名前を隠して楽しく日記。
「女だけどずっと正社員で転職で五回で着実に地位を上げてきた技術職氷河期なんだけどさ、」
↑この部分いらなくね?ヤバい会社をやめろ、って言うだけなら無くてもよくね?
やっぱあれっすか?隙自語ってやつっすか?そーなんすか?
詳しく書くと特定されると思って書かなかったが、確かにそう読めるので補足する。
疎外どころか、その人はコミュニティの中心的メンバーだったんだよ。
順不同。
アイドル活動を経てそこそこの配信頻度を保ち、ある程度素行がよくなかったので疎遠に
なんか見なくなった。真面目で良かったんだけど
Fから離れたら合わせて興味が薄れていった
ただまぁITにかんしてはそれほど詳しい人はいないみたいな感じで
そんなところに多少エクセルとマクロ組めるという理由でヘルプデスクとして派遣されて行きました
社内で使ってる謎のソフトの使用方法をチャットソフトでアドバイスするとかいう仕事なんだけど
まぁいちおう派遣されたからにはとそのソフトの利用方法を多少なりともべんきょうして
最近AIにそのソフトと社員の質問ログと、俺たちヘルプデスクがその質問にどう答えたかを学習させて、AIに再現させる実験みたいなの始めてるんだよね
けっこう順調らしくて
来年4月から本番移行でやってみる予定らしいんだけど、俺の契約3月までだから
ようするにそういう事?って思ってる
今のところ大丈夫だけど学びになりました。
HSP、アダルトチルドレン、毒親、機能不全家族、カサンドラ、ピーターパン症候群などのキャッチーで診断基準のはっきりしてないワードを客寄せに多用する精神科病院は避けるのが無難です。病院選びの参考にしてください。
弱者男性同士で手を取り合って生きてたらいいじゃない
また男の犯行か……
生成AIでコミュニティが破壊されると言うと絵師やクリエイターのコミュニティかと思われるが、そうではない。
とある分野のDX(デジタルトランスフォーメーション)に関するコミュニティである。少しブラフがあるのは許してほしい。
デジタルトランスフォーメーション笑と馬鹿にされそうだが、意外と、このコミュニティで様々な成果が出ていた。ただし、1人の中年男性が常に攻撃的だったことがコミュニティを悩ませていた。
攻撃的と言っても嫌味を書き連ねる程度で、本人もそれなりに貢献していたので「あの人はあんな感じだよね笑」と流されていた状態だった。
しかし、生成AIの登場で雰囲気が一変した。彼は生成AIを味方にして攻撃を加速させたのである。
嫌味を言っているときは誰も表立って味方してくれなかったが、ChatGPTは彼の質問に忖度して、なぜ相手が悪いか、なぜ彼は正しいかということをひたすら述べてくれる。
彼はこれがよほど嬉しかったようで、ChatGPTのスクショを添付して根拠付きの嫌味を展開するようになった。
当然ChatGPTのスクショが根拠になりうる訳などないのだが、彼はハルシネーションという概念を知らないか、意図的に無視しているため、根拠になると信じているようだ。
そしてChatGPTが画像生成機能を搭載してから、さらに嫌味が加速した。そう、画像を使った嫌味の投稿に乗り出したのである。
たとえば彼が対立している人を害虫として描き、彼(彼ら)が被害を受けているようなニュアンスの絵を投稿するようになった。これはもう、嫌味ではなく中傷といってもいいかもしれない。
この頃にはもはやコミュニティに新規参入する者はいなくなったほか、以前活発だった者すら書き込まなくなった。ひたすら、彼が生成AIを活用する姿がコミュニティを埋め尽くしている。
コミュニティは性善説で運営されており、行動規範は定められていないので、彼を追放する方法はない。時すでに遅しである。
今更追放したところでコミュニティが復活するとは思えないし、彼は追放した人に対して中傷を加速させるだろう。攻撃的に振る舞う人物を窘めるのは困難で、誰もそんな役目を担いたくない。
という本を最近読んでいる。
海外の危険人物はヒットラーとかスターリンとかプーチンとかトランプとかがあげられていて、そういうものかなーって思う。
日本でのこの手の人物は誰かなーと思いを馳せたら、まず思いつくのが立花孝志氏だな。
この人は典型的なソシオパスタイプの危険人物なんだろうなというのは言うまでもなくわかる気がする。
選挙の仕組みの裏をかくみたいなことを普通にやっているけれど、それってソシオパスじゃないとできないことだと思うので。
ナルシストとソシオパスが組み合わさったのが最悪の危険人物らしいけれど、石丸伸二氏が該当するだろうなって思った。