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職場にグレーンゾーンではないか?と思う人がいます。すごくいい人で人柄は好きなんですが、一緒に働く上でこの人のことをもう少し理解した上で働いた方がお互いのためになるなと思い意見を聞きたいです。 その方(30歳女性)の特徴です (特徴を書きますが、悪口と捉えられそうな内容が多いと思います。決して彼女を批判したいわけではないです) ・教えた内容を一度では理解できない ・メモの量が異常に多い ・書いたメモを見直さず、書いたことを忘れて質問する ・後輩に10割説明するとしたら、彼女は13割で説明しないと理解できない ・字が汚い ・遅刻、欠勤は絶対にしない(欠勤はしないが出勤じゃない日に間違って出勤することは多数あり) ・察するということができない ・仕事は一度では覚えられない ・人に聞かず独自の判断で仕事をしてしまい失敗する ・注意されると深く落ち込む ・共感性が高くお客様からの評価が良い ・新しい仕事内容が入ってくると思考が停止する ・仕事上での優先順位が覚えられず不必要な仕事から始める ・マルチタスクが苦手なため一つの物事を終えるのに精一杯 失礼ではありますが、なにかしらの発達障害ではないかと思っています。もし発達障害だとしたらその中でもどういったものに分類されるのでしょうか? 彼女に伝えることはありませんが一緒に働く側として、こちら側が理解することで彼女にも気持ちよく働いて欲しいです。 ぜひご意見をお願いいたします。

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回答(9件)

https://www.maxineaston.co.uk つまりはマクシーン・アストンの公式サイトでマクシーン・アストン氏が「パートナーがアスペルガー症候群の場合、アスペルガー症候群ではない側が精神的に病む。」と「カサンドラ症候群の定義をした」として、 https://www.believing-cassandra.com つまりはBelieving Cassandraというサイトで「結婚当初と比べて自分への愛情を感じなくなった!パートナーが何を考えているのか分からないし、気持ちが通じてないと感じる!別れ話が出れば気が楽かもしれないが、そうじゃないだけに余計に苦しい!パートナーがASDだとこんなに苦しいのか?」と言っているのが「自分はカサンドラ症候群なんだ!」と言っている人の実態ですからね。 https://ja.wikipedia.org/wiki/カサンドラ_(比喩) つまりは「カサンドラ (比喩)」にもありますようにマクシーン・アストン氏が大学時代に専攻していた心理学では「肉体的・精神的な苦痛を訴えても他者に信じてもらえない状況」を指して「カサンドラの比喩」いわゆる「カサンドラ症候群」を使用していますし、「パートナーがASDなのか健常者なのか分からないし、誰がどういう風に苦しんでいるのか分からないし、どんな苦しみなのかも分からない。だからこそASDを目の敵にして『自分の苦しみの元凶』だと決めつけることは出来ない。」ということです。 だから「肉体的・精神的な苦痛を訴えても他者に信じてもらえない状況」が生まれるんです。 それに職場恋愛または職場結婚ではないのであれば、 マクシーン・アストンの公式サイトでマクシーン・アストン氏が「パートナーがアスペルガー症候群の場合、アスペルガー症候群ではない側が精神的に病む。」と「カサンドラ症候群の定義をした」として、 Believing Cassandraというサイトで「結婚当初と比べて自分への愛情を感じなくなった!パートナーが何を考えているのか分からないし、気持ちが通じてないと感じる!別れ話が出れば気が楽かもしれないが、そうじゃないだけに余計に苦しい!パートナーがASDだとこんなに苦しいのか?」と言っていることが嘘になりますよね? マクシーン・アストンの公式サイトでマクシーン・アストン氏が「パートナーがアスペルガー症候群の場合、アスペルガー症候群ではない側が精神的に病む。」と「カサンドラ症候群の定義をした」のであれば、 相手は「全くの赤の他人」ではなく「自分の恋人または伴侶」のことです。 たとえASDだとしても、 Believing Cassandraというサイトで「結婚当初と比べて自分への愛情を感じなくなった!パートナーが何を考えているのか分からないし、気持ちが通じてないと感じる!別れ話が出れば気が楽かもしれないが、そうじゃないだけに余計に苦しい!パートナーがASDだとこんなに苦しいのか?」と言っていることにならないんですよ! マクシーン・アストンの公式サイトでマクシーン・アストン氏が「パートナーがアスペルガー症候群の場合、アスペルガー症候群ではない側が精神的に病む。」と「カサンドラ症候群の定義をした」ということを心理学的感知だけではなく精神医学的感知でも否定したということですよね? https://ja.wikipedia.org/wiki/精神疾患の診断・統計マニュアル つまりは精神疾患の診断・統計マニュアル第5版いわゆるDSM-5や https://ja.wikipedia.org/wiki/疾病及び関連保健問題の国際統計分類 つまりは疾病及び関連保健問題の国際統計分類第11版いわゆるICD-11のような国際的な診断基準で精神科医が診断出来るものではありませんし、 心理学の観点からも「マクシーン・アストン氏が定義したもの」は「肉体的・精神的な苦痛を訴えても他者に信じてもらえない状況」を指して述べているものではありませんからね。 心理学的感知だけではなく精神医学的感知でも否定したことを存在すると何故言えるのでしょうか? と言われても文句が言えない回答をしている人が居るみたいですね。 「自分にとっては全くの赤の他人だが、自分を苦しめている存在である。自分が精神的に病んでいるのもそのせいだ!」と思っているならば、 マクシーン・アストンの公式サイトでマクシーン・アストン氏が「パートナーがアスペルガー症候群の場合、アスペルガー症候群ではない側が精神的に病む。」と「カサンドラ症候群の定義をした」ということにはなりません! 「自分のパートナーつまりは恋人または伴侶がASD」であること、「精神的に病んでいる自分はASDではないこと」が前提条件として、 Believing Cassandraというサイトで「結婚当初と比べて自分への愛情を感じなくなった!パートナーが何を考えているのか分からないし、気持ちが通じてないと感じる!別れ話が出れば気が楽かもしれないが、そうじゃないだけに余計に苦しい!パートナーがASDだとこんなに苦しいのか?」と言っていることに繋がるんですよ。 マクシーン・アストンの公式サイトでマクシーン・アストン氏が「パートナーがアスペルガー症候群の場合、アスペルガー症候群ではない側が精神的に病む。」と「カサンドラ症候群の定義をした」ということを心理学的感知だけではなく精神医学的感知でも否定したにもかかわらず、「カサンドラ症候群って知ってますか?」と尋ねていること自体おかしな話です! 質問文への回答に移りますが、 「グレーゾーンならばASDではありません! おそらくADHDでもないと思います。 神経発達症のどれかだとして診断出来るのは精神科医だけなので、質問文から推測することは難しいのです。 「ASDまたはADHDの可能性が疑われている健常者」なのだと思います。

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他の方の回答を見て考えたのですがもしかして彼女左利きだったりしませんか? 利き手で脳の発達が変わるらしいのですが左利きは言語、共感能力が高い傾向にあるらしいです。

ADHDで日々困っています。色々とありすぎてここでは全部は書きませんが。 まずは本人には言わない方がいいでしょう。 捉え方は人それぞれですが自分は昔から勉強も出来ず、バイトをしても物覚えが悪く周りと比較されてきましたし数ヶ月で慣れて出来たものもあれば、覚えられずにパワハラに耐えられずに夜逃げしたものもあります。そしてネットでADHDの症状と全て合致してメンタルクリニックに行き判明しましたが、ADHDと診断されて今までのことに納得がいったのと同時にこの先これをずっと背負っていくという絶望感がありました。 知る前特に学生時代はバカ、不思議ちゃん、天然で片付いてしまいましたから気にならなかったです。 知らない方がいいこともありますし、それを知ってから毎日失敗する事に落ち込みます。常に生きづらくて正直死んだ方がマシです。と言うのが本人には言わない方がいい理由です。後は他の方の回答も少し拝見しましたが、一般的な会社で正社員で働くことはとてもハードルが高いことです。自分は何度も逃げ出して結局正社員には慣れないと言うのが現状です。その中で目にみえないハンデを背負いながら健常な方と一緒に働いている彼女はとても凄いことです。彼女がこの仕事を辛い、辞めたいと思っていないなら軽々しく辞めさせるべきとか言わないでください。(他の方) ただでさえ働ける場所が限られてて自分がやっていけると思えたところを見つけたのですから奪わないでください。鬱になって部屋から出れなくなります。 1度でもそういうエピソードがあると社会復帰は厳しく、すぐにフラッシュバックします。 発達障害の方は周りの支援が必須です。 彼女にそれとなく仕事とか普段困ってることあったら教えてとかサポートしてあげるといいですよ。 自分の職場ではADHDについては自分から話しましたが、最初はそんなの忘れることや疲れやすいとか誰にだってあるわって感じでした。今も完全には受け入れてもらえてないですけど、書類とか作るの遅くておせーなって言われますけど本気では言われてません。 出来てもミスばっかりだけど相互確認して全部直してもらってます。出勤率が多くて色々任されてて見落としとかミスが多くてみんなに迷惑かけてますし、たまに尻拭いしてもらってます。(他のことでいけなくて) 学校とかにお迎えに行くのを見落としたりして学校からしょっちゅうクレームきますけどひたすら謝り倒してます。保護者とは常に愛想よくしてたり、言える人には実はADHDで忘れちゃうんですよね。って伝えたりして大事にはなったことないです。 本人が一番気にしてるはずです。確信してなくてもどこか感じてるはずです。発達障害は生まれ持ったもので治りませんし、出来ないことを責めてもなにもプラスになりません。出来る事を伸ばすようにしてください。周りがサポート出来ること、本人が努力出来る部分もあります。(スマホにメモする、カレンダーに入れる、リマインドするなど)。デリケートなので直接は言わないでください。 見た目では分からないので誰にもこの辛さが理解されないのも辛いです。精神科医でさえ鬱にもADHDにもなったことがないのですから表面的なことしか知りません。 それぞれ能力には幅があります。 アイツ仕事できないのに同じ給料もらいやがってなんて事も思うかと思いますけど、みんな1度同じ目に遭えばいいと自分は思いますけどね。こればっかりはなった人にしか分からないので仕方がないとしか言えないですね。 何かあればご質問下さい。

私の職場にも質問内容と同じような子が居ました。 というか本当に一つ、何なら雑務の掃除もまともに出来ないくらいだったので本当に酷くて、本人無自覚、ご家族も気にしてない(縁故就職の子だったので)のがびっくりなくらい凄い子でした。 差別とか偏見・虐めたいとかそういう意味ではなく、関わったことがある人間として、正直に言わせてい頂くと「上司に相談して退職の方向にしてもらう」「なるべく関わらないようにする」が一番のおすすめです。 正直な話、周りがいくら理解してあげても本人が気づいてないのであれば、成長する可能性はかなり低いと思われます。 あくまでも、診断されてるかは不明だし、体験した一個人の意見でしかありませんが、特に注意すると異常なまでに落ちるタイプは気を付けたほうがいいかなと... 先日まで雇っていた人(上記とは別の人)もちょっと発達障害もしくは境界知能の気があったのですが、落ち込みが異常で、でもミスは自分で改善できないタイプでした。最初は涙目から始まり、数日後泣き出す(年齢は35歳汗)、アドバイスしても「私が悪い」と泣いたりと、正直手に負えない状態でした。 こちらも簡単な仕事の確認が出来ずケアレスミスばかり、おまけに理解度がかなり低く、ついていけないなと思い上司に退職視野に入れて面談してもらおうと思っていたら、精神疾患になったと辞めていきました。 今回は明らかに本人のせい(言葉は悪いですが)なので何もありませんでしたが、空気が読めない(いろんな面でズレてる)タイプだと、「会社のせいで病んだ」と言われて面倒なことになる可能性もゼロではありません。 貴方様が徹底的に最後まで面倒見てあげるの覚悟なら、面倒見てあげればいいと思いますが、「いつかは独り立ちしてもらわないと困る」と思うのならばあんまり関わらない方がいいです。 最初のうちは大丈夫かもしれませんが、長期的になると周りが精神やられますよ。 質問内容だけでは判断できませんが、正直「会社で求める人材」の最低限に達してますか?質問内容を見る限りでは、最低限を満たしていないのではないかと推測します。もしそうなら、最終手段としては退職してもらうことも視野に入れたほうがいいです。 とは言っても貴方様は雇い主ではありませんし、勝手に決めれないと思います。 退職云々は会社と本人の判断ですので、ここは上司に現状、その方がどういう状況で、仕事の出来がどのくらいなのかを報告するまでが貴方様の役目かと思います。 本人が自分で特性に気づいて、自分自ら対策とらないのであれば、周りが苦労する一方だし、下手したらいる方がお荷物+精神的にしんどいのダブルパンチであなたがやられますよ。 そういった方々と関わった側(今でいう貴方様)が発症する、カサンドラ症候群というものがありますから、一度そちらも調べてみてもいいかも知れません。

転職が3回以上の30~40代は発達障害だと見ています。夫婦で非正規雇用なのに子持ちとか人生設計が甘かったりします。 彼女もその部類じゃないですか。新人がクリアするべき最低基準を満たしておらず、周りが配慮してるのにも気づいてないのでしょうね。 うちの会社に60代の発達障害がいますが、最近は認知症も発症して周りから嫌われています。