いや分かった分かった、君らは偉いよ、偉い偉い
わかるんだが
180cmの人が前の席にいるだけでがっかりするのもすっごい分かる
Twitterの鍵垢とかに「ハズレ席だったわ〜」って書いちゃう
すまん、それが本音だ
後ろの方の席が取れたらいいんだけどな……
著者と共同して幻想を売っている編集者としては常識的には「鳳凰院凶真」のようなペンネームではなく
一国民である「岡部倫太郎」として発言してくれといいたくもなるだろう。
編集者がそれを直接本人に言うかいわないか、言ったとしてそれを本人が受け入れるかどうかなどは読者の知ったことではないし、
発言内容は本人のもとに人気の形にしろ軽蔑の形にしろもどっていくべきものだろう。
SNSだからつぶやきだから許せ、というのは一般人だって引き受ける責任を有名人の利得として回避しようとする行いであり余計に軽蔑を招くだけだ。
恋する鬼滅の刃が始まる
テストと模試が続いて、ろくな休みも取れてない。夜は早めに寝るようにしてるけど、予習と復習だけでもうこの時間。
友達の前ですら上手く笑えない。
単語帳を見るのも苦しい。
これじゃ志望校に届かない。
勉強のあいまにちまちまこれを書いてる時間だって、単語の暗記に当てるべき。
悪い判定は見たくないし見せたくない。
いい判定が出ると不安になる。なんだか悪いことが起こりそうで。
へー言われてみたらそんな感じだへー
いやでも約ネバとかは刺さってんねんで
松平のケンさんは音楽くわしくない、水戸黄門の例のテーマが『マーチ』だ、とずっと思ってて気に入ってて、インタビュアーに作曲家の方は『ボレロ』をイメージしたそうです、と言われて取り繕ったエピソードがあるくらい
プリズマ☆イリヤはただのfateのファン作品と言うにはオリジナル要素がかなり強くて設定の全貌が見えてくるまでなかなか遠いのと、作者の画力の異常な進化と、原作リスペクトの熱いマッチアップや少年漫画的熱い演出も加わってきたのとで、ひたすらバトルしているドライ!!はめっちゃ面白くてそれ以前はかなりイマイチなんですけどそういうの全部関係なくクロエがエロいことしかファンは興味がない
ジジになったんや
お、長文の返事がきた。なんかうれしいね、こういうの。
なるほど、確かにそこなのかもしれない。
『3人でゲームを作るまんが』って題のとおり、【3人】の関係性は重要な要素であって、ミノリさんの心の動きもかなり色濃く描かれているから、そこに意識が向くのもそんな変なことではないと思う。
作者としては、どうなんだろうね。ミノリさんに感情移入というか、ミノリさん目線で見てほしかったのか、どうなのか。
チヒロさんについては背景とかについての描写が薄いので、よくよく見ないとどういう人かわかりづらいよね。
そういう対象にうっかり感情移入しちゃうと、(無意識のうちに)キャラクターに自分を近付けるのではなく、自分にキャラクターを近付けようとしてしまうのかもね。
やっぱこういうことではあるのかね。
ほかの作品を見る限り、確かに作者は「著しく才能・能力のある人が他者に与える影響」にかなり興味がありそう。
「そういう影響を受けたい」と思っているかはともかく、繰り返し描きたくなるほどに、なんらかの関心があるんだろうね。
あとは「人が何かを志向する理由」とか「志向と能力・現実のギャップ」とか、その辺のことをずっと考えていて、うろうろしているような印象を受けた。
そういう点では、この「例の漫画」は、ほかの作品と比べて良くも悪くも洗練されてて、迷いがなくなったというかすっきりしてたと思う。
それが、人の目につくきっかけになったのかなぁ。
6時に寝て起きたんだ
サイバーパンクに関する下のような意見をTwitterで見た気がする
でも男の子って「トンチキ日本語看板とネオンぎらつく暗い街に少女が佇んでるイラスト」とか「東京を青白く撮った写真」とか好きなんでしょ?
はい。
Twitterを見ていると何かと青白い東京が流れてくるので流石に飽きてきた感じがある。
それでサイバーパンク古くないか的な意見が流れてきたので「確かに」という感想を抱いた。
でもサイバーパンクは視覚的にかっこいいから好きなので仕方ない。
それに風景が現代と大差ない近未来は視覚的に面白くないのでサイバーパンクの代替にならない。
真面目にサイバーパンクが好きなSFマニアの人達に怒られそうだけどSF的近未来像を視覚的に消費したい。