世界ふしぎ発見 オーストラリア
城田王子…やや緊張気味。
黒柳さんとは『徹子の部屋』で面識はあるものの、大先輩なのでそう簡単には親しくはなれないと…思う。
ましてやこのクイズ番組…まじめなクイズ番組だし…ね。
クイズバラエティーとはちょっと違う。
おかげで城田王子は一問も正解できずに0ポイント!!
しかし…それでもファンはうれしいよ。
こういう番組に出るなんて…マジで信じられない。
今までもいろんなバラエティー番組に出演してきたけど、今回はホントにびっくりした。
まだまだ売れっ子ではないけど、スターへの階段を登っていく彼を見ているのは、本当に楽しい。
数年前…
日本青年館でテニスのラケットを持ちながら歌ったり踊ったりしていた頃が懐かしい。
そぅそぅ…
今日の城田王子…
異常なほどに美しかったと…思いません?
まるでDollのようでした。
ホントに美人さん…。
惚れ惚れするよ。
はぁ~…
一日も早く、彼のオリジナルCDを手にしたいなぁ~。
CD…発売しないかなぁ~。
黒執事 第20話
やっぱりだ…
やっぱりなんだ…
しかもシエルを助けて死んでしまったよ。
シエルの心の傷がまたひとつ…増えた。
シエルとラウが対峙
友達を装ってはいたものの、やはりこいつは…
まぁ、シエルもそんなに信用しているふうではなかったけど…。
そぅそぅ、セバスを拷問するって…なんて恐ろしいんでしょう。
どんなに拷問したって…死なないし…。
っつ~か、あの女はどこにでも出没する…神出鬼没だな(笑)。
アバーラインがあの時…シエルの前に立ちふさがることをセバスは予想していたので、シエルを助けに行かなかった…という事を知った時、シエルは本気で怒りを覚えたに違いない。
シエルは冷徹さを武器にしているが、彼は誰よりも心温かく、弱い人間なのではないか…と思う。
そのあとセバスが見せたあの表情…
あの意味は?
「チっ!!」的な感じ?
それとも…。
アバーラインのバックボーン…
特に必要ないような感じだけど…なかなか複雑な過去を背負っているらしい。
だが…
そんな過去を背負った人間が警察に入れるとは思えない。
かなり強力なコネがあったのか?
…と、現実じみた話になってしまった(笑)
さてさて…
次回は…
あの屋敷の使用人たちのホントの存在意味?
なんか…不思議だもんな…あの人たち…。
銀魂 第146話
神威…マジでいいよ。
すごく好き。
結局、阿武人の事も助けちゃったじゃん。
助けたって言うのかな?
言うよネ?
銀ちゃんは、知らず知らずのうちにあっちにもこっちにもLOVEの火種をまき散らしている気がする。
はぁ~…またしても一人…
神威が胸キュンになっちゃったよ。
新八…ライバル多し!
大ピンチだな…新八…頑張れよ。
そして久しぶりにパピー登場。
パピーは相変わらず素敵な声でした。
速水さん…素敵♪
パピーと神楽ちゃんと神威…
全然似てない親子だよ(笑)。
神楽ちゃんと神威は…似てるけど(外見)
それにしても、今回の銀ちゃんはカッコ良かった。
いやいやいやいや…
いつもカッコいいんだけど…今回は特別カッコ良かった。
次回から通常営業に戻っちゃうけど、このカッコよさがあるからダラダラ通常営業を笑って観る事が出来るんだよネ。
素晴らしいね…銀魂!
源氏物語千年紀 Genji 第7話
六条が怖すぎる!!
また殺しちゃったよ…。
まただよ…
光君の正妻である葵の上がご懐妊♪
頭の中将も大喜びだった。
お前らぁ~…的な感じで。
その噂を聞きつけた六条…
表面上は正妻である葵の上に子供が出来るのは当たり前…と言いつつも、内面は嫉妬に狂っていたようだ。
再び生霊となり、今度は葵の上を襲ったのだ。
一度は祈祷により乗り切ったかにみえたが…
出産後、葵の上と光君は今後は子供の為に…と誓い合ったそのあと、再び六条の強い念によって葵の上は他界した。
光君…自業自得とはいえ、何やらかわいそうだ。
もともと光君は葵の上を嫌ってなどいなかったし…葵の上がただのツンデレだっただけだもんね。
頭の中将もやきもきしていたところに子供が…
みんなが幸せになれそうな予感は、予感だけで終わってしまった。
一方、帝は…
光君の兄に全てを譲り、自分は藤壺と共に隠居生活突入。
知ってか知らずか…罪深いんだか優しいんだか…
光君はわが子の後見人となったのだ。
だがそのわが子は…表向きは帝の子供である。
光君は…針の筵だなぁ~。
theme : 源氏物語千年紀Genji
genre : アニメ・コミック
続 夏目友人帳 第8話
そう言ってましたか?
なんじゃ?そりゃ…。
まぁ、そんな事はどうでもいいか。
その合宿で塔子さんもはしゃいでました。
お菓子…買いすぎですって…。
しかも、夏目のボストンバッグを見た瞬間に思いました…あ、中にニャンコ先生入ってるぞ!…と。
案の定でしたが…。
北本・西村・夏目でなんだかいい感じの旅館にお泊まり。
しかも…いきなり枕投げかぁ~?(笑)
ってか…枕と一緒に飛んでいたニャンコ先生が…凄かった。
あぁ…かわいい。
さて、今回は旅館の女将と人魚…という話だった。
女将が少女時代に好意を持っていた人が、体が弱くて命が危なくなったとき、かねてから友達だった人魚に血液を分けて欲しいと頼む。
人魚の血肉は不老長寿になるとされていたからだ。
人魚は、自分だけが[友達]だと勘違いしていたんだ…こいつも自分の血肉が目当てで近づいたんだと思った人魚は、少女に意地悪をした。
少女に血液だと言って渡した液体は、ただのブドウのしぼり汁だったのだ。
しかし、その少女は時を経てこの宿の女将となった今でも、青年に人魚の血を飲ませてしまったことを悔いていた。
ずっと若いままという事がどんなに辛いことか…
年をとるに従って解ってきたのだろう。
青年に飲ませたものがただのブドウのしぼり汁だとも知らずに悩み続ける女将。
また、近くの駅でその青年とそっくりな人を見かけた…という話を聞き、時間があれば駅の改札口で彼を探す女将…
そして女将の前を通り過ぎた一人の青年…
あの時のままの姿で…
しかし、彼は女将が思っていた人の孫だったのだ。
ちょっとした勘違いが、今回のような不幸な出来事を生んでしまったと言っていい。
当時 少女だった女将は、決して人魚の血肉を目的に仲良くなったのではない。
ただ、本当に仲よくなりたかっただけなのだ。
この何気ない感じがとてもいい。
それは『蟲師』と同じような感じがする。
夏目は決して正義の味方ではない。
『蟲師』の主人公・ギンコがそうであるように。
それにしても…
北本・西村・夏目…このトリオはなかなか面白い。
ってか…ホントに仲いいね。
北本・西村が、なかなかいいやつなんだと思う。
小さい事は気にしないタイプ?二人揃って…(笑)。
追伸
人魚の名前…笹舟…
む~ん…
ウチの近所の持ち帰り専用寿司店と同じ名前だ…と思った。
機動戦士ガンダムOO 2nd 第20話
骨抜き過ぎる…(T_T)
マジでがっかりだよ…ロックオン。
なんだよ…まったく。
女にケツの毛まで抜かれたか?
本気でがっかりだ…。
自分の立場…考えろよ!!
最近のこのアニメ…色恋沙汰が多すぎる。
こんなガンダム…観たくなくなっちゃうなぁ~。
そぅそぅ…
また今回も全裸シーンが…
必要?
それ…必要ですか?
ララアとアムロだって、心で会話してた時…ちゃんと服…着てましたけど?
脱げばいいってわけじゃないんですけど…(T_T)
そういえば、ピーリスはできそこないって言われちゃったよ!
あらら…できそこないだって!
失礼ねぇ~。
そして最後のシーン・・・
刹那はライルにされるがまま。
殴られまくってたよ…痛そぉ~…。
しかも現実逃避(笑)。
姫のこと…考えてたよ。
歌…聞いてたよ。
やっぱりニュータイプなんだね。
それにしても…
三木眞サマ…演技うますぎです。
ほんとにすごい…
いつも彼の演技には感動するけど、今回はもんのすんごかった。
三木眞サマ…もともと好きだけど、今回の演技で更に好きになっちゃいました。
theme : 機動戦士ガンダムOO
genre : アニメ・コミック
メジャー第5シリーズ 第7話
ちょっとムッとするほど、どうでもよかった。
っつ~か…今までまったく登場しなかった清水母…なぜ今頃???
小学生編で登場してもおかしくないシーンがあったのに…なぜ今何だよぉ~!!
しかも大河は相変わらずチビっちゃい。
すでに高校2年生…これはヤバいだろ…大河…。
だいたい、こんな大人になってアメリカ行きにNGを出すなんて…小学生の時、脈絡なく吾郎と共にアメリカ…行ってるじゃん!
んで、思いっきり吾郎の左腕にヒビ…入れたじゃん!!!
…と、いろいろ考えた…が、この前半は本編に関係ないよね。
結局、清水はアメリカに行ったけど・・・どうにも図々しい。
彼氏彼女の関係になったとたんにこれだよ…女ってやつは!
で…吾郎もとんでもないことを清水に言っちゃったよ。
はぁー…あんた、清水と寿也とどっち取るんだよぉ~!!
さて、メジャー昇格テストでかなりの成績を残した吾郎だが・・・
メジャー昇格は見送られた。
だが、代わりにロスへ行けとの通達が。
ロス…メジャーのキャンプ地でもなく、マイナーのキャンプ地でもない。
わけもわからずロスの指定された球場へ向かった吾郎。
そこで待っていたのは…父だった。
父・茂野は、吾郎が何も聞いていないことを知る。
茂野がいると言うことは…日本代表のキャンプ地だ…と気づけよぉ~!!
グランドに入り、佐々木監督に代表入りしたことを告げられる…が、吾郎の表情はさえない。
寿也は吾郎がアメリカに帰った後、沖縄キャンプで結果を出したため代表入りしたのだ…と。
吾郎が合流しとたことに気付いた寿也…
ごろうくん❤
このとき寿也は…吾郎に抱きついてちゅーしたかったに違いない。
あぁ…寿也…我慢、我慢。
吾郎は代表入りを辞退した。
それは…まだまだ実力不足だと判っているからだ。
だが、監督から入ってもらわないと困る…と。
仕方なく承諾する吾郎。
その日の夜…
おそらく宿舎にて…
同室ぅぅぅぅぅぅぅっ???
寿也と吾郎はやっぱり同室なのぉ~~~~っ!!!
腐腐腐…
やっぱり同室…
っつ~か、ここで何か起こらなけりゃ、寿也はヘタレだね(笑)。
甲斐性なし!!
ここで吾郎をものにできないなら、一生告白なんかできないね。
できやしないよ…告白なんて…。
あぁ…BL的展開を期待するのは間違ってると思うけど・・・やっぱりどうにかなってほしい。
寿也は吾郎のこと…死ぬほど好きなんだから・・・なんとか頑張れ!
この年になってまでもごろうくん❤と呼んでしまうあたり…ある意味、かわいそう過ぎる気もしなくも…ない。
その吾郎君には女…いるし(笑)
何とか寿也の想いを遂げさせてやりたいねぇー。
…親心か?
theme : MAJOR メジャー(サンデー連載中)
genre : アニメ・コミック
地獄少女三鼎 第20話
ゆずきが夢を見る。
その夢は、ゆずきが糸を解こうとしている人を止めようとしていると…小さな少女がゆずきを追い越して地獄送りを止めようとする。
その少女は…
保健室の先生の正体がはっきりした。
柴田つぐみ
柴田一と共に地獄少女の正体を暴こうとしていた少女が…
つぐみは以前、閻魔あいと遭遇している。
つぐみ自身、地獄少女を継ぐ者だったのかもしれない。
しかし、今は地獄少女を継ぐ者として御影ゆずきが存在している。
地獄通信に[柴田つぐみ]の名前を書いては消していると言う人がいると言うので、現地に調査隊として向かったのは…山童ときくり。
しかし、きくりが門を通り抜けようとしたところ、跳ね返されてしまう。
この古い屋敷にはなにかが…あると気付く山童。
ある日、自分の名前が地獄通信に送られたことに気付くつぐみとゆずき。
その時、桔梗と名乗る男がつぐみを迎えに来る。
その男と共にその屋敷へ向かう。
また、ゆずきは・・・
柴田先生の一大事に屋敷へ…
そして、地獄少女御一行様も勢ぞろいである。
屋敷に入ることができずにいると、つぐみたちが到着する。
全員そのまま屋敷に…。
久しぶり…
久しぶりね、つぐみ…
あいさつを交わすお嬢とつぐみ。
屋敷内には大きな機械が…リバーサーというらしい。
超自然的な力を跳ね返す装置…だそうだ。
エレキテルみてぇな…って…輪入道…ぷぷぷ…。
溝呂木省吾…
その男がつぐみの名前を地獄通信に送ったやつだった。
柴田つぐみに全く恨みはない…と。
彼は[地獄]の存在に興味をそそられ、柴田一の娘である柴田つぐみを探し出し、名前を書くことで地獄少女に会いたかったのだ。
そのための…餌…
あまりにも…
彼の説明的長台詞で、ゆずきはすべてを知ることになる。
溝呂木は、自分に催眠術をかけ偽物の恨みを植え付けたと言うのだ。
地獄流し…
仕事としての地獄流し…
理不尽な地獄流しも数々あった。
それを止めることができなかった…とつぐみは後悔する。
あなたは何も考えないの?そういうこと…
考えなかったと思う?
人にとっての最後の救い…それが[地獄]だ…と溝呂木は言う。
会いたかった…地獄少女
会いたかったのはあたしじゃない…
一目蓮が藁人形となる。
ここへきて気付く…山童たちが…いない。
いっぺん…死んでみる?
その言葉を言われたのは…溝呂木だった。
溝呂木は戦地で拾った子供たちを養育していた。
だが、それは…偽善でしかなかった。
自分が行ったことへの後悔…それに対する償い…偽善…
その子供たちが溝呂木を地獄流しに…と思っていたのを、桔梗が代わりに糸を解いたのだと言う。
速やかに溝呂木は地獄に流された。
屋敷を立ち去るつぐみにゆずきは、地獄少女を継ぐ運命だったのでは?と問いかける。
運命は…変えられない…と。
今回、つぐみの発言で一ちゃんの存在が心配になった。
ってか…すでに死んでる?
うえだゆうじは…出ないの?
すでに20話。
残り少なくなってきたこのアニメ。
どうなる?お嬢…そしてつぐみとゆずき。
鉄腕バーディーDECODE:02 第7話
優しいヴァイオリン…
それは虚像であることが…
バーディーはマリオネットであるヴァイオリンを人間のように受け止めていたのだった。
と言うか…人として接してほしかった彼女の願望が作り出した虚像。
ヴァイオリンはあくまでもマリオネット…そして、イクシオラであるバーディーの教育係として、忠実に業務をこなしているにすぎなかったのだ。
しかし…
ナタルと出会ったバーディーは、人間の温かさを知る。
人の手は…温かいものである…と。
ナタルは無意識にバーディーを胸キュンにさせていたようだ。
バーディーの意識データを修正すると、つとむにもはっきりとヴァイオリンはマリオネットとして映る。
そのヴァイオリンがセントラルタワーの病院にいる…と知らされたバーディー。
不安に駆られるバーディーだが、スケルツォ教官に定期健診だと言われる。
そのセントラルタワーで行われる式典を見ておくのもいい…と教官に連れられて行くバーディー。
ナタルを残して…
セントラルタワーでは、テロが起こる。
そのテロに巻き込まないために教官はバーディーに逃げるよう命じた。
だがバーディーは…
タワー最下層部まで転落したバーディーだが、そのバーディーを助けに来たのは…
ヴァイオリンだったのだ。
このときのヴァイオリンは…業務ではなく、心があったように思える。
オートマトン(?)をなぎ倒すヴァイオリン。
[バーサーカーだってことに後で気付きました]
だが、最後の大物を相手にしたとき、ヴァイオリンの破損はかなり大きなものとなってしまう。
それを見たバーディーは、ヴァイオリンがマリオネットであると思い知らされる。
その事実を受け止められないバーディー…暴走…
ヴァイオリンは最後までバーディーのために力を尽くした…そして・・・
ヴァイオリンの目から流れ落ちたのは…涙???
ヴァイオリンとバーディー…
なんと不思議な関係だろう。
あの現場からバーディーを助け出した人は…ナタルの父?
ベッドで目を覚ますバーディー
そのバーディーに話しかけるつとむ
するとバーディーの意識がしっかりと戻る。
この後はかなり端折った感じになってるけど、ちょっと考えればわかるシーンだと思うのでOKだ(当社比)。
つとむはバーディーを連れ戻した。
これで一安心。
つとむとバーディーの絆は、この件でますます強くなったと思う。
あとは…
ナタルとバーディーが問題だね。
ナタルが…かなりヤバいと思う。
つとむもバーディーの過去を知ったことで、今まで以上にバーディーを理解するだろう。
そしてナタルへの思いも…。
ナタルがバーディーにとってかけがえのない存在であることも…
なのに…今、ナタルがしていることは…
その事実を知った時のバーディーがどうなってしまうのか・・・
心配すぎる!!
そぅそぅ、次回予告が…タイトルだけだった。
む~ん・・・今回はかなりギチギチだったんだな。
やっぱりこれ…面白いなぁー。
theme : 鉄腕バーディーDECODE
genre : アニメ・コミック
今日からマ王 第3シリーズ 第39話
源氏とマ王…ダブルで堪能♪
はぁ~…どうしていつもこんなにハンパな話数なのぉ~!!(笑)
今回はOVAが何本か入ったせいで、余計にハンパになっちゃったよ。
なんだか…いきなりドタバタっと終わっちゃったよ…第3シリーズ。
いかにもまだまだ続きまっせぇ~!!的な終わり方だった。
結局のところ、サラもいい子になっちゃったんだよネ。
これから有利と本当の友情が築ければ…いいね。
一番かわいそうだったのは…誰だ?
む~ん…やっぱり佐々木望だよな。
んだんだ…
そして…眞王は…ますますマイクローン化が進んでしまった。
あぁ、こんなサイズの眞王様なら…お部屋に置きたいよぉ~ん!!と思ったのはアタシだけ?
三木眞…好きです。
それにしても、この番組の声優さんは豪華ですな。
っつ~か…豪華すぎですな。
あの井上和彦様を超脇役で使うなんて…贅沢すぎだよー。
でもいいです…。
好きな声優さんザックザクで、嬉しくって仕方ない。
第4シリーズ…既に待ち遠しいです。
theme : 今日からマ王・まるマシリーズ
genre : アニメ・コミック
源氏物語千年紀 Genji 第6話
帝の子供が誕生し、その祝いの席で舞を舞う…
しかも、その子供とは…自分と藤壺の間の子供…つまりは、自分の息子という事ですよ。
それ、一生隠して生きていくのは…さぞ辛かろうね。
しかも帝に、ゆくゆくは光君はこの子供の後見人として…なんて言われちゃって。
っつ~か、帝はすべてお見通しなの?
それとも…
藤壺も針の筵だよネ。
しかし、真実を公には出来ない。
光君はその祝宴の夜、またしても新たな女と…。
こいつはくせ者ですがな!!
右大臣の6番目の姫君とか何とか言ってたね。
今回の話は、すべて朧月に掛けたお話でした。
なかなか面白かった…が、濡れ場多過ぎ。
まぁ、もともとそういう話なんで仕方がない…とは思いつつ…ちょっとお腹いっぱいになってきた。
それにしてもこの話…ホントにすごい話だね。
theme : 源氏物語千年紀Genji
genre : アニメ・コミック
黒執事 第19話
杉山ボイス登場…なし!
がっくり…
ところで話の方は…
白執事があっちにもこっちにもちょっかい出し始めた。
日野さんも…ヤバいんで…。
白執事は信用ならん。
なんだか胡散臭い。
こいつ…絶対に黒幕なんだろう…と容易に察しが付く。
最終的には、黒執事VS白執事ってことなのか?
そういえば…
久しぶりにタナカさんがリアルタナカになっていた…が、あっという間にデフォルメタナカに…。
しかも、かなり重要なことを言ってたよ。
ファントム社のキャンディーが大人にも子供にも人気で、巷では品薄になっているらしい…が、それはただのキャンディーではなく、アヘンだという事が…。
先日耳にした新種の麻薬…それがこのアヘンだかヘロインだかモルヒネだか…だそうだ。
それをファントム社のキャンディーの包み紙につつみ、利を得ている者がいるのだろう。
シエルとセバスはキャンディー工場に向かうが、途中で警察に捕まってしまう。
しかし…それも白執事の差し金であった。
白執事はファントムハイブ家を失脚させるのが目的か…いやいやいやいや、多分、もっと大きな目的があるに違いない。
とにかく、シエルとセバスは引き離されてしまった。
セバスは警察に捕まった…。
しかし、シエルから何も抵抗するな…と。
そのあとに画面に映し出された数々の拷問道具…ってか、拷問しちゃうの?セバスを!!!
にゃんと恐ろしい…。
知らないって…恐ろしいですわぁ~(笑)。
これ…もっと続けて欲しいなぁ~。
春で…終わっちゃうんだよ…ね?
なんだかなぁ~。
原作は全く知らないけど、こういうの…しばらく続けてもいいんじゃないか?って思う。
そぅそぅ…
予告のセバス…やりすぎだって(笑)。
まぁ、こっちは楽しいんで…全然OKですけどね。
2009 プロボウル
プロボウル…録画したやつ、やっと観ましたよ。
はぁ~…やっとです。
まぁ、毎年思う事だけど、プロボウルはホントに[お祭り]だね。
イベントっていうかさ…。
それでいいんだと思うけどね。
この場に選ばれることが名誉なんだから。
さて、毎年ハワイでやってたプロボウルだけど、来年はマイアミって言ってた気がした。
マジで?
っつ~か…プロボウルをハワイでやるのは、ハワイ州にチームがないからだって聞いた気もしなくも…ない。
マイアミと言えばドルフィンズがいるじゃん。
ってか…チームがない州を回るプロボウルってんなら、まだ納得はいく。
しかし…マイアミってのはどうなの?
まぁ、アタシが主催者なわけじゃないし、毎年見に行ってるわけでもないので、別段困りはしないのだが…。
そうですか…
来年からはマイアミなんですね。
んで?
その次は???
とか、いろいろ心配をしてしまうこじこさんなのでした。
さてさて…
2009年のシーズン…ウチはどこまで頑張れるのかなぁ~。
ってか…
最下位が定位置になるのだけは…いい加減やめて欲しいんだけど(T_T)
銀魂 第145話
2009 R-1グランプリ
バカリズム
だが…審査員達の評価は…違っていた。
っつ~か…
あれさ、やっぱり順番ってかなり響くよネ。
一番最初ってのは完全に不利だもん。
そして…ラストはかなり有利だと思う。
バカリズムはホントにシュール。
こういう笑いが大好きだ。
インテリゲンちゃんだね♪
いやいやいやいや…インテリゲンツァだってばよ!
theme : お笑い/バラエティ 全般
genre : テレビ・ラジオ
FRANZ FERDINAND/TONIGHT
やっと購入した…。
いや、別に地元のCDショップで買っても良かったんだけど…そこまで急ぐことはないかな…と。
TSURUGIさんに一応、評価…聞いてたし。
数年ぶりとはいっても…なんだかあまりにも感じが変わりすぎじゃね?
でも、彼ららしさ…は残ってるけどね。
個人的には、前作があまりにもインパクト大だったせいか、このアルバムは数回聴いたにもかかわらず、あまり印象に残っていない。
それは…ながら聴きだからか?
でも、彼らの曲だってことは、たぶん街中で耳にしたとしても解る。
そういう個性が大切なのよ。
個性を守り続けながら、新しいことにチャレンジしていくという事が難しいのよ…多分。
それでもやっぱりこの人たちの曲調は個人的に肌に合っているらしく、全く違和感なく聴く事が出来る。
そんなささやかな幸せが…嬉しい。
"ULYSSES"がダウンロード曲として上位に来てるみたいだけど、これ…何かとタイアップと化してるのかな?
そうじゃなくて上位に来てるのなら…凄いね。
まぁ…いいか。
とりあえず、期待外れではなかった。
印象は薄いけど、いいアルバムかな?と…。
っつ~か、前作が良すぎたんだと思う。
薔薇乙女の鞄
続 夏目友人帳 第7話
目が覚めるとそこは…ドS妖怪の住み家?
こいつ…ホントにSだよ(笑)。
夏目の首に縄つけてるし…
そのドS妖怪に目をペロッと舐められた夏目…その影響で妖怪の姿が見えなくなってしまう。
夏目の姿が消えたことに気付いたニャンコ先生と多軌。
必死に探しまわっていたところへ茂みから夏目が…
ニャンコ先生と共に崖から転落(笑)。
それで怪我がないのが不思議だよ…ニャンコ先生はコブだらけになったみたいだけどね。
そのあと、ちょびひげの声はするのに姿が見えないことに気付く夏目。
妖怪の姿が…見えない。
ニャンコ先生には役立たずと言われてしまう。
まぁ、この場合・・・そう言われても仕方ない。
ドS妖怪探索中なんだから、姿が見えない夏目は何の役にも立たなくなってしまう。
だめだ…面白い顔が更に面白く見える…
家に帰った夏目は、相変わらずの目の状態に悩んでいた。
ニャンコ先生…朝まで説教って…猪熊ジゴローじゃないんだから(笑)。
斑の姿になったニャンコ先生を見ることができない夏目に優しく息を吹きかけるニャンコ先生。
あぁ…なんて優しいんだ…。
こんなに優しいニャンコ先生…グッと来る。
翌日になっても夏目の目は治らない。
夏目の胸の数字が[弐]になっている。
そしてニャンコ先生の背中に[壱]の文字が…。
多軌と合流した夏目達。
三者三様の心の声…
多軌:ニャンコ先生とじゃれたい…
ニャンコ先生:この女…ガン飛ばしてる…
夏目:この二人…仲良しだ…
ニャンコ先生の協力の元、再びドS妖怪を探すことになった。
ニャンコ先生は秘密兵器を持っていた。
それは…ラーの鏡
じゃなくて、相手の目を写しながら封印の呪文を唱えると、その妖怪が封じられる…という代物だった。
その時、ドS妖怪が…
夏目を綱に結び動けなくした後で、多軌の書いた陣に入ったドS妖怪。
多軌はその妖怪を捕まえた…捕まえれば許すという言葉を信じていたからだ。
だが、その約束が守られることはなかった。
多軌を締め上げるドS妖怪…
必死にもがき、手からこぼれおちた鏡を手にしようとする夏目…
そこへ手を差し伸べたのは…斑だった。
陰なる者よ、静かなる眠りに光を見つけよ!!
ドS妖怪は封印された…。
倒れこむ夏目と共に多軌も安堵のためか倒れこむ。
深夜、布団の中で目覚めた夏目…
その傍らに優しく寄り添う斑。
この一人と一匹の絆は本当に強いものとなっているようだ。
なんだろう…胸の奥が熱くなる…。
後日、多軌が夏目に今後、いろいろと力になりたいと申し出る…が夏目は、多軌が友人帳を宝物だと言ってくれたことで十分だ…と。
祖母の思い出をよく言ってくれた…それだけで十分なのだと。
夏目がこの町に来て得たもの
夏目がこの町に来て繋がりを持った人たち
そのすべてが彼にとっての幸せなのだ…と。
北本・西村・笹田…田沼…そして多軌と、夏目の周りには彼と絆を持つ人が増えていく。
そして、今回 一時ではあったものの妖怪の姿が見えなくなったときに感じた何かを彼が大切にしてくれればいいと思う。
それにしても、夏目が洗面所で叫んだちょびひげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!はすごかったなぁ~(笑)。
黒執事 第18話
それだけでお腹いっぱいになってしまいました。
あと…サスケくん(笑)。
杉山ボイスは…相変わらずヤバいです…個人的に❤
最近、こんなにたくさん杉山ボイスを聞く事はなくなってしまいまして…今回は本当に堪能させて頂きました。
追伸
アタシにとって[アンダーテイカー]とは…
大昔(20年くらい前)に存在したセミプロのロックバンドなんですよ。
一応CDとか出したけど…ほとんど売れませんでしたね。
アタシは結構好きでした…っつ~か、大好きでした。
だからこの番組のセリフの中で[アンダーテイカー]という言葉を聞くと、彼らの顔が浮かんでしまいます。
まぁ、どうでもいい事なんですけどね。
地獄少女 三鼎 第19話
メジャー 第5シリーズ 第6話(110話)
TV観ながら笑いしか出てこないよ。
痴話げんかを延々見せられるこっちの身にもなって欲しい。
しかも…
吾郎君は意外にも代表入りをあっさりとあきらめた。
とっととアメリカに帰ってキャンプに合流したいらしい。
と…そこで…
清水に会いに行った吾郎だが、清水は風邪でダウン中。
こんなときだけなぜか優しい吾郎君。
ってか…清水とチューするのかと思ったよ(笑)。
清水にこんなにちょっかい出しちゃって…大丈夫か?
案の定、来週困ったことになっちゃうみたいじゃん。
清水…気の迷いだぞ!!
アメリカなんかに行っちゃダメだぞ!!
今まで何年耐えてきたと思ってんだ。
吾郎君の野球道を邪魔するようなことだけはしちゃ…駄目なのに…。
あぁ…これがサンデー的展開?
でも、原作ではここではアメリカには行かないはずだ…と←聞いた話。
吾郎と寿也のLOVEだけが心配でならないです。
っつ~か…寿也は吾郎LOVELOVEオーラ…出しすぎですよ(笑)。
theme : MAJOR メジャー(サンデー連載中)
genre : アニメ・コミック
鉄腕バーディーDECODE:02 第6話
その危機を脱するため、ドーレの治療法でつとむは旅に出ることとなる。
その旅とは…。
バーディーの過去の記憶へ旅する…というものであった。
バーディーの過去…
つとむが知らないバーディーがそこには居た。
作られた存在…それがバーディーだった。
遺伝子操作で生まれた存在…
連邦捜査官という職を自らの意思で選んだわけではない…ということも判明した。
10歳の頃から厳しい訓練を受けるバーディー。
だが彼女はそれを不満に思ってはいない様だった。
そして教官や警部に対して、絶対的な信頼を寄せているようだ。
その頃…初めてナタルと出会った。
ナタルとバーディー…
もぉ、どうにもならないくらいかわいいぞ!
ちびバーディーは、思いっきり可愛い。
バイオリンとの生活を垣間見たつとむ。
バイオリンがバーディーにとってなくてはならない存在だという事も、多少なりとも解ったんじゃないのかな?
あと…今では居なくなってしまったと行ってもいい存在・テュート。
彼もまた、バーディーと共にあったのだ。
バーディーが教えてくれなかった過去をつとむは今、体験しているのだった。
それにしても…
夢を見るための装置に入る時、つとむは何の躊躇もなく服を脱いだね(笑)
先週、あれだけビビってたのに…
っつ~か、慣れちゃったのか(笑)。
この先、この事実がつとむの心に支障をきたしませんように!!!
現実のナタルは…頭痛が辛そうだ。
なんか…ナタルって…死んじゃいそうなんですけど…。
theme : 鉄腕バーディーDECODE
genre : アニメ・コミック
機動戦士ガンダムOO 2ndシリーズ 第19話
アニューが正体表しましたわよ!!
馬脚を現したアニュー。
ロックオンは彼女がイノペーターだと知っていたに違いない。
それなのに…なぜ?
そんな女に騙されおって…まったくもぉ。
ってか…
ロックオンが不幸になるのは本当に我慢ならない。
そりゃね…初代ロックオンの方が現在の二代目ロックオンより100万倍くらい好きですよ!
それでも…それでもさ…ロックオンは幸せになってもらいたいわけよ。
イノペーターに引っ掛けられたりするのも我慢ならないわけだけど、ロックオンが幸せなら…と我慢してきたわけですよ。
それが…それがさぁ~!!!
もぉ…テンション下がるっつ~の!!
そぅそぅ、ミスター・ブシドーさんは一騎打ちがお好みの様ですね。
多勢による乱闘は全く興味がないようです。
それと…
マリーは完全にピーリスに戻っちゃったみたい。
む~ん…まぁ、そうでなければ話は面白くないけど、アレルヤの気持ちを考えると何だかちょっと…悲しい。
しかし…ハレルヤが…復活してましたがな!
後は…
刹那はニュータイプ?
人の革新…ニュータイプ。
もぉ、みんなに言葉が届いちゃうってのは…アムロ的っていうかララア的っていうか…(笑)
ビームサーベルは出てくるは、ニュータイプは出てくるはで個人的にはかなり盛り上がり気味。
おまけに現在旦那が[アクシズの脅威]をプレイ中なので、モードがやっぱりファーストガンダムになってます。
留美は…やっぱり…。
ってか…ネーナも本性を現したね。
ニイニイズの仇を未だに打ちたかったんだろう。
もともと反抗的だったしね。
いいんじゃない?
もっと引っ掻き回してよ。
そして…姫は相変わらずだった。
イラッとさせる名人だよ、この女は!
こういうキャラがいなきゃって思うけど、イライラするね…やっぱり。
ほかにもイライラキャラは多数存在する。
なんだ?こいつらって思うけど…仕方がないんだって思ってあきらめる。
theme : 機動戦士ガンダムOO
genre : アニメ・コミック
みなみけ おかえり 第7話
普段は強気の千秋だが、どうにも運動神経は良くない様である。
運動神経は…夏奈に持って行かれちゃったようだ。
あ…春香も運動神経…いいよネ。
千秋だけ運動神経鈍いってことなんだね。
んで、遊びに来ていたマコちゃんに目を付けた千秋。
マコトと同じような体格だ…と。
いやいやいやいや…本人だからね!(笑)
そして夏奈監督のもと、二人は二人三脚の特訓を開始した。
度重なる失敗の中、千秋は何かをつかんだようだ。
しかし、実際にマコトとやってみると…相手が男子という事で上手くは行かない。
でもなぁ~…、マコちゃんはマコト君なんだけどなぁ~。
知らないという事はおかしなことを招くようである。
そしてマコちゃんは、永遠にマコト君には戻れない…のか?
そのうち…髭とか…生えて来ちゃうと思うけど…。
それにしても、なぜ夏奈と内田が学校帰りにたこ焼きを食べているのだろう。
この二人…同レベルなのか?(笑)
仲…いいよネ。
ってか、夏奈が千秋の友達と仲いいんだよね。
千秋がみんなのマグカップを割ってしまった。
それぞれがそれぞれのカップを買いに行ったが…なぜか全く同じものを買ってきた。
そこで、千秋と春香は最初に気に入った物に買い直した。
すると…
3人お揃いになってしまったカップ…夏奈以外の2人の分が余ってしまった。
そこで冬馬にそのカップを譲り渡すことに。
俺はマグカップにはうるさいぞ!
ところがその冬馬が…
しっくりくるぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!
と感激するほどのカップだった。
そのあと藤岡が訪ねてくる。
その藤岡にもマグカップを…。
しかも藤岡にとっては夏奈と全く同じかっぷという事でテンションが上がってしまう。
そこへ牛乳をカップに注いで戻ってきた冬馬登場。
冬馬と藤岡は、なぜ自分達が同じカップなのか謎だったようだ。
そりゃね…そりゃそうだよ。
今回も保坂が出なかった。
保坂…来週は出るかなぁ~。
でも、前にもまして藤岡が多く登場し、その天然っぷりを披露してくれているので個人的には大満足である。
鉄腕バーディーDECODE:02 第5話
バーディーとつとむが精神融合しちゃうでありますぅ~!!
逃亡犯たちを次々と残虐な手口で殺しているのが連邦捜査官(バーディー)だと信じて疑わない犯人。
しかし本当は…
罠と知っていながらその誘いに乗ってしまうバーディー…。
それが今回の惨事を引き起こす。
気づけば姿はバーディー、中身はつとむ。
しかも有田しおん
のスケジュールもぎっちりだぁ~!!
サイン会でクラスメイト達に会ってしまい、戸惑いながらも仕事をこなすつとむ。
むむむ…なんだかストレス溜まりそうでありますぅ~。
その他にも写真撮影とか深夜番組の収録とか…とんでもない事になっているでありますぅ~。
バーディーの精神はどこへ…???
次回も楽しみでありますぅ~。
theme : 鉄腕バーディーDECODE
genre : アニメ・コミック
続 夏目友人帳 第6話
無口な少女…かと思いきや、とある妖怪の呪いで他人と口をきく事をことごとく避けていただけだった。
西村・北本に連れられ5組の美少女の元へ…
途中、笹田と出会う。
笹田は何だか…ジェラシー???
まぁ、笹田はいいやつなんだよ。
それは夏目も解ってると思う。
そして5組の美少女を目撃するが、彼女は口も利かずに走り去る。
ところが、ニャンコ先生を探しに出かけた夕暮れの野原で、不思議な陣を目撃する夏目。
そしてその陣を描いていたのが…5組の美少女・多軌だった。
「夏目…くん…」
夏目に気付いた多軌は、その場から逃走…。
そしてその晩、夏目は恐ろしい夢を観る。
それがただの夢なら…良かったのにね。
後日、ちょびひげ妖怪が夏目の元を訪れる。
変な陣があちこちに書かれているのでやめさせてほしい…と。
そこで探索に向かう夏目とニャンコ先生。
やはり…その陣を描いていたのは多軌だった。
逃げ出そうとする多軌の足元にニャンコ先生がスライディング!!
多軌はすっ転び、結局事情を夏目達に説明することになった。
意外な呪いに巻き込まれることになってしまった夏目達。
何とかしないと…
それにしても、塔子さん…最近楽しそうだ。
あと、気のせいかもしれないんだけど…夏目が家に帰ってきたとき「ただいまぁ~」って言ってたよね。
昔は「ただいま戻りました…」とか言ってなかった?
気のせいか?
でも、少しでも藤原夫妻との距離が縮まると…嬉しい。
学校でも北本・西村コンビや笹田、そして田沼とそこそこうまくやってるみたいだし。
北本・西村はホントにいいやつよ。
夏目がちょっと変な言動や行動に出ても「何だ?」程度に流してくれる。
こういう人たちと巡り合えて、本当に良かったなって思う。
さてさて来週に続くこの話。
どんな展開を見せることやら。
ところで…
ニャンコ先生は本気でスズメ5羽で空中散歩が出来るって思ってたのか?
夏目が言うようにダイエットが先だよな…どう考えても(笑)。
第43回NFLスーパーボウル
だが、わが愛すべきラムズがスーパーボウルで勝利した時のQBが…ここに居た!
彼の名はカート・ワーナー
そして、彼はすでに引退宣言をしている。
カージナルスは、個人的には特別なチームではないものの、なんとなく日本的な考えのもと花道を飾ってあげたい!と思った。
ところが…
スティーラーズの方が全てにおいて上を行っていたようだ。
カート・ワーナーが37歳で引退宣言をして、今回のスーパーボウルが最後の晴れ舞台となったわけだが、スティーラーズのヘッドコーチであるトムリンはわずか36歳でスーパーボウル制覇に成功した。
史上最年少ヘッドコーチだという。
なんだか対照的な二人…。
それにしても、あまり興味がわかないカードだったが、試合の方はかなり盛り上がった。
逆転また逆転…
第4Qはとんでもない事になってた。
とにかく今年のスーパーボウルは本当に面白かった。
そして、カート・ワーナー…本当にお疲れ様でした&ありがとう。
…って、引退撤回宣言とかしちゃったら…いやだな(笑)。
RESCUE~特別高度救助隊 第2話
まだまだ出るよ、加治君♪
だから…頑張って視聴を続けるよ!!
加治君の顔が見れるなら…頑張って観ますよぉ~❤
theme : RESCUE~特別高度救助隊
genre : テレビ・ラジオ
続 夏目友人帳 第5話
レイコの優しさが伝わってくる…そんないい話だった。
号泣する…というよりも、しみじみするといった感じで、ラストは涙がにじんでいた…といった雰囲気。
なぜこんなにいい話が作れるんだろう。
それにしても…
ニャンコ先生の羊羹一気食い(飲み?)は本当にすごい。
っつ~か…羊羹はそういうふうに食べるものではありませんから!!
軽くあらすじ
夏目を見つめる可愛らしい少年…しかし妖怪だったりする。
その妖怪…霧葉という名前らしい。
彼は夏目に名前を返してほしいというのだが、彼の名前は友人帳には綴られていない様である。
彼の名前が書かれた紙は、50年前にレイコがある木の枝に結びつけたらしい。
最初はレイコに遊ばれたんだと思っていた夏目だが、彼の話を聞いて行くうちに遊ばれたのではなく、レイコの優しさを感じ取る。
木の枝に結びつけた紙を探すため、ヒノエ…そして田沼が…あとは何故かいつもの3人が加わっての捜索となった…が、朝から具合がおかしかった夏目は途中で倒れてしまうのだった。
塔子さんに心配を掛けたくないと言っていた夏目だが、逆に大きな心配をかける事になる。
でもね…家族ってのは違うんだよ…。
いつか夏目が藤原夫妻に気兼ねなく接することが出来るようになればいい。
ニャンコ先生は、夏目の態度を不思議に思うものの、特にコメントはしない。
だけど…きっと言ってやりたい事があるに違いない。
翌日、ヒノエが名前の書かれた紙を探しだしたことを中級たちが知らせにきた。
紙を結びつけた50年前は大木までは大きくなかっただろうその木…しかし今では…。
その大木に自分で登る事を進める夏目。
戸惑いながら木に登る霧葉…彼の目に映ったもの…それは、長い間憧れていた海だったのだ。
レイコは50年後、この木が大きくなり海が見えることを想定して名前を書いた紙をこの木に結びつけたのだ。
何とも心温まる話じゃないか!!
このジ~~~~~~ンは何なのよぉ~!
やさぐれたアタシの心を癒してくれるよ…ホントに。
そぅそぅ、ヒノエがレイコに対して胸キュンになったシーンも公開された(笑)。
なぜそこでキュンと来たのか…ニャンコ先生には全く理解が出来なかったようだけど。
人それぞれなのよ(笑)。
レイコの本当の心…少しずつ夏目にも伝わっている様な気がする。
楽しいムーミン一家 第15話
結構、重要だったのに…(T_T)
先週の第14話で、長い間空き家になっていたムーミン屋敷のお隣の家にフィヨンカ夫人とその子供たちが引っ越してきた。
ここんち…母子家庭なんだろうか?
いつも思うけど…。
[お父さん]の話題が全く出てこない。
まぁ、そういう現実的なことは置いといて…。
こんかいは、ムーミンとフローレンがおさびし山へ遊びに出かけた。
するとフローレンが崖に花を見つける。
フローレンはその花がエーデルワイスだと言い張った。
ムーミンがエーデルワイスはもっと高い場所に咲く花だと言うにもかかわらず、絶対に自分の意見を曲げようとしないフローレン。
結局、花のところまで降りて確かめることになった。
やっぱりエーデルワイスじゃないわ!
…だから言ったじゃん!!
結局そのあと二人で崖を降りることに…
しかし途中で足場が崩れ、フローレンは転がり落ちて気を失ってしまった。
いやいやいやいや…ゴロゴロゴロゴロ…よく転がるなぁ~(笑)。
って、これだけ転がって怪我ひとつないって…さすがファンタジーはすごいなぁー。
気を失ったフローレン…
ムーミンが水をかけると意識を取り戻した…が、記憶が…ない。
ここはどこ?私はだれ?
ムーミンは、それかぎ冗談だと勘違いし、フローレンのことを[おさびし山の王女様]と呼んだ。
すっかり王女様だと思い込むフローレン。
ムーミンママを侍女のナネットだといい、ミーを道化師のフェステだと…。
ムーミンママがナネットって???
ナネット…どこから出てきたんだよ、そんな名前!!
そして、ベッドに天蓋がないので王女様はたいへんご不満だと…。
そのあと婿探しをすることになり、スニフ、スナフキン、スティンキーがムーミン屋敷に呼ばれる。
スナフキンが婿探しの面接に行くとき、ムーミンは心なしかさびしげだった(笑)。
スナフキンに謝ってたし…。
っつ~か、自分のスナフキンがフローレンに取られちゃう!!的な?(笑)
そのあと貧しい人たちにスープを配ると言い出したフローレン。
ナネットにスープを作らせ、貧しい人を探しに出かけた。
そこでミーと出会い、貧しい人を紹介してもらう。
その貧しい人とは…フィヨンカ夫人だった。
自分が貧しい人といわれて怒り出したフィヨンカ夫人は、スープが入ったバスケットをひっくり返し、そのバスケットがフローレンの頭にすっぽりはまってしまった。
そのバスケットを取り外そうとしたムーミン達。
なかなか外れない…が、ミーが強硬手段に出た。
バスケットを勢いよくデッキブラシでたたくミー。
再び気を失ったフローレンだが、目が覚めた時には元のフローレンに戻っていた。
めでたしめでたし。
本当に平和だなぁ~…この世界は。