秋の音楽コンサート
2019.05.27
■楽しみにしていた秋のコンサート、詳細(?)出ましたーー!ソノ・トキ・キミ・ト-Close to you tonight-方向性のわからないタイトル(キミヒトヒラ的?)だけど、同人誌のタイトルにできそう。
・・・あなたのそばに今夜
・・・情熱的なRモノが描けそう~♪(ソノトキって・・・とか不埒な妄想をしてしまったぢゃないの)
ファンクラブ会員向けの緩~い集いなんだろうか・・・
一般で申し込みます(キリリ)
■ヤマト音楽CD2枚GET!☆『羽田健太郎:交響曲 宇宙戦艦ヤマト 』
大友直人(指揮)/東京交響楽団/横山幸雄(Pf)、大谷康子(Vn)、小林沙羅(Sop) もしかしてちょっと聞いたら飽きちゃうかな?と思いながらの記念購入だったのですが、聞けば聞くほど良くなる1枚でした。
ヴァイオリンからコスモタイガーの曲に入るトコが好き。
第4楽章はやっぱ圧巻。
小林さんの歌声は宇宙の結婚式です。華やか。
『交響曲 宇宙戦艦ヤマト』インタビュー
指揮者 大友直人が明かす、羽田健太郎作『交響曲 宇宙戦艦ヤマト』の誕生秘話↑今更ですが初耳話も多く面白かったので是非。
☆『YAMATO SOUND ALMANAC 1978-II「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 音楽集」』さらばのサントラを1枚も持っていなかったので、2202と聞き比べる意味も兼ねてようやく購入。
2202のサントラ2が充分面白いので敢えて買う必要もなかったかなという気もしましたが、交響曲ヤマトと2202サントラ2に飽きたらゆっくり聞いてみようと思います^^
(タイトル仮入れです)
表紙は何とか背景まで。タイトルが決まってから微調整します。
あと12日後にコミケ当落発表だけど年々ドキドキしなくなってきた・・・(汗
☆アンケートへのご参加ありがとうございます。
ヤーブに泣いてはいないだろーとかツッコミを入れつつ楽しませて頂いています^^
皆さんそれぞれ感動するところが違うものだなぁとシミジミ。
公式バストアップの良い子模写ばかりしてたら、悪い血が騒ぎ”ガス抜き”兼”絡み絵の組み立て練習”です。
26話前半の悩める古代は無罪でいいよと思ったら、椎名林檎さんの初期アルバム名がフト浮かびました。
ついでに、25話のイチャイチャ艦長席も結果オーライだし勝訴ってことで~(笑
持っていたCD1枚は処分していたので久々にYOUT×BEで何曲か聞いてみたところ、なかなか古びれない名曲でした^^
動画もセクシー♥
淡々と仕事をこなしつつ、表紙をチマチマと進めています。
5月中に仕上げたいので、ここら辺で一旦背景に入ろうかな~。
(本のタイトルも内容も決まってないけど・・・汗)
↓続きに拍手返信
[Read More...]
「ラジオ・スイート さらば宇宙戦艦ヤマト」(5/4)聴きました!
2019.05.11
4時間番組なので、どがらじで録音して少しずつ聞きました!(現在2周目)
前回(1年前)のものは、ながら聞きだったのですが、今回はヘッドホンで深夜にじっくり堪能^^
今回は1曲ずつ長く聴かせてくれる感じで、むらかわさんもプロのパーソナリテイ?と思えるほどの馴染みぶり。
全体の番組構成もバッチリで音楽素人の私的には程よく心地のよいものでした。
■1部
第1作2202までのED曲が多く聴けたのですが、全体に選曲がとても良かったです。
「永遠に」や「完結編」の挿入歌やED曲、島倉千代子とかちょっと古臭くネ?という気がしていたのですが、改めて聞くといいですね^^
「愛ある限り~♪永遠に描けよ、じゃなかった駆けよ~♪」ささきいさおさん、当時はやっぱり色つやいいです。
2199では「記憶の光」からの入りにソレダー!「星が永遠を照らしてる」ワカッテルネ!「銀河航路」ホホウ~!と続きましたが、解説も大変的を得てました。いや、スゴイ。ベストな答え。
■2~3部
2202のサントラ2を現在聞きまくてっる私としては、これを待っていた―!でした。
宮川彬良さんと羽原監督の解説、あと音響監督もいれば完璧でしたが、贅沢はいいますまい。
良くわかった、そして楽しかった~あと、ゲスト二人が可愛すぎる(笑)
「孤独な時に音楽がなかったら、ボクもうダメ」「僕もしかして物凄くピンチだったりして?」的宮川さん談あたり、あーもうもうもう。
「進撃」(彬良さんの趣味で作った)がサントラ2の中で一番好きな自分としては、彬良さんと相性いいのかもしれない。
お父さん(宮川泰)の音楽的サービス精神はしっかり受け継いでいると思います。ハイ。
■4部
リクエストコーナー
「永遠に」のパイパー放射ミサイルのシーンの曲、「ヤマト飛翔」皆好きよね・・・(笑)
***
彬良さん好きすぎるので、秋のコンサートのためだけにヤマクルのシルバー会員になるか悩み中。
(※ブロンズ会員を受け付けていないのは、特典が足りないからだそうで5月中の再開はないそうです)
2202第7章(26話)感想
2019.05.06
円盤特典、オーコメ、26話絵コンテ&シナリオを読みました。
↑これは25話。透明感が欲しいですね^^
26話オーコメでは、最後金色世界で透子、キーマン、加藤、ミルなどが語っている部分は当初の予定では全て大帝だったとの福井さん談でしたが、シナリオ集はその状態のままが掲載されています。大帝のその後(”
とうに死んでテレサが象徴する生命の源泉に立ち返っている”との記述あり)がわかって、サーベラーと並び語り合う姿にも救いがあるので、個人的にはそっちでも良かったのになぁと思いました^^
あと、大帝役の手塚さんの「子どもと言わず何かちょっとでも楽しみなことがあるといいですよね」という言葉が印象に残りました。
私はといえばバドミントンは抽選ハズレちゃうし、目の調子は悪いからパソコン弄れないし・・・
心機一転、楽器でも始めてみようかな(50前の手習い?)
途中間が空きすぎてしまい、一体何回見直せばいいのやら・・・状態なのですが、もういい加減ケリをつけたい。
・・・という事で今更ながら26話感想です。
■26話 『地球よ、ヤマトは・・・』アンケートでアナライザー殉職(?)シーンに涙された方が多いと判明し、若干驚いていた(自分はあんまりだったので)のですが、いきなりの白アナライザーが銀河に乗っていました。替えがいるよ・・・。
墓標の”古代進”の文字、劇場での初見はかなりのインパクトでしたが、流石にもう慣れて白い礼服カッコイイなとか、「偉くなりやがって・・・」島さんはこういう演技が今作多かったなぁとか。
(1)山本はなぜヤマト艦内に?
機体爆発前に脱出していた様子があるので、無事ヤマトに辿り着き脱出ポットから出て(古代と雪がイチャついている頃)、臨界寸前の波動エンジンの様子でも見に行ったのかなぁ・・・。
(2)高次元世界の二人
高次元世界(?)では何でも起こりうるってことで、雪の記憶が合体。
「いつまでそうしておるんじゃ」とお父さんの沖田艦長に言われ、母ちゃんのような雪に「いつも私が傍にいるから頑張ってーー!」励まされます。それでも足りない古代君でしたが、未来の子供の手に引かれようやく現実逃避から目覚めます。
シナリオ集だと、抱き合ったまま”深い闇の底に落ちていく二人”という描写があって、ムラムラしましたヨ。
(3)古代と雪以外は結構作画が良い。
真田さんとか島とか芹沢とかは凄く良い顔しています。
私が古代と雪の作画へのハードル上げすぎなんでしょうか?
(4)山南艦長の語り&真田演説
真剣に向き合って1つ1つ解決していこうと思っても現実にはなかなか上手くいかない事が多いですよね・・・
”やること全てが裏目に出て”って後で古代君が聞いたら、「全部俺が悪いんだー!」ってなりそう。
(5)なんだかんだ言って好きなラストシーン(笑)
時間樹の中をキラキラ玉が昇っていったり、ヤマトがクジラみたいにサパーンと海から登場して水滴が滴り落ちてるとことか画的に好きです。だって、楽しいじゃん!?(←バカ?)
(6)EDの笑顔
なんか笑顔がキモイ(視線がウツロというか)・・・と思うのは私だけですか?
古代と雪が見つめ合って正面見据えるトコは、結婚式で赤絨毯へ一歩踏み出す二人みたいに見えました^^
令和☆初描き&拍手返信
2019.05.01
・・・というか、フツーに夏コミ新刊の表紙案の一つです。
なんか古代も雪も力強くて宙に浮いてるように見えない・・・ちょっと考え直すか(汗
中身もタイトルも何も考えてないのですが、何かGW中に少し進めたくてですね。。。^^;
アンケートへの回答ありがとうございます。
コメントも楽しくウンウン頷きながらよませて頂いております。
珍しく娘1の掲載許可が出ましたので^^
「約束のネバーランド」、ヤマト世代でも見てる方は多いようですが、
漫画の表紙とか見ているとアナログ心をそそられますね~。
私の平成最後のお絵かきは銀魂絵でした。
娘2に「それ絶対違う!タダの目つきの悪い古代君!」と
大ブーイングを受け物凄く直したら思ったのと全然違うものができてしまった・・・ううう。
↓続きに拍手返信
[Read More...]