という本を最近読んでいる。
海外の危険人物はヒットラーとかスターリンとかプーチンとかトランプとかがあげられていて、そういうものかなーって思う。
日本でのこの手の人物は誰かなーと思いを馳せたら、まず思いつくのが立花孝志氏だな。
この人は典型的なソシオパスタイプの危険人物なんだろうなというのは言うまでもなくわかる気がする。
選挙の仕組みの裏をかくみたいなことを普通にやっているけれど、それってソシオパスじゃないとできないことだと思うので。
ナルシストとソシオパスが組み合わさったのが最悪の危険人物らしいけれど、石丸伸二氏が該当するだろうなって思った。