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ヤジ排除訴訟の原告2人を「蛮人」とツイート 自民系の北海道議
北海道議会自民党・道民会議の道見泰憲道議=札幌市北区=が自身のツイッターに、2019年の参院選で演説中の安倍晋三首相(当時)にヤジを飛ばして道警に違法に排除されたとして、賠償を求める訴訟を起こした原告2人を「蛮人」と表現する投稿をしていた。
道見氏は事件後の11日、札幌地裁での判決で道に賠償を命じた広瀬孝裁判長(当時)を名指しし、「この悲劇を予見や加味した判決だったわけではないのだろう。しかし、結果これほどの国家の損失を招いたのだから、君の職責の過失を憂う」などと投稿。12日には原告2人の名を挙げ、「薄ら笑う姿が想像出来て歯がゆさが増す」「広瀬孝は蛮人に自戒の機会を与えなければならなかった」などと書き込んだ。
蛮人は草
臓器も抜いてるし
先日、人妻とラブホにしけこんだワケよ。相手が知ってるホテルに行ったんだけどさ、ベッドサイドにゴムが無かったのよw
オレ自身はチソコが太いのでLサイズじゃ無いと窮屈で楽しめないので持参するから問題なかったんだけど、そうじゃなかったら「さぁ、挿入だ!」って時にゴムが無かったら大問題だよな(⌒-⌒; )
風呂はジャグジーボタンを押しても無反応だし、もっと問題なのは帰りに自動精算機でクレカ払いしようと突っ込んでもエラーになるわけ。何度か挑戦してよく見たら「カード払いの方はフロントに電話してください」だって。そしたらデリバリー配達用のドアからパートのおばちゃんがクレカを取りに来て渡しての支払いなのよ。カード端末がフロントに一個あるだけなんだなw
誰とも顔を合わせないようにラブホ行ってるのにそれは無かろうよw
札幌市北区屯田の「水色の詩 https://happyhotel.jp/detail/detail_top.jsp?id=650018 」だからな。みんな気をつけろw
https://www.gaccom.jp/safety/detail-323279
2月14日午前7時50分ころ、札幌市北区北20条西3丁目付近の路上において、下半身を露出した不審な男が目撃されました。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-323366
2月14日午後4時頃、新発寒3条3丁目で、歩行中の女児に対し、男が下半身を露出する事案が発生しました。
男の特徴は「30歳くらい、175センチメートルくらい、中肉、茶髪、黄色系ジャンパー、赤色インナー、灰色スウェットズボン」の男です。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-323437
2月14日午後3時ころ、札幌市厚別区上野幌2条2丁目付近の路上で、ズボンを下ろして歩く変質者が出没しました。変質者は、年齢30歳から40歳くらい、身長160センチメートルくらい、体格やせ型、上衣黒色ライン入りのフード付き白色スウェット、下衣灰色スウェット、黒色マスクを着用した男です。変質者に遭遇したときは、すぐに安全な場所に避難し、110番通報してください。
例によって昨日の札幌市の気温(http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/yesterday-14163.html?areaCode=&groupCode=)は一日中氷点下。
スープカレーの話題が盛り上がっていて、思わず書きたくなってしまった。もう無くなってしまったスープカレー屋の話。
2本のエントリで触れられているように、2000年代前半から中頃にかけて札幌においてスープカレーブームがあり、雨後の筍のごとくスープカレー屋が乱立、その後現在は安定期ともいえる時期に入っていることは論をまたないだろう。
私は2000年代半ばから後半にかけて大学生~院生であり、スープカレーをよく食べに行っていた。
粗製乱造、とまでは言わないが、いたるところにスープカレー屋があった。ぱっとしない店もあり、それはすぐに消えて行く。
しかし本当においしいお店であっても閉店するものが結構あった。
飲食業は多くは長続きしないことは理解しているけれども、何か、スープカレー業界には美味しいだけではいけない固有の構造的な問題があるのかも、と勝手に思っている。
今日はそんな、もう無くなってしまった大好きだったお店の紹介。味のことはようわからんが。
やたら洋食っぽい味付けのカレーを出すお店。ライスの上にたまごとトマトをオムライス状に乗っけるという独創的なメニュー。2008年ころ閉店。女性オーナーがやっているせいか、スープカレー屋が醸す謎の東南アジア・インド感が全くない洒脱なお店だった。店主がどこかに修行の旅に出るのが閉店の理由だった気がする。近くに友人が住んでいて、大いに飲んだ次の日に歩いてよく行ったものだ。
和風スープ、トマトスープどちらも美味しかった。具が天ぷらだったり、二種類の辛味を追加できたり。あとここ、置いてあった漫画のセンスがとてつもなく良かった。弐瓶勉『BLAME!』とか渋いセンス。あと多分店員にジョジョ好きな人がいたんだろう。店内の音楽がジョジョのスタンド縛りだったことがある。2011年夏に閉店だった気がする。サヨナラの際に思い出を書くノートがあった。私も書いた。
札幌中心部から北に位置する繁華街麻生。その路地裏にあったお店。よくわからんがアジアっぽい味付けだった気がする。家庭教師をして疲れた時にふらりと寄った思い出のお店。
どれもこれも思い出の彼方だ。ガラムマサオ・チェルシー・スープカリー軒チャチャ…挙げるときりがない。今の安定期には、こうした今は見えなくなったお店の活躍がきっと、あったに違いないと信じている。
そしてこの記事書いていてすげーと思ったのは「食べログ」だ。閉店したお店の情報も写真とともにしっかり残っている。「食べログ」、現今の情報はもちろん、変転の激しい飲食店の変遷を克明に記録するアーカイブスとしても機能するのではないか。