名前を隠して楽しく日記。
他人の悩み事を聞いても「そうなんだ、ふーん」という感想しか湧かない。
どうせ答えを求めてないだろうから大変だねとかでお茶を濁すけど、だるい。
私たちはそういう話ができる間柄じゃないよね?って思ってるけど、相手は違うっぽい。
本当はそんなに悩んでなくて、私と世間話したいだけだとしても内容を考えて欲しい。
「小学校に通ってなかったせいで漢字が全然読めない」とか「知り合いが首を吊った」とか「仕事続けようか辞めようか」とか「人とコミュニケーションとれない」とか「彼氏と連絡つかない」とかetcを職場の人、得意先、知り合い、友達から色々言われるけど興味ない。
私に相談するのは間違ってるんだよ。
紙のときは手の届くところに漫画があったら暇な時に手にとって繰り返し読んでたけど、電子書籍になったら買った直後に2,3回読んでその後は全く開かなくなった。
おみゃーは一生名古屋住んでろみゃあ笑
良かったよかった
増田に習うなら、「フェミニストについてよくある誤解」となるのかな。
これは増田がフェミニズムというものを全く知らない(もしくは完全に誤解してる)から、こんな発想になる。(自称フェミニストも含めて)良く誤解している人が多いが、フェミニズムは「女にとって都合の良い制度を作る思想」では無い。フェミニズムというのは、「女が家庭にいるべきという性の役割分担を破壊しようとする思想」なんだよ。
3号保険は、フェミニズムの観点から見れば、「女を家庭に縛り付けるための餌」でしかない。3号保険は「女にとって(ある種)都合が良い制度」ではあるが、「女は家庭にいるべきであり、外に出るべきではない」という前提から作られてる制度。だからフェミニストにとっては、本来、反対するしか無い制度なのよ。増田みたいに「女にとって都合が良いんだから3号は放置でいいだろ」ってのは、女性が男性と対等に外に出て議論すべきとするフェミニズムの観点から見れば、「性の役割を肯定し、女の能力を見下してる昭和の男」の延長線上でしかない。
https://kuma.news/news/soft-girl-sweden-gender-equality/
例えば男女平等の先進国と言われるスウェーデンでは、専業主婦を目指す「ソフトガール」という生き方が密かに流行りだしていると言われる。これに、同国のフェミニズム政党(Wikipediaではフェミニスト・イニシアティヴとなっている)の党首は、「ジェンダー平等の枠組みを築くための戦い」の邪魔だと批判している。フェミニズムというのは、女性が楽をする生き方を目指すのではない。女性が戦うための思想なのだ。
ある意味、女性にとっても厳しい生き方を強要する側面があるのが「フェミニズム」というものなのだ(日本のフェミニストは、男女を問わず、このあたりをまともに理解してない奴が多いが)
東京は天気がいいよ!
学歴フィルターなく色んな会社から雇ってる職場と、学歴フィルターかけてる職場と両方で働いてみたけど、学歴フィルターある職場の方が圧倒的に働きやすい。
色んな大学出身者がいる環境だと、大学時代の話とか同級生の話とかしたりするのにかなり気を使う。
あとは、こっちが当然知ってるような話も相手側に教養がなくて知らないことがあって、そこをあえて馬鹿のフリして合わせるのがしんどかった。
趣味で読んでる本の話とかも、なんか「知識をひけらかしている」みたいに取られそうだなって思ってそう言う話をあまりできないのが辛かった。
学歴フィルターしっかりある会社だと、そう言う気遣いが一切なくて楽。話をする時に余計な気を使わないで、普通に世間話として、大学時代の話とか同級生の話とか一般教養にあたる話題とか読んでる本の話とかできてすごく楽。
心理的な距離って、物理的な移動時間とは全然違うもんなんだなってことが都心に住んでみてよくわかった。
東京駅まで30分で着く杉並区に住んでたときと都心に住んでる今とでは感覚が全く違う。気が向いた時に歩いてすぐ行ける範囲がどんなものかってのが生活感覚としてはすごく重要なんだと思う。
雪降るじゃん
名古屋走りに決まってるだぎゃ〜