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回答(5件)
・下妻物語/嶽本野ばら ・七人の敵がいる/加納朋子 ・パパとムスメの7日間/五十嵐貴久 ・女たちのジハード/篠田節子 ・るり姉/椰月美智子 ・ハルカ・エイティ/姫野カオルコ
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ブリジットジョーンズの日記 はいかがでしょう 小説も映画も良かったです なんかなーうまくいかないなーって女性ががんばったりがんばらなかったり愚痴ったり喜んだりなお話です
意外な本が、働く女性の間でよく読まれているので紹介します。 松下幸之助さんの「道はひらく」です。 見開きで一項目になっていて、読むのに疲れませんし、元気をもらえる本です。 なるほど、そういうものかと感心します。
外れだったらごめんなさい。 「宇宙魚顛末記」新井素子 二十歳の女学生である主人公は小説家志望だがスランプで書けなくなって悩んでいる。恋人に相談したいけど連絡がつかない。(昔の作品なのでスマホはありません。) そんな時だけど高校からの親友と三人で集まることになる。(親友は男女二人)女の方が彼氏に振られたと大荒れで二人で宥める。そして「海に行きたい」と言うから男の方がわざと都会の汚い海へ連れて行く。綺麗な夏の海だったら感傷に浸って収まらないから。 海で拾った青いガラス瓶を開けると悪魔が出て来て「三つの願いを叶えてやる」と言うが男は絶対に言わないと拒絶する。 そこからナンダカンダで急転直下で地球滅亡の危機に陥る。スランプとか失恋とか言ってる場合ではない。 ちなみに地球滅亡だけど作品自体はコメディです。そして地球を滅亡される悪魔にも事情があって同情を引きます。
ちょっと笑えて、悩んでいるのがバカバカしくなるようなものなら、 ・奥田英朗「コメンテーター」 悩める人と向き合う?精神科医・伊良部一郎が主役の人気シリーズの最新刊が文庫化されています。 ・早見和真「店長がバカすぎて」シリーズ タイトル通りだけれど、ちょっとしたミステリー要素もあります。