お ま え が つ く れ
逆に女って性の対象として以外に好きになる要素があるか?
毎日毎日女優遇の社会制度を見せつけられてヘイトがたまらない方がおかしい。
男というだけで乗れない女性専用車両、男性可車両でも痴漢冤罪の恐怖、年収が高くないと甲斐性なしと罵倒、少し女様のカンに触る発言をしただけでセクハラパワハラ涙涙、お前も一度男になってみろよ
私は仕事が忙しく、帰宅時間も夜遅いので普段料理をする事は少ない。
作ればそれなりに美味しくできるし、
少し変わった物、工夫した物を作る事が多い。
夫も喜んで食べるのだが、
それが大抵自分が作った物の方が美味しいので、
つい先日食べたばかりの物の、
それも劣化版を食べさせられるのはなんとも言い難い気持ちになる。
また、あてつけのようにも感じてしまい、じゃあもう私が作らなくてもいいじゃん、とも思うし、単純に短期間に同じ料理を食べると食傷気味になる。
自分のレパートリーを横取りされた気にもなるし、レパートリーが減った分また何か別のメニューを考えなくちゃと負担に思う。
また真似してる〜、と、冗談ぽく指摘をした事は何度もあるが、なんとも思っていないようだ。
作ってくれるだけマシ贅沢な悩み、と一蹴されそうだが、このモヤモヤを分かってくれる人はいないだろうか。
先程帰ってきてオーブンを開けたら一昨日私が作った料理と同じ物が入っていて、様々な感情が溢れ出したがぶつける先が無いのでここに書いた。
人と分野による 軍人さんとかは”strategic”を”stat-E-jic”とか読むし
なんか、会話とかできるんだ〜って感じ
贔屓はとっても優しいし素敵
思い出せば思い出すほど好きになる、すごい
多分そのうちいけなくなる
贔屓が優しくて余計に申し訳なくなる
わたしの話は聞かないし言わない
それってやっぱり同じように、ずっと来てたのに来なくなった人とかいるからってのもあるかなてちょっと思う
そうだとしたら悲しいなぁ
憧れの人は憧れのまま
でも会いたいなあ
ベストレビュアーも、商品を提供されて書く場合は絶賛する場合が多かったけど
執行されない法は空文
京都盆地 総量、琵琶湖の8割にもhttps://www.kyoto-np.co.jp/kankyo/mizuno_wa/09.html
京都盆地の下が巨大な水がめのようになっているのが、立体的に分かる。最も深い巨椋池周辺の岩盤までの深さは800メートルに及ぶ。
京都人は地下に住めばいいのに
日本死ね!でおなじみ、はてな匿名ダイアリー諸兄にはご存知のことかと思うのだけれど、2019年10月から幼児教育が無償化する。もちろん少子化対策の一環であり、小さい子どもを抱えた親は関心が高い話題だ。だが現在、この制度は欠陥を抱えたクソ制度になるかどうかの瀬戸際であり、ぜひともこの現実を諸兄に知っておいていただきたいのである。
簡潔に結論から述べると、少子化対策であるにもかかわらず、保育園兄弟児の場合は保育料の軽減に全くつながらないのである。今年『兄3万円、弟3万円』の保育料が、来年は『兄0円、弟6万円』の保育料になる可能性が高い。
専業主婦が通わせるであろう幼稚園の話はさておく。一人っ子の話もさせておこう。少子化対策というのであれば、政府としてはどんどん子どもを産んでほしいであろう。そして一億総活躍社会というのであれば、子どもを保育園に預けて共働きを推奨しているのであろう。にもかかわらず、政府が望む、兄弟児をもつ共働き夫婦のみ恩恵が得られない制度になりそうなのである。
どこを見ても大体書いてあるとおり、兄弟の理想の年齢差は2~4歳である。その割合は9割近い。 https://papimami.jp/4296/
世間一般の理想の年齢差は、現行の保育料の制度にうまく当てはまる。現行の制度では兄弟割引のようなものがあり、例えば2人の兄弟がともに保育園に通っていると、末子のほうの保育料が減額される。収入によるが、乳児クラス(0-2歳)は6万円、幼児クラス(3-5歳)は3万円であり、ここから乳児クラスの方の6万円から3万円減額されるようなイメージだ。ちょうど、2-4歳差の兄弟だと乳児クラスと幼児クラスに通う場合が多いのである。
結論から述べると既述したとおり、今回の幼児教育でこの兄弟割引が適用されるかどうかが議論中なのである。兄3万弟3万(兄弟割有)という現状から、兄が無償化された場合は兄の保育料は払ってないんだから兄弟割が適用されず、弟が6万円になる。すごく意味ない。当然兄0円弟3万円になるのが望ましいし、ここが適用されるかどうかで少子化対策になるかどうかは大きく変わるだろう。
でも大きく変わっちゃうからこそ金を出す側が渋っていて、詳しい事情を知らない人たちへ表向きには『幼児教育無償化で少子化対策してます!』とポーズを取りつつも一番肝心な少子化対策部分である兄弟児をないがしろにしかねない。あまりこの部分がメディアで取り上げられていないので、来年の今頃に『幼児教育無償化制度死ね』とならないように周知したい一心で筆をとった次第である。幼児教育無償化制度が、クソ制度とならないことを祈るばかりである。
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