はてなキーワード: アイドル活動とは
自業自得じゃね?男の方は見るからにDVしそうな要素しかない。チビでヒョロガリのくせにイキってタトゥーだらけ。グループにぶら下がってるだけで自分は何も成し得てないキョロ充。
こんな自分の意思ゼロのスネ夫がおこぼれで金と地位を得たらイキって女殴るに決まってる。
それで案の定殴られたら被害者ポジでぴえんする出来レースのどこに同情できる要素があるのか。
この女を擁護してる奴らはそれ知ってて擁護してんのか?犯罪者が更生しただけで褒められるのは納得できないってネットの奴ら言ってただろ。
まさにこの女がそうじゃん、自分は売春の元締めして何人もの未成年の人生狂わせて金巻き上げたクズがそれを無かったようにアイドル活動して真人間のツラして、同じようなクズにDVされたら今度は被害者ヅラですか。
まぁ前科モンだろうが被害を受けたら被害者には変わりないが、コイツを過剰に擁護する意味がわからん。自業自得だろって話。
そもそもこの女は自分から前科あることを公言してそれを売りにしてるキチガイなんだから、そりゃあそれ相応のクズ男しか近付かないだろ。
あんスタという女性向けゲームがある。男子高校生たちがアイドル育成科のある高校でアイドル目指して頑張るってゲームなんだけど、どうもプレイしてて登場キャラたちが幸せになる未来が想像できない
ストーリーはアイドル物の定番で、一人のアイドルとして、またはアイドルグループの一員としてどうあるべきかに悩んだり、家庭環境や個別の課題について悩みぶつかりながら成長していく様子を描いてるんだけど、登場キャラが男性ばかりなのに妙に女々しい。ていうか女キャラをベースにシナリオを書いて男キャラにすげ替えてるだけじゃないかってさんざん指摘されてる
あとなんか個々のキャラ付けが痛々しい。全員不思議ちゃんの中学生女子みたい。俺の一家は吸血鬼とか言って校内に棺桶を勝手に設置して昼寝してる奴とか、宗教の生き神様として実家で祀り上げられてる奴とか。そもそもなんでお前達アイドル科に入ったんだよっていうような妙な来歴の奴らが多い
で、そんな奴らが家庭環境とか人間関係とか謎にスケールの大きい情勢とかと立ち向かいながらアイドルやってる。いやいやアイドルとして研鑽する前に解決すべき課題があるだろ、デカい事情持ちのくせにやれイベントだー衣装だーダンスだーって言ってる場合じゃないよってついツッコんでしまう
で、冒頭の話になる。そいつらがアイドルとして大成したとして、幸せになる未来が見えない
作中ではじわじわと時間が進んで、高校を卒業するキャラや学年が上がるキャラが出て、こいつらも歳を取るんだなぁと思わされる。だんだん老けて、やがてアイドルとしての活動がキツくなってきた時のキャラ達のことを想像すると気が重くなる。若い時の一瞬を、たとえゲームと言えど消費していいものかと悩んじゃうんだよな
しかもキャラは何十人といる。当然プレイヤーからの人気、不人気も分かれている。不人気キャラとかそもそも30代頃にアイドル続けてられてんのか?とか考え始めるともうヤバい。悲壮感すら出てくる。
女の子アイドルのゲームにそこまでの悲哀は感じない。やっぱり結婚して家庭に入るルートが見えるから将来に分岐があるというか、男性アイドルみたいにバイト掛け持ちしながらアイドル活動みたいな生々しさは想像しなくて済むというか。マジでアイドル以外の職にも就いててほしい。そういう意味ではMマスが良かったんだけどサ終してるし。男性アイドルものは闇を深くしないといけないルールでもあるのか?ファン層がそれを求めているのか?つらい
トラペジウムがオタクに流行ってるのは一般受けしてないからなんだよなあ。
オタクって「俺の考察凄い!俺だけがこの真実に気づいた!」みたいなの大好きだからさ。
一般受けしてると大物評論家がズカズカ乗り込んでくるし、インタビューとかもしまくってスタッフから答え合わせをガンガン聞き取ってしまうでしょ?
そうすると単にアニメ・ゲーム・漫画をだらだらやってきただけのオタク君の雑で荒い考察なんて無価値になるわけ。
ただ感想を呟くにしても有名レビュワーが次々感想を言ってたらしょーもない雑草オタクの「凄かった(語彙力皆無)」の羅列なんて誰も見に来ないやん?
トラペジウムが今一部で凄い伸びてる最大の理由は、ちょっと掘り進めた考察をしている人の規模が他の作品と比べて圧倒的に少ないからなんだよ。
内容だって関東地方を舞台に架空のアイドル活動をやってるだけだから、一般教養レベルの知識で分析できる範囲。
たとえばこれがウマ娘だったら、登場したちょっとしたキャラの考察に踏み込んだだけで超熟練の競馬オタクが「あの馬はそんなんじゃないんだよ。君みたいな若造は知らないだろうけど、俺の所属してた競馬サークルじゃアイツはマジで伸びるって前々から注目されていたわけ。馬の才能ってのも結局は人間の格闘家と同じでどこまで筋肉をつけられるかなんだけど、そういった筋肉の成長は当時の荒いレース映像しか見れない環境にいる今の子には伝わらないかなあ」みたいな一方的勝利宣言にまみれた意味分かんね―クソリプがビュンビュン飛んできてもおかしくないわけよ。
だけどトラペジウムの場合はそもそもやってることが異常よりのアイドル活動なわけで、これに対してアレコレ言える人の方が少ないからみんなそこまで違いのないレベルで考察をすることになるし、リアルにおけるアイドルがどうなのかと言い出すやつがいても「ゆーてこれは架空のアイドルだし?」でクソリプは論破出来るから、適当考察かましあってキャッキャッしたい今のオタクには都合がいいわけよ。
分かる?
オタクのコンテンツ消費の仕方っていうのは、コンテンツを利用して自分の考察力や消化能力を自慢する行為にこそあるわけよ。
まあこれはオタクに限らず近い所はあるけどね。
山崎パンの皿を何枚集めたかどうかを通じて「自分が如何に普段の食事において好みの味のパンを食べることに固執しているか」みたいなキャラ付けをアッピールしてくるおばちゃんとかおるやろ?
アニメを全部見るとか、ライブに出来るだけ行く、毎シーズンかかさずにスキーに行くだの、俺の釣り道具はこんなにコスパがいいんじゃだの、ちょっとオタッキーな方向に傾いた途端に皆して消費活動を通じて自己顕示欲を満たそうとしてるような行動に出るやん?
つーかな、そういう消費活動を通した自己実現みたいなのがある時期から日本人のトレンドになって、電通に煽られるままに皆テレビと雑誌の奴隷みたいになってたわけよ。
オタクってのも結局はそういった分類の中における分派の一つでしかなく、生活を犠牲にしてアニメや漫画に打ち込むというキャラクター性によって自分が『イカした』奴だとアピールして身内で褒めあってるだけの奴らなわけだな。
そんな連中の中で流行るものってのは、つまる所は「それを消費することによって自分をどこまで着飾れるか」で判断されるわけだよ。
トラペジウムを見て感想を書けば、考察力の高いオタク集団の一員として格好が付けられる。
でもぼっち・ざ・ろっく!で同じことを下手にしたら往年のバンドマンから「いや君ね、浅い知識で雑なこと言いすぎじゃない?虹夏タソハアハァだけ言ってればいいんだよお前程度の雑魚は」って怒られちゃう。
でもトラペジウムなら安心。
だから、オタクはトラペジウムを見て、意味分からん考察を書きなぐりたがる。
分かった?
30人前後によるアイドル活動妨害訴え「オタク一斉出禁のお知らせ」元NMBが手がけたグループ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202405250001019.html
24 名無し48さん 2024/05/25(土) 09:16:44.73
Party chuuuN!
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翌年2月、センターが態度の悪さやサボり、担当ダンス講師との同棲などで解雇され5人組に
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同月、「もう限界」と2人脱退で3人組に
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同月、2月に「もう限界」と辞めた2人の内の元メンバー1人と、オタクたちが繋がり厄介行為をしているとして元メンバーとオタク30人を出禁&法的措置予告
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『わたしがアイドルだった頃』という2012年発行の本がある。アイドルとして活動した女性たちのインタビューを集めた本だ。
この本に収録された元ギリギリガールズの「もちづきる美」のインタビューが、12年の時を経て、再び注目を集めている。
過去12カ月間の「もちづきる美」というキーワードの検索ボリュームの推移をみると、とあるゴシップが世に出てから伸びているので、インタビューに登場する「芸人M」は渦中の芸人かもしれないと思い、ページを開く。
―-大人気の「芸人M」が、芸人仲間からもちづきる美の電話番号を金で買い、何度も電話をかけてきた。
彼女はのらりくらりと交わしていたが、「ギリギリガールズ」の意地悪なメンバーが言いふらしてMの耳に入り、もちづきる美は激怒したMに殴打される。それでもMの怒りはおさまらず、殴られた側なのに、Mの事務所に謝罪に出向いた……と言う内容だった。仮にすべて真実だったら、Mのしたことは脅迫と暴行である。
同じページにこんなくだりもあったのが印象的だった。
アイドル活動で吐血するほど苦労して、何本もCMに出ていたのに、彼女たちの仕事のギャラはたった10万。それを聞いて自分ごとのように怒ってくれたのは、岡本夏生だったという。
“「もう、ギリギリちゃんたち、何、利用されてんのよ!」そこはドンと言わなきゃだめでしょ。言えないんだったら、私が言ってあげようか? まかせてよ!」”
“「夏生姐さんは、いろいろ頑張ってくれましたね(笑)。いろいろアドバイスももらったんですけど、結局はダメでした。夏生さんは“ダメだったわ。なかなか手強いわねぇ”と言っていました(笑)」”
文中の「(笑)」がもの悲しい。幼少期の不遇な生育環境、意地悪なメンバーからのいじめ、芸人Mからの暴力など、つらい思い出のオンパレードのインタビューに登場した、唯一の優しい人だった。
イケメンの三浦春馬が自殺した時にブサメンが「俺より圧倒的に上の立場のくせに」と嘆いてた
ずっと低空飛行の奴がちょっと地上に落ちてもかすり傷ですむけど、地上2000メートルにいる奴が墜落すると致命傷なんだろうな
この場合の「落ちる」とは様々なものがあるが、一つは「老い」である
「並の顔の女」はいわゆる「チヤホヤ」は大して受けないが「迷惑なナンパ」や「痴漢」など女特有の嫌な目にだけはしっかり遭う
だから若さによるデメリットの方が大きい(そこらへんは単純な美醜だけでなく性格や地域による差もある)
男から見たら価値を失い「性欲対象としてマスト」ではなくなり「ただの普通の人間」になる40以降とかの方がそういう女は生きやすい
「それなりに美人で若い頃はチヤホヤされたが、老いたら一気にチヤホヤされなくなった」女は墜落死する
あるいはそこまで行かなくても盛大にヘラる
はるかぜちゃんのお母さんは昨年50歳の誕生日を迎えるにあたってものすごいヘラりまくっていた
「もうすぐ女の子じゃなくなる」と49歳の女がまだ女の子のつもりで書いていた
まだ自分は女の子として価値がある、とアピールするためか告白されたとかナンパされたとか49歳が書いていた
はるかぜちゃんママは若い頃に芸能活動していて、出産後も炎上騒動などあるまで(はるかぜちゃん3歳ぐらいまで)はネットでアイドル活動をしていた
https://archive.ph/http:/geojweb02.geocities.co.jp/PowderRoom-Rose/4612/*
https://archive.md/http:/www.asahi-net.or.jp/~zh7t-iskw/*
そういった「芸能活動していたが年を取ったらフェードアウトするしかなかった女」は多分老いがめちゃくちゃ辛い
そういう女は子供を産んで「私そっくりな娘ちゃん」を可愛がることで癒やされるコースを辿り、やがて「孫ちゃん」を得ればいいのだが、「娘ちゃん」がしくじることもある
はるかぜちゃんは芸能人としてのピークが年齢一桁の頃で既にオワコンであり、「老いによる墜落」をはるかぜちゃんママは追体験してしまったが故に余計にヘラったのだろう
本文は秋元康プロデュースの大人数アイドルに関して思うことをざっばらんにまとめた。批判しかないけど現役で活動してる個人というよりはグループのシステムに対する疑問とか違和感。
リリース曲に対して良い曲が少なすぎる。大半の曲に対して若くて可愛い女の子がキャピキャピしてて癒される以上の魅力を感じない。人数が多すぎてダンスや歌唱に差を感じ辛く、この人じゃ無ければというメンバーがいない。選抜メンバーは顔面とキャラ、メディアでの露出具合で選ばれてるだけだと思う。
・報われなさすぎる
ブスだの太っただの痛いだの好き放題いわれ、SNSに写真をあげると身につけてるもののブランドや値段まで特定される。異性との交友関係や彼氏の存在が発覚すると大炎上して謝罪や活動休止させられ、ファンの期待する清楚でピュアな存在を貫かなければならない。時にはストーカー被害も受ける。貴重な若く美しい時間の全てをかけてファン(見ず知らずの他人、しかも大半が中年男性)に媚びるってなに?
・卒業後何すんの?
貴重な10代後半から20代中盤を中途半端なダンスや歌唱、ファンへの媚売りに捧げた挙句、年を食えば卒業という形でお払い箱になり、新たな若くて可愛い子にとって変わられる。大半がその顔面の強さを生かして俳優やモデル、タレントになるわけだがいずれも狭く厳しすぎる世界。それって本当に自分のやりたいこと?最早芸能界以外で生きる術がないだけでは?
アイドル活動は誰かを元気づけたり勇気づけたり、自信のない自分を輝かせる場所だったり素晴らしい側面もあると思うけど、未来ある若者が搾取されている部分が多すぎるように感じる。
また、そんな場所にひとたびオーデションを開けば何千人という子女から応募が殺到するという事実もよく分からない。女の子ってそんなに承認欲求強い人多いの?
何よりゼノグラがあまりにもアイマスじゃないアイマスだったので
アイマスっぽいアイマスアニメをちゃんとやってくれたことに感謝すべきで
今でも1本のアニメとしての出来はよくないと思ってる
前半はある程度キャラ紹介パートを兼ねているとはいえ、すべての話が散逸的だし
後半も基本的にはそれぞれの話は独立していて互いに影響を与えていない
錦織監督お気に入りの菊地真回は評判高いけど、全話通して見たら別になくてもいいレベル
千早が弟殺して母親と険悪になってるのを文春にすっぱ抜かれて声が出なくなるのを春香が救う話
その後、忙しくなった仲間との時間が取れずに春香がアイドルをやる意義を見失ってしまう話
が全く相互に影響を与えてないのは割と致命的だと思う
春香は「なんでアイドルやってるかわからん鬱だ死のう」ってなってアイドル活動休止して
で、ここからみんなに元気を与えてた春香を今度はみんなが救うんやろなぁ
特に春香に命を救われたと言っても過言ではない千早の活躍には期待できるやろなぁってなってたら
春香は一人で町を徘徊して幻覚見て落ち目の男アイドルに再会して
みんなすげー感動してたけど俺は普通になにこれおもんなってなってたわ
にごちゃごちゃ言うなって言われたらそうなんだけど