2007.06.22
銀魂 第61話
紅桜編最終話・・・
とにかくカッコよかったぁ~。
銀ちゃんに惚れ直した!!
アニメの銀ちゃんは、異常にカッコイイ!
何で?ってほどカッコイイ!!
子安高杉もよく喋ったしね♪
ヅラとのツーショット・・・たまりませんでした。
嫌い嫌いも好きのうちってね・・・あんたたち!と突っ込みたかった。
そして、ヅラと銀ちゃん・・・背中合わせのラブラブショット・・・。
ヅラはショートカットにすると美形なのが余計目立つ気がする。
ヅラと銀ちゃん、そして高杉・・・この3人の子供時代は別の意味で萌えましたがな!!
銀ちゃんったら・・・まったくもぉ!
ヅラのポニーテール・・・可愛かった!
涼宮ハルヒのポニーテールくらい可愛かった。
そして高杉・・・むっちゃプリチィ~だったよぉ~!
鉄子と兄のシーンもなかなかだったけど、銀ヅラ+高杉には・・・負けるよな。
そぅそぅ、エリザベスが新ちゃんと神楽を荷物のように抱えて走るシーンは、シリアスなのになぜか笑いをそそる。
まぁ、このくらいのことがないとシリアスになりすぎるので・・・。
『銀魂』は[ギャグ漫画・・・時々シリアス]みたいなところがいいのであって、全編シリアスではいけないと思う。
だから、もの凄くシリアスなシーンで銀ちゃんがとぼけたセリフを言ってもOKなんだ。
とにもかくにも、紅桜編・・・終っちゃったね。
すごく面白いところだから、終っちゃうとなんだか淋しい。
しっかし・・・アレだね。
またOPとEDが入れ替わってた。
っつ~か、短っ!!
しかも、OPの途中に『銀魂を見るときは部屋を明るくして・・・』のテロップだよ!
どんだけ?
どんだけ本編長いんだよ!!
まぁ、アニメ『銀魂』はほぼ原作通りに進んでいるので、シナリオがしっかりしているね。
観てて心地いい。
PS.
言っちゃいました・・・ヅラは自分で自分の事・・・[ヅラ]って言っちまいやがりました。
『ルパンじゃない!ヅラだ!!』と・・・宣言してしまいましたよ。
とにかくカッコよかったぁ~。
銀ちゃんに惚れ直した!!
アニメの銀ちゃんは、異常にカッコイイ!
何で?ってほどカッコイイ!!
子安高杉もよく喋ったしね♪
ヅラとのツーショット・・・たまりませんでした。
嫌い嫌いも好きのうちってね・・・あんたたち!と突っ込みたかった。
そして、ヅラと銀ちゃん・・・背中合わせのラブラブショット・・・。
ヅラはショートカットにすると美形なのが余計目立つ気がする。
ヅラと銀ちゃん、そして高杉・・・この3人の子供時代は別の意味で萌えましたがな!!
銀ちゃんったら・・・まったくもぉ!
ヅラのポニーテール・・・可愛かった!
涼宮ハルヒのポニーテールくらい可愛かった。
そして高杉・・・むっちゃプリチィ~だったよぉ~!
鉄子と兄のシーンもなかなかだったけど、銀ヅラ+高杉には・・・負けるよな。
そぅそぅ、エリザベスが新ちゃんと神楽を荷物のように抱えて走るシーンは、シリアスなのになぜか笑いをそそる。
まぁ、このくらいのことがないとシリアスになりすぎるので・・・。
『銀魂』は[ギャグ漫画・・・時々シリアス]みたいなところがいいのであって、全編シリアスではいけないと思う。
だから、もの凄くシリアスなシーンで銀ちゃんがとぼけたセリフを言ってもOKなんだ。
とにもかくにも、紅桜編・・・終っちゃったね。
すごく面白いところだから、終っちゃうとなんだか淋しい。
しっかし・・・アレだね。
またOPとEDが入れ替わってた。
っつ~か、短っ!!
しかも、OPの途中に『銀魂を見るときは部屋を明るくして・・・』のテロップだよ!
どんだけ?
どんだけ本編長いんだよ!!
まぁ、アニメ『銀魂』はほぼ原作通りに進んでいるので、シナリオがしっかりしているね。
観てて心地いい。
PS.
言っちゃいました・・・ヅラは自分で自分の事・・・[ヅラ]って言っちまいやがりました。
『ルパンじゃない!ヅラだ!!』と・・・宣言してしまいましたよ。
銀魂 第61話
「光に集う闇夜の虫は」紅桜編最終章!節目節目には必ずと言っていいほど、変則OPを見せてくれる銀魂。それに加え、本編の内容も作画も演出も、クオリティタカス。稀に見るシリアス展開に、別のアニメじゃねーか?
面倒背負って生きやがれ!
{/kaeru_fine/}紅桜篇 最終章『修羅』 高杉の薄笑いで始まりだ!『銀魂』第六十一話 【闇夜の虫は光に集う】集蛾灯のような高杉。その光は、群れ集まる者を救ってなどくれない。しかし、光に囚われ寄る辺なき者はもう、闇の中には戻れない・・くぅっ・・!刀を真横にすら
6/21 銀魂
やべーーーーやべーーーーーーやべーーーーーーーーーー!!!!!!銀時様・・・萌え死ぬっ※ネタバレごちゅーーーい・きましたね! いつもの銀魂