それは逆に言うと産婆じゃなくて親がやったら制裁食らうってことでもある
今27歳の男なんだけど、中高で同級生だった好きな人に連絡したいんだけど気持ち悪がられるかな?
高校では違うクラスだったこともあって話したことは両手で数えられる程度だったと思うんだけど。
連絡したとして、話題にはめちゃくちゃ困るけれども。
一人暮らしを始めてから15年くらい、ほとんどの期間を汚部屋で暮らしている。
引越しても結局、新しい部屋が片付かないまま地層を形成してしまう。
ネットサーフィン中に掃除業者の広告を目にして、ああプロに頼めば良いんだと思ってそのまま発注しかけたけど、いやちゃんと調べて評判の良さそうなところに頼もうと思い直した。
しかしgoogle検索しても、あ〜SEO対策しっかりやってるんだなあという感じのやつしか出てこない。はてブで検索してもブクマ一桁のアフィぽいサイトか、遺品整理の記事ばかり。生きてる自分の部屋をどうにかしたいんだよ。汚部屋脱した増田がいてもどうやって業者探したか書いてないし。
どなたか、生きている人間の部屋を扱う清掃業者の探し方をご存知の方はいらっしゃいませんか。客側の体験者とか、業者の中の人とか。
黒い盾半径だぞカッコいいだろ
昔はダウンだと産婆さんがキュって捻ってくれたとか
いやまぁ、めっちゃ頑張って仕事受けまくればけっこういいとこまでは行くよ?
YouTuberに転向したさいとうなおき、芸人?としてやってる岸田メル、結局イラスト描いてるだけじゃ儲からんってこと
もしくはまぁ同人か、今波に乗ってる会社にうまいこと入ってアートディレクターあたりをやるか
どう考えてもこのまま絵だけ描いて食ってくのは、体壊すだけだってわかる…
カッコいいけどたぶんそれじゃない
妊娠12週以上であれば、堕胎は出来るが死産届が必要になるし、埋葬の届出も必要なはず。
人として振る舞う期間は一切ないが、死人としては扱える。
これを思うに段階的にではないだろうか。
その楽しさには先があるからな
シュワルツシルト半径(シュワルツシルトはんけい、英語: Schwarzschild radius)とは、ドイツの天文学者、カール・シュヴァルツシルトがアインシュタイン方程式から導出した、シュワルツシルト解を特徴づける半径である。シュヴァルツシルト半径やシュバルツシルト半径とも表記される。
1916年、カール・シュヴァルツシルトはアインシュタインの重力場方程式の解を求め、非常に小さく重い星があったとすると、その星の中心からのある半径の球面内では曲率が無限大になり(下記にあるように、現在はこの考えは誤りとされている)、光も脱出できなくなるほど曲がった時空領域が出現することに気づいた。その半径をシュワルツシルト半径 (英語: Schwarzschild radius) または重力半径と呼び、シュワルツシルト半径よりも小さいサイズに収縮した天体はブラックホールと呼ばれる
シュヴァルツシルト(Schwarzschild)は、ドイツ語圏の姓。 「黒い盾」を意味する。 シュワルツシルト、シュバルツシルトとも。 カール・シュヴァルツシルト - ドイツの天文学者。
脳汁ドバドバだして問題解決・売上達成は本来は自分で会社を起こしてやるべきことなんだよな
自身の裁量で仕事を片付けられる組織を作っていけるので脳汁ドバドバ出るんだけど
会社が負債抱えて倒れても従業員である増田は財産失うとか無いし