中国映画『菊豆』の食事のシーンで、皿料理と一緒に少しひょろ長い白い塊が何度か出てきます。 小ぶりな未熟ひょうたんのような形です。 演技では、マントウのように食事の合間にかじっていましたが、マントウより若干固めかなという印象でした。 白い塊はマントウの変形（地方独特の形？）でしょうか？ 時代設定が古いので、現在の食文化とはかなり違うものかとは思いますが、 ご存知の方、教えてください。