伝記・研究
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 13:37 UTC 版)
セルジュ・モルー『バルトーク 生涯・作品』(柴田南雄 訳、ダヴィッド社、1957年10月) アガサ・ファセット『バルトーク晩年の悲劇』(野水瑞穂 訳、みすず書房、新装版2021年ほか) ISBN 4622090635。初版はシリーズ「亡命の現代史6」、1973年 ポール・グリフィス『バルトーク 生涯と作品』(和田旦 訳、泰流社[叢書ムジカ・ゼピュロス]、1986年、改訂新版1996年) ISBN 4812101638 伊東信宏『バルトーク 民謡を「発見」した辺境の作曲家』(中公新書、1997年7月) ISBN 4121013700。吉田秀和賞受賞 セーケイ・ユーリア『バルトーク物語』(羽仁協子・大熊進子 訳、音楽之友社[音楽選書]、1992年4月) ISBN 4276370620。著者は弟子 ペーテル・バルトーク『父・バルトーク』(村上泰裕 訳、スタイルノート 、2013年8月) ISBN 4799801198。著者は次男 ひのまどか『バルトーク―歌のなる木と亡命の日々』(リブリオ出版、1989年8月) ISBN 4897840694、児童書
※この「伝記・研究」の解説は、「バルトーク・ベーラ」の解説の一部です。
「伝記・研究」を含む「バルトーク・ベーラ」の記事については、「バルトーク・ベーラ」の概要を参照ください。
伝記・研究
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/20 15:27 UTC 版)
『岡倉天心 人と思想』 橋川文三編、平凡社、1982年 宮川寅雄 『岡倉天心』 東京大学出版会「日本美術史叢書」、1956年(新装版刊) 斎藤隆三 『岡倉天心』 吉川弘文館〈人物叢書〉、1960年(新装版刊) 清見陸郎 『天心岡倉覚三』中央公論美術出版、1980年。オンデマンド版2005年 大岡信 『岡倉天心』 朝日新聞社「朝日評伝選」、1975年/朝日選書、1985年 松本清張 『岡倉天心 その内なる敵』 新潮社、1984年/河出文庫(新版)、2013年 大原富枝 『ベンガルの憂愁 岡倉天心とインド女流詩人』 福武書店、1986年/ウェッジ文庫 2008年 『宝石の声なる人に プリヤンバダ・デーヴィーと岡倉覚三 愛の手紙』 大岡信・大岡玲編訳、平凡社ライブラリー(新版)、1997年 大野芳 『白狐 岡倉天心・愛の彷徨』講談社、1994年 木下長宏 『岡倉天心』 ミネルヴァ書房〈日本評伝選〉、2005年 ワタリウム美術館編集 『岡倉天心 日本文化と世界戦略』 平凡社、2005年 清水多吉『岡倉天心 美と裏切り』中央公論新社〈中公叢書〉、2013年 『いま天心を語る 創立120年記念シンポジウム』 東京藝術大学、2010年。岡倉天心展実行委員会編 吉田千鶴子 『〈日本美術〉の発見 岡倉天心がめざしたもの』吉川弘文館〈歴史文化ライブラリー〉、2011年 森田義之・小泉晋弥編 『岡倉天心と五浦』中央公論美術出版、1998年、増訂版2021年 『岡倉天心アルバム』「五浦美術叢書」中央公論美術出版、2000年、増訂版2013年。茨城大学五浦美術文化研究所監修・中村愿編 若松英輔 『岡倉天心『茶の本』を読む』 岩波現代文庫、2013年 清水恵美子『洋々無限 岡倉天心・覚三と由三郎』里文出版、2017年 『岡倉天心『茶の本』の研究』熊倉功夫・関剣平編、世界茶文化学術研究叢書Ⅳ:宮帯出版社、2020年
※この「伝記・研究」の解説は、「岡倉天心」の解説の一部です。
「伝記・研究」を含む「岡倉天心」の記事については、「岡倉天心」の概要を参照ください。
伝記・研究
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 23:26 UTC 版)
田中克己『蘇東坡』研文出版、1983年。 横田輝俊『蘇東坡―天才詩人 中国の詩人 その詩と生涯11』集英社、1983年。ISBN 4081270112。 小川環樹「蘇東坡の文芸、蘇東坡の一生とその詩 ほか」『小川環樹著作集 第3巻』筑摩書房、1997年。ISBN 448070373X。 石川忠久『蘇東坡100選‐漢詩をよむ‐』NHK出版〈NHKライブラリー〉、2001年。ISBN 978-4140841280。 山本和義『詩人と造物 蘇軾論考』研文出版、2002年。 山本和義「第1章「蘇軾研究」」『理と詩情‐中国文学のうちそと‐』研文出版〈研文選書〉、2012年。ISBN 4876363439。 内山精也『蘇軾詩研究 宋代士大夫詩人の構造』研文出版、2010年。ISBN 4876363145。 塘耕次『蘇東坡と『易』注』汲古書院〈汲古選書〉、2013年。ISBN 4762950645。 林語堂『蘇東坡』合山究訳、講談社学術文庫 上・下、2007年、再版。初版1987年
※この「伝記・研究」の解説は、「蘇軾」の解説の一部です。
「伝記・研究」を含む「蘇軾」の記事については、「蘇軾」の概要を参照ください。
伝記・研究
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 15:59 UTC 版)
丸山学「蓮田善明の最期」(日本談義 1958年8月号) - 丸山は、熊本県立中学済々黌時代からの友人。 後藤包「故蓮田善明中隊長を偲ぶ」(日本談義 1966年8月号) - 後藤は元連隊付軍曹。 小高根二郎『蓮田善明とその死』(筑摩書房、1970年3月。島津書房(改訂版)、1979年)。※ 序文:三島由紀夫 松本健一『蓮田善明 日本伝説』(河出書房新社、1990年11月) 千坂恭二『思想としてのファシズム──「大東亜戦争」と1968』(彩流社、2015年7月)ISBN 978-4-7791-2143-2 奥山文幸編『蓮田善明論 戦時下の国文学者と〈知〉の行方』 (翰林書房、2017年9月) 井口時男『蓮田善明 戦争と文学』(論創社、2019年1月)
※この「伝記・研究」の解説は、「蓮田善明」の解説の一部です。
「伝記・研究」を含む「蓮田善明」の記事については、「蓮田善明」の概要を参照ください。
伝記・研究
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/09 14:10 UTC 版)
『白川静の世界—漢字のものがたり 別冊太陽』(平凡社、2001年11月) ISBN 978-4582943757 『大航海No.63 特集 白川静と知の考古学』(新書館、2007年6月)- 季刊誌、諸家15名の論考集 松岡正剛 『白川静 漢字の世界観』(平凡社新書、2008年11月/改訂版・平凡社ライブラリー、2022年4月) ISBN 978-4582769296『白川静 漢字に遊んだ巨人』(NHK講座 知るを楽しむ「私のこだわり人物伝」 放送テキスト、2008年2月)、元版 『ユリイカ 詩と批評 特集白川静 100歳から始める漢字』(2010年1月号、青土社)。 ISBN 978-4791702039 『白川静読本』(平凡社編、2010年3月) ISBN 978-4582834697 - 生誕100年記念出版、著名人47名による白川論。 『白川静の世界 入門講座』(全3巻、平凡社、2010年9月、立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所編)I 文字 ISBN 978-4582403312 II 文学 ISBN 978-4582403329 III 思想・歴史 ISBN 978-4582403336 小山鉄郎 『白川静入門 真・狂・遊』(平凡社新書、2016年12月) ISBN 978-4582858280
※この「伝記・研究」の解説は、「白川静」の解説の一部です。
「伝記・研究」を含む「白川静」の記事については、「白川静」の概要を参照ください。
伝記研究
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 22:39 UTC 版)
田口親『田口卯吉』(吉川弘文館〈人物叢書〉、2000年) - 著者は卯吉の孫(文太の子)で早稲田大学図書館司書。 松野尾裕『田口卯吉と経済学協会 啓蒙時代の経済学』(日本経済評論社、1996年) 『田口卯吉と東京経済雑誌』(杉原四郎・岡田和喜編 日本経済評論社、1995年) 嘉治隆一『明治以後の五大記者 兆民・鼎軒・雪嶺・如是閑・竹虎』(朝日新聞社、1973年)『三代言論人集 第5巻 田口卯吉』(時事通信社、1963年)
※この「伝記研究」の解説は、「田口卯吉」の解説の一部です。
「伝記研究」を含む「田口卯吉」の記事については、「田口卯吉」の概要を参照ください。
伝記研究
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/26 07:39 UTC 版)
「オクターヴ・ミルボー」の記事における「伝記研究」の解説
ウィキメディア・コモンズには、オクターヴ・ミルボーに関連するカテゴリがあります。 ピエール・ミシェル, Octave Mirbeau, l'imprécateur au cœur fidèle, 1990. Cahiers Octave Mirbeau, 1994-2014.
※この「伝記研究」の解説は、「オクターヴ・ミルボー」の解説の一部です。
「伝記研究」を含む「オクターヴ・ミルボー」の記事については、「オクターヴ・ミルボー」の概要を参照ください。
伝記研究
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 02:31 UTC 版)
「ラザフォード・オールコック」の記事における「伝記研究」の解説
佐野真由子 『オールコックの江戸』 中公新書、2004年。ISBN 978-4-12-101710-9 岡本隆司 『ラザフォード・オルコック 東アジアと大英帝国』 ウェッジ選書、2012年。ISBN 978-4-86310-096-1 増田毅 『幕末期の英国人 R・オールコック覚書』 神戸大学研究双書・神戸法学双書14:有斐閣、1980年。
※この「伝記研究」の解説は、「ラザフォード・オールコック」の解説の一部です。
「伝記研究」を含む「ラザフォード・オールコック」の記事については、「ラザフォード・オールコック」の概要を参照ください。
伝記研究
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 07:26 UTC 版)
田中美知太郎 『ツキュディデスの場合 歴史記述と歴史認識』 筑摩書房、1970年『田中美知太郎全集 第12巻 ツキュディデスの場合』 筑摩書房、1988年(解題柳沼重剛) F.M.コーンフォード 『トゥーキューディデース 神話的歴史家』 大沼忠弘・左近司祥子訳、みすず書房、1970年 - 原書は1907年にロンドンで刊行。 斎藤忍随 『ギリシア文学散歩』 岩波書店、1987年/岩波現代文庫、2007年 桜井万里子 『ヘロドトスとトゥキュディデス 歴史学の始まり』 <ヒストリア023>山川出版社、2002年 柳沼重剛 『地中海世界を彩った人たち 古典に見る人物像』 岩波現代文庫、2007年 久保正彰 『ギリシァ・ラテン文学研究 叙述技法を中心に』 岩波書店、1992年 - 以下は専門書 第2部 「ツキジデス<戦史>における叙述技法の諸相」 柳沼重剛 『トゥキュディデスの文体の研究』 岩波書店、2000年 『危機をめぐる歴史学』 山代宏道編、刀水書房 2006年(西洋史学者15名の研究) デイヴィッド・グリーン『ギリシア政治理論 トゥキュディデスとプラトンにおける男のイメージ』 飯島昇藏・小高康照・近藤和貴・佐々木潤訳、風行社、2014年
※この「伝記研究」の解説は、「トゥキュディデス」の解説の一部です。
「伝記研究」を含む「トゥキュディデス」の記事については、「トゥキュディデス」の概要を参照ください。
伝記研究
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/06 16:03 UTC 版)
小林剛 『俊乗房重源の研究』 有隣堂、1971年、改装版1980年著者(1903~69年)は、日本彫刻史研究の大家 『俊乗房重源史料集成』 奈良文化財研究所編、吉川弘文館、2015年。半世紀振りに新装復刊 『重源・叡尊・忍性 日本名僧論集 第5巻』 吉川弘文館、1983年中尾堯・今井雅晴編。五来重・久保田収ほか諸家12名の論考。 五味文彦『大仏再建─中世民衆の熱狂』講談社選書メチエ、1995年。ISBN 978-4-062-58056-4。 図録 『特別展 重源上人─東大寺復興に捧げた情熱と美』、四日市市立博物館、1997年 杉山二郎『大仏再興』学生社、1999年。後半部が伝記研究 中尾堯編『重源 旅の勧進聖 日本の名僧6』吉川弘文館、2004年。ISBN 978-4-642-07850-4。 『鎌倉期の東大寺復興 重源上人とその周辺』法蔵館(発売)、2007年。東大寺 「ザ・グレイトブッダ・シンポジウム論集 第5号」、GBS実行委員会編 久野修義『重源と栄西 優れた実践的社会事業家・宗教者』 山川出版社「日本史リブレット人」、2011年。小冊子
※この「伝記研究」の解説は、「重源」の解説の一部です。
「伝記研究」を含む「重源」の記事については、「重源」の概要を参照ください。
伝記研究
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 17:38 UTC 版)
村上光彦『大佛次郎-その精神の冒険』朝日選書、1977年。オンデマンド版2005年 福島行一『大佛次郎 一代初心』ミネルヴァ書房〈日本評伝選〉、2017年 福島行一『大佛次郎の横浜』神奈川新聞社、1998年 福島行一『大佛次郎』草思社(上下)、1995年 小川和也『鞍馬天狗とは何者か 大佛次郎の戦中と戦後』藤原書店、2006年 小川和也『大佛次郎の「大東亜戦争」』講談社現代新書、2009年 宮地佐一郎『大佛次郎私抄 生と死を見つめて』日本文芸社、1996年1月 - 門下生の回想記 『新潮日本文学アルバム63 大佛次郎』新潮社、1995年11月。評伝:福島行一
※この「伝記研究」の解説は、「大佛次郎」の解説の一部です。
「伝記研究」を含む「大佛次郎」の記事については、「大佛次郎」の概要を参照ください。
伝記研究(文庫・新書判)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 06:11 UTC 版)
「孟子 (書物)」の記事における「伝記研究(文庫・新書判)」の解説
貝塚茂樹『孟子』講談社学術文庫、2004年。新版 貝塚茂樹訳『孟子』中公クラシックス、2006年。現代語訳・抜粋新版 金谷治『孟子』岩波新書青版、1966年。新版刊 加賀栄治『孟子 人と思想』清水書院、新装版2015年 佐久協『「孟子」は人を強くする』祥伝社新書、2008年 佐野大介『孟子 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典』角川ソフィア文庫、2015年
※この「伝記研究(文庫・新書判)」の解説は、「孟子 (書物)」の解説の一部です。
「伝記研究(文庫・新書判)」を含む「孟子 (書物)」の記事については、「孟子 (書物)」の概要を参照ください。
伝記研究
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 22:05 UTC 版)
「オノレ・ド・バルザック」の記事における「伝記研究」の解説
アンリ・トロワイヤ 『バルザック伝』 尾河直哉訳、白水社 シュテファン・ツヴァイク 『バルザック』 水野亮訳、早川書房 ロベルト・クルティウス 『バルザック論』 小竹澄栄訳、みすず書房 鹿島茂・山田登世子共著 『バルザックがおもしろい』 藤原書店 鹿島茂・山田登世子編 『バルザックを読む』藤原書店〈1・2〉 大矢タカヤス編 『バルザック「人間喜劇」ハンドブック』藤原書店〈1・2〉 石井晴一 『バルザックの世界』第三文明社 高山鉄男 『バルザック 人と思想』 清水書院・新書、新装版・刊 鹿島茂『失われたパリの復元 バルザックの時代の街を歩く』新潮社。大型図版 柏木隆雄 『バルザック詳説 『人間喜劇』解読のすすめ』水声社 『19世紀フランス文学事典』 古屋健三・小潟昭夫編、慶應義塾大学出版会 - 西尾修が「オノレ・ド・バルザック」の項目を担当 武蔵大学図書館に水野亮のバルザック関係の旧蔵書を基にした「水野文庫」がある。
※この「伝記研究」の解説は、「オノレ・ド・バルザック」の解説の一部です。
「伝記研究」を含む「オノレ・ド・バルザック」の記事については、「オノレ・ド・バルザック」の概要を参照ください。
伝記研究
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/09 06:16 UTC 版)
乾照夫 『成島柳北研究』(ぺりかん社 2003年) 乾照夫編 『成島柳北 読売雑譚集 明治十四年一月-十七年十一月』(ぺりかん社、2000年) 前田愛 『成島柳北』(朝日選書)、のち「著作集1」(筑摩書房) 黄民基 『唯今戦争始め候。明治十年のスクープ合戦』(洋泉社 2006年)
※この「伝記研究」の解説は、「成島柳北」の解説の一部です。
「伝記研究」を含む「成島柳北」の記事については、「成島柳北」の概要を参照ください。
伝記研究
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 23:43 UTC 版)
秋岡伸彦 『ドキュメント榎本武揚-明治の「読売」記事で検証-』東京農業大学出版会〈実学の森〉、2003年8月。ISBN 978-4886940377。 井黒弥太郎 『榎本武揚伝』ゆまに書房、1968年。NDLJP:3448921。 井黒弥太郎 『榎本武揚』新人物往来社、1975年。 臼井隆一郎 『榎本武揚から世界史が見える』PHP研究所〈PHP新書〉、2005年2月。ISBN 9784569638515。http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=4-569-63851-1。 上野久 『メキシコ榎本殖民-榎本武揚の理想と現実-』中央公論社〈中公新書〉、1994年。ISBN 4-12-101180-5。 加茂儀一 『榎本武揚』中央公論社〈中公文庫〉、1988年 (原著1960年)。ISBN 4-12-201509-X。 合田一道 『古文書にみる榎本武揚』藤原書店、2014年。ISBN 978-4-89434-9896。 松田藤四郎 『榎本武揚と東京農大』東京農大出版会、2012年。ISBN 978-4-88694-030-8。 宮地正人 『土方歳三と榎本武揚』山川出版社 <日本史リブレット068>、2018年。ISBN 978-4-634-54868-8。 望月武司 『敗軍の将、輝く』中西出版、2013年。ISBN 978-4-89115-285-7。 榎本隆充・高成田亨編 編 『近代日本の万能人・榎本武揚:1836-1908』藤原書店、2008年。ISBN 978-4-89434-623-9。 旺文社編 編 『榎本武揚-現代視点 戦国・幕末の群像-』旺文社、1983年9月。ISBN 978-4010705599。 東京農業大学創立百周年記念事業実行委員会第二部会編 編 『東京農業大学百年史』東京農業大学出版会、1993年5月。https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I023491824-00。 東京農業大学創立百周年記念事業実行委員会第二部会編 編 『東京農業大学百年史 資料編』東京農業大学出版会、1994年12月。https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I023479253-00。 東京農大榎本・横井研究会編 編 『榎本武揚と横井時敬-東京農大二人の学祖-』東京農業大学出版会、2008年。ISBN 9784886942012。 吉村道男監修 編 『寺島宗則 自叙伝/榎本武揚子』ゆまに書房〈日本外交史人物叢書第11巻〉、2002年。ISBN 9784843306772。http://www.yumani.co.jp/np/isbn/9784843306772。 一戸隆次郎 『榎本武揚子』嵩山堂、1909年。NDLJP:781107。 を収録。
※この「伝記研究」の解説は、「榎本武揚」の解説の一部です。
「伝記研究」を含む「榎本武揚」の記事については、「榎本武揚」の概要を参照ください。
伝記研究
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 17:53 UTC 版)
ウィキメディア・コモンズには、ピエール・ロティに関連するカテゴリがあります。 遠藤文彦『ピエール・ロチ 珍妙さの美学』法政大学出版局 2001 落合孝幸『ピエール・ロティ』 駿河台出版社 増補版1993 岡谷公二『ピエル・ロティの館』叢書メラヴィリア:作品社 2000 アラン・ケラ=ヴィレジェ『ピエール・ロチ伝』 遠藤文彦訳、水声社 2010 伊原正躬『恋人たちの風景 ピエール・ロチと行くロマン紀行』 竹林館 2015 .mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit}.mw-parser-output .citation q{quotes:"\"""\"""'""'"}.mw-parser-output .id-lock-free a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:linear-gradient(transparent,transparent),url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Lock-green.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-limited a,.mw-parser-output .id-lock-registration a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:linear-gradient(transparent,transparent),url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-subscription a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:linear-gradient(transparent,transparent),url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Lock-red-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration{color:#555}.mw-parser-output .cs1-subscription span,.mw-parser-output .cs1-registration span{border-bottom:1px dotted;cursor:help}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:linear-gradient(transparent,transparent),url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/Wikisource-logo.svg")right 0.1em center/12px no-repeat}.mw-parser-output code.cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:none;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-visible-error{font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#33aa33;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-right{padding-right:0.2em}.mw-parser-output .citation .mw-selflink{font-weight:inherit}ISBN 978-4-86000-303-6
※この「伝記研究」の解説は、「ピエール・ロティ」の解説の一部です。
「伝記研究」を含む「ピエール・ロティ」の記事については、「ピエール・ロティ」の概要を参照ください。
伝記研究
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/18 14:14 UTC 版)
「ピョートル・シェロホーノフ」の記事における「伝記研究」の解説
2009年 - クラスコ・イヴァン、『僕の友達のピョートル・シェロホーノフ』 SOLO Publishing書房、サンクト・ペテルブルク、2009年。 ISBN 978-5-904666-09-5 2004年 - イバネーイブ・ドミトーリ、『ロシアの功労芸術家のピョートル・シェロホーノフ』、サンクト・ペテルブルク、2004年。
※この「伝記研究」の解説は、「ピョートル・シェロホーノフ」の解説の一部です。
「伝記研究」を含む「ピョートル・シェロホーノフ」の記事については、「ピョートル・シェロホーノフ」の概要を参照ください。
伝記研究
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 01:42 UTC 版)
「ジョン・フォン・ノイマン」の記事における「伝記研究」の解説
ノーマン・マクレイ『フォン・ノイマンの生涯』渡辺正・芦田みどり訳、ちくま学芸文庫、2021年。ISBN 4-480-51043-5。上記の新版 高橋昌一郎『フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔』講談社現代新書、2021年。ISBN 4-06-522440-3 廣島文生『知の巨人と数理の黎明 フォン・ノイマン1』「双書・大数学者の数学」現代数学社、2021年。ISBN 4-7687-0556-1 ウィリアム・パウンドストーン『囚人のジレンマ フォン・ノイマンとゲームの理論』松浦俊輔ほか訳、青土社、1995年。ISBN 4-7917-5360-7 『現代思想 総特集フォン・ノイマン』青土社、2013年8月臨時増刊。ISBN 4-7917-1265-X
※この「伝記研究」の解説は、「ジョン・フォン・ノイマン」の解説の一部です。
「伝記研究」を含む「ジョン・フォン・ノイマン」の記事については、「ジョン・フォン・ノイマン」の概要を参照ください。
伝記研究
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/18 01:41 UTC 版)
谷崎昭男 『花のなごり 先師保田與重郎』(新学社、1997) 谷崎昭男 『保田與重郎 吾ガ民族ノ永遠ヲ信ズル故ニ』(ミネルヴァ書房〈日本評伝選〉、2017) 『私の保田與重郎』(新学社、2010) - 谷崎ほか編、175篇の感懐・回想を所収。 『身余堂書帖』(講談社、1989) - 書蹟集「全集」完結出版 『保田與重郎アルバム』(新学社、1989)。全集編集室編(非売品)、同上 『保田與重郎のくらし 京都・身余堂の四季』(新学社、2007) - 谷崎編、愛蔵版も刊行。 前田英樹 『保田與重郎を知る』(新学社、2010)- 生誕100年記念出版、DVD附録。 前田英樹 『日本人の信仰心』(筑摩選書、2010) 桶谷秀昭 『保田與重郎』(新潮社、1983/講談社学術文庫、1996) 桶谷秀昭 『浪曼的滑走 保田與重郎と近代日本』(新潮社、1997) ロマノ・ヴルピッタ 『不敗の条件 保田與重郎と世界の思潮』(中央公論社〈中公叢書〉、1995) 福田和也 『保田與重郎と昭和の御代』(文藝春秋、1996) 吉見良三 『空ニモ書カン 保田與重郎の生涯』(淡交社、1998) ケヴィン・マイケル・ドーク『日本浪曼派とナショナリズム』(小林宜子訳、柏書房、1997) 川村二郎 『イロニアの大和』(講談社、2003) 近藤洋太 『保田與重郎の時代』(七月堂、2003) 渡辺和靖 『保田與重郎研究 一九三〇年代思想史の構想』(ぺりかん社、2004) 古木春哉 『保田與重郎の維新文学 私のその述志案内』(白河書院、2005) 澤村修治 『敗戦日本と浪曼派の態度』(ライトハウス開港社、2015) 前田雅之 『保田與重郎 近代・古典・日本』(勉誠出版、2017) 阿部正路 『保田與重郎 主としてその戦後論』(林道舎、1987) 神谷忠孝・奥出健編 『保田與重郎書誌』(笠間書院〈笠間叢書〉、1979)、オンデマンド版2015
※この「伝記研究」の解説は、「保田與重郎」の解説の一部です。
「伝記研究」を含む「保田與重郎」の記事については、「保田與重郎」の概要を参照ください。
伝記研究
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 07:11 UTC 版)
興膳宏『潘岳 陸機 中国詩文選.10』筑摩書房、1973年 興膳宏『六朝詩人伝』大修館書店、2000年 佐藤利行『西晋文学研究-陸機を中心として』白帝社、1995年第1章「西晋の文学集団」第2章「陸機を中心とする文学集団」第3章「陸機の文学(南方文学)と北方文学」第4章「陸機の文学-「文賦」を中心として」 福原啓郎『魏晋政治社会史研究』京都大学学術出版会、2012年 P210-216・249 中国語版ウィキソースに本記事に関連した原文があります。陸機の作品 典拠管理 BIBSYS: 90379995 BNE: XX4958512 CiNii: DA04775841 FAST: 72708 GND: 118880969 ISNI: 0000 0001 0775 0937 LCCN: n81054056 NDL: 00534443 NLA: 35122710, 36604866 NLI: 002319164 NLK: KAC200101355 NTA: 143780093 PLWABN: 9810656934605606 RERO: 02-A000107179 SELIBR: 72525 SUDOC: 182110753 Trove: 833026 VIAF: 111313427 WorldCat Identities: lccn-n81054056
※この「伝記研究」の解説は、「陸機」の解説の一部です。
「伝記研究」を含む「陸機」の記事については、「陸機」の概要を参照ください。
伝記研究
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 03:36 UTC 版)
「ヤーコプ・ブルクハルト」の記事における「伝記研究」の解説
仲手川良雄 『ブルクハルト史学と現代』(創文社、1977年) 下村寅太郎 『ブルクハルトの世界-美術史家・文化史家・歴史哲学者』(岩波書店、1983年)別版『下村寅太郎著作集9 ブルクハルト研究』(みすず書房、1994年)。随想「私のブルクハルト」を増補 『著作集4 ルネサンス研究 ルネサンスの芸術家』(みすず書房、1989年)- 著作についての論考を収録 カール・レーヴィット 『ブルクハルト-歴史の中に立つ人間』(西尾幹二・瀧内槙雄訳、TBSブリタニカ、1977年/ちくま学芸文庫、1994年)別訳版 『ヤーコプ・ブルクハルト-歴史のなかの人間』(市場芳夫訳、みすず書房、1977年)。訳書は前半部のみ 西村貞二 『ブルクハルト 人と思想』(清水書院<Century books97>、1991年、新装版2015年)。新書判 野田宣雄 『歴史をいかに学ぶか-ブルクハルトを現代に読む』(PHP新書、2000年) ヴェルナー・ケーギ 『ブルクハルトとヨーロッパ像』(坂井直芳訳、みすず書房、1967年、新装版1990年)ヴェルナー・ケーギ 『小国家の理念-歴史的省察』(坂井直芳訳、中央公論社、1979年)。論考集 坂井直芳 『ブルクハルトとケーギ』 <リキエスタ>の会、2001年。小冊子解説 ※ケーギ〈Werner Kaegi 1901-1979〉は「全集」編者。バーゼル大学教授。大著「ブルクハルト伝」(全7巻、没後完結)を刊行。 晩年(1977年)エラスムス賞〈Erasmus Prize〉を受賞。他に訳書は『ミシュレとグリム』(西澤龍生訳、論創社)がある。 角田幸彦 『哲学者としての歴史家ブルクハルト プラトン、オウィディウス、ルーベンス、精神史と共に』(文化書房博文社、2014年) 森田猛 『ブルクハルトの文化史学-市民教育から読み解く』(ミネルヴァ書房〈西洋史ライブラリー〉、2014年)
※この「伝記研究」の解説は、「ヤーコプ・ブルクハルト」の解説の一部です。
「伝記研究」を含む「ヤーコプ・ブルクハルト」の記事については、「ヤーコプ・ブルクハルト」の概要を参照ください。
- 伝記・研究のページへのリンク