上野散策
ルーブル美術館展に和服で出かける。
私は暑がりなので、寒い時期しか着物が着れない。
だから本日、和服で出かけた・・・というわけだ。
美術館めぐりは一人で行くのがいいね。
観たいものを観たいだけ観ていられる。
何人かで行くと、ペースが乱れる。
まぁ、行ったとしても入り口まで一緒に行って中に入ったら解散!ってのがいい。
まぁ、今日は一人なのでのんびり・・・っつ~か、むっちゃ混んでたよ!
これ・・・観て解ります?って感じの、暇なオバチャンたちがいっぱいいた。
でもね、絵画が殆どなくて食器だの、ケースだのばかりで、あまり興味をそそるものがなかった。
だが、一番観たかったもの・・・それは、マリー・アントワネットのピクニックセット(笑)・・・それだけ観れればOKです。
っつ~か、これがメインだから展示会場の出口付近にあったよ・・・とほほ。
それにしても・・・ボンボン入れとか香水ビンとか嗅ぎタバコ入れとか・・・なんにでも自分の肖像画が入っているという趣味の悪さ・・・当時の、それも高貴な方々の流行だったんだろうけど、どうなの?その辺!!
とりあえず美術館を出て、友人との待ち合わせまで時間を潰す。
上野公園を和服女が一人でぷらぷら・・・とんでもない光景だ(笑)。
途中、すれ違ったオバチャンが『あら、素敵な着物・・・』と言ったが、ぱっと観はね・・・粋な感じなんだよ、この着物。
だけどよく観ると・・・パンダとか鯨とかトナカイとか・・・笑える着物になってますよ、ハイ!
上野公園の桜並木・・・もちろんまだ花は咲いていなかった・・・が、1本だけ花をつけた桜があった。
しかも・・・半分散ってたよ。
どんだけセッカチなんだよ、この桜!!
みんな立ち止まって写真を撮っていた。
ここによく来ている・・・と思われる老夫婦が『毎年この木は早いわねぇ~』と言っていたので、毎年この木だけとんでもない時期に花をつけているのだろう。
菊間さんと合流後、風月堂でランチ。
ランチの後にランチとほぼ同額のデザートを頼んでしまった。
ワラビ餅サンデー・・・もの凄く美味かった。
ワラビ餅と抹茶アイスと餡子・・・すげぇよ!!
また食べたい・・・これ。
といった感じで上野散策終了。
今度は花見の時期に着物で歩きたい・・・と思ったのでした。
WJ13号 NARUTO 390:最後の術・・・!!
イタチが目から血を流してるよぉ~!!!
ここ何週か、この兄弟しか出てこないから、ホントに読むのが大変だ。
萌える心を抑えるのに・・・マジで大変だ。
読んでると、自分が壊れそうである。
イタチもサスケも大好きだから・・・ホントは仲良くして欲しいけど、それは絶対にムリ!!
それにしても、サスケの技はその殆どが大蛇丸っぽい。
まぁ、大蛇丸を取り込んでるんだから仕方ないけど・・・これ以上妖怪チックにはならないで欲しい。
せっかくのサスケ君なのに・・・まぁ、仕方ないんだろうけどな。
この闘い・・・絶対にサスケが勝利すると思うんだけど、ズタボロになってしまいそう。
この話の最終エピソードは、絶対にサスケVSナルトになるはずだから、どんなピンチを迎えようともサスケは死なない・・・と思う。
それにしても、イタチの右目・・・痛そうだ。
どうしてそんなになるまで闘うんだ?
まぁ・・・それだけサスケの目が欲しいんだろうけど。
つまり、自分の為・・・と言うコトだね。
彼は常に自分が一番!!と思っているから・・・。
そういう人は、そのプライドが崩れたとき・・・本当にあっけない。
ナルトみたいなタイプの方が絶対に最終的には強いのだ。
まぁ、彼は主人公だからね(笑)。
イタチとサスケ・・・勝敗は見えているが、どっちにも頑張って欲しい<青春ドラマじゃないのに!!
もう少しで決着が付きそうだ。
そしたら・・・話がナルトの方に行っちゃいそうで・・・それはそれで・・・ねぇ。
永遠に闘ってれば良いのにな・・・って、無理言うな!!
theme : 週刊少年ジャンプ全般
genre : アニメ・コミック
みなみけ~おかわり~ 第8話
今回は何となくギリギリセーフな感じでした。
以前のようなバカバカしさ・・・少しだけ戻ってきた気がします。
それというのも・・・フユキが登場しなかったからだ・・・と思います。
アイツが全てをぶち壊している・・・と言うコトがこれでほぼ、はっきりしたのではないか?と思います。
さて、駄菓子屋の常連客だったよ・・・やっぱり。
その駄菓子屋のオバチャンから隣町の温水プールの招待券をもらった春香。
第7話で掲示板に貼ってあったよね・・・ポスター。
何かある・・・とは思っていたのだが、ここに引っ張ってくるとは・・・。
そのチケットは一体何人まで招待可能なの?
結局、いつものメンバーが勢ぞろい。
しかも、藤岡は自分がもらったチケットで夏奈を誘ったにも拘らず、夏奈に誘われる形になってしまった。
だが、彼にとってそんな事はたいした問題では・・・ないのだろう。
一緒にプールに行ける!!と言うコトが重要のようである。
そして、保坂は・・・チケットを奪われてしまったからなのか、なぜかバイトとして温水プールに現れる。
しかし・・・[姫用浮き輪]といわれてあの浮き輪を出すあたり・・・なかなかのセンスと見た(笑)。
この温水プールツアーにマコちゃんも誘われるわけだが、水着は???と思っていたら、大正ロマンっぽい水着だったよ。
まぁ、これなら性別関係なく着られるが・・・これを着てプールに入るというのはいささか勇気が必要だと思う。
そして冬馬は・・・しっかりセパレーツだった。
かわいい・・・マジで。
それでも藤岡は彼女のことを男としか認識できないようである。
どこまでもポカポカ陽気のような思考回路である。
また、この隣町の温水プールへ行くにあたって、[足]が必要であることからタケルが呼び出し去れる。
彼は藤岡に対して敵対心を持っているのか?
『また君か・・・』と藤岡に対して冷たい。
そんな彼がもし、マコちゃんが実は男だと知ったら???
あぁ・・・そんな恐ろしい事を考えるのはやめよう。
結局、ケイコたちやマキたちも加わり、最終的には春香がオチ。
[おかわり編]になって久しぶりに笑えた。
誰もが言うように、パワーダウンしてしまった[おかわり編]。
全てがよくないほうへと進んでいる気がしてならない。
内容・絵柄・ストーリー・・・どれをとっても完全にパワーダウンしている。
まぁ、後発は大変だと思うけど、それでも頑張らなきゃならないのが仕事だよ。
誰しもが[よくない]と感じてしまうのは・・・ちょっと問題があるのではないか?と思う。
まぁ、これは私の周りの人たちの意見なので、全国的には[おかわり編]の方がいい!と思っていらっしゃる方もおいでだろう。
あくまでも・・・個人的見解ですから・・・あしからず!!
theme : みなみけ~おかわり~
genre : アニメ・コミック
不思議な少年 第6巻
約1年半・・・待ちました。
本当に長かったです。
まぁ、モーニング・ツーという雑誌に連載しているらしいので、月刊誌よりもたちが悪いよね。
時間が掛かる、掛かる。
おまけにこの厚さ・・・そりゃ、1年半も掛かるわけだよ。
ところで内容は・・・
今回、この不思議な少年は近未来&超未来と原始時代のようなところと、明治時代の日本を旅したようでした。
ちょっと前まではこんなに長い話じゃなかったのに、今回はとても長い話が3篇・・・。
まぁ、長い話の方が中身が濃いのでOKですが、短い話もサラッと読めるので好きです。
どちらにしろ、この漫画はとても面白くてお気に入りなので・・・。
この不思議な少年・・・本当に名前が出てこない。
っつ~か、名前・・・ないもんね。
そして美形(笑)。
この話が完結するなんて・・・全然考えられないんだけどね。
まぁ、率直に言うと・・・[火の鳥]なんですけど・・・これ。
それでも鳥が嫌いなアタシなので、出来れば美形の少年の方がとっつきやすいし感情移入もしやすい・・・と(笑)。
7巻が出るのは・・・1年半ぐらい先・・・か。
気長に待つしかない・・・ですね。
しおんの王 第18話
良かったよぉ~♪
もぉ、嬉しくて小躍りしちゃいますよ。
真の背に向かって、どうして自分じゃなくて斉藤歩を弟子にしたんだ!!と言葉を投げかける。
悔しかったんだね・・・捨てられたと思ってるから。
まぁ、実際、ほぼ捨てられたようなもんだけど。
父が死に、母が死に、兄に捨てられ・・・そして、最愛の恋人に死なれる・・・なんて悲しい人生なんだろう。
悟・・・捩れても仕方ないよね。
けど、自分で自分のことを多少は理解出来た今、彼は元々の彼に戻れそうである。
紫音との戦いに敗れたが、彼は心から紫音の力になれる・・・と伝える。
紫音はさすがに主人公だけのことはあって、みんなの心を解かす性質を持っているようだ。
歩くんは・・・
羽仁名人に時間をもらい、昼食もとらずに対局場にいる紫音のもとを訪れる。
さすがの紫音も驚きを隠せなかった。
まぁ・・・この場所に男の身なりで・・・しかも髪、切ってるし!!!
羽仁名人のそばにいるときは緊張しっぱなしの歩だが、紫音のそばだと優しい歩に戻れるようだ。
とにかく優しい・・・紫音に対しては本当に優しい。
そりゃ、紫音じゃなくてもメロメロだぁ~い!!
歩は時間がなくてメロンパンとココアしか買えなかった・・・と紫音に手渡す。
紫音も素直にその好意に甘える。
また、歩は今後は一流棋士を目指して歩んでいく・・・と紫音に告げる。
紫音は、このトーナメントに勝てば棋士としての道が開ける・・・と父親から聞いていたため、歩の言葉を聞いて、自分が進むべき道も決まったようである。
本当にこの二人を見ていると微笑ましい。
心の底から応援したくなる。
歩は、しばらくは連絡も取れなくなると思うが、頑張ってるから・・・的なことを紫音に言うのだった。
いいねぇ・・・ホントにいいよ、この子達。
歩を連れまわす羽仁名人。
周りはそれが女流棋士・斉藤歩だとわかるのだが、羽仁の迫力に負けて反論できない。
それこそが、神園の望んだことだったのだ。
神園が羽仁に自分の弟子を託した時、そう言うコトも全てひっくるめて羽仁を選んだに違いないからだ。
歩の前途は・・・明るい。
さて、最後に悟の指紋を取りたい・・・と警察が願い出ていたが、やはり悟はまだ疑われているようだ。
紫音は悟の本質がわかったので、既に彼に対して嫌な感情は持っていないようである。
だが、ちょっと前までの悟の行動は、警察に疑われても仕方のないものだった。
また、悟と同じペンダントを持っている・・・と紫音は彼に告げる。
それが母親の形見だ・・・と言うコトも。
悟は・・・彼女の形見、そして紫音は母親の形見。
紫音の母親と悟の彼女は仲が良かったのか?
それとも、何か他の繋がりがあったのだろうか?
悟と紫音の間に、何か新しい絆が生まれたような気がする。
それにしても・・・
先週とは比べ物にならないほど美しい作画だった。
みんな美人だった。
歩くんも・・・とにかくカッチョ良かった。
悟も・・・カッチョ良かったです、ハイ。
松風・・・いい役だったよ・・・このキャラ。
良かったよ・・・マジで・・・。
好きな声優さんがあんまりな役どころだと、ちょっと悲しくなっちゃうもんね。
はぁ~・・・良かった。
来週もこのままのキレイな作画で行ってほしい。
毎週、このレベルだと非常に嬉しい。
ところで・・・
二階堂も歩にジェラシー・・・だったよね(笑)
シゴフミ 第8話
夏香達は慌てふためく。
そして要は・・・
キラメキに殴りかかり、何発もグーでパーーーーンチ!!
カナカは、救急車も病院も要らない・・・と慌てる彼女たちを止める。
春乃と要でキラメキをとある部屋に閉じ込めた。
はぁ~・・・何となく落ち着きを取り戻す面々。
ソファーに寝かせたフミカの体から、身体に打ち込まれたはずの弾丸が押し出されてきた。
それを観ていた夏香は、あまりの驚きで声も出ないようであった。
しかし、彼女は結構順応性が高い・・・と感じた。
『杖が・・・喋った!!』と驚く要たちに、全てを受け入れてフミカの話を聞くように勧める。
そこで・・・フミカとキラメキの驚くべき過去がフミカの口から語られた。
キラメキは、普段は優しい父親だったようだが芸術の時間と称して、フミカの身体に原稿の下書きを・・・それもガラスペンで行っていたようだ。
そして言葉が気に入らなかったりすると、ガラスペンでその文字を乱したり刺したりしていた様だ。
その文字が書かれた場所がフミカの肌だというのに・・・。
何とも異常な行動である。
それも・・・実の父親が実の娘に対しての行為とは思えない。
完全なる虐待
その話を聞いていた要たち・・・本当にそんな事が?と言う表情だった。
だが、フミカは父親はキラメキしか知らないのでそれにひたすら耐えた・・・と。
子供とはそういうものだ。
世界が狭いから・・・それしか知らないからおかしいと思わない。
そして、ここでしか生きていけないのだからただ耐えるしかない・・・と思ってしまうのだ。
フミカは幼稚園も小学校も行っていなかった。
初めてたくさんの人を見たのは・・・中学校の頃だ。
そう、要と同じ中学に転入してきたあの時だ。
要に対する態度も、特に振ったとか言う意識はなかったようで、ただ驚いて逃げ出してしまったようである。
フミカは、父親の虐待から現実逃避するために、もう一つの人格を持ったようだ。
フミちゃんとミカ・・・二人合わせてフミカ・・・。
虐待の度合いが徐々に増し、ピークに達した時フミカの二つの人格は完全に分裂した。
全てを抱え込み閉じこもってしまったフミちゃん(現実)と、男の子としての人格ミカ。
そしてミカは、フミちゃんの病院があるこの地域のシゴフミ配達人として、フミちゃんの帰りを待っているのだ・・・という。
全てを知った要たち・・・自分たちも一緒にフミちゃんの帰りを待つ・・・と言い出す。
何となく暖かいものが通い始めた。
一方、チアキは・・・
フミカが成長することの意味を知ったようだ。
っつ~か・・・
チアキってすげぇ年?
煙管でタバコ吹かしてましたがな!!
チアキ・・・むっちゃカッコいいんですけど!!
既に第8話・・・
あと4話しかないんだよね?これ・・・。
はぁ~・・・
心して観なくては!!
要が・・・なかなかいいキャラで♪
っつ~か・・・櫻井くん、すっげぇいいじゃん・・・この役!!
機動戦士ガンダム00 第20話
クロスロード姉弟は・・・本気で間抜けです。
ため息しか出ません。
知らない人には着いて行っちゃいけないんだよ?
まして、知らない人の車に乗り込むなんて・・・ありえないでしょ?
それは・・・死ぬ覚悟で乗らなきゃね?
愛想がいい人ほど怪しいもんなんだよ。
まぁ、記者なんだし、いろんな覚悟はしていると思うけど・・・死ぬとはね。
っつ~か・・・死んだよね?あれ。
沙慈は天涯孤独になってしまったね。
ソレスタルビーイングに裏切り者が出たらしい
髪を下ろしたカタギリは・・・色っぽいな。
そして今度はガンダム同士の戦いになる・・・と予測するカタギリだが、グラハムはあくまでもフラッグで闘うことを宣言する。
また、人革連にも新しい機体が・・・
そしてコーラサワーは・・・バラの花束を抱えてカタイ大佐をお食事に・・・
っつ~か・・・マジで頭空っぽだよ!
あまりの空っぽさに押し切られた大佐。
この人たち・・・このままくっついちゃうのかな?
って・・・特に興味はありませんが。
ソレスタルなんたら・・・
いい加減に覚えましょうよ、サーシェス・・・。
っつ~か、覚える気・・・ないよね、多分。
アレハンドロは、ヴェーダが邪魔だったんだね。
リボンズを天使と呼んでましたよ・・・。
むむむ・・・この二人はなんかヤバいよね。
でも、リボンズは何を考えているのかわからない。
奴は、ただの従順な飼い犬ではない気がする。
古谷徹だし・・・絶対に何か重要な役割があるキャラなんだと思う。
そういえば・・・
なぜヨハンは半ズボンなの?
脚・・・自身あり?
いやいやいやいや・・・すべてがカッチョいいよ。
頭もいいし・・・ね。
下の二人はちょっと頭脳のほうが・・・ヨハンだけが頭いいって感じだよね。
まぁ、それでバランス取れてるんだろうけど。
はぁ~・・・今週のロックオンは表情が柔らかくてとてもいい感じだった。
ロックオン・・・大好き♪
スローネチームは人革連の基地を襲う・・・が、新型機(太陽炉搭載機)をもって人革連が立ち向かう。
ものすごい機動性・・・焦るスローネチーム。
そして撤退・・・。
コレが勝利の美酒というものだ
セルゲイはカッチョいいな・・・。
なんか、あちこちで少しずつ色々な動きがあって、話を追いかけるので精一杯だ。
主人公・・・ほとんど出番なかったし。
っつ~か・・・主人公たちは全く活躍しなかったよ。
まぁ、コレだけ登場人物が多いと・・・そういうこともあるよね。
まぁ、今までのガンダムシリーズもそうだけど・・・登場人物はなんとか把握できる範囲の人数にして欲しいな。
最近の作品はほとんど興味を持てなかったので全く観ていない。
最近のって・・・こんなに登場人物多いのか?
アタシがちゃんと観たのは・・・劇場版を除くと「新機動戦記ガンダムW」が最後だよ。
それも・・・今現在、観ているわけで・・・。
初期のガンダムが大好きだから、色々比べちゃうことが多いんだけど・・・なるべくそういうことはやめよう・・・と思ってはいるものの・・・。
やはり全体的に内容が・・・
というか、登場人物が多すぎるのと、あちこちで色々な大風呂敷を広げる準備が着々と進んでいるみたいで・・・それ、ホントに全部まとめきれんの?と思っちゃったり。
まぁ、まだまだ先が長いので、しばらくは静かに見守って行きたいな・・・と思ってます。
しかし・・・
赤い人・シャーサンが頭から離れない・・・。
シャーサンもすごかったけど・・・ダンガムもすごかった・・・。
っつ~か・・・トータルですごすぎた・・・アレ・・・。
theme : 機動戦士ガンダムOO
genre : アニメ・コミック
灼眼のシャナⅡ 第19話
考えをめぐらせ、全てのなぞを解いたとき・・・
すでにシャナたちは行動を開始していた。
囮として目立つ行動をとるマージョリー
悠二を助けるために動くヴィルヘルミナとシャナ。
一件落着したかに見えたのだが・・・
悠二は言い知れぬ不安を感じていた。
シャナ!さっき言えなかった事・・・聞いてくれる?
その時・・・
今回、悠二は色々考えててえらかったぞ。
そして、彼が街中で突然騒ぎ出したのも・・・なかなか。
それに気づき、葛藤に打ち勝ち恥を忍んで悠二のためにマージョリーに全てを話しに行った田中も・・・えらかったと思う。
だが・・・一緒には戦えない・・・。
そんな田中を臆病者という人も居るかもしれない。
だが、田中が一番人間に近かったんだよ。
まして、オガちゃんというフツーの人間の彼女ができてしまった以上、そっちを大切にするに決まってる。
田中自身、かなり辛いんだと思う。
針の筵・・・だよね?
しかし、今回は田中の活躍によって悠二を助けることができたのは確かなことだ。
さて・・・
今後はスパートがかかると思います・・・かなり。
前半、かなりのんびりペースで進んだので、ここいらでスピードアップしなくちゃね。
最近、この30分が短く感じられる。
とにかく・・・息を止めて観ちゃう感じ(笑)。
ただ、マージョリーが活躍しないことには・・・個人的には・・・ねぇ。
さてさて・・・来週も楽しみです。
みなみけ~おかわり~ 第7話
南家では、春香が友達へのチョコレート作りのためにレシピ本を広げていた。
それを見ていた千秋もチョコレート作りに加わりたい・・・と。
せっかくなので夏奈のことも誘う春香。
だが、夏奈がそんなことに参加するはずもなく・・・。
しかし、バレンタインフェスティバル・・・と勝手に命名し、周りを巻き込んでいく。
チョコレート作成当日・・・
内田・吉野・冬馬・マコトも呼ばれる。
そしてなぜかマコトは・・・メイド服である。
コレはさすがに・・・と思った本人は一応、夏奈に反発する。
短い付き合いだったな・・・
出入り禁止?!・・・そう判断したマコトは、この日もマコちゃんメイドとして働くのだった。
チョコレート作りに参加しないくせにチョコレートを盗み食いする夏奈。
まぁ、分りきってたことだけど・・・あんなに食べ続けてよく気持ち悪くならないな・・・まぁ、アニメだからね。
夏奈の所為で足りなくなってしまったチョコレート・・・結局冬馬が買いに行かされる。
冬馬・・・夏奈に命令された時はぐずっていたのに、千秋の一声で買いに走る・・・。
冬馬にとって千秋は絶対的な存在なのか?
っつ~か・・・千秋>夏奈という順位付けが冬馬の中に出来上がっているようだ。
チョコレートを買いにいった帰り道、冬馬は藤岡に出会う。
藤岡は夏奈がチョコレート作りをしていると思い、勝手に妄想の世界へ・・・。
藤岡・・・どうしてそこまで夏奈が好きなんだ?
どこがいいんだ?
チョコレートを買って来た冬馬だったが、その後帰ってしまったようである。
また、マコトもチョコレートを誰にあげるのか聞かれ「マコト君・・・」と自分の名前を挙げてしまったこと、そして吉野の[お嫁さん発言]で意気消沈してしまったようで、その後 南家を後にしたようである。
夏奈の盗み食いは留まることを知らず、千秋が冷蔵庫で冷やしているチョコレートにまで手を出す・・・が、千秋の方が一枚上手だった。
とんでもない味のチョコレートを貪り食ってしまった夏奈。
バレンタイン当日・・・。
藤岡が登校した時点で彼の机にはたくさんのチョコレートが入っていた。
だが、夏奈からのチョコレートに全てを賭けている藤岡は、このチョコレートを返さなくては・・・と考える。
しかし、そこに夏奈が現れる。
緊迫する教室内・・・夏奈は藤岡がもらったチョコレートを横取りしようとしているだけで、藤岡へのチョコレートをブロックしているわけではない。
だが・・・周りにはそう見えなかったようである。
しばらく待った後、チョコレートが来ない・・・と思った夏奈は、ケイコに訊ねる。
「この学校で一番もてるのは誰だ?」
その名を聞くや否や、彼の元にチョコレートを取りに走る夏奈。
そしてその隙にもらったチョコレートを返すために必死で走り回る藤岡。
藤岡・・・哀れなヤツ。
最終的に夏奈からチョコレートがもらえなかった・・・と気落ちする藤岡の元に夏奈がたくさんのチョコレートを抱えて現れる。
一つももらえなかった顔だ・・・と夏奈は巻き上げたチョコレートの中から一つ藤岡に渡す。
藤岡・・・スペシャルスマイル♪
・・・っつ~か・・・それ、別に夏奈からじゃないからな!!
勘違いだぞ!藤岡!!!
一方、春香の学校では・・・
春香が作ったチョコレートを友達が競って食べていた。
そして・・・それを影から見ていたのは・・・そう、保坂先輩である。
ベルギーから取り寄せた高級チョコレートを使って作った・・・というケーキを掲げながら、ホワイトデーのお返しだ・・・とのたまった。
おぃおぃ・・・チョコ・・・もらってねぇじゃん!
おまけに一ヶ月も先の話だよ。
相変わらずだな・・・保坂・・・。
そして千秋は・・・
内田はハムちゃんにチョコを見せびらかしていたが、ハムちゃんがスーパージャンプでチョコを奪い取り食べてしまう。
内田・・・ガックリ・・・
そのとき、フユキがプリントを配りに千秋のクラスにやってくる。
周囲の女子がフユキにチョコを渡していると、千秋に「あげなくていいの?」と・・・。
あげるはずないよ・・・絶対。
っつ~か、何でそう思うんだよ!!
そして冬馬は・・・
女子にモテモテだった。
そりゃそうだよな。
この位の年頃って・・・時々いるもんね・・・男の子よりかっこいい女の子。
よかったな・・・コレで名実共に男だな・・・
千秋にそう言われた冬馬は複雑そうだった。
夜の南家・・・
春香から夏奈&千秋にチョコレートが手渡される。
そして千秋も・・・春香にチョコを渡す。
私は春香姉さま一筋ですから・・・
千秋・・・怖いよ!その発言!!
そして千秋が箱を開けるとそこには・・・フジオカをかたどったチョコレートが。
食べるのがもったいない・・・と思っていた隙に夏奈が横取り。
もちろん喧嘩になる二人。
黒くて甘い物は飽きたな・・・
塩でも舐めてろ!!
チャンチャン♪
今回、冬馬の兄の話が出たのでチラッと登場するかと思ったのだが、全く出てこなかった。
うぅ~ん・・・どうなの?
そして相変わらず痛い子だよ・・・藤岡は。
もっといい子を好きになったほうがいいよ。
っつ~か・・・どんな思考回路なの?藤岡!!
まぁ、人の趣味思考は千差万別・・・色々あるんだろうな。
そして冬馬は夏奈に「淋しいヤツ」と言われてことを気にしているようだった。
冬馬は今はいい女になる・・・と思っている。
ヘタレな兄たちを見ているので、絶対にいい男とくっついてほしい・・・と思うが、話はそこまで続かない・・・絶対に。
まぁ、いい。
とにかく・・・フユキプッシュはいい加減にして欲しい。
お願いですから・・・もう、お腹いっぱいです。
theme : みなみけ~おかわり~
genre : アニメ・コミック
しおんの王 第17話
あまりにもひどいので怒りさえ覚えた。
歩の変わりようは・・・何?
まるで男じゃん!!
いや・・・男なんだけどね。
っつ~か・・・先々週まであんなにがっちりタイプじゃなかったのに・・・。
あの体系で女装してたら、誰も騙せないと思うんですけど!!
とにかく・・・今週は全体的にひどかったよ。
涙・・・出そう。
久谷君は羽仁名人に負けた。
久谷は羽仁に「負けて泣いたことはあるか?」と問いかける。
羽仁は、泣いたことがあるようだが「一度もない・・・」といって対局場を去っていく。
また、紫音は過去の記憶の糸がつながり始めているようだが、自分でブレーキをかけている。
そして警察も・・・紫音の両親と悟の因果関係に気づき調査中。
悟と紫音の対局・・・
せっかくのシーンなのに、とんでもなく絵が汚くて興ざめだ。
ひどい・・・ホントにひどい状態だよ。
一人寂しく昼食をとっている悟のところに羽仁が歩を伴ってやってくる。
歩は羽仁真という後ろ盾を得て、真の棋士を目指し始めたようだ。
羽仁は歩に相手の心を読ませる修行(?)をさせているらしい。
まぁ、勝負には欠かせないことなのだろう。
来週はもうちょっとましな絵に戻って欲しい。
せっかく話が盛り上がってきているのに・・・こんなことでは台無しだ。
それと・・・
先週のラストのBL色は影を潜めていた。
けど・・・ほとんど書生さん状態じゃん・・・歩は!!(笑)
羽仁は悟に歩の事を弟子だと紹介したが、悟はジェラシーを感じたのか?
でも、とりあえず・・・悟が犯人ではないと言うコトだけは判ったよ・・・ね?
でもさ・・・あんだけ臭わせてたら・・・(笑)。
はぁ~・・・松風がただの悪者じゃなくて良かったよ。
松風LOVE♪
気になることが山のようだ。
でも・・・
何度も書いちゃうけど・・・あの作画は何とかして欲しい!
PERSONA-trinity soul 第7話
っつ~か・・・何なの?あれ!!
週末暇なんだよなぁ~!!
実費で旅行参加。
しかし・・・
今回は色々あったような感じだけど・・・
全ては諒(子安)の「慎、気をつけて行って来い」のためにあったよ!!
諒はだいぶ変わったよね。
慎と洵に対する態度がかなり柔らかくなった。
いい感じ♪
なんだか・・・
結局のところ主要人物は全員ペルソナ持ちってことだよね?
へぇ~・・・
誰でも持ってるの?ペルソナって。
んなことないよね?
メグミは、過去に自分がペルソナを出したことで弟を失ったということを後悔していた。
だから、周りにもペルソナを出すことを諌めたり、影抜きを嫌ったりしているようだ・・・ということが今回わかった。
ユミは、海岸で白い羽根を見る。
一方、諒たちも白い羽根について気づいたようである。
深夜、慎と洵は目を覚ます。
タクロウが居ないことに・・・気づく。
彼は海岸で一人修行(笑)中だった。
ペルソナで戦うための修行・・・だそうである。
洵はメグミの心を感じる。
メグミは自分のペルソナのせいで弟を失った・・・ようだ。
そのとき、灯台にユミがいることに気づいたメグミ。
メグミは白い羽根に誘われるように高い場所へ上っていく。
そこには・・・赤い髪の女が・・・。
ユミが灯台から堕ちたとき・・・メグミは自分のペルソナで彼女を助けた。
全てが・・・というわけではないだろうが、メグミの心の霧が少し晴れたような気がする。
傷ついてる・・・心が壊れて・・・もう・・・
洵・・・それはどういうことなの?
そして白い羽根は・・・何?
あの赤毛の女は???
まだまだ謎だらけ。
ホントに解明されるのか?
theme : PERSONA -trinity soul
genre : アニメ・コミック
機動戦士ガンダム00 第19話
ルイスの足・・・。
アタシ、先週ベッド上のルイスの足が途中までしかないように感じて・・・。
無くしたのは左手首だけだった。
それは・・・あのブレスレットをしていたせいでちょん切れちゃったって事なんだよね?
まぁ、これで出なくなってくれるといいな。
今回のBパート前半はひどかったね。
切って捨てようかと思ったよ(笑)。
まぁ、とりあえずチャプター入れました。
いつでも飛ばせるように(笑)。
あの思い出のアルバム的なシーンは・・・絶対に不必要だと思った。
っつ~か、作り手側の趣味…だよね。
とりあえず、刹那がスローネに挑んだわけだけど、それにティエリアも参戦。
そして決して仲がよくない二人がフォーメーションを使って攻撃。
その話を聞き、ロックオンまでもが・・・。
だが、ヨハンは撤退することを選んだ・・・しかも、ロックオン(ニール)にとんでもない置き土産を残して・・・。
ソラン・イブラヒム・・・それが刹那の本名。
しかもロックオンの家族を奪ったテロ組織の一員であったということを暴露した。
KPSA・・・
刹那が所属していたテロ組織。
ロックオンはその組織に対して並々ならぬ恨みを抱いていた。
その組織の少年兵だった刹那に対して銃を向ける。
「俺は今、無償にお前を狙い打ちたい」
・・・すごくシリアスな台詞なのに・・・なぜかエロく感じます。
三木眞が・・・エロいんだよね(笑)。
サーシェスのことを語る刹那。
結局、刹那は「俺がガンダムだ!」と言い切りやがりましたよ。
またですか・・・?
スローネ出現のときとは全く違うじゃん。
また自分がガンダムだって言いやがったですよ。
まぁ、いいけどね・・・主人公なんだから。
それにしても・・・
ロックオンはカッチョいい。
ホントにカッチョいいよ。
マジで・・・好き♪
あの髪形がとっても好き。
っつ~か・・・全部好きですけどね。
願わくば・・・途中退場のないことを希望します。
theme : 機動戦士ガンダムOO
genre : アニメ・コミック
シゴフミ 第7話
だから皆『撃った』と強調するように言ってたんだね。
へぇ~・・・そっか・・・。
今回、ナツカの姉がキラメキの担当(編集)になった。
そして、フミカのシゴフミの配達先は・・・キラメキだった。
キラメキの家を訪ねるナツカの姉。
いやぁ~・・・すんごい変わり者だね・・・キラメキって。
只者じゃないよね、あれ。
相当だよ・・・。
フミカはキラメキのところに行く前に病院に寄る。
[美川]が眠り続ける病室。
フミカは眠り姫を[フミちゃん]と呼び、自分の片割れだという。
どういう経緯でこんなことになったのか・・・。
一方 要は・・・
ナツカに美川のことを聞きにやってきた。
要は美川に会ったとナツカに言う。
だが、他人の空似だと一蹴される。
そんなところに姉から電話がかかってくる。
キラメキの家の地図を転送して欲しい・・・と頼まれ、要が全ての作業を行う。
そのとき、自分用にも地図をプリントアウトする要。
なかなか抜け目ないじゃん。
ナツカの姉はキラメキのことを[変人]と思いながらも、ガンガン引き込まれていっているようだった。
突然腕を取ってガラスペンで文章を書かれたり・・・っつ~か、勝手に書いといて「きっ・・・ちがうっ・・・!」って・・・何じゃ?そりゃ!!(笑)
お天気雨に子供のようにはしゃぐキラメキ。
やっぱり・・・頭フルーツポンチ?
そのご、シャワーを浴びてすっきりした二人の元へフミカがシゴフミを持って現れる。
フミカからシゴフミを奪い取り、それを読んだキラメキは黙ったまま部屋を出て行く。
その手紙を拾って読んだナツカの姉は・・・。
キラメキは聖なる炎といってライターを持ち出し、キレイな炎で燃やしてやる~みたいな。
シゴフミを渡した後にフミカは銃口を向ける。
そこへ要たちが・・・
「美川!!やめろっ!!!」銃を拾ったキラメキはフミカを躊躇いなく撃つ。
倒れるフミカ・・・。
はぁ~・・・来週の放送が待ち遠しいっ!!
何なの?この展開!!
っつ~か、キラメキは逝っちゃってますねぇ~(笑)
ガラスペンって異常に書きづらいよね。
アタシ・・・ペン自体はきれいだと思うけど、書くことにはあまり・・・。
それにしても、小山さんの演技がものすごいです。
全然違和感ないんですけど!!
キラメキだよ・・・。
最初は、見た目よりも声が野太い感じがしたけど、あの演技力・・・ものすごいです。
なんだろ・・・この人。
ものすごいよ。
そして、脇役にはもったいない藤原さんまで・・・。
いや、脇でもいいんですけど、ここまで脇って・・・最近ここまでの脇役は・・・なかったんじゃね?
それでも意外に美味しい声優陣。
櫻井・小山・藤原・野島・・・。
美味しすぎます。
っつ~か・・・藤原・櫻井・千葉・・・この3人と言えば・・・「ヒートガイジェイ」じゃん。
あ・・・やばい・・・観たくなって来た・・・。
これから・・・観ますか?「ヒートガイジェイ」(笑)
いや・・・長いし・・・。
とりあえず、来週が楽しみです。
灼眼のシャナⅡ 第18話
千草・・・頑張りすぎなんだよ。
っつ~か、しばらくダンナがいたので色々張り切りすぎたのか?
まぁ、普段いない人が家にいる・・・というのはかなりのストレスになることが多いが・・・千草はそんなストレスは感じなさそうだ(笑)。
学校を休み、母の看病をする悠二の元へシャナがやってくる。
もちろん千草が心配で・・・。
とりあえず、悠二のことは置いといて・・・らしかった。
だが、吉田は悠二のことを案じ、食事を作って持ってきた。
吉田も千草と面識・・・あるんじゃないの?
まぁ、いいが・・・。
一度目の食事を受け取った悠二だが、二度目は・・・断ってしまう。
なんだか悠二が変わってしまった。
というか・・・みんなとベクトルの方向が違くね?
そんな悠二に違和感を感じていたシャナだったが、吉田が持ってきた食事を断っている場面の一部始終を観てしまう。
そして・・・
シャナを追いかけて家を飛び出した悠二だったが、いつの間にか新たなトモガラに囲まれていた。
悠二大ピンチ!!
さてさて・・・
池くんは相変わらず[いい人]を演じています。
まぁ、池くんの恋は・・・ほぼ終了しているのだと思います。
今週のマージョリーは・・・
ちょっとしか出番がなかったけど・・・彼女もまた[いい人]になっちゃってますね。
それにしても・・・ヴィルヘルミナのリュックには何でも入っているんだね。
すごいね!すごいね!!
鹿の角がまんま入ってましたがな!
煎じ薬を作ってシャナに渡すヴィルヘルミナでしたが・・・飲めるのかぁ~?その煎じ薬!!!(笑)
そのときのシャナの私服がホントにフツーで・・・可愛かった。
ラストに向けてそろそろスパートが掛かってきますかね?
なんか・・・グダグダで終って欲しくないけど・・・どうなるんだろう。
今週のジャンプ
今週は久しぶりに萌える表紙でした♪
銀ちゃんドアップ!!
ここんとこ萎える表紙が続いていたので、かなり嬉しいです。
銀ちゃんとサスケで毎週表紙を飾ればいいと思います。
「ジャンプ」の「ンプ」だけチョコレートが見えてますぜ。
なんか・・・すごく凝った表紙になってる気がします。
でも・・・こんなロゴの「銀魂」は読みたくないな・・・とものすごく思いました。
鼻血・・・
チョコ食べすぎだよ・・・銀ちゃん。
theme : 週刊少年ジャンプ全般
genre : アニメ・コミック
仮面ライダーキバ 第3話
まぁ、いいんですけどね。
なんだかつかみどころがないな・・・相変わらず。
何をどう言ったらいいのか・・・
まぁ、今回から加藤君が登場・・・ということで、少しだけ問題提起がなされたようだけど。
加藤君は・・・何?
瀬戸君と敵対するもの?
キバ自身は無茶カッコいいと思うんですけど・・・。
そぅそぅ、ワタルの父親はとんでもないヤツだったようだね。
まぁ、今までの話を観ても・・・チャラ男だというのはわかるのだが・・・それは、世を忍ぶ仮の姿なのだとばかり思っていた。
だが、今回は弁護士登場でワタルは土下座三昧。
はぁ~・・・どんだけ謝ればいいんだよ。
これから1年あるんだもんね。
あんまり急がなくていいとは思うんだけど・・・なんとなくつかみどころがないというか・・・。
そぅそぅ、ワタルの家にあるバイオリン・・・やっぱりファンガイアが現れると共鳴して鳴るみたいですね。
あれがファンガイア探知機みたいなものなのかね?
それでも杉田ボイスは毎週楽しみで仕方ありません!!
ガブッ!!って言うのが・・・なんだかたまらない(笑)
みなみけ~おかわり~ 第6話
雪をテーマにしたものだった。
大雪の日は買い物に行くの・・・ホントに嫌だもんね。
雪の日に限って冷蔵庫が空っぽだったり、カイロの在庫が底をついたり、ガスポンベの買い置きも…ない。
とりあえず、ありあわせのもので夕飯を済ませた南家三姉妹。
その後、雪が積もった外で逝き遊び。
そして夏奈が焚いておいた風呂に・・・だが少し炊きすぎだ・・・。
そこへ夏奈がバケツいっぱいの雪を投入。
窓全開で三姉妹で風呂に入る。
風呂のあと、コタツで寛いでいると・・・停電。
このマンションはオール電化か?
全ての暖房器具が消え、照明もろうそくに・・・。
そんな中、夏奈は風呂に入りに行った・・・が、お湯はぬるまり風呂場の窓は開けっ放し・・・。
極寒の地と成り果てていた。
そんな中、隣のフユキを心配し始める春香。
フユキ家の父親は夜勤の仕事に出かけたことを知っている春香は、心配で仕方なくなった。
3人で隣に行くことになったのだが、千秋は気が乗らない様子。
ドアをたたいてもなかなか出てこないフユキ。
春香と夏奈がもう帰ろう・・・としていたところ、千秋が玄関にフユキがいることを知りドアをたたき倒す。
やっとフユキがドアを開ける・・・まるで、今やっとドア傍まで来たような感じで・・・。
しかし、千秋はそれが全て嘘であることを見破っていたようだ。
とりあえず、遊びに来るように誘ってみた南家だが、フユキはやんわりと断った。
それが[素直じゃない!!]と感じた千秋は、再度ドアを開けフユキを連れ出す。
そしてフユキが・・・切れた。
彼は本当は寂しがりや・・・というか、一人では寂しいフツーの小学生なんだろう。
だが、父親に心配かけないように・・・いい子を演じているのだろう。
まぁ、もともとの性格もあるんだろうけど・・・。
結局、千秋との言い合いが雪の投げあいに・・・そして夏奈&春香を混ぜての雪合戦になってしまった。
楽しいときを過ごした4人・・・停電が復旧しないまま、4人で寄り添って眠りにつく。
翌朝、フユキがいないことに気づいた3人・・・。
フユキはマンションで入り口の雪かきをしていた。
そういうやつなんだな・・・お前は・・・
千秋がため息混じりにつぶやいた。
確かに、子供らしくないよね・・・フユキ君は。
けど、彼が生きていくためにはああして生きてくるしかなかったのだろう。
それと元々、頼まれたら断れない性格のようなので、周りの大人たちは彼のことを[いい子]と評価するのだろう。
そんな子供・・・居るはずないじゃん。
子供は皆わがままだし、自分が中心じゃなくちゃ嫌なはずである。
それが、進んでみんなが嫌がるようなことをしたり、聞き訳がよかったりするのは・・・何か意味があるんだよ。
そうしなくては生き残れない・・・。
なんか・・・重いよ、フユキ君。
それにしても、[おかわり]になってから、もう一見のみなみさんちが出てこないよね。
なんか・・・もっと話が広がっていくのかと思ってたのに・・・。
冬馬はちらちら出てくるけど、兄ちゃんたちは全く出てこない。
あの家の長男が・・・気になってたんだけどな。
もっと詳しく色々と知りたいもんである。
絵柄のほうは少し慣れてきたのだが、やはり話の展開などは以前とは全く違うのでちょっと不満が残る。
不満・・・というか、充実感・満足感に欠ける・・・というか。
前半が面白すぎたのだろうか?
まぁ、何度も言うようだが・・・覚悟はしていたがここまで違うとガッカリしてしまうのも正直なところだ。
theme : みなみけ~おかわり~
genre : アニメ・コミック
しおんの王 第16話
今回、全編に渡って歩君の話でした。
イントロ部分で歩君のお母さんが他界した・・・と。
いきなり火葬シーンでした。
不謹慎だけど、歩君のスーツ姿・・・かっこよかったです。
っつ~か・・・カッコよすぎでした。
髪をひとつに束ねた凛々しい歩君にキュンキュン来てしまいました。
翌日、歩は悟との対局を控えていた。
紫音は歩にメールを出すのに一日かかってしまった。
そして、明日 対局に行く前に歩の母のお見舞いに行こう・・・と。
だが翌日・・・泣きながら歩の家に向かう途中で歩本人と出会う紫音。
病院で歩の母が他界したことを知り、歩の家に向かうところだったようだ。
歩は、母がなくなった今、金のために将棋を指すことはなくなった・・・と。
だが、悟との対局に向かう歩。
しかし、悟自身・・・兄・羽仁名人が対局に現れないことを知るとかなり動揺してしまうのだった。
歩は、なぜそんなに悟が羽仁名人を気にしているのか全く解らなかった。
悟にとって羽仁名人はそれほど大きな存在なんだ・・・ということを察した。
このチャンスを生かそうとした歩だが、羽仁名人が会場に到着したことを知った悟は、それまでとは別人のような強気の攻めを見せた。
そんな悟に圧倒され、一気に劣勢となった歩・・・。
そして敗北・・・。
その後、神園に勝負の報告と[女流棋士]としての自分は死んだ!と歩は告げるのだった。
(多分)翌日・・・
神園の病室を訪れた歩・・・。
そこにいたのは羽仁名人と神園だった。
神園は、生涯たった一人の弟子にしてやれることはこれだけだ・・・と、歩を破門にし歩の身を羽仁に預ける・・・というのだった。
協会を欺き、女流棋士として今日まで来てしまった歩が、この先も将棋の世界で生きていくためには、強いバックアップが必要だ・・・と神園は考えたのだろう。
また、羽仁が上京したときに弟子入りを迫った相手・・・というのが神園だった。
だが、神園はそんな羽仁を袖にしたのだった。
だからこそ、羽仁は歩に興味があったのだ・・・という。
神園のたった一人の弟子・・・。
そして彼が男だという事実を知っていること・・・。
それと、この将棋界でかなりの力を持っている・・・ということ。
全てにおいて神園は羽仁を選んだのだろう。
羽仁は歩を自分の隠れ家的な部屋へ連れて行く。
そこで歩は羽仁に問うのだった。
俺はここで何をすれば?
・・・なんだかなぁ~・・・。
羽仁の愛人か?とか・・・色々余計なこと考えちまったぜ!!
自分の傍に一年居て、自分の手を見て技術を盗め!!的なことを歩に告げる羽仁。
こうして歩は羽仁の弟子兼愛人になるのだった<ホントか?
洗面所で上半身裸の歩・・・
ヤバス!!
この状況はかな~~~~~りヤバいですよ!!(笑)
まぁ、あの美しく長い髪を羽仁が切っていた・・・だけなのだが、どことなくエロかったこのシーン・・・。
歩の髪を触る羽仁の手つきが・・・なんだかエロかったですわ~!!
おまけに肩まで抱いちゃって!!
いやいやいやいや・・・抱いてないって!!
それでもなんだか・・・この二人が一緒に居ると・・・いらぬ想像(妄想)をしてしまうのだよ・・・。
それにしても、髪を短く切った歩君・・・無茶無茶カッチョいいんですけど!!
もともと男前だったけど、なんか・・・心なしか身長も伸びるんだよね・・・[男]のときは。
まぁ、二度と女装をすることはないと思うのだが・・・。
今後は紫音とのかかわりも少なくなってしまうのではないか・・・と思われる。
そして悟のことも少しだけ解った気がする。
紫音の両親が殺された翌日、自分の婚約者もまた他界しているのだと。
この辺がいろいろと複雑に絡み合っているのだろう。
刑事たちもまた、その辺のことを色々と調べているようだった。
紫音が手にしたものを手にできなかった悟。
そして世界を憎むことで生きる力を得ているのでは?と思わせるような悟。
この辺・・・今後は解明されていくのでしょうか?
やっぱりこれ・・・面白いです。
でも・・・人気ないよね・・・この番組。
こんなに面白いのにな・・・。
それにしても今回の作画は・・・ひどかったです。
今迄で一番・・・ひどかったと思います。
紫音が全然可愛くなかったし、全体のバランスも狂ってて・・・紫音が異常に背が高く描かれているシーンもありました。
安岡・父の顔がまた・・・ひどかったねぇ~。
次回は・・・回復してほしいものです。
PERSONA-trinity soul 第6話
というか・・・
子安と緑川が[ちーこりん]と連呼する様が異常に萌えた!!
謎の男・緑川は、アイドルに異常に詳しい・・・らしい。
いやぁ~・・・のっけからこんなシーンで萌え萌えして、後のことはどうでもよくなってしまった。
諒が大真面目な顔で『ちーこりんが・・・』と言っているのは、本当に笑えた。
アイドルの一日署長・・・というイベントを中止にしないために、四苦八苦する警察署の面々。
そんな中、諒は行方をくらましてしまう。
別にくらましていたわけじゃないと思うんだけどね。
イベントが行われる公園で熊の着ぐるみが色とりどりの風船を配っていた。
お腹が空いた・・・という熊(笑)のために多分たこ焼きと飲み物を買ってきた諒だが、そこには着ぐるみだけがベンチに残されていた。
すると子供の泣き声が・・・
その風船を欲しがっていた子供が二人・・・というか、弟らしき子供が熊さんから風船をもらいたい!!と言って兄らしき子供を困らせていた。
そして諒がとった行動とは・・・?
あのとぼけた顔の熊の着ぐるみの中に諒が入っていたのかと思うと・・・それだけでほほえましかった。
しかし、警察官は人助けをするもんだよね。
実はその子供たち・・・誘拐されて身代金を要求されるはずの子供たちだったようである。
ただ、子供の誘拐はまだされておらず、要求だけが突きつけられていた様子だった。
結局、諒が犯人全てをやっつけ、事件を解決したようである。
犯人は口々に『熊にやられた』とか何とか言ったらしい。
回想シーンで、昔 慎が水色の風船を転んだ拍子に大空へ飛ばしてしまったことを思い出した諒。
そこへ熊が諒だとは知らない慎たちが登場する。
『できれば・・・水色の風船を・・・』と昔と同じ好みのものを熊にねだる慎。
きっとこのとき、諒は着ぐるみの中で微笑んでいたに違いない。
ここにきて、諒の優しさがにじみ出るシーンが増えてきたように思う。
自分の弟たちを守るために、この町から離れることを望む諒。
だが、その真意が全くわからない弟たち・・・。
教えてあげなきゃね・・・判らないよね。
なんか・・・今回の話は、子安と緑川の会話と諒の着ぐるみダンスで決着!!と言った感じだな。
ほかは・・・なんかリバースのこととか色々あったみたいだけど、チャラになったよ・・・アタシの中では(笑)。
theme : PERSONA -trinity soul
genre : アニメ・コミック
シゴフミ 第6話
だがフミカは『シゴフミはシゴフミ』という。
良いも悪いもない・・・ということなんだろう。
さて、今回の本題は・・・
いじめがテーマだった。
なんか・・・観ているのが辛かった。
この話の登場人物は菊川と森下。
都営新宿線の駅名だよな・・・これ。
以前、要の初登場シーンでは、有楽町線の駅名・・・今回は新宿線の駅名だ。
なかなか身近な駅名なので、なんとなく親近感が湧く・・・が、話の内容が暗かった。
菊川は苛めの対象。
徐々にエスカレートしていく苛め・・・だが、森下は傍観している。
そんな彼が、あるサイトで[半分死人]というHNの投稿を見つける。
その書き込みが学校で起こっていることと一致していることから、[半分死人]が菊川であることを察する。
その事実を本人に言ったところ助けを求められる・・・が、森下はその場から逃げ出してしまう。
その一部始終をいじめをしている3人組に見られてしまい、森下もその苛めの渦に巻き込まれていく。
最終的に菊川は自らの命を絶つ。
それで一件落着したか・・・に見えたのだが、いじめの対象はストレスのはけ口として必要だ・・・と今度は森下が苛められ始める。
ある日、屋上に呼び出され、以前菊川にしたことよりもエスカレートした鉄骨渡りだった。
その時、フミカが現れ菊川からのシゴフミを届けてくれる。
だが、そのシゴフミは・・・恨みのこもった手紙だったのだ。
助けてくれなかった森下に対する菊川の恨みの言葉・・・
連呼される『死ね!』という言葉・・・。
菊川が以前助けを求めていたネットのサイトでも森下は相手にしてもらえなかった。
そして菊川にも・・・。
鉄骨渡りを強要されあまりの恐怖に我を忘れた森下は、床に落ちていたドライバーを見つけ、苛める相手を刺してしまう。
あ~あ・・・やっちゃった~・・・
そしてまた一人・・・次のターゲットが・・・
こうして虐めというものはなくならないのだ・・・ということなんだろう。
なんか重過ぎるテーマで、観ているのがホントに辛くなってしまった。
だが、第1話から全てが同じ学校で起こっていることで・・・なかなかものすごい学校だなぁ~・・・と思ったりする。
要は相変わらず美川について父親と話をしている様子だった。
だが、美川は3年間全く目覚めていない・・・というので、彼の父親(野島刑事)は要が出会った少女は別人だ!と言い切るのだった。
そして要は・・・
本当に美川は父親を殺したのか?と彼の父親に迫る。
すると父(野島刑事)は、本当に殺した・・・と要に告げるのだった。
さてさて・・・来週は『キラメキ』というサブタイのとおり、フミカの父親についての話なんだろう。
機動戦士ガンダム00 第18話
世界も気づき始めた。
今度の新型ガンダムは以前とは違う・・・と。
ガンダムの逆鱗に触れた・・・とか言っちゃってますよ。
ガンダム・・・神様ですか?
そういう世界観なんですね?ここは!!
擬似太陽炉
何者かがスパイ?
すげぇスパイもいたもんだ。
世界がトリニティーをソレスタルビーイングと同一に思っているのなら・・・
どこに一番 分があるのか?
ハワードの死によってグラハムは益々フラッグに愛を持って搭乗する事を決意した。
グラハム・・・頑ななヤツだな。
まぁ、軍人だからね。
以前のようにただのガンダムストーカーではなくなる・・・様な気がする。
あれ???
ルイス・・・生き残っちゃった?(笑)
この状況で生き残るのは・・・すごいね。
へぇ~・・・生き残るんだ・・・へぇ~・・・。
でも、障害者手帳をもらわなくちゃいけなくなっちゃったね。
これで出なくなるかな・・・この子。
カタギリは・・・
ボロボロの姿でグラハムの前に現れた。
フラッグのカスタマイズのために・・・。
エイフマン教授を襲った事故は、エイフマン教授個人の抹殺だったのではないか?カタギリは言う。
今日の私は阿修羅すら凌駕する(存在だぁ~)・・・後半部分はよく判らなかったよ。
中村さん、叫びすぎだよぉ~(笑)
けど、酔っちゃいましたがな。
それでも・・・むちゃカッコいいんですけど!!
ロックオンと共にアタシの中では王子ですよ!!
この番組は、ロックオンとグラハムのための番組だよ!!
けど・・・なんか二人とも途中で他界しそうな気がするよ。
スローネたちの振る舞いがあまりにも傍若無人なので、最終的に刹那が切れちゃったね。
これ・・・世界から見たら仲間割れと映るのだろう。
これ・・・刹那の単独行動・・・?
ってか・・・物語がなんか殺伐とした方向に向かって行く気がしてならないのですが・・・。
そういうのは・・・なんか好ましくないんですけど・・・。
おまけに次回予告でロックオン様が刹那に銃口を向けていましたよ?
え?え?どういう・・・?
うぎゃ~っ!!
どういうことなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
ZZガンダムみたいなのはいやだけど、せめてガンダムW程度にとどめて欲しいんですよね・・・。
あまりにも観てて辛くなるようなガンダムは・・・望んでいないんですけど。
theme : 機動戦士ガンダムOO
genre : アニメ・コミック
制服男子
PSP
発売日に・・・買いました!
いかにも・・・なお兄さんたちに混ざって行列に並ぶ出勤前のアタシ・・・自分でも「スゴい・・・」と感じました。
ゲームソフトはスティーブに・・・本体は自分に・・・。
いや・・・アタシ、本体・・・既に2台持ってます。
それも12月に赤いの・・・誕生日プレゼントとしてスティーブに買ってもらいました。
それなのに・・・なぜか・・・3台目を買いました。
ネオジオン・レッドというらしいです。
スティーブは赤いPSPで『ギレンの野望』をやってます。
アタシは、ジオン公国公認PSPで『ローゼンメイデン』や『おおきく振りかぶって』を観ています。
入っているゲームソフトは・・・ロコロコです。
もう1台の白いPSPはトロゲー専用機なので、他のことには一切使えなくなっています。
どうしてこんなに・・・踊らされるのか・・・。
アタシは本当におばかさんです。
もう、ここまできたらPSPが何台あったっていいじゃないか!的な発想で行くしかありません。
以前、PS2百式モデルを買い損なっているアタシにとって、シャア様の命令は絶対なのです!!
頑張れ!!アタシ!!
仕事、辞めるな!!!
墓場鬼太郎 第5話
っつ~か、いつからこの模様になったんだろ・・・って思ってたんだけど(笑)
確か・・・縞々模様だと思ったんだけど・・・って思ってたらそういうことだったんだね。
ってか・・・あの偽鬼太郎はただの人間なんだね。
地獄の砂を取りに地獄へ出かけた偽鬼太郎だが、鬼太郎の父親に阻止される。
鬼太郎の父親は、本物のちゃんちゃんこに寝子ちゃんの魂を乗せてこの世に連れ帰る予定だった。
だが、寝子は・・・地獄で暮らす・・・と決意するのだった。
その話を鬼太郎に話しても納得するはずもなく、ちゃんちゃんこを取り戻した鬼太郎は自ら地獄の寝子の家に行くのだった。
だが、寝子の決意は揺らぐことなく鬼太郎は一人でこの世に帰ることになった。
ちゃんちゃんこを失った鬼太郎はただの子供と言われ、かなり不満そうだった。
でも、あのちゃんちゃんこにそんな神通力があったとは・・・。
最初はあまり本気で観ていなかったこの番組だが、最近はかなり本気で観ている。
結構・・・面白い。
というか・・・現在放送中の子供向け番組『ゲゲゲの鬼太郎』の何百倍も面白いと思う。
鬼太郎が正義の味方でないことが面白い理由なんだと感じる。
今後もしっかり視聴していきたい。
灼眼のシャナⅡ 第17話
相変わらず情報が乱れたまま送られてくるので、ヴィルヘルミナはマージョリーとその件について話をする。
それを聞いていた佐藤は、アウトローに興味を持つ。
また、オガちゃんと池はなんとなく感じる仲間同士の違和感について話す。
何がどう変わったのか・・・ということは解らないのだが、なんとなく変な感じ・・・を察しているようだ。
オガちゃんと田中はうまく行っているように見えたのだが、田中の心がハッキリしていないのでオガちゃんもそんな田中にイラつく場面もあった。
佐藤は佐藤で、田中がいつまでも自分たちを避けているようなのでイラつき始めた。
そこで田中を呼び出しアウトローの話をする。
自分たちもそこで闘おう!と・・・。
だが、田中は自分には全く関係のない話だ・・・と言う様な態度だった。
佐藤はマージョリーにアウトローで働きたいと告げるのだが、そんなに甘いものではない・・・ということを知らされる。
また、悠二は・・・
シャナとの鍛錬のレベルを急激に上げさせる。
何が彼をそんなに焦らせるのか・・・?
シャナの剣を一度は跳ね除けるのだが、『やったぁ~♪』と思って隙を見せた途端蹴りを入れられる。
気を抜いちゃだめ!!
・・・と結局 突っ込まれてしまう。
また、田中と佐藤は・・・
田中は生きているオガちゃんを見ている方を選ぶ。
もう二度と佐藤の家には行かないし、マージョリーにも・・・会わないという。
ただの人間に戻る道を選んだ田中。
そして、あくまでもマージョリーと共にあろうとする佐藤。
親友だった二人の道が今ここではっきりと分かれてしまったのだった。
それにしても・・・
ホントに第2作目になって面白くなってきた。
決して第1作目が面白くなかったわけではなく、第2作目が異常に面白いのだ・・・と思う。
マージョリーたちとシャナたちが一緒にいるのが面白くなっている理由なのか、悠二ががんばっているのが理由なのか・・・ハッキリしたことはまったく解らないのだが、すごく面白く感じる。
また、佐藤のキャラがはっきり立ってきた気がするのだが・・・それは贔屓目ですか?
佐藤・・・マジで好きです。
佐藤とマージョリーの関係もすごく好きな関係だ。
すでにこの番組も後半戦ですが、ラストスパート・・・そろそろ掛かってますかね?
どんなラストになるのか、今から楽しみです。
素敵探偵ラビリンス 第18話
そんな時間がないときは・・・ほとんど割愛。
いかんいかん・・・
それにしても、この番組はどうして『次回予告』が一番面白いんだろう。
こんなに力入れなくてもいいんじゃね?と思うほどだ。
っつ~か、これ・・・アドリブだったらすごいけどな。
そぅそぅ、キャラソンが発売になったよね。(これからか?)
晴嵐と幸太だけ・・・買うか?
むむむ・・・悩む所だな。
っつ~か・・・また諏訪部ボイスに振り回されるアタシって・・・一体!!
もう、跡部景吾で懲りたんじゃねぇ~の?
ところで、今回は随分ギャグっぽい内容・・・のように見えましたが、実は信濃ブラザーズのあらまし・・・というか過去話。
繭樹様のお屋敷を舞台にとレジャーハンティング・・・というか、宝探しゲーム。
仕掛けた本人は[日向家横断ウルトラクイズ]とかのたまってましたが・・・。
ここんとこ、学園中心の話が多いので幸太&楽太がいっぱい登場するので嬉しいです。
まぁ、彼らがお宝を探している間・・・晴嵐と紫炎・・・はなにやら密談。
いやぁ~・・・こういうところが萌えどころ・・・なんですね?
それにしても、森久保さんは・・・引っ掻き回すキャラ・・・上手いです。
っつ~か・・・晴嵐は紫炎の言葉で何頬赤らめてんだぁ~!!・・・と言いたいです。
最終的に、繭樹様たちが手にしたのは・・・
通知表だったわけですが・・・この子達だけ特別扱いなの?
っつ~か、この子達だけしかあの学園には存在しない・・・って言う設定ですか?
ありえないよ・・・この話。
なんかね・・・ちょっとね・・・。
そして最後にとってつけたようにセイジュの話題が出てきました。
紫炎は晴嵐の不甲斐ないガード振りを一喝しにやってきたのでしょうか?
セイジュのことを気にして来日したらしい・・・というのはわかりましたが。
これ・・・どうなっていくんでしょうか?
ちゃんと決着が付くんでしょうか?
むにゃむにゃ~っと終るのだけは勘弁して欲しいです。
ここまで頑張ってみてきた人たちをガッカリさせるのだけは・・・やめて下さいね。
みなみけ~おかわり~ 第5話
千秋が何をしているのか・・・とたずねると『食べ物を探している』という。
到底食べ物などあるはずのない引き出しなのだが・・・
その引き出しから出てきたのは・・・
見たことがあるようなないような小箱だった。
硬く閉ざされた小箱を何とか開けようと必死になる二人(千秋はほぼ巻き添え)。
やっとのことで開いた小箱だが・・・箱は空っぽ。
無理矢理開けたときに、中身は飛び出してしまったようである。
夏奈が立ち上がろうとしたとき、バリッと音が・・・
そこには、片耳がパージしてしまったガラス製のうさぎのネックレスだったのだ。
そしてそのネックレスは春香のものだ・・・と判明!!
接着剤で修復することにした二人だが・・・修復中にくしゃみをし、もう片耳までもパージさせてしまった夏奈だった。
何とか事態の隠蔽を図ろうとする二人・・・
藤岡・ケイコ・内田・マコト・冬馬に連絡し、なんとか代替品を探して持ってくるように命じた。
だが・・・事を急いだ夏奈から伝わった連絡は、全て正しくない情報だったのだ。
同じ頃、春香はマキと買い物中。
マキの親戚の子の誕生日プレゼントを探していた。
これという決め手がないまま迷っていると、突然春香がうさぎのネックレスのことを思い出したようで、いったん家に探しに帰ることに・・・。
そして・・・その一部始終を見ていた保坂は・・・
南春香はうさぎ好き・・・と勝手に思い込み、いつものとおり胸をはだけた姿でうさぎ狩りに行くことを決意する。
ホントに・・・馬鹿だよ、この人!!
でも・・・そんな保坂が・・・可愛い(笑)
それぞれがそれぞれの思い込みで探し物のために走り回る。
その間、予想より早く帰宅した春香を何とか引き止めるため奮闘する夏奈と千秋。
一番先にブツを届けに来たのは内田だった。
彼女が持ってきたものは・・・
ゲーセンでゲットした人参好きのあいつ・・・馬のぬいぐるみだった。
藤岡は・・・うさぎのネックレスを探していたのだが、途中でうなぎに変換された。
ケイコはウサギの着ぐるみを、マコトは駄菓子屋で当たりつきアイスを、冬馬はただひたすら走っていた。
結局、役に立たない家来たちに痺れを切らせた夏奈は、自ら探しに出かけることにした。
だが・・・結局何も収穫はなく、手ぶらのまま家に戻ることに。
ドアを開けるとそこには・・・
正座したまま涙を流す千秋の姿が・・・。
その向こうに・・・極限まで怒りを溜め込んだ春香の姿があったのだ。
全部聞いたわよ・・・
ぴんぽぉ~ん
バッドタイミングでそれぞれがゲットしたブツを持ってきてしまった。
内田は先ほど持ち込んだものよりも大きい馬のぬいぐるみ、藤岡は自ら釣り上げた・・・と思われるうなぎが入ったバケツを、ケイコは・・・ウサギの着ぐるみのバイトの人(笑)・・・ってか、あの中にケイコが入ってたのか?
そして今回のプロローグとエピローグにあった股旅姿のフジオカはいったいなんだったのだ?
ストーリーとは無関係?
だよね・・・
っつ~か、アラスカ帰りじゃないのか?
なぜ股旅姿なんだぁ~っ!!!
それにいろんなタイプの刺客と戦ってたよぉ~!
「おかわり」になってからというもの、春香の性格がやっぱり変わってしまったのではないか?と思うのはアタシだけでしょうか?
以前の天然から、天然だけど切れる・・・というものになったよね。
それと、千秋と夏奈が妙に繋がってるというか、変な連帯感があるというか・・・。
まぁ、トータルで面白ければそれでいいんだけどな・・・。
theme : みなみけ~おかわり~
genre : アニメ・コミック
シゴフミ 第5話
すごく良かった。
結構、殺伐とした話から始まったこの番組・・・結構心配したんですが・・・。
とにかくよかったです。
全部あんなだったらどうしようかと思ってました。
今回、シゴフミの受取人(?)は猫だった。
そしてフミカとチアキ・・・同時に猫に配達。
相手が猫なので、なかなか配達することが出来ず、四苦八苦しながらも共同戦線を張る二人。
この世界のお金を持ってない・・・マタタビも買うことが出来ない二人だが、機転を利かせてお金をゲット!
そして、フミカはちょっと猫が苦手のようだ・・・と言うコトも判った。
いやぁ~、チアキかわいいなぁ~。
もちろんフミカもかわいいけど・・・二人ともすごくいい感じだよ。
一方、野島要は・・・
中学時代の友人たちに美川の情報を得る為に電話を掛け捲る。
そして、ある女友達から彼女が入院中だと言うコトを突き止める。
要が病院に辿り着くと・・・
運悪く、フミカが猫追跡中。
フミカは自分の肉体を目にし・・・動揺したのだろうか?
マンガのような(笑)展開で、眼前の木に激突・・・落下・・・要と衝突!
自分の姿を目撃させない為、要に後ろから馬乗り・・・おぃおぃ。
両目を目隠ししてチャンスをつくりその場から逃走。
結局、猫を捕まえたのは取り壊し作業が進められている建物の中だった。
チアキが猫を確保したが、このままではチアキたちが・・・
問いうところでフミカが力を発揮する。
何とか無事に猫にシゴフミを・・・
その封筒の中身は、その猫の飼い主であるお爺さんとお婆さんからだった。
ほぼ同時になくなって、ほぼ同時に当選したんだね。
封筒には、その部屋の鍵が入っていた。
二人は今夜一晩、その猫を見守ることにした。
その後、要の方だが・・・
結局、野島刑事も病室に登場。
父は美川のことを知っていたらしい。
3年間・・・全く目覚めないその少女は・・・フミカだったのだ。
そして、フミカが殺したという父(美川キラメキ)は・・・えっらい美形の父親だった。
けど、なんか・・・歪んでそ・・・。
フミカが呟いた『ボクが終らせた・・・』家族。
なかなか面白いよ、やっぱり。
ってか・・・
ツルペタって!!
5年後にはナイスバディーって!!
言い切ったよ、フミカ・・・言い切りやがりましたよ!
・・・こんなやり取りもかわいい二人だな。
仮面ライダーキバ 第2話
ぜぇぜぇ・・・。
未だに過去と未来が交錯する・・・という構成に慣れません。
が・・・多分そのうち・・・おそらく・・・きっと・・・。
先週イカレポンチぶりを発揮していた軽そうなヤツは・・・紅・父ということなのですか?
なんか瀬戸くんは今週も、怪しげな物をグツグツと煮込んでおりました。
あれはバイオリンの色を出す為のものなんだね。
先週、アタシはとんだ勘違いをしてしまいましたよ(笑)。
しかし、修理に持ち込まれたバイオリンの材料に、余所の店の看板は・・・ダメでしょう。
どう考えても・・・ってか、器物破損だよ・・・捕まるよ!!
結局、先週説教された喫茶店の店先に置いてあるテーブルをもらったらしいが・・・。
そんな苦労をして修理したバイオリンなのに、その修理を依頼したやつがファンガイアだとは・・・ねぇ。
あのファンガイアは、バイオリンがないと変身も攻撃も出来ないって事なんだね。
瀬戸くんのバイオリンと共鳴してたけど・・・あの瀬戸くんのバイオリンはファンガイア探知機みたいなものなのか?
あと、あのビルが分離して出てくる怪獣みたいなの・・・。
やっぱりファンガイアを喰ってるんだね。
そのもの・・・というより、ローザミスティカ的なものを食らう・・・といったところだね。
っつ~か・・・あの中に誰か住んでんのぉ~?
なになに?
チェスとかしてるんですけどぉ~!!!
どうゆうことなのよぉ~!!
親子2代に渡る対決・・・こういう風にこの番組は進んでいくのかね?
1986年と2008年。
1986年って・・・アタシが結婚した年だよ!(笑)
まぁ、80年代なんて・・・そんなに昔に感じないんだけど(笑)。
それは・・・アタシが年寄りだからですよね?
でも、この番組は結構いける。
来週は加藤くんも出て来るみたいだし。
いい感じになりそうな予感です。