こじこ脳内

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全6話という短い刑事ドラマだった。
フランス特有の超恋愛がらみのドラマで、最終的には娘の子供(つまり孫)と自分の子供が同じ年…というおまけつき。
はぁ～…タラシですから(笑)。


それにしても、若いころのアラン・ドロンよりも、年配になってからの方が色気がある。
すごい…なんか…ムンムンしてる。
フェロモン全開なんですけど。
で、彼にはやはり寒空が良く似合う。
南国とか青空とか…無理！
オーバーやコートが良く似合うんだもん・・・んで、眉間にしわを寄せて…みたいな。


このドラマ…いつくらいの物なのだろう。
いつまでもステキな俳優さんでいてほしいです。

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theme : 海外ドラマ
genre : テレビ・ラジオ

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今回はミレポが主役。

逃亡したヴォルケンを思うミレポ。
彼への想いに今更ながら気づく…。
図書館への裏切り…その事に何故？と疑問ばかりが心を占める。
それと同時に彼への恋心…
その相反する気持ちに動揺し、葛藤を続ける。


結局ミレポは、ヴォルケンの記憶と想いを彼女の中から抹殺する決意をする。
仕事に差しさわりがあるから…とハミュッツに申し出たのだった。



今回の話は本編とは関係なさそうだが、ミレポが本当は可愛い普通の女の子なのだ…と気付かされたいい話…ではなかっただろうか？
まぁ、こういう話を[無駄]と称する方も居るかもしれないが…長丁場のアニメには欠かせないアイテムではないかな？…なんちゃって(笑)。


結局、ミレポはヴォルケンの事を記憶から消してしまったので、もし次にヴォルケンと再会することになっても完全に[敵]としか認識…しないのだろう。

ミレポ…かわいい。

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theme : 戦う司書～The Book of　Bantoｒra～
genre : アニメ・コミック

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今週の一番萌え❤…黒の結んだ髪型



ホントにアル中だよ…コレ。
かなりやばいよ…。
あれだけ飲んでてよく戦える。
今回は、蘇芳を鍛えるの巻。
そぅそぅ、既にペーチャがおっさん声で話す事に慣れてしまった(笑)。


黒の虐待ぶり…あれは何だろう。
蘇芳を虐待しているとしか思えない。

あと…桐原が八丈島から呼び寄せられた。
しかも…一ノ瀬という偽名をもらうわけだが…。
というか、桐原という人間は、この世から完全に抹殺…という事なのか？



でも、今回は銀の代わりにジュライがいっしょだ。
彼がまた…いい味出してるよね。
今回特に…かわいかった。
ジュライ…かわいいって前々から思ってたので、今回 こんなに出演してくれてホントにうれしい。
今回は、自ら自分の口角を人差し指で釣り上げて微笑む(？)シーンがとんでもなく…犯罪に近いほどに可愛かった…と思う。


でもなぁ～…黒がなぁ～…
なんでこんなにやさぐれちまったんだ？
やはり原因は…銀？




でも…黒は蘇芳の正体を知っているが、周りはまだ蘇芳の事を紫苑だと思い込んでいる。
紫苑を拉致誘拐中の黒…というに認識だね。
なんか…先が読めない…。
でも、黒がかっこいいのでそれでいい。
ただ…アル中ってのが…いささか引っかかる。
マオでさえ驚いてるくらいだもん。


そういえば…
スティーブが『このアニメに出てくる人…みんな寝むそうだ…』って言ってた。
半眼ばっかりだから…ね(笑)。

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theme : DARKER THAN BLACK　流星の双子
genre : アニメ・コミック

この時が来てしまったのだ…と強く感じた。


原作を読んでいるし、アニメはここんとこ原作通りに進んでいるので覚悟はしていた。
だが…
音とか動きとか…声とか…色々入るとそれはそれで辛い。
大塚さんの声は実に自来也に合っていた。


ミナトと自来也、そしてナルトと自来也…
この『NARUTO』という作品は、人との繋がりや縁といった部分にかなり重点を置いている。



Bパートは涙が止まらなかった…。


ありがとう、自来也先生…。

theme : NARUTO
genre : アニメ・コミック

今回は三木眞一郎さん。

前回のたかぴろに比べると、顔出しが少なかったね。
アニメ部分が非常に多かった。


今回は、恋愛小説家が精神科に訪れることになる。
恋愛小説家・星山は、小説を書こうとすると嘔吐してしまう…という症状に悩んでいた。

パターンという言葉が彼の心に引っかかる。
新しい小説のキャラの職業を考えると…以前にも書いたのではないか？という恐怖にとりつかれる。
そして嘔吐する…。

「あした」という本名で出版した小説が…ある。
それは恋愛小説ではなく、自分にとって汚点と考えているのか…それとも自分が書きたいものはこういうものなのか？

いい本と売れる本は…必ずしも一致しない。
恋愛小説と純文学…そりゃ、恋愛小説の方が売れるだろうなぁ～。
アタシは純文学の方が好きだけどね。
今、なかなかいい純文学作品って…ないけどね。


それにしても…
三ツ矢雄二…ピッタリだなぁ～、この役。
こういうの…ホントに上手い。
三ツ矢雄二以外だったら…いったい誰がこの役をやれただろう？
それくらい雄二君にぴったり♪
個人的には、雄二君の事 大好きだから、今後もいろいろとやってほしいなぁ～。

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theme : 空中ブランコ
genre : アニメ・コミック

女子部
それが今回のテーマ。


共学の高校に女子部なる部活動を設立しようと試みる朋絵とみやこ。
その片棒を担がされることになった純夏。
汐のために…と自分を奮い立たせながら、部員集めに奔走する。
…その手段は…朱宮を女装させてのローラー作戦！！

しかし、汐好みの女子生徒はすべてノーマルタイプ。
女装したままの朱宮を校舎裏に残し、純夏は汐を探しに…。
反対に汐も純夏を探しに…
そこで女装した朱宮と出会ってしまう汐…。
赤い糸…

いやいやいやいやいやいや…
全然違うからっ！！
勝手な解釈だから！！！
しかし、時すでに遅し…


結局、朱宮を入れた5人で女子部設立へ…。




って…そんなに話がうまくいくわけないよね。
先生に一蹴(笑)。
チャンチャン♪




それにしても…朱宮君が非常に健気だ。
どこまで純夏の事…好きなんだよ。
っつ～か…
この中で一番乙女だよ…朱宮君。

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theme : ささめきこと
genre : アニメ・コミック

買ってしまった…。
そんなに好き？しろたんの事…。
こんな雑誌、今まで一度も買った事…ない。
ROOKIESの時でさえ買わなかった…。
ROOKIESは、アタシが好きなタイプのしろたんじゃなかったし、共演者も特に…。
だけど今回のサムハイは違う。
三浦君…好きだもん♪
っつ～か、しろたんの折り込みポスターとかインタビューとか、思いっきり出てたんだもん。
だから…買ってしまいました。

しろたんのためにどこまでも金を使う女です…はい。

theme : 雑誌
genre : 本・雑誌

もぅホントに勘弁して欲しい。
毎週毎週泣かされる。


今回は、クラスでも優秀な生徒の家庭環境を考える回だった。


2年3組で最も優秀な生徒・鵜飼だったが、なにかと塙の授業に不満を持っているようだった。
第2話の最後で、母親に再テストの件を報告したと塙に告げる。
鵜飼の母親はPAT会長だというのだ。


そこで急きょ、授業参観会を行う事になった塙。
その授業で全盲教師ということに不安を持っていた父兄が多かったが、参観会で安心したという声を聞く事が出来た…ただ一人、鵜飼の母親を除いて。

鵜飼は陸上もやめ、他の学校に転校することで話が進んでいた。
受験が控えている…それなのにこんな[遊び]のような授業では…。
塙はなにか大きな問題が隠れているのではないか？と察知する。
そして鵜飼が何かに悩んでいるような気がしたのだった。

鵜飼宅を訪ねる塙。
やはりどこか変だ…。
鵜飼の母親の包帯にも気付く。
色々聞きたい事はあったのだが、何もないと追い返されてしまう。


ある日、塙は自分もチャレンジしようと決意する。
目が見えていたころにやっていたマラソンをまた始めよう…とするのだ。
校庭で走る塙。
しかし、色々な障害物にぶつかって倒れてしまう。
だが、転んでは起き上がる塙の姿を見かけた鵜飼は、結局 塙の伴走をすることになる。

少しだけ心がほぐれた鵜飼。
家庭で起こっている事を、そして今の自分の本当の気持ちを塙に打ち明ける。
全てを知った塙は、鵜飼と共に彼の家へ…。
母親と話していると…いつも帰りが遅いはずの父親が帰宅する。
そして塙は…。




またひとつ、問題をクリアした塙。
だが、今回の冒頭で火種をチラ見せ。
今回の問題も解決し、一件落着というところで、火種が火事になり始める。
次週、その火事が大火事に発展し、塙がまた懸命に解決していくのだろう。
って…何これ？？？
ヒーローもの？(笑)
いやいやいやいや…これは感動ものですよね！NHKさん♪

theme : ドラマ感想
genre : テレビ・ラジオ

今回の悩める淑女は…
占い師でした。
でも、両国駅で挙動不審でしたよ(笑)。


という事で、今回の主役は両国君。
殆ど他のキャラの出番なし…。


ちょっと思ったんだけど…トクガワの突っ込み…週を追うごとにきつくなってる気が…(笑)。
まぁ、こんな感じの石田さん…大好きですけどね。



はぁ～…今週も月島君のセリフ…ほとんどなし。
がっくり…。



それにしても…川に捨てたバッグが大江戸線の中にばらばらと…
川に捨てるわけにはいかないと言ってたけど、どことどこの次元がつながってんの？って感じ。
まさしくミラクル！！


あと、みんなで車内で着替えって…。
いいんだけどね…別に。
そういう所はさらっと流した方が…。
何故着替えシーンを？
しかもセクハラ呼ばわりされてましたけど？
まぁ、此方にとってはサービスカットという事でOKですけど。
赤穂浪士＋新撰組
なんのこっちゃですよ。
まぁ、この番組はあまり深く考えずに楽しむのが一番かな？と。
あ…みんなが半裸になってるシーンもあったなぁ～(笑)。
いろんな意味で美味しすぎる。

montage (2009/10/21) 新宿凛太郎(置鮎龍太郎),汐留行(梶裕貴),両国逸巳(森田成一) 六本木史(KENN)六本木史(KENN) 商品詳細を見る

theme : ミラクル☆トレイン
genre : アニメ・コミック

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またしても不幸の予感…。


ケンドリックの発作は相変わらず悪そうだ。
しかし、ホテルの仕事は大きな仕事…家族のために必死になって働いていた。

ある晩、アンが地下室から本を…と思っていたところ、シャーロットに見つかってしまう。
しかも誤って落としてしまった箱の中を見ている時に…その中には写真や首飾りが入っていたのだが、それをシャーロットに見られて激怒されてしまう。

どうやらそれはシャーロットのものらしい。
しかも、結婚前の若々しく、何不自由ない生活をしていたころのシャーロットの…。
そして首飾りは、ケンドリックがプロポーズの時に彼女に贈ったものらしい。

ケンドリックから、結婚当時の話を聞かされたアン。
そよ風荘という別荘の話…。
アンは想像力を働かせた。


ある日、アンがお弁当を届けに製材所を訪れると、ケンドリックは相変わらず発作を起こしていた。
何とか落ち着きを取り戻し、彼は外出のために馬車を走らせた。
アンは想像力豊かにそよ風荘の話をしていたのだが、ケンドリックからの相槌が…ない。

ケンドリックはまた発作で意識を失いかけていたのだった。
そこを通りかかった馬車に助けてくれるよう声をかけたアン。
近くの小屋でケンドリックを休ませ、馬車の男は医者を呼びに行った。
アンは水を…と思ったのだが、ケンドリックはいっしょにいてほしいと呟いた。
そしてそよ風荘の話の続きを…と。

アンは、数年後、子供達も大きくなって、家族全員でそよ風荘に行くのだ…と話し始めた。
ケンドリックは、その時はアンもいっしょだ…と。


小屋の高窓からケンドリックの所にだけ陽の光が当たる…
まるで天から迎えが来るように…

ケンドリックは最後までアンにベッドを作ってやれなかった事を後悔しているようだった。



静かに息を引き取るケンドリック…
アンはケンドリックが眠ってしまったのだと思い水を汲みに小屋を後にする。



こんな人生の最後の場面は…なんだか辛い。




ケンドリックは、シャーロットとどうしても結婚したくて嘘をついたと、まるで懺悔のようにアンに告白していた。
ケンドリックにとって、アンはどういう存在だったのだろう。
バートにとってのアン…ケンドリックにとってのアン…。
アンは心のよりどころを求める人たちにとって、かけがえのないものになっていたのだと思う。


次週は、またもやアンの運命が変わってしまう…そんな話になりそうだ。

theme : こんにちはアン
genre : アニメ・コミック

黒ちゃんが大変なことに！！
なんと…
大切なポロポロコートと、大切なお面と、大切な武器を置いてきちゃいました！
しかし、命には代えられないもんね。

トレードマークがなくなっちゃったけど…そのジャージみたいな上着…なんとかならんのか？(笑)
黒の死神の名が泣くぜ！


さて、なんとなく事情が解ってきたクロちゃんですが、ロシアから池袋に逃避行…するらしいです。
池袋…乙女ロードとか…行っちゃ駄目ですよ！
あそこはアタシの縄張りだから…ウソウソ(笑)。
でも、写真にはサンシャインが写ってましたね。
立ち入り禁止区域…それは、腐女子のたまり場だから？
って…何故話がそっちにしか行かないんだ？

それと、蘇芳は契約者として目覚めちゃったの？
あのペンダントに秘密があるんだよね？
って…アタシ、ホントに詳しい事をわかろうとしないよ…。


でも…
銀は…どうなっちゃってんの？
黒ちゃんもなんか物騒なこと…言ってたし。

あと、マオが猫じゃなくなってる。
モモンガになってる！
あの1話で雪の中に倒れていたのが…元マオの肉体？
モモンガは…かわいすぎるでしょ(笑)。
ってか…見た目と声がアンバランス！
まぁ、それはそれで面白いんだけどね。
ペーチャと呼ばれるマオ…。
やっぱりなかなか面白い。

theme : DARKER THAN BLACK　流星の双子
genre : アニメ・コミック

第2話は、これが全てです(笑)。

ってか…やっぱり無茶苦茶かわいい！！


それにしても、この学校…とっても変な学校だ。


そぅそぅ、日中『メレンゲの気持ち』にしろたん出てたねぇ～♪
いい男すぎる…この人。
全てが反則だよ…。
好きすぎる…アタシ。
でも、ペピさんの年齢を聞いてちょっとがっくり…。
アタシと4つしか変わらない…。
あぁ…。

theme : サムライ・ハイスクール
genre : テレビ・ラジオ

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ラグサムワンダウン…それは孤児院移設でも何でもない。
そこは見世物小屋だった。

ラグは何も知らず、ニッチをラグサムワンダウンに届けてしまった。

ニッチは経験上、ラグサムワンダウンがどんな所なのかすぐに察知したようだった。
ラグ…さらばだ…
ラグの心にニッチの最後の言葉が引っかかる。

一分でも早くユウサリに着かなくてはいかないラグだったが、ニッチを届けた際の受け取りのサインをもらうことを忘れ、今一度ラグサムワンダウンを目指すことに…。


しかし…
テントが倒れかかったラグサムワンダウン…そしてニッチが飛び立っていくのを目撃する。
しかしその先は…
鎧虫が出現するというブッコロリの森。
ラグはあわててニッチを追いかける。
未だニッチの能力を知らないラグ…。


ニッチが鎧虫に襲われそうになる。
必死に心弾を撃とうとするが上手くいかない。
ニッチは鎧虫の首を…しかし、動きは止まらない。


ラグは必死に心弾を…







鎧虫は倒れる。
そしてニッチはラグの心のかけらに触れることになる。


ニッチは決意する…ラグのディンゴになることを…。




っつ～か…思いっきり尻に引かれそう(笑)。
ニッチが本当にかわいくてかわいくて…。
ステーキももちろんだけどね。

ディンゴになったニッチ…
ずっとラグのそばに…。


ニッチ…マジでかわいい。

theme : テガミバチ
genre : アニメ・コミック

はいはいはいはい…
今回もかな～～～～り行っちゃってますよ、真里谷恭介♪

しろたん…夏にライブで見た時、異常に痩せてたけど…このために落としたのかも？
だって、別のドラマでは、いつも通りのぽっちゃりさんになってたし…。
ってか…どっちが先に撮影してんだか、アタシにはさっぱりですけどね。


とにかく、しろたんの演技が…ものすごいです。

とりあえず、最終話まで頑張って観ます！

theme : 交渉人
genre : テレビ・ラジオ

チューしちゃいましたね…
でもウルトラセブンかウルトラマンチックなお面越しだったけど…。


こんなに好きなのに…鈍感すぎる…。

気持ちって…言葉にしなくちゃ伝わらないんだなって実感する。



既にカップルになっている2人組が、次回から話に絡んできそうです。
どうなるの？これ…。


今回の一番の萌えシーンは…
純夏が正樹と肩を組んでいた(？)シーン。
正樹はドキドキ、純夏は友達感覚…。
この意識のギャップは一生埋まる事はないのだろう。


それにしても…
思っていた以上に面白い。

theme : ささめきこと
genre : アニメ・コミック

すごすぎる…コレ。
っつ～か…
全編にわたってたかぴろ顔出しじゃん！！
なになに？
こういう番組なの？

しかも今回のネタは…
っつ～か…アソコに通勤鞄(バーバリー調の鞄だった)が掛ってたよぉ～！
グルグル回してたよぉ～！！！


たかぴろ…すごい。

いやいやいやいや…もとい…
べつにたかぴろがあんなことになってるわけじゃ…ないんだよね。
でもさ、顔を出してると、まるでたかぴろが、そんな病気になっちゃってるみたいで…(笑)。


それにしても、三ツ矢雄二…これはハマリ役だよ！
すごい…このキャスト決定した人！
よくぞ使ってくれました！！って感じで、ホントに感激しています。



次週は…
三木眞らしい。
やっぱり顔出しなんだね…。
すごすぎるよ…やっぱり…コレ。

保存版にすればよかったかなぁ～(笑)。


蛇足
この話、数年前に舞台でやったよね。
雨上がり・宮迫さんが医者役だった記憶があります。

theme : 空中ブランコ
genre : アニメ・コミック

何となく懐かしくなってCDを聞いてみる。
ほとんど忘れてるけど…(笑)。

でもこれ…女が邪魔だったっていう記憶がものすごく強く残っている。
んで…確か…主役のサクヤ(？)が松風雅也だった気がする。
ベースの人が、能の家元かなんかの息子で…三木眞一郎さんだった…と思う。

毎週、あの女キャラにイライラしながら松風君の声が聞きたいという一念だけでかなり我慢して見ていたような…。

10年たって改めてCDを聞いてみると、このルシフェル(確かそんなバンド名だった)の曲…そこそこイケる。

theme : アニメ
genre : アニメ・コミック

http://www.miracle-train.tv/movie/spot.html

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今回は新宿兄弟勢揃いの話。
こんなフェロモンまきちらし兄弟…困るよね（笑）。


今回は、月島君…あんまりセリフがなかったよ…がっかり。
でも仮面車掌は毎回セリフあるし♪
OPもいろいろしゃべってる。

なかなか今回も面白かった。

これ見てると…大江戸線でぶらり旅(笑)、してみたくなってしまう。
でも…きっとこんな男の子たちは…いやしないんだ。
っつ～か…いたら怖いんですけど！
それにしても…夢見る乙女になれるアニメだよ…全く。

theme : ミラクル☆トレイン
genre : アニメ・コミック

今回は、アンが思いがけず学校に行かれる…というところから話が始まった。

季節は秋…あの夏休み第一日目に、そうとは知らずに学校へ行ってしまったアンだったが、それから数カ月が経っているようだった。
いそいそと学校へ向かうアンだったが、道端にハガティーさんがうずくまっていた。
彼女は足をくじいてしまったのだ。
一度はハガティーの言う通り、彼女の元を離れたアンだったが、振り向けばハガティーさんがまたうずくまっていたのだった。
それを黙っていられるはずがない。

ハガティーの家まで送り届けることにしたアンは、おしゃべりを続ける。
ハガティーは、アンのことを無口なこと認識していたようだったが、それは勘違いだったという事に気付いた。
アンは、わけがあってハモンド家では口を利かないのだ…と説明した。

ハガティーを家まで連れて行き、色とりどりの花が咲きみ抱ける庭でお茶をする二人。
少し疲れを覚えたハガティーが部屋へ入る。
彼女の部屋の机には何冊ものノートが…。
そのノートは、彼女が今まで取り上げてきた新しい命のことが記してあったのだった。
しかしハガティーはこの仕事を辞めるのだという。
体が言う事を聞かないのだ…と。
それでもアンは、きっとその仕事を続けることになる…と。
そばかすが消えた日は、きっといいことが起こる。

その時、誰かがドアをノックした。
若い夫婦がハガティーを訪ねてきたのだった。
ハガティーは若い男性を見て思い出す…自分が嵐の日に取り上げたこだ…と。
そしてその若夫婦がハガティーに申し出る。
自分たちの子供を取り上げてほしい…と。
しかしハガティーは、この仕事はもう辞めたのだと告げる。
落胆する若夫婦。
しかしアンが食い下がる。

結局アンの説得でハガティーは彼らの産婆をやることに決めた…最後の仕事として。



出産とか子供とか…アタシには全く思い入れもないし経験もないけど、きっとこれは感動的な話なんだろうなぁ。
個人的には、ハガティーが子供なんていらないという気持ちの方がよほど理解出来たり(笑)。
でも、アンを見て…もっと早く出会っていれば…と思ったのはちょっとグッときた。
あんな子なら欲しかった…と。

ハモンド家でも異変が起こりそうである。
主人が…心臓を患ってそうな感じだね。
せっかく大きな仕事が入ったというのに…。

まぁ、もう30話になるのだから、また大きな変化が起こってもいい頃…かな？

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ニッチ登場！！

むっちゃかわいい。
DVD(ジャンプ・アニメツアー)ではすでにラグといい関係になっていたニッチだけど、TV版は出会いからなのでとても新鮮。
いやぁ～…とにかくニッチが可愛い第3話でした。

次週はいよいよニッチが…というところだね。



それにしてもあのあとラグは町の人たちから愛されていたっていうのがよくわかる。
サブリナおばさんはもちろんの事、町中の人たちから可愛がられていたんだね。
うんうん…いい子だもんねぇ～。

ラグがユウサリに旅立つ日…町中が祝福してくれていた。
そしてサブリナは…あの日ラグと共にやってきたテガミバチがしていたのと同じようなマフラーを一生懸命編んでくれたのだった。
覚えていた…サブリナはゴーシュの事を覚えていたのだ。
そしてラグが彼に憧れていることも…ちゃんと解っていた。

ユウサリでの二次試験に向け、列車に乗り込もうとした時…とある少女を見つけるラグ。
その少女は、かつての自分と同じように手紙として扱われていた。
だが、彼女は料金不足で宛先不明の困った郵便物だったのだ。
そこでラグは、まだテガミバチになっていない自分が届けるのならと、彼女を届けることにした。
しかしその先は…。



今週は『ニッチ、パンツはきなさ～～～い』だったので、特にグッとくるところはなかった。
良かった…。
でもね…最初の回想シーンで実はぐっときた(笑)。
ラグがゴーシュを背負って雨の中、サブリナの家にたどり着いた時のシーン…。
はぁ～…泣ける。

そんな感じで、今週も何とか作画は…大丈夫だった…かな？

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theme : テガミバチ
genre : アニメ・コミック

ついに始まりました！！
なんか…ばかばかしいとは思いつつ、真剣に見ちゃった。
こんな役柄のしろたん…初めてなんだもん。
すごく新鮮。

一応、勉強もスポーツもまるで駄目な高校生っていう役柄らしいけど…これはかな～～～～り痛い子って感じがする演じ方だった。
それにしても…普段はあんなにカッコイイのに、この役を演じているときのしろたんはまるで別人。
すごい…この人。

とても大河ドラマで真田幸村を演じていた人とは思えない。
ホントに成長した気がする。
おばちゃんはホントにうれしいよ。

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genre : テレビ・ラジオ

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黒の手から逃れたスオウが見たものは…立って歩くシオンの姿だった。
そして友人の家でかくまってもらおうとしたのだが…すでにMEによって関係者の記憶を操作していたのだった。
一方ニカも、軍の手を逃れ逃亡。
ニカとスオウは運よく(？)出会うこととなる。

スオウは黒をおびき出す計画を立てる。
結婚詐欺師
私の姉の純潔と貯金を奪って逃亡中のサイッテー男
それがたった1枚取れていた黒の写真と共にポスターとなり町中に張られている。
それにしても黒…やさぐれてません？
無精ひげが…痛々しい。

またインチキマジシャンはジュライと行動を共にしていた。

黒は相変わらずスオウをシオンだと勘違いしているようである。
スオウは黒に思いのたけをぶつける。
今心に抱えている疑問の全てを黒にぶちまけた。
その時、軍が現れインチキマジシャンも現れる。

黒はスオウを助けることに…
相変わらずみたいだね…黒は。
そういうとこがいいんだけどね♪
それに強いし…❤

しかし、葉月の仕掛けた罠にまんまと掛かってしまった。
その時黒の脳裏に銀が…

銀に何があったのか…。
その辺も詳しく知りたいなぁ～。
そういうの…今後教えてもらえるのかなぁ～？


ってか…いろんな組織が入り乱れてて、イマイチ解りづらいんだけど…。
ロシアが舞台ってのも…いろいろねぇ。

theme : DARKER THAN BLACK　流星の双子
genre : アニメ・コミック

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怪しい…怪しすぎるぞ…ハミュッツ・メセタ！


今までこんな主人公に出会ったことないです。


今週もすごかった…っていうか、飛ばしてましたがな。
ハミュッツが放つあの糸みたいなやつは…何？
絡まないか心配です。(笑)

なんか、あれで人の心とか読めちゃうってことなの？
すごい能力だねぇ～。


さてさて、今回は竜骸咳という病に侵されるという話。
シロンの石をまたしても手にしたコリオ。
シロンは神溺教団に利用されていたのだった。
そしてシロンに恋心…のようなものを抱いたようだ。
そこへ突然現れたハミュッツ。
シロンは自分を[人]ではないと…。
[爆弾]と呼ばれる存在になってしまった自分…シロンへの気持はあり得ない…と。
するとハミュッツは彼の胸に手を突っ込んだ…そして彼の体に埋め込まれた爆弾を排除した。
っつ～か…死んじゃうよ！！(笑)


バロリーとミレポックは神溺教団のアジトに乗り込んだのだが、そこには死体の山が転がるだけ…。
バロリーは、ある死体を見て竜骸咳に侵されていると気付き、自分たちの竜骸咳に侵されたことを知る。
また、ハミュッツはシガルと対峙することとなった。


シガル…こっちもかな～～～～り怪しい。
本格的な戦うのはまだまだ先だと思うけど、とりあえず小競り合い的な戦いってことなの？
でも…ガチでやりそうな雰囲気も…。

それにしても…シロンが見る夢は予知夢なんだね。
その能力を神溺教団に利用されてしまったようだ。
かなりの葛藤があったに違いない。
また神溺教団に拾われる前は、かなりいじめられていたようだ。
初めは戸惑ったようだが、足掻いても仕方がないと悟ったのかいいなりになってしまう。
竜骸咳の流行も、治療薬の作り方と共に夢に見たのだが、全ては神溺教団によってもみ消されてしまった。
そして病がいい感じに行きわたったところで、救世主を装って治療薬を手に現れるのだった。
全ては神溺教団の台本通りである。

しかし、全てが王の耳に入りシロンが全ての罪をかぶることになった…。
斬首刑…シロンの最後だった。
だが、彼女は死をもって自由になれたのかもしれない。


なんとも重い雰囲気の作品だ。
しかしハミュッツのあの感じがそれを緩和しているような気も…しなくもない。

とにかく面白いので…見ちゃいますねぇ～♪

theme : 戦う司書～The Book of　Bantoｒra～
genre : アニメ・コミック

『人間失格』という作品を読んだことは…ない。
だが、タイトルや太宰治作品というだけで、明るく楽しいものでないことだけは解る。


作画が大変素晴らしく、声もとても合っている気がする。

今更こういう作品を本で読むことはしないので、このアニメ作品でこういった文学と触れ合えるのはうれしいかもしれない。

全部で6作品らしいが、最後まで視聴したいと思う。

theme : 青い文学シリーズ
genre : アニメ・コミック

空中ブランコ (文春文庫) (2008/01/10) 奥田 英朗 商品詳細を見る

全編にわたって三ツ矢雄二❤
それだけで私には見る価値がある。
OP・EDが電気グルーブってのもいい。

内容はなんだか…前衛的と言ったらいいのか…
特に好みではないのだが、三ツ矢雄二❤の声を聞くためだけに最後まで観ることにします。

たかぴろも出てるし…。

っつ～か…声優さんだけで見るなんて…すごい。

どんだけ三ツ矢雄二❤のこと好きなんだか…。

ハーフボイルドストーリー―三ツ矢雄二の半熟話 (アニメージュ文庫 (B‐004)) (1984/01) 三ツ矢 雄二 商品詳細を見る

theme : 空中ブランコ
genre : アニメ・コミック

がっかり観光地と呪いの投網 (B’s LOG Comics) (2009/10/01) 綾瀬 マナ 商品詳細を見る

いやぁ～…ついにコミックスになりましたねぇ～♪
ずっとずっとず～～～～～～～っと応援してきました！！
本気で嬉しいです。

綾瀬さんの漫画って本当に面白い。
さっぱりしてて感動的。
絵柄も大好きです。
今度イベントでサインとか…してもらえるかなぁ～？＜図々しい(笑)

theme : 漫画
genre : アニメ・コミック

第2話でいきなり告白…いろんなとこで(笑)

ってか…朱宮がかわいいんですけど！！
村雨さんに中学で一目ぼれ…❤
なんだかいい子っぽいぞ？この子…。
個人的に朱宮一押しですな！
たった一人の男の子だもん。
だが…女装…(笑)
読者モデルって…っつ～か、そんな上手いこといかんだろう。
…アニメアニメ…。

かなりオープンな感じのGLだね。
女子高じゃないってところもいろいろ辛い。
女子高なら…もっと違った展開になると思うけど、共学でのGLはホントに辛いだろう。

友達以上恋人未満的なところが、ちょっぴりくすぐったくて…かわいい。

この中ではカップルってできないのかなぁ～？
みんな一方通行みたいだけど…今のところ。

それにしても…ファッションに興味のない子が突然色々なことに興味を持ち始めるのは、恋をしている証拠だね。
なかなか面白いので、やっぱり視聴続行ですね。

theme : ささめきこと
genre : アニメ・コミック

なんか…この電車はお悩み相談列車ってことなんですね。
っつ～か…どこからその悩み事を事前にピックアップしてくるんだろう。
あのガイドっていう子が事前にリサーチしてピックアップするの？
それとも…仮面舞踏会の車掌？

まぁ、細かいことはどうでもいいか(笑)。


今週は月島が飛ばしてたねぇ～。
地下鉄の中に鉄板台を持ち込みですよ！
ガスは？
あの火力は…テーブルコンロ用のガスボンベじゃ…無理じゃね？
いいなぁ～…もんじゃ。
食べに行きたいなぁ～。

そして都庁もかなり頑張ってた。
なんか…神経使いすぎて胃を壊しそうだな…この人。
もう少し新宿とか六本木みたいになれれば…いいのにね。
でも、集団には絶対に必要なキャラだから…頑張るしかないね。

さて、今週はトクガワのセリフがとても多く、むっちゃ楽しめた。
ありがとう…石田さん。

theme : ミラクル☆トレイン
genre : アニメ・コミック

すでに3カ月が経過…
役人がハモンド家にやってきた。
アンを学校に行かせなければならないと告げに来たのだった。
議会での決定なので、誰もが従わなければならないことである。
しかし、ハモンド夫人はそんなことに従う気は更々ないようである。
この大勢の子供たちの世話と家事…自分ひとりでできるはずがないと思っているからだ。
しかし、こんなにたくさんの子供…どうして作ったんだろう。
この時代、避妊ということは罪だったのだろうか？


まぁ、そんな現実的な疑問は置いといて…

ある日アンは、この家の地下室に大量の本があることを知り、家事をしながらまた、眠る時間も惜しんで読み漁ったのだった。

そんなある日…子供たちの誰もおねしょをせず、熱も出さず、ハモンド夫人の具合もいいという奇跡的な日がアンに訪れた。
その日は役人が訪れてから1年が過ぎ、アンはすでに10歳になっていた。



お弁当をバスケットに入れ、いそいそと学校へ向かうアン。
だが学校では教師が一人、テストの採点をしていたのだった。
この学校…生徒が一人もいない…なのにテストの採点？？？と思ったら…(笑)。

教師はテストの出来があまりにも悪いので、教師を辞めようと決意する。
そこへやってきたアン。
シェイクスピアの一節を大声で発しながら教師を辞める決意をしていた教師は、続けて発せられた声に驚くのだった。


喜びのあまりアンはおしゃべりを始めた…だが、この日から学校は夏休みなのだと教師は言った。
こんな奇跡的な日は訪れない…またしばらくの間学校には来られない…アンは失望する。
しかし、教師はアンの話を聞いているうちに、彼女にはただならぬ事情があることに気づく。
教師は自己紹介をする。
マクドゥガル…それが彼の名前だった。

マクドゥガル先生はアンのおしゃべりを聞き続けることにした。
久しぶりに炸裂するアンのおしゃべり。
やっぱりこの子はこうでなくちゃね。
ずっと自分を殺して生きてきたなんて…ホントに辛い。
それもこんな子供にそこまでさせるって…まぁ物語だから仕方がないけど、本当に胃が痛くなる。

そしてこの記念すべき日、アンは初めてプリンス・エドワード島の存在を知ることになる。
マクドゥガルが、この世で一番美しい場所と讃えたのだった。
アンの想像力は掻き立てられた。
プリンス・エドワード島…
あこがれの地…
やがて自分がその土地に住むことになるとは、この時点では全く思っていなかったアンなのです。


はぁ～…
アンがずいぶん大きく成長しましたね。
この時期の子供は1年でものすごく大きくなっちゃうもんね。
あと10話…盛り上がるかな？(笑)

theme : こんにちはアン
genre : アニメ・コミック

なんだぁぁぁぁぁぁぁっ！！
この最終回っ！！！








結局雷魚だけ？
どういうことなのよぉ～っ！！


しかもラストは9年後ってあんた…。
ずいぶん半端だな…おい(笑)。


ヤンゴとヒノキ丸がヤバいでしょ～（*^_^*）
ヒノキ丸…雷魚の子なの？(笑)

大人たちは変わらないけど…子供たちは変わるなぁ～。


伊集は生きてたんだね…。
でもそれもまた地獄。
ナキアミの行ったことは…世界を救ったのだろうか？



石になったはずのアキユキだったが…ちょっと納得できない。
ってか…最後まで主人公っぽくなかった。
ナキアミが…主人公なの？(笑)


でも、全体的には面白かったし、きれいだった。
中でもナキアミとヤンゴの関係がとても好きだ。


なかなかいい作品だった…と思う。個人的にはね。

theme : 亡念のザムド
genre : アニメ・コミック