宇宙戦艦ヤマト de 絵日記

【新刊】自宅通頒・予約開始いたします♪

申込み締め切り：8/31（木）24時まで。
下記の通り、宜しくお願いします（手順はいつもと一緒ですが、送料180円に変更しています）^^

【仕様＆内容詳細】

■新刊『たとえこの手が離れても』




（発行予定）2023年8月12日
（発行責任者）『宇Chu-戦艦ヤマトde絵日記』（ようこん）
（仕様）Ａ５・20P/表紙カラー、本文モノクロ/オフセット印刷
（内容）
『たとえこの手が離れても』
■執筆者：ようこん
■2205から3199の古代×雪妄想ストーリー漫画本。森雪＝イスカンダル人クローン説採用のため、シリアスなシーンもございますが、最終的にはいつものライトでアバウトな読後感です。ヤマケット21コピー誌再録（2023/4発行分）7P＋新規描きおろし7P。全年齢向け。
★ポスカ1枚付（ヤマケット21コピー誌の表紙デザインとほぼ同一）。

【頒布方法】

1）「とらのあな」様に委託頒布。
　●頒布価格：440円（税込/送料別途必要）
　●予約受付中→コチラからぞうぞ。


2）自宅通頒
　●頒布価格：300円（1冊）＋送料（1冊～4冊まで一律180円）
※スマートレター（180円）、クリックポスト（185円）のいずれかで発送いたします。

　○予約：本日～8/31　申込締切。（お振込は9/1迄）
※発送：8月16日以降を予定
※自宅通頒を8/31以前に締切りすることはありませんので、C102一般参加を迷われている方は予定が決まり次第お申込みください。

　★申込み方法
ブログの右上にある「メールフォーム」に以下をコピー＆ご記入の上送信してください。
※携帯電話をご利用の方でメールフォームが表示されない場合は、当記事のコメント欄（コメントは非公開にして下さい）をご利用下さい。※迷惑メール対策でドメイン指定受信を設定されている方は@asahi-net.email.ne.jpを受信するよう設定をしてください。 できない場合はpixivの直メール（pixivID：5927477）をご利用ください。

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　・通頒希望
　『たとえこの手が離れても』　（　　　）冊（☆新刊@300円）

　・郵便番号：
　・住所：
　・メールアドレス：
　・お名前（漢字）：
　・お名前（ふりがな）：
　・HN（未記入でも可）：
　・お振込先銀行（ゆうちょ銀行/UFJ銀行の2つから選択）：
　※振込口座名義（申込みのお名前と異なる場合のみ記入）：
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　※その後の流れは追記（read more）を参照下さい。
　※既刊　『古代＆雪艦長の新たなる旅立ち-after-』　を一緒にご希望の方は、その旨ご記入ください。
　　コミケで残部を全部持っていきますので、8/10までにお申し出ください。その他の既刊は在庫なしです。

3）同人イベント会場にて頒布（8/12：コミックマーケット1日目）→コミックマーケット公式サイト
　●頒布価格：300円　詳しくは後日ＵＰするお品書きにてご確認ください。

◆新刊おまけ（ポストカード）について
とらのあな通頒と自宅通頒のおまけポスカは同デザインです。



↓続きに【自宅通頒の流れ】 ＆本文のサンプル

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テーマ:宇宙戦艦ヤマト2202 - ジャンル:アニメ・コミック

コピー誌と同じ表紙じゃツマランかな～と思って新刊表紙用にラフ放置だったイラストを仕上げました。
しかし・・・後で適当にレイアウト合わせればいいや～と思ったのが間違いだったｗ
全身入れると下半分が寂しいし、上2/3を使うと走ってる感がでない・・・ううう、どうしようどうしたら（壁ドン中）

早ければ26日入稿と思いましたが、無理かな^^;
次回更新は入稿後、通販のお知らせとなります。（7月末ごろ）

⇒表紙の紙をシャインフェイスシルバーという用紙にするために23日に入稿ヽ(^。^)ノ
とらさんにも委託依頼しました。
オマケポスカはデザインは未定。

■ヤマクルプレミアム会員
入会特典（①umegrafix 梅野隆児氏描下しキャンバスアート ②ダブル会員証）がようやく届きました。
流石ウメグラ様、厚塗り格好いいわ～^^高い買い物でしたが、折角なので飾っちゃお～！
しかし、特典が届く前にプレミアム廃止のお知らせはちょっと悲しかったです。


↓続きに拍手コメ返信（少しずつ描き足します、遅くなってすみません）
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ミューザ川崎シンフォニーホール＆東京交響楽団『名曲全集 第189回』
■2023年7月8日（土） 14:00開演
■指揮：下野竜也
ヴァイオリン：三浦文彰
ピアノ：髙木竜馬
ヴォカリーズ：隠岐彩夏
管弦楽：東京交響楽団
曲目
冬木 透：交響曲「ウルトラコスモ」
羽田健太郎（テーマモチーフ：宮川 泰）：交響曲「宇宙戦艦ヤマト」

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5年前にも同ホールで交響曲を聴き感動。本気で拍手喝采！
購入したCDは車で良く流してましたので、今度は聴き比べできちゃうなぁ～私^^
・・・なんて思っていましたが、クラシック素人なので子供の感想文みたいなレベルの事しか出て来ません～💦
（あと、片耳の低音が若干聞き取りずらくて音のﾊﾞﾗﾝｽが変ふだったりしてるかも）

開演前に読んだパンフには下野さんの談話として
「初演の模様をリアルタイムでテレビで観ましたが、どこの部分も素晴らしい。とくに第３楽章のヴォカリーズが始まるところは震えるほど感動しました」「小学生の頃、帰宅して『宇宙戦艦ヤマト』を観ていました。松本零士さんには多くの傑作がありますが、やはり『宇宙戦艦ヤマト』が一番好きです。」
と、書いてあったので、ヤマトに寄り添った演奏なのかな？と思っていたのですが、蓋を開けてみると、スルっと普通に演奏したなぁという感じで、情動への刺激は少なかったように感じました。
（5年前に演奏時は会場で涙を浮かべている人がチラホラいた。）
が、決してそれは悪い事ではなく、クラッシク音楽としては迫力も有り、楽しく聴かせていただきました。

・譜面は多分前回とほぼ同じ
・下野さん他のトークは一切なし
・ヴァイオリンの方の演奏位置が中央、ヴォカリーズの方はオルガンの下（３～4階？）
「無限に拡がる大宇宙」大好きマンとしては、ヴォカリーズが正直今一つ・・・距離が遠いのもあるかもですが、大事な第一音、第二音があまり聞こえて来なくて残念。（私の耳がダメなのかもですがｗ）
・子どもがピッコロやってた名残で、ピッコロ拾ってしまう、、、

開演前はちひろー様に夏コミのサークルチケをお渡したりして、帰りは会場で捕まえた（ｺﾞﾒﾝ...汗）貴婦人方とお茶。
2205の監督の名前が皆で思い出せなくてですね...じゃなくて、某Ｅ様感想「わかりやすい演奏だった」の解説を聞いてなるほど～となっていました。
「2205（熱すぎるファンが作っていないけど、正しくわかりやすい）に似てる」

＜今回の気づき＞
今までいった音楽イベ、印象深いのはやはり人様から譲り受けた良席だった時なんですよね。
自分はどうあがいても所詮視覚＞＞＞聴覚の人間なので、今度ヤマトコンサート行くときは左右バランスの良い席でじっくり聴こうなんて考えないで、舞台に近い席にしよう！（トイレ休憩は映画より充分あるし！）

■古代進誕生祭2023


夏コミ原稿本文の終わりが見えたので、ちょっと寄り道^^
（特割は諦めたけど早割には間に合わせたい）
湖川さんのブログに復活篇の頃ＵＰされていた美麗イラスト画を参考にさせていただきましたが、いや～旧作古代難しい。。。
いや、結城古代もかなり難しいんですけどね。
頬の髪の毛、こんなにグルンとラウンドしていいんだー（笑）

カッコよくて危うい・・・部下（彼女）が思わず命を投げうっちゃうタイプ。
娘が彼氏につれてきたら・・・ハラハラするな。