運が悪くても失敗しちゃってもめげないよ、真っ直ぐ立ち向かう【6月3日 対DeNA4回戦】
更に北へ、東へ。旭川がナイター可能になってね、10年目のシーズンでってのがね。次の10年ではどうなるのか?もっと北の球場、もっと東の球場へと進出できれば・・・ってのは移転当初から思ってた事だけどね。
毎年とか2連戦は無理でもね、例えば水曜日を移動日にして木曜日は札幌ドームか旭川、そして火曜日に稚内や北見ってのは、そして2年に1度くらいならできないものかとかね。勿論、一軍公式戦をやるとなると観客席から整備しなきゃいけませんけどね。次の10年の内にはなんとか・・・と思うよ。あと、遠征が無くなった釧路の復活とね。
◆6月3日 横浜DeNAベイスターズ4回戦
日本ハム 7‐1 DeNA
勝:谷元9試合2勝3敗
負:神内5試合1敗
本[日本ハム]アブレイユ14号ソロ(神内) 15号2ラン(神内)、陽8号ソロ(高崎)
毎年とか2連戦は無理でもね、例えば水曜日を移動日にして木曜日は札幌ドームか旭川、そして火曜日に稚内や北見ってのは、そして2年に1度くらいならできないものかとかね。勿論、一軍公式戦をやるとなると観客席から整備しなきゃいけませんけどね。次の10年の内にはなんとか・・・と思うよ。あと、遠征が無くなった釧路の復活とね。
◆6月3日 横浜DeNAベイスターズ4回戦
日本ハム 7‐1 DeNA
勝:谷元9試合2勝3敗
負:神内5試合1敗
本[日本ハム]アブレイユ14号ソロ(神内) 15号2ラン(神内)、陽8号ソロ(高崎)
【簡単には折れない気持ち】
はい、谷元投手が勝ちました。今季は開幕から先発で起用されてきて2勝目です。愈々先発投手らしくなってきましたね。それにしても彼処まで投らせるとは思いませんでした。その起用にも見事応えてくれました。
思えばここまでね、試合を作れなかった事も好投しながら勝ちを逃した事もありました。その都度「やっぱり谷元は中継ぎで・・・」と言う声が出るんですけど、そう言う中でも谷元投手は先発投手らしくなってきたわけです。谷元投手が先発投手に挑戦し始めたのは去年の途中から。それが簡単に一人前の先発投手にはなりませんよ。
そら勝って欲しいのは当然、試合を作って欲しいのも当然。ですがそれで早々に投手を見切っていては先発投手なんて育ちません。よく居ますよね?「投手を信じて使わなければ育たない」と言った同じ口で「結果のでない投手をいつまで使う!他の投手にもチャンスを与えろ!」とか、すぐに「二軍で確り準備させないのが悪い!」とか言う人がね。お前らの「信じる」ってそんなもんかよ?大体が内容が良くなってきてる事すら気付かないような?それでよくまぁ否定できるもんだよ。
まぁ仰る通り、投手に任せて・・・試合を預けて、ぶっ倒れるまで投らせなきゃ投手の成長はないだろうよ。そう言うのを過去のヒルマン政権も梨田政権もしてこなかったと言われたら面目ねえだろうよ。ただな、当時はそれが許されなかった。優勝だなんだ、Aクラスに入れるかどうかって瀬戸際にだ、そら実績のない投手に試合を預ける監督やコーチってのは中々いねえよ。それならまだ去年の開幕を斎藤佑投手に任せるって方が簡単だ。出来ない事情はあったんだ。でも、そう言う事で先発投手陣の整備に手が回らなかったのは事実。
今はね・・・まぁこういう状況を歓迎するのもアレだけど、思いっきり試せる、思いっきり預けられる展開なのよね。だからこう言う時こそこう言う時にしか出来ない事をやり尽くすってのは悪い事じゃないし、必要な事なんだと思うよ。それが先発投手陣の再整備であったり、或いは若手野手陣の積極起用なんじゃねえかと。これが嫌でベテランに頼りっきり、或いは外部からの補強に頼りっきりで仮に優勝できたとしてだよ、来年再来年に何が残るのさ?
ま、谷元投手はこれからもっと勝つだろうけど負けもするだろうよ。でも、そうやってもっともっと先発投手の顔になっていくだろうよ。失敗せずに成長できる奴なんてまず居ない。谷元投手は漸く殻を破った処さ。
それと、この試合でも谷元投手と組んだのは大野捕手。前回もよく導いてたんで当然と言えば当然ですが、金曜日(5月31日)辺りに「大野なんてもう出すな」「大野に期待できる事なんてない」「大野を使うと先発だけじゃなく中継ぎまで調子が狂う(だけど何故か鍵谷投手は好投、それは無視)」なんて仰ってた方は谷元投手の好投をどうご覧になってたのでしょうかね?
俺はこの結果を以て鶴岡捕手と比較して「鶴岡よりも大野だろ!」なんて言うつもりは毛頭ありません。毛根も減ってますが、そんな比較ごっこは意味がないですから。だけどな、本人だけでどうにもならない訳だろ?バッテリーの結果ってさ。そら捕手の調子もあるだろうし投手の調子だってある。それで鶴岡捕手だって酷い試合にしてしまう事だってある訳さ。それだって投手だけのせいでも捕手だけのせいでもない、連帯責任だ。責任ってのをなんとかこじつけるならな。
だが、大野捕手が出た試合の負けは全て大野捕手の責任、大野捕手が出た試合の勝ちは全て大野捕手以外の功績、果てには鶴岡捕手で負けた試合まで「大野を使うから流れが悪い」「鶴岡で固定しないから鶴岡も全力出せない」とか。それって軽く鶴岡捕手も侮辱してるよね?そんなんで鶴岡捕手が喜ぶとでも?逆もまた然り。
こう言う馬鹿馬鹿しい言い合いが続くんであれば、やはりどちらかが別の球団に移籍して其処のチームの正捕手になる、日本ハムで同時に存在している状況を変えるしかないのかね?悲しいけれどさ。
【約束したから、この空を越えて】
アブレイユ選手、見事な二発でした!特に2発目の場外弾、旭川で観戦していた人らの度胆を抜いた事でしょう。ああいう「凄い!」って思わせるのもプロ野球と言うか、確かに勝つこと優勝することは"最大のファンサービス"と言いますが、決してそれだけが見せ処見処じゃぁないよな?と。勿論勝つのが最高に嬉しいんだけど、それだけじゃ寂しいよ。
リコメでもアレしたけど、日本ハムって近年こう言う勝利を見せてこなかったって言うか、そう言う選手を育ててこなかったからね。ってアブレイユ選手も育てた訳じゃないですが。故に本塁打の喜び方が下手って言うか、本塁打が出ると逆に不安になる人が居るってのはどうかな?と。こんなん、喜んどきゃいいの。
移転当初はまだ「ハム鉄戦」(日本ハム対近鉄の乱打戦)なんて言葉もあって、それなりに打ってたんですけどね。セギノール選手が本塁打のタイトルを獲得したりとか。でもそれ以降は思うように育たなくてね・・・積極的に育てなかった部分もありますが、その後小笠原選手にSHINJO選手、セギノール選手と抜けていくと打撃力をどう補うかよりも打撃力は諦める・・・諦めた訳ではないでしょうけどね、フロントは打撃力を獲得する姿勢を見せてましたけど、打撃力を軽視して優勝しちゃいましたからね、現場が。アレが後々って言うか今でも後を引いてるような。
そう思うと優勝できた事は大変素晴らしい事なんですが、その反動と言うか負の遺産と言うか、決して小さくなかったなぁ・・・と。その後はそれらを解消せんと奮闘して優勝もしましたがね、そこにもやはり反動は出る訳で。そう言う時でもチームは勝利・優勝を目指すのでしょうけど、無理をしすぎるとその後が更に辛くなる、リーグ2連覇の無理と言うのは大きかったなぁ、と。
ちょっとそれたんで本線復帰、閑話休題。やっぱり見てる人を惹き付けるのは本塁打であったり盗塁であったり、投手なら奪三振だったりね。そう言う派手なプレーばかりで試合が進んだり決まったりする訳ではないですが、だからといってそう言うのがなくなる、消極的になるのも寂しいなぁ、と。
陽選手も打ちましたし日曜日は負けましたが佐藤選手が打ちました。中田選手は愈々本領発揮と言うところ、二軍でも石川選手が良い感じのようです。色々悲しいこともあるでしょうが、徐々に打撃力の高い選手が育ってきています。そう言う選手が活躍し出すと日本ハムのファンも打撃の面白さってのを楽しんでいけるようになるんじゃないかな?とかね。だからって今度は投手力を軽視したらアレですが、バランスよく食べましょうよ?ってことで。1日30品目って難しいよね。
【もっともっと遠くのまとめが見たい】
谷元投手は完投ならず、まぁ球数を考えれば仕方がないですがね。で、最後は矢貫投手でした。矢貫投手は過投が気になりますが、落ち気味の調子を重圧感の少ない場面でリフレッシュしてほしい、そう言う意図もあったんでしょうね。東京ドームでは吉川投手と木佐貫投手、順調であれば矢貫投手の出番もないでしょうし、その前に良い感触を掴んで欲しいと言うのはあるでしょうね。鍵谷投手の休養という意図もあったでしょう。
打つ方では佐藤選手がこの試合でも適時打。まだまだ打って欲しいですが、着実に足を進めています。佐藤選手が一軍に定着出来れば、チームも活気付くでしょうね。一気に世代交代が進みそうな気もします。目指すは来年の開幕スタメンですよ。
その佐藤選手が追い越す目標は稲葉選手でしょうが、稲葉選手は東京ドームあたりで復帰できそうな気配。外野守備に頑張ったのは結構ですが、体が持たなくなってますね。本人はまだまだ活躍する気でしょうが、どのように活躍の場を作っていくか・・・そら楽に世代交代されたら稲葉選手の沽券にも関わりますし、かといって無理して選手生命を縮めるのもアレですし。
世代交代をめぐる若手の活躍、ベテランの活躍。埋没せんとする中堅の奮起。見処は沢山ありますよ。その上で勝てれば一番ですが、それを止めてまで・・・とは思わないってのが正直な気分です。
↓よろしければポチっとお願いします。多分痛くないんでw
↓以下TB用リンク
はい、谷元投手が勝ちました。今季は開幕から先発で起用されてきて2勝目です。愈々先発投手らしくなってきましたね。それにしても彼処まで投らせるとは思いませんでした。その起用にも見事応えてくれました。
思えばここまでね、試合を作れなかった事も好投しながら勝ちを逃した事もありました。その都度「やっぱり谷元は中継ぎで・・・」と言う声が出るんですけど、そう言う中でも谷元投手は先発投手らしくなってきたわけです。谷元投手が先発投手に挑戦し始めたのは去年の途中から。それが簡単に一人前の先発投手にはなりませんよ。
そら勝って欲しいのは当然、試合を作って欲しいのも当然。ですがそれで早々に投手を見切っていては先発投手なんて育ちません。よく居ますよね?「投手を信じて使わなければ育たない」と言った同じ口で「結果のでない投手をいつまで使う!他の投手にもチャンスを与えろ!」とか、すぐに「二軍で確り準備させないのが悪い!」とか言う人がね。お前らの「信じる」ってそんなもんかよ?大体が内容が良くなってきてる事すら気付かないような?それでよくまぁ否定できるもんだよ。
まぁ仰る通り、投手に任せて・・・試合を預けて、ぶっ倒れるまで投らせなきゃ投手の成長はないだろうよ。そう言うのを過去のヒルマン政権も梨田政権もしてこなかったと言われたら面目ねえだろうよ。ただな、当時はそれが許されなかった。優勝だなんだ、Aクラスに入れるかどうかって瀬戸際にだ、そら実績のない投手に試合を預ける監督やコーチってのは中々いねえよ。それならまだ去年の開幕を斎藤佑投手に任せるって方が簡単だ。出来ない事情はあったんだ。でも、そう言う事で先発投手陣の整備に手が回らなかったのは事実。
今はね・・・まぁこういう状況を歓迎するのもアレだけど、思いっきり試せる、思いっきり預けられる展開なのよね。だからこう言う時こそこう言う時にしか出来ない事をやり尽くすってのは悪い事じゃないし、必要な事なんだと思うよ。それが先発投手陣の再整備であったり、或いは若手野手陣の積極起用なんじゃねえかと。これが嫌でベテランに頼りっきり、或いは外部からの補強に頼りっきりで仮に優勝できたとしてだよ、来年再来年に何が残るのさ?
ま、谷元投手はこれからもっと勝つだろうけど負けもするだろうよ。でも、そうやってもっともっと先発投手の顔になっていくだろうよ。失敗せずに成長できる奴なんてまず居ない。谷元投手は漸く殻を破った処さ。
それと、この試合でも谷元投手と組んだのは大野捕手。前回もよく導いてたんで当然と言えば当然ですが、金曜日(5月31日)辺りに「大野なんてもう出すな」「大野に期待できる事なんてない」「大野を使うと先発だけじゃなく中継ぎまで調子が狂う(だけど何故か鍵谷投手は好投、それは無視)」なんて仰ってた方は谷元投手の好投をどうご覧になってたのでしょうかね?
俺はこの結果を以て鶴岡捕手と比較して「鶴岡よりも大野だろ!」なんて言うつもりは毛頭ありません。毛根も減ってますが、そんな比較ごっこは意味がないですから。だけどな、本人だけでどうにもならない訳だろ?バッテリーの結果ってさ。そら捕手の調子もあるだろうし投手の調子だってある。それで鶴岡捕手だって酷い試合にしてしまう事だってある訳さ。それだって投手だけのせいでも捕手だけのせいでもない、連帯責任だ。責任ってのをなんとかこじつけるならな。
だが、大野捕手が出た試合の負けは全て大野捕手の責任、大野捕手が出た試合の勝ちは全て大野捕手以外の功績、果てには鶴岡捕手で負けた試合まで「大野を使うから流れが悪い」「鶴岡で固定しないから鶴岡も全力出せない」とか。それって軽く鶴岡捕手も侮辱してるよね?そんなんで鶴岡捕手が喜ぶとでも?逆もまた然り。
こう言う馬鹿馬鹿しい言い合いが続くんであれば、やはりどちらかが別の球団に移籍して其処のチームの正捕手になる、日本ハムで同時に存在している状況を変えるしかないのかね?悲しいけれどさ。
【約束したから、この空を越えて】
アブレイユ選手、見事な二発でした!特に2発目の場外弾、旭川で観戦していた人らの度胆を抜いた事でしょう。ああいう「凄い!」って思わせるのもプロ野球と言うか、確かに勝つこと優勝することは"最大のファンサービス"と言いますが、決してそれだけが見せ処見処じゃぁないよな?と。勿論勝つのが最高に嬉しいんだけど、それだけじゃ寂しいよ。
リコメでもアレしたけど、日本ハムって近年こう言う勝利を見せてこなかったって言うか、そう言う選手を育ててこなかったからね。ってアブレイユ選手も育てた訳じゃないですが。故に本塁打の喜び方が下手って言うか、本塁打が出ると逆に不安になる人が居るってのはどうかな?と。こんなん、喜んどきゃいいの。
移転当初はまだ「ハム鉄戦」(日本ハム対近鉄の乱打戦)なんて言葉もあって、それなりに打ってたんですけどね。セギノール選手が本塁打のタイトルを獲得したりとか。でもそれ以降は思うように育たなくてね・・・積極的に育てなかった部分もありますが、その後小笠原選手にSHINJO選手、セギノール選手と抜けていくと打撃力をどう補うかよりも打撃力は諦める・・・諦めた訳ではないでしょうけどね、フロントは打撃力を獲得する姿勢を見せてましたけど、打撃力を軽視して優勝しちゃいましたからね、現場が。アレが後々って言うか今でも後を引いてるような。
そう思うと優勝できた事は大変素晴らしい事なんですが、その反動と言うか負の遺産と言うか、決して小さくなかったなぁ・・・と。その後はそれらを解消せんと奮闘して優勝もしましたがね、そこにもやはり反動は出る訳で。そう言う時でもチームは勝利・優勝を目指すのでしょうけど、無理をしすぎるとその後が更に辛くなる、リーグ2連覇の無理と言うのは大きかったなぁ、と。
ちょっとそれたんで本線復帰、閑話休題。やっぱり見てる人を惹き付けるのは本塁打であったり盗塁であったり、投手なら奪三振だったりね。そう言う派手なプレーばかりで試合が進んだり決まったりする訳ではないですが、だからといってそう言うのがなくなる、消極的になるのも寂しいなぁ、と。
陽選手も打ちましたし日曜日は負けましたが佐藤選手が打ちました。中田選手は愈々本領発揮と言うところ、二軍でも石川選手が良い感じのようです。色々悲しいこともあるでしょうが、徐々に打撃力の高い選手が育ってきています。そう言う選手が活躍し出すと日本ハムのファンも打撃の面白さってのを楽しんでいけるようになるんじゃないかな?とかね。だからって今度は投手力を軽視したらアレですが、バランスよく食べましょうよ?ってことで。1日30品目って難しいよね。
【もっともっと遠くのまとめが見たい】
谷元投手は完投ならず、まぁ球数を考えれば仕方がないですがね。で、最後は矢貫投手でした。矢貫投手は過投が気になりますが、落ち気味の調子を重圧感の少ない場面でリフレッシュしてほしい、そう言う意図もあったんでしょうね。東京ドームでは吉川投手と木佐貫投手、順調であれば矢貫投手の出番もないでしょうし、その前に良い感触を掴んで欲しいと言うのはあるでしょうね。鍵谷投手の休養という意図もあったでしょう。
打つ方では佐藤選手がこの試合でも適時打。まだまだ打って欲しいですが、着実に足を進めています。佐藤選手が一軍に定着出来れば、チームも活気付くでしょうね。一気に世代交代が進みそうな気もします。目指すは来年の開幕スタメンですよ。
その佐藤選手が追い越す目標は稲葉選手でしょうが、稲葉選手は東京ドームあたりで復帰できそうな気配。外野守備に頑張ったのは結構ですが、体が持たなくなってますね。本人はまだまだ活躍する気でしょうが、どのように活躍の場を作っていくか・・・そら楽に世代交代されたら稲葉選手の沽券にも関わりますし、かといって無理して選手生命を縮めるのもアレですし。
世代交代をめぐる若手の活躍、ベテランの活躍。埋没せんとする中堅の奮起。見処は沢山ありますよ。その上で勝てれば一番ですが、それを止めてまで・・・とは思わないってのが正直な気分です。
↓よろしければポチっとお願いします。多分痛くないんでw
↓以下TB用リンク
- 関連記事
-
- 哀しい男が吠える街【6月6日 対読売4回戦】 (2013/06/07)
- FIGHTERSの意味は憎しみじゃない【6月5日 対読売3回戦】 (2013/06/06)
- 運が悪くても失敗しちゃってもめげないよ、真っ直ぐ立ち向かう【6月3日 対DeNA4回戦】 (2013/06/04)
- 旭川に雨の降るごとく【6月2日 対DeNA3回戦】 (2013/06/03)
- はじめは誰もヒーローじゃない【6月1日 対中日4回戦】 (2013/06/02)
テーマ : 北海道日本ハムファイターズ
ジャンル : スポーツ