ヤクルトの守備を笑うな!?
6月9日に行われたヤクルト対日本ハム4回戦の記事では時間が無くて"何時も通り"に雑になったとは云え、ヤクルト野手陣の守備の乱れに対して些か配慮の欠ける記事を書いてしまったと思う。日本ハムのファンには日本ハムだけではなくセの球団も兼任でファンをしている方も多いと思うが、もしもヤクルトファン兼任の方が見られたら憤慨されたものと思われまして、俺らしくもないけどお詫び申し上げたく思います。本当に配慮がなってなくてすいません。
ただ・・・確かに試合中は守備の乱れに対して、日本ハム先発の武田勝投手の調子の上がりきらない投球とも相まって苛ついたのは事実。ですがそれぞれ理由があってそうなってる訳でして、日本ハムの武田勝投手は不調からの脱出を目指していきなり絶好調にはなりませんし、ヤクルトさんにも未熟を承知で若手を使わなきゃいけない事情もあるでしょう。そう言うのを考えていくと武田勝投手もまずはアレで良かったのだと思いますし、ヤクルトさんの守備もアレを乗り越えなければいけないものだとも思いますし。
そう言う訳で、今回の本題。それは「ヤクルトの守備を笑うな」です。なんだか得意気に盛ってる通称"真のファン"が居ますね。鳥みたいのとか女性ファッション誌?みたいのとか。貴方らそうしてるとその内吠え面かきますよ?
ただ・・・確かに試合中は守備の乱れに対して、日本ハム先発の武田勝投手の調子の上がりきらない投球とも相まって苛ついたのは事実。ですがそれぞれ理由があってそうなってる訳でして、日本ハムの武田勝投手は不調からの脱出を目指していきなり絶好調にはなりませんし、ヤクルトさんにも未熟を承知で若手を使わなきゃいけない事情もあるでしょう。そう言うのを考えていくと武田勝投手もまずはアレで良かったのだと思いますし、ヤクルトさんの守備もアレを乗り越えなければいけないものだとも思いますし。
そう言う訳で、今回の本題。それは「ヤクルトの守備を笑うな」です。なんだか得意気に盛ってる通称"真のファン"が居ますね。鳥みたいのとか女性ファッション誌?みたいのとか。貴方らそうしてるとその内吠え面かきますよ?
笑うなったってね、別に「日本ハムだってまずい守備で試合落としたんだから笑えないだろ?」ってんじゃないんです。なんだかね、「守備が下手だと勝てない見本」「どんなにお気に入りの選手でも駄目なら使っちゃダメ!」とか鳥やファッション誌が言ってますけど、こう言う人らは吠え面かくんだろうね、?
いやな、確かに下手糞だよ。他所様の選手を掴まえて「下手糞」呼ばわりもアレですが、最初は下手糞でも当然ですよ。でも、そう言う若い選手を「下手糞だから使わない」ってやってたら何時まで経っても選手は育たない訳でね。まぁ正直我慢して使い続けると言うにも早い気はしますが、どうせ使わなきゃいけないなら、何時使ったって良いんじゃないですかね?
まぁ、ぶっちゃけそれくらいチーム状況が厳しいんでしょうよ。宮本選手にもお休みが必要なんでしょうし、田中浩康選手もFA権取得間近。来季のチーム構成に不透明な部分がある訳でしてね。で、苦しむんならついでに若手を試せってのもあるんでしょうし、普通にやって苦しいんだからただで苦しむものかってね。
例の記事の中で日本ハムの野手陣の起用・・・西川選手を中心とした次世代二塁手育成に触れましたけどね、ヤクルトさんの場合は内野の複数ポジションに同時に大きな穴が開いてしまう可能性がある訳で。宮本選手も何時までプレーできるか考えなきゃいけないでしょうし、田中浩康選手のFA権取得問題もあります。もしも同時に2人が抜けるとなってしまったら・・・そう言うのに備える必要は当然あるでしょう。
加えて、ヤクルトさんは内野陣の他に捕手も故障などで安定しない、そう言う事情もあります。日本ハムは西川選手の起用よりも投手陣の不調や故障での不安定が今季低迷の大きな原因ですが、ヤクルトさんの場合は日本ハム以上に同時に取り組まなければいけない箇所が多い、内野の複数ポジションに捕手の代役と。それで中々波に乗れないってのがあるんでしょうかね?まぁ、お互いに選手層が入れ替わる時期なんでしょう。
で、ヤクルトの守備を笑うな。これはここまで言ったように「自分らも下手で笑えないだろ!」ではなく、こう言う時期を乗り越えられずに未来はないよ?とね。こう言う時期が嫌だからって手堅い面子に代えたらさ、其処に取り返しのつかない穴が開いたらどうすんのさ?って。ヤクルトさんなら宮本選手に田中浩康選手、日本ハムなら金子誠選手・・・満身創痍ってのを考慮すれば小谷野選手の稼働時間も短くなって行く可能性はあるし、稲葉選手も何時までってのはある。
そう言う選手に頼ればそれなりに手堅くやってくれるでしょう。年齢からプレーに衰えが見えたとしても、若手の失敗よりは(勝手に)納得するファンが多いのも事実でしょう。あ、田中浩康選手はこの中じゃ別格で全然老け込む段階じゃないですが、FA権取得間近ってのでね。でも頼っちゃって次の選手のアタリをつけずに来季いきなりやってくれじゃ絶対上手くは行きませんよ。今失敗してるのが来年になるだけ、そしてその時には今みたいに「誰某を出せ!」って言われるベテランや中堅が居ないかもしれない。だったら居る内になんとかしようと、それが今の若手起用なんでしょうよ。
「そう言う失敗は二軍で幾らでもしろ!一軍は成功する場所だ!」なんて偉そうに言い、果てには「宿舎の西川の部屋を襲撃する」なんて言う40代男性も居ますが、なんでもかんでも二軍で出来る訳じゃありません。そら基本動作とか試合の基本的な流れを覚える、そう言う段階で勘や鑑を養うなら二軍でしょうけど、それ以上の上積みは二軍では難しいでしょう。やはり一軍の投手打者の対決、一軍の投球、一軍の配球、一軍の打球・・・そう言うのに塗れないと"それ以上"の選手にはなっていかないでしょう。西川選手の起用はそう言うものだと思いますがね。
俺の個人的な認識だけど、二軍はプロ野球選手になる場所。アマチュアからプロに入って来て、その違いを感じて年間・・・春のキャンプからオフの契約更改までを過ごす、その過ごし方を覚える場所ではないかと。そしてそこから一軍を目指す場所。対する一軍は一流のプロ野球選手になる場所じゃないかと。一軍に上がったから一流なんじゃなく、それは一流になれる可能性があるってだけじゃないかとね。その可能性を可能にしていく、形にしていくべく先輩一流選手を追い掛けて行く場所じゃないかと。
勿論、一軍への抜擢が早いんじゃないか?そう言う選手もいますし、早すぎて二軍に戻る選手もいます。それだって選手には貴重な経験ですし、一軍で失敗できるだなんて二軍じゃ絶対に無理ですからね、当たり前ですが。二軍とは違う打球を受け、投球を感じ、それでどう成長するか?そう言う刺激を選手に与える事は絶対必要ですし、与えられる状況だってそうそうないんです。そう言う状況ってのはまぁチームの状態が良くなかったりする訳ですけど、それはそれで未来に活かせますし、活かすべきです。活かさなきゃいけません。
ヤクルトさんの荒木選手や山田選手は今後どう起用されていくかはわかりませんけど、今はそうやって一軍の・・・二軍では絶対体験できない事を体に刻んで、それに失敗しながら対応していく時期なんじゃないかと。だから、こう言う時期を笑ったり罵ったりするってのは選手の成長を否定することですし、チームの未来をも否定しちゃうんじゃないかと。
先日の4回戦の事ではね、北海道ローカルの情報番組なんかじゃ荒木選手の悪送球の場面が何度も何度も各局で流されましたがね、俺はあのプレーは大したもんだと思ったよ、正直なところね。だってさ、あんな打球に食いついて彼処から一塁に投るんだぜ?あれ落ち着いてやってたら悠々セーフでしょ?それが悪送球でセーフって事になったんだから、それくらいの処まで詰めたって事でしょ?アレがドンピシャリに決まったら大ファインプレーですよ、ええ。
今はまだアレを成功させる技術も体力もないかもですけど、アレが出来るようになったら三塁側のライン際は凄く守りが堅くなりますよ、三塁手で行くのかどうかアレですけど、あのプレーではそう感じたよ。失敗は成功に変えればいいんです、その為に練習だって実戦経験だって積んでいくんですよ。その為・・・成功する為の失敗であれば、それは必要経費ですよ。人件費の一部ですよ。
人件費なんて言っちゃいましたがね、その人間がその組織において戦力となるまでの時間、或いはその過程で齎す損失ってのも人件費でしてね、そう言うのは社会人であれば常識的に把握できてる事だと思います。その上で投入した費用が回収不可能となるとそれなりの対応になるでしょうし、回収できる・・・利子が付いて返ってくると言うならどんどん投資すべき訳ですよ。それが「当社は成功者しか使わない!失敗したものは辞表を出せ!」だなんて会社があれば、それは間違いなくカラーコードで言えば#000000な会社でしょう。そんな会社であれば三行半叩きつけて結構だと思いますよ。
もしも球団経営・・・と言うかチーム編成をそんなカラーコード#000000みたいにやってたとしたら、どの球団でも戦力はガタ落ちでしょう。鈴木啓示さんを監督に招聘した頃の近鉄がそう言う色合い(って黒ですが)を非常に濃くしていましたが、その結果は主力の大量放出・退団ですからね。アレは誤解されてるけど、鈴木啓示さんと野茂さんに確執があったのは事実だけど、吉井さんとか阿波野さんとか出したのはフロントだからね。鈴木啓示さんに異を唱えそうな選手を先回りして放出して、鈴木啓示さんがやり易くしようとしたみたいだけど、全くの逆効果でしたよね。
なんで、それなりの球団であれば全くそう言う事は無くってね、それこそ練習サボって便所でゲームしてるような選手でもなければ失敗は必要経費と織り込み済みですよ、ええ。それを絶対に許さないようなファンってのは、それこそカラーコード#000000の会社にお勤めでその会社に心酔なさってるか、或いはそう言う会社の経営陣の中の人か、そう言うアレでしょうかね?時間や損失も含めた人件費もかけずに優秀な人材が揃うと思ってんなら、そら間違いなく#000000でしょうよ。
・・・とまぁ、先日の記事の補足と見苦しい弁解、そしていつも通りの長々とクドいアレでした。荒木選手も山田選手も期待感の高い選手ですし、実際次代を担う選手でしょう。そう言う選手は失敗を乗り越えて一流になれると思います。信じる義理はないですが、そうなって欲しいと強く感じた次第。是非とも来年の交流戦ではより逞しくなった2人の活躍を敵として見たいものです。吠え面かかせてください!
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いやな、確かに下手糞だよ。他所様の選手を掴まえて「下手糞」呼ばわりもアレですが、最初は下手糞でも当然ですよ。でも、そう言う若い選手を「下手糞だから使わない」ってやってたら何時まで経っても選手は育たない訳でね。まぁ正直我慢して使い続けると言うにも早い気はしますが、どうせ使わなきゃいけないなら、何時使ったって良いんじゃないですかね?
まぁ、ぶっちゃけそれくらいチーム状況が厳しいんでしょうよ。宮本選手にもお休みが必要なんでしょうし、田中浩康選手もFA権取得間近。来季のチーム構成に不透明な部分がある訳でしてね。で、苦しむんならついでに若手を試せってのもあるんでしょうし、普通にやって苦しいんだからただで苦しむものかってね。
例の記事の中で日本ハムの野手陣の起用・・・西川選手を中心とした次世代二塁手育成に触れましたけどね、ヤクルトさんの場合は内野の複数ポジションに同時に大きな穴が開いてしまう可能性がある訳で。宮本選手も何時までプレーできるか考えなきゃいけないでしょうし、田中浩康選手のFA権取得問題もあります。もしも同時に2人が抜けるとなってしまったら・・・そう言うのに備える必要は当然あるでしょう。
加えて、ヤクルトさんは内野陣の他に捕手も故障などで安定しない、そう言う事情もあります。日本ハムは西川選手の起用よりも投手陣の不調や故障での不安定が今季低迷の大きな原因ですが、ヤクルトさんの場合は日本ハム以上に同時に取り組まなければいけない箇所が多い、内野の複数ポジションに捕手の代役と。それで中々波に乗れないってのがあるんでしょうかね?まぁ、お互いに選手層が入れ替わる時期なんでしょう。
で、ヤクルトの守備を笑うな。これはここまで言ったように「自分らも下手で笑えないだろ!」ではなく、こう言う時期を乗り越えられずに未来はないよ?とね。こう言う時期が嫌だからって手堅い面子に代えたらさ、其処に取り返しのつかない穴が開いたらどうすんのさ?って。ヤクルトさんなら宮本選手に田中浩康選手、日本ハムなら金子誠選手・・・満身創痍ってのを考慮すれば小谷野選手の稼働時間も短くなって行く可能性はあるし、稲葉選手も何時までってのはある。
そう言う選手に頼ればそれなりに手堅くやってくれるでしょう。年齢からプレーに衰えが見えたとしても、若手の失敗よりは(勝手に)納得するファンが多いのも事実でしょう。あ、田中浩康選手はこの中じゃ別格で全然老け込む段階じゃないですが、FA権取得間近ってのでね。でも頼っちゃって次の選手のアタリをつけずに来季いきなりやってくれじゃ絶対上手くは行きませんよ。今失敗してるのが来年になるだけ、そしてその時には今みたいに「誰某を出せ!」って言われるベテランや中堅が居ないかもしれない。だったら居る内になんとかしようと、それが今の若手起用なんでしょうよ。
「そう言う失敗は二軍で幾らでもしろ!一軍は成功する場所だ!」なんて偉そうに言い、果てには「宿舎の西川の部屋を襲撃する」なんて言う40代男性も居ますが、なんでもかんでも二軍で出来る訳じゃありません。そら基本動作とか試合の基本的な流れを覚える、そう言う段階で勘や鑑を養うなら二軍でしょうけど、それ以上の上積みは二軍では難しいでしょう。やはり一軍の投手打者の対決、一軍の投球、一軍の配球、一軍の打球・・・そう言うのに塗れないと"それ以上"の選手にはなっていかないでしょう。西川選手の起用はそう言うものだと思いますがね。
俺の個人的な認識だけど、二軍はプロ野球選手になる場所。アマチュアからプロに入って来て、その違いを感じて年間・・・春のキャンプからオフの契約更改までを過ごす、その過ごし方を覚える場所ではないかと。そしてそこから一軍を目指す場所。対する一軍は一流のプロ野球選手になる場所じゃないかと。一軍に上がったから一流なんじゃなく、それは一流になれる可能性があるってだけじゃないかとね。その可能性を可能にしていく、形にしていくべく先輩一流選手を追い掛けて行く場所じゃないかと。
勿論、一軍への抜擢が早いんじゃないか?そう言う選手もいますし、早すぎて二軍に戻る選手もいます。それだって選手には貴重な経験ですし、一軍で失敗できるだなんて二軍じゃ絶対に無理ですからね、当たり前ですが。二軍とは違う打球を受け、投球を感じ、それでどう成長するか?そう言う刺激を選手に与える事は絶対必要ですし、与えられる状況だってそうそうないんです。そう言う状況ってのはまぁチームの状態が良くなかったりする訳ですけど、それはそれで未来に活かせますし、活かすべきです。活かさなきゃいけません。
ヤクルトさんの荒木選手や山田選手は今後どう起用されていくかはわかりませんけど、今はそうやって一軍の・・・二軍では絶対体験できない事を体に刻んで、それに失敗しながら対応していく時期なんじゃないかと。だから、こう言う時期を笑ったり罵ったりするってのは選手の成長を否定することですし、チームの未来をも否定しちゃうんじゃないかと。
先日の4回戦の事ではね、北海道ローカルの情報番組なんかじゃ荒木選手の悪送球の場面が何度も何度も各局で流されましたがね、俺はあのプレーは大したもんだと思ったよ、正直なところね。だってさ、あんな打球に食いついて彼処から一塁に投るんだぜ?あれ落ち着いてやってたら悠々セーフでしょ?それが悪送球でセーフって事になったんだから、それくらいの処まで詰めたって事でしょ?アレがドンピシャリに決まったら大ファインプレーですよ、ええ。
今はまだアレを成功させる技術も体力もないかもですけど、アレが出来るようになったら三塁側のライン際は凄く守りが堅くなりますよ、三塁手で行くのかどうかアレですけど、あのプレーではそう感じたよ。失敗は成功に変えればいいんです、その為に練習だって実戦経験だって積んでいくんですよ。その為・・・成功する為の失敗であれば、それは必要経費ですよ。人件費の一部ですよ。
人件費なんて言っちゃいましたがね、その人間がその組織において戦力となるまでの時間、或いはその過程で齎す損失ってのも人件費でしてね、そう言うのは社会人であれば常識的に把握できてる事だと思います。その上で投入した費用が回収不可能となるとそれなりの対応になるでしょうし、回収できる・・・利子が付いて返ってくると言うならどんどん投資すべき訳ですよ。それが「当社は成功者しか使わない!失敗したものは辞表を出せ!」だなんて会社があれば、それは間違いなくカラーコードで言えば#000000な会社でしょう。そんな会社であれば三行半叩きつけて結構だと思いますよ。
もしも球団経営・・・と言うかチーム編成をそんなカラーコード#000000みたいにやってたとしたら、どの球団でも戦力はガタ落ちでしょう。鈴木啓示さんを監督に招聘した頃の近鉄がそう言う色合い(って黒ですが)を非常に濃くしていましたが、その結果は主力の大量放出・退団ですからね。アレは誤解されてるけど、鈴木啓示さんと野茂さんに確執があったのは事実だけど、吉井さんとか阿波野さんとか出したのはフロントだからね。鈴木啓示さんに異を唱えそうな選手を先回りして放出して、鈴木啓示さんがやり易くしようとしたみたいだけど、全くの逆効果でしたよね。
なんで、それなりの球団であれば全くそう言う事は無くってね、それこそ練習サボって便所でゲームしてるような選手でもなければ失敗は必要経費と織り込み済みですよ、ええ。それを絶対に許さないようなファンってのは、それこそカラーコード#000000の会社にお勤めでその会社に心酔なさってるか、或いはそう言う会社の経営陣の中の人か、そう言うアレでしょうかね?時間や損失も含めた人件費もかけずに優秀な人材が揃うと思ってんなら、そら間違いなく#000000でしょうよ。
・・・とまぁ、先日の記事の補足と見苦しい弁解、そしていつも通りの長々とクドいアレでした。荒木選手も山田選手も期待感の高い選手ですし、実際次代を担う選手でしょう。そう言う選手は失敗を乗り越えて一流になれると思います。信じる義理はないですが、そうなって欲しいと強く感じた次第。是非とも来年の交流戦ではより逞しくなった2人の活躍を敵として見たいものです。吠え面かかせてください!
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