回答(5件)
ないです。 ないですけど、ボレーがしやすいモデルだったり、ストロークしやすいモデル、中間くらいのモデルがあります。基本的にはボレーしやすければストロークはちょっとしにくかったりします、まぁ個人の感覚の問題ですが。 そこら辺はカタログとかでハッキリ書いてなかったりするので、試打やレビューを調べて自身で判断する必要があります。
(1)え~聞いたこととないなあ。そんな区分ないと思うが。 そもそも硬式では前衛と後衛の役割分担はないから。 (2)前衛用や後衛用というからにはダブルスなんだろうが、そもそも理由がある場合は雁行陣取るが、レベルが上がったら並行陣になるだろうから、そもそも不要な概念。 並行陣の場合、自分の後ろは自分で守る。少し浅けりスマッシュ。深けりゃロブ返し。 そもそもサーブが後衛専業か、両者交代で行うかの違いがある段階で、前衛用や後衛用の違いは出る理由はない。 (3)まあ技量によって変わるだろうが、ストロークからボレーまでこなさにゃならんから、フェース面積でいえば後衛ならいわゆる100以下、前衛なら100以上としか言い様がない・・・。」 ロートルやオバサンなら、自分のスイングで打球をコントロールするよりは、当てて帰すことになるから、両方とも大きめになるだろう。まあそれはそれでタッチセンスが要求されるが・・・。 【おまけ】 (1)昔ラケットの更新時、100にするか105にするか迷ったことがあります。 ストロークは100がしっくりくる。 ボレーは105のような少し大きめの方が安定する。 (2)どちらもそれなりだったので、とりあえず100でやっていて、振りきれなくなったら105に すればいいなんじゃないとの安易な判断で、10年100を使ってますが・・・。
ないです。 だって、サーブもストロークもボレーもスマッシュも、全部できないといけませんから。 もちろんポジションチェンジは自由なんで、後ろと前と変わることはペアで話し合って陣形を作ることはある。 中学で硬式テニスが盛んにならないのに、指導者不足があります。 それくらい、硬式は技術の習得が難しいです。