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国語の授業で短歌を作っています。中3です。 「『久しぶり!』 沈黙は笑みで ごまかして 早く手を振り 滲んだ家路」 という短歌から読み取れる状況と添削案をください……(´;;`) 久しぶりに友人と再開したが話す事が思い付かなくて笑ってやり過ごすしか無くなってしまった→帰り道で、上手く話せなかったことの悔しさ、会えた嬉しさで涙が出たという情景を書いたつもりですが、伝わっているでしょうか……? 自分国語あんまり得意じゃないので得意な方是非ご意見ください!!!m(*_ _)m

補足

ちなみに最初は「久しぶり! 嬉しいはずが 言葉出ず 帰り道独り 浮かべる涙」だったのですがこれを何とかひねろうとしてこんな感じになってしまいました。元の歌は先生に見せたら、最初らへんが説明的だと言われたためどうしようかなぁと思っています。こちらもアドバイスくれたら助かります。。。!

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回答(4件)

はい

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中3で初めて短歌を作ったんかな。でもダメですね、状況も分らん。久しぶりとあるのに何で沈黙?早く手を振りって、手を振るのが早いという事かな?? それより補足にある方がまだよい。 補足で一か所修正した方がいいのは4句目 帰り道は独り、ここ「道」は必要か、要は独りで帰ったということでしょう。道に何か意味があるのなら入れなければならないが、要は独りで帰ったのなら「道」は不要。 結句の「浮かべる涙」もチョットちぐはぐ。ここは自分で直せるでしょう。 元の短歌を先生に見せたというのはこちらの短歌かな?そこらあたりで先生の能力も分るが。

『久しぶり!』 沈黙は笑みで ごまかして早く手を振り 滲んだ家路 これだと状況は全然わからないです。誰に会ったのか、恋人とか家族かもしれないし、なぜ久しぶり!で沈黙するのか、何か悪いことでもした相手なのかと思うし、「滲んだ家路」は「涙」と言いたいのだろうけど、それなら「涙」と書く方がいいです。 あるいは、「手を振った」とかその後「涙」とか、たくさん盛り込もうとして言葉足らずになってしまうので、もっとシンプルに 久しぶり!の後に言葉が出てこない話したい事あるはずなのに 久しぶり!の後に会話が続かない会えて本当はうれしいくせに くらいにしておくといいんじゃないですか。

ありがとうございます! 「久しぶり の後に言葉が出てこない 会えてほんとは嬉しかったのに」と「久しぶり 言葉探してあたふたと 結局手を振り隠した涙」という2つの候補があるのですがどちらが良いでしょうか?今回は解説?込で提出する感じなのでちゃんと工夫をしていないと成績が付く解説が書けなくて……汗

『久しぶり!』 沈黙は笑みで ごまかして 早く手を振り 滲んだ家路 『久しぶり!』と言って沈黙か。 下の句はまったくもって意味不明。 無理に解釈すれば、 久しぶりに会ったがなんも話すことがないのでさっさと 手を振ってバイバイしたら道になんか液体が滲んできた。 水道管が破裂したのかな? なんてな。

自分の感情やらを情緒的風に言い換えて意味不明にしてるような。 再会に言葉も出ずに笑うのみ 別れた後の悔しき涙 面白くもなんともない凡庸さだが何を言いたいかは多分わかるだろう。 再会して言葉が出なかった様子に絞ったほうがいいのかも。 なんで喋れなかったか。 びっくりしたパターンなら 突然だった 相手が変貌していた 赤ちゃんおんぶしてた とか。