エム【M/m】
読み方:えむ
4 〈M〉
㋒《(ラテン)membrum virile》陰茎を表す略号。
5 〈M〉《nautical mile》海洋や航海上の距離の単位、海里の記号。
6 〈m〉《(フランス)mètre》長さの単位、メートルの記号。
7 〈M〉《magnitude》地震の大きさの単位、マグニチュードの記号。
8 〈M〉《(ドイツ)Mach》高速飛行速度の単位、マッハの記号。
10 〈M〉《master/master course》修士・修士課程を表す記号。M1(修士課程1年生)、M2(修士課程2年生)のように用いる。
M
分類:ロケット
名称:M/M型
打ち上げ国名・機関:日本/宇宙科学研究所(現 宇宙航空研究開発機構(JAXA))
開発機関・会社:宇宙科学研究所(現 宇宙航空研究開発機構(JAXA))
運用機関・会社:宇宙科学研究所(現 宇宙航空研究開発機構(JAXA))
打ち上げ場所:鹿児島宇宙空間観測所(KSC)
運用開始年:1971年
日本のロケット研究は、1955年の東京大学生産技術研究所によるペンシルロケットの打ち上げから始まります。1964年には東大宇宙航空研究所が発足して、科学衛星計画を国から任されることになり、科学衛星打上げのためのミュー・ロケットの開発がスタートしました。
1970年9月25日に打ち上げられた最初のミュー・ロケット、M-4S-1号機は、ロケットエンジンのひとつが故障して失敗に終わりましたが、1971年2月16日のM-4S−2号機の打ち上げにはみごと成功して、人工衛星「たんせい」を地球周回軌道に乗せました。
その後、ミュー・ロケットはM-4S型からM-3C型、M-3H型、M-3S型、M-3SII型へと改良が進められ、東大宇宙航空研究所に国が定めていた「直径1.4m以上のロケットの開発をおこなわない」という規制もなくなったため、現在ではさらに大型化したM-V型が作られています。
1.どんな形をし、どんな性能を持っているの?
ミューは多段式の固体燃料ロケットです。M-4S型は全長23.6m、重さ43.6t、打ち上げ可能な人工衛星の重量180kg。M3C型は全長20.2m、重さ41.6t、打上げ可能な衛星の重量195kg。M-3H型とM-3S型は全長23.8m、重さ48.7t、打ち上げ可能な衛星の重量290kg。M-3SII型は全長27.8m、重さ61t、打ち上げ可能な衛星の重量770kg。直径はどれも1.41mで、M-4Sが4段式ロケット、M-3シリーズはすべて3段式です。
2.打ち上げや飛行の順序はどうなっているの?
M-4S型の打ち上げでは、第1段から第3段までのロケットを執と噴射させて固体燃料が燃えつきてから切り離し、人工衛星となる第4段ロケットのみ推力方向をコントロールして姿勢制御をおこないながら衛星軌道に乗せるという、もっとも簡単な方法がとられていました。
M-3C型で第2段ロケットの燃焼中に推力方向をコントロールできるようになり、M-3S型からはすべての段のロケットで推力方向のコントロールが可能になりました。
3.どんなものを打ち上げたの?
人工衛星「たんせい」を初めとして多数の科学衛星を打ち上げました。とくにM-3Sロケットで打ち上げた試験惑星探査機「さきがけ」と科学衛星「すいせい」は、地球重力圏から脱出した日本初の人工衛星となり、それぞれ1986年にハレー彗星に接近して彗星の紫外線像を撮影するなど、貴重な宇宙科学観測に成功しています。
メチオニン
タンパク質を構成するアミノ酸の一種で、残基部分にSCH3基を持ち、メチル基の運搬体としても機能する。また、翻訳の開始点となる。記号はMet, M
モル濃度
実験方法装置単位など: | ホールマウントin situハイブリダイゼーション メルト温度 モル吸光係数 モル濃度 ユニバーサル系統樹 ラジオアイソトープ リン酸緩衝化生理食塩水 |
M
M
作者馳星周
収載図書最新「珠玉推理」大全 下
出版社光文社
刊行年月1998.10
シリーズ名カッパ・ノベルス
収載図書M
出版社文芸春秋
刊行年月1999.11
M
M
- 月経のことをいふ。英語のMonthly-water「週期病」の頭字のMを取つたものである。又金銭のことをいふ。英語の「金銭」moneyの頭字「M」を取つたものである。
- ①〔流〕イ、男女学生間で金銭を指していふ。英語のmoney(金銭)の頭文字Mを取つたもの。ロ、月経のこと。英語のmonthly waterの頭字のMを取つたもの。②〔隠〕英語のメンブラン(membrum)の頭文字を取つたもの。男根の意で学生の用語。
- (Money@,或はMonthly-Water@,)の略にて金銭或は月経の事を云ふ。
- Money(金銭)の頭文字より金銭の意。又梵語(Mara)の頭文字にて陰茎の意。又Monthly water(月水)の頭文字にて月経を云ふ。
- 金銭(Money金銭)頭文字から。〔男学生〕 又は男根の事(Membrum男根)より又梵語のMaraの頭文字なりとも云ふ。〔学生〕 又は月経(Monthly Water月水)の頭文字より。〔女学生〕
- 金銭のこと。英語のMoney(金)の頭文字Mをとつたものである。「今日の日曜日はエムがないから下宿に篭城だ」。又すこし下品であるが、男子の陰茎、女子の月経のことに云ふ。「川島さんはどうしたの? 三日も学校を休んでるぢやないの」「エムなんですつて」、「あの人はエムだときつと休むのよ」。
- 男子の陰茎、女子の月経のこと。何れもその頭文字を取つていふのである。
- ⑴〔学〕英語のmoneyの頭文字を取つて金銭のこと、⑵梵語のmaraから出て男子の陰茎のこと。⑶英語のmensesから出て月経のこと。
- 男性器のこと、月経のこともいう。〔風流〕
- ①金銭。Moneyの頭文字。〔不〕 ②男性又は男根。Manの頭文字。〔学〕
- 金銭(money)の頭文字から。また男根のこと(membrum)。また梵語の(mara)の頭文字からともいう。また月経(monthly)の頭文字より。
M
M
M
+M
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/20 05:51 UTC 版)
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2015年3月) |
+M(ぷらす・えむ)は、毎日放送ラジオ(MBSラジオ)でかつて放送されていた音楽ラジオ番組。
概要
2001年4月2日よりのナイター中継のクッション番組「オレたち+M」としてスタートしたもので、毎日放送ラジオから放送するという意味や「MBSオレたちやってま〜す」のスタートする22時までの間、リスナーから寄せられたリクエスト音楽を楽しもうという趣旨、またパーソナリティーの南かおりの英語での頭文字である「M」からこの番組のタイトルが命名された。
その後2001年10月2日から「+M」とタイトルを改めて、月曜18時30分から22時00分、火曜から木曜は18時30分から20時00分および21時05分から22時00分(20:00〜21:05の月曜〜金曜はTBSラジオの「e-NITE」のネットおよび「MBSニュース・お天気のお知らせ」)、金曜日は21時05分から22時00分のみ、と時間を拡大して、新曲から懐メロ(主として1980~90年代)まで幅広い層のリクエストに応えた。
2002年4月1日からは月から木曜日の21時00分から翌0時00分となり、その後の「B」、「S」と合わせて「深夜のMBS看板番組」を築こうと大リニューアルを慣行したが、「B」が半年で打ち切られるなど全面的には聴取率が伸び悩んだ。2003年4月からは火から木曜日の3日間に縮小され、10月からはこれまで野球シーズン中は月曜日、シーズンオフは帯番組として放送されていた「ナニワ音楽(ミュージック)ショウ」(月~木曜日21:30-翌0:00、時間変更を経て現在は終了)と番組を統合する形となり、終了した。南は火曜日、水曜日に引き続きアシスタントとして出演していた。(ただし火曜日は2006年3月で降板。) なお、この後番組の21時00分から21時30分はMBSラジオ報道部制作のニュース最終版「MBSナイトアングル」(終了)。
放送時間の変遷
期間 | 放送時間 | ||||
---|---|---|---|---|---|
月曜 | 火曜 - 木曜 | 金曜 | |||
第1部 | 第2部 | ||||
2001.10 | 2002.03 | 18:30 - 22:00(210分) | 18:30 - 20:00(90分) | 21:05 - 22:00(55分) | 21:05 - 22:00(55分) |
2002.04 | 2003.03 | 21:00 - 翌0:00(180分) | (放送なし) | ||
2003.04 | 2003.09 | (放送なし) | 21:00 - 翌0:00(180分) |
関連項目
- 2001年10月~2002年3月のナイターオフ金曜日の19時台を担当していたラジオ番組のパーソナリティ。ニッポン放送制作。NRN全国ネット。
補足
この節に雑多な内容が羅列されています。 |
- ナイターオフシーズン中、平日の19時台はニッポン放送発のCMネットをしていた。(19:00 - 19:30が全国36局ネット。19:30 - 20:00がSTVラジオ・ニッポン放送・東海ラジオ・毎日放送ラジオ(MBSラジオ)・KBCラジオの5局ネットゾーン。主なスポンサーとしてソニー損保・三和シヤッター・文化シヤッター・酒王千福など。)
毎日放送ラジオ(MBSラジオ) ナイターシーズンオフ枠 (2001年10月 - 2002年3月) | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
(2000年オフ) (18時台)太田幸司のスポーツナウ (19時台)SuperMusicStadium(ニッポン放送制作NRNネット番組。) (金曜日、18:00 - 20:00)桂坊枝の駅前生出し大放送 | +M |
毎日放送ラジオ(MBSラジオ) 月-木 21:00 - 翌0:00枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
+M |
毎日放送ラジオ(MBSラジオ) 火-木 21:30 - 翌0:00枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
月 - 木 +M | +M | ナニワ音楽ショウ |
M (浜崎あゆみの曲)
「𝓜」(エム)は、日本の歌手・浜崎あゆみの19thシングル。2000年12月13日にavex traxより発売された。タイトル『𝓜』はロゴ表記。
2001年7月14日にアナログ盤[注釈 1]で再発売。ヨーロッパでは2003年にAyu名義で発売された。
概要
前作「AUDIENCE」からわずか1か月後に発売された。作曲者「CREA」とは浜崎本人のペンネームであり、CREAとして作曲を手がけて最初に発表したシングルと公称されているが、発売当時はそのことは伏せられていた。この年7枚目のシングルとなり、前年同様に1-2か月に1枚というハイペースでのCDリリースとなった。
2001年2月7日にはミュージック・ビデオなどを収めた同名のDVDシングルが発売された。
制作・背景
タイトルの『𝓜』は、サビの部分が「MARIA (マリア)」の頭文字が由来とされていたが、実際は自身のプロデューサーMAX MATSUURAこと、エイベックス株式会社代表取締役会長の松浦勝人であることを、2019年発表の小説『𝓜 愛すべき人がいて』(小松成美・著/幻冬舎)において公表した。その際、「(当時)携帯電話の電話帳に愛する彼を「M」というイニシャルで登録をしていた」ことを明かし、小説の最後には、
「もしも誰かに『今回の人生で一生に一度きりだと思える大恋愛をしましたか?』と問われたなら私は何の迷いもなくこう答えるだろう。『はい。自分の身を滅ぼすほど、ひとりの男性を愛しました』と」 — (小説「M 愛すべき人がいて」より)
と綴られている[1]。
メディアでの使用
本人出演のTU-KAのCMソングとして大量にオンエアされており、3か月前に発売した『Duty』「SURREAL」のジャケットで披露し話題となっていた豹柄にちなんで、豹柄の携帯電話“限定あゆモデル”が発売された。また、当時のテレビ番組ではPVやジャケット同様の聖母マリア像を意識した衣装で出演した。
TU-KAの音楽データ配信サービス「funstyle」のCMで使用された「𝓜 "funstyle Mix"」はfunstyle音源用に特別再編集したもので後に「𝓜 "RANK-M Mix"」として収録された。
2020年4月18日からは、テレビ朝日・ABEMAの共同制作によりドラマ化され、テレビ朝日系列では「土曜ナイトドラマ」枠、ABEMA SPECIALチャンネルでは日曜22時枠にて放送・配信された。
チャート成績
16thシングル「SEASONS」以来半年ぶりとなる初動売上50万枚を突破し、同日発売のモーニング娘。『恋愛レボリューション21』を僅差で上回る激戦を繰り広げ、オリコンシングルチャート1位を2週連続で獲得した。浜崎のシングルでは3番目の売上となる累計131.9万枚を売り上げた[2]。また、20世紀最後(2000年12月25日)と21世紀最初(2001年1月1日付)のシングルチャート1位獲得作品でもあった。
作者の小松がゲスト出演し、浜崎のエピソードが組まれたTBS系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』が放送された2019年10月11日のレコチョクデイリーシングルチャートでは上位にランクインした。
収録曲
CD
- 𝓜 "Original Mix" [4:27]
- 作詞:ayumi hamasaki / 作曲:CREA / 編曲:HΛL
- ツーカーセルラー東京・東海CMソング
- テレビ朝日×Ameba TV共同制作 土曜ナイトドラマ「M 愛すべき人がいて」主題歌
- 𝓜 "Dub's Hard Pop Remix" [7:27]
- Remixed by Izumi "D・M・X" Miyazaki
- SEASONS "Yuta's weather report mix" [5:51]
- Remixed by Yuta Nakano
- 𝓜 "nicely nice winter parade remix" [4:37]
- Remixed by Seiki Sato
- Far away "Laugh & Peace MIX" [3:42]
- Remixed by Laugh and Peace
- 𝓜 "REWIRED MIX" [5:57]
- Remixed by REWIRED
- 𝓜 "SMOKERS MIX" [4:42]
- Remixed by IKEBUCHI / MOMO / TAKADA-MP
- 𝓜 "RANK-M Mix" [7:46]
- Remixed by Beatwave
- 𝓜 "NEUROTIC EYE'S Mix" [4:56]
- Remixed by KO-I
- 𝓜 "Original Mix -Instrumental-" [4:27]
アナログ盤(LP盤)
- 𝓜 "Dub's Hard Pop Remix" [7:29]
- 𝓜 "nicely nice winter parade remix" [4:38]
- 𝓜 "Original Mix" [4:30]
各曲の収録アルバム
- 𝓜
- 『A BEST』
- 『I am...』
- 『A BALLADS』(HΛL'S Progress)
- 『A COMPLETE 〜ALL SINGLES〜』(ミックスが一部異なるバージョン)
- 『テレビ朝日×ABEMA 共同制作ドラマ 「M 愛すべき人がいて」Sound Collection+ A VICTORY Special Sampler』(ドラマ「M 愛すべき人がいて」のサウンドトラック)
- 𝓜 "Dub's Hard Pop Remix"
- 𝓜 "RANK-M Mix"
収録ライブ映像
- 𝓜
- 『ayumi hamasaki countdown live 2000-2001 A』
- 『ayumi hamasaki DOME TOUR 2001 A』
- 『ayumi hamasaki ARENA TOUR 2002 A』(Special Unplugged Version)
- 『ayumi hamasaki STADIUM TOUR 2002 A』
- 『A museum 〜30th single collection live〜』
- 『A 50 SINGLES 〜LIVE SELECTION〜』
- 『ayumi hamasaki BEST LIVE BOX A』(A BEST TRACK LIST LIVE)
- 『ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2004-2005 A』
- 『ayumi hamasaki ASIA TOUR 2007 A 〜Tour of Secret〜』
- 『ayumi hamasaki 〜POWER of MUSIC〜 2011 A LIMITED EDITION』
- 『ayumi hamasaki BEST LIVE BOX A』(A BALLADS TRACK LIST LIVE)
- 『ayumi hamasaki 15th Anniversary TOUR 〜A BEST LIVE〜』
- 『ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2022-2023 A ~Remember you~』(ayumi hamasaki 25th Anniversary LIVE)
- 『ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2016-2017 A『Just the beginning -20-』』(ayumi hamasaki UNRELEASED LIVE BOX A)
映像作品
『𝓜』 | ||||
---|---|---|---|---|
浜崎あゆみ の ミュージック・ビデオ | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | avex trax | |||
浜崎あゆみ 映像作品 年表 | ||||
|
『𝓜』は、2001年2月7日に浜崎あゆみがリリースしたDVDシングルおよびVHSシングルである。
解説
前作『SURREAL』に続いてDVDとVHSの2形態で発売している。映像特典としてオフショットを収録している。
収録曲(DVD・VHS)
Ayuのシングル
「𝓜」 | ||||
---|---|---|---|---|
Ayu の シングル | ||||
初出アルバム『Cyber TRANCE presents ayu trance』 | ||||
リリース | ||||
規格 | マキシシングル アナログ | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | Drizzly Records | |||
作詞・作曲 | ayumi hamasaki CREA | |||
プロデュース | MAX MATSUURA | |||
Ayu シングル 年表 | ||||
| ||||
「𝓜」は、2003年10月27日にドイツのDrizzly Recordsより発売された。浜崎あゆみがAyu名義によりヨーロッパで発売した2枚目のシングルである。イギリスのトランスミュージックのグループであるアバヴ&ビヨンドらがリミックスを手がけた。
収録曲(Ayu)
- CD[3]
- 𝓜 "Above & Beyond Edit" [4:20]
- 2001年に日本で発売されたリミックス・アルバム『Cyber TRANCE presents ayu trance』にも収録されている。
- また、ミュージックビデオも制作されており、『A CLIP BOX 1998-2011』にて初映像化された。
- 𝓜 "Van Eyden vs. M.O.R.P.H. Remix Edit" [4:19]
- 𝓜"Tectonic Shift vs. André Visior Remix Edit" [3:36]
- 𝓜 "Above & Beyond Vocal Dub Mix" [8:11]
- 𝓜 "Above & Beyond Typhoon Dub Mix" [8:31]
- 𝓜 "Above & Beyond Vocal Mix" [8:01]
- アナログ盤(DRIZ3002-1)
- 𝓜 "Above & Beyond Typhoon Dub"
- 𝓜 "Above & Beyond Vocal Mix"
- アナログ盤(DRIZ3002-2)
- 𝓜 "Van Eyden Vs. M.O.R.P.H. Remix"
- 𝓜 "Tectonic Shift Vs. André Visior Remix"
- 𝓜 "Above & Beyond Instrumental Mix"
脚注
注釈
- ^ アナログ盤のみRhythm REPUBLICより発売。
出典
- ^ ““歌姫”浜崎あゆみの誕生が明らかに…「身を滅ぼすほど、ひとりの男性を愛しました」”. ORICON NEWS. 2019年8月1日閲覧。
- ^ “浜崎あゆみ CDシングル売上枚数一覧”. 年代流行. 2016年9月17日閲覧。
- ^ M (CD) at Discogs
外部リンク
- M - ayumi hamasaki(浜崎あゆみ)official website
- 浜崎あゆみ / M - YouTube(Ayu)
- 浜崎あゆみ / M (Short Ver.) - YouTube(Ayu)
M+
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/13 14:27 UTC 版)
ローマ数字
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2016年12月) |
ローマ数字(ローマすうじ)は、数を表す記号の一種である。ラテン文字の一部を用い、例えばアラビア数字における 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10 をそれぞれ I, II, III, IV, V, VI, VII, VIII, IX, X のように表記する。I, V, X, L, C, D, Mはそれぞれ 1, 5, 10, 50, 100, 500, 1000 を表す。i, v, x などと小文字で書くこともある。現代の一般的な表記法では、1以上4000未満の数を表すことができる。
ローマ数字のことをギリシャ数字と呼ぶ例が見られるが、これは誤りである。
表記法
古代ローマにおいて成立し、中世後期までヨーロッパで一般的に用いられていた表記法。ただしこれを規定する公式な、あるいは広く知られた標準となる表記法は存在していない[注 1]。 16世紀頃からはアラビア数字での表記が一般的になったが、特定の場面においては現代でも用いられている。
十進法に基づいている。 数を10の冪ごとに、つまり 1000の位の量 + 100の位の量 + 10の位の量 + 1の位の量 と分解し、左からこの順番に書き下す。この際、空位の0は書かれることはない。位ごとに異なる記号が用いられるが、記号の組み合わせのパターンは共通である。
ローマ数字 | I | V | X | L | C | D | M |
---|---|---|---|---|---|---|---|
アラビア数字 | 1 | 5 | 10 | 50 | 100 | 500 | 1000 |
それぞれの位の量は更に上記の数字の和に分解され、大きい順に並べて書かれる。5未満はIの繰り返しで表され、5以上はVにIをいくつか加える形で表される。(画線法)
また、小さい数を大きい数の左に書くこともあり、この場合右から左を減ずることを意味する。これを減算則という。
ローマ数字 | IV | IX | XL | XC | CD | CM |
---|---|---|---|---|---|---|
アラビア数字 | 4 | 9 | 40 | 90 | 400 | 900 |
これらの数は減算則を使わず表現することも可能(例:4 を「IIII」、9を「VIIII」)だが、通常は減算則を用いて表記する。なお、減算則が用いられるのは4 (40, 400) と9 (90, 900) を短く表記する場合だけであり、それ以外で使うことは通常行われない(例外は#異表記を参照のこと)。つまり、8を「IIX」と表記したり、位ごとの分離を破って45を「VL」、999を「IM」と表記することは基本的でない書き方とされる。
以上を踏まえると、1 から 9 とその 10 倍と 100 倍、および1000、2000、3000は以下のような表記となる。
×1 | ×10 | ×100 | ×1000 | |
---|---|---|---|---|
1 | I | X | C | M |
2 | II | XX | CC | MM |
3 | III | XXX | CCC | MMM |
4 | IV | XL | CD | [注 2] |
5 | V | L | D | |
6 | VI | LX | DC | |
7 | VII | LXX | DCC | |
8 | VIII | LXXX | DCCC | |
9 | IX | XC | CM |
これらを組み合わせることで、1 から 3999 の値が表現できる。だが言い換えれば、(パターンを守ろうとすると)4000以上の数値を表すことは不可能である。また、0 を表す記号は存在しない。このため、 0 の値が入る桁の数値は表記せず、そのまま空位とする。
また、整数と小数が一貫しておらず、整数が十進法(二五進法)である一方、小数には十二進法が適用され、1/12や1/144の小数が作られている。
小数は、3/12 (= 1/4)が「点3つ」、6/12 (= 1/2)が「S」、9/12 (= 3/4)が「Sに点3つ」として、六で一旦繰り上がる方法で表記されている。
ローマ数字の並べ方の例
12 | = | 10 × 1 | + | 1 × 2 | |||||||
= | X | + | II | ||||||||
= | XII | ||||||||||
24 | = | 10 × 2 | + | (−1 + 5) | |||||||
= | XX | + | IV | ||||||||
= | XXIV | ||||||||||
42 | = | (−10 + 50) | + | 1 × 2 | |||||||
= | XL | + | II | ||||||||
= | XLII | ||||||||||
49 | = | (−10 + 50) | + | (−1 + 10) | |||||||
= | XL | + | IX | ||||||||
= | XLIX | ||||||||||
89 | = | 50 | + | 10 × 3 | + | (−1 + 10) | |||||
= | L | + | XXX | + | IX | ||||||
= | LXXXIX | ||||||||||
299 | = | 100 × 2 | + | (−10 + 100) | + | (−1 + 10) | |||||
= | CC | + | XC | + | IX | ||||||
= | CCXCIX | ||||||||||
302 | = | 100 × 3 | + | (10 × 0) | + | 1 × 2 | |||||
= | CCC | + | + | II | |||||||
= | CCCII | ||||||||||
493 | = | (−100 + 500) | + | (−10 + 100) | + | 1 × 3 | |||||
= | CD | + | XC | + | III | ||||||
= | CDXCIII | ||||||||||
1960 | = | 1000 × 1 | + | (−100 + 1000) | + | 50 | + | 10 | + | (1 × 0) | |
= | M | + | CM | + | L | + | X | ||||
= | MCMLX | ||||||||||
3999 | = | 1000 × 3 | + | (−100 + 1000) | + | (−10 + 100) | + | (−1 + 10) | |||
= | MMM | + | CM | + | XC | + | IX | ||||
= | MMMCMXCIX | ||||||||||
なお、手書きでは、大文字のローマ数字は上下のセリフをつなげて書くことが多い。「V」は上部のセリフをつなぎ、逆三角形(▽)のようになる。小文字ではセリフを書かない。
時計の文字盤での表記
時計の文字盤は伝統的に4時を「IIII」と表記することが多い。その由来には下記のように様々な説が唱えられているが定説はない。なお、9時は通常表記の「IX」の場合が多い。また、4時を通常表記の「IV」と表記している時計も存在しており、この表記方法は絶対的な物ではない(同様に、9時を「VIIII」と表記している時計も存在する)。
- ローマ神話の最高神・ユピテル (IVPITER) の最初の2文字と重なるのを避けるため。
- 4を「IV」と書くと「VI」と見分けにくいため。
- 「IIII」ならば「I」という刻印を4回押せば文字盤の文字が作れるが、「IV」だと専用の型が必要になる。
- 専用の文字を使うのは、ちょうど間が4時間おきになる V と X だけのほうがいい。
- 「IIII」にすれば左側の「VIII」と文字数が釣り合い、見栄えがよい。
- 特定の有力なローマの時計製造者が「IIII」と書いた時計を作ったため、他の製造者もそれに倣った。
- ルイ14世が、文字盤に「IV」を用いることを禁じた。
- シャルル4世が、「IV」を用いることを禁じた。
異表記
- 減算の文字を複数並べる。(例)8 = IIX,80 = XXC
- 500 に「D」を使わない。(例)1611 = MCCCCCCXI
- 減算を行わない。(例)1495 = MCCCCLXXXXV
- 任意の自然数 n に対し、10n を表す文字の前に、5m10n − 2 (m = 0, 1) 以下を表す文字を使う。(例)490 = -10 + 500 = XD
- 簡略表記。Microsoft Excel の ROMAN 関数で「書式4」を使用。(例)999 = IM
ローマ数字はもともと厳密な規則が定義されたものではなく、特に減算則に関しては様々な異表記が見られる。当初は減算則が存在しなかったため、4 を「IIII」、9 を「VIIII」と書いていた。「The Forme of Cury」(14世紀の著名な英語の料理解説書)は 4 = IIII、9 = IXと表記している一方で「IV」と表記した箇所もある。
ほかに、80 = R、2000 = Zとする異表記もある。また、1⁄2 = S、1⁄12 = • などとする分数の記号もあった。
4000以上の大きな数字
前述の通り、4000以上の数値の表記は、パターンに従った通常の方法では不可能であり、1 から 3999 の数値までしか表記できない。現代ではあまり使用されないが、4000以上の表記は下記の方法によって行う。
- 重ね表記
1000 を表すのに「M」ではなく「ↀ」または「CIↃ」を用いる場合もある。5000 を「ↁ」または「IↃↃ」、10000 を「ↂ」または「CCIↃↃ」で表した例もある。同様にして 50000 は「ↇ」または「IↃↃↃ」、100000 は「ↈ」または「CCCIↃↃↃ」となる。
基本数字 | C|Ɔ (M) = 1,000 | CC|ƆƆ = 10,000 | CCC|ƆƆƆ = 100,000 |
+ |Ɔ (D) = 500 | C|Ɔ|Ɔ (MD) = 1,500 | CC|ƆƆ|Ɔ = 10,500 | CCC|ƆƆƆ|Ɔ = 100,500 |
+ |ƆƆ = 5,000 | - | CC|ƆƆ|ƆƆ = 15,000 | CCC|ƆƆƆ|ƆƆ = 105,000 |
+ |ƆƆƆ = 50,000 | - | - | CCC|ƆƆƆ|ƆƆƆ = 150,000 |
- つなぎ表記
- 通常のローマ数字に上線を付加することで、1,000 倍を表現する。また二重上線では 1,000,000 倍となる。すなわちn重の上線は 1,000n (1,000のn乗)倍を表す。
- 4,000 = IV = MV
- 5,300 = VCCC
- 6,723 = VIDCCXXIII = VMDCCXXIII
- 9,999 = IXCMXCIX = MXCMXCIX
- 51,200 = LICC
- 99,999 = XCIXCMXCIX
- 500,000 = DI
- 921,600 = CIXXIDC
- 3,000,000 = III
- 9,125,334 = IXCCXXVCCCXXXIV
- 91,200,937 = XCICCCMXXXVII
- 235,002,011 = CCXXXVIIXI
- 前後に縦線を付加することで、さらに 100 倍(都合 100,000 倍)を表す。
- 800,000 = |VIII|
- 1,040,000 = |X|XL (= 10 × 1,000 × 100 + (-10 + 50) × 1,000) = IXL (= 1 × 1,000,000 + (-10 + 50) × 1,000)
用途
現在、ローマ数字は序数、章番号、ページ番号、文章の脚注番号などに使うことが多いが、酸化銅(II)など一部例外がある[2]。
- 英語圏では、ローマ教皇や国王の名前に使用される。
- イギリスでは、大学の学年表記の他、英国放送協会(BBC)が番組の製作年を表すのにローマ数字を使っており、エンドクレジットの最後で下部分に「MMXIII (2013)」などと表示される。
- 1980年代ごろまでは映画の著作権表示の制作年にローマ数字が使われることが多かった。例えば、1983年に発売されたタイトーの業務用ゲーム『エレベーターアクション』の著作権表記は「© TAITO CORP. MCMLXXXIII」となっている。
- 音楽理論では、音階の中での音の位置を表すのにローマ数字を用いる。最もよく用いられるのは和音の調の中での位置を表す時である。大文字と小文字は場合によって様々な意味で使い分けられる。手書きでは「i」の点を打たないのが普通である(それはしかも逆感嘆符である「¡」と見分けにくいという欠点もある)。
- 日本の公営競技の確定板でも、着順の表示に用いられている。
- 競馬の「GIレース」など、グレードを示す際にも利用される(グレード制)。
- 高等学校数学の科目名や大学入試類型など、教育部門で使用されている面が見られる。
- 『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』や『ファイナルファンタジーIII』など、コンピュータゲームの続編ではローマ数字を使用したものがある。
- 陸上自衛隊の第14旅団、第15旅団などは部隊章にローマ数字を使用している。
ローマ数字の歴史
この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2016年12月) |
古代ローマ人は元々農耕民族だった。羊の数を数えるのに木の棒に刻み目を入れた。柵から1匹ずつヤギが出て行くたびに刻み目を1つずつ増やしていった。3匹目のヤギが出て行くと「III」と表し、4匹目のヤギが出て行くと3本の刻み目の横にもう1本刻み目を増やして「IIII」とした。5匹目のヤギが出て行くと、4本目の刻み目の右にこのときだけ「V」と刻んだ(∧と刻んだ羊飼いもいた)。このときの棒についた刻み目は「IIIIV」となる。6匹目のヤギが出て行くと、刻み目の模様は「IIIIVI」、7匹目が出て行くと「IIIIVII」となる。9匹目の次のヤギが出て行くと「IIIIVIIII」の右に「X」という印を刻んだ。棒の模様は「IIIIVIIIIX」となる。31匹のヤギは「IIIIVIIIIXIIIIVIIIIXIIIIVIIIIXI」と表す。このように刻んだのは、夕方にヤギが1匹ずつ戻ってきたときに記号の1つ1つがヤギ1匹ずつに対応していたほうが便利だったためである。ヤギが戻ると、記号を指で端から1個1個たどっていった。最後のヤギが戻るときに指先が最後の記号にふれていれば、ヤギは全部無事に戻ったことになる。50匹目のヤギはN、+または⊥で表した。100匹目は*で表した。これらの記号はローマのそばのエトルリア人も使った。エトルリアのほうが文明が栄えていたので、そちらからローマに伝わった可能性もある。1000は○の中に十を入れた記号で表した。
よく言われる「X」は「V」を2つ重ねて書いたもの、あるいは「V」は「X」の上半分という説は、誤りとは言い切れないが確たる根拠もないようである。
やがて時代が下り、羊以外のものも数えるようになると、31は単に「XXXI」と書くようになった。5はしばらく「V」と「∧」が混在して使われた。50は当初N、И、K、Ψ、などと書き、しばらく「⊥」かそれに似た模様を使ったが、アルファベットが伝わると混同して「L」となった。100は*だけでなくЖ、Hなどと書いたが、*がしだいに離れて「>|<」や「⊃|⊂」になり、よく使う数なので簡略になり、「C」や「⊃」と書きそのまま残った(ラテン語の"centum=100"が起源という説もある)。500は最初、1000を表す「⊂|⊃」から左の⊂を外し、「|⊃」と書いた。やがて2つの記号がくっつき、「D」となった。「D」の真ん中に横棒がついて「D」や「Ð」とも書いた。1000は○に十の記号が省略されて「⊂|⊃」となった。「∞」と書いた例もある。これが全部くっついたのが「Φ」に似た記号である。これが別の変形をし上だけがくっついて「m」に似た形になり、アルファベットが伝わると自然と「M」と書かれるようにもなった(ラテン語の"mille=1000"からも考慮されている)。そのため、1000は今でも2つの表記法が混在している。
5000以上の数は100と1000の字体の差から自然に決まった。ただし、「凶」を上下逆に書いた形(X)で1000000 (100万)を表したこともある。
古代ローマ共和国時代の算盤では、記号の上に横棒を引いて1000倍を表したものもある。この方法では、10000は「X」の上に横棒を1本引いたもので表される。100000 (10万) や1000000 (100万) は「C」や「M」の上に横棒を1本を引いて表した。たとえば10000は「X」となる。
例:CCX[注 3] = 210000 (21万)
数字の上部分に「 ̄」・左右に「|」をそれぞれつけて10万倍を表すこともあった(上と左右の線をくっつけて表記することも多い)。たとえば10(X)を10万倍した数=1000000 (100万) は、「X」と表記する。
例:
その後、他の文明との接触により変わった表記法が現れた。1世紀、プリニウスは著書『博物誌』で83000を「LXXXIII.M[注 6]」と表記した。83.1000 (83の1000倍) という書き方である。同じ文書中に、XCII.M [注 7](92000)、VM [注 8](5000) という表記もある。この乗算則はしばらく使われたようである。1299年に作成された『王フィリップ4世の財宝帳簿』では、5316を「VmIIIcXVI[注 9]」と表した。漢数字の書き方によく似ている。ただしこれらの乗算則は現在は使われない。
1000を超える数の表記法に混乱があるのは一般人は巨大な数を扱う機会がなかったためと考えられる。
その他
- Microsoft Excel のROMANという関数は 0 から 3999 までの数をローマ数字に変換する。範囲外の数ではエラー値「#VALUE!」が表示される。なお、0の場合はエラー値でなく空文字列を返す。
- 英語で100 ドル札を「C-bill」や「C-note」と呼ぶのはローマ数字の C に由来する[要出典]。
文字コードにおけるローマ数字
基本的には通常のラテン文字を並べてローマ数字を表現する。Unicode 以前から欧米で一般的に使用されている ISO/IEC 8859 などの文字コードは、ローマ数字専用の符号を持っていない。
JIS規格
日本で用いられる文字コードとしても、JIS X 0208 にはローマ数字専用の符号は定義されていない。これを拡張した Microsoftコードページ932 (CP932) や MacJapanese などにおいて、いわゆる機種依存文字として定義されており、追って JIS X 0213 にも取り入れられた。CP932 にあるのは大文字 I から X と小文字 i から x の合成済み 20 字 (1 から 10 に相当)、MacJapanese にあるのは 大文字 I から XV と小文字 i から xv の合成済み 30 字 (1 から 15 に相当)、JIS X 0213 は大文字 I から XII と小文字 i から xii の合成済み 24 字 (1 から 12 に相当) である。これらは縦書きの組版の際に縦中横を容易に実現するために用いられ(一般の組版ルールでローマ数字は縦中横である)、多くのフォントで全角文字としてデザインされる。
Unicode
Unicode は、JIS X 0213 などとの互換性のために上述の合成済みローマ数字を収録した上、その延長として Ⅼ, Ⅽ, Ⅾ, Ⅿ, ⅼ, ⅽ, ⅾ, ⅿ[注 10]、また通常のラテン文字にない Ↄ, ↄ, ↀ, ↁ, ↂ, ↇ, ↈ, ↅ, ↆ [注 11]も定義している。これらは U+2160 から U+2188 までの符号位置を割り当てられている。(Unicode 7.0.0 時点)〈登録領域〉Number Form(数字に準じるもの)
機械処理の注意点
ラテン文字と共通の符号を用いるため、「I」「V」「X」「L」「C」「D」「M」が機械処理の際にアルファベットそのものを表しているのか、数字の「1」「5」「10」「50」「100」「500」「1000」を表しているのか解釈を誤る場合がある。
符号位置
Unicodeに存在しないMacJapaneseのローマ数字 (XIII, XIV, XV, xiii, xiv, xv) は、Unicodeの私用領域にAppleが独自に定義した制御文字の後ろに組文字を構成する文字を続けることで表される[3]。
大文字 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 小文字 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Ⅰ | U+2160 | 1-13-21 | Ⅰ Ⅰ | ⅰ | U+2170 | 1-12-21 | ⅰ ⅰ | ローマ数字1 |
Ⅱ | U+2161 | 1-13-22 | Ⅱ Ⅱ | ⅱ | U+2171 | 1-12-22 | ⅱ ⅱ | ローマ数字2 |
Ⅲ | U+2162 | 1-13-23 | Ⅲ Ⅲ | ⅲ | U+2172 | 1-12-23 | ⅲ ⅲ | ローマ数字3 |
Ⅳ | U+2163 | 1-13-24 | Ⅳ Ⅳ | ⅳ | U+2173 | 1-12-24 | ⅳ ⅳ | ローマ数字4 |
Ⅴ | U+2164 | 1-13-25 | Ⅴ Ⅴ | ⅴ | U+2174 | 1-12-25 | ⅴ ⅴ | ローマ数字5 |
Ⅵ | U+2165 | 1-13-26 | Ⅵ Ⅵ | ⅵ | U+2175 | 1-12-26 | ⅵ ⅵ | ローマ数字6 |
Ⅶ | U+2166 | 1-13-27 | Ⅶ Ⅶ | ⅶ | U+2176 | 1-12-27 | ⅶ ⅶ | ローマ数字7 |
Ⅷ | U+2167 | 1-13-28 | Ⅷ Ⅷ | ⅷ | U+2177 | 1-12-28 | ⅷ ⅷ | ローマ数字8 |
Ⅸ | U+2168 | 1-13-29 | Ⅸ Ⅸ | ⅸ | U+2178 | 1-12-29 | ⅸ ⅸ | ローマ数字9 |
Ⅹ | U+2169 | 1-13-30 | Ⅹ Ⅹ | ⅹ | U+2179 | 1-12-30 | ⅹ ⅹ | ローマ数字10 |
大文字 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 小文字 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Ⅺ | U+216A | 1-13-31 | Ⅺ Ⅺ | ⅺ | U+217A | 1-12-31 | ⅺ ⅺ | ローマ数字11 |
Ⅻ | U+216B | 1-13-55 | Ⅻ Ⅻ | ⅻ | U+217B | 1-12-32 | ⅻ ⅻ | ローマ数字12 |
大文字 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 小文字 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Ⅼ | U+216C | ‐ | Ⅼ Ⅼ | ⅼ | U+217C | ‐ | ⅼ ⅼ | ローマ数字50 |
Ⅽ | U+216D | ‐ | Ⅽ Ⅽ | ⅽ | U+217D | ‐ | ⅽ ⅽ | ローマ数字100 |
Ⅾ | U+216E | ‐ | Ⅾ Ⅾ | ⅾ | U+217E | ‐ | ⅾ ⅾ | ローマ数字500 |
Ⅿ | U+216F | ‐ | Ⅿ Ⅿ | ⅿ | U+217F | ‐ | ⅿ ⅿ | ローマ数字1000 |
Ↄ | U+2183 | ‐ | Ↄ Ↄ | ↄ | U+2184 | ‐ | ↄ ↄ | ローマ数字逆100 |
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
---|---|---|---|---|
ↀ | U+2180 | ‐ | ↀ ↀ | ローマ数字1000 C D |
ↁ | U+2181 | ‐ | ↁ ↁ | ローマ数字5000 |
ↂ | U+2182 | ‐ | ↂ ↂ | ローマ数字10000 |
ↇ | U+2187 | ‐ | ↇ ↇ | ローマ数字50000 |
ↈ | U+2188 | ‐ | ↈ ↈ | ローマ数字100000 |
ↅ | U+2185 | ‐ | ↅ ↅ | ローマ数字6 LATE FORM |
ↆ | U+2186 | ‐ | ↆ ↆ | ローマ数字50 EARLY FORM |
記号の再現 | MacJapanese | 記号の再現 | MacJapanese | 名称 |
---|---|---|---|---|
XIII | 0x85AB | xiii | 0x85BF | ローマ数字13 |
XIV | 0x85AC | xiv | 0x85C0 | ローマ数字14 |
XV | 0x85AD | xv | 0x85C1 | ローマ数字15 |
脚注
注釈
- ^ 書き方ではなく読み方については以下の事例が参考になる――著作権法 (アメリカ合衆国)においてローマ数字による発行年表示が有効なものであるとされていて、不正なローマ数字は著作権表示を無効化しうる[1]。この際、下記のような書き方ルールに合致しているかどうかは問題とされない。
- ^ 詳しくは#4000以上の大きな数字を参照。
- ^ = [{(100 × 2) + 10} × 1000] = 210 × 1000 = 210000 (21万)
- ^ = [{1000 + 100 + 50 + (1 × 2)} × 100000] + [{(10 × 3) + 5 + (1 × 2)} × 1000] + {(100 × 2) + (10 × 3) + (1 × 2)} = 1152 × 100000 + 37 × 1000 + 232 = 115200000 (1億1520万) + 37000 + 232 = 115237232 (1億1523万7232)
- ^ = [{(1000 × 2) + (100 × 3) + (10 × 2) + (1 × 2)} × 100000] + (((50 + (10 × 2)) + 1) × 1000) + [(100 × 2) + (10 × 3) + {5 + (1 × 3)}] = 2322 × 100000 + 71 × 1000 + 238 = 232200000 (2億3220万) + 71000 + 238 = 232271238 (2億3227万1238)
- ^ = [{50 + (10 × 3)} × 1000] = 83 × 1000 = 83000
- ^ = [{(100 − 10) + 2} × 1000] = 92 × 1000 = 92000
- ^ = 5 × 1000 = 5000
- ^ = [(5 × 1000) + {(1 × 3) × 100} + (10 + 5 + 1)] = 5000 + 300 + 16 = 5316
- ^ 〔大文字〕U+216C, 216D, 216E, 216F〔小文字〕U+217C, 217D, 217E, 217F
- ^ (左から順に) U+2183, 2184, 2180, 2181, 2182, 2187, 2188, 2185, 2186
出典
- ^ Hayes, David P.. “Guide to Roman Numerals”. Copyright Registration and Renewal Information Chart and Web Site. 2021年11月29日閲覧。
- ^ 比留間直和 (2012年10月1日). “いつ使う?ローマ数字 - ことばマガジン”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2021年11月29日閲覧。
- ^ UnicodeコンソーシアムにあるMac OS Japaneseとの変換テーブル
関連項目
毎メートル
(m から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 08:12 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動毎メートル | |
---|---|
記号 | m-1, /m |
系 | SI(組立単位) |
量 | 波数など |
定義 | m-1 |
毎メートル(まいメートル)は、長さの逆数の次元の物理量を測るSI単位である。1メートルあたり無次元量が1あることを示す。
長さのマイナス1乗の次元を持つさまざまな物理量を測るのに使われる。これらのいくつかには毎メートルやその10の累乗倍に固有の単位名称を持つものがあるが、毎メートルと同義ではなく、その単位名称に指定された量以外の物理量を表すのに使うことはできない。
SI接頭語をつける場合は、たとえばkm−1はキロ毎メートルではなく毎キロメートルと読み、1キロメートルあたり無次元量が1あること、つまり1/1000毎メートルを意味する。
物理量の例
波数
波数が1毎メートルであるとは、1メートルあたり波が1周期あるということである。
毎メートル、毎センチメートルが使われる。1毎センチメートルをカイザー (kayser) と呼び、単位記号はK。ただしケルビンと紛らわしくほとんど使われない。初期にはバルマー (balmer)、リュードベリ (rydberg) という単位名称も提案された。
屈折度
屈折度が1毎メートルであるとは、焦点距離が1メートルであるということである。
1毎メートルをディオプター (diopter) またはディオプトリー (dioptrie) と呼び、毎メートルという呼び名は使われない。単位記号はDまたはDptrである。
なお凸レンズの屈折度はプラスだが、凹レンズの焦点は手前にあるので、屈折度はマイナスになる。
距離に対する減衰係数
減衰係数が1毎メートルであるとは、1メートル通過するとエネルギーが1/eになるということである。
なお減衰係数には、このほかに、面密度に対する減衰係数もあり、これの次元や単位はまた異なる。
曲率
この節の加筆が望まれています。 |
関連項目
証×明 -SHOMEI-
(m から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/12 20:18 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動『証×明 -SHOMEI-』 | ||||
---|---|---|---|---|
喜多村英梨 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP ゲームソング アニメソング | |||
時間 | ||||
レーベル | スターチャイルド | |||
プロデュース | 山中隆弘 | |||
チャート最高順位 | ||||
喜多村英梨 アルバム 年表 | ||||
| ||||
『証×明 -SHOMEI-』収録のシングル | ||||
|
『証×明 -SHOMEI-』(しょうめい)は、喜多村英梨の2枚目のオリジナルアルバム。2014年4月9日にスターチャイルドから発売された。
背景
タイトルの「証×明 -SHOMEI-」は、喜多村曰く「喜多村ってここまでやるの?」ということを証明するためにつけられた[3]。
本作では山崎寛子が楽曲を数多く手掛けているが、彼女とは電話で制作や編曲に関し具体的なビジョンを話したという[3]。
レコーディングでは演技と歌唱ではそれぞれ発声法が異なるため、前者の特徴がそのまま生かされて喜多村の素の部分が表現できず悩んだという[3]。
コンセプトは前作『RE;STORY』では「退廃的な世界」を表現していたが、その内容では6thシングル『Birth』とかぶるためジャケットに見られるような色とりどりの花と着物が織りなす鮮やかで和メタル的な内容に仕上げたという。そのため帯をコルセットにするなどいわゆる厨二を意識したという[3]。
音楽性
1曲目「証×炎 -SHOEN-」は、リード曲であり、和とメタルが融合した破壊力のある男形の曲。「和」を取り入れたのは『RE;STORY』が「洋」をテーマとしていたため相反するものにしたという[3]。
2曲目「月詠ノ詩」は、6thシングル『Birth』のデモ用に作成されたアップテンポの曲だったが、「今後の作品に収録することを考えバラードへの変更を考えていた」という[3]。なお後半に収録することも考えたが、女性的な当曲を2曲目に置くことで男性的な「証×炎 -SHOEN-」との対比が図れることと両者を2曲並べることにより和の世界観が反映されるため現行の曲順にしたという[4][3]。
3曲目「Nonfictionista」は、大正浪漫をジャズで表現した曲。喜多村はジャズバーで誰かが歌う情景を思い浮かべたという[3]。
4曲目「Destiny」は、4thシングル曲であり、PSP用ゲームソフト『円卓の生徒 The Eternal Legend』のオープニングテーマ。
5曲目「Birth」は、6thシングル曲であり、テレビアニメ『神さまのいない日曜日』のオープニングテーマ。
6曲目「Sha-le-la」は、アニメ映画『アルヴ・レズル -機械仕掛けの妖精たち-』の主題歌であり、打ち込みを駆使したトランス風の曲。楽曲自体は2ndライブツアー『喜多村英梨 STARTING STORY LIVE TOUR 2013』にて披露されたが、音源化は本アルバムが初めてとなる[3]。
7曲目「PIXY」は、男性向けに書かれた曲。レコーディング時は男性が同曲をカラオケで歌いたくなるような心境をイメージしながらラフに行ったという[4]。
8曲目「STARLET SEEKER」は、何かの起点になるようなポジティブな曲[4]。
9曲目「sentiment」は、前作の10曲目に収録されている「→↑」(マイ・ウェイ)がライブを意識したお祭り的な内容であったため、河合英嗣と相談した上で喜多村自身の感情を込めたものに仕上げたという[5]。なおドラムでLa'cryma ChristiのLEVINが参加している。
10曲目「Friend」は、喜多村曰く「哀愁の中に爽やかな抜け感がある曲」で、前作の5曲目に収録された「alive」の姉妹作品に位置付けられている。レコーディングでは男性がナンパする際の心境を込めている[3]。
11曲目「Miracle Gliders」は、5thシングル曲であり、PSP用ゲームソフト『水平線まで何マイル? -ORIGINAL FLIGHT-』のオープニングテーマ。
12曲目「Pleasure→Link」は、喜多村自身うらんが作詞した曲を気に入っているため、山口朗彦が作曲した曲を聞いた時点で「アゲアゲ」な曲にするよううらんに依頼したという[4]。
13曲目「\m/」(メタルピース)は、2ndライブツアー『喜多村英梨 STARTING STORY LIVE TOUR 2013』にて販売されたラジオ『Radio キタエリあっ!』の番組キャラクター「キタエリちゃん」のキャラクターCD「Chu→ning♪」のリニューアル版で、発売当時からアレンジを検討していたという。ちなみに歌詞の完成は原曲とほぼ同時であったという。一方曲調は喜多村曰く「証×炎 -SHOEN-を引き継いだもうひとつの和メタルのぶちあげソング」に仕上がっており、仕掛けとしてキタエリストが思わず煽りたくなるような言葉遊び的なフレーズを盛り込んでいる[5]。
リリース
2014年4月9日にスターチャイルドから発売された。喜多村のアルバムとしては前作『RE;STORY』から約2年ぶりのリリースとなる。
販売形態は、初回限定盤(KICS-93030)と通常盤(KICS-3030)の2種リリースで、初回限定盤には撮り下ろし写真集ブックレットが同梱されている。
収録内容
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「証×炎 -SHOEN-」 | 山崎寛子 | 山崎寛子 | Leda、山崎寛子、菊谷知樹(ストリングスアレンジ) | |
2. | 「月詠ノ詩」 | 山崎寛子 | 山崎寛子 | 山崎寛子、河合英嗣、大久保薫(ストリングスアレンジ) | |
3. | 「Nonfictionista」 | 山崎寛子 | Leda | Leda、竹上良成(ブラスアレンジ) | |
4. | 「Destiny」 | 山崎寛子 | 山崎寛子 | 河合英嗣、山崎寛子、菊谷知樹(ストリングスアレンジ) | |
5. | 「Birth」 | 山口朗彦 | 山口朗彦 | 河合英嗣、菊谷知樹(ストリングスアレンジ) | |
6. | 「Sha-le-la」 | 山崎寛子 | 山崎寛子 | 河合英嗣 | |
7. | 「PIXY」 | R・O・N | R・O・N | 藤澤健至 | |
8. | 「STARLET SEEKER」 | R・O・N | R・O・N | R・O・N | |
9. | 「sentiment」 | 喜多村英梨 | 河合英嗣 | 河合英嗣 | |
10. | 「Friend」 | 山口朗彦 | 山口朗彦 | 山口朗彦、大久保薫 | |
11. | 「Miracle Gliders」 | 大森祥子 | 河合英嗣 | 河合英嗣 | |
12. | 「Pleasure→Link」 | うらん | 山口朗彦 | 河合英嗣 | |
13. | 「\m/」 | 喜多村英梨 | 河合英嗣 | 河合英嗣 | |
合計時間: |
参加ミュージシャン
証×炎 -SHOEN-
月詠ノ詩 Nonfictionista
Destiny Birth
Sha-le-la
| PIXY STARLET SEEKER
sentiment
Friend Miracle Gliders
Pleasure→Link \m/
|
チャート
チャート(2014年) | 最高位 |
---|---|
オリコン[2] | 7 |
Billboard JAPAN Top Albums[6] | 7 |
サウンドスキャンジャパン[7] | 6 |
出典
- ^ a b “証×明 -SHOMEI-[CD+撮り下ろし写真集ブックレット]<初回限定盤>”. タワーレコード. 2014年4月9日閲覧。
- ^ a b “証×明 -SHOMEI-(初回限定盤)|ORICON STYLE”. オリコン. 2018年10月23日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j アニカン & Vol.133, p. 32.
- ^ a b c d アニカン & Vol.133, p. 31.
- ^ a b アニカン & Vol.133, p. 30.
- ^ “Billboard Japan Top Albums 2014/04/21 付け”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2014年4月16日閲覧。
- ^ “週間 CDソフト TOP20 2014年4月7日~2014年4月13日 調査分”. Phile-web. 音元出版. 2014年4月16日閲覧。
参考文献
- 幡野敬『アニカン』Vol.133(2014年4月号)、MG2、2014年3月5日。
外部リンク
|
M (metastasis)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/10 08:37 UTC 版)
「TNM分類」の記事における「M (metastasis)」の解説
遠隔転移の有無を表す。遠隔転移がなければM0、あればM1となる。
※この「M (metastasis)」の解説は、「TNM分類」の解説の一部です。
「M (metastasis)」を含む「TNM分類」の記事については、「TNM分類」の概要を参照ください。
「m」の例文・使い方・用例・文例
- メキシコシティーは海抜2,240mにある
- 米国のCongressは英国のParliamentに相当する
- 君はbombの綴りで最後のbを落としている
- 彼は100m競争で世界記録に並んだ
- 「アサガオ」に対する英語は「morning glory」です
- その船は長さ50 m, 幅18 mです
- 名詞womenは複数形です
- climbのbは発音しない
- という文は“I"のあとに“am"を補って考える
- 時速270kmで走ります。揺れないし、時間通りに運行します。
- 東京から南へ約1000kmのところにあります。船で約25時間かかります。空の便はありません。
- 大きいものは重さ400kg以上、体長約3mになります。数年前、1億5,000万円で競り落とされたマグロがありました。
- また、明日は休みを取ると思うので、その場合はあなたにPutnam自動車のLyle氏に朝一番で電話をかけて、11:00 の訪問の予定を延期してもらいたいです。
- 今年の1 月まで、「Premiumアイスクリーム」で知られるErnesto Dairyの副社長だったCarla Starkが、4 月20 日付けでHolman Health社の会長に就任することが今日発表された。
- Holman Healthは栄養補助食品業界の巨大企業で、最高経営責任者であるBud Rollinsを交代させようとしているが、Bud Rollinsは機会があるたびに、彼と同社取締役会とがあらゆる点で合意できるようには思えないと公言していた。
- Holman Healthの株主は、StarkがErnestoに行ったのと同じ魔法をかけてくれることを大いに期待していると報じられている。Starkは、Ernestoがグルメアイス市場において驚くべき20%というシェアを獲得することになった「Premiumアイスクリーム」のブランドを作り上げた人物である。
- Holman Healthを辞職し、政界入りをするつもりである。
- Holman Healthを辞職し、Ernesto Dairyに勤めるつもりである。
- Holman Healthで問題を抱えていた。
- 今すぐ弊社のサイトcustomclosets.comをご覧になり、あなたのクローゼットを整理しましょう!
mと同じ種類の言葉
固有名詞の分類
「m」に関係したコラム
FXのチャート分析ソフトMT4で表示できる通貨ペア以外のレートは
FX(外国為替証拠金取引)のチャート分析ソフトMT4(Meta Trader 4)では、外国為替市場で取引される通貨ペア以外のチャートも表示できます。以下はそのリストです。なお、MT4のダウンロード先...
-
株式分析のニックMネクストムーブとは、ボリンジャーバンドとケルトナーチャネルズの2つのテクニカル指標によってトレンドを探し出すためのテクニカル指標です。テクニカル指標のボリンジャーバンドの特徴として、...
-
株式分析のスローストキャスティクス(Slow Stochastics)とは、現在の株価が過去の高値、安値と比較してどの位の水準にあるのかを調べ、売られすぎ、買われすぎを見極めるためのテクニカル指標のこ...
-
乖離率とは、テクニカル指標などで計算された数値と、現在の為替レートとの差をパーセンテージで表したものです。一般的に乖離率というと、移動平均線と現在の為替レートとの差のことをいいます。乖離率は、移動平均...
-
FX(外国為替証拠金取引)のチャート分析ソフトMT4(Meta Trader 4)から過去データを取得することができます。過去データはCSV形式のファイルで保存できるため、他のチャート分析ソフト用のデ...
-
FXやCFDのRMI(Relative Momentum Index)とは、テクニカル指標のモメンタムを用いて、値動き幅から相場の売られ過ぎ、あるいは、買われ過ぎを判断するためのテクニカル指標のことで...
- >> 「m」を含む用語の索引
- mのページへのリンク