年末コレという用事もなくて暇だったので、観て参りました！
新宿ピカデリーはスクリーン３でしたが、20～30％ほどの入り。朝に中ほどの席を予約しましたが両サイドは開いたまま。
そして、目当てのターゲットスコープは10時15分の到着時には完売。
出勤前ガチ勢への見込みが甘かったのは認めますが、多分仕入れ数も少なかったよね。
12/28の12：00～再通販予約開始だそうです。⇒トライスター（https://tristar.base.ec/items/95504810）この交通費でニコ生が観れたヨ。。。けどエレベータ前の古代君壁画も観れたし、良い画質や音響で視聴できたのでヨシとしましょう。。。
入場者プレゼントのミニポスター（A４判/両面印刷/全3種）の裏面は沖田艦長でしたが、紙は映画のチラシよりは分厚い程度でむき出しなので、持ち帰りにはクリアファイル等が必須です。
＜感想＞
- 第2話「号砲一発!! 宇宙戦艦ヤマト始動」・・・脚本：藤川桂介、絵コンテ：松本零士・石黒昇、作画監督：白土武
- 第３話「ヤマト発進!! 29万6千光年への挑戦!!」・・・脚本：藤川桂介、絵コンテ：松本零士・石黒昇、作画監督：芦田豊雄
- 第７話「ヤマト沈没!! 運命の要塞攻略戦!!」・・・脚本：藤川桂介、絵コンテ：松本零士・石黒昇、作画監督：芦田豊雄劇場版無印は昨年観ておりますが、ＴＶシリーズは1話と24～26話を除いて久しぶりの視聴になります。
2199の頃は比較のために見たようなきがしますけど、あれから10年か～^^
今さら感想も感動も特にない（格納庫に間違ってゼロが沢山並んでるのを発見したりはする）のですが、大音量だけに高めの効果音が良く聞こえ、手描き背景美術が迫力の美しさでした～^^;
絵が上手い人がやってるんだなぁ～と改めて感じたり。
★個人的な見どころは・・・
・2話＆3話・・・主砲で迎撃して発進までの2話と3話は劇場版では統合されたところです。
戦艦大和のシーンは実際の写真を参考に描かれた1枚絵背景だからか、非常に怨念を感じる船体描写と煙の美しさでした。
大画面で観れて良かった。雪さんもスラっと美しく、憧れのお姉さんだったというのも頷けます。
2話の最後の沖田艦長の台詞の後に出てくるアオリのヤマトがカッコイイ（友永さんでしょうか？１カットですがシュっとしてとてもカッコイイヤマトがいました）
・7話・・・冥王星の反射衛星砲のシーンも劇場版では7話と8話が統合されています。
8話がないのでヤマトが頭から（！）沈んで終わりという歯切れの悪さ^^；
見どころは雪さんと古代君の色っぽい髪の乱れと波の描写。3話と7話は芦田さんなので古代君がカワイイです^^
ＴＶ版だとシュルツ司令の豊かな表情が沢山観られ、ちょっとカワイイかも？と思えてくる勢い。
トークショーでは出渕監督がシュルツ愛を語っていることでしょう。
デスラー付の青い服の女官達が松本零士チック。こんなのいたっけ？となりました。
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こんばんは
ターゲットスコープ、通販も瞬殺だったみたいですね。
今年も一年、沢山の作品、ありがとうございました。
本編では、製作陣の歪んだ愛情を一身に背負わされている古代君。
ようこんさんの作品のお陰で、鬱憤を晴らすことが出来ております。
来年も、どうぞよろしくお願いします。
色々な感染症が流行っていますが、お身体に気をつけて、良いお年をお迎えください。
【2024/12/27 21:55】
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りゅうりゅう #- [
編集]
Re: こんばんは
りゅうりゅう様
ターゲットスコープの通販は第三弾でようやく購入できました。
それにしても最近Ｘ（ツイッター）の情報しかない事が多くて困ります。逐一チェックしたくはないのに^^；
今年一年、こちらこそ楽しいコメントを沢山頂きましてありがとうございました。
なんかコレじゃない感もありますが、2199の影が薄い古代君にくらべれば良いのかも～と思って3199は楽しんで観ております。
来年もボチボチですが、よろしくお願いします♪
【2024/12/28 19:56】
URL | ようこん #- [
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