自分の意見には賛同して欲しいし、自分の意見が常に正しいと思ってる。
自分にとって不愉快な意見は全て中傷で、自分にとって愉快で建設的な提案は時には批評と表現する。自分の意見に賛同しないものは全員クソさ。
何か問題でも?
電車内の化粧がマナー違反とされているのは臭いとか感覚的なレベルではない
元増田は意識した事がないのかもしれないが、世界は私的空間と公共空間に大別できる
常識的には化粧は身だしなみの一種であり、それが女性特有のものであることも加え、私的空間で行われるべきだというコンセンサスができている
女性用トイレを化粧室とする婉曲表現があるように、化粧とは少なくとも男性の目に触れない場所で行う事が常識である
その私的行為、少なくとも男性に対し詳らかにするべきでない行為を、電車内という公的でありながら狭く逃げ場の無い場所で行われると多くの人が違和感と不快感を感じる
周囲はまるで自分が存在してないような気持にさせられるし、これはいじめの典型である無視を受ける事にも通じる
なんで楊枝をくわえるの?かっこいいと思ってるの?
もしかして俺は昭和なノスタルジックなかっこいい親父とか思っちゃってるわけ?
まぁだいたい楊枝をくわえるような人は残念な人ばっかりなんだけどね。
なんでこう、会社員って会社の「中で」面白いことをしたがるんだろうね。
法的にストップがかかるような面白いことなんて会社からしたら面白くないことだし、それを面白いと思ってるのはお前と、口答えしたら面倒だからとりあえず同調だけしていて全然面白いとも感じていない部下だけ。
フルメタルジャケットの「アカの手先のおフェラ豚」の間違えだろ。そんな顔の女とか最悪だけどな。
株式市場に出てる株を買えば所有権が簡単に移るようなリスキーな発行の仕方しないよ。
自分の支配は維持しつつちょっとずつちょっとずつ出してもらえるようにする。
持ち合い株が悪いといっても持ち合いを完全に禁止したら発行しないだけ。
その女(化粧をするのが女だけとは限らないが)が車内で化粧をしてようがいまいが、オレやあなたがその女(か男)からみてどうでもいい他人であるのは事実なので、事実にイラつくのバカバカしくない?
鼻毛にまとわりついてる鼻くそをほじると、でっかいのが、その鼻毛もろとも出て来たりしてびっくりすることがある。
そんなん、電車の中で出て来たら、処理に困るわ。
増田さーん、テーマが古いよー。もうちょっとさあ、こう今っぽいていうか、2015年だよなあって感じのやつお願いできないかなあ。
こっちも何度もいうけど、
アイメイクしてて揺れたら瞳孔につきささるんじゃないかってホントこわいから。
脳内BGMがジョーズかDiesIreのエヴァ出撃部なんかになってるから。
日本の女性差別が超ヌルゲーかどうかはよく分からないけれども、西洋で魔女裁判で殺されるような怪しげな女は、日本では流れ巫女として(決して高い地位ではないが)娼婦を兼ねた祈祷呪いを生業にできていたわけでして。
少なくとも寡婦や嫁かず後家の地位は伝統的に最低限保証されている。
でなければタバコ屋のおばさんなんて措置、あんな金のない焼け跡時代に社会が認めるわけがないです。
まあ今JT元気ないから、時代も時代だし街角のタバコ屋さんもだんだん終わっていくんだろうけど、タバコ屋さんには悪意ないので、念のため。
あとなんかの本で読んだけど、西洋で思春期の不安定な少女が敵対するのは、これがまた伝統的に村外れに住んでいる怪しげな老婆で、魔法少女マギカマドカはちゃんとその対立を描いているアニメなのよ。魔法少女と魔女ね。
会社員とかざっくり報じる時と、プログラマーとか○○作業員とかより細かく報じる時の違いが事件が報じられるたびに気になる
ネットに個人メディアが溢れかえって無法地帯になってる現状、既存メディアが築いてきたルールをオープンにすることがものすごく求められている
元増田は確かに奥さんを理系女子っていう「テンプレート」に当てはめてるとは思うけど、
「テンプレート」のみを愛してる
っていうのはどこから読み取れるんだろう。
こんな感じの性格を総合して「理系女子」っていう言い方をしただけだろうと思うんだ。
奥さんのことが大好きで、それは奥さんが「理系女子」だから大好きなわけじゃなくて、大好きな奥さんを一言で表せば「理系女子」って言葉が当てはまったってことだろう。
ぽっちゃり好きを公言する男はスリムな女なんか求めてないでしょ。
肉付きが良くても全く短く見えないくらい手足が長くて、太ももとおっぱいとお尻にたくさん肉がついてて、二の腕とお腹は触り心地がふわふわorぷよぷよで、膝より下と肘より先と鎖骨より上はすっきり細めの女を求めてんだよ。
ぽっちゃりでいいよとかぽっちゃりがいいってのは俺の好きな部位に肉がついてて欲しいってことだよ。
好きな部位以外に肉がついてる女はぽっちゃりじゃなくてデブなんだよ。
こう。
会社で何か面白いことをやろうとしても、広報観点とか、ゆくゆくは法務観点とかでNGとなることが多い。
尖ったことをやろうと思えば、それを面白いと思う人もいるかもしれないけれど、同時に「目障りだ」とか「不愉快だ」と思うつまらない人たちがいて、法務とか広報はいつでもそっちの人たちの見方だ。
やれ「レピュテーイションリスクが」とか「内規上の観点としては」とか、よくわからない理由でストップがかかる。
かといって、連中に「じゃあ面白い対案はあるのか?」と聞くだけ無駄で、「管轄外なので」「うちらが決めたルールに従った上で」とか
「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ」なんていう唄もあったけれども、
このままでは日本のイノベーションは法律屋に殺されていくのじゃないかと危惧する。
クリエイティブとは、ある意味ルールとかレギュレーションから溢れる部分もあるわけで、
ある意味、賭けだ。