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小説家ってどうして変な人が多いのでしょう? 変人だから惹きつける文を書けて生き残れてるんですかね というか、飛び抜けた才能がある人って変な人の確率が多い気がします (変人というのは悪く言ったわけではなく、生き様が普通に暮らしてたらそうはならんやろってなる人達です。語彙力無さすぎるんですけど、)

回答(3件)

友達が少ないからです。鉛筆が友達、楽器が友達、カメラが友達。コミュニケーションを取らなくなると段々普通の人間の思考から離れていきます。経験する前に決め打ったりして視野も狭くなります。

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小説家に限らずではありますが、ずば抜けた才能の持ち主は得てして変人ですよ実際。 ですから仰る通り、突き抜けた変人だからこそ常人には成しえない執念や執着で小説に魂を込めて打ち込むことが出来るのかもしれません。 ですが、残念なことに変人であってもクソみたいな駄文しか書けない小説家も沢山います。 変人であることは必要条件ではないということですね。 単に天才は副作用というか反動というか、特出した能力の代償として大事な人間性をどっかに落としちゃっている人もいるので、単なる変人とも尖った個性という共通点があるというだけです。

小説家ってのはみんな変人だし、変人じゃないとなれないって数々のすごい小説家と関わってきた美輪明宏さんが言ってました。世の中を変えるのは発達障害の人たちで、その人たちが新しいことを生み出したり新しいシステムや仕組みを作ったりするから世の中が発展していくんだそうです。小説家もそんな感じなのかなと思います。 羽田圭介さんとかもバラエティよく出てたけどすげー変な人で面白かった。