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物語論の「相」という言葉についてです。 ジェラール・ジュネットの物語論の重要な用語として、物語行為、物語言説、物語内容があります。 それぞれの意味は理解できるのですが、それを「相」という言葉で表しているのはなぜでしょうか? 要素やレイヤーと言った言葉だと不適ですか? あるいは、原文では「aspect」ですので、面、側面といった言葉もありかと思いました。

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