劇場で1回見たきりだった第三章をようやくレンタル再視聴。
(ずっとレンタル中だったせいで、オズマとか色々寄り道しちゃったよ。)
ところで我が家のスウィートエンジェル1号のクラス、今週一杯学級閉鎖だってサ。
まだまだ続く引きこもり生活・・・。もうイヤ・・・。
◆波動砲発射~~!なぜこの進サンの超カッコイイシーンをパンフに入れない!
スケベなシーンはピンポイントで入ってるのに、進&雪はマヌケ顔が多い気がする・・・。 <久しぶりに余計な一言>
それにしても、顔(目)が見えないトコロがまた、たまりませんね~。
私のカラダごと、ぶっ飛ばしちゃって頂戴~~~!!
続きに
(2回目自宅鑑賞の感想・ネタバレあり)
(7話)
・赤道祭・・・北野フツーにいるじゃん。第四章で見たのと同じ?
・航海班の女性艦内服、カエルみたいな蛍光色で趣味悪い。太い女性とか色々いるのね。
・徳川親子の会話に出てくる「闇物資」・・・これも「いつかみた世界」の一種なんだよね。
・玲ちゃんと進サンの艦外活動を今回は余裕で見守る私・・・
しかし・・・飛んできた玲を受け止めて微笑む進サン・・・やっぱり許せん!猛烈ジェラシー! その後「見えてたわよ♪」っていうユキも第四章のお風呂と同じくかなり意味深?
(進サンには通じてないだろうけど)
・初めて見たときはジェラシーの余りに冷静になれなかったけど、7話も8話も最後のシーンは進サンとユキちゃんの展望室ツーショット(?)なんだよね。この時点でこの二人は大丈夫、ちゃんとくっつきますよって言われてる様なモノなんだけど・・・。
(8話)
アベルト君(笑)大活躍!
ゼーリックとかディッツ父もこの時いたんだね。(すみませんね~ガミラス親父にあんまり興味なくて)
「下品な男は不要だ」ヒューストンのボタンは「ピッ」から「ツピッ」に。
武人じゃなくてちょっと嫌だと思っていたアベルト君だけど、「オヤスミ諸君」とか「ソウソウ・・・」とか妙にカワイイ。
ナイトキャップ被って、フテ寝している姿を想像しちゃった。
(9話)
・観測員9号もイブもロボだったのね。わかってしまえば9話も特別難しい話ではなかった。
・伊東さん、イヤらしくないしゃべりもあるんだ。
「奴を行かせるな!破壊してかまわん!」悪くないね。
でも、「チッ」×3回は多すぎ。・ナビ子・・・「我が青春のアルカディア」に出てきた照準器を思い出す。
どちらも命を預けるパートナーとして大事にしていますね。
もし、篠原が死ぬときがあったら「ナビ子としゃべる」に1万エーブル!
(10話)
・どうにもこうにもメルダがカッコ良く、逆に玲が可愛く見えてしまう。
第四章のお風呂対決も、ユキのほうが大人の女であざとく見えちゃうし・・・。
ユキのしゃべり方が現代っ子&お姉さん的すぎるのかな?
可愛かったり、いじましいのはユキの役目にして頂戴~~。
玲はオヤジでいいよ~。(漫画風の線画・拡大あり)
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テーマ:宇宙戦艦ヤマト - ジャンル:アニメ・コミック
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