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テニススクールで働いています。 以前も違うスクールで働いていた経験から今の職場は古いというか、ん?それで大丈夫なのか?と思うことが多いです。 まず、開業50年近い老舗のテニススクールなのですが、つい最近スクール規約が制定されました。以前は入会申込書のみで規約的なものは全くなかったようです。 また、退会の申し出は電話でもOKだそうで、 正直、言った言わないの話になりクレームが発生しそうな予感を感じます。 さらに、入会時に本人確認はなく、住所も書きたくないと言われればそれで良い様です。 今どき、サービス契約で本人確認しないのはありえないんじゃない?と思ってしまいます。

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回答(6件)

推測ですが、50年も続くスクールであれば、規約はなくても不文律のようなものがあり、特に問題は発生してなかったことが考えられます。しかしながら、近年は不文律が通じないケースも考えられるため、規約を制定したのではないかと。 また、テニススクールは、会費の徴収ができれば実損が発生しにくいビジネスです。仮に本人確認をしてなくても、会費が支払われていれば問題はありません。 これが、レンタカー事業であれば、車を借りたまま客の消息が消えたり、無断で予約がキャンセルされたら実損が発生するので、本人確認は必要です。

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近年、新しいクラブが増えていく中、老舗クラブも頑張っていますが、質問者様が仰るようにシステム的にも古いところは多いですね。 おそらく新規の方よりも、古くからの方が多いのでしょう。 しかし、時代は進みますので進化させるべきところは少しずつでも変えていけると良いでしょうね。 ただ、注意していただきたいのは、便利にする=良くなるとは限らないのです。 何かを変える際にはメリットと同じくらいデメリットもついてきます。 例えば、スクールを受ける際にメンバーカードをバーコードなどで読ませるように変えたとします。 メリットとしては、生徒さんが来られた日などがデータ管理されることでフロント業務が削減されたりすることでしょう。 デメリットとしては、フロントで従業員とお客様が顔を合わせなくなるため、人とのつながりが少なくなってしまいます。 やはり、お客様が相手の商売ですから、顔を合わせてコミュニケーションを取ることって大事ですよね。 これは飽くまで例として挙げましたが、このようなことも視野に入れて、経営者様とお話をされるのはよろしいのではないかと思いますよ。

払った払ってないの話があっても、オーナーがOKと言えばいいって感覚でやってそう まぁ、問題起きても全部それで解決するならそれでいいんじやねってかんじだな♪ 訴えられそうでもないし、個人情報の管理が嫌なら 厳しい現代だからこそそれもありだとおもうぜ

仮に多少のトラブルがあったとしてもそのユルさを売りに集客効果を狙うのもオーナーの経営判断です。 あなたがただの雇われコーチならあなたが心配することではありません。 不安不満があるならそこを辞めて他所に移ればいいです。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude(Anthropic)

テニススクール運営の現代的な課題についてのご質問ですね。 50年近い歴史あるスクールでは、長年の信頼関係で運営されてきた部分があるのかもしれませんが、現代のビジネス環境では以下の点が気になります: ・スクール規約が最近まで存在しなかった点 ・退会手続きが口頭のみで完結する点 ・入会時の本人確認や住所確認が不十分な点 これらは確かに現代のサービス業では一般的ではありません。特に: ・退会の電話受付は記録が残らず、トラブルの原因になりやすい ・本人確認なしでの契約は、なりすましや未成年者との契約トラブルのリスクがある ・住所確認がないと、重要な連絡や未払い発生時の対応が困難になる 長年の実績があるスクールでも、時代に合わせた運営方法の見直しは必要かもしれません。規約制定は良い第一歩ですが、会員管理や手続きの明確化も検討されると良いでしょう。 もし可能であれば、管理職の方に現代的なスクール運営の事例や利点を具体的に示しながら、徐々に改善を提案されてはいかがでしょうか。

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