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回答(3件)
単体で読んでも意味がわかりにくい続き物ライトノベルです。 「ブギーポップ・イン・ザ・ミラー パンドラ」 「ブギーポップ・ダークリー 化け猫とめまいのスキャット」
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『カーネーション』著:いとうみく 母親から十分に愛されず、心の傷を抱えながらも「愛されたい」と願う思春期の少女・日和と、彼女を愛せない母・愛子、そして家族それぞれの苦悩とすれ違いをかいた作品で、くもんの児童文学ですがとてもオススメです。 『散り椿』著:葉室麟 最愛の人を失ったとき、人は何ができるのか 上役の不正を訴え藩を追われた瓜生新兵衛が、18年後亡き妻の思いを胸に故郷に戻ってきて目にしたのは、藩主代替わりに伴う側用人と家老の対立と藩内に隠された秘密だった。誠実に生きようと葛藤する人々を描いた作品です。時代小説 なので抵抗があると思いますが是非。
自分も『Amazonのおすすめ』で知って本日注文したばかりなのですが…… 『空、はてしない青』(上下巻/単行本)(メリッサ・ダ・コスタ著/講談社)これ多分鉄板でアタリです……! 26歳の男性が若年性アルツハイマーを患い、死ぬ前に世界旅行をしてみたい(山に登りたい)と『旅の道連れ』をネットで募集する……という書き出しなのですが、上巻の試し読みでググっとハート掴まれました! Amazonで検索かけると試し読みも出来るので、そこでビビっときたらぜひ!(書店員さんの『最後の100ページ程は、誇張なしでずっと号泣』というコメントもあるのでほぼ『間違いなし』ですw)