それ自虐ですか? / 中村勝はダルビッシュ有じゃない / 5月18日のロッテ戦
【それ自虐ですか?】
「チャンスで打たないのが日本ハムの伝統」だとか「クローザーは不安にさせてなんぼ」だとか、そう言うことを言うのが好きだって人は多いよね。そう言うのをやめろと言うつもりはないし言ってもしょうがない(だからと言って気分の良いものでもない)ですけど、そう言う味方の失敗を貶すと言うか嘲るようなのって「自虐」なんスかね?
いやさ、自虐って字を見れば「自らを虐げる」って書くわけじゃん?でも前記のようなのって自らを虐げてる訳じゃないじゃん?自虐なら応援してる自身を虐げなよ、自らの言動でさ?「打たないから打ってくれるように応援し甲斐があるんだよ」とか「心臓を鍛えてるんだよ」とか言い様って幾らでもあると思うんですがね。
野次の時でもそうでしたけど、捻りが無いと言うかナンと言うかパンと言うか。チームをを貶めたり嘲ったり侮ったり罵ったりってのは自虐じゃなくて言うならば「他虐」なんじゃねえの?とか。
日本ハムファンに限らず日本人ってそうだよね。自分を虐げるんじゃなく自分の近くの自分の思い通りになってくれないものを虐げる事を「自虐」とか言う。で、御自身は涼しい顔して「私は悪くありませんよ。付き合ってあげた慈悲深い被害者ですわよ」みたいに振る舞ってさ。自虐史観なんてその典型だよ。自分等の先人を汚して「私は悪くないの!」とかさ。野球の応援は兎も角として、そう言う他虐主義者ってのはどうにかならんもんかね?
5月18日 北海道日本ハムファイターズ‐千葉ロッテマリーンズ
結果:堕とし穴!?日本ハム、迂闊な判断で連勝ストップ・・・
(ロッテ執念!最終盤に逆転で連敗ストップ!)
※速報サイトの仕事を盗っちゃったらいかんからね、試合の詳細内容はそちらさんでね



「チャンスで打たないのが日本ハムの伝統」だとか「クローザーは不安にさせてなんぼ」だとか、そう言うことを言うのが好きだって人は多いよね。そう言うのをやめろと言うつもりはないし言ってもしょうがない(だからと言って気分の良いものでもない)ですけど、そう言う味方の失敗を貶すと言うか嘲るようなのって「自虐」なんスかね?
いやさ、自虐って字を見れば「自らを虐げる」って書くわけじゃん?でも前記のようなのって自らを虐げてる訳じゃないじゃん?自虐なら応援してる自身を虐げなよ、自らの言動でさ?「打たないから打ってくれるように応援し甲斐があるんだよ」とか「心臓を鍛えてるんだよ」とか言い様って幾らでもあると思うんですがね。
野次の時でもそうでしたけど、捻りが無いと言うかナンと言うかパンと言うか。チームをを貶めたり嘲ったり侮ったり罵ったりってのは自虐じゃなくて言うならば「他虐」なんじゃねえの?とか。
日本ハムファンに限らず日本人ってそうだよね。自分を虐げるんじゃなく自分の近くの自分の思い通りになってくれないものを虐げる事を「自虐」とか言う。で、御自身は涼しい顔して「私は悪くありませんよ。付き合ってあげた慈悲深い被害者ですわよ」みたいに振る舞ってさ。自虐史観なんてその典型だよ。自分等の先人を汚して「私は悪くないの!」とかさ。野球の応援は兎も角として、そう言う他虐主義者ってのはどうにかならんもんかね?
5月18日 北海道日本ハムファイターズ‐千葉ロッテマリーンズ
結果:堕とし穴!?日本ハム、迂闊な判断で連勝ストップ・・・
(ロッテ執念!最終盤に逆転で連敗ストップ!)
※速報サイトの仕事を盗っちゃったらいかんからね、試合の詳細内容はそちらさんでね



【中村勝はダルビッシュ有じゃない】
いやまぁ驚いた。まだ中村投手の事を「埼玉のダルビッシュ」とか言う人がいるんだねえ。まぁそう言う人にとってはそうなんだろうし、それで俺に実害があるわけでもないんだけどさ。でもさ、投球スタイルがカレーとハヤシ程に違う両者を重ねるってのはそろそろ無理があるんじゃねえの?とか。
なによりさ、中村投手はどうなんだろう?とか。まぁ中村投手もそれほど実績があるわけでもないけどさ、何時までもダルビッシュ投手のそっくりさんって訳にもイカンでしょ?中村投手は中村投手のスタイルを確立させて、中村投手として実績を積んで中村投手の名前を世に響かせなきゃいけないんじゃねえの?とかね。まぁその為にも一軍で活躍しなきゃ始まらないんだけどさ。
あと蛇足だけどさ、選手の愛称呼びとか過度にやめろと言う気はないよ。そら蔑称を「愛称だ!」とか言い張るのは問題外の外だけど、そう言うんじゃなきゃ別にキャッキャウフフしてても構わねえとは思うよ。
たださ、同じ口で他の選手に対しての呼称を「○○ちゃんとか言うな!一人の選手として甘やかすな!」みたいに言っといて反対側で「きゅん」だの「てぃ」だのと言う人が居たらどうかと思うよ。まさかそう言う人はそうそう居ないと思うけどさ、居たらちょっとへんだよね。
まぁ佑ちゃんだけど、斎藤佑投手は中村投手よりも一軍での実績はあるのに「甘やかすな!」的に言われて、中村投手はベッタベタに甘ったれた扱いってのはさ、どっちが悪いってんじゃなくてどうなんだろうな?と。甘やかせとも厳しくしろとも言わないですが、どうも腑に落ちないんだよなぁ。
【5月18日のロッテ戦】
ま、しゃーないわな。抑え投手の仕事を任すって事はこういう事、こういう事も有り得ると言う事。投手なんて打たれるもの、打たれてナンボなんですからね。抑え投手だって例外じゃありませんし、それは乗り越えるべきでしょう。
例えばですね、これで増井投手が抑え失格だと、それで別の投手に抑えを任せたとしてもこういう事になる可能性が全くなくなると言う訳ではありません。そうするとその都度「こいつは抑え失格だ!」「もう抑えで使うな!」「こいつが出たら負けだと思った方がいい」とかやるんですかね?まぁ、それが楽しいってんなら止めやしませんが(ここ重要)、傍目から見てただストレスを酷くしているだけのようにしか思えないんですがね。
でもまぁこう考えるとね、武田久投手が如何に偉大かって事を改めて実感させられますよ。こういう手痛い失敗も何度も経験しながらマウンドに登り続ける。その精神力、投手力は並大抵のものじゃないですよ。それで結果も重ねてきたんですからね。
俺は増井投手が抑えに最適任とは考えていません。投手としての能力云々よりもFA権取得までの時間を考えれば・・・勿論そこで残留となれば一番なんですが、そうならなかった事を考えると抑え投手として実力を発揮できる時間は限られていると思いますので。ですが、現状他に任せられる人材もいませんし、増井投手に任せるしかないとも。
で、任せるのであれば多少の失敗は目を瞑ってでも使い続けていかないと実力は引き出せないと思いますし、増井投手一人の問題でもないですし。
以前「抑え投手は打線なら中軸、先発投手ならローテの柱」と述べました。打線は中軸でどのように得点するか、その後に繋ぐかを決めて打線を組みますし、先発ローテは柱を決めて平日のカードと週末のカード・・・所謂ローテの表裏を決めていくわけで。抑え投手も9回にその投手が登板する事を前提にして救援投手陣全体の起用を決めるものですし、そうコロコロ代えるようなものでもないと思います。
そして先日武田久投手が一旦一軍に復帰した際にも増井投手の抑えの任を解かなかった事から、今後も武田久投手の復帰の是非を問わず増井投手に最後を任せると言うのがチームの方針なのだと思います。その上でカーター投手やクロッタ投手、宮西投手、石井投手、先日移籍後初勝利を挙げた藤岡投手と言った救援投手陣全体の起用を考えるわけですし、増井投手を外して他の投手を抑えに・・・と言うのは言うほど簡単なことではありません。
まぁ増井投手も投る度に炎上してる訳でもないですし、抑え投手を正式に任されてまだふらついてる状態だって事ですよ。これがこの先も延々と収まらないなら手を打つ必要はあると思いますが、今はまだ気を遣いながらも見守る段階なんじゃないんですかね?任せた以上は。
全日の同点の9回に登板して2イニングスいくのも、その明くる日に1点差の9回で連投となるのも抑え投手なら当然の使命です。こう言う起用に耐えられる事を示していかなきゃいけない、増井投手の挑戦なんだと思います。それでもFA権取得までの時間が気になるんだけどなあ・・・
そう言えば宮西投手。全日もこの試合も出番はありませんでした。「増井の代わりに宮西出してれば」と言う声もありましたが、恐らくはブルペンでの調子が芳しくなかったですとか、イマイチ体調が優れなかったですとか、なにか事情があったのかもしれません。そうでなければ前の日に投ってますでしょうしね。あと、前述の増井投手が抑えだと言うことですかね?
中田選手の帰塁ミス、ありゃイカンね。でもやっちまったもんはしょうがないし、この先気を引き締めてやってくしか無いですよ。
なんか去年辺り「鶴ちゃんは絶対残留します!そして大野はトレードです!」と言ってた界隈から「中田はすぐ調子に乗るから」なんて声が聞こえてたんですが、そりゃ中田選手に関心の無い人の声だろうなぁ、とは。中田選手はああ見えて非常に繊細な部分がありますし、言ってしまえば「豆腐メンタル」・・・とても傷つきやすいと言う一面もあります。
今でこそ実績を重ねてきて自信もつきましたが、ここに至るまではオープン戦で結果が出ず自信喪失みたいになったり、一軍に定着した後も打撃フォームがコロコロ変わったりと中々自信をもって構えられない時期もあった訳です。そりゃ調子に乗ってるように見えた部分があったのかもしれませんが、それとて己の弱さを消す為の・・・虚勢と言っては違うかもですが、弱気に取りつかれないための仕草だったんじゃないですかね?
あと最近の走塁を怠慢と見てる人も少なくないですが、中田選手は今のところ足腰が相当良くないです。これは中田選手でなかったら・・・代わりのいる選手であれば試合に出していないような、或いは抹消も有り得る状態じゃないですかね?ただ中田選手に代わりはいませんし、中田選手に出続けて貰わないといけないから・・・そして中田選手としても出続けなきゃいけないから使っている、使われてる訳でしてね。
今回の足腰の不調だけじゃなく、中田選手は3年目に膝を痛めていたり足腰に不安がある選手な訳ですよ。だからと言って走れない選手ではないですが、負傷リスクを抑えるために明らかにアウトになる打球では無理に走らない場合があったのは事実です。全力疾走してたらひょっとしたら・・・がアウトになってしまうのと、それをセーフにしたけど足腰痛めて離脱となるの、どっちが痛いか?と言うことです。
前々から中田選手に対しては「全力疾走をしない」「怠慢だ」と言う声が聞かれてましたが、俺はそう言う事情があっての事だと思いますけどね。あれだけ稲葉選手に師事してですよ?全力疾走がモットーの稲葉選手が中田選手を悪く言わないってのはそう言うことだと思うんですけどね、金子誠選手にしても。
まぁ守備に就けるようになったってことは状態が少しずつでも良くなってるって事なんでしょうし、中田選手の気持ちもそう言った体の状態に煩わされる事も無くなれば集中力もより高まっていくと思うんですがね。俺は中田選手を信じてるよ。中田選手に限らず、増井投手に限らず、選手の行動と結果全てに意味がなかったとは思いませんから。
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いやまぁ驚いた。まだ中村投手の事を「埼玉のダルビッシュ」とか言う人がいるんだねえ。まぁそう言う人にとってはそうなんだろうし、それで俺に実害があるわけでもないんだけどさ。でもさ、投球スタイルがカレーとハヤシ程に違う両者を重ねるってのはそろそろ無理があるんじゃねえの?とか。
なによりさ、中村投手はどうなんだろう?とか。まぁ中村投手もそれほど実績があるわけでもないけどさ、何時までもダルビッシュ投手のそっくりさんって訳にもイカンでしょ?中村投手は中村投手のスタイルを確立させて、中村投手として実績を積んで中村投手の名前を世に響かせなきゃいけないんじゃねえの?とかね。まぁその為にも一軍で活躍しなきゃ始まらないんだけどさ。
あと蛇足だけどさ、選手の愛称呼びとか過度にやめろと言う気はないよ。そら蔑称を「愛称だ!」とか言い張るのは問題外の外だけど、そう言うんじゃなきゃ別にキャッキャウフフしてても構わねえとは思うよ。
たださ、同じ口で他の選手に対しての呼称を「○○ちゃんとか言うな!一人の選手として甘やかすな!」みたいに言っといて反対側で「きゅん」だの「てぃ」だのと言う人が居たらどうかと思うよ。まさかそう言う人はそうそう居ないと思うけどさ、居たらちょっとへんだよね。
まぁ佑ちゃんだけど、斎藤佑投手は中村投手よりも一軍での実績はあるのに「甘やかすな!」的に言われて、中村投手はベッタベタに甘ったれた扱いってのはさ、どっちが悪いってんじゃなくてどうなんだろうな?と。甘やかせとも厳しくしろとも言わないですが、どうも腑に落ちないんだよなぁ。
【5月18日のロッテ戦】
ま、しゃーないわな。抑え投手の仕事を任すって事はこういう事、こういう事も有り得ると言う事。投手なんて打たれるもの、打たれてナンボなんですからね。抑え投手だって例外じゃありませんし、それは乗り越えるべきでしょう。
例えばですね、これで増井投手が抑え失格だと、それで別の投手に抑えを任せたとしてもこういう事になる可能性が全くなくなると言う訳ではありません。そうするとその都度「こいつは抑え失格だ!」「もう抑えで使うな!」「こいつが出たら負けだと思った方がいい」とかやるんですかね?まぁ、それが楽しいってんなら止めやしませんが(ここ重要)、傍目から見てただストレスを酷くしているだけのようにしか思えないんですがね。
でもまぁこう考えるとね、武田久投手が如何に偉大かって事を改めて実感させられますよ。こういう手痛い失敗も何度も経験しながらマウンドに登り続ける。その精神力、投手力は並大抵のものじゃないですよ。それで結果も重ねてきたんですからね。
俺は増井投手が抑えに最適任とは考えていません。投手としての能力云々よりもFA権取得までの時間を考えれば・・・勿論そこで残留となれば一番なんですが、そうならなかった事を考えると抑え投手として実力を発揮できる時間は限られていると思いますので。ですが、現状他に任せられる人材もいませんし、増井投手に任せるしかないとも。
で、任せるのであれば多少の失敗は目を瞑ってでも使い続けていかないと実力は引き出せないと思いますし、増井投手一人の問題でもないですし。
以前「抑え投手は打線なら中軸、先発投手ならローテの柱」と述べました。打線は中軸でどのように得点するか、その後に繋ぐかを決めて打線を組みますし、先発ローテは柱を決めて平日のカードと週末のカード・・・所謂ローテの表裏を決めていくわけで。抑え投手も9回にその投手が登板する事を前提にして救援投手陣全体の起用を決めるものですし、そうコロコロ代えるようなものでもないと思います。
そして先日武田久投手が一旦一軍に復帰した際にも増井投手の抑えの任を解かなかった事から、今後も武田久投手の復帰の是非を問わず増井投手に最後を任せると言うのがチームの方針なのだと思います。その上でカーター投手やクロッタ投手、宮西投手、石井投手、先日移籍後初勝利を挙げた藤岡投手と言った救援投手陣全体の起用を考えるわけですし、増井投手を外して他の投手を抑えに・・・と言うのは言うほど簡単なことではありません。
まぁ増井投手も投る度に炎上してる訳でもないですし、抑え投手を正式に任されてまだふらついてる状態だって事ですよ。これがこの先も延々と収まらないなら手を打つ必要はあると思いますが、今はまだ気を遣いながらも見守る段階なんじゃないんですかね?任せた以上は。
全日の同点の9回に登板して2イニングスいくのも、その明くる日に1点差の9回で連投となるのも抑え投手なら当然の使命です。こう言う起用に耐えられる事を示していかなきゃいけない、増井投手の挑戦なんだと思います。それでもFA権取得までの時間が気になるんだけどなあ・・・
そう言えば宮西投手。全日もこの試合も出番はありませんでした。「増井の代わりに宮西出してれば」と言う声もありましたが、恐らくはブルペンでの調子が芳しくなかったですとか、イマイチ体調が優れなかったですとか、なにか事情があったのかもしれません。そうでなければ前の日に投ってますでしょうしね。あと、前述の増井投手が抑えだと言うことですかね?
中田選手の帰塁ミス、ありゃイカンね。でもやっちまったもんはしょうがないし、この先気を引き締めてやってくしか無いですよ。
なんか去年辺り「鶴ちゃんは絶対残留します!そして大野はトレードです!」と言ってた界隈から「中田はすぐ調子に乗るから」なんて声が聞こえてたんですが、そりゃ中田選手に関心の無い人の声だろうなぁ、とは。中田選手はああ見えて非常に繊細な部分がありますし、言ってしまえば「豆腐メンタル」・・・とても傷つきやすいと言う一面もあります。
今でこそ実績を重ねてきて自信もつきましたが、ここに至るまではオープン戦で結果が出ず自信喪失みたいになったり、一軍に定着した後も打撃フォームがコロコロ変わったりと中々自信をもって構えられない時期もあった訳です。そりゃ調子に乗ってるように見えた部分があったのかもしれませんが、それとて己の弱さを消す為の・・・虚勢と言っては違うかもですが、弱気に取りつかれないための仕草だったんじゃないですかね?
あと最近の走塁を怠慢と見てる人も少なくないですが、中田選手は今のところ足腰が相当良くないです。これは中田選手でなかったら・・・代わりのいる選手であれば試合に出していないような、或いは抹消も有り得る状態じゃないですかね?ただ中田選手に代わりはいませんし、中田選手に出続けて貰わないといけないから・・・そして中田選手としても出続けなきゃいけないから使っている、使われてる訳でしてね。
今回の足腰の不調だけじゃなく、中田選手は3年目に膝を痛めていたり足腰に不安がある選手な訳ですよ。だからと言って走れない選手ではないですが、負傷リスクを抑えるために明らかにアウトになる打球では無理に走らない場合があったのは事実です。全力疾走してたらひょっとしたら・・・がアウトになってしまうのと、それをセーフにしたけど足腰痛めて離脱となるの、どっちが痛いか?と言うことです。
前々から中田選手に対しては「全力疾走をしない」「怠慢だ」と言う声が聞かれてましたが、俺はそう言う事情があっての事だと思いますけどね。あれだけ稲葉選手に師事してですよ?全力疾走がモットーの稲葉選手が中田選手を悪く言わないってのはそう言うことだと思うんですけどね、金子誠選手にしても。
まぁ守備に就けるようになったってことは状態が少しずつでも良くなってるって事なんでしょうし、中田選手の気持ちもそう言った体の状態に煩わされる事も無くなれば集中力もより高まっていくと思うんですがね。俺は中田選手を信じてるよ。中田選手に限らず、増井投手に限らず、選手の行動と結果全てに意味がなかったとは思いませんから。
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テーマ : 北海道日本ハムファイターズ
ジャンル : スポーツ