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DEATH NOTE 第33話

ミサミサVS高田
この一言に尽きますな・・・(笑)

浅ましきかな・・・女の戦い・・・。
高田はかなり余裕ぶっこきやがってました。
ミサミサは・・・かなりピンチでしたな。
あんなにガブガブ飲んじゃって・・・あれじゃダメでしょー。
戦う前に負けちゃうでしょ~。

月の出番がほとんどなくて・・・ある意味、つまらなかった。
だが・・・相変わらず魅上は『削除』に勤しんでた。
そして・・・来日したニア御一行様。
早速、高田のSPに紛れ込んでたよ。
おまけに魅上を尾行してたし。
でもさ・・・三上を尾行してた人(ジョヴァンニ?)・・・えっらい男前だった<おぃおぃ

先々週くらいから思いっきりラストスパート掛かってるみたいなんですけど。

ところで・・・もう出ないのかな?メロ・・・。
っつ~か、佐々木望・・・だな。

theme : DEATHNOTE
genre : アニメ・コミック

ぼくらの 第8話

今回のパイロットに選ばれたチズ・・・戦うことを覚悟したようだが、なぜか敵に背を向けジアースを動かし始めた。
チズが向かった先・・・そこは自宅のある街・・・そして自分が通う学校であった。
このジアースは便利というかなんと言うか・・・何でもお見通しじゃん。
何も知らない畑飼は、体育館内の女子更衣室で盗撮カメラ設置に勤しんでいた。
おぃおぃ・・・かな~りヤバイですよ・・・この先生。
そっか・・・盗撮ってこういうところから始まるわけなんだな。
それにしても、学校側もこの先生をマークしていたように思うんだけど・・・その辺はうやむやか?

ところで、チズの学校に到着したジアース・・・しかし、チズは一向に敵と戦おうとはしない。
この戦いで自分は死ぬんだから、最後ぐらい好きにさせて欲しい!と訴えるチズ。
チズの願い・・・それは畑飼に復讐することだった。
畑飼に狙いを定め、正義の鉄槌を下そうとするチズだが、的が小さすぎてなかなか当たらない。
それとも・・・いろいろな想いから当てることが出来ないのか?
コックピット内の他の子供たちからは『早く戦え!』とせかされるチズ。
覚悟を決め、ジアースの腕を振り下ろしたその時・・・畑飼の前にチズの姉が立ちふさがった。
・・・姉妹揃ってお人よしなんだ・・・と、復讐を諦めたチズは敵に対して戦闘開始。
チェーンソーの怪物みたいな敵は、ここまでやらんでも・・・ってぐらいにボコられてしまった。
あぁぁぁぁ・・・運のないことで・・・。

闘いが終わり、ジアースから放出された子供たち・・・だが、やはりそこにはチズの姿はなかった。
そして・・・ジアースの顔部分の光の数に何かヒミツがある・・・と気付く。
その光は、命の数だ・・・というコトに。
そして、残りの敵の数と契約したパイロットの数が合わないことにも気付いた。
誰か一人は救われる・・・。
今まで、全員が『いつかパイロットに選ばれて死んでいくんだ・・・』と半ば諦めていた子供たちに波紋が広がる・・・。
誰か一人は助かる・・・。

こんな時、だれしも自分だけは助かりたい・・・と思うだろう。
だが、助かった後・・・その後の人生を考えれば・・・って、どっちがいいのかこの時点では判らないよね。
まして子供だもん。
まぁ、大人だとしても・・・こういう命の選択って難しいと思う。
事態がどう転んでも、心に傷は残るし全てを忘れて明るい人生を送ることは出来ないだろう。

一人ずつ順番に死んでいく・・・という単調なストーリー展開に新たな問題発生で、思わぬ方向へ進んでいくのだろうか?

theme : ぼくらの
genre : アニメ・コミック

シグナル

shigunaru.jpg

本日購入いたしました。

いやぁ~・・・やっぱり日高さんのマンガっていい♪
とにかく・・・いいよ。
ガーーーーーーーーーっと入って行っちゃうもんな。
絵もすっごくキレイだし。

アタシは日高さんのゴクアク同人時代からのファンだけど、オリジナルもかなりレベルが高い。
とにかく好き♪
ストーリーの展開の仕方が好き♪

今までコミックス化された『足りない時間』も『リスタート』も・・・全部大好き。

やっぱりマンガは内容が命!!
いや・・・絵柄もかなり重要だろ!
その両方が自分の感覚とマッチしたら・・・それは、もの凄くいい物になるはずだ。
日高さんのマンガは・・・アタシにとってそんな感じ。

theme : ボーイズラブ
genre : アニメ・コミック

こどものおもちゃ 全10巻

kodocya.jpg

読み終わったぁ~♪
やっぱりこれ・・・面白い。
っつ~か・・・重い。
だけど、最終的にハッピーエンドだから気持ちがいい。

久しぶりにこの漫画を読んだけど、やっぱり秋人くん・・・好きだ。
大好きだ!!
一時、もんのすんごく好きだったけど・・・それは多分、アニメの影響。
アニメの秋人くんの声・・・すごく好きだったもん。
でもさ、アニメはTVシリーズになる前にりぼん編集部からOVAとして1本、発売されてるんだよね。
その時とは声優さんもだいぶ違うけど・・・アタシはTVシリーズを先に観たから、OVAを観た時にもの凄く違和感があった。

いやいやいやいや・・・アニメの話じゃないってばよ!

でも、このマンガを買ったきっかけはアニメなんだよね。
アニメを観て、原作を買ったってパターン。
でもね、買って後悔してない。
っつ~か、むしろ『ありがとう!』の気持ちでいっぱいです。
こんなに面白い少女漫画・・・教えてくれてありがとう!って感じです。

現在、少女漫画雑誌は1冊も買ってないから、アニメできっかけを作るか、コミックスの表紙が異常に気に入るか・・・それと、好きな漫画家さんの新刊・・・それしか買いませんね。
でも、これは・・・ホントに出会えてよかったぁ~・・・と思うマンガでした。
今、文庫バージョンも発売されてるよね。
いいなぁ~・・・ちっちゃくて・・・(笑)。

それにしても、このマンガ・・・9~10巻は泣くね。
マジで泣く!!
秋人くんが気持ちを爆発させる所で号泣しちゃうね。
はぁ~・・・。
とにかくいいよ・・・コレ。
やっぱりいいよ・・・コレ。

theme : 少女マンガ全般
genre : アニメ・コミック

英國戀物語エマ 第二幕 第七章

確か・・・先週、ロンドンへの引越しの話が出たばかりだと思ったんですが・・・既に引っ越してきちゃいましたよ。
展開早くて気持ちいい(笑)。

ロンドンのタウンハウスに引っ越してきたメルダース家。
使用人たちは、引越しの後片付けや掃除で忙しそうである。
ロンドンに越してきて、他の使用人たちは嬉しそうだが・・・エマは全く違っていたようだ。
止まってしまった時計を見つめるエマ・・・。

一方、ウィリアムは・・・
エレノアとの婚約を白紙に戻してもらう為、キャンベル家へと向かう。
エレノアは、ウィリアムの急な訪問を不審がっているようだ。
だが、アニーに促されちょっとだけ浮上。
あの蝶の髪留めは、特別な物なの?
それとも・・・ウィリアムの贈り物とか?
まぁ・・・いいか。
上機嫌でウィリアムを迎えたエレノアだが・・・話が始まってみればとんでもない話で・・・青天の霹靂とはこのことか?
今にも倒れそうだったけど・・・まぁ、いいか。
キャンベル子爵は、このことをなんとなく予測していたようにも思うし、もともとジョーンズ家を[成り上がり]と軽蔑していたのだが、婚約破棄でキャンベル家の名前に泥を塗ることが一番許せないらしい。
いやぁ~・・・こういう世界に生まれなくてよかったよ。
何よりもメンツを重んじる世界・・・うぅ~ん・・・やっぱり、どこの国も昔は変わらないんだなぁ~。
結局、キャンベル夫人が間に入りその場を一旦納めた形となった。
だが・・・このキャンベル子爵・・・見るからに・・・。
その後、社交界ではウィリアムとエレノアの婚約破棄のウワサで持ち切りとなってしまったようだ。
って・・・一体誰がこんな事、最初に振れ回るんだろう。
やっぱ・・・キャンベル家の使用人?
だろうな・・・。

メルダース家では・・・
べリック男爵のパーティーに出席する予定だったのだが・・・ドロテアはもちろん出席。
だが、夫は急な仕事だといって欠席することになる。
そこでドロテアは、エマと一緒に行く!と言い出した。
ところがエマは、先日のトロロープ夫人のお供で出かけたパーティーの一件もあってか、ドロテアに頑なに断り続けた。
なんだか様子が変だな・・・と思ったような感じがしたが・・・ドロテアって、結構鋭いタイプの人だよね?おそらく・・・。
結局、侍女としてエマを連れて行くことになった。

べリック男爵のパーティーにたまたまエレノアたちも出席していた。
パーティー会場のあちらこちらで、婚約破棄のウワサがささやかれる。
また、侍女や執事の控え室で偶然にもエマはアニーと隣り合わせ(向かい合わせ?)。
アニーはエマを全く知らないので、フツーに話しかけていたようだ。
そこへアニーが呼ばれ、エレノアの元へ・・・。
しばらくして、何を思ったかエマさんも控え室を後にする。
そして、廊下に出たところでエレノアたちと遭遇してしまう。
やばっ!!
ウィリアムの婚約者だよ・・・この子!と思ったかどうかは判らないが、あのパーティーで紹介されたウィリアムの婚約者だ!というコトは判ったようだ。
まぁ、エレノアは全く判らなかったようだが・・・。
あそこでお互いを認識しちゃったら・・・修羅場だよなぁ~。

パーティー会場を後にするドロテアとエマ。
詰まらないパーティーだったと愚痴をこぼすドロテア・・・しかし、エマは無反応である。
いやぁ~・・・使用人はそれじゃダメでしょ、ホントはね。
でも、ドロテアはよっぽどエマが気に入ってるのか、かなり器の大きな人なのか・・・怒るどころか『なんだか様子が変ねぇ・・・』とか思っているようだった。

その頃ジョーンズ家では・・・
ヴィヴィとアーサーがウィリアムの婚約破棄に対して文句を言っていた。
ヴィヴィに至っては、実の兄を罵倒していた・・・と言ってもいいほどだった。
そんな兄弟たちの喧嘩が気になったらしく、コリンがみんなのいる部屋へ・・・。
コリン・・・可愛いんだけどいつも邪魔だよね(笑)。
間が悪いっつ~か・・・。
喧嘩している兄弟たちを目の当たりにし、大泣きするコリン。
寝ちゃってればよかったのにね・・・。

エマは日記をつけているようだ。
前々からそれらしいシーンはあったので、気付いてはいたものの・・・この日記のシーンはいい具合にエマの心のセリフとして使われている。
フツーは口数が少なくて、ほとんどセリフ・・・ないもんね。
このぐらいしなくちゃ、何がなんだか判らなくなっちゃうよ。
トロロープ夫人とパーティーに行ってしまったこと、その夜、ウィリアムと共に過ごしてしまったこと・・・全てを後悔しているようだった。
まぁ、今となっては・・・。

翌日、メルダース家の使用人たちはお休みを貰ったらしく、それぞれが遊びに行くようだった。
エマは、止まってしまった時計を修理に出そうとしていた。
が・・・ポリーがどこからか[婚約破棄]のウワサを仕入れてきたらしく、みんなに触れ回っていた。
その話を偶然耳にしてしまったエマは突然走り出し、タウンハウスを飛び出してしまう。
様子がおかしいと感じたアデールは、都合よく現れたハンスにエマを追いかけるように頼んだ。
公園のベンチでやっとエマを見つけたハンス・・・エマが握り締めている止まった時計を手に取り、自分の父親が流しの時計職人であったことや、子供の頃のことをポツリポツリと話し出す。
いやぁ~・・・こんなに饒舌にハンス・・・始めて見たよ。
信じられない!
フツーの人じゃん!!
ところが、気付けばエマはベンチを離れていた。

汽車で故郷の海に向かったエマ。
あららら・・・ここんとこ、すげぇ展開早いんですけど。
まぁ、公演から駅に向かって切符買って汽車に乗って・・・なんてこと、いちいち描かなくても判るしね。
まぁ、そんなこんなで眼前は海・・・入水自殺か?
とにかく、自分を責め続けるエマ。
だが、過ぎてしまった時間は元には戻らないんだよね。
後悔先に立たずって言うじゃないの。

はぁ~・・・悩んでますよ・・・悩みまくってますよ、エマさん。
みんな・・・悩んでるよね・・・とりあえず。
観てるこっちがやきもきしちゃう。
まだまだ先は長いけど・・・一日も早く、エマさんに笑顔が戻ればいいな・・・と思ってます。

theme : 英國戀物語エマ 第二幕
genre : アニメ・コミック

2007F1 第5戦 モナコGP

モナコGPって、毎年もの凄く特別扱いするけど・・・個人的にはあまり好きなサーキットじゃない。
だって・・・詰まんないレースが多いんだもん。
順位がほとんど入れ替わらない・・・これ、観てる方はかなり詰まらないよ。
バトルなんてほとんど存在しないんだもん。
今年も・・・同じだったね。
GPとしては、歴史も古く権威あるものなんだろうけど・・・面白味には欠ける。
まぁ、個人的に贔屓のドライバーが勝ちそうなレースならまだいい。
だが・・・(笑)。

今回の放送で一番よかったのは、中嶋Jr.の出演だった。
例えウイリアムスのピットレポートでも・・・。
彼は可愛いね。
なんか・・・もの凄く好印象を受ける。

そして・・・今回の解説だが・・・もう、右京だけでいいじゃん。
なんで相変わらずKを連れて行くんだろう。
意味が全くないんじゃないの?
はぁ~・・・ろくなこと・・・言えないくせに。
前日の予選の解説も、呆れるコメントばかりで・・・。
どうにかして欲しいよ・・・あの人。
それに今回は、もう一人のKもいたりして・・・。
なんだかなぁ~。
こういうところがFテレビっぽいって言うか・・・。
極力、右京だけに解説やって欲しい。
森脇さんとか・・・時々呼んでネ♪
今宮さんは無理なんだから、それに順ずる解説者をお願いしますよ・・・ホント!!

ところで・・・
ライコネンは一体どうしちゃったんだろう。
やっぱりフェラーリの水が合わないんじゃないのかなぁ~。
ライコネンって、キッチリ管理されてるほうがいいんじゃないの?
まぁ、アタシはF1の世界に入ったことなんてないからホントの所は判らないけど、イメージ的にフェラーリって自主性に任せてるっぽい。
ある程度の管理はしてると思うけど・・・。
その点、イメージ的に・・・だけど、マクラーレンなんかは120%管理されてるような気が・・・。
うぅ~ん・・・そういう方が向いてるタイプとそうでないタイプがいると思うんだよね。
まぁ・・・わかんないけどね(笑)。

とりあえず、次のカナダGPはもちっと面白いレースだといいな。

theme : F1グランプリ
genre : スポーツ

グラビテーション 第6話

ヤバイ・・・コレ、マジでヤバくなってきた。

っつ~か、マスコミの餌食になってしまうことを恐れた愁一は、ASKのタッチーの罠に掛かってしまう。
あれ・・・そういうシーンはなかったけど・・・愁一・・・剥かれてやられちゃったんだよ・・・ね?
それをタッチーに写真撮られて・・・。
げげぇ~っ!!
愁一は別に好きじゃないけど、なんかそういう展開は・・・ちょっとなぁ~。
っつ~か、由貴・・・益々好きになっちゃうじゃん・・・愁一のこと。
ヒロはヒロで、愁一が可愛くて仕方ないから、愁一が泣いていることが許せない。
ヒロは由貴に抗議に行き、由貴に愁一に怒った全てを話してしまう。
キャー!
由貴大魔王爆発5秒前!!
でもさ、これで由貴と愁一がホントの恋人になるなら・・・っつ~か、ラストがハッピーなら全然OKなんですけど。

theme : アニメ
genre : アニメ・コミック

BLUE DRAGON 第8話

出てきましたよぉ~♪
超イケメンキャラ!
コンラット
シュウの憧れ・ナイトマスターですよ。
いやぁ~、カッコイイ。
コンラットと言う名前のキャラはどこに出演してもイケメンなの?
なんとなく・・・そんな気がする今日この頃でございます。

ジブラル城の危機を救ったゾラ一行は、ジブラル王に謁見することになる。
そこでゾラは、[はじまりの書]の閲覧を希望した。
その許可が下り、シュウたちにも褒美を・・・と言う折にグランキングダムからの攻撃を受けるジブラル城。
戦いに参加すると言うゾラ一行を退け、指揮を取るコンラットであったが、相手はあのグランキングダム。
真っ正直な反撃では何の役にも立たなかったのだ。
そこでゾラたちがカゲを用いて戦い始める・・・。


いやぁ~、今週はとにかくコンラットですな。
とにかくカッコイイ。
希望としては・・・決して他界して欲しくないです。

theme : BLUE DRAGON
genre : アニメ・コミック

スカルマン 第5話

なんか・・・似たような人がいっぱい出てきて(アタシ的に)既に見分けがつきません。
困った・・・。

宇佐神がスカルマンなの?
なんか・・・違う気がするんだけど。
それより気になる存在は神代だよね。

なんか・・・話のテンポがのんびりで、飽きてきちゃうかも。
うぅ~ん・・・どうすりゃいいんだ!

theme : 感想
genre : アニメ・コミック

MAJOR 第73話

寿也が吾郎くんの特別編集版ビデオを持ってきた。
あ~や~し~い~・・・(笑)
ホントにそれ1本だけなのか?
なんか・・・怪しいんですけど。
自分用に別バージョン・・・作ってない?
・・・と、そのような妄想を働かせたのは浜松だ。
あいつ・・・妄想スイッチ入りっぱなしなんじゃないのか?
で・・・その話を聞いてしまった後に録画した物を観たので、アタシはそういう風にしか観えなくなってしまった。
は~ま~ま~つ~・・・アンタの所為じゃぁ~っ!!

だけど、寿也ならやりかねない・・・と思ったのも事実。
佐藤寿也と塔矢アキラ(ヒカ碁)は、アタシの中でかなり似通った部分が多い。
ツンデレ&ストーカーまがい・・・おぃおぃ、同人読みすぎだろ!!


本編の方は、結果が見えてきたって言うか・・・まぁ、原作を知っているので全て判っちゃいるんだけど・・・やっぱりついつい見入ってしまう。
あと何回で終るんだろう・・・なんだか淋しいな。
この後ももちろん・・・やるよね?

theme : MAJOR メジャー(サンデー連載中)
genre : アニメ・コミック

電脳コイル 第3話

ヤサコは転入先の学校へ初登校。
同じクラスにフミエもいた。
こういうとき、顔見知りがいるって言うのは心強いよね。
しかし、担任の先生はヤサコを紹介するとき、少しばかりためらっていたようだ。
誰か・・・待ち人?
まぁ、この時点で転校生が他にもいるんだなってことは明白だったのだが・・・。

ヤサコが学校へ行っている間、彼女の部屋にもじゃたちが侵入しデンスケを誘拐してしまう。
メガばあは、必死にもじゃたちを撃退しようとしたのだが突然・・・腰がっっっ!!
その場に居合わせた京子に全てを託す物の、事態を把握するにはまだまだ幼すぎたようだ。
メガばあに貰ったビームをあちこちで面白半分に使ってしまう京子。
はぁ~・・・役にたたねぇ・・・。
ほとんど『となりのトトロ』の例の姉妹のようである。
結局、ヤサコとフミエでデンスケ救助に向かうのだが・・・サッチー2機と接触。
とんでもない事態に・・・。
そして謎の少女登場。
彼女が『見つけた・・・』と言っていたのはヤサコではなくデンスケだったようである。
正しくは、デンスケの中に居るイリーガルだったのだ。
イリーガルとデンスケを分離して、彼女は鍵のようなものをイリーガルに差し込んでいたが、これは一体・・・???

一応、無事にデンスケを助け出せたヤサコ。
ところが・・・翌日学校には新たな転校生が・・・。
それが例の謎の少女・天沢勇子だった。


今週はオヤジが大活躍(?)
におってた・・・におってたよぉ~!
オヤジ・・・可愛すぎるんですけど。
声も可愛い。
声って言うのかな?
なんか・・・ピヨピヨサンダルの音みたいなヤツ・・・可愛い。
サッチーは・・・ムカつくな・・・なんかムカつく。
この作品の中のキャラクター・・・人間以外の物はまだまだ謎だらけ。
でも、これからが楽しみ♪

theme : 電脳コイル
genre : アニメ・コミック

地球へ・・・ 第8話

子安武人一人舞台♪
嬉しいじゃないですかっ!!
どこを観ても子安!子安!子安!!
子安ワールド♪
子安ファンにはたまらない・・・っつ~か、アタシはいつからこんなに子安ファンだというコトを公然と口にするようになってしまったんだろう。
あぁ・・・慣れとは恐ろしい物だ。

ところで、子安キースの出生の秘密を暴こうと奮闘していたシロエはとんでもない物を見てしまったね。
試験管ベビー部屋・・・怖い、怖い・・・。
んで、キースには自分たちと違う匂いを前々から感じていたシロエは、この試験管ベビー部屋を見て確信したようだ。
その直後、シロエは何者かに捕縛されてしまう。
そして、改めて成人検査(のようなもの)をされてしまう。
まぁ、彼はもともとミュウなんだから・・・最終的にジョミーの元へ行くのだろう。
そうでなくては、彼が生き残る道は・・・ない。

それにしても、キースはかなり反感買ってるよね。
キースが助けた命にさえ背を向けられてるし・・・なんだかな。
今後、キースは益々アンドロイド化してしまうことだろう。
だが、そうすることでジョミーとの対比がよく表され、物語が盛り上がっていくのだろう。

theme : 地球へ…
genre : アニメ・コミック

精霊の守り人 第8話

この一連の戦いで、更にポロポロになってしまった短槍を、バルサは遂に治してもらう為に鍛冶屋へ向かう。
チャグムは、鍛冶をしているところを見てはいけないと教え込まれているようで、鍛冶屋が多く集まる場所を歩くことを躊躇しているようだった。
だが、そんな不安を取り去るように肝っ玉母さん的なコメントで、一気に彼の不安を取り去ってしまったバルサだった。
バルサが向かった先は、昔からの馴染みらしい集落からは少しはなれたところにある刀鍛冶だった。
そこには、かなりの信念を持ったやや年配の刀鍛冶が仕事をしているのだった。
彼は、町のうわさをバルサに訊ね、バルサの器を計ったようであった。その後、もう一組客が来ることをバルサに話し、追う者・追われる者双方の意見を聞いてから短槍を直すかどうかを決めることに・・・。
その刀火事のところに現れたのは、狩人の頭とジンであった。
一時は危機的状況に陥った・・・とさえ思えたが、そこは老刀鍛冶が上手くあしらった。
結局、バルサは短槍を直してもらえることになったのである。

今週は、本当に淡々と話が進んだ感じがした。
早朝、チャグムが起きるシーン・・・なかなか可愛かった。
そして、バルサが槍の稽古をしているのをチャグムとタンダが見守る・・・おぃおぃ、ここんちの男衆は主夫っぽいぞ!(笑)
なんか・・・こういうほのぼのとしたシーンもなかなか様になる3人だな・・・と強く思った。

1週間後に槍を取りに行ったと思われるが、その辺は上手く割愛されていたように思う。
ピカピカの槍で稽古に励むバルサ・・・なかなかカッコいいぞ!
やはり武人は、いい武器を手にするととても嬉しそうだ。
例えバルサでも・・・だ。

theme : 精霊の守り人
genre : アニメ・コミック

DARKER THAN BLACK 第8話

結局、先週 久良沢凱に捕まったのはマオだった。

話のほとんどを久良沢凱が取り仕切っていたように思う。
が・・・マオを手にした警察が亜璃紗のところへ猫を届けに来る。
まぁ、結局その猫は[ミーちゃん]ではないわけだが・・・。
その後、久良沢は亜璃紗の元へ・・・
自分を前妻の屋敷に潜入させたこと、その他の真実を突き止めようとする。
回想シーン・・・あらあら・・・かなりマニアックでしたのね・・・弓月さんは(笑)。
久良沢は、[ミーちゃん]ではなかった猫(マオ)を押し付けられ、屋敷を後にした。
一方、契約者(犯人)はすりかえられたジャケットを取り返すために久良沢に襲い掛かる。
そこへ我らが黒ちゃん登場。
でもね・・・いくら黒ちゃんでも、マオ・久良沢・犯人・・・その全てに手を回すことは不可能でした。
いやいや・・・マオがカラスになった時は・・・結構笑えた。
とりあえず、川に流されなくて良かったね・・・マオ。
で、今回のこの話で、マオの過去が少し明らかになった。
そっか・・・なくなっちゃったんだね・・・身体。
最終的に産業スパイに成りすました黒ちゃんと契約者(犯人)が、ビルの屋上で対決。
・・・美味しい所だけ持ってくんですね・・・黄は・・・。
まぁ、そういう役柄だから仕方ないけど。

そぅそぅ、あの契約者の対価・・・靴下の臭いを嗅ぐことでした。
ううう・・・なんか、考えただけでちょっと・・・。
でも、彼にとっては幸せな対価だったのかもしれない。
これで佐々木望様ともお別れです・・・ちょっと淋しい。

そういえば・・・
久良沢って・・・松吉でしたっけ?
なんか・・・すんごい名前なんですけど。
で・・・その後もホウムラン軒で黒ちゃんを見かけてるみたいだけど、一般市民だと思い込んでます。
浅いな・・・松吉(笑)。

ところで、来週からはまたちゃんとした話に戻るんですかね。
でも、たまにはこういう息抜き的な話があってもいいと思いました。
毎週は・・・ゴメンですが・・・。

theme : DARKER THAN BLACK -黒の契約者-
genre : アニメ・コミック

NARUTO 第235話

jirayon.jpg

今週の萌えどころ・・・ズバリ!!
自来也Xチビ四代目・・・これっきゃない!!
最後のおまけでここまで萌えさせていただけて・・・ホントにありがとうございました。

ところで・・・話の方は・・・
イタチの幻術にまんまとハマってしまったナルチョ・・・必死に幻術を解こうとするもののあえなく失敗に・・・。
先週に引き続き、回想シーンがちょこちょこ入る。
幻術を解く方法を思い出し、もう残る策は他力本願のみ・・・と知る。
イタチのそこ意地悪い幻術のお陰で、ナルチョは涙をこぼす・・・大好きな人たちからの罵倒・・・そりゃ辛かろうて・・・。
本人も幻術だと判っているのに・・・なんだかナルチョがかわいそう&可愛い(笑)。
結局、チヨバアとサクラのお陰で幻術から解き放たれた。
そのご、カカシとの連携でイタチを倒すものの・・・あわわわわわわ・・・。
一方、ガイ班は・・・
鬼鮫と戦うガイ・・・未だに相手のことを思い出せない・・・やっぱ、脳みそ筋肉男だわ・・・この人。
最後に来て、割とアッサリ決着が付いたしまったが、こちらも倒したはずの鬼鮫ではなく・・・そこに倒れていたのは・・・。
とりあえず、この2班の戦いは暁にとっての時間稼ぎでしかなかったようである。

それにしても・・・相変わらずネジとテンテンがくっついててムカついたんですけど・・・。
どうしたいの?
番組的にはこの二人をカップルにしたいの?
それはちょっと・・・許せないんですけど・・・。
っつ~か、中忍試験辺りではテンテンってリー君のことが気になってたっぽいじゃん。
その後、ネジが劇的に性格が変わったんで心移りしたのか?テンテン。
うぅ~ん・・・いのちゃんよりも脇役なんだから、そこまでしゃしゃり出なくていいと思う。
っつ~か・・・ネジと女キャラをくっつけて欲しくないんですけど・・・。
そういうとこは子供向けだね・・・(T_T)

theme : NARUTO
genre : アニメ・コミック

でんでん虫

denden.jpg

今日、眼科に行った帰りに遭遇した。
この辺りでは滅多に出会うことの無いでんでんさん
子供の頃の記憶よりかなり小さめだったけど・・・何十年ぶりかでお会いしましたよ。
たまにはいいよね・・・なんとなくのんびり。

theme : お散歩写真
genre : 写真

パプリカ DVD

paprika.jpg

昨日、『パプリカ』のDVDが届いた。
仕事に行く前に観ちゃったよ。
やっちゃったな~・・・やっちゃったよ・・・。
仕事の前に観るもんじゃないな。
テンションが下がるってワケじゃないんだけど・・・仕事のテンションじゃなくなるよ、ホントに。
帰ってきてから観ればよかった。

でも、この映画・・・去年劇場で観たんだけど、そのときもすごく面白いって思ったんだよね。
やっぱ、DVD買ってよかった。
内容は、去年の劇場で鑑賞した時に書いたから・・・あえてここでは書かないけど、面白い物は何度観ても面白いね。
で・・・DVDの良さってのがあるよね。
劇場だと小声のセリフとか・・・ちょっと聞き逃しちゃったりするんだけど、家で観ればその心配はないもんね。
この映画・・・もの凄く集中できるよ・・・マジで。
テンポが速いのと、場面がころころ替わる事に着いて行ければ大丈夫。
夢と現実がごちゃごちゃだから、その辺・・・ついていけないと辛いかもね。
けど、そういうところがこの作品の面白さのひとつだと思うので・・・もうちょっと判りやすく・・・とか思ってる人には向いてないかもね。

絵柄もいいし、全体が美しい。
テンポもいいし音楽もいい。
私にとっては、かなり高い位置にランクされるアニメ映画だな・・・コレ。

theme : 感想
genre : アニメ・コミック

鋼鉄三国志 第8話

今週も孔明様の攻めオーラ全開でした(笑)。

和菓子我が師・孔明サマを孫権に紹介した陸遜ではあったが、言い知れぬ不安を隠しきれないようだ。
心のどこかで『この人・・・根っからのタラシだから・・・』とか思っているに違いない。(ウソです)
前回、孔明サマに膝枕してもらったもんで、ちょっといい気になりすぎなんじゃないの?
『妬けるねぇ~』の趙雲が、凌統と共に孔明様のところに訊ねてきた陸遜にチャチを入れる。
杉山さん・・・怪しすぎなんですけど・・・。
っつ~か、この番組の声優さん・・・みんな怪しい。妖しい・・・の間違いか?
いや・・・両方だろ・・・やっぱ。
前日、孔明サマに『信じて待て!』的なことを言われた陸遜は、ただ信じて待つより他はない。
趙雲に『孔明様は明日の軍議には間に合わないかもよ~』(いや、だから・・・こんな感じのこと)と言われた陸遜は『わが師はきっと間に合うもぉ~ん!!』と結構強気。
この二人・・・どっちが孔明サマにより近いんだろう。
うぅ~ん・・・陸遜は利用されてる(弄ばれてる)だけのような気もするが・・・だからといって趙雲が寵愛(笑)を一身に受けているとも思えない。
孔明様は最終的に自分だけが可愛いんだと思うけどね。

ところで、なんで凌統と共に公明様のところへ行ったのか・・・。
それは、凌統のジェラシー対策だったのだ。
凌統は『泊まるなら泊まるでちゃんと連絡しろ!』って・・・確かにそれは母親か奥さんのセリフだよ。
凌統・・・陸遜の彼女(?)気取りか?
えぇぇぇぇぇぇっ!陸遜攻め???・・・ありえない!・・・でもないか?
で・・・孔明サマに会わせれば、わが師の素晴らしさがわかるとか何とか・・・。
それは、自分の彼を自慢げに身内に紹介するようなモンだよな・・・陸遜にとっては。
まぁ、そんな感じで孔明様のお宿(?)へ二人で行くわけだ。

軍議当日・・・
同盟を結んで和睦の道を選ぶか、徹底抗戦で魏を叩き潰すか・・・側近たちの意見は真っ二つに分かれていた。
孔明サマは、趙雲が言うように全く姿を現さない。
軍議に間に合わないのか・・・だが、信じて待つのです・・・と言われた手前、陸遜はひたすら待つのですが・・・。
そこへ真打登場!
孔明サマが、新たな陸遜の恋のライバルを引き連れて登場。
もったいぶるなぁ~・・・孔明サマ(笑)。

孔明は[擬似玉璽]の存在を持ってすれば魏を叩ける!と豪語する。
ところが[擬似玉璽]の存在を否定する者もいた。
そんな中、孫権は孔明の意見を取り入れ徹底抗戦に踏み切るようだ。

一方、旅人・甘寧は・・・
魏の怪しげな建物に近づいた。
一体ここで何が行われているのか・・・。
頑張れ!甘寧!!


いやぁ~・・・孔明のたらしっぷりはもの凄いです。
髪をとかさせてたよ・・・。
膝枕してあげたんだから、髪ぐらいとかせ!ってか?
いや・・・陸遜は進んでやったに違いない。
メロメロじゃん・・・陸遜ったら!
はぁ~・・・孔明ねぇ~・・・どうしてくれよう!この人!!

そして、周瑜公瑾は一体何を考えてるの?
孔明とどういう関係なんだ?
うぅ~ん・・・BL三国志・・・まだまだ私には理解できない部分が数多くあるなぁ~。
まぁ・・・いいか。楽しけりゃ(笑)。

theme : 鋼鉄三国志
genre : アニメ・コミック

おおきく振りかぶって 第7話

妄想スイッチ入りっぱなし!!
妄想本能かき立てられまくり!!
どうしたらいいの?
っつ~か・・・アタシをどうしたいんだぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!<いや、別にどうもしたくないと・・・

今週は書きたいことが山ほどあるけど、書きたい事ありすぎて何から書いていいのか判らない!
ぜぇぜぇ・・・既に息切れ!

ストーリーを追う・・・というよりも、むしろキャラ視点で書いた方がいいかもしれん・・・アタシの場合。

☆西浦ナイン
ホントにいい子の集団だよね。
涙が出るよ。
僻んだり妬んだり・・・全くしない。
本当に純粋な子達だね。
こんな子供がたくさん居たら、日本はいい国になると思う。
田島君が可愛くて仕方ない。
なんでこんなに可愛いんだ!あんた!!
ベンチに入れずにいる三橋の所へ行って、四番なのに満塁で1点しか取れなかったことをかっこ悪いって言う。
そして、一緒にベンチへ帰ろうって誘うんだよ!!
はぁ~・・・なんていい子なんだよ!!
そしてベンチ内で待っていた他のメンバーも、とても暖かい。
それがわざとらしいとかじゃなくて、ホントに素直に表現できてる。
ホントに観てると泣けてくる。
たいしたかかわりもなかったような合宿だけど、みんなそれぞれを思いやってる気がする。
何気に栄口くんが優しい。

☆叶くんと織田くん
三橋と投げ合って、改めて三橋がすごいって思ったりしちゃう。
それ・・・一種の憧れ?
叶くんは三橋のこと・・・相当好きだよね。
どうにも・・・見てるこっちが恥ずかしくなるほど三橋のこと・・・好きだよ・・・この子。
そして織田くん・・・叶LOVEですね・・・そうなんですね。
でも、叶くんの想い人は三橋だから・・・大変ですぜ・・・これから(笑)。

☆その他の三星ナイン
結局彼らは・・・三橋の力を認めざるを得なかったようだ。
しかし彼らは、叶くんのことが大好きだ・・・と感じた。
『三橋に負けたくない!』と思うのは、三橋を認めてるってことなんだよ。
でも・・・みんなホントに叶くんのこと・・・好きなんだ。

☆両校の捕手対決
元カレ(畠)と今カレ(阿部)の対決・・・軍配は今カレに(笑)。
元カレは、過去の罪(笑)を償いやり直したい・・・と復縁を持ちかける。
だが、三星に未練タラタラだった三橋は、この試合を通して『自分の居場所は西浦なんだ!』というコトを強く感じたようだ。
結局、元カレとの復縁話は無かった事になり、今カレの元へ・・・。
めでたし、めでたし。


試合が終わって合宿所に帰ってきたとき、洗濯物を干し終わった阿部くんが三橋のことを気遣う。
だはぁ~・・・思いっきり彼氏っぽいよ・・・ここのシーン。
んで、眠っている三橋に気付き、モモカンにこのまま寝かせておいていいか?とか何とか・・・。
モモカンは、ちゃんと布団に寝かせるように言ったよね。
んで・・・次の瞬間、既に三橋は布団の中だったけど・・・いったい誰が運んだんだよぉ~!!
布団を敷いたのは・・・その場にいた花井くんだよな・・・多分。
けど・・・三橋を布団に運んだのは・・・
絶対に阿部くんだ!!
お姫様抱っこしたに違いない!!!
そうだと信じたい!!!
それくらいやるよな!阿部くん!!!
むしろ・・・やってくれ!頼むから!!!

ぜぇぜぇ・・・。
そして、すやすやと寝ている三橋を見つめながら・・・モモカンがいなくなった後・・・ささっと部屋に戻ってチュウしたに決まってる!
それくらいの甲斐性はあってもいいだろう。
やっと両想いになれたね・・・阿部くん。
良かった、良かった。

そして・・・今週の阿部くん
オレは3年間、お前に尽くす!!!
うきゃ~っ!!
これは告白ではなくプロポーズですがな!!

鼻血ダラダラ・・・止まらない。
っつ~か、元がBLじゃないから妄想力が最大限働くよ。
アニメ化してくれて・・・ありがとう。

theme : おおきく振りかぶって
genre : アニメ・コミック

DEATH NOTE 第32話

削除!削除!削除!削除!削除!!

・・・と、セリフが多いのはいいんですが・・・ほとんど『削除』っていうセリフしかないよ・・・松風君・・・。
魅上照というストーリー終結の為に登場したキャラの声で出演してくれるのはいいんだけど、セリフが・・・(笑)。
でも、まぁ・・・回想シーンとかあったからね・・・ヨシとするか。

それにしても、ここに来て月は冴えてるね。
ミサに見切りをつけたとたん冴えてきた。<見切り・・・つけたのか?
つまりミサは・・・さげまんってことか?
ミサは既にデスノートの記憶がなくなってるから、現在はただのゴスロリ少女だ。
毎日、美味しい料理を食べられていいなぁ~。
けど、フツーは太るぞ・・・その生活!

そういえば、今週は一言だけだったけどメロが喋ったね。
嬉しい・・・嬉しいぞ・・・佐々木望。
もう、ほとんど出ないって思ってたから・・・ホントに嬉しい。

あ・・・今週・・・作画がとても美しかったね。
カンドーした。
月はやっぱり美人じゃなくちゃね。
そして・・・黒くなくちゃね(笑)。

それにしても・・・魅上はすごいなぁ~。
キラを[神]って呼んでたよ。
まぁ・・・紙一重だと思うんだけどね。
考え方一つで[神]なんだよ。
ただ、キラを崇拝する人が多い・・・つまり、現在の社会に鬱憤がたまってるってことなんだろう。

さてさて・・・今後はどのように展開していくのか・・・。
一時は面白くなくなったこの番組だけど、ここんとこ盛り返してきてる気がする。
ちょっと楽しくなってきた。<おぃおぃ

theme : DEATHNOTE
genre : アニメ・コミック

D.Gray-man 第33話

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!

神田!神田!神田!神田!!!
全編神田
神田祭!!!

ありがとう!アニグレ!!!

来週も引き続き神田祭開催!

theme : D.Gray-man
genre : アニメ・コミック

今週のジャンプ

☆テニプリ
何年ぶりかで萌えた!!
遂にキターーーーーーーーーっ!!
山吹(亜久津を除く)復活!!!
きゃーーーーーーーーっ!
山吹!山吹!山吹!山吹!山吹!
キヨが・・・キヨが・・・キヨがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
そして何故だか・・・南と東方が男前になっている気がしてならないんですが・・・。
ダンナに言ったら『描き方・・・忘れちゃったんじゃないの?』だってぇ~(笑)。
室町君も・・・なんかカッコイイ♪
やっぱり山吹はカッコイイなぁ~♪
これで亜久津がいれば完璧なんだけどな・・・。

で・・・話の内容は・・・ほとんど覚えていない。
山吹のことだけで夢心地。


☆NARUTO
ここも来ましたぜ!
ついに・・・キバたちの班と行動を共にすることになったようだ。
キバ!!
頑張るのだぞ!!
そして、サイが・・・。
サイ・・・美味しいぞ!
ヤマト隊長も・・・久々だけど・・・相変わらず能面でした。
サスケくんはサスケくんで、馴染みの店でお買い物。
楽しそうでした(笑)。
猫のお店でお買い物♪
イタチは・・・出向かないのか?
いいのか?イタチ!!
サスケもナルチョも・・・イタチと会いたがってるのに<え?

☆銀魂
子安高杉がチラっと・・・。
うむうむ・・・。
この話・・・みんなカッコよすぎる。
いつもはなんとも思わない近藤さえ・・・カッコよく見えるときがある・・・ようなないような(笑)。

theme : 週刊少年ジャンプ全般
genre : アニメ・コミック

英國戀物語エマ 第二幕 第六章

今週、エマさん・・・あんまり出なかった。
話の中心は、ウィリアムの両親であるリチャードとオーレリアだった。
彼らの出会い、結婚・・・そしてオーレリアが何故ジョーンズ家の屋敷から出て行ったかまでが回想シーンとして描かれている。

こう考えると・・・なかなか苦労して来たんだな・・・リチャードは。
それを思うと、長男ウィリアムにはきちんとした家柄の嫁さんを・・・と考えるのも当然だ。
だが、それじゃ~話が続かない。
結局、自分の婚約パーティーでエマさんと再会してしまい、焼け棒杭になんとやら・・・エマさんもウィリアムも辛い思いをすることになりそうだ。

一方エマは・・・
オーレリアに全てを話し、既にドロテアたちと共にロンドンを離れていた。
メルダースのお屋敷に戻ったエマさんは、憑れた様に仕事をこなしていく。
これも、ロンドンで再会してしまったウィリアムのことを忘れるためだ。
だが・・・運命の歯車は既に動き出してしまっている。
エマさんの知らない所で、事態は彼女の想いとは全く逆の方向へ・・・。
メルダース家は年明けにロンドンのタウンハウスへ移り住むらしい・・・。


それにしても・・・
今週はハキム様が出なかったよぉ~(T_T)
っつ~か、しばらく出番・・・ないだろうな。
インドに戻っちゃってるし・・・。
詰まんない・・・。
仕方が無いので、最初のシリーズでも観ちゃおうかな・・・。
うえだゆうじ補給・・・の方向で(笑)。

theme : 英國戀物語エマ 第二幕
genre : アニメ・コミック

ぼくらの 第7話

この番組・・・観終わるとしばらく動けなくなる。
なんだか・・・重い。

今週はチズ中心の話だった。
冒頭で椅子ルーレット(勝手に命名)がチズ視点で回り始める・・・そのままいつものパターンで話が始まると思ったら・・・チズの回想シーンへ突入。

チズの家族はよく言えば暢気・・・だが、チズにしてみれば子供の意見を真剣に聞いてくれない頼りない親たち。
進学のことにもきちんと耳を傾けてくれない・・・そして、下着が盗まれたことに対しても『次から気をつけよう』とか『下着が派手だった』というように、チズにしてみれば問題を摩り替えているとしか思えないような言動を平気でする。
そんな【なーなー】な家族たちに不満がつのる。
結局、受験もさせてもらえず地元の中学に入学したチズは、毎日を[つまらないもの]として生活していたんだと思う。
そんな時、三者面談が行われるがチズの家は父も母も来られないらしく、姉が代わりに学校にやってきたのだ。
チズの中学進学の件が何気なく話題に上ると・・・担任はその事を重要なことだと言い始め、今からでも遅くはない・・・と彼女たちに言うのだった。
初めて自分の気持ちを認めてくれた担任教師に対して、好意を持ち始めるチズ・・・。
だが、その担任教師の素顔とは・・・。
最終的に、姉とその担任教師が付き合っていることを知ってしまう。
多分、それでも諦め切れなかったのだろう。
第5話(だったかな?)のカコとのやり取りが思い出される。
そっか・・・そういうコトだったんだね。

次回、チズが選ばれて操縦をすることになるんだろう。


それにしても・・・とんでもない教師だね。
エロ画像をネットに流すって・・・どういうことなの?
私が中学生だったのは遥か昔のことなので、現在の学校のこととかよく判らない。
だが、こういうコト・・・実際にあるんだろうな・・・。
たまに似たような話がニュースになってるもんね。
こういうとき、自分に子供が居なくてよかった・・・と、もの凄く思う。
あらぬ心配をしなくちゃならないんだもん・・・いろいろと。
自分の事で手一杯なのに、子供の心配までしてたらたまらないよ。
親をやるって・・・すごいことなんだな。
私には・・・無理。

今週、バトルシーンがなかったので誰も死ななかった。
たまには人が死なない週があってもいいよね。
でも、あの子供たちの数だけ確実に死は・・・ある。
なんか・・・ホントに辛いよ・・・この話。
子供に見せちゃ・・・ダメだよね、コレ・・・。


追伸
こんな所で・・・しかもこんな役で鈴村さんって・・・伊角さんの面影・・・ナシだな・・・。
そうでもないか?

theme : ぼくらの
genre : アニメ・コミック

ウエルベールの物語 第7話

リタの兄・ローデン様はシスコンなのか?
そして・・・黒魔術の使い手???
杉田ヴォイスが冴え渡る・・・なんともいえないこの雰囲気。

先週はF1観ちゃったから、この番組・・・観れませんでした。
さわりの部分のセリフを聞く限り、先週リタ姫様は毒に犯されたのでしょうか?
なんか・・・大勢に影響がないようなあるような・・・。
っつ~か、この話・・・こんなにのんびりテンポで大丈夫なの?

来週もF1放送と被るので視聴できない。
でもきっと・・・大丈夫だろう。

theme : ウエルベールの物語~Sisters of Wellber~
genre : アニメ・コミック

指名バトン頂きました

『指名バトン』を頂戴いたしました。

このバトンのルールは、回してくれた人から貰った【指定】を【 】の中に入れて答える事。
アタシは、『怜奈の自己主張』の怜奈様より【黒】というお題を頂きました。
うぅ~ん・・・多分、面白いことは書けねぇな、書けねぇよ。
では早速・・・。

①最近思う【
黒ちゃんは・・・とにかくカッコイイ。
っつ~か・・・メガネのない忍足?
いやいやいやいや・・・断じて違うぞ!!
超能力が使えるテンマ?
いやいやいやいや・・・これも違う!
料理が出来る男・・・かなり魅力的です<そっちかい!
いやいやいやいや・・・確かにそれも魅力的だけど、そうじゃないだろ!自分!!
ダサい服装も黒コート1枚でカッコよくなる・・・全然褒めてねぇ!
いや・・・黒ちゃんはね・・・カッコいいんですよ。
無口な所が♪
無口男万歳!!

②こんな【】には感動!
未だに感動したことない・・・この人に(笑)。
感動というのと違うと思うけど、ハヴォックに対して妹の情報を聞き出そうと我を忘れてましたよね。
なんか・・・ああいうのを見ると、普段の黒ちゃんからは想像がつかないような行動をとってる・・・というか、素顔の黒ちゃんに出会えたような・・・そんな感じ。
素顔の黒ちゃんって・・・アンタ!

③直感的な【
天然たらし
受オーラ全開
ホントはドM


④好きな【
お料理黒ちゃん。
大食い黒ちゃん。
黒コートを忘れてあたふたする黒ちゃん<ありえん!
契約者からフランス料理シェフに転職して、帝国ホテルで働く黒ちゃん。
ジャイアント白田と大食い大会で勝負する黒ちゃん。絶対に勝てるって!

⑤こんな【】は嫌だ!
メタボ黒ちゃん。
血糖値が高く、血圧も中性脂肪も人並みはずれた数値を維持。
毎年、健康診断で再検査。
度重なる通院、そして大量の薬。
もちろん食事制限アリで、ストレスの塊と化した黒ちゃんは見たくない。
また、家庭的な黒ちゃんってのも・・・いやだ。

⑥この世に【】がなかったら・・・
とりあえず・・・居なくなっちゃったら、会社を辞めて黒ちゃん求めて三千里・・・ってとこですか?
まぁ、久しぶりに好きになった主人公キャラなんで、居なくなったらもの凄く淋しい。
っつ~か・・・いなくなるって・・・どういうことなんだ?おい!

⑦次に廻す人、6人(【指定】付きで)
おぃおぃ・・・やっちゃったな~・・・やっちゃったよ・・・。
っつ~か、バトンはこれがあるんでげすな~。
アタシ・・・付き合い狭いんで・・・やっちゃったよ・・・。
でも、とりあえず指名させていただきます。
1)『あおみの、おきらくにっき』の青海葵橙サマ・・・お題は【坂田銀時】でお願いします。
2)『優しく薫る風』の水月サマ・・・お題は【BLUE DRAGON】でお願いします。
3)『C'est La Vie』のたかこサマ・・・お題は【月(キラ)】でお願いします。
4)『WIND OF MOON』の月夜乃光サマ・・・お題は【うちは兄弟】でお願いします。
5)『オヤジもハマる☆現代アニメ』のtom-yanサマ・・・お題は【バルサ】でお願いします。
6)『マンガに恋するゆるゆるライフ』のフル☆マルコサマ・・・お題は【諸葛亮孔明】でお願いします。
皆さん、お忙しそうですが・・・とりあえず・・・よろしくお願いします。
でも・・・スルーしていただいてもOKですので。

⑧指名した人の名前をタイトルにする♪
え?どういう・・・こと?
え?え?
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ???
ぷしゅ~・・・臨界点突破・・・えまーじぇんしー!えまーじぇんしー!!

theme : バトン
genre : アニメ・コミック

グラビテーション 第5話

由貴と愁一の前に謎の美少女登場。
まぁ、これが由貴の何か・・・であることは確かだ。
結局のところ由貴の許婚だったのだが・・・。
その前に・・・由貴の弟登場!
石川さんだよ・・・コレ!!
全然イタチじゃないけど、石川さんだったよ!
何なの?このアニメ!!
信じられない・・・。
由貴の弟・樹把は、由貴とそっくりだけど性格は大違い。
愁一とグラスパーのライブビデオを観ながら大盛り上がり・・・ところが、コイツも兄同様バ●セクシャル(笑)。
っつ~か、兄弟揃ってこんなだったら・・・親は泣くよなぁ~。
愁一に襲い掛かった所で由貴登場。
結局未遂・・・まぁ、いいけど。

最終的に、ライブ会場に現れた由貴を見つけた愁一は、どうにもこうにもならなくなって、ステージ上から大告白!
『由貴はオレのモンだぁ~!!』
おぃおぃ・・・それって・・・自分がホ●だって言ってるようなもんじゃん。
まぁ・・・いいですが・・・そういうアニメなんで(笑)。
その後、由貴の部屋で・・・っつ~か、もぉ1ラウンドこなした後なんでしょうね・・・アレ。
由貴が一言・・・
『お前の恋人になってやる・・・』
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!
なってやる?なってやる?
そんな上からモノ言うなやぁ~!(笑)
許婚はこの後どうなるのか・・・全く知ったこっちゃないんだけど、とりあえず晴れて由貴と愁一はラブラブになりましたとさ。
めでたし、めでたし。

あ・・・ヒロは愁一とは違いました。
ノーマルでした・・・とりあえず。

theme : 感想
genre : アニメ・コミック

スカルマン 第4話

御子神と間宮は[幽霊モノレール]という都市伝説を耳にする。
そのモノレールに乗ってましたがな!!スカルマンが!!
っつ~か、第4話でやっと御子神とスカルマンが完全接触!
第1話で出会って以来、一体どのくらいの時間が経過したんだ?
とりあえず、世間では『骸骨男』と呼ばれているスカルマン。
武器が拳銃って・・・すげぇ人間臭くて古臭い。
また、白鈴會もかな~~~~~~り胡散臭い。
御子神は宇佐神を追っていたが、ほとんど情報はなかった。
だが、彼の勤め先のOLたちから情報収集できたようだ。
それにしても・・・あのファミレス・・・[おたふく]はありえない!
そんな名前のファミレスには行きたく・・・ない。

さてさて、御子神と間宮の関係だが、今までとは打って変わってなかなかいいコンビになってきたように感じた。
御子神も小さなことでガミガミ言わなくなってきたっていうか・・・。
御子神の家に間宮が居ても『帰ってたのか?』って・・・おぃおぃ。
そりゃアンタ・・・同居をしっかり認めてるじゃん。
っつ~か・・・家族かよ、あんた達!!
でも・・・それもいいでしょう。

それにしても、スカルマンの真の目的とはいったい何なのか?
白鈴會を潰す事が目的なの?
うぅ~ん・・・勧善懲悪みたいな話なんだけど、意外にそうじゃないのかな?
とりあえず、視聴続行で・・・。

theme : 感想
genre : アニメ・コミック

地球へ・・・ 第7話

特に書くこともない。
子安が出てるから観てるだけだ。
やはり・・・古いものは古い・・・ということか。

っつ~か、1週間で4年も時間が経過してたよ。
キースは機械人間って言われてた(笑)。

そういえば・・・シロエってミュウじゃないの?
なんで成人検査・・・パスしたんだろう。
謎だ・・・。

それにしても・・・キャラが着ている服が・・・ダサい。
竹宮恵子っぽいといえばそうなんだけど・・・それだけ原作を大切に作ってるってことなんだろうか?
うぅ~ん・・・なんとも・・・。

theme : 地球へ…
genre : アニメ・コミック

電脳コイル 第2話

コレ・・・やっぱり面白い。

今回は、何とか助け出したデンスケを看病するのが話の中心。
フミエは、メガシ屋でデンスケの治療薬を購入しようと、ヤサコと共にメガシ屋へ行くのだが・・・
奇しくもそのメガシ屋とは・・・ヤサコの引越し先・・・つまりおばあちゃんの家だったのだ。
メガばあと呼ばれる自分の祖母・・・だが、ヤサコはその祖母が苦手なのであった。
ところが・・・全く知らなかった祖母の素顔・・・それは、電脳世界に長けた子供の味方だったのだ。<え?ほんとに?
フミエはメガシ屋で買い物をし、デンスケの治療にあたる・・・が、デンスケが[イリーガル]という謎のウイルスに感染していることを知る。
二人はメガばあの力を借りることに・・・。
メガばあは、お札を練ってくれるのだが・・・そのお札で取引を持ちかけられる。
結局、ヤサコはコイル電脳探偵局の一員に・・・会員№.8である。
一方、謎の少女が街でモジャたちと何かを調査中。
ヤサコを見かけたとき『見つけた・・・』と呟いていたのが気にかかる。
まぁ、この謎の少女とヤサコたちが絡むのも時間の問題だと思う。
そして、そのモジャたちがメガばあの家に侵入したとき、京子に目撃されてしまう。
京子は興味津々でモジャたちに向かっていくのだが、これがまた・・・とんでもない力を持ったものたちだった。
京子のパケ代がガンガン上昇(笑)。
なんとなく現実っぽくて笑えた。

今週はオヤジの出番がなくて淋しかった。
オヤジ・・・可愛いのに。
あ・・・そぅそぅ、電脳メガネっていつも付けっぱなしなのかと思ったら、食事の時は外してたよ。
レトルトのカレーだったけど・・・なかなか美味しそうに食べてたじゃん・・・あの子達。
そういう細かいとこが、なんとなくかわいい。
あと、サッチーって・・・見た目と声は可愛いのに、すげぇ怖いんですけど。
何なの?アレ!!
あと、この話にはほとんど大人が絡んでこない。
話の中には出てくるけど、子供視点の話ですごくいい感じだ。
これからどんどん登場人物が増えていくんだろうけど・・・覚えられるかな・・・。
最近、めっきり記憶力が衰えてるんですけど・・・(笑)。

theme : 電脳コイル
genre : アニメ・コミック

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プロフィール

こじこ

Author:こじこ
分類:おたく目 腐女子科 主腐
分布域:秋葉原・東池袋
主食:菓子類

多方面にオタクパワー発揮中。

現在視聴中(再放送含)

夏目友人帳 参/TIGER & BUNNY/セイドリックセブン/青の祓魔師/うさぎドロップ/No.6/異国迷路のクロワーゼ/うたの☆プリンスさまっ/バンブー・ブレード/鋼の錬金術師FA/鋼の錬金術師/機動戦士ガンダム00 2nd/銀魂/NARUTO 疾風伝/灼眼のシャナ2/仮面ライダーOOO/THE 鉄腕DASH!/さまぁ~ずXさまぁ~ず/モヤモヤさまぁ~ず2/内村さまぁ~ず/ぐるナイ/BONES 5/24 第4・第7・ファイナルシーズン/THE MENTALIST シーズン2/スーパーナチュラル シーズン2・4/荒川アンダーザブリッジ/ジウ/THE EVENT

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