28日ヤマトーク付き上映(冒頭11分付)感想 ※11/1訂正
2021.10.29
久々の午前様でしたが無事帰還しました。
ヤマトークは2199の頃に1~2回行ったような気になっていましたが、実は初めてだったかも^^;
ヤマト講座(2015年に2回)の方と記憶混同してたのかなw会場は最終的にはほぼ満席。
前回までの1席置きではないのが上映後のヤマトーク出演者の皆さまには感慨深かったようです。
<本編感想・劇場4回目>仕事後の遅い時間なので眠くなったりしちゃうかなと思いましたが、流石の大画面&大音響!
2205前章がとても見やすいということもあって、4回目でも飽きることなくあっという間の100分でした。
音楽&効果音の入りと演出がいいなと思ったり、誰が何処で何してる...が的確に捉えられるようになったり(←コレ漫画描く時に大事)、坂巻君はこんな所で出てたか!とか・・・ひたすら復習&確認(笑
で、やっぱりですね!古代君がドーンと出てくる所(作画&台詞がいいところは特に)には、
キャー古代さん♥♥と叫んでいました(”古代君”というか”古代さん”であります)。
それにしても、最後の古代君の演説(ヤマトは~の象徴だ!)飽きないようにという配慮かと思いますがPVの方がしっかり古代君の声拾えて良かったな。古代君の長台詞が後半多すぎてシツコイのでこうなっちゃうのでしょうけど、ちょっと勿体なかったなぁ~~。
<ヤマトーク>MANTANWEBに詳細が載ってますので、まずは一度全容を確認してくださいまし。
(10/29追記:公式HPにレポートも掲載されました)
◎シナリオ会議・・・15人くらい(普通のアニメだと7~8人)
・メカ3人衆(石津、明喜、玉盛)はいつも監督と福井さんそっちのけで勝手に(?)仲良く相談。
・小倉さん&皆川さんは会議後二人で打ち合わせて、詳細な設定を上げてきてくれる。
・会議に参加しているヤマト賢者たちの意見を適度に参考にしたことが、今回の2205の成功(?)に結びついたのでは?福井さんが今回は謙虚だなぁと思う。。。
◎安田監督は我慢強い!
なかなか口が堅く、オタクっぽい隙のない御方だなあと思っていましたが、最後の最後に言う時はドババーンと言うタイプのようです。安心してついて行けそうなので、頑張っていただきたいです。
◎土門の「俺はぁぁっ!」の葛藤の意味(「#今さら聞けない2205」への回答)(福井さん)このまま舵を上げなければヤマトを座礁させ報復もできるが、しかし父親のあの最期の笑顔は…という短時間の葛藤。旧作北野の緊張&焦りとは異なる。
(安田監督)え?そうだったの?
(岡さん)前向きな葛藤
↑
このやりとり、3人の関係性を示している様でなかなか興味深かったです。
安田監督は福井さんの脚本でそのままでは伝わらないと思った所をシレ~っと演出やらの技術でカバーしているんではなかろうか・・・。20年も前から監督としてアニメに長く関わっていらっしゃるだけに、その辺は長けていそう。
個人的には、このシーン「報復の為に座礁させる」は星名などが心配しているだけで、本人としては外野から古代を見極めるつもりが、突然に戦術席(舵)というヤマトの中心に据えられて、「ヤマト&古代を見極める」→「ヤマトで俺は何がしたい?」ってなっちゃったんじゃないかな~とかとか。
◎その他豆情報
・2205の発進シーンはキノシタ提督様の素敵なファンアート(岡さんが監督に紹介)からイメージ。だからカモメが飛んだ!(監督が拘った)キノシタ提督様のイラスト背景の軍港は呉として描かれたものですが、2205の設定は横須賀あたりの軍港。
・アンドロメダはプラモが2205版として出る(→
●)ので急遽2205で登場させた。大人の事情。
・俺(坂東)の親父はアキレス(アンタレス?)で戦死→2202で撃沈シーンはなかったので半壊したことにした。
・アマゾン特典のCDは、土門&古代(中の人)の掛け合いが面白い。前回2202では予算掛け過ぎだって反省。
◎私の感想
・岡さん・・・司会上手で社交的&知識豊富なイケメンオジサン
・安田監督・・・シブイ職人系オジサン。苦労人。
・福井さん・・・トークは面白いと思うのですが、もっこりした下半身が大変気になりました。
↓以下
2205後章<冒頭11分>
(記憶力の無い自分用メモのためネタバレ有。自己責任でお願いします)
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ヤマトークとか後章冒頭公開とか
2021.10.25
週末せっせと頑張りまして、A4の両面ペーパーの描きおろし分は完了しました。
ヤマケット新刊(5月に通販先行してイベントとしては初売りになります)もあるし、最低限の仕事はできたかなぁ。
↑4コマと思えない無駄に美しい筆致(←自分で言うw)
↑自家製ポスカ~
いざ印刷してみると雑だったり色味が変だったりでそれなりに修正しています。
ところで、なんと!後章の冒頭7分が第4週目から公開ですってね!
(デザリアムの正体とかイスカンダルの秘密とか考察する間に新情報かよぅ...マッテ...)
あと1回くらい劇場で観てもいーかなと思ってるのですが、特典&上映時間帯考えると第3週が無難、でも冒頭目当てなら第4週ですよね。。。しかし4週目ともなると夜の1回上映になっちゃってる気が....奥さまにはツライヨ(涙
(10/26追記)
→やっぱり地元映画館は4週目は夜1回上映だった!ので、勢い余ってヤマトーク28日をポチってしまいましたヨ!
仕事もあるので、ギリギリだけど頑張ってきます。3週目特典残ってないかな...(図々しい)。
■公式キャラクターのページをようやく全員分読みました(医者の待ち時間に恥ずかしげもなく)。
個人的に坂巻君に一目ぼれしていて気になって仕方なかったのですが、そんな設定だったのかw
そして、旧作にそんな人いた!?
いつもの参考資料「ヤマト画報」で調べたら仁科ともどもヤマト3の砲塔コンビで、
『砲術科第1砲塔キャップ。ベテランの大砲打ちで、技術に厳しい。設定ではヤマトで一番喧嘩早い男で、古代に盲従しているそうだ。第7話では酒場に繰り出し、喧嘩を起こす。』と記載されておりました。
7話といえば『アルファ星波高し』ですが、雷電ちゃんと喧嘩したり・・・はないかw
<ヤマケット18>お品書き
2021.10.20
久しぶりにお品書きを作ったのでUPします!気分はイエロー^^
★宇宙戦艦ヤマトオンリー同人誌即売会「
ヤマケット18」(10/31:東京文具共和会館4F)に『宇Chu-戦艦ヤマトde絵日記』でサークル参加します。
スペースでは2021年5月発行の漫画本『宇Chu-戦艦ヤマト2205<こじつけ篇>』をイベント初頒布!
アットホームで少人数のイベントですが(32サークル参加)、感染対策バッチリでお待ちしておりますので同人イベントは初めてという方もお気軽にご参加ください^^
(↑参加サークルリスト・初参加のサークル様も多いようで楽しみです。)
◆『宇Chu-戦艦ヤマト2205<こじつけ篇>』のサンプルブログページ→
●◆無配ペーパーは先着順、無くなり次第終了ですm(__)m
◆とらのあな様(https://ecs.toranoana.jp/tora/ec/item/040030903888/)にて通販中です。
◆イベント終了(10/31)後残部が手元にございましたら、自宅通販も受け付けます。
↓拍手コメ返信
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劇場3回目鑑賞&後章30秒PV他
2021.10.16
早朝から劇場で3回目観てきました。
通路を挟んで見事な縦列T(I?)字体形。
複製原画は当然のようにゲット。
これはこれで線画抽出に便利なのよ。。。
(本からスキャンすると歪んじゃうし~)
円盤鑑賞合わせで4回目になりますが、「やってることは旧作と同じだけど理由付けが異なっている」を実感しました。
↑世界一高くついたカップルwの後のショット模写もどき。
その前の「何もかも変わってしまった・・・地球も、私という人間も」
「私(ワタシ)」と言ってしまう所に成長というか時の流れ、ちょっとした共感を感じます。
2205が土門の成長物語なだけでなく、古代君が自分を少しずつ取り戻す旅になるといいなぁ。
****
帰宅後は余韻に浸る間もなく、昨日出ていた公式情報をチェック。
時代からこっち、ジャンジャン出される情報に受け身に回るばかりで、考察やお絵かきまで追いつかないよw
<2205後章PV>
上映後に流れる予告はイスカンダルの色々を示唆してシットリしていましたが(「私ごと撃て」が伊武さんに良く似ているような...)、今回の30秒PVは雑と言うかあんまり出来が良くないかな。
・冒頭の土門君、「地球へ…」のキャラっぽい美麗ぶり。
(↑久々に力一杯描きたくなった)
・土門君が遂に誰かに銃を向けているw(全員助かるためにまた強引な手段に出た?若者vs大人はまだ続くのか?)
・メルダ―スらしき人
<アラタチのナリタチ>
制作(演奏)風景の映像が一杯あって嬉しかったです。
はじめてお姿を拝見した方も沢山(玉盛さんがダントツでオシャレ^^)。
前章劇限BD特典(第2話絵コンテ脚本)読みました!(10/17追記あり)
2021.10.15
2205前章も本日から2週目突入。
ファンからは好意的に受け入れられたようで、動員も上々、劇場限定円盤やパンフも品薄とのこと。
大変喜ばしい限り・・・ですが、第2週の劇場上映はハコ・回数ともに「時代」よりやや状況悪いですね。
↑2199公開の頃の情景。初日は皆必死だった(笑)
あと1回分ムビチケ残してるので、大スクリーンを期待しましたが残念。
地元MOVIXでも朝・夕・夜しかないので、明日か明後日早起きして行ってきましょうかね^^
■2話脚本&絵コンテさて、じっくり読もうと思っていた絵コンテ(監督の!)と脚本ですが、本編と同じく情報量が少ないせいかスルスルスル~っと読んでしまいました。いや~2202の時なんて鉛筆片手に眉間に皺寄せながらパート毎でしたがエライ違いです。
魂込めて作ってくれたり、記憶に残るエグイ絵面&設定・・・ホント有難い事だったのですが、受け手に負荷をかけすぎましたね。
まだ劇場限定版は通販初日なのでネタバレはできませんが、目立った新情報は以下の通り。
1)ヤーブの家族(娘)が避難時に大事に持っていた青い花の名前が判明。なるほど!
2)防大38期生の集合写真
・サラサラ黒髪のイケメンのフルネーム判明(絵コンテでは名字のみ、脚本ではフルネーム)。女体化しなくて良かった!
・北野?と名札を付けた顔に傷のある教官のフルネーム(脚本)
・・・2199から登場の北野と旧作では下の名前が違うよねという事を知っていれば予測できた方も多いハズ。
3)玲のチーム(ヤンキーコスモタイガー2チーム)は月面基地からのヤマト合流だった。(あ、ソウナノ?)
絵コンテは監督が全部担当とのこと。
まさにコンテ!という感じで描き込み過ぎず、わかりやすく。
職人ですね~。人となりが伝わってきます。
真正面ややり過ぎアオリが多く単調だった2202と違って、バランスよく綺麗に見せてくれているようです。
■我々の国語力&聴力が試されている (芹沢のあらすじには日本語字幕がなくてね...)
「(前略)一方で心は軋む音を聞き続けた。もう何年も前から、そう、ガミラス艦隊への先制攻撃を命じてしまったあの日からずっと止まない軋み。ひたすら最悪に備え続けていた身が
○○○○に置き去りにしてきたものに影を踏まれ、進むも引くもままならずに…(後略)」
青字の所が劇場で2回聞いても分かりませんでした。
○○○○は「ししかい」って聞こえるんですよね(汗
「し」の音がちょっと聞き取りにくいのかなぁ・・・。意味は何となくわかるのでどうでも良い気もするのですが、誰か正解教えてくださいm(__)m
(10.17追記)
ハイクリア様より、○○○○は「ひきかえ」ではないかというコメントを頂きました!
わー凄い、言われてみればそうですね^^場所のことかと思い込んでいた自分が恥しい(汗。
多分正解かと思います。
お陰様で超スッキリ~ありがとうございましたm(__)mあと土門の「俺は・・・俺はぁぁぁ・・・!!」なんだろう?
新ピカ上映後お茶した某様曰く「・・・」を多用するのは福井さんの悪い癖~♪だそうで、言われてみれば確かにチョイイラ。
薄っすら分かりますが、ハッキリ言って欲しい。
自分で納得するまで妥協しないゾ!とかそんな感じですか?
自分からヤマトは降りないとか言ってたし。。。
読解力も試されているよ~ん(涙
劇場パンフ&円盤見ました!
2021.10.11
4連休最終日の本日は久々に家で一人ゆっくり。
大体私も公開後のパターンが決まってきましたね^^;
1)劇場上映2回(この間他の方の解説やネタバレはあまり聞かない)
2)劇場パンフを一通り読む
(メカニックの解説もちゃんと読んで、追加情報とか本編での聞き洩らしを頭に入れます)
・ガルマン星が地球から7万光年(天の川銀河を構成する無数の矮小銀河のひとつ)
→近いからボラーとの戦いに巻き込まれそう!となる。
・デザリアム・ハンマーはガミラスの破壊を促進してエネルギー資源化している。
→必要なのはイスカンダルだけだけど、ついでにエネルギーも採取したのか。
・デウスーラ三世の生い立ち(赤の理由、艦橋は分離できない理由など)
→「高貴な青に塗り替える時間がなく~」や「私ごと撃て」に繋がる!
3)円盤鑑賞(基本一気見ですが、どうしても気になる箇所はSTOP&繰り返し、画像も撮ります)
4)追加劇場鑑賞
5)1話ずつネチネチ見る&画像を撮る、漫画のネタも思い浮かんだらメモる。
6)漫画の絵コンテを描く
7)漫画に必要な情報をメモしたり、画像と台詞、衣装を確認するために円盤を部分的に視聴。
8)暇な時に絵コンテやオーコメを観る。
あれ?今日書きたいことからズレちゃったよ。
戻します。
え~~~と、まずは3回観ての本編(円盤)感想。
2205、全キャラ愛せるかもしれない!というか、嫌な所がナイですね。
戦闘シーンは食い足りないですけど、無駄なお色気とか恋のさや当てとか陰謀とか模様とかオカルトとかオタク臭とか腐女子狙いとか俺ヤマトとか...やり過ぎない所が非常に良いと思います。
<円盤の良いところ>
・なんと本編に
日本語字幕がつけられる!
これで漫画用に本編メモったりする必要がなくなった~~聞き取りや漢字ミスにもう怯えなくていい!ありがたや×3。
・
あらすじ(芹沢虎徹)と後章予告入り!入ってないかと思って劇場で必死で見ちゃったよw
<円盤でガッカリだったところ>
・オープニング
本編の「ヤマト、新たなる旅立ち!」共々ささきいさおさんの歌は新録ではないですよね(汗
イントロや間奏で独特のチュルチュル音とか入ってますが、私、第1作と第2作の違いは分かってもそれ以降あんまり詳しくなく て・・・どなたかご存知の方教えてくださいまし。あと、OP画像なんですが、2199~2202の無意味な継ぎはぎでして、新規画は最後のヤマトと宇宙だけでしたね。
・次回予告
各話についていましたが、語りもなくとても短いです。
地上波でTV放映する予定ないのかなぁ。。。
そういえば『時代』も2205前に放映しませんでしたね(汗
予定調和なところといい、リメイクの中で一番旧作っぽいという意見、当たってると思います^^
10/9(土)2205前章の舞台挨拶(2回目)行ってきました!
2021.10.10
行ってきました!久々の新ピカ舞台挨拶。
「時代」のイベントは我慢に我慢を重ね、空いてる地元MOVIX&平日新宿ピカデリー(どっちも中画面)でしたので、感無量。
会場は遠方だろうと何だろうと必ず来る濃~いヤマトファンと新宿が最寄り館の都心組が多かった印象。
↑客席ほぼ中央の良席から撮影。スクリーン1を堪能。
舞台挨拶回という事もあってお客も真面目で画面と音がやっぱりデカイ!!
舞台挨拶内容はもうレポートが公式に上がってますし(マイナビニュースで舞台挨拶の動画が7分もUPされてます→
●)、上映前という事もあって内容もサラっと薄かったので特に記すことはございません。
・畠中さんご本人のキャラが良く分からんなー(愛されキャラっぽいけど・・・)。
・西崎彰司さんから2205は自由にやって良いと言われたが、それでは僕迷子になってしまう~という事で旧作ベースにした(福井さん談)
・羽原監督は「本能」。安田監督は理論的なのでやりやすかった(福井さん談)
そんな事言っちゃっていいんだろうかw(その1)
・リメイクシリーズの中で一番気に入っているのは2205(西崎彰司さん談)
そんな事言っちゃっていいんだろうかw(その2)
↑改修内容を何故か最終決戦仕様と思い込んでいて(改修という言葉に惑わされた)、見どころがよくわかってなかったヨ!
2205仕様で、メインノズルの奥が光るらしい~💦(←後日判明。予習不足反省)
後章は2022/2/4公開だそうですね!
いや~やめて下さいよ、毎度毎度の繁忙期上映。第6派渦中で上映延期の予感しかないですがムビチケも買っちゃったし公開が楽しみです。
予告が流れましたが、「私ごと撃て!」と美しいスターシャの絵面しか覚えていない。。。
本編感想はまた明日以降に~。
2205~前章TAKE OFF 初日観てきました!
2021.10.08
(後章のチラシもゲットしたけど入れ忘れw)
悩んだ末に、初日地元MOVIXにて鑑賞して参りました^^
(買うものは先に買って持帰った方が安心ですし)
朝の時点の予約は3名だけで大丈夫か?と思いましたが、夕方組は予約しないタイプらしく行ってみたら20~30人くらいはいたかな。若い子も女性も数人いましたヨ♪
■また明日新ピカ舞台挨拶が待っているので感想は手短に。
(ネタバレ有り)・全体にライトで分かりやすく楽しい100分でした。土門が思ってたような熱血ワルじゃなくて素直な子だった。
(旧作ともに膝をかかえてスンとしてるのが似合う子なのね)
・鑑賞する者の自然な感情に訴えるのが上手い。(無理のない笑いと涙とハラハラ)
・ヒルデたん、藪の心の叫び、総統の「一人でも多くのガミラス臣民を救うのだ」...にウルル。
・作画が良いとの前評判でしたが、3話辺り崩れてたかな~4話は流石美しかった。おおっふ。
・冒頭14分でも思いましたが、メカがちょっとCGチャチい(軽い?)描写ありましてちょっと残念。予算ないのかな(汗)
ヤマケットも出るし勢い&ご祝儀気分で劇場限定を上映前に買いましたが、後章は一般販売でもいいかなと思ってしまいました。
内容もライトだしTV向けかも。
戦闘シーンでムラムラしたのは冒頭のサイレン音とミサイル四散シーンだけかなー。うーん明日また大スクリーンで確かめます。
・雪の私服、ダッサイ旧作お嬢様ワンピじゃなくて良かった。マジで。
2205上映直前SPは本編初見カット(動画)多数なので注意!
2021.10.04
『宇宙戦艦ヤマト2205』劇場上映直前SP 新たなる宣伝会議!!録画しておいたのを観ました~!
新しい切り口でとても楽しかったのですが、思った以上に新規カット(それ今ここで見せちゃうの!?)が多くて、正直見なきゃよかった。。。でした。
冒頭14分を見るかどうかで悩んじゃうほど楽しみにしている人、週末に劇場や配信で見る予定の方は、今見ない方がいいです。
劇場行く(配信or円盤購入する)かどうかで悩んでる人は見て判断でもいいと思うけど。。。
ちょっとナリフリ構ってられないというか、キャッチコピーにしてももっとドッシリ構えててもいーんじゃないだろうかと思ってしまいますが、それだけ「時代」の売上が厳しかったんだろう、いつもの調子でやっていてはダメという危機感もあるのだろう、、、とも思うので、攻めの姿勢を批判する気はございません。イケイケドンドン。若者頑張れ。
「古代!お前や(ビシィイ)!!」
の後に小野D古代が音声サプライズ参加してくれたら嬉しかったのにな。惜しい。
サラッと描くつもりが半日コース・・・^^;
そうこうする内に劇場の上映スケジュールが出ましたね。
地元は「時代」に続き1週目の箱は中くらい、残念。
結局観ました☆冒頭14分
2021.10.02
<冒頭14分>
一日置いて結局見ました!冒頭14分。
冒頭7分だったかは「時代」の3週目に劇場で観たはずなんですけどね~結構忘れてました^^;
それにしても、
古代君がこんなに勿体つけて登場するなんて初めてじゃない?
(復活篇の髭登場のインパクトは越えられないでしょうけど、楽しみです)
3~4回観たので、思ったことをツラツラ。
・キャラ作画が控えめアッサリで好印象。メカ作画は戦闘機とかCGっぽすぎない?と思いましたが動画だから早く動くと粗く見えるのかな。
・フラーケンの声優さん、やっぱり違うのね。
・ガルマン星の長髪男子の声がイイ。今後の絡みが楽しみ。
・ガルマン星は二連星(旧作設定どおり。惑星スターシアって名づけるのは流石に無理がありそう^^;)
・クラウス登場。やっぱり録画映像でしたが、美形に描かれていて良かったです。古代君が総統に会えたら渡すように誰かに頼んだみたいですが、、、ディッツあたりかな。
・ヤマトコールが恥ずかしい。劇場の大画面で耐えるのちょっとツライ。
・土門のお父さんの事故死・・・12/31(ヤマト帰還)当日の出来事で、車には親子で一緒に乗ってたの?
持病の新薬の開発を時間断層で行っていて、間に合わなくて運転中に発作でも起こしちゃったのかな。
・2202→2203→2204→2205新たなる旅立ちロゴ、
ヤーマート、ヤーマート→1,2,ソーレ、1,2,ソーレ(リズムを揃えている)
こういった演出って2199でも2202でもあまりなかったように思います。場面の繋ぎが上手い。
・星名ってこんな顔でしたっけ?動く京塚さん、思ったより全然カワイイ!
冒頭14分の後は、雪さんとキャッキャウフフなんですね。楽しみ(笑
<後章キービジュ&一致団結してみる?>
いや~現時点ではあんまり購買意欲が湧きませんね。。。第二弾に期待します。
もうムビチケを売り出すってことは、公開日決まってるのですね。
1~2月が濃厚ですが、コロナ第6波真っ只中な予感。
<シエナ・ウインド・オーケストラ第51回定期演奏会「ヤマト祭り」>あの伝説の「ヤマト祭り」を前半のみ特別公開!
ええ~!?太っ腹!期間限定なのかな?
<【10月8日上映】『宇宙戦艦ヤマト2205 前章 -TAKE OFF-』キャラクターPV土門竜介(CV. 畠中祐)>土門竜介(CV. 畠中祐)さんが宣伝してて、見慣れないカットが少々あるだけかと思ったら、後半の宣伝シーンで新コスモタイガー?がかかってムネアツでありましたゾ。
↓拍手コメ返信(遅くなってすみません^^)
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2205冒頭14分!(まだ観てない)
2021.10.01
14分ってアナタ、本編の14%じゃないですか?
それをYOUTUBEで見ちゃうの・・・勿体ないような!?
悟りを開いているのか、老化しているのか、最近新情報に食いつきが悪い私。。。
しかし必ず何でもいつかは見るので、オールナイトニッポンや特番の予約をしました。
あとアクエリアス・アルゴリズムの単行本が来ましたよ!
表紙美しいです。
そんでもって10/9(土)舞台挨拶のチケットも届きましたよ~いよいよです^^!