宇宙戦艦ヤマト de 絵日記 |3199第二章上映記念舞台挨拶（11/23・2回目）＆初日鑑賞感想

3199第二章上映記念舞台挨拶（11/23・2回目）＆初日鑑賞感想

2024.11.24

『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章赤日の出撃』上映記念舞台挨拶

【詳細】
内容：『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章赤日の出撃』上映＆舞台挨拶
場所：新宿ピカデリー（東京）
登壇者（予定）
　　　小野大輔（古代進役）、古川慎（アルフォン役）
　　　畠中祐（土門竜介役）、上村祐翔（揚羽武役）＋福井総監督サプライズ登壇
進行：中村繪里子（桐生美影役）
日時：2024年11月23日（土）
　　　①9:40の回上映後舞台挨拶
　　　②12:50の回上映前舞台挨拶

金曜の夕方に地元MOVIXでほぼど真ん中の席で初鑑賞後、あんまり間をおかずの２回目鑑賞となりました。
席次は後ろの一番端。壁が近い。
キャストにイケメン声優さんが多いせいか、客層の女性率（20～50代まで万遍なくいました）がこれまでになく高い。
臭くない、狭くない、快適・・・なのですが、残念なことに後ろの方は空席も目立ちました。
（ファンクラブ優先枠があった頃にはなかった光景。。。）

舞台挨拶は上映前という事であんまり内容には踏み込めませんが、声優さん同士の絡みが観られて（遠いけど）楽しかったです。
小野Ｄがしっかりリードして締めていました。
畠中君の手の動きが面白くて、彼、お笑い芸人⇒俳優というコースでも良かったのでは？と思ったり。
上映後舞台挨拶（金・土）の記事はアニメイトタイムスに詳しいですが、レポに上がっていない事で印象的だった事を適当にメモ。

・古川さんと上村さんのキャスト選定について
随分前に他のアニメ現場でヤマトにも出てね！と福井さんからオファーは受けていたが、何役とは知らされていなかった。（二人とも）
上村さんは他のアニメ現場で羽原さんから「揚羽役やるんだって？」とウッカリ？明かされて知った。
小野Ｄと古川さんは声質が似ているが、小野Ｄは何か言われた時「いや、それは！」と言いそうだけど、古川さんは反論を飲み込みそう。畠中さんと上村さんの関係もそんな感じ。（福井さん談）
⇒似た内容の福井さん×古川さんの対談がMANTANWEBにありました。

↓劇場上映1回目鑑賞（11/22初日）の感想（ネタバレあり）
劇場鑑賞（1回目・地元MOVIXにて）感想
仕事を早々に引き上げて自宅で少し休んでから、18時すぎからの回を鑑賞。
土門のあらすじがとても良く、3話のデザリアムの真実が明かされる説明も場面転換しながら飽きさせないように工夫もされていて素晴らしかったです。地球の人々全員に分かりやすく・・・ですしね。うんうん、良くできている。100分があっという間でした。
ただ、途中から作画の乱れが激しく集中力を欠きまして、これ真田さん...ですよね？私は一体何のアニメを見せられているのだ？となってしまいまして、最終的な感想は、

「古代君のバカアア！」

になってしまいました。
マジでED曲がなかったら劇場で叫んでいたところでした。
上映前にパンフとアナライザー（ピンクでした^^;）、第三章ムビチケ（ポスター）のみ購入して、円盤は観てから購入を考えようとおもったのですが、取り敢えず買わずに帰りました、、、

神崎さんの「待って、置いて行かないで・・・」と古代君の白昼夢がとても怖かった。
うん、まぁ昨日寝不足な上に仕事帰りだったし、コンディションが悪かったのかも、、、
情報量も多くて疲れたな。。。
パンフを読んで落ち着いたところで明日だ明日。。。

関連記事