2007.06.09
僕の愛の劇場。
遂に・・・買ってしまいました・・・北別府ニカ!
週刊アスキーという雑誌で毎週連載してて・・・その内容が同人作家としての手記・・・みたいなヤツで、むっちゃ面白くてハマりました。
今日から北別府ニカ様と呼ばせていただきます。
この『僕の愛の劇場。』は昨年12月に発売になったコミックスで、内容はオリジナルBLマンガです。
収録作品は・・・
1.僕の愛の劇場。
2.センチメンタルお月さん
3.すばらしき日々
4.世界の果てまで連れていってよ。
5.東京のひと
6.花の純情商店街
7.兄さんの愛の劇場(描き下ろし)
中でも、こじこのお気に入りは・・・『花の純情商店街』ですかね。
いやいやいやいや・・・面白い。
面白いよ、北別府ニカ様!
大好きになりました!!
2007.06.09
テガミバチ 第2巻
泣いた!泣いた!!
1巻ほどではない物の、2巻も充分泣かせていただきました!
ニッチむっちゃ可愛いよ。
そして・・・強い(笑)。
ニッチ・・・可愛すぎる。
あの子の純粋さと健気さで2巻は泣かせていただきました。
ホントにカンドーする・・・このマンガ。
ニッチの可愛さもさることながら、ステーキが・・・なかなかいい味出してるよ。
ステーキも可愛いよね。
一体何なの?この子・・・。
可愛いんだけど・・・可愛いんだけどさ~(笑)。
コレ、未だに読んだことない人居たら是非、オススメしたいです。
女の人には読みやすい少年漫画だと思う。
アタシがここまでハマるファンタジーって・・・滅多にないんだけどね・・・。
そういえば・・・
ゴーシュが・・・もうBEEじゃないって・・・
えぇ~っ!
それ・・・どゆこと???
もぉ~!
3巻が待ち遠しい!!!
2007.06.09
電脳コイル 第5話
女王様降臨!
そして・・・
大魔王降臨!!
もう・・・ハラケンLOVEです。
うきゅ~♪
ハラケンに胸キュン
生物部部長兼電脳探偵局会員番号5番ハラケン様ですわよ
サッチーにあんなことやらせちゃうなんて・・・例え1分間だけでも・・・すごいです。
ハラケンサイコー!
一方、女王イサコ様は・・・
ダイチたちをついに手懐けてしまった。
あの【4年】と呼ばれていた子・・・アキラとかいったっけ?
あの子ってば・・・フミエの弟だったんだね。
フミエに大黒黒客のスパイをしろ!って言われたけど・・・嫌がってたけど、きっとあの姉には逆らえないだろう。
女王イサコはダイチたちを、メタバグの鉱脈を教えてやる・・・といってバスの墓場のような場所に連れ出した。
自分が求める物をダイチたちに探させ、最終的に女王として君臨した。
すげぇ・・・やり手ババアみたいだ。
ハラケン大魔王は、最後の最後まで正体を明かさなかったが、ヤサコたちのピンチに正体を明かしてしまった。
いやぁ~・・・カッコイイですよ・・・ハラケン♪
もぉ、来週からハラケン観たさにこの番組・・・観ます!
そして・・・
大魔王降臨!!
もう・・・ハラケンLOVEです。
うきゅ~♪
ハラケンに胸キュン
生物部部長兼電脳探偵局会員番号5番ハラケン様ですわよ
サッチーにあんなことやらせちゃうなんて・・・例え1分間だけでも・・・すごいです。
ハラケンサイコー!
一方、女王イサコ様は・・・
ダイチたちをついに手懐けてしまった。
あの【4年】と呼ばれていた子・・・アキラとかいったっけ?
あの子ってば・・・フミエの弟だったんだね。
フミエに大黒黒客のスパイをしろ!って言われたけど・・・嫌がってたけど、きっとあの姉には逆らえないだろう。
女王イサコはダイチたちを、メタバグの鉱脈を教えてやる・・・といってバスの墓場のような場所に連れ出した。
自分が求める物をダイチたちに探させ、最終的に女王として君臨した。
すげぇ・・・やり手ババアみたいだ。
ハラケン大魔王は、最後の最後まで正体を明かさなかったが、ヤサコたちのピンチに正体を明かしてしまった。
いやぁ~・・・カッコイイですよ・・・ハラケン♪
もぉ、来週からハラケン観たさにこの番組・・・観ます!
2007.06.09
精霊の守人 第10話
チャグムが・・・可愛すぎる。
そして・・・賢すぎるよぉ~。
いやぁ~、番組開始当初・・・チャグムはもっと生意気で嫌なヤツなんじゃないか?って思ってたんだ。
ところが・・・すっげぇ素直でいい子じゃん。
もぉ、可愛くて仕方ありませんよ。
バルサはそんなチャグムを気遣ってか、トーヤと共に過ごさせる。
トーヤはバリバリの街っ子・・・らしい。
っつ~か、かなり逞しく生きてきた子供なんだと思う。
で・・・そんなトーヤと【街】について勉強する。
そんな二人が出会ったのは、街角で行われているイカサマ賭博だった。
トーヤは一か八かの賭けに出た・・・が、あえなく玉砕!!
しかし、そんなトーヤにチャグムは【イカサマ】であることを告げる。
トーヤは憤慨し、イカサマ賭博屋(?)に突っかかるのだ。
だが、軽く鼻であしらわれたトーヤ・・・しかし、その憤慨した理由を聞いてチャグムは立ち上がるのだった。
トーヤが憤慨した理由・・・それは、自分が負けたことではなく、他の人たちが次々とカモにされていくことが許せない・・・というコトだったのだ。
もの凄い・・・コレ、本物の正義感だよ。
そして、そんなトーヤに共感したチャグムは・・・。
一部始終を見ていたバルサ・・・時には心配し、最終的には『やれやれ・・・』だったみたいだね。
既に母親だよ・・・。
一時は短槍まで担いだのにね。
子供って・・・すごい。
っつ~か、チャグムがすごいんだね。
やっぱ・・・帝の器なんじゃないの?
そして・・・賢すぎるよぉ~。
いやぁ~、番組開始当初・・・チャグムはもっと生意気で嫌なヤツなんじゃないか?って思ってたんだ。
ところが・・・すっげぇ素直でいい子じゃん。
もぉ、可愛くて仕方ありませんよ。
バルサはそんなチャグムを気遣ってか、トーヤと共に過ごさせる。
トーヤはバリバリの街っ子・・・らしい。
っつ~か、かなり逞しく生きてきた子供なんだと思う。
で・・・そんなトーヤと【街】について勉強する。
そんな二人が出会ったのは、街角で行われているイカサマ賭博だった。
トーヤは一か八かの賭けに出た・・・が、あえなく玉砕!!
しかし、そんなトーヤにチャグムは【イカサマ】であることを告げる。
トーヤは憤慨し、イカサマ賭博屋(?)に突っかかるのだ。
だが、軽く鼻であしらわれたトーヤ・・・しかし、その憤慨した理由を聞いてチャグムは立ち上がるのだった。
トーヤが憤慨した理由・・・それは、自分が負けたことではなく、他の人たちが次々とカモにされていくことが許せない・・・というコトだったのだ。
もの凄い・・・コレ、本物の正義感だよ。
そして、そんなトーヤに共感したチャグムは・・・。
一部始終を見ていたバルサ・・・時には心配し、最終的には『やれやれ・・・』だったみたいだね。
既に母親だよ・・・。
一時は短槍まで担いだのにね。
子供って・・・すごい。
っつ~か、チャグムがすごいんだね。
やっぱ・・・帝の器なんじゃないの?
2007.06.09
DARKER THAN BLACK 第10話
今週・・・ほとんど李くんだったよぉ~♪
温室でお尻合いになった霧原と李くん・・・今週は合同ミッション?
李くん・・・抜け目ないな・・・こんなとこでも情報収集だよ・・・。
アリスは・・・自分では自由を求めていたつもりだったのに、結局誰かに束縛して欲しかったんだね。
逆に言えば・・・誰かに必要な存在になりたかったんじゃないのかな・・・。
【その他大勢】ではなく、【たった一人の】になりたかったんだと思う・・・誰かのさ・・・。
まぁ、多かれ少なかれ誰にでもそういう願望があると思うんだけどね。
ところで、Ⅵ-952の対価が自分の血を流すこととは・・・でもさ、それをしなくちゃあの能力使えないんじゃないの?
それって・・・ちょっとなぁ~・・・ずるいよなぁ~。
能力=対価ってことじゃん。
うぅ~ん・・・対価って一体誰がどうやって決めてんだ?
1話で指を折ってた人とか・・・かわいそうだよ!
黒ちゃんは・・・対価がないのかもしれない。
だってさ・・・正式な(?)契約者じゃないみたいじゃん。
もしかして・・・モグリ?
モグリの契約者?
んなん・・・アリ?
いやいやいやいや・・・
それにしても黒ちゃんは強いねぇ~。
気持ちがいいぐらい強いよ。
スッキリするよね・・・ホント!
草尾・・・あっけなく負けちゃったよ。
っつ~か・・・最後はかなりバタバタっと終った気がする。
それに草尾・・・っつ~かウェイの死体・・・なくなっちゃったって・・・それ、ゾンビってこと?
それとも・・・死なないってことなの?
それとも・・・誰かが持ち出したってことなの?
なんか・・・相変わらず謎だらけですねー。
そういえば・・・
李くんの笑顔・・・かなりヤバイよね。
腰が砕けそうだよ・・・マジで。
すっげぇ可愛いんだもん。
でも・・・アレは営業スマイルなんだろう・・・多分・・・。
それでも・・・微笑みかけられたらなんでも許しちゃいそうだ。
そぅそぅ、あの石の花・・・1本抜いたら全部枯れちゃったよ。
黒ちゃんが抜いた1本が【親】ってことなの?
で、その1本からあの結晶が・・・。
あれって・・・だいぶ前の話で女子高生が父親に腕に埋め込まれてた物と・・・同じ物?
うぅ~ん・・・わからん。
追伸
李くん・・・『あなたは何者ですか?』って・・・アンタが言うなよ!アンタが!!
アンタこそ何者なんだよ!!(笑)
温室でお尻合いになった霧原と李くん・・・今週は合同ミッション?
李くん・・・抜け目ないな・・・こんなとこでも情報収集だよ・・・。
アリスは・・・自分では自由を求めていたつもりだったのに、結局誰かに束縛して欲しかったんだね。
逆に言えば・・・誰かに必要な存在になりたかったんじゃないのかな・・・。
【その他大勢】ではなく、【たった一人の】になりたかったんだと思う・・・誰かのさ・・・。
まぁ、多かれ少なかれ誰にでもそういう願望があると思うんだけどね。
ところで、Ⅵ-952の対価が自分の血を流すこととは・・・でもさ、それをしなくちゃあの能力使えないんじゃないの?
それって・・・ちょっとなぁ~・・・ずるいよなぁ~。
能力=対価ってことじゃん。
うぅ~ん・・・対価って一体誰がどうやって決めてんだ?
1話で指を折ってた人とか・・・かわいそうだよ!
黒ちゃんは・・・対価がないのかもしれない。
だってさ・・・正式な(?)契約者じゃないみたいじゃん。
もしかして・・・モグリ?
モグリの契約者?
んなん・・・アリ?
いやいやいやいや・・・
それにしても黒ちゃんは強いねぇ~。
気持ちがいいぐらい強いよ。
スッキリするよね・・・ホント!
草尾・・・あっけなく負けちゃったよ。
っつ~か・・・最後はかなりバタバタっと終った気がする。
それに草尾・・・っつ~かウェイの死体・・・なくなっちゃったって・・・それ、ゾンビってこと?
それとも・・・死なないってことなの?
それとも・・・誰かが持ち出したってことなの?
なんか・・・相変わらず謎だらけですねー。
そういえば・・・
李くんの笑顔・・・かなりヤバイよね。
腰が砕けそうだよ・・・マジで。
すっげぇ可愛いんだもん。
でも・・・アレは営業スマイルなんだろう・・・多分・・・。
それでも・・・微笑みかけられたらなんでも許しちゃいそうだ。
そぅそぅ、あの石の花・・・1本抜いたら全部枯れちゃったよ。
黒ちゃんが抜いた1本が【親】ってことなの?
で、その1本からあの結晶が・・・。
あれって・・・だいぶ前の話で女子高生が父親に腕に埋め込まれてた物と・・・同じ物?
うぅ~ん・・・わからん。
追伸
李くん・・・『あなたは何者ですか?』って・・・アンタが言うなよ!アンタが!!
アンタこそ何者なんだよ!!(笑)
theme : DARKER THAN BLACK -黒の契約者-
genre : アニメ・コミック