1:1」モードが安定動作しています。
ベンチはとっていないのでどの辺りの性能かは不明ですが・・・。
2020/11/17(Tue) 13:30 | URL | LGA774 #qbIq4rIg[ 編集]
177153 
>177111
普通はUSB-DAC/DDCとしてPCの音声出力に使うんですけど、
光とRCAアナログの「入力」があるので
レコードや地デジのPC取り込みでも遊べる逸品です。
2020/11/18(Wed) 23:43 | URL | LGA774 #-[ 編集]
177185 
177123です。
スミマセン、ちはやのスコア間違っていましたので修正して再投稿します。

3DMark FireStrike
TOTAL:4405
Graphics:4811
Physics:23756
Combined:1544

ちはやローリングWE (Ver.1.10)
ランク = S
スコア = 1663521m
2020/11/19(Thu) 10:14 | URL | LGA774 #qbIq4rIg[ 編集]
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