BLUE DRAGON 第13話
だが、これは仕組まれたこと?
ゾラは、容易に潜入できたことに対して懸念を抱いていたようである。
・・・確かにな。
一方、ゼネラル・ロギは・・・ゾラ一行から遠く離れた場所に配属されたようだ。
うぅ~ん・・・ネネは単にゾラを倒したいわけではなさそうだ。
それは・・・
ネネの居城内に秘密があったのだ。
彼が攫ってきた子供たち・・・その子供たちからエネルギーを奪い、ロボットやカゲを操っていたのだった。
まるでモンスターボールのようなその装置にジーロが捕らえられてしまう。
ネネの城に入る前からジーロの様子は少し変だった。
それに気づいていたクルックは、ジーロに問いかけた。
ジーロはただ復讐の為に旅をしているようである。
家族を村を・・・全てを奪ったネネが許せないと殺気立つ。
そんなジーロが城内でおとなしくしているはずもなく、ゾラの制止も振り切って突撃してしまう・・・が、モンスターボールの餌食に!
ゾラとシュウが救出を試みるが、ジーロは人質と化しているので上手くはいかない。
そのとき、ジーロの力が増大し装置ごと破壊してしまう。
ジーロのどこにそんな強大な力があったのか・・・。
なかなかありがちな展開だが、期待通りの展開でもある。
ホントに期待を裏切らないというか・・・先がよく読めるというか・・・。
でも、このアニメはそれでいいと思う。
theme : BLUE DRAGON
genre : アニメ・コミック
鋼鉄三国志 第12話
この二人・・・カミングアウトしちゃったよ(笑)。
二人で一人って・・・アンタ!
バロム1じゃないんだから!
なんだよ・・・それ。
愛に理由はないって・・・そんなん、周瑜に言ってどうするよ!
っつ~か、孔明様はエスパーですか?
やっぱ、エスパーなんですか?
超人孔明様なんですかぁ~?
テレポートしたんですけど!!
陸遜が星を見ながら喋ってる間に、その場から忽然と姿を消してましたがな!
ど、ど、ど・・・どうゆう?
挙句の果てに周瑜と密会ですよ。
あの妖しすぎる色香はどこから・・・?
っつ~か、針って誰でも出来るの?
おぉ~い・・・謎が多すぎて許容範囲を超えそうなんですけど!アタシ!!
針治療に許可とか要らないの?
誰でもやっていいの?
それとも、あのくらいの人になると出来て当たり前って世界なの?
うぎゃ~っ!
って・・・孔明様が裸体をさらけ出してましたがな!
っつ~か、酒呑む部屋に何故ベッドのような物が存在してるんだよぉ~!
周瑜の部屋なの?
あれ、周瑜の部屋なのかぁ~?
エロっぽく横たわる孔明様にクラクラしてましたがな・・・周瑜(笑)。
結局、擬似玉璽を置き土産に孔明様は去っていくわけですが・・・。
そこへ陸遜登場。
周瑜は、翌朝 孔明を討つ・・・と陸遜に告げる。
もちろん陸遜は孔明様を逃がす為に行動する。
はぁ~・・・孔明様はホントに何がしたいんだろう。
陸遜に全て託したとか言いやがりましたけど、陸遜に何をさせたいんだろう。
陸遜に一言
恋は盲目・・・合掌。
精霊の守り人 第13話
最近のバルサは、お母さん業が板についてきた・・・というか、バトルから少し遠ざかっていたのだが、いざ闘いの場面になればガラッと人が変わったようになる。
カルボとの闘いに備え、チャグムをタンダに預けに行くバルサ。
チャグムは、自分が祭りに行かなければ・・・と後悔していた。
だが、タンダは「遅かれ早かれ・・・」とチャグムを慰めていた。
その言葉はチャグムを慰める為だけの言葉ではない様に感じた。
カルボは、自分との闘いを避けるのならば、街道の関門をその日一番に通る旅人を殺し続ける・・・と言って来た。
バルサは関門でその日一番の旅人を待ち、勝手に用心棒となった。
しかし、その日一番の旅人とは先生と馬方の青年だった。
青年はかなりバルサを警戒していたが、先生はそうでもなかったようである。
いや・・・それにしても、この馬方・・・この役に山口勝平を持ってくるとは・・・。
いやはや・・・さすがにこの局のやることはすごいなぁ~・・・と感心した。
カルボはかつてバルサが自分にしたのと同じ事をしてバルサを追い詰めようとしたのだが、バルサは臨界点突破するの・・・早かったねぇ~。
虎と化し、カルボと闘うバルサ・・・しかし、先生はそれを止めようと・・・。
そして彼女が目にした物は・・・
バルサは確かにカルボを斬った。
だが、カルボは生きていた・・・記憶をなくして。
とても不思議なことが起こった様である。
これは何かの力が働いたのか・・・それともバルサ自身の隠れた何かなのか・・・?
それにしても、今回は久々のバトルシーン・・・すごかったですねぇ~。
カッコよかったよ・・・バルサ。
何で?ってほどカッコよかったです。
DARKER THAN BLACK 第13話
そしてあの久良沢凱と腐女子キコも再登場。
いやぁ~、いつもは前編では李くん後編で黒・・・というパターンだが、今回は最初からバリバリ黒でした♪
銀の本当の名前・・・キシリトール(いやいや、キルシーだから)・・・みたいな名前だと思った(笑)。
もともと目は不自由だったようである。
しかし、ピアノをやっていたとは・・・すごいよ。
ふくれっ面が可愛い銀ちゃんだった。
何があったか判らないが、そのときのピアノの先生が銀を探しているようである。
しかも・・・探偵事務所・・・間違ってるみたいだし(笑)。
結局、イベント帰りのキコが銀を見つけるんだけど、ファミレスからいなくなってしまう銀。
っつ~か、キコは銀をおもちゃにしていた。
口角・・・指で上げてんなって!
可愛いけど・・・。
一方、黒たちは銀の行方を捜していた。
黄は彼らを道具としか見ていないようだが、黒と猫は銀を必死で探しているように感じた。
敵(契約者)と空き地で対峙した時にも、黒は自分の身より銀を助けることを優先したように思う。
やはり、黒は普通の契約者とは違うようだ。
なんか・・・3人(?)の絆のような物が垣間見える話だと感じた。
そして久しぶりに見る黒の仮面姿。
うぅ~ん・・・顔が出てるほうがいいけどね。
あの仮面・・・暗部の仮面みたいなんだもん(笑)。
銀と久良沢たちは一路温泉へ・・・。
何でだぁ~~~~~~~っ!!
theme : DARKER THAN BLACK -黒の契約者-
genre : アニメ・コミック
銀魂 第62話
マジでやばいって!!
全国の山崎フリークに対してヤバイって!!
完全保存版だから!コレ!!
山崎好きの腐女子は絶対に保存するって!
っつ~か、DVD-Rにダビングしまくって、周りにばら撒いて山崎教の布教するって!!
ぜぇぜぇ・・・
判っていたものの、こう山崎尽くしでは身が持たないって!
っつ~か、また今回もOPとEDが逆でしたよ。
ってか・・・そういう区別・・・ないの?
まぁ『修羅』は紅桜編のテーマ曲みたいなとこあるし・・・これでいいんだろう。
前置は紅桜編のダイジェスト。
何度見てもいいよなぁ~・・・紅桜編。
んで、土方と山崎が定食屋で・・・
高杉と桂がやりあった話を山崎が報告。
その桂に助っ人がいたと・・・それが万事屋の3人ではないか・・・というコト。
そして土方は、その事実を調査し、銀時が攘夷活動に関わっているようなら斬れ!と山崎に命じた。
でもね・・・丼モノにマヨネーズ丸々1本絞りきって言うセリフじゃないでしょうが・・・。
いいなぁ~・・・コレステロールを気にしなくていい体質で・・・。
ミントンの王子様
山崎は青学でしたよ(笑)。
っつ~か、相手は氷帝じゃん!
どう見ても氷帝だったじゃん!!
青学も菊丸とか大石とか手塚とか海堂とか居たじゃん!
あれ、紛れもなく青学だからっ!!
なんで相手の学校(?)が山吹じゃないんだよ!!
いやいやいやいや・・・ツッコミどころ、そこじゃないから!
いろいろ思案する山崎・・・ところがシャトルが2個・・・山崎の目に付き刺さる。
結局、今まで関わってきた人たちに聞き込み調査。
最初に出向いたのはお通ちゃん。
いや、その楽屋・・・変だから!
隣にキシリア様が居たから!
っつ~か、何でメイクしてんの?
なんで楽屋に居るの?
なんでお通ちゃんのコスメボックスの何倍もあるコスメボックスなの???
なんで壷・・・なでてるの?
マ・クベに貰った壷なの???
その後も色々な人たちに身辺調査を・・・だが、はっきりしたことは判らず・・・ここでミントンの王子様シーン。
色々考えている山崎・・・今度はラケットが2本突き刺さった。
結局、万事屋へ赴く山崎。
ところが、万事屋はもぬけの殻だった。
そこへお登勢さんが現れ、みんな新八の家にいると教えられる。
再三再四ミントンの王子様シーン
結局、気は進まないが新八の家(道場)へ忍び込むことに。
そんな山崎を・・・暴れ馬が・・・あわわわわわ・・・山崎・・・。
最終的に恒道館へ忍び込むことに・・・
っつ~か、忍者姿の山崎・・・いいかもです。
隙を見て逃げ出す銀ちゃんに対しお妙がとった行動とは・・・?
恒道館要塞モードって何?
SOL(ストーカーおしおきレーザー)って何??
『AKIRA』じゃん!
しかし、そこには先客が・・・
ストーカー近藤とストーカーさっちゃんがすでに落とし穴にはまっておりました(笑)。
近藤との会話の中でドラクエ用語が使われていたので、我家は大いににぎわった。
「死の呪文みたいなやつが助けに来たよ」
「ザオリク君・・・呼んできますー」
じゃねぇよ!
ザオリク君なんてどこにいるんだよ!!
最終的に近藤は「ザラキ君じゃなくて良かった・・・」と折れるわけですが・・・。
本誌の中でもドラクエ用語は多数使われているようなので、空知さんはドラクエ派なのでは・・・と容易に察することが出来るわけで・・・。
そのあとはドタバタで終るんだけど、恒道館から抜け出してきた山崎が出会ったのは鉄子だった。
鉄子は・・・天然ですかぁ~?
っつ~か、土方さんに出した報告書・・・内容はともかく、報告書ってあんなメモ書きみたいんでOK?
最後の締めくくりの言葉はもちろん
作文っ?!
土方・・・お疲れ~・・・。
おおきく振りかぶって 第12話
小学生の頃・・・ぎしぎし荘での思い出・・・。
球拾いが上手だと浜ちゃんに褒められる三橋。
あぁ・・・浜ちゃんは既にこの時点で三橋に胸キュン・・・ですか?
小さくなったグローブを三橋に・・・。
貢物ですか?コレ、貢物なんですかぁ~???
そのあと、別の小学校に転校した三橋だが、友達は出来にくかったようである。
まぁ、あの性格ですからねぇ~・・・ちょっと難しいかもですよ。
朝のグランド・・・
浜ちゃんは志賀先生に『援団やるなら朝練に・・・』と言われ、眠い目を擦りながらグランドへ・・・。
ところが、後ろから来た田島に大声で挨拶される。
そして、栄口にも・・・。
自分はなんとなくグランドに入ってきてしまったことが恥ずかしかったのか、入るところからやり直す浜ちゃん。
うんうん・・・なかなか素直でいいぞ!
花井にも声をかけられ、やや盛り上がり気味の浜ちゃん周辺。
ベンチでボールみがきをしていた阿部くんと三橋。
三橋・・・相変わらずきょどってるよ!
阿部くんがイライラし始め『そんなに気になるなら挨拶行け!』と引っ張り出された。
こういうこと・・・以前はなかったよね。
阿部くんは常に考えて言葉を選んで三橋と口を利いてたし・・・。
今は晴れて恋人同士となった二人なので、ほとんど気は使っていないようだ(笑)。
三橋は浜ちゃんに、1つ上だと思ってたから同じクラスにいるなんて・・・と。
いや・・・マジで浜ちゃん1歳上だったよ!留年してたよ!
っつ~か・・・1年2回って・・・どうよ?!
そこですかさず田島が・・・
病気?怪我?バカ?
うぉ~~~~~~~~っ!
田島くん、直球ですかぁ~?
それも剛速球だよ!!
160キロは出てたよ!!!(笑)
浜ちゃんもとても素直に答えてた。『・・・最後のヤツ・・・』
勉強が出来ないらしい田島・三橋コンビ・・・田島は『俺たちは気をつけような!三橋!!』
って・・・おぃおぃ。
でも・・・可愛い。
みんな素直で可愛いぞ!
こんな高校生がいっぱいいたら・・・世の中もっとよくなるんじゃない?
いや・・・その前に・・・こういう子を育てられる親が必要だな(笑)。
それにしても、西浦ナインは仲いいよね。
聞き耳を立てて話を聞くわけじゃないんだけど・・・三橋の話をそれとなく聞いて『友達・・・出来なかったんだ・・・』と全てを把握してしまう泉たち・・・。
もぉ、全てが良い方向に向かって進んでいる気がする。
このチーム・・・絶対いいチームになるよ。
朝練開始
まず瞑想からスタート。
5分かければリラックスできるようになっていた西浦ナイン。
さて・・・そのあとは・・・
志賀先生の指導法はとても素晴らしいと思う。
一方的に言われると、子供は『何故?』となってしまう物だが、子供たちに色々考えさせて意見を言わせる。
これ、とても大切なことだと思う。
そういうやり取りの中から、子供たちと先生の信頼関係とか・・・生まれてくるような気がする。
モモカンもそうだけどね。
んで・・・色んな話をみんなでして・・・ところが、おばかさんたちは許容範囲を超えてしまっているようだ。
話の途中で臨界点突破!
えまーじぇんしー!えまーじぇんしー!
瞑想終了後、アップして練習開始。
ところが、浜ちゃんは・・・
自分なんかがこんな所に来て・・・意味あったのかな?と感じ始める。
そこへモモカン登場。
この人はまた・・・浜ちゃんの手綱・・・握っちゃいましたよ!
ガッチリ握っちまいやがりましたよ!!
こうやって子供たちを
あの阿部くんが落ちたんだもん・・・誰でも落ちるよなぁ~(笑)。
そしてモモカンは、スタンドが選手のやる気を奪うこととは何か・・・と浜ちゃんに問いかける。
またここでも、一方的に答えを教えるのではなく浜ちゃん自身に考えさせる。
ちゃんと答えに行くように・・・。
こういうところが好き。
こういう風に展開していく所が・・・もの凄く好きだな・・・この作品。
それは・・・[ため息]だという結論に。
だから、援団はため息をついた保護者たちをたたき出す役割がある・・・と。
いやいやいやいや、違うから!それ、別のアニメになっちゃうから!!
じゃなくて、スタンドを常に前向きにして欲しい・・・と頼まれる。
それが援団の役目だと・・・。
浜ちゃんは既にモモカンの手中に・・・。
言いなりだよ・・・浜ちゃん・・・下僕だよ・・・浜ちゃん!!
『変に楽しくなってきた!』と感じた時点で、術中にはまっちゃってるよ。
かなりハードな練習の日々が過ぎ去っていく・・・。
この辺りはさらっとね。
教室で横断幕を作っている浜ちゃん。
その傍で田島と泉が、このきつい練習について話している。
きついのは事実だけど、楽しいらしい・・・。
そして毎日の勝負・・・それは、翌日のおにぎりの中身を賭けた勝負!
あぁ・・・なんて可愛いんだ、この子達。
その勝負に阿部くんや花井くんも混じってるのかと思うと・・・ブホ~っと鼻血が出そうになるよ。
練習を楽しく思わせる監督・・・それ、かなりすごいと思う。
こういう人が会社の上司だったら・・・アタシだって会社に行くのがイヤにならないだろうし、胃潰瘍にもならなくて済んだだろうな。
結局浜ちゃんは・・・『あの女・・・何者だよ!』という疑問にぶち当たった。
多分・・・西浦ナインもそう思ってると思うぞ!
謎の女・・・モモカン(笑)。
今回、阿部くんの登場がかなり少なかったけど・・・。
それって、もう三橋との間が落ち着いたから、超昔の恋人が出てきても自信たっぷり・・・ってことなの?
いやいやいやいや・・・そういうんじゃないから!
そういうアニメじゃないから!!
来週はいよいよ夏大が始まるね。
頑張れ!
西浦!!
theme : おおきく振りかぶって
genre : アニメ・コミック
DEATH NOTE 第37話
サラリーマンNEO 6/26放送分
うっわぁ~・・・やっぱりウッチャンって独得の雰囲気・・・持ってるなぁ~・・・って思った。
なんか・・・空気が変わるよね。
ウッチャンのコント・・・アタシはホントに好きだな。
なんかね・・・好きなんだよ。
シュール・・・と一言で片付けてもいいんだけど、それだけでは言い尽くせない何かがある気がする。
それはあの人の才能だったりするわけで・・・。
同じ内容の物をウッチャン以外でやってみると、その辺はハッキリするんだよね。
ウッチャン・・・ホントに好きだ。
最近、あまりTVでこういうコト(コント)やらなくなっちゃってるから、もの凄く嬉しかった。
全体の内容としては・・・
会社を首になった話が面白かった。
っつ~か・・・あのウッチャンの演技がたまらない。
そして・・・
ウッチャンとは関係ないけど、ネクタイのバラ結び・・・やってみたいと思った。
っつ~か、あれだけ結び方を披露してたね。
あとは・・・割愛?
サイトに行けばもっと詳しく判るのかな?
まぁ、いいか。
とりあえず、バラ結び・・・一度はチャレンジしてみたい・・・かも。
ぼくらの 第12話
このジアースと契約した子供たち・・・みんな複雑な背景を背負っているようだ。
マキは養子であることがわかった。
しかし、養父母はとてもよい接し方をしてきたようである。
また、もうすぐ生まれてくる弟・・・マキはその誕生を心待ちにしているようだった。
だが、操縦者に選ばれたあと田中に全てを話すのだった。
それにしても・・・
マキの父親はすごい。
オタ夫でしたがな!
夕方6時台のアニメを観るために会社をそそくさと退社して来るようである。
っつ~か・・・それでいいのか?
いいのか・・・オタクだから・・・いや、違うぞ!!
そしてプラモを・・・それもジアースのプラモだよ!
しかし、マキはそんな父を許す母も・・・そして父もとても好きなようだった。
人間はね・・・血の繋がりが全てじゃないって事だね。
血の繋がりが返って疎ましいこともある。
繋がっていないからこそ何かが生まれることも・・・ある。
ウシロがカナちゃんに甘えているように、血の繋がりという物は時として良くない方向へ発展していくこともある。
実際・・・そうなんだよね。
アタシは父親と血縁関係にない。
だが、母親よりも父親との方が関係が良好である。
血の繋がりという現実の上に胡坐をかいている母親と弟とは、非常に疎遠だし関係も非常に良くない。
これが・・・現実だ。
まぁ、アタシのことはおいといて・・・(笑)
買い物の途中、マキの母の陣痛が始まる。
神出鬼没の田中さん登場(笑)。
速攻病院へ・・・。
夕方、病室を訪れた父親は・・・とりあえず夕方のアニメ。
おぃおぃって思ったけど・・・それがこの人たちのペースなんだ・・・と思った。
そして・・・マキが『初めての子供なんだから・・・』と言うと『初めての子供はお前だ・・・』と言われる。
今度は二度目・・・もの凄い愛情を感じた。
今、思い出しても泣けてくる。
親の愛って・・・その後の人生にとても大切なんだよ。
愛情を注がれなかった子供は、とても大きな物を欠いたまま大人になってしまう。
普段の生活に支障はないかもしれないが、ふとした時に・・・その影響は出てしまう。
マキはせっかくいい養父母の元に育ったのに・・・このあとの人生は・・・ない。
マキが母親のバッグを取りに戻ろうとしたそのとき・・・ジアースのコックピットへワープ。
マキはコエムシを『人でなし!』と罵倒する・・・が、コエムシはどこ吹く風。
・・・っつ~か、コエムシ・・・人じゃないから(笑)。
マキが戦う敵・・・どこかで見たような。
一番最初に・・・
しかし、ビミョーに違う・・・と。
そして、いざ戦おうとしたそのとき・・・戦闘機が攻撃してきた。
マキには身の覚えのないこと。
そして田中さんも・・・。
コエムシにここはどこなのか?と問い詰めた所『地球だよ・・・』という答えが返ってきた。
しかし・・・何かが変だ。
その地球は・・・別の地球だったのだ。
ここまで来ると、何でもアリ?みたいな気がしてくる。
うぅ~ん・・・あまりにも何でもアリっていうのは・・・。
まぁ、いいけどね。
それにしても・・・カナちゃんが使ってるベッド・・・天蓋付だったよ。
メジャー 第3期 第25話
第3期はほとんど泣かなかったのに・・・ここへ来てかなり盛り上げてるよ。
っつ~か、来週最終回だよ・・・第3期の。
絶対に第4期・・・やるよね?
やってくれなきゃ・・・イヤだ!!
寿也はとんでもないこと言ってたよ。
『吾郎君・・・戻ってきなよ!僕の胸に・・・』
って言ってた・・・ように聴こえた・・・アタシには!
絶対にそう言ってた。
紛れもなく・・・言ってたよ!
なんなの?
この二人の絆は!!
っつ~か・・・愛?
もぉ、どこにでも行っちゃって~って感じなんだけど。
パラダイスでも桃源郷でも・・・どこへでも行っちまってくれ!
しかし・・・寿也は天邪鬼だから・・・逆境でこそ燃えるのでは・・・と思ったりもする。
来週・・・この二人の間にどんな誓いが・・・って、ないない!
まぁ、第4期を期待して・・・って・・・ないのか?
アメリカ編・・・ないの?
地球へ・・・ 第12話
早く成長して欲しい。
そういえば、サム・・・死んでなかったよ。
てっきり死んだものと思ってました。
キースはお見舞いに来てました。
うぅ~ん・・・キース・・・。
いいよね・・・キースは!
っつ~か、キースは下僕を手に入れたね。
腐腐腐・・・ヤバかった!マジで!!
鼻血・・・出そうだった。
子安っていうのが・・・また(笑)。
色々と妄想しちゃうんだよ・・・。
一方ミュウ側は・・・
テラを目指そうとする者と、このままナスカで生きようとする者に分裂しそうだ。
まぁ・・・そこでトォニィの存在・・・というコトになるんだけどね。
まぁ・・・いいです。
英國恋物語エマ 第二幕 第11章
会社で横領事件発生!!
しかし、その黒幕は・・・キャンベル子爵だったようである。
なんてヤツだ!
娘の事をかわいそうに思い復讐しているわけではないようだ。
その辺が・・・ムカつく!
彼にとっては娘は道具であって、愛情は欠片もないようだな・・・。
そして彼がジョーンズ商会に復讐するのは、ただ単に[キャンベル]という名前の為だけのようである。
なんちゅ~男だ!
とにかく大ピンチに陥ってしまったジョーンズ商会。
父は、家財を売り払い何とかしようとするが、ウィリアムは最後まで諦めずに資金集めに奔走する。
しかし、キャンベル子爵の魔の手はこんな所にまで及んでいるようであった。
せっかくの努力も無駄になる・・・というところまで来てしまった。
あんなに兄に対して反抗的だったアーサーまで協力してくれたというのに・・・。
エマは・・・迷っているようだった。
ウィリアムとの約束の日が、一日一日近づいてくる。
周囲のメイドたちも心配そうだ。
加えて、メルダース夫人もエマの動向に興味津々のようである。
エマがミセス・ストーナーの墓参りに出かけ、昔住んでいた家を見たあとにメルダース家へ戻ってみると・・・。
次週最終回。
う~ん・・・どんな風に決着つけるんだろう。
結構ドタバタしそうな気もしなくもないな。
せっかくここまで来たんだから、すっきりと終って欲しいもんだよね。
端折って端折って端折りまくって、話もこれだけいじったんだから・・・キッチリ終ってほしい。
すごく心配で、すごく楽しみ。
theme : 英國戀物語エマ 第二幕
genre : アニメ・コミック
BLUE DRAGON 第12話
鳥山アニメには必ずといっていいくらい登場しそうなキャラだ!
ううぅぅぅぅっ・・・でも、今後も出て欲しかったなぁ~。
なんかそれが・・・悲しい。
あまりにもアッサリしすぎ・・・。
ちょっとガッカリした。
っつ~か、やっぱりドラグノフには、もう少し活躍して欲しかった。
なんか・・・急いでる?
なんか・・・話がバタバタしている気がしなくもないんだけど・・・。
うぅ~ん・・・
全体的に物足りなくなってるって言うか・・・
なんと言ったらいいんだろう。
もう少し、話を丁寧に作って欲しい。
ってか・・・全体から言ったらドラグノフのことなんて、たいしたこと・・・ないってことなの?
だったら・・・こんな所で持ち出してこなきゃいいのに・・・。
なんか・・・反抗的?アタシ・・・。
theme : BLUE DRAGON
genre : アニメ・コミック
電脳コイル 第7話
女王様健在!
相変わらずすごかったなぁ~・・・イサコは。
しかし、今回の話はそんなイサコに変化をもたらす話となった。
コイル探偵局に新たな依頼が・・・。
ハムスターを探す・・・という依頼だった。
ここでまた新たな専門用語が登場。
[キラバグ]
・・・むむむ・・・またしても覚えなくちゃだよ。
でも、これは通常のメタバグよりもかなり価値の高い物・・・という認識で良さそうだ。
勝手にキラバグの3割・・・という解釈をしたフミエたちは、ハムスターの捜索に乗り出した。
しかし、相変わらず京子はヤサコ・フミエに纏わりついている。
まぁ、今回はその京子のお陰でいろいろなことが起こったわけだが・・・。
イサコは本当はとても優しい子なんじゃないだろうか・・・。
それとも・・・ヤサコたちとのやり取りで、少しずつ変化が出てきているのか・・・。
まぁ、今後・・・もちっと違う展開になりそうな気がしてきた。
っつ~か、NHK教育で放送するんだから、殺伐とした内容ではないと思われる。
きっと心温まる何かが・・・あるに違いない。
ライアーゲーム 最終回
その一語に尽きますな!
とにかくカッコイイ・・・秋山さん!
こんなカッコイイ人・・・居るわけないけど、それでも憧れちゃうよ。
この最終回は、秋山さんの為にあったようなものだ。
最初、『何これ・・・ダイジェストじゃん!』って思ってガッカリしたんだけど、最後の1時間はとにかく秋山さんのための1時間だった。
しっかし・・・松田翔太は松田優作にそっくりだね。
とにかく・・・似てる。
本人は、こういうこと言われるとあまりいい気分・・・しないのかもしれないけど・・・仕方ないよね、親子なんだもん。
松田優作は既にこの世の人ではないから、余計大変かもね。
それにしても、私はドラマを真剣に観る人ではないので、ここまでハマるのは大変珍しい。
毎週毎週、楽しみで仕方なかった。
毎週、秋山さんに会いたくて仕方なかった。
この最終回はリアルで観たんだけど、もちろん録画もしましたがな。
既に3回リピート済み(笑)
最後に秋山さんが見せるはにかんだ笑顔が・・・たまらない。
いっちゃってる秋山さんも捨てがたいが・・・。
とにかく、松田翔太・・・よく演じきった!って感じがする。
精霊の守り人 第12話
村の子供たちに誘われて、チャグムはルチャの練習に参加する・・・が、そこにロタ人の子供が現れ、彼らを刺激する。
ロタ人の子供に帝のことを貶され、ブチ切れるチャグム・・・。
そして、夏至祭の大会で決着を付けることに。
ナメクジ食べるなんて・・・最低の条件だな、おい!
しかし、体の大きなロタ人にチャグムが勝つ見込みは全くない。
そこでチャグムはバルサに相談する。
バルサは、夏至祭に行かないことを条件に秘訣を授けるのだが・・・そんな約束、チャグムが守るはずはない。
バルサは全てお見通しだったようだが・・・。
本当に器のデカイ女だな・・・バルサは!
ホントにカッコイイ。
最終的に親同士のバトルが繰り広げられることになってしまう。
おぃおぃ・・・目立ってるって!
それ・・・むっちゃ目立ってるよ!!
まぁ、チャグムと帰り道で話してたけど・・・バルサは子供の気持ちをよく判っていると感心した。
きっとそれは、自分もそんな風に育ったからだと思う。
いい親に育てられれば、いい子供が育つのだ。
親の愛情は子を育むものだ。
本当にバルサは素晴らしい[育ての親]になりそうである。
マジでカッコイイ♪
DARKER THAN BLACK 第12話
いやぁ~・・・冒頭の子供時代の黒ちゃん・・・っつ~か、李くん・・・可愛かったなぁ~。
あんなお兄ちゃんだったら、欲しいなぁ~・・・。
お兄ちゃんって・・・いいなぁ~。
今でも憧れるよ・・・お兄ちゃんって・・・。
しかし、そんな夢のような子供時代だが、気付けば月読みの術に掛かっていたようだ(笑)。
現実には、業務用掃除機を使用中にボーっとしていただけだったようである。
そぅそぅ、社員食堂(?)で食事をする李くん・・・量が普通だったような気がするけど。
あの大食いはどこへやら・・・。
っつ~か、アレ・・・やっぱり対価なの?
でも、李くんは普通の契約者とは違うみたいだから・・・。
うぅ~ん・・・なんだかよく判らないよ。
そして、ララァ(笑)に告られても、フイと背を向けてしまう。
ララァはお好みのタイプじゃないのかな?
っつ~か・・・
健在!!天然タラシ・黒
そして、ニックが持ち帰った[流星の欠片]・・・
それは一体何なのか?
契約者の能力を高める力を持つものといわれ、また、契約者に夢(幻)をみせる物だとも言っていた。
一体・・・何なのだ?
また、ニックと黒ちゃんの戦いの時・・・助けに入ってくれた銀に対して黒ちゃんが示した感謝の気持ち・・・あれはやはり、完全なる契約者とは違う物なのではないか・・・と思う。
しっかし、銀はタバコ屋の看板娘だったよ。
そして、次回から銀の話になるみたいだね。
今まで、あまりにも謎過ぎた銀だが、これで少しヴェールが剥がされるのか?
そして・・・あの濃ゆいキャラ・・・凱が戻ってくる。
なんとなく楽しみだ。
theme : DARKER THAN BLACK -黒の契約者-
genre : アニメ・コミック
鋼鉄三国志 第11話
孔明様・・・その妖艶な踊りは・・・なんじゃらほい?
っつ~か、孔明様の体型・・・あれ、完全に女のそれですぜ!
ウエスト・・・締まりすぎだし、肩幅ないし・・・全体的に流れるようなボディーライン・・・(笑)。
っつ~か・・・攻めオーラ全開なのに女に見えるのは・・・何故?
あぁ・・・もぉ、おっかしくなりそうだ!アタシ!!!
三ツ矢雄二祭♪とりあえず、今回は曹操がいっぱい喋ったので満足です。
三ツ矢雄二って・・・さすがにもう50代?
未だにこの声・・・出るんだなぁ~。
すごいなぁ~。
やっぱり・・・好きだなぁ~。
アタシは彼の若い頃発売された写真集を未だに持ってるけど・・・一体あれから何十年経ってるんだろう。
結構この写真集は・・・タカラモノですよ、個人的に。
それにしても・・・諸葛瑾子瑜がスパイとして潜入してたとは・・・でも、周瑜公瑾は信用ならねぇ。
で・・・玉璽って・・・あんなにお手軽な感じでOKですか?
っつ~か、ゴレンジャーのごとく変身してましたがな!!
まぁ、6人組だから・・・ロクレンジャー?<しまらない(笑)
甘寧まで仲間だよ。
ダイダイレンジャーだったよ・・・甘寧。
でもさ、孔明様は何をお考えなんでしょうか?
っつ~か・・・エスパー?
孔明様・・・ホントに陸遜の事・・・思って行動してるの?
彼のどれが本心なのか・・・さっぱりわからないんですけど・・・。
だいたい、子安が声を当ててると、どんなキャラでも裏がありそうに聞こえてしまうんですが・・・これは・・・偏見?
いや、偏見なんかじゃない!!
子安に対する期待!そして・・・愛よ~♪
さてさて、このロクレンジャー・・・このあとどうなってしまうのでしょうか?
おおきく振りかぶって 第11話
すっごく可愛かった。
そして、ホール内でのスリーショット・・・たまらん!
花井・阿部・田島・・・ヤバイって!!
この3人!!!
その後ろは・・・三橋・栄口・泉・・・これはこれでチビチビトリオ的で可愛い。
さてさて、夏大の組み合わせ抽選会。
全員で来ちゃったねぇ~、西浦。
ホントに可愛い。
っつ~か・・・阿部くん・・・誰にメールしてんだよ!!
誰?誰??
相手・・・気になる!!!
神経性下痢症の栄口君・・・O型の割りに神経質?
はぁ~・・・とにかく可愛いよ、この子達。
何なのよぉ~!!
この子達のために後援会とか作って、たくさんお金とか・・・寄付したいよ!
何でも買ってあげちゃう!
ご飯とか・・・ガンガン作ってあげちゃうよ!
そのくらい可愛い・・・この子達。
栄口君と三橋はトイレへ・・・
そこで榛名と顔をあわせることに・・・。
阿部くんをめぐる恋のトライアングル(笑)
榛名VS三橋
榛名・・・一方的に勝利宣言してましたよ。
阿部くん・・・どうすんの?
あんたの知らない所で戦争勃発してるよぉ~!!
美人・榛名とダメッ子・三橋・・・さてさて、阿部くんは最終的にどっちを選ぶんだ?腐腐腐・・・。
夏大の抽選・・・もちろん主将である花井君がくじを引いたわけだけど・・・阿部くんって・・・S?
っつ~か、ドS・・・だよね。
花井くん・・・かなり苛められてますぜ。
まぁ、第1話から苛められてるけど(笑)。
結局、花井くんは84番を引いちゃって・・・桐青高校と1回戦を戦うことに・・・。
サスケくん・・・いっぱい出てたのに全く喋らなかったよ。
何でだよぉ~!
マモばっかり喋ってたよ。
まぁ、試合すれば喋るから・・・我慢我慢。
そして・・・
またしても新キャラ登場。
き・・・金髪?
しかも・・・年上なのに同学年・・・。
浜田くん・・・一応、三橋と幼馴染らしい。
[ぎしぎし荘]の子供たち・・・。
っつ~か、三橋が野球を好きになるきっかけをくれた人・・・らしい。
あと、三橋は意外にもすごい親を持っている。
三橋の両親・・・駆け落ちらしいよ。
現在はあんなデカイ家に住んでるけど、駆け落ちした若かりし頃はアパートでギリギリの生活をしていたのだろう。
三橋ママ・・・ああ見えて実は魔性の女なのか?
来週は、浜田くんと三橋の思い出回想シーン・・・となりそうですな。
ところで・・・
田島くんは今週、また新しい言葉を覚えたね。
『厳密に!』の次の言葉・・・それは
『弱気はダメ!!』でした。
少しずつ、人の言葉を覚えていく田島くん・・・可愛いですね<おぃおぃ
田島くん・・・栄口くんとか泉くんとか水谷くんに色々思われてたけど・・・。
その全てが当たってると思うんだけど・・・。
バカで天才で・・・かわいい(誰もそんな事は言ってない)
theme : おおきく振りかぶって
genre : アニメ・コミック
DEATH NOTE 第36話
魅上・・・相変わらずこれしかセリフ・・・ないよ!
あと『神・・・』・・・松風、これしか喋らない。
けど・・・いいんだ。
来週が最終回・・・という事で、かなり盛り上げてますがな。
それにしても・・・月のアップが多かったね。
途中でゲップが出そうなほどアップばっかりだった。
だが、月はアップがいい。
でも、壊れかけてたよな・・・今週の月。
口元・・・やバイから!
それ・・・ヤバイってばよ!!
そして・・・最終的に詰めが甘かったのは・・・やっぱ月なんだよね。
はぁ~・・・カミングアウトするの・・・早すぎだよ!
結果が判ってるから余計そう思うんだろうけど・・・はぁ~・・・。
ため息しか出ないよ、マジで。
NARUTO 第238話
・・・な、な、なんじゃ?そりゃ!!
まぁ・・・いい。
作画・・・おぃおぃって感じだった。
みんな面長で驚いた。
だけど、部分部分にいいところもあったり、暁のシーンはキレイだった。
なんで?
何でこんなにバラけてるんだよぉ~!!
まぁ、イタチが美人ならいいけどね。
ところで・・・
デイダラに『九尾はどんなヤツ?』と聞かれたイタチ・・・答えないのかと思ったよ。
しかも、その質問にあの答え・・・全く・・・ねぇ。
ホントだったら、軽く頬を赤らめながら『・・・一番可愛い子が九尾・・・』と言いたかったところだろうが、イタチはナルチョを自分の手で何とかしたかったから、あんな風に答えたんだろう。
が・・・ご希望通り・・・一番最初に大声で怒鳴ってましたよ・・・ナルチョは!!
我愛羅・・・現在他界中。<おぃおぃ
ガイ班の気合入れ・・・ネジがかなり拒んでたねぇ~(笑)
そういうネジが大好きです。
結局やらなきゃいけないんだから、さっさと済ませちゃえばいいのに・・・あれだけ拒否したのに、最終的にはガイに押し切られてしまう。
可愛い・・・可愛いぞ!ネジ!!!
ホントにいい子になったよね。
それと、今回のおまけ・・・えっらい面白かった。
っつ~か、やっぱりイタチは暁内でも男前で通っているらしい。
それに対する鬼鮫のコンプレックス・・・。
っつ~か、自分で自分を[色物]と自覚している辺り・・・それはそれでなかなか偉いと思うぞ!
まぁ、イタチは家柄もルックスもこの作品内ではかなり高い位置に置かれていると思うよ。
だって・・・イタチだもん♪
銀魂 第61話
とにかくカッコよかったぁ~。
銀ちゃんに惚れ直した!!
アニメの銀ちゃんは、異常にカッコイイ!
何で?ってほどカッコイイ!!
子安高杉もよく喋ったしね♪
ヅラとのツーショット・・・たまりませんでした。
嫌い嫌いも好きのうちってね・・・あんたたち!と突っ込みたかった。
そして、ヅラと銀ちゃん・・・背中合わせのラブラブショット・・・。
ヅラはショートカットにすると美形なのが余計目立つ気がする。
ヅラと銀ちゃん、そして高杉・・・この3人の子供時代は別の意味で萌えましたがな!!
銀ちゃんったら・・・まったくもぉ!
ヅラのポニーテール・・・可愛かった!
涼宮ハルヒのポニーテールくらい可愛かった。
そして高杉・・・むっちゃプリチィ~だったよぉ~!
鉄子と兄のシーンもなかなかだったけど、銀ヅラ+高杉には・・・負けるよな。
そぅそぅ、エリザベスが新ちゃんと神楽を荷物のように抱えて走るシーンは、シリアスなのになぜか笑いをそそる。
まぁ、このくらいのことがないとシリアスになりすぎるので・・・。
『銀魂』は[ギャグ漫画・・・時々シリアス]みたいなところがいいのであって、全編シリアスではいけないと思う。
だから、もの凄くシリアスなシーンで銀ちゃんがとぼけたセリフを言ってもOKなんだ。
とにもかくにも、紅桜編・・・終っちゃったね。
すごく面白いところだから、終っちゃうとなんだか淋しい。
しっかし・・・アレだね。
またOPとEDが入れ替わってた。
っつ~か、短っ!!
しかも、OPの途中に『銀魂を見るときは部屋を明るくして・・・』のテロップだよ!
どんだけ?
どんだけ本編長いんだよ!!
まぁ、アニメ『銀魂』はほぼ原作通りに進んでいるので、シナリオがしっかりしているね。
観てて心地いい。
PS.
言っちゃいました・・・ヅラは自分で自分の事・・・[ヅラ]って言っちまいやがりました。
『ルパンじゃない!ヅラだ!!』と・・・宣言してしまいましたよ。
ルードヴィッヒ革命 第3巻
待ちに待った第3巻。
今回は、[ヘンゼルとグレーテル]そして[シンデレラ]をテーマにした物語だ。
しっかし・・・この漫画、ホントに面白い。
由貴さんって、出会った作品は『天使禁猟区』なんだけど、そのときは大してハマらなかった。
っつ~か、やたら長くておまけにアタシが最も苦手とする[兄・妹モノ]だ。
読み始めちゃったから頑張って最後まで読んだけど、本当にアタシにとっては辛かった。
だが『カインシリーズ』から『ゴッドチャイルド』は非常に面白かった。
もう、何度読み返したか判らないほど読みまくった。
その後の作品もいろいろ読んだが、ドラマ化されたヤツとか・・・アタシはイマイチだと思った。
ところが・・・この『ルードヴィッヒ革命』は実に面白い。
グリム童話を主体とした傍若無人な美形王子が繰り広げる、甘美&スプラッタ・・・そして、ゴスロリな世界・・・たまらない。
この人・・・ホントにゴスロリ好きだよねぇ~。
たまらないよ・・・マジで。
この作品のいいところは、あちこちに散りばめられたギャグがもの凄く効果的だ・・・というコトではないだろうか。
シリアスになり過ぎない・・・それはとてもいいことだと思う。
きっと・・・アタシがそういうの・・・好きなんだと思うけどね。
第4巻は9月頃発売予定らしい。
既に待ち遠しい・・・です。
ぼくらの 第11話
彼はエスパー・・・だったの?
モジは、戦闘が終ったら自分の心臓を友人・ナギに移植して欲しいと願い出る。
ナギとモジは同じ施設で育った孤児同士・・・かけがえのない友人だったのだ。
しかし、ナギが難病を発症・・・モジの中で葛藤はあったものの、どの道を選ぶべきか・・・というコトは、はっきりしていたようだ。
モジはナギにとって[フルマッチ]と呼ばれるドナーだったのである。
全てを田中とコエムシに托し、モジは戦いに挑んだのである。
さて、今回の敵は・・・
っつ~か、毎回ふざけたヤツが出てくるよなぁ~(笑)。
今回はキノコ型ロボットでしたがな!
それも2分割しましたよ!!
ザ・ピーナッツだよ・・・これじゃ!!<お若い方々はご存じないでしょうが・・・
なんかなぁ~・・・こんな敵を相手によくマジメに戦えるよ・・・この子達。
それだけでもすごいよ・・・マジで。
フツー無理だよな・・・。
だって・・・キノコだもん。
それにしても、今回のナギ・・・戦闘が終っていきなりバッタリ・・・って感じじゃなかったね。
ちょっと会話とかしてたし・・・。
そういうのって個人差かなりあるのかな?
で・・・契約してないヤツってのは・・・一体誰なんだ?
もういい加減、その辺はっきりして欲しいよ。
あ・・・でも、それがはっきりしちゃったら不味いのか・・・。
なんか、今回の話はちょっとだけ救いがあったような気がした。
英國恋物語エマ 第二幕 第十章
どうなの?
一度に2人の男から迫られる感じって・・・(笑)
エマさん・・・モテモテじゃん。
個人的な好みでは、ウィリアムより断然ハンスの方が好き。
ウィリアムは・・・ちょっとなぁ~。
エマさんはなんでこの人がいいんだろう。
なんでこの人じゃなきゃダメなんだろう。
ハンスの方が絶対にいいと思うんだけどな。
あ・・・個人的な話ですが・・・。
エマさんとハンス・・・初めてのデートは市場でした。
観覧車に乗ればよかったのにね。
いや・・・ハンスとエマさんが観覧車に乗って、一周回ってくる間に会話・・・あるのかな?
二人とも無口っつ~か、口ベタっつ~か・・・。
もし、この二人がくっついたら、家の中が大変静かでいいと思う。
ところで・・・
ウィリアムはほとんどストーカーでしたがな!
いいけどさぁ~・・・別に。
仕事もほとんどうまくいかないみたいなのに・・・いいのか?こんなことばっかりやっててさぁ~。
っつ~か、エマさんのことが片付かないと何も手につかないってことなの?
他の事に身が入らない・・・とか?
まぁ、結局の所ウィリアムは押し通しそうですけどね。
ハキム様もご満悦のご様子。
ここでウィリアムが根性みせれば、ハキム様も満足なんでしょう。
最終的にハンス玉砕となるわけですね。
ハンス・・・かわいそう。
なんか・・・一生独身を貫きそうだよ・・・この人。
それにしても、ここに来てメルダース家の使用人たちはエマに好意的だよね。
うんうん、いいことだ。
みんな、素直に応援してあげようね。
theme : 英國戀物語エマ 第二幕
genre : アニメ・コミック
ハッピィ☆ボーイズ 最終回
F1第6戦 アメリカGP
しっかし・・・琢磨は残念だった。
っつ~か、ペナルティー食らってるのになぜオーバーテイクしようとしたんだろう。
1台でも抜いとけ~的な感じ?
うぅ~ん・・・誠にもったいない。
そして、我がフェラーリは・・・
3位4位がやっとでした。
なんだか蚊帳の外っぽいなぁ~。
まだまだ先は長いけど、こんな事やってていいのかなぁ~?
すげぇ不安なんですけど。
もっとしっかり戦って欲しい。
しっかり戦って3位4位っていうんなら仕方がない・・・と思うけど、ほとんど戦ってない。
いや・・・戦えてない。
なんだかなぁ~。
次はフランスGPか・・・。
どうなっちゃうのかなぁ~。
グラビテーション 第9話
愁一に話したことがすべてではない・・・と言うことは明らかだ。
由貴は催眠療法を受けているようである。
ニューヨーク時代(子供時代)に起こったことがトラウマになっているようである。
また、愁一は佐久間に対する気持ちの整理がつかず、仕事を一週間も休んでいるようだ。
やはりここでもヒロが愁一を立ち直らせる。
しかし、由貴とK…どういう関係なの?
Kは由貴に遊園地のタダ券を渡したけど…あれ、餌?
つまり、愁一を心理的に安定させろってことなんだろう。
あの襲撃もKなんだよねぇ~。
つか…なんなのよ~…この唐突な展開。
最終的にマスコミに由貴と愁一が同棲していることがばれてしまう。
そこで由貴のとった行動に戸惑う愁一だが…。
これ…ちゃんとハッピーエンドで終わるのかなぁ~?
BLはハッピーエンドで終わるのが好きなんですけど…。
電脳コイル 第6話
ハラケンに対し、敵意むき出しのフミエ…だが、そんなハラケンには暗い過去があった。
そして、[おばちゃん]と彼が呼ぶ父親の妹という人間の存在。
加えてフミエたちの前に現れる謎のバイク。
そのバイクに乗っていた女の人が、ハラケンの言う[おばちゃん]であったのだ。
フミエとヤサコがサッチーとハラケンの調査をしていたとき、京子も一緒に・・・と聞き分けのないことを言うのだが・・・。
京子はホントにメイみたいだ。
世の中の[妹]とは、こういうものなのか?
アタシには[妹]がいないので判らないけどね。
そういえば…やっぱりメタタグとかって…普通の子供たちは持ち歩かないものなんだね。
いやぁ~…あれが普通なのかと思ってたよ。
なんか…この世界、不思議すぎる。
けど、どこかリアル。
ものすごくアンバランスのようなそうでないような…。
とても不思議な世界観だ。
そして、大人が殆ど関わって来ないという点も、非常に面白いと思う。
彼女たちが使っているメガネのパケ代は、親が払っているんだろうに…。
そういうところには殆ど触れない。
とにかく不思議で面白い話だ。
メジャー第三期 第24話
吾郎君にキュンキュン来てましたよ。
吾郎君はキャッチャーをたぶらかす天才だね。
田代も最初はあんなに頑なだったのに、現在では吾郎信者を通り越してるよ…完璧に!
キャッチャーを虜にする吾郎君の魅力…いったいどこにあるんだろう。
そして、魔性の女・吾郎君…キャッチャーだけにとどまらないよね。
既に大河まで吾郎君の言いなりだよ。
僕だな…ありゃ。
とにかくあと2話…アメリカに行ってからの第4期って…あるのかなぁ~?
theme : MAJOR メジャー(サンデー連載中)
genre : アニメ・コミック