二回目の駅ピアノに挑戦しましたが、やたらタッチがかるく、かなり混乱しました、で、暗譜してたショパン間違い、やめました、還暦で、再開して一年、やっと昔の感覚取り戻し、初ショパン、前は家に、 ベヒシュタインでやり、譲渡したため、再開時、カワイの電子ピアノ401、教室では、ヤマハのグランドピアノ、、ベヒシュタインはかなり調律してなかったため、重かったですが、駅ピアノは経験したことない、かるさ、アップライトですが、こんなピアノあるんですか?普段初心者の方ばかり、弾いてるので、まだ、ましかと、勇気ふりしぼり、砕けちりました、年がいもなく、あがるし、小型のアップライトです、

ピアノ、キーボード118閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

1人が共感しています

ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございます

お礼日時:10/9 10:11

その他の回答(4件)

もっと気楽に考えましょうよ~。 (あ、最初に、、ピアノ1台1台弾き心地は違いますよ~。 例えば全く同じピアノでもおいてる場所によって違いますから。) 駅ピアノで思ったように弾けなかったら 大切な試験に不合格になるんですか~? いのち無くなるんですか~~~? ピアノ自体も持っと気楽に付き合いましょうよ。 そもそも何でピアノを再開したんですか? なんだか、自分で自分のクビを閉めてらっしゃる感じがします。 何ごともそうですが、ガチガチだと 出来るものも出来ません。 もう少し楽しみましょう♪

色んなピアノがあって、軽い鍵盤もありますよ! 軽いというか、浅く感じるというのかな? 実際に浅いのかは、測ってないため分かりませんが、浅くて軽いなと感じるピアノは、良くありますよ!

それが、自前の楽器を持ち歩けない、ピアニストという音楽家の宿命です。コンディション最悪なピアノでも、そこそこの演奏を披露しなけりゃならんのですよ。

AIアイコン

AIからのお助け回答

AIアイコンClaude(Anthropic)

駅ピアノでのご経験、お疲れ様でした。公共の場に設置されているピアノは、使用頻度や調律の状態によってタッチ感が大きく異なることがあります。 特に軽いタッチのピアノについては、以下の理由が考えられます: ・調整不足や経年変化によるアクション機構の緩み ・多くの人が使用することによる摩耗 ・もともと軽めに設計された小型アップライト ・湿度や温度の影響による一時的な状態変化 普段カワイの電子ピアノやヤマハのグランドピアノを弾いておられる方が、調整の行き届いていない公共ピアノに触れると、確かに違和感を覚えることは多いです。特にベヒシュタインのような重厚なタッチに慣れていると、その差は顕著に感じられるでしょう。 次回挑戦される際は、最初に数分間そのピアノの特性に慣れる時間を取り、タッチの軽さに合わせて指の力加減を調整してみてください。還暦を過ぎてピアノを再開され、ショパンに挑戦されている姿勢は素晴らしいです。ぜひ諦めずに、様々なピアノでの演奏経験を楽しんでください。

この回答は生成AIで作成したものであり、最新性や正確性等を保証するものではありません。その他注意事項はこちら