宇宙戦艦ヤマト de 絵日記

■夜明けと共に


9月8日でブログ開設5周年となりました。
4年目は折角の2202スタート年にも関わらず、フラフラのヨロヨロといった感じになってしまいましたが、皆さまの温かいご支援のお蔭で何とか5年目を迎えることができ深く感謝しております。

こういった活動を長くやっておりますと、調子の良い時悪い時当然ございまして、捨てる神あれば拾う神あり・・・人生とは誠に何が起こるか予測できないものであります。
今後とも人との出会いを大切にしながら、活動を続けていきたいと思っておりますので、宜しくお願いいたします。

※腕組みバージョンもpixiv用に後ほど作ります＾＾
　（Ｐ様＆Ｍ様、拍手コメありがとうございます♪）

＜５年目の目標＞
2202愛のストーリー漫画（１６ｐ以上）を描く！
（言うだけはタダだからね^^）

＜今日の一言＞
覚悟は決めるものじゃない、決まっていくものなんだ。
ちょっとずつでいいのよ～～♪

たまには自分でちゃんと考えて描くぞーと思ったのですが、
古代君が超ありがちポーズ。。。



通常艦内服版とポニテナース服にして２種仕上げようかな～♪


雨の日曜、久しぶりにじっくり線画を描いてみましたが、雪のオシリに時間かかりすぎ（汗　
古代君の下半身が太すぎる気がするので修正しようかな～と思いつつ面倒だしまぁいいか～とか^^

久しぶりにペンタブの替え芯変えたら気持ちいいｗｗ^^

古代君に自己投影しちゃうのは、富山古代限定だと思ってたんだけど、2202は自己投影して泣ける部分があったんですよ。
当たり前の事を当たり前にできない窮屈な社会、足掻くだけで何もできない自分...自己欺瞞でしかなくともまたここから始めるしかない、夜明けと共に。


（富山古代なら、僕ｧね・・・ですが、私はココでやられちゃいました。）


■2202第３章（第7話/光芒一閃波動砲の輝き）感想
（※愛の宣伝会議5まで視聴、オーコメは未見の状態です。愛の宣伝会議5の視聴はオススメ。）

↓以下、ストイックに物語の順番通りのネタバレ感想です。

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■SA・YO・NA・RA

（↑実際こんな事は言いません）

こちらのシーン、マクロスのパクリと巷で言われてますが、正直マクロスはチラ見なので主題歌以外まったく覚えておりません。
・・・ヤマト２のテレサがヤマトから飛び降りちゃうシーンのオマージュって事で脳内処理した方が幸せそうなので、そう思う事にします（ﾁｰﾝ）。

最近ＴＶもパソコンも家族に占有され気味なので、ヤマト新聞２と劇場限定付属の10話絵コンテ＆脚本を読みました。
あと、公式のインタビュー・レポは一応読んでます。（愛の宣伝会議は0のみでSTOP・・・）

○ヤマト新聞２
・「波動砲」は撃てるのか・・・難しいので途中で挫折＾＾
・麻宮さん&副監督の両面イラスト・・・前売りポスター（3章は持ってないけど）よりこっちを張りたい感じ～♪
・羽原監督＆福井さん＆岡さんインタ・・・いつも彼らのインタとか読むと素晴らしい～って期待が高まるんですが・・・仕上がりなんだかやっぱ雑なのは予算の関係なのでしょうか～～^^
・宮川さんインタ・・・羽原監督と出渕監督評が凄く的を得ている感じ！
自分で計画した罠に自分で嵌っている出渕監督・・・私もそこが憎めないし好きなんですよー☆親近感？

テーマ:宇宙戦艦ヤマト2202 - ジャンル:アニメ・コミック

2202第３章＜純愛篇＞地元映画館で朝一鑑賞してきました^^

舞台挨拶回ではないので、スクリーン大きい割に人もまばら（笑）
30分前到着でもグッズ売り場は買い放題＆見放題。写真も取り放題ｗ。


アンドロメダとヤマトがそろい踏み～♪
展示場所が暗くて狭いのがやや勿体なかったですが、見られてラッキー。


本日の戦利品・・・と言っても新ピカの初日と比べ戦った感じゼロです。
複製原画欲しさに初日に行ったようなものでしたが、勢いで限定ＢＤも買っちゃいました。

＜感想＞
うん、面白かった！2回ほど古代君の涙につられて泣いちゃいましたヨ☆
マジであっという間の97分でございまして、ホタル回（10話）もう入ったのか？と思ったのは今までで初めてですね。
（いつもは中間を意識します）
戦闘シーンや演出の物足りなさ、惑星間弾道弾の距離近すぎｗとかヘルメット被んなくていいの？10話作画全崩壊とか気になるところはさておき、ズォーダー大帝＆ガトランティスの新解釈、キーマン＆桂木の謎めいた所はとても面白かったと思います。
音楽も上手く合わせてありました～♪
何はともあれ、「古代君、アンタが主役！」感が嬉しいですね。

今回、聴覚過敏気味なので途中退出の可能性もあり？と端の席で観ちゃったのですが、端って割と落ち着くのでいいですよね（笑
特に問題なく最後まで鑑賞できたことにホッとしたのか、帰宅後はドッと疲れました^^


昨日描いてブログヘッドにしていたものですが、晴れ晴れしい笑顔とは思えないので、少～し表情悩ましい感じに変えました。
元々は、2枚目（目を閉じてる雪＋雪を見つめる古代）、3枚目（視線を外に向ける二人）の古雪の王道３枚セットにするつもりでした。（・・・つまり、さらばのラストシーンオマージュセットね^^）

↓蛇足
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(↑珍しくアナログ色塗りする気になって、ケント紙に鉛筆書き模写。取りあえずデジ着色ｗ）


結城さんの方舟の修正原画集、ヤマトクルーさんで取り扱いありという事でＧＥＴできました。
2199本編の原画集と比べて割高？と思いましたが、方舟で印象に残っているカットは全て（個人的にですが）載っているし、カラーの分だけ筆致がよくわかるし、仕上がり画面と比較できるのも便利だし、悩んでる方はまずは上巻だけでも購入されても良いんじゃないかな～と思います^^可愛い＆カッコイイ古代君が一杯ですよ♪

方舟の時は余程暇だったというか元気有り余っていたんでしょうねぇ・・・
円盤届く前にひかりＴＶでガッツリ画面＆台詞解析して、模写も沢山しました。だからかどうか知りませんが方舟公開の後の翌年夏くらいが一番イラストとか乗って描いてる時だったなぁと思います（テクはともかく）。

・・・何もかも皆懐かしい。。。パラパラ。。。

・・・ああ、Ｂパートの古代君もカワイイなぁ
・・・ああ、そうそう、このコマ！音楽イベの時に生コマしおりを交換しあったりしたなぁ～
・・・改めて見ると、玲さんスゴイ”妹”感ハンパない。

・・・おお、ネレディー初登場シーン前後はやっぱりいいですよね！うんうん！劇場感、わかりますわかります！
・・・それにしてもガミラスとスターシャの会談～タラン、没カット勿体ないなぁ～～メルやユリーもｗ

・・・Ｃパートぉぉ！？（←扉で目を剥いている）
ちょっと！来た、振り向き古代君！×２
そして怒涛の、「断る」「全艦、第一種戦闘配備」（右手指示）、顎に手、「待て」、「逃げる」

堪える（脂汗）→振り向く→戦闘指示→驚く（冷や汗）→苦悩（食いしばる）→キリリ（決意表明）
この繰り返しがいいーーーんですのよ、奥さま！（鼻息）


・・・ふぅ、落ち着こう。。。
ちなみに古代振り向きつけPANの上映時の中割がヒドイのは知っていたわよ・・・

・・・Ｄパート・・・は作監高木さんかぁ、なるほどのまろやか味？安定感あります。
コウノトリ～ジャングルは原画いいのに仕上げが悪いんだろうな～と思っていたので、ああ、やっぱり...という感じですね。


下巻は大和ホテルからですが、楽しみにしています^^

前記事のイラストに沢山の拍手頂きありがとうございます。
今まで一番多いんじゃなかろうか・・・^^（汗

お陰様で10月に入って体調も随分落ち着いて参りまして、ようやく少々気持ちに余裕が出てきたところです。
2章もイマイチ消化できていないままですが、3章は古雪のターンっぽいので楽しみに待ちたいと思います。

■こんな女子会は嫌だ～2202ver.

超～お久しぶりに略絵系で描きました。(結構疲れたｗ）
永倉ネーサンはいつでも楽しそうに御飯食べてそうな印象ですが、この４人タイプ違い過ぎてとっても話合わなさそう。。。


今更ですがようやく２章の特典映像まで観たので、6話と合わせて感想を。
↓（追記に続きます）
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そろそろカプ絵を～～
と思っても何も思いつかないので、ＰＶの素敵HOTシーンから拝借。



先行上映は見ていないので
シチュは、「俺は選ばない、ユキー」と白い機体でユキを助けに行った（？）後、ヤマトに帰艦中と想像。
機体は100式を三座にして一番後ろのシートに２人で着席。自動操縦。

2199の23話ではユリーシャに邪魔されたので、今回は何としても二人きりであって欲しい私です。
（キーマン君あたりが操縦してそうですが・・・）


せっかくなので目を開いたその後なども。
ちなみにこれ100式じゃなくてコウノトリだったら「二人のコウノトリ」というタイトルとなりますので・・・（以下略）

線画が適当だった分、久しぶりに色調に凝ってみました♪