mとは? わかりやすく解説

エム【M/m】

読み方:えむ

英語のアルファベットの第13字。

〈M〉ローマ数字1000

〈M〉《medium衣服サイズM判。→S →L

〈M〉

㋐《man男性を表す略号。⇔W。

㋑《male男性を表す記号。⇔F。

㋒《(ラテン)membrum virile陰茎を表す略号

〈M〉《nautical mile海洋航海上の距離の単位海里の記号

〈m〉《(フランス)mètre長さの単位メートル記号

〈M〉《magnitude地震大きさ単位マグニチュード記号

〈M〉《(ドイツ)Mach高速飛行速度単位マッハ記号

〈m〉《minute時間の単位分の記号。→H →S

10 〈M〉《mastermaster course修士修士課程を表す記号。M1(修士課程1年生)、M2(修士課程2年生)のように用いる。

11 数の単位

㋐〈m〉《(フランス)milliミリ記号

㋑〈M〉《megaメガ記号

12 〈M〉《「明治」のローマ字書きmeiji頭文字から》元号明治を表す記号

13money金銭

「—の心配は要らん」〈魯庵くれの廿八日

14 〈M〉《masochistmasochism俗にマゾヒストのこと。また、マゾヒズム


M

分類:ロケット
名称:M/M型
打ち上げ国名機関:日本/宇宙科学研究所(現 宇宙航空研究開発機構(JAXA))
開発機関・会社:宇宙科学研究所(現 宇宙航空研究開発機構(JAXA))
運用機関会社:宇宙科学研究所(現 宇宙航空研究開発機構(JAXA))
打ち上げ場所:鹿児島宇宙空間観測所(KSC)
運用開始年:1971年

日本のロケット研究は、1955年東京大学生産技術研究所によるペンシルロケット打ち上げから始まります1964年には東大宇宙航空研究所発足して科学衛星計画を国から任されることになり、科学衛星打上げのためのミュー・ロケット開発スタートしました
1970年9月25日打ち上げられ最初ミュー・ロケット、M-4S-1号機は、ロケットエンジンのひとつが故障して失敗終わりましたが、1971年2月16日M-4S−2号機の打ち上げにはみごと成功して人工衛星たんせい」を地球周回軌道乗せました
その後ミュー・ロケットM-4S型からM-3C型、M-3H型、M-3S型、M-3SII型へと改良進められ東大宇宙航空研究所に国が定めていた「直径1.4m以上のロケットの開発をおこなわない」という規制なくなったため、現在ではさらに大型化したM-V型が作られています。

1.どんな形をし、どんな性能持っているの?
ミューは多段式の固体燃料ロケットです。M-4S型は全長23.6m、重さ43.6t、打ち上げ可能な人工衛星重量180kg。M3C型は全長20.2m、重さ41.6t、打上げ可能な衛星重量195kg。M-3H型とM-3S型は全長23.8m、重さ48.7t、打ち上げ可能な衛星重量290kg。M-3SII型は全長27.8m、重さ61t、打ち上げ可能な衛星重量770kg。直径はどれも1.41mで、M-4S4段ロケット、M-3シリーズはすべて3段式です。

2.打ち上げ飛行順序はどうなっているの?
M-4S型の打ち上げでは、第1段から第3段までのロケットを執と噴射させて固体燃料燃えつきてから切り離し人工衛星となる第4段ロケットのみ推力方向コントロールして姿勢制御おこないながら衛星軌道乗せるという、もっとも簡単な方法がとられていました
M-3C型で第2段ロケット燃焼中に推力方向コントロールできるようになり、M-3S型からはすべての段のロケット推力方向コントロール可能になりました

3.どんなものを打ち上げたの?
人工衛星たんせい」を初めとして多数科学衛星打ち上げました。とくにM-3Sロケット打ち上げた試験惑星探査機「さきがけ」科学衛星すいせい」は、地球重力圏から脱出した日本初人工衛星となり、それぞれ1986年ハレー彗星接近して彗星紫外線像を撮影するなど、貴重な宇宙科学観測成功してます。

4.どのくらい成功しているの?
1998年まで27打ち上げ24成功してます。


メチオニン

英訳・(英)同義/類義語:Met, methionine, M , Met, methionine

タンパク質を構成するアミノ酸一種で、残基部分にSCH3基を持ちメチル基運搬体としても機能するまた、翻訳開始点となる。記号Met, M

モル濃度

英訳・(英)同義/類義語:M, molarity

溶液リットル含まれる溶質モル数重量モル濃度とは異なる。

M

M → (濃度単位) mol/L, モラー
M → (塩基表記) アデニンあるいはシトシン (A/C)
M → (アミノ酸) メチオニン, Met


メチオニン

Methionine, Met, M

側鎖硫黄原子をもつ必須アミノ酸硫黄原子は、メチル基を他の分子供与したり、他の分子受け取重要な役割果たしている。また、重金属配位子としても働く。

Name L-Methionine1)
CAS No.63-68-3
Molecular Weight 149.21134 g/mol
Molecular Formula C5H11NO2S
XLogP -1.9
m.p.276-279
pK1(25)2.13
pK2(25)9.28
呈味苦味
M

<jmol met.pdb.gz 150 150></jmol>

CC Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported
Bio Wikiの記事を複製・再配布した「分子生物学用語集」の内容は、特に明示されていない限り、次のライセンスに従います:
CC Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported


M

molar大臼歯)のこと。大臼歯とは小臼歯のあとに続く上下3対の奥歯。ただし一番奥の第三大臼歯親知らず)は人によっては生えてない場合もある。

M

作者馳星周

収載図書最新珠玉推理大全
出版社光文社
刊行年月1998.10
シリーズ名カッパ・ノベルス

収載図書M
出版社文芸春秋
刊行年月1999.11

収載図書M
出版社文藝春秋
刊行年月2002.12
シリーズ名文春文庫

収載図書闇夜芸術祭日本ベストミステリー選集 30
出版社光文社
刊行年月2003.4
シリーズ名光文社文庫


M

作者平山夢明

収載図書いま、殺りにゆきます
出版社英知出版
刊行年月2006.9
シリーズ名英知文庫

収載図書いま、殺りにゆきます
出版社情報センター出版局
刊行年月2007.9


読み方:えむ

  1. 月経のことをいふ。英語のMonthly-water「週期病」の頭字のMを取つたものである。又金銭のことをいふ。英語の「金銭money頭字「M」を取つたものである
  2. ①〔流〕イ、男女学生間で金銭指していふ。英語のmoney金銭)の頭文字Mを取つたもの。ロ、月経のこと。英語のmonthly water頭字のMを取つたもの。②〔隠〕英語のメンブラン(membrum)の頭文字を取つたもの。男根の意で学生の用語。
  3. Money@,或はMonthly-Water@,)の略にて金銭或は月経の事を云ふ。
  4. Money金銭)の頭文字より金銭の意。又梵語Mara)の頭文字にて陰茎の意。又Monthly water月水)の頭文字にて月経を云ふ。
  5. 金銭Money金銭頭文字から。〔男学生〕 又は男根の事(Membrum男根)より又梵語Mara頭文字なりとも云ふ。〔学生〕 又は月経Monthly Water月水)の頭文字より。〔女学生
  6. 金銭のこと。英語のMoney(金)頭文字Mをとつたものである。「今日の日曜日エムがないから下宿篭城だ」。又すこし下品であるが、男子陰茎女子月経のことに云ふ。「川島さんはどうしたの? 三日学校休んでるぢやないの」「エムなんですつて」、「あの人エムだときつと休むのよ」。
  7. 男子陰茎女子月経のこと。何れもその頭文字を取つていふのである
  8. ⑴〔学〕英語のmoney頭文字を取つて金銭のこと、⑵梵語maraから出て男子陰茎のこと。⑶英語のmensesから出て月経のこと。
  9. 男性器のこと、月経のこともいう。〔風流
  10. 金銭Money頭文字。〔不〕 ②男性又は男根Man頭文字。〔学〕
  11. 金銭money)の頭文字から。また男根のこと(membrum)。また梵語の(mara)の頭文字からともいう。また月経monthly)の頭文字より。

分類 不/学/学生学生学生(1)、男学生学生女学生


読み方:えむ

  1. 月経のことをいふ。英語のmonthly-water(マンスリーウオーター)「週期病」の頭字のm(エム)を取つたものである。〔情事語〕

分類 情事


読み方:えむ

  1. 男女学生間にて金銭のことをいふ。英語のmoneyマネー)「金銭」の頭字「m(エム)」を取つたものである
  2. 男女学生共に金銭指していふ。英語Money金銭)の頭字のMを取つたものである。〔学生
  3. 主に学生間で金銭のことをいふ。

分類 学生学生


読み方:えむ

  1. メムブラン(Membrum)の頭字取り斯くいふ。男根の義にして学生用語。

分類 学生

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+M

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/20 05:51 UTC 版)

+M(ぷらす・えむ)は、毎日放送ラジオ(MBSラジオ)でかつて放送されていた音楽ラジオ番組

概要

2001年4月2日よりのナイター中継のクッション番組「オレたち+M」としてスタートしたもので、毎日放送ラジオから放送するという意味や「MBSオレたちやってま〜す」のスタートする22時までの間、リスナーから寄せられたリクエスト音楽を楽しもうという趣旨、またパーソナリティーの南かおりの英語での頭文字である「M」からこの番組のタイトルが命名された。

その後2001年10月2日から「+M」とタイトルを改めて、月曜18時30分から22時00分、火曜から木曜は18時30分から20時00分および21時05分から22時00分(20:00〜21:05の月曜〜金曜はTBSラジオの「e-NITE」のネットおよび「MBSニュース・お天気のお知らせ」)、金曜日は21時05分から22時00分のみ、と時間を拡大して、新曲から懐メロ(主として1980~90年代)まで幅広い層のリクエストに応えた。

2002年4月1日からは月から木曜日の21時00分から翌0時00分となり、その後の「B」、「S」と合わせて「深夜のMBS看板番組」を築こうと大リニューアルを慣行したが、「B」が半年で打ち切られるなど全面的には聴取率が伸び悩んだ。2003年4月からは火から木曜日の3日間に縮小され、10月からはこれまで野球シーズン中は月曜日、シーズンオフは帯番組として放送されていた「ナニワ音楽(ミュージック)ショウ」(月~木曜日21:30-翌0:00、時間変更を経て現在は終了)と番組を統合する形となり、終了した。南は火曜日、水曜日に引き続きアシスタントとして出演していた。(ただし火曜日は2006年3月で降板。) なお、この後番組の21時00分から21時30分はMBSラジオ報道部制作のニュース最終版「MBSナイトアングル」(終了)。

放送時間の変遷

期間 放送時間
月曜 火曜 - 木曜 金曜
第1部 第2部
2001.10 2002.03 18:30 - 22:00(210分) 18:30 - 20:00(90分) 21:05 - 22:00(55分) 21:05 - 22:00(55分)
2002.04 2003.03 21:00 - 翌0:00(180分) (放送なし)
2003.04 2003.09 (放送なし) 21:00 - 翌0:00(180分)

関連項目

2001年10月~2002年3月のナイターオフ金曜日の19時台を担当していたラジオ番組のパーソナリティ。ニッポン放送制作。NRN全国ネット。

補足

毎日放送ラジオ(MBSラジオ) ナイターシーズンオフ枠
(2001年10月 - 2002年3月)
前番組 番組名 次番組
(2000年オフ)
(18時台)太田幸司のスポーツナウ
(19時台)SuperMusicStadium(ニッポン放送制作NRNネット番組。)
(金曜日、18:00 - 20:00)桂坊枝の駅前生出し大放送
+M
(2002年オフ)
ナニワ音楽ショウ
(月曜日のみ別番組)
毎日放送ラジオ(MBSラジオ) 月-木 21:00 - 翌0:00枠
前番組 番組名 次番組
21:00 - 22:00
+M
22:00 - 23:55
MBSオレたちやってま~す
23:55 - 翌0:00
MBSニュース・お天気のお知らせ
+M
21:00 - 21:30
MBSナイトアングル
21:30 - 翌0:00
ナニワ音楽ショウ
毎日放送ラジオ(MBSラジオ) 火-木 21:30 - 翌0:00枠
前番組 番組名 次番組
月 - 木
+M
+M
ナニワ音楽ショウ

M (浜崎あゆみの曲)

(m から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/10 04:53 UTC 版)

「𝓜」
浜崎あゆみシングル
初出アルバム『A BEST
リリース
規格 マキシシングル
アナログ
録音 2000年11月15日
ジャンル J-POP
レーベル avex trax
作詞・作曲 ayumi hamasaki
CREA
プロデュース MAX MATSUURA
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(2週連続、オリコン
  • 2000年12月度・2001年1月度月間1位(オリコン)
  • 2001年2月度月間10位(オリコン)
  • 2001年度年間2位(オリコン)
  • 浜崎あゆみ シングル 年表
    AUDIENCE
    (2000年)
    𝓜
    (2000年)
    evolution
    (2001年)
    A BEST 収録曲
    I am... 収録曲
    A BALLADS 収録曲
    A COMPLETE 〜ALL SINGLES〜 収録曲
    ミュージックビデオ
    「𝓜」 - YouTube
    テンプレートを表示

    𝓜」(エム)は、日本歌手浜崎あゆみの19thシングル2000年12月13日avex traxより発売された。タイトル『𝓜』はロゴ表記。

    2001年7月14日アナログ盤[注釈 1]で再発売。ヨーロッパでは2003年Ayu名義で発売された。

    概要

    前作「AUDIENCE」からわずか1か月後に発売された。作曲者「CREA」とは浜崎本人のペンネームであり、CREAとして作曲を手がけて最初に発表したシングルと公称されているが、発売当時はそのことは伏せられていた。この年7枚目のシングルとなり、前年同様に1-2か月に1枚というハイペースでのCDリリースとなった。

    2001年2月7日にはミュージック・ビデオなどを収めた同名のDVDシングルが発売された。

    制作・背景

    タイトルの『𝓜』は、サビの部分が「MARIA (マリア)」の頭文字が由来とされていたが、実際は自身のプロデューサーMAX MATSUURAこと、エイベックス株式会社代表取締役会長の松浦勝人であることを、2019年発表の小説『𝓜 愛すべき人がいて』(小松成美・著/幻冬舎)において公表した。その際、「(当時)携帯電話の電話帳に愛する彼を「M」というイニシャルで登録をしていた」ことを明かし、小説の最後には、

    「もしも誰かに『今回の人生で一生に一度きりだと思える大恋愛をしましたか?』と問われたなら私は何の迷いもなくこう答えるだろう。『はい。自分の身を滅ぼすほど、ひとりの男性を愛しました』と」 — (小説「M 愛すべき人がいて」より)

    と綴られている[1]

    メディアでの使用

    本人出演のTU-KAのCMソングとして大量にオンエアされており、3か月前に発売した『Duty』「SURREAL」のジャケットで披露し話題となっていた豹柄にちなんで、豹柄の携帯電話“限定あゆモデル”が発売された。また、当時のテレビ番組ではPVやジャケット同様の聖母マリア像を意識した衣装で出演した。

    TU-KAの音楽データ配信サービス「funstyle」のCMで使用された「𝓜 "funstyle Mix"」はfunstyle音源用に特別再編集したもので後に「𝓜 "RANK-M Mix"」として収録された。

    2020年4月18日からは、テレビ朝日ABEMAの共同制作によりドラマ化され、テレビ朝日系列では「土曜ナイトドラマ」枠、ABEMA SPECIALチャンネルでは日曜22時枠にて放送・配信された。

    チャート成績

    16thシングル「SEASONS」以来半年ぶりとなる初動売上50万枚を突破し、同日発売のモーニング娘。恋愛レボリューション21』を僅差で上回る激戦を繰り広げ、オリコンシングルチャート1位を2週連続で獲得した。浜崎のシングルでは3番目の売上となる累計131.9万枚を売り上げた[2]。また、20世紀最後(2000年12月25日)と21世紀最初(2001年1月1日付)のシングルチャート1位獲得作品でもあった。

    作者の小松がゲスト出演し、浜崎のエピソードが組まれたTBS系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』が放送された2019年10月11日のレコチョクデイリーシングルチャートでは上位にランクインした。

    収録曲

    CD

    1. 𝓜 "Original Mix" [4:27]
      作詞:ayumi hamasaki / 作曲CREA / 編曲HΛL
      ツーカーセルラー東京・東海CMソング
      テレビ朝日×Ameba TV共同制作 土曜ナイトドラマM 愛すべき人がいて」主題歌
    2. 𝓜 "Dub's Hard Pop Remix" [7:27]
      Remixed by Izumi "D・M・X" Miyazaki
    3. SEASONS "Yuta's weather report mix" [5:51]
      Remixed by Yuta Nakano
    4. 𝓜 "nicely nice winter parade remix" [4:37]
      Remixed by Seiki Sato
    5. Far away "Laugh & Peace MIX" [3:42]
      Remixed by Laugh and Peace
    6. 𝓜 "REWIRED MIX" [5:57]
      Remixed by REWIRED
    7. 𝓜 "SMOKERS MIX" [4:42]
      Remixed by IKEBUCHI / MOMO / TAKADA-MP
    8. 𝓜 "RANK-M Mix" [7:46]
      Remixed by Beatwave
    9. 𝓜 "NEUROTIC EYE'S Mix" [4:56]
      Remixed by KO-I
    10. 𝓜 "Original Mix -Instrumental-" [4:27]

    アナログ盤(LP盤)

    1. 𝓜 "Dub's Hard Pop Remix" [7:29]
    2. 𝓜 "nicely nice winter parade remix" [4:38]
    3. 𝓜 "Original Mix" [4:30]

    各曲の収録アルバム

    収録ライブ映像

    映像作品

    『𝓜』
    浜崎あゆみミュージック・ビデオ
    リリース
    ジャンル J-POP
    レーベル avex trax
    浜崎あゆみ 映像作品 年表
    SURREAL
    2000年
    𝓜
    2001年
    evolution
    (2001年)
    テンプレートを表示

    𝓜』は、2001年2月7日に浜崎あゆみがリリースしたDVDシングルおよびVHSシングルである。

    解説

    前作『SURREAL』に続いてDVDVHSの2形態で発売している。映像特典としてオフショットを収録している。

    収録曲(DVD・VHS)

    1. 𝓜 (Video Clip)
    2. 𝓜 (TV-CM)
    3. making of 𝓜 ※DVDのみ

    Ayuのシングル

    「𝓜」
    Ayuシングル
    初出アルバム『Cyber TRANCE presents ayu trance
    リリース
    規格 マキシシングル
    アナログ
    ジャンル J-POP
    レーベル Drizzly Records
    作詞・作曲 ayumi hamasaki
    CREA
    プロデュース MAX MATSUURA
    Ayu シングル 年表
    Connected
    (2003年)
    𝓜
    (2003年)
    Depend on you
    (2004年)
    テンプレートを表示

    𝓜」は、2003年10月27日ドイツのDrizzly Recordsより発売された。浜崎あゆみがAyu名義によりヨーロッパで発売した2枚目のシングルである。イギリストランスミュージックのグループであるアバヴ&ビヨンドらがリミックスを手がけた。

    収録曲(Ayu)

    CD[3]
    1. 𝓜 "Above & Beyond Edit" [4:20]
      2001年に日本で発売されたリミックス・アルバム『Cyber TRANCE presents ayu trance』にも収録されている。
      また、ミュージックビデオも制作されており、『A CLIP BOX 1998-2011』にて初映像化された。
    2. 𝓜 "Van Eyden vs. M.O.R.P.H. Remix Edit" [4:19]
    3. 𝓜"Tectonic Shift vs. André Visior Remix Edit" [3:36]
    4. 𝓜 "Above & Beyond Vocal Dub Mix" [8:11]
    5. 𝓜 "Above & Beyond Typhoon Dub Mix" [8:31]
    6. 𝓜 "Above & Beyond Vocal Mix" [8:01]
    アナログ盤(DRIZ3002-1
    1. 𝓜 "Above & Beyond Typhoon Dub"
    2. 𝓜 "Above & Beyond Vocal Mix"
    アナログ盤(DRIZ3002-2
    1. 𝓜 "Van Eyden Vs. M.O.R.P.H. Remix"
    2. 𝓜 "Tectonic Shift Vs. André Visior Remix"
    3. 𝓜 "Above & Beyond Instrumental Mix"

    脚注

    注釈

    1. ^ アナログ盤のみRhythm REPUBLICより発売。

    出典

    外部リンク


    M+

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/13 14:27 UTC 版)


    ローマ数字

    (m から転送)

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/13 08:06 UTC 版)

    ローマ数字(ローマすうじ)は、を表す記号の一種である。ラテン文字の一部を用い、例えばアラビア数字における 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10 をそれぞれ I, II, III, IV, V, VI, VII, VIII, IX, X のように表記する。I, V, X, L, C, D, Mはそれぞれ 1, 5, 10, 50, 100, 500, 1000 を表す。i, v, x などと小文字で書くこともある。現代の一般的な表記法では、1以上4000未満の数を表すことができる。

    ローマ数字のことをギリシャ数字と呼ぶ例が見られるが、これは誤りである。

    表記法

    古代ローマにおいて成立し、中世後期までヨーロッパで一般的に用いられていた表記法。ただしこれを規定する公式な、あるいは広く知られた標準となる表記法は存在していない[注 1]。 16世紀頃からはアラビア数字での表記が一般的になったが、特定の場面においては現代でも用いられている。

    十進法に基づいている。 数を10の冪ごとに、つまり 1000の位の量 + 100の位の量 + 10の位の量 + 1の位の量 と分解し、左からこの順番に書き下す。この際、空位の0は書かれることはない。位ごとに異なる記号が用いられるが、記号の組み合わせのパターンは共通である。

    ローマ数字の表記方法
    ローマ数字 I V X L C D M
    アラビア数字 1 5 10 50 100 500 1000

    それぞれの位の量は更に上記の数字の和に分解され、大きい順に並べて書かれる。5未満はIの繰り返しで表され、5以上はVIをいくつか加える形で表される。(画線法

    また、小さい数を大きい数の左に書くこともあり、この場合右から左を減ずることを意味する。これを減算則という。

    ローマ数字の表記方法(減算則)
    ローマ数字 IV IX XL XC CD CM
    アラビア数字 4 9 40 90 400 900

    これらの数は減算則を使わず表現することも可能(例:4 を「IIII」、9を「VIIII」)だが、通常は減算則を用いて表記する。なお、減算則が用いられるのは4 (40, 400) と9 (90, 900) を短く表記する場合だけであり、それ以外で使うことは通常行われない(例外は#異表記を参照のこと)。つまり、8を「IIX」と表記したり、位ごとの分離を破って45を「VL」、999を「IM」と表記することは基本的でない書き方とされる。

    以上を踏まえると、1 から 9 とその 10 倍と 100 倍、および1000、2000、3000は以下のような表記となる。

    表記法の表
    ×1 ×10 ×100 ×1000
    1 I X C M
    2 II XX CC MM
    3 III XXX CCC MMM
    4 IV XL CD [注 2]
    5 V L D
    6 VI LX DC
    7 VII LXX DCC
    8 VIII LXXX DCCC
    9 IX XC CM

    これらを組み合わせることで、1 から 3999 の値が表現できる。だが言い換えれば、(パターンを守ろうとすると)4000以上の数値を表すことは不可能である。また、0 を表す記号は存在しない。このため、 0 の値が入る桁の数値は表記せず、そのまま空位とする。

    また、整数小数が一貫しておらず、整数が十進法(二五進法)である一方、小数には十二進法が適用され、1/12や1/144の小数が作られている。

    小数は、3/12 (= 1/4)が「点3つ」、6/12 (= 1/2)が「S」、9/12 (= 3/4)が「Sに点3つ」として、で一旦繰り上がる方法で表記されている。

    ローマ数字の並べ方の例

    12 = 10 × 1 + 1 × 2
      = X + II
      = XII

    24 = 10 × 2 + (−1 + 5)
      = XX + IV
      = XXIV

    42 = (−10 + 50) + 1 × 2
      = XL + II
      = XLII

    49 = (−10 + 50) + (−1 + 10)
      = XL + IX
      = XLIX

    89 = 50 + 10 × 3 + (−1 + 10)
      = L + XXX + IX
      = LXXXIX

    299 = 100 × 2 + (−10 + 100) + (−1 + 10)
      = CC + XC + IX
      = CCXCIX

    302 = 100 × 3 + (10 × 0) + 1 × 2
      = CCC + + II
      = CCCII

    493 = (−100 + 500) + (−10 + 100) + 1 × 3
      = CD + XC + III
      = CDXCIII

    1960 = 1000 × 1 + (−100 + 1000) + 50 + 10 + (1 × 0)
      = M + CM + L + X
      = MCMLX

    3999 = 1000 × 3 + (−100 + 1000) + (−10 + 100) + (−1 + 10)
      = MMM + CM + XC + IX
      = MMMCMXCIX

    なお、手書きでは、大文字のローマ数字は上下のセリフをつなげて書くことが多い。「V」は上部のセリフをつなぎ、逆三角形(▽)のようになる。小文字ではセリフを書かない。

    時計の文字盤での表記

    時計の文字盤は伝統的に4時を「IIII」と表記することが多い。その由来には下記のように様々な説が唱えられているが定説はない。なお、9時は通常表記の「IX」の場合が多い。また、4時を通常表記の「IV」と表記している時計も存在しており、この表記方法は絶対的な物ではない(同様に、9時を「VIIII」と表記している時計も存在する)。

    • ローマ神話の最高神・ユピテル (IVPITER) の最初の2文字と重なるのを避けるため。
    • 4を「IV」と書くと「VI」と見分けにくいため。
    • IIII」ならば「I」という刻印を4回押せば文字盤の文字が作れるが、「IV」だと専用の型が必要になる。
    • 専用の文字を使うのは、ちょうど間が4時間おきになる VX だけのほうがいい。
    • IIII」にすれば左側の「VIII」と文字数が釣り合い、見栄えがよい。
    • 特定の有力なローマの時計製造者が「IIII」と書いた時計を作ったため、他の製造者もそれに倣った。
    • ルイ14世が、文字盤に「IV」を用いることを禁じた。
    • シャルル4世が、「IV」を用いることを禁じた。

    異表記

    古代ローマのセミスコイン。12を表す S の文字が刻印されている。
    • 減算の文字を複数並べる。(例)8 = IIX,80 = XXC
    • 500 に「D」を使わない。(例)1611 = MCCCCCCXI
    • 減算を行わない。(例)1495 = MCCCCLXXXXV
    • 任意の自然数 n に対し、10n を表す文字の前に、5m10n − 2 (m = 0, 1) 以下を表す文字を使う。(例)490 = -10 + 500 = XD
    • 簡略表記。Microsoft Excel の ROMAN 関数で「書式4」を使用。(例)999 = IM

    ローマ数字はもともと厳密な規則が定義されたものではなく、特に減算則に関しては様々な異表記が見られる。当初は減算則が存在しなかったため、4 を「IIII」、9 を「VIIII」と書いていた。「The Forme of Cury」(14世紀の著名な英語の料理解説書)は 4 = IIII、9 = IXと表記している一方で「IV」と表記した箇所もある。

    ほかに、80 = R、2000 = Zとする異表記もある。また、12 = S112 = などとする分数の記号もあった。

    4000以上の大きな数字

    前述の通り、4000以上の数値の表記は、パターンに従った通常の方法では不可能であり、1 から 3999 の数値までしか表記できない。現代ではあまり使用されないが、4000以上の表記は下記の方法によって行う。

    重ね表記

    1000 を表すのに「M」ではなく「」または「CIↃ」を用いる場合もある。5000 を「」または「IↃↃ」、10000 を「」または「CCIↃↃ」で表した例もある。同様にして 50000 は「」または「IↃↃↃ」、100000 は「」または「CCCIↃↃↃ」となる。

    基本数字 C|Ɔ (M) = 1,000 CC|ƆƆ = 10,000 CCC|ƆƆƆ = 100,000
    + |Ɔ (D) = 00500 C|Ɔ|Ɔ (MD) = 1,500 CC|ƆƆ|Ɔ = 10,500 CCC|ƆƆƆ|Ɔ = 100,500
    + |ƆƆ = 05,000 - CC|ƆƆ|ƆƆ = 15,000 CCC|ƆƆƆ|ƆƆ = 105,000
    + |ƆƆƆ = 50,000 - - CCC|ƆƆƆ|ƆƆƆ = 150,000
    つなぎ表記
    通常のローマ数字に上線を付加することで、1,000 倍を表現する。また二重上線では 1,000,000 倍となる。すなわちn重の上線は 1,000n (1,000のn)倍を表す。
    • 4,000 = IV = MV
    • 5,300 = VCCC
    • 6,723 = VIDCCXXIII = VMDCCXXIII
    • 9,999 = IXCMXCIX = MXCMXCIX
    • 51,200 = LICC
    • 99,999 = XCIXCMXCIX
    • 500,000 = DI
    • 921,600 = CIXXIDC
    • 3,000,000 = III
    • 9,125,334 = IXCCXXVCCCXXXIV
    • 91,200,937 = XCICCCMXXXVII
    • 235,002,011 = CCXXXVIIXI
    前後に縦線を付加することで、さらに 100 倍(都合 100,000 倍)を表す。
    • 800,000 = |VIII|
    • 1,040,000 = |X|XL (= 10 × 1,000 × 100 + (-10 + 50) × 1,000) = IXL (= 1 × 1,000,000 + (-10 + 50) × 1,000)

    用途

    東京競馬場ターフビジョン

    現在、ローマ数字は序数、章番号、ページ番号、文章の脚注番号などに使うことが多いが、酸化銅(II)など一部例外がある[2]

    ローマ数字の歴史

    古代ローマ人は元々農耕民族だった。の数を数えるのにに刻み目を入れた。から1匹ずつヤギが出て行くたびに刻み目を1つずつ増やしていった。3匹目のヤギが出て行くと「III」と表し、4匹目のヤギが出て行くと3本の刻み目の横にもう1本刻み目を増やして「IIII」とした。5匹目のヤギが出て行くと、4本目の刻み目の右にこのときだけ「V」と刻んだ(∧と刻んだ羊飼いもいた)。このときの棒についた刻み目は「IIIIV」となる。6匹目のヤギが出て行くと、刻み目の模様は「IIIIVI」、7匹目が出て行くと「IIIIVII」となる。9匹目の次のヤギが出て行くと「IIIIVIIII」の右に「X」という印を刻んだ。棒の模様は「IIIIVIIIIX」となる。31匹のヤギは「IIIIVIIIIXIIIIVIIIIXIIIIVIIIIXI」と表す。このように刻んだのは、夕方にヤギが1匹ずつ戻ってきたときに記号の1つ1つがヤギ1匹ずつに対応していたほうが便利だったためである。ヤギが戻ると、記号を指で端から1個1個たどっていった。最後のヤギが戻るときに指先が最後の記号にふれていれば、ヤギは全部無事に戻ったことになる。50匹目のヤギはN、+または⊥で表した。100匹目は*で表した。これらの記号はローマのそばのエトルリア人も使った。エトルリアのほうが文明が栄えていたので、そちらからローマに伝わった可能性もある。1000は○の中に十を入れた記号で表した。

    よく言われる「X」は「V」を2つ重ねて書いたもの、あるいは「V」は「X」の上半分という説は、誤りとは言い切れないが確たる根拠もないようである。

    やがて時代が下り、羊以外のものも数えるようになると、31は単に「XXXI」と書くようになった。5はしばらく「V」と「∧」が混在して使われた。50は当初NИKΨ、などと書き、しばらく「⊥」かそれに似た模様を使ったが、アルファベットが伝わると混同して「L」となった。100は*だけでなくЖHなどと書いたが、*がしだいに離れて「>|<」や「⊃|⊂」になり、よく使う数なので簡略になり、「C」や「⊃」と書きそのまま残った(ラテン語の"centum=100"が起源という説もある)。500は最初、1000を表す「⊂|⊃」から左の⊂を外し、「|⊃」と書いた。やがて2つの記号がくっつき、「D」となった。「D」の真ん中に横棒がついて「D」や「Ð」とも書いた。1000は○に十の記号が省略されて「⊂|⊃」となった。「∞」と書いた例もある。これが全部くっついたのが「Φ」に似た記号である。これが別の変形をし上だけがくっついて「m」に似た形になり、アルファベットが伝わると自然と「M」と書かれるようにもなった(ラテン語の"mille=1000"からも考慮されている)。そのため、1000は今でも2つの表記法が混在している。

    5000以上の数は100と1000の字体の差から自然に決まった。ただし、「」を上下逆に書いた形(X)で1000000 (100万)を表したこともある。

    古代ローマ共和国時代の算盤では、記号の上に横棒を引いて1000倍を表したものもある。この方法では、10000は「X」の上に横棒を1本引いたもので表される。100000 (10万) や1000000 (100万) は「C」や「M」の上に横棒を1本を引いて表した。たとえば10000は「X」となる。

    例:CCX[注 3] = 210000 (21万)

    数字の上部分に「 ̄」・左右に「|」をそれぞれつけて10万倍を表すこともあった(上と左右の線をくっつけて表記することも多い)。たとえば10(X)を10万倍した数=1000000 (100万) は、「X」と表記する。

    例:

    • |MCLII| XXXVII CCXXXII[注 4] = 115237232 (1億1523万7232)
    • |MMCCCXXII| LXXI CCXXXVIII[注 5] = 232271238 (2億3227万1238)

    その後、他の文明との接触により変わった表記法が現れた。1世紀プリニウスは著書『博物誌』で83000を「LXXXIII.M[注 6]」と表記した。83.1000 (83の1000倍) という書き方である。同じ文書中に、XCII.M [注 7](92000)、VM [注 8](5000) という表記もある。この乗算則はしばらく使われたようである。1299年に作成された『王フィリップ4世の財宝帳簿』では、5316を「VmIIIcXVI[注 9]」と表した。漢数字の書き方によく似ている。ただしこれらの乗算則は現在は使われない。

    1000を超える数の表記法に混乱があるのは一般人は巨大な数を扱う機会がなかったためと考えられる。

    その他

    • Microsoft ExcelROMANという関数は 0 から 3999 までの数をローマ数字に変換する。範囲外の数ではエラー値「#VALUE!」が表示される。なお、0の場合はエラー値でなく空文字列を返す。
    • 英語で100 ドル札を「C-bill」や「C-note」と呼ぶのはローマ数字の C に由来する[要出典]

    文字コードにおけるローマ数字

    基本的には通常のラテン文字を並べてローマ数字を表現する。Unicode 以前から欧米で一般的に使用されている ISO/IEC 8859 などの文字コードは、ローマ数字専用の符号を持っていない。

    JIS規格

    日本で用いられる文字コードとしても、JIS X 0208 にはローマ数字専用の符号は定義されていない。これを拡張した Microsoftコードページ932 (CP932) や MacJapanese などにおいて、いわゆる機種依存文字として定義されており、追って JIS X 0213 にも取り入れられた。CP932 にあるのは大文字 I から X と小文字 i から x の合成済み 20 字 (1 から 10 に相当)、MacJapanese にあるのは 大文字 I から XV と小文字 i から xv の合成済み 30 字 (1 から 15 に相当)、JIS X 0213 は大文字 I から XII と小文字 i から xii の合成済み 24 字 (1 から 12 に相当) である。これらは縦書きの組版の際に縦中横を容易に実現するために用いられ(一般の組版ルールでローマ数字は縦中横である)、多くのフォントで全角文字としてデザインされる。

    Unicode

    Unicode は、JIS X 0213 などとの互換性のために上述の合成済みローマ数字を収録した上、その延長として Ⅼ, Ⅽ, Ⅾ, Ⅿ, ⅼ, ⅽ, ⅾ, ⅿ[注 10]、また通常のラテン文字にない Ↄ, ↄ, ↀ, ↁ, ↂ, ↇ, ↈ, ↅ, ↆ [注 11]も定義している。これらは U+2160 から U+2188 までの符号位置を割り当てられている。(Unicode 7.0.0 時点)〈登録領域〉Number Form(数字に準じるもの)

    機械処理の注意点

    ラテン文字と共通の符号を用いるため、「I」「V」「X」「L」「C」「D」「M」が機械処理の際にアルファベットそのものを表しているのか、数字の「1」「5」「10」「50」「100」「500」「1000」を表しているのか解釈を誤る場合がある。

    符号位置

    Unicodeに存在しないMacJapaneseのローマ数字 (XIII, XIV, XV, xiii, xiv, xv) は、Unicodeの私用領域Appleが独自に定義した制御文字の後ろに組文字を構成する文字を続けることで表される[3]

    JIS X 0213Microsoftコードページ932・MacJapanese・Unicodeにあるローマ数字
    大文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 小文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 備考
    U+2160 1-13-21 &#x2160;
    &#8544;
    U+2170 1-12-21 &#x2170;
    &#8560;
    ローマ数字1
    U+2161 1-13-22 &#x2161;
    &#8545;
    U+2171 1-12-22 &#x2171;
    &#8561;
    ローマ数字2
    U+2162 1-13-23 &#x2162;
    &#8546;
    U+2172 1-12-23 &#x2172;
    &#8562;
    ローマ数字3
    U+2163 1-13-24 &#x2163;
    &#8547;
    U+2173 1-12-24 &#x2173;
    &#8563;
    ローマ数字4
    U+2164 1-13-25 &#x2164;
    &#8548;
    U+2174 1-12-25 &#x2174;
    &#8564;
    ローマ数字5
    U+2165 1-13-26 &#x2165;
    &#8549;
    U+2175 1-12-26 &#x2175;
    &#8565;
    ローマ数字6
    U+2166 1-13-27 &#x2166;
    &#8550;
    U+2176 1-12-27 &#x2176;
    &#8566;
    ローマ数字7
    U+2167 1-13-28 &#x2167;
    &#8551;
    U+2177 1-12-28 &#x2177;
    &#8567;
    ローマ数字8
    U+2168 1-13-29 &#x2168;
    &#8552;
    U+2178 1-12-29 &#x2178;
    &#8568;
    ローマ数字9
    U+2169 1-13-30 &#x2169;
    &#8553;
    U+2179 1-12-30 &#x2179;
    &#8569;
    ローマ数字10
    JIS X 0213やMacJapanese・Unicodeにあるローマ数字
    大文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 小文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 備考
    U+216A 1-13-31 &#x216A;
    &#8554;
    U+217A 1-12-31 &#x217A;
    &#8570;
    ローマ数字11
    U+216B 1-13-55 &#x216B;
    &#8555;
    U+217B 1-12-32 &#x217B;
    &#8571;
    ローマ数字12
    Unicodeにあるローマ数字
    大文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 小文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 備考
    U+216C &#x216C;
    &#8556;
    U+217C &#x217C;
    &#8572;
    ローマ数字50
    U+216D &#x216D;
    &#8557;
    U+217D &#x217D;
    &#8573;
    ローマ数字100
    U+216E &#x216E;
    &#8558;
    U+217E &#x217E;
    &#8574;
    ローマ数字500
    U+216F &#x216F;
    &#8559;
    U+217F &#x217F;
    &#8575;
    ローマ数字1000
    U+2183 &#x2183;
    &#8579;
    U+2184 &#x2184;
    &#8580;
    ローマ数字逆100
    記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
    U+2180 &#x2180;
    &#8576;
    ローマ数字1000 C D
    U+2181 &#x2181;
    &#8577;
    ローマ数字5000
    U+2182 &#x2182;
    &#8578;
    ローマ数字10000
    U+2187 &#x2187;
    &#8583;
    ローマ数字50000
    U+2188 &#x2188;
    &#8584;
    ローマ数字100000
    U+2185 &#x2185;
    &#8581;
    ローマ数字6 LATE FORM
    U+2186 &#x2186;
    &#8582;
    ローマ数字50 EARLY FORM
    Unicodeにないが、MacJapaneseにあるローマ数字
    記号の再現 MacJapanese 記号の再現 MacJapanese 名称
    XIII 0x85AB xiii 0x85BF ローマ数字13
    XIV 0x85AC xiv 0x85C0 ローマ数字14
    XV 0x85AD xv 0x85C1 ローマ数字15

    脚注

    注釈

    1. ^ 書き方ではなく読み方については以下の事例が参考になる――著作権法 (アメリカ合衆国)においてローマ数字による発行年表示が有効なものであるとされていて、不正なローマ数字は著作権表示を無効化しうる[1]。この際、下記のような書き方ルールに合致しているかどうかは問題とされない。
    2. ^ 詳しくは#4000以上の大きな数字を参照。
    3. ^ = [{(100 × 2) + 10} × 1000] = 210 × 1000 = 210000 (21万)
    4. ^ = [{1000 + 100 + 50 + (1 × 2)} × 100000] + [{(10 × 3) + 5 + (1 × 2)} × 1000] + {(100 × 2) + (10 × 3) + (1 × 2)} = 1152 × 100000 + 37 × 1000 + 232 = 115200000 (1億1520万) + 37000 + 232 = 115237232 (1億1523万7232)
    5. ^ = [{(1000 × 2) + (100 × 3) + (10 × 2) + (1 × 2)} × 100000] + (((50 + (10 × 2)) + 1) × 1000) + [(100 × 2) + (10 × 3) + {5 + (1 × 3)}] = 2322 × 100000 + 71 × 1000 + 238 = 232200000 (2億3220万) + 71000 + 238 = 232271238 (2億3227万1238)
    6. ^ = [{50 + (10 × 3)} × 1000] = 83 × 1000 = 83000
    7. ^ = [{(100 − 10) + 2} × 1000] = 92 × 1000 = 92000
    8. ^ = 5 × 1000 = 5000
    9. ^ = [(5 × 1000) + {(1 × 3) × 100} + (10 + 5 + 1)] = 5000 + 300 + 16 = 5316
    10. ^ 〔大文字〕U+216C, 216D, 216E, 216F〔小文字〕U+217C, 217D, 217E, 217F
    11. ^ (左から順に) U+2183, 2184, 2180, 2181, 2182, 2187, 2188, 2185, 2186

    出典

    1. ^ Hayes, David P.. “Guide to Roman Numerals”. Copyright Registration and Renewal Information Chart and Web Site. 2021年11月29日閲覧。
    2. ^ 比留間直和 (2012年10月1日). “いつ使う?ローマ数字 - ことばマガジン”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2021年11月29日閲覧。
    3. ^ UnicodeコンソーシアムにあるMac OS Japaneseとの変換テーブル

    関連項目


    毎メートル

    (m から転送)

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 08:12 UTC 版)

    ナビゲーションに移動 検索に移動
    毎メートル
    記号 m-1, /m
    SI組立単位
    波数など
    定義 m-1
    テンプレートを表示

    毎メートル(まいメートル)は、長さの逆数次元物理量を測るSI単位である。1メートルあたり無次元量が1あることを示す。

    長さのマイナス1乗の次元を持つさまざまな物理量を測るのに使われる。これらのいくつかには毎メートルやその10の累乗倍に固有の単位名称を持つものがあるが、毎メートルと同義ではなく、その単位名称に指定された量以外の物理量を表すのに使うことはできない。

    SI接頭語をつける場合は、たとえばkm−1はキロ毎メートルではなく毎キロメートルと読み、1キロメートルあたり無次元量が1あること、つまり1/1000毎メートルを意味する。

    物理量の例

    波数

    波数が1毎メートルであるとは、1メートルあたりが1周期あるということである。

    毎メートル、毎センチメートルが使われる。1毎センチメートルをカイザー (kayser) と呼び、単位記号はK。ただしケルビンと紛らわしくほとんど使われない。初期にはバルマー (balmer)、リュードベリ (rydberg) という単位名称も提案された。

    屈折度

    屈折度が1毎メートルであるとは、焦点距離が1メートルであるということである。

    1毎メートルをディオプター (diopter) またはディオプトリー (dioptrie) と呼び、毎メートルという呼び名は使われない。単位記号はDまたはDptrである。

    なお凸レンズの屈折度はプラスだが、凹レンズの焦点は手前にあるので、屈折度はマイナスになる。

    距離に対する減衰係数

    減衰係数が1毎メートルであるとは、1メートル通過するとエネルギーが1/eになるということである。

    X線ガンマ線分野では毎センチメートルが使われる。

    なお減衰係数には、このほかに、面密度に対する減衰係数もあり、これの次元や単位はまた異なる。

    曲率

    関連項目


    証×明 -SHOMEI-

    (m から転送)

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/12 20:18 UTC 版)

    ナビゲーションに移動 検索に移動
    証×明 -SHOMEI-
    喜多村英梨スタジオ・アルバム
    リリース
    ジャンル J-POP
    ゲームソング
    アニメソング
    時間
    レーベル スターチャイルド
    プロデュース 山中隆弘
    チャート最高順位
    喜多村英梨 アルバム 年表
    RE;STORY
    (2012年)
    証×明 -SHOMEI-
    (2014年)
    Revolution【re:i】
    (2017年)
    『証×明 -SHOMEI-』収録のシングル
    1. Destiny
      リリース: 2012年11月7日
    2. Miracle Gliders
      リリース: 2013年1月9日
    3. Birth
      リリース: 2013年8月27日
    テンプレートを表示

    証×明 -SHOMEI-』(しょうめい)は、喜多村英梨の2枚目のオリジナルアルバム。2014年4月9日にスターチャイルドから発売された。

    背景

    タイトルの「証×明 -SHOMEI-」は、喜多村曰く「喜多村ってここまでやるの?」ということを証明するためにつけられた[3]

    本作では山崎寛子が楽曲を数多く手掛けているが、彼女とは電話で制作や編曲に関し具体的なビジョンを話したという[3]

    レコーディングでは演技と歌唱ではそれぞれ発声法が異なるため、前者の特徴がそのまま生かされて喜多村の素の部分が表現できず悩んだという[3]

    コンセプトは前作『RE;STORY』では「退廃的な世界」を表現していたが、その内容では6thシングル『Birth』とかぶるためジャケットに見られるような色とりどりの花と着物が織りなす鮮やかで和メタル的な内容に仕上げたという。そのためコルセットにするなどいわゆる厨二を意識したという[3]

    音楽性

    1曲目「証×炎 -SHOEN-」は、リード曲であり、和とメタルが融合した破壊力のある男形の曲。「和」を取り入れたのは『RE;STORY』が「洋」をテーマとしていたため相反するものにしたという[3]

    2曲目「月詠ノ詩」は、6thシングル『Birth』のデモ用に作成されたアップテンポの曲だったが、「今後の作品に収録することを考えバラードへの変更を考えていた」という[3]。なお後半に収録することも考えたが、女性的な当曲を2曲目に置くことで男性的な「証×炎 -SHOEN-」との対比が図れることと両者を2曲並べることにより和の世界観が反映されるため現行の曲順にしたという[4][3]

    3曲目「Nonfictionista」は、大正浪漫をジャズで表現した曲。喜多村はジャズバーで誰かが歌う情景を思い浮かべたという[3]

    4曲目「Destiny」は、4thシングル曲であり、PSP用ゲームソフト『円卓の生徒 The Eternal Legend』のオープニングテーマ。

    5曲目「Birth」は、6thシングル曲であり、テレビアニメ神さまのいない日曜日』のオープニングテーマ

    6曲目「Sha-le-la」は、アニメ映画『アルヴ・レズル -機械仕掛けの妖精たち-』の主題歌であり、打ち込みを駆使したトランス風の曲。楽曲自体は2ndライブツアー『喜多村英梨 STARTING STORY LIVE TOUR 2013』にて披露されたが、音源化は本アルバムが初めてとなる[3]

    7曲目「PIXY」は、男性向けに書かれた曲。レコーディング時は男性が同曲をカラオケで歌いたくなるような心境をイメージしながらラフに行ったという[4]

    8曲目「STARLET SEEKER」は、何かの起点になるようなポジティブな曲[4]

    9曲目「sentiment」は、前作の10曲目に収録されている「→↑」(マイ・ウェイ)がライブを意識したお祭り的な内容であったため、河合英嗣と相談した上で喜多村自身の感情を込めたものに仕上げたという[5]。なおドラムでLa'cryma ChristiLEVINが参加している。

    10曲目「Friend」は、喜多村曰く「哀愁の中に爽やかな抜け感がある曲」で、前作の5曲目に収録された「alive」の姉妹作品に位置付けられている。レコーディングでは男性がナンパする際の心境を込めている[3]

    11曲目「Miracle Gliders」は、5thシングル曲であり、PSP用ゲームソフト『水平線まで何マイル? -ORIGINAL FLIGHT-』のオープニングテーマ。

    12曲目「Pleasure→Link」は、喜多村自身うらんが作詞した曲を気に入っているため、山口朗彦が作曲した曲を聞いた時点で「アゲアゲ」な曲にするよううらんに依頼したという[4]

    13曲目「\m/」(メタルピース)は、2ndライブツアー『喜多村英梨 STARTING STORY LIVE TOUR 2013』にて販売されたラジオ『Radio キタエリあっ!』の番組キャラクター「キタエリちゃん」のキャラクターCD「Chu→ning♪」のリニューアル版で、発売当時からアレンジを検討していたという。ちなみに歌詞の完成は原曲とほぼ同時であったという。一方曲調は喜多村曰く「証×炎 -SHOEN-を引き継いだもうひとつの和メタルのぶちあげソング」に仕上がっており、仕掛けとしてキタエリストが思わず煽りたくなるような言葉遊び的なフレーズを盛り込んでいる[5]

    リリース

    2014年4月9日にスターチャイルドから発売された。喜多村のアルバムとしては前作『RE;STORY』から約2年ぶりのリリースとなる。

    販売形態は、初回限定盤(KICS-93030)と通常盤(KICS-3030)の2種リリースで、初回限定盤には撮り下ろし写真集ブックレットが同梱されている。

    収録内容

    CD[1]
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「証×炎 -SHOEN-」山崎寛子山崎寛子Leda、山崎寛子、菊谷知樹(ストリングスアレンジ)
    2.「月詠ノ詩」山崎寛子山崎寛子山崎寛子、河合英嗣大久保薫(ストリングスアレンジ)
    3.「Nonfictionista」山崎寛子LedaLeda、竹上良成(ブラスアレンジ)
    4.Destiny山崎寛子山崎寛子河合英嗣、山崎寛子、菊谷知樹(ストリングスアレンジ)
    5.Birth山口朗彦山口朗彦河合英嗣、菊谷知樹(ストリングスアレンジ)
    6.「Sha-le-la」山崎寛子山崎寛子河合英嗣
    7.「PIXY」R・O・NR・O・N藤澤健至
    8.「STARLET SEEKER」R・O・NR・O・NR・O・N
    9.「sentiment」喜多村英梨河合英嗣河合英嗣
    10.「Friend」山口朗彦山口朗彦山口朗彦、大久保薫
    11.Miracle Gliders大森祥子河合英嗣河合英嗣
    12.「Pleasure→Link」うらん山口朗彦河合英嗣
    13.「\m/」喜多村英梨河合英嗣河合英嗣
    合計時間:

    参加ミュージシャン

    証×炎 -SHOEN-

    月詠ノ詩

    Nonfictionista

    Destiny

    • Drums:かどしゅんたろう
    • Bass:TOKIE
    • Strings:大先生室屋ストリングス
    • Programming:山崎寛子
    • Guitar & Programming:河合英嗣

    Birth

    Sha-le-la

    • Guitar & All Instruments:河合英嗣

    PIXY

    STARLET SEEKER

    • Drums:Ryo Yamagata
    • Bass:川島弘光
    • Programming & Guitars:R・O・N

    sentiment

    Friend

    Miracle Gliders

    • Bass:田辺トシノ
    • Guitar & Programming:河合英嗣

    Pleasure→Link

    \m/

    • Drums:かどしゅんたろう
    • Bass:根本健一
    • Keyboard:佐藤雄大
    • Guitar:江草一平
    • Guitar & Programming:河合英嗣

    チャート

    チャート(2014年) 最高位
    オリコン[2] 7
    Billboard JAPAN Top Albums[6] 7
    サウンドスキャンジャパン[7] 6

    出典

    参考文献

    • 幡野敬『アニカン』Vol.133(2014年4月号)、MG2、2014年3月5日。

    外部リンク


    M (metastasis)

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/10 08:37 UTC 版)

    TNM分類」の記事における「M (metastasis)」の解説

    遠隔転移有無を表す。遠隔転移なければM0、あればM1となる。

    ※この「M (metastasis)」の解説は、「TNM分類」の解説の一部です。
    「M (metastasis)」を含む「TNM分類」の記事については、「TNM分類」の概要を参照ください。

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