ベストアンサー
物心がついた時点で、既に読書好きでした。 祖父、父、母、皆が読書好きで、生まれる前から万感の書に囲まれていたので。 私の今日あるのは、まさに環境のお陰だと思っています。
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質問者からのお礼コメント
環境って大切なんですね。 本好きの皆様のお話を伺えてうれしかったです。 皆さんありがとうございました。
お礼日時:10/9 6:30
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小学校低学年までは読書は嫌いでした。幼児の頃から絵本すら読んだことがありませんでした。 小学校4年生の時、担任教師がホームルームの時に「十五少年漂流記」を読み聞かせてくれてあまりの面白さに行ったこともない学校の図書室へ行き借りて自分でも読みました。それからですね、読書が大好きになったのは。
子供の頃から読むのは好きでした。 まだ文字が読めなかった頃に スラスラと読める兄が羨ましくて はやく文字を覚えて一人で読みたいと言ってたそうで (両親は仕事で忙しく、読んでもらう時間がとれないからです) ひらがなやカタカナはすぐ覚えたと言ってました。 当時は本の内容も暗記するのが得意だったらしくて、 自分が読んだ本の内容をみんなに話して 楽しんでたらしいです。 今は好きは好きですが読む時間はあまりないし 暗記するのも苦手だし、内容もどうだったかな~ くらいの人になってしまいました…
子どものころから読書が好きでした。 学校の図書館はもちろん、学校帰りに市の図書館にも通いました。 読書好きは母譲りで、80歳を超える母は今も本を読みますし『新しい本ある~?』と我が家に本を借りに来ます。