アニマックス6月新番組
けいおん! 第9話
そりゃそうだよネ。
ガッツリやろう!と意気込んでいたんだもの。
くる日も来る日も音楽室でお茶してる先輩たち…そして先生。
切れちゃいましたよ…当然ながら…。
しかし、唯のまったりパワーで梓も落ち着く…。
何となく唯からは変な[気]が出ているようだ。
悩む梓…
梓は澪に外バンを組む気はないのかと尋ねてみる。
外バンも魅力的だけど、澪は部活としてのバンドを楽しみたいような感じだった。
この軽音部のメンバーとバンドをすること…それは高校生活での部活動に他ならないのだと思う。
別に演奏が上手くなりたくないとかなんとか…そういうことじゃなくて、みんなと楽しくやりたいんだよネ…多分。
ライブハウス回りをしたり…いろいろ悩んだ梓だが、結局何が何だかわからなくなっちゃった!
軽音部の部室にも姿を見せなくなった…辞めてしまうのでは?と心配していたところへ梓登場。
梓は素直に自分の気持ちをぶつける。
可愛いなぁ~…この子。
梓の為に演奏を開始するメンバー。
結局のところ…梓もこの軽音部の雰囲気になじんでいくことだろう。
そぅそぅ…
OPに梓登場だね。
組み込めそうなシーンには、しっかり梓が…居た。
すごいぞ!!
手描きじゃないアニメって…こういう時に便利だなぁ~って思う。
戦国BASARA 第9話
こんなにバタバタと死んでいくものなのぉ~???
聞いてない!聞いてない!!聞いてないよぉ~!!
徳川家康に続き、上杉謙信、武田信玄まで…
結局のところ、伊達政宗と織田信長の対決ってことなの?
あ…真田幸村も…。
っつ~か…あの明智光秀は…凄いなぁ~。
完全に妖術使いだもん。
見た目もそうだけど…声がまた(笑)。
妖しすぎるって!!
それと、森蘭丸役の下和田君…相変わらずちゃんとしたセリフが…ない。
下和田ボイスにやや飢え気味です!!
あのかわいい声が聞きたいよぉ~!!
それにしても…
あれだけ信玄を慕っていた幸村…
精神的ダメージが強そうだ。
なんか…腑抜けになってしまいそう。
それにしても…
こんなにも織田信長が悪役なのも…ちょっとなぁ~。
個人的には大好きなもんで…。
まぁ、[魔王]って呼ばれてる時点で察しはついたけど。
とりあえず…ボスキャラなんでしょ?
ドラクエみたいに三段階変身とか…しないでねぇ~。
子安…[佐助]ってキャラ…楽しんでません?
いい具合な脇キャラで、何となく自由な感じでやっても大丈夫な感じ…かも?的な。(変な日本語)
でもいいの。
子安が楽しければ。
そして…アタシが子安ボイスで萌えられれば(笑)。
リストランテ・パラディーゾ 第7話
ルチアーノの孫の誕生日…という話である。
ルチアーノ…思ってた通りのナイスガイ(死語)
ルチアーノの娘と友達関係になったニコレッタは、フランチェスコの誕生日パーティーにある計画を企てる。
しかし、それはルチアーノには内緒で…である。
誕生日当日、ルチアーノはゆっくり来るようにと娘に言われる。
しかし、ルチアーノは…多分 自分でも準備を手伝おうとしたのだろう…なんだか拍子抜けのような顔をする。
しかし、カゼッタ・デルロッソのメンバーが次々にフランチェスコの家に集まり、パーティーの準備をするのだった。
街でフランチェスコの誕生日プレゼントを選ぶルチアーノ。
だが、パーティーの準備ができるまでフランチェスコの相手をすることになったニコレッタとクラウディオはルチアーノと…ニアミス!!
彼をやり過ごした…と思い安心した二人だったが、バッチリ後姿を見られてた。
夕方…
パーティー会場であるフランチェスコの家…
ルチアーノを出迎えたのは…カゼッタ・デルロッソのメンバーだった。
フランチェスコの友達も交え、盛大なパーティーが催された。
料理もサービスも…すべてが一流である。
こんな誕生日パーティー…行ってみたいもんだ。
それにしても…
ジジはジュースもテイスティングしてました。
素敵すぎる…。
そして、やっぱりルチアーノはカッコいい。
ジジとルチアーノ…断トツだよな…。(当社比)
theme : リストランテ・パラディーゾ
genre : アニメ・コミック
tag : ルチアーノジジカゼッタ・デルロッソ
こんにちはアン 第8話
せっかくまじめに働いてたのにね…
せっかくトーマス家の食卓に肉の塩漬けが出るようになったのにね…
昔のダンス仲間からダンスパーティーに誘われたパート。
その話をジョアンナにするのだが、彼女はすっかり[おばちゃん]になっていた。…心がね。
それでも過去の栄光が忘れられないパートは、(おそらく)一張羅に着替えてパーティー会場へと出かけてしまう。
しかし、焦るあまり馬車が脱輪(?)してしまい、その処理に右往左往…。
そうこうしているうちに、スーツは泥だらけになり、会場に着いた時にはパーティーはお開きになっていたのだった。
そこでパートにこのパーティーの話をした昔の友人たちの話を耳にしてしまうパート…
多分この人たちは、この町で暮らしているのではないのだろう。
バートの没落を聞き、噂する二人。
それを聞いたパートは…
ついに自棄になり禁酒していたはずなのに酒を飲んでしまう。
このパーティーのことだけが原因ではないのだろうが…
この日、仕事場で荷物が足りないと言いがかりをつけられ、かなり虫の居所は悪かったように思う。
泥酔した状態で家に帰ってきたパート。
かなり暴力的になっていた。
アンのたったひとりの友人…ガラスに映ったケイティ…
そのケイティをパートは壊してしまうのだ。
もっとも、それがどれだけアンにとって大切かを知ってはいないのだが…
悲しみと恐怖に震えるアン。
この先、この一家はどうなってしまうのだろう。
ところで…
とかく結婚後というのは、女は現実的になるものだ。
逆に男は…夢を見ている様な所を残したまま年をとる事が多い。
実際、女は毎日現実と向き合っているが、男はほとんどの場合、外に働きに行ってしまうので、主婦の辛さなんてわかってくれないものである。
今回の話…なんか結婚後の男女の心の温度の差というものを強く感じた。
07-GHOST 第8話
コールと同じ羽が片方だけ…生えた…不気味!!
しかし、コールではないらしい。
すべてはアヤナミが仕組んだこと…だと思われる。
もぉ、この二人のイチャイチャぶりに涙が出ます。
完全に二人の世界…なんだもん。
ミカゲの意思に反してミカゲはテイトの首に拘束具をつける。
なんか…別のこと…考えちゃうのはアタシだけ?(笑)
そんなテイトを助けるため、ミサ中にもかかわらずフラウ様が吹っ飛んでくる。
あの…かなり基本的なことを疑問に思っているアタシですが…
三司教は…何者?
死神なの?
なんかさ…アイキャッチの時にも毎回疑問なんだけど…
それに今回、フラウは幽体離脱したよねぇ~?
っつ~か…死神みたいなんですけど…。
これって…そのうち解ってくるの?
なんかいろいろ解らないことだらけだ…。
でも面白いから…見ちゃうけど。
けいおん! 第8話
展開 超早いぞ!!
憂の受験・合格・新入生歓迎ライブまで一気でした~♪
でも、とってもおもしろかった。
なんだろ…このおもしろさ…。
今回、軽音部はメイド服に…。
エマさんみたいでしたがな(笑)。
憂は自分では軽音部に入る様子はないものの、「お姉ちゃんのために・・・」的な感じで、新入部員を何とか…と考えているようでした。
一緒に見学に行った友達は別の部活に入ったようですが、新たな友達(?)梓ちゃん登場。
この子がね…すごいんですよ…いろいろ。
梓ちゃんが新加入した軽音部。
これからどうなっていくのかなぁー。
楽しみ楽しみ。
そぅそぅ、新歓ライブで新曲を披露した軽音部。
「ふわふわタイム」以外にも3曲あったねぇー。
なんか…澪ちゃんの感覚って…律が言ってた通り変ってるよね。
軽音部のアルバム…ほしいなぁ~。
07-GHOST 第7話
何か暗示のようなものが掛けられてる…気がする。
家族をとるか、テイトをとるか…選択の期限はすぐそこに迫っている様である。
結局、テイトは自分にとってかけがえのないHoneyであると悟ったため、家族よりもテイトをチョイスしそうだ。
家族=テイト
どちらも捨てがたい…しかしLoveに走ったね(笑)。
まぁ、最初からそうなる事は解っていたが…。
でもね…多分それは、アヤナミの思惑とは逆…なんだと思う。
だからこそ、アヤナミはミカゲに暗示をかけているんだと…。
もしもの時の為に…。
次週、その辺が暴露されそうだ。
テイトの手の甲に出来る丸いやつ…
テイト自身も良く解らないようだ。
ピンチになると力を発揮する。
あれは父の忘れ形見?
まぁ、王子だから…。
何か特別な力発揮するものなのだろう。
それにしても…
個人的にこの番組の主人公はフラウであるとしか思えない。
フラウ…目立ちすぎ(笑)。
っつ~か…カッコ良すぎですよ、マジで。
ヤバい…ツボツボ❤
諏訪部さん…合いすぎなんですけど…マジで。
こんにちはアン 第7話
その時、町一番の嫌われ者ミントン夫人が具合を悪くして手伝いを探しているという話を聞く。
アンは、ロッキンバーをもらったお礼をちゃんとしていなかったので、自分が手伝いに行きたいと申し出る。
ジョアンナは、もしかしたら給金がもらえるかもしれない…と店で彼女のうわさをしていた身内の者に言われ、手伝いに行きたがっているアンに許可を出すのだった。
ミントン夫人の家に行ってみると、ミントンさんのお友達が居たのだった。
ミントン夫人は、アンに出会った時、自分のことをミントンの友達といったので、アンはそう思い込んでいたのだった。
アンはいつも通り、おしゃべりを続け、何とか手伝いをしようとするのだが、早く帰って欲しい…とミントンに言われる。
それでも家の中の片づけを済ませたアン。
いつしかミントンは彼女のことを疎ましいと感じなくなっていた。
だが、2階の一番奥の部屋にだけは入ってはいけないと告げられるのだった。
その頃、パートはすっかり酒を断ち、まじめに仕事をしているようだった。
そして町で、アンがミントンの家に手伝いに行っている事をつつかれるのだった。
彼女が今の様になってしまったのは、一人娘を流行病でなくしてからだ…という話を聞く。
その日、アンは…
すっかり部屋を片付け、洗濯物を取り込み帰ろうとしていた…そこへ猫が汚い足で部屋に入ってきたのだった。
その猫を捕まえようと2階へ上がると…入ってはいけないと言われた部屋へ猫が入ってしまうのだった。
それでもアンは猫を捕まえようとその部屋へ足を踏み入れてしまう。
その部屋は、薔薇の壁紙と薔薇のベッド回り…薔薇に埋め尽くされた可愛らしい部屋だった。
そして写真立てには…
アンは直感した!!
だがその時…
ミントンが部屋へ入ったことを激怒する。
泣きながら家に帰り、一目散に納屋へ駆け込んだアン。
すっかりパートはいい相談相手となったようである。
バートにミントンの娘・ローザの話をするアン。
バートもまた、ローザのことをアンに伝えるのだった。
翌日…
もうアンは来ない…と諦めているミントン。
いつしかミントンは、アンとローザを重ね合わせていたのだった。
アンの事が愛おしくなっていたのだろう。
だが、感情に任せて怒鳴ってしまったこと…今更後悔しても始まらない…。
ミントンはローザの墓の前で、懺悔するのだった。
そこへアンが…
ホーレスたちにも協力してもらい、見つけだした野薔薇の花を持って現れる。
もっときれいな物が良かったのだけど、みんな咲き終わってしまって…と。
今日はミントンさんのお誕生日でしょ?と差し出すのだった。
アンは、昨日ローザのカードを見てミントンの誕生日を知ったことを謝るのだが、ミントンはアンを怒るどころか、きつく抱きしめて涙するのだった。
長い間、娘を亡くしたことを悲しみ、自分の殻に閉じこもってしまったミントンの心をアンは溶かしたのである。
アンには不思議な力がある。
それはこんな小さい頃から発揮されていたのだった。
カスバート家へ行って、マシュウとマリラの心を溶かしたように…。
ミントンにすっかり気に入られちゃったようだね。
バートもすっかりまじめになったようだし。
エリーザが嫁に行き、新しい家族も増え、アンのことを…そして家族のことを大切に思う気持ちが目覚めたのだろう。
このまま順調にいくとは思わないが、とりあえず、アンの周りは滑らかに動きだしたようである。
亡念のザムド 第5話
リストランテ・パラディーゾ 第5話
ジジ…カッコ良すぎる…。
ジジがオーナーのロレンツィオと義理の兄弟だったとは…。
しかも…普通は異母兄弟だよネ…こういう場合。
ジジとロレンツィオの場合は…異父兄弟。
しかも!!父親同士が実の兄弟ってんだから…凄い。
ジジは若いころから男前だったんだねぇ~♪
とにかくカッコいいよ。
寡黙な所がまた…ツボ❤
ジジがロレンツィオと付き合うことを反対したジジの父親は、もともと患っていた心臓病の所為で他界。
その最後の発作の引き金となったのは、ジジとの口論だった。
ジジは自分が父親を殺したのだと警察に…。
だが、真実は事故であったという事で事なきを得たが、彼自身納得できなかったのだろう。
自分が殺したも同然だ…と。
そして…
ジジにバレてたよ。
ニコレッタとオルガが母娘だという事が…。
観察眼が鋭いというか…
笑顔が同じ…とバッサリだ!(笑)
このリストランテに居る紳士たち…
人生経験が豊富そうだから、こういうことにはピンとくる人も多そうだ。
最後にもう一言だけ…
ジジ…カッコいい❤
theme : リストランテ・パラディーゾ
genre : アニメ・コミック
こんにちはアン 第6話
やっぱり…強情っぱり!
アンはこんな頃からそういう子だったようである。
多分、頭では分かってるんだよ…きっとね。
エリーザの気持ちも…解ってるんだよ。
だけど、彼女の意地と自分が置き去りにされるさびしさで、気持ち良くエリーザの旅立ちを送る事が出来なかった。
エリーザと会えなくなってしまう…でもアンは隠れたまま出てこない。
時間が無くなりエリーザはロジャーと共にロンドンへ…。
遠ざかる馬車の音…
結局アンは馬車を追いかける…が、すでに馬車は追い付けない程の距離に…。
泣きだしたアン…。
だがそこへホーレスが迎えにきた。
ジョアンナの赤ん坊が出てきそうだ…というのである。
バートはお産婆さんを呼びに行ったという。
慌てて家に帰るアン。
ジョアンナの指示に従って水をくみお湯を沸かす…だが、思ったより出産は早そうだ。
お産婆さんが家に着いた時には…赤ん坊は生まれていた。
なんか…いろいろ割愛されていた。
っつ~か…服もシーツもきれいだった。
そして赤ん坊も…きれいだった。
まぁ、この作品で妙にリアルな描写というのも…必要ないからだろう。
赤ん坊の名前…パートがアンに名づけるようにと言ってくれた。
アンは多分、心の底からうれしかったんだと思う。
その新しい家族の名前は…ノア。
エリーザがこの家を去ったその日に生まれた新しい家族。
それにしても…
どうして貧乏な家って子沢山なんだろう。
07-GHOST 第6話
目も当てられない…。
っつ~か…二人ともちょっとは人目というものを考えた方がいい。
しかし、なぜミカゲがここに居るのか?
まぁ、アヤナミの操り人形であることは確実だと思うのだが…。
今回、教会での催し物みたいな感じで、市が立った。
これ…神社で言うところのお酉さま?
3司教も出店…。
ラブラドールの花の砂糖漬け・・・かなり美味しいらしい。
カストルはドールマニアの腕を生かして洋服を売っていた。
そして…フラウ様は…怪しげな生物の肉を串焼きに…。
あぁ…やっぱりあなたはそんな人…(笑)。
カトリックで言うところの復活祭みたいな感じなのかな?
洗礼が執り行われるって言ってた。
カトリック教会では、復活祭に洗礼を施してもらうのをよしとしている所が多い。
アタシが通うところもそうである。
クリスマスに受けたい人もいるようだが、なるべく復活祭に…と一応言われるようである。
アタシは復活祭に受けたけどね…。
そのミサに遅れそうになるフラウ。
慌てている所へテイトが現れる。
ミカゲのことを相談するテイト…時間がないにもかかわらず、しっかり話を聞いてやるフラウ。
ホントに見た目や雰囲気とは全く違っていい人なんだよな…フラウって。
だから大好きだよ…このギャップがたまらないよ。
結局、コールの印を持った少女が教会に馬車で突っ込んでくる。
その少女を行きがかり上助けることとなったミカゲ…
案の定 襲われるミカゲとテイト。
そして…3司教に助けられる…。
この少女はアヤナミの手のものだったようだ。
そ・し・て・・・
テイト覚醒!!!
まだ本格的ではないものの、その兆しが…。
またちょっと話が動きそうだ。
そぅそぅ…
オルガン弾く時は…足が生えるんだね…。
HEATGUY J
STAFF
原作 赤根和樹・サテライト
シリーズ構成・監督 赤根和樹
キャラクターデザイン 結城信輝
メインメカデザイン 竹谷隆之
メカデザイン 高倉武史
コンセプトデザイン 高寺彰彦
メインメカモデリング 井野元英二
CGIディレクター 千葉高雪
美術監督 古宮陽子
色彩設計 中山久美子
音楽 TRYFORCE
音楽プロデューサー 井上俊次
音楽制作 ランティス
音響監督 明田川仁
副監督 山崎たかし
アニメーション制作 サテライト
製作 TBS
HEATGUY-J PROJECT
CAST
ダイスケ・アウローラ 松風雅也
ジェイ 菅生隆之
キョウコ・ミルシャン 千葉紗子
クレア・レオネリ 阪口大助
シュン・アウローラ 三木眞一郎
アントニア・ベルッチ 小林沙苗
ケン・エジムンド 藤原啓治
モニカ・ガブリエル 清水 愛
ジョバンニ・ギャロ 三宅健太
急に観たくなるね…ちょっと前のアニメって。
2003年ごろの作品だから…かれこれ…。
でもやっぱり面白い。
回によって作画に波はあったが、DVD化された折に多少の手直しが入っているようだ…というので全巻そろえました。
ちょっぴりへなちょこ主人公ダイスケ・アウローラ
声は松風雅也様。
へなちょこなのに兄に対して…まぁ、いろいろと…。
ダイスケの相棒…アンドロイドのジェイ
見かけは大人、知能は子供…どこぞの名探偵と真逆です(笑)。
声は菅生隆之さん。
これに特務課の事務員(笑)キョウコ…声は千葉紗子さん。
ピンときましたか?
ピンときましたねぇ~♪
『鉄腕バーディーDECODE:02』ですね~。
その他、声優さん的にもかなり美味しい作品です。
ダイスケの兄シュン
兄弟そろって美しい金髪…そして美形♪
美しすぎて…困ります。
この兄弟が最終的にどうなるのか…それがこの番組の見所の一つではないかと思います。
ダイスケとかかわりの強い刑事ケン・エジムンド
声は藤原さんです。
そして、その部下・・・声は千葉進歩さん
ダイスケとはかなりいい関係。
役人同士だが、考え方がイマイチ違う二人です。
その辺が…面白い。
敵対するマフィア[ヴィータ]の二代目ボス…クレア
声は阪口大助さん
今をときめく[銀魂ファミリー]です(笑)。
そしてその側近3人組。
三宅・小西・福山…と、かなり美味しい3人組です。
「うさぎ…」が決まり台詞の獣人ボマ
声は櫻井孝宏さん
かなり個性的なキャラだけど、最終的にはなくてはならないキャラに…。
そしてダイスケにとってもいい仲間に…?
ゲストキャラとして登場したキア
声はうえだゆうじさん
ゲストキャラだったのに、最後の方でも大活躍(?)する感じで再登場。
個人的に赤根・結城コンビという事で、かなり期待して視聴に臨んだことを思い出します。
やっぱり、思い入れのあるアニメ作品って、何年経ってもいいもんだなぁ~…と強く感じます。
ホントに面白かったね…これ。
しかもサントラがものすごくよかった。
背景もきれいだったし…とにかくあまり人気は出なかったけど、大好きな作品です。
SHIROTA DE GHANA
ドラゴンボール改 第6話
鈴置さんが既に他界されているので、一体どなたが声を当てるのか…心配でもあり、楽しみでもありました。
声の感じから勝手に想像すると…声質的には中村悠一さんなんかが似た感じかな?って思っていました。
と、と、ところがっ!!
なんと…
緑川光サマじゃないですかぁ~!!
もぉ、倒れるかと思いましたよ…マジで。
天津飯=緑川光
もぉ、今日からこの公式が頭を離れません。
まぁ、今後 改造人間16号として登場するであろう緑川光サマなので、少しずついろいろな役をやるかもしれませんね。
っつ~か…この番組…どのあたりまでやるんだろう。
でも…とりあえずは…
緑川光サマが天津飯ってことで…。
今回…界王星にたどりついた悟空だが…バブルス君とのくだり…こりゃねぇだろ…って感じの編集だった。
ちょっと残念だ。
あとピッコロと悟飯が修業を始めたが…この辺りの編集もちょっと気になった。
いきなり修行してるし…おぃおぃって感じだった!
仕方ないか…。
涼宮ハルヒの憂鬱 第6話
なんか…第6話なのに…最終回の様な気がしてしまった。
今回の放送は、ちゃんと[お話]順になっていて、非常に分かりやすい。
だが、前回の放送順がしっかり刷り込まれてしまっている私にとっては、ちょっとばかり違和感を感じる。
これって…DVD収録順だってこと…小耳にはさみましたが…。
でもいいです。
どの道面白いんですから。
ところで、本日発売予定だったキョン・古泉/長門の本をさっき本屋に買いに行ったら…既に売り切れていた。
なんか…昨日出たらしいね…。
とほほのほ…。
仕方なく注文してきた。
来週半ばだって…来るの…。
仕事だよ…残業だよ…取りになんていけないよ…。
1か月前から楽しみにしてたのに…。
theme : 涼宮ハルヒの憂鬱関連
genre : アニメ・コミック
けいおん! 第6話
なんか…面白すぎるもんで、ものすごく速く感じる。
さぁさぁ…本日は桜高祭ライブ当日。
練習をしておきたいと強く願う澪ちゃんとは反対に、唯ちゃんも律ちゃんも…そしてムギちゃんも、自分のクラスの出し物の担当で精いっぱいだ。
一人で音楽室に籠る澪ちゃん。
時間が出来て、他の3人が音楽室に行ってみると…
一生懸命に歌の練習をしている澪ちゃんを見つける。
3人ともプチ感激♪
全員でライブ前の練習に励もうと…そこへさわちゃん登場。
舞台での衣裳を作ってきた模様。
っつ~か…そんな腕があるのに何で教師?しかも音楽教師???
ライブでの衣裳は却下してライブに臨むはず…だったのに、結局着てるじゃん!
ライブは何とかうまく行った…が、ステージを後にする時澪ちゃんの足がシールドに引っ掛かって…
きゃ~~~~~~~~~っ!!!
しましまパンツを客席に全開!!(笑)
どこまでもどこまでもかわいい4人組だね。
後日、澪ちゃんにはファンクラブが出来たらしいけど…彼女は「パンツ…パンツ…」とつぶやき続けるのだった。
これがトラウマにならなきゃいいけど…。
はぁ~、ホントに可愛い。
みんな…ホントに可愛いなぁ~。
リストランテ・パラディーゾ 第4話
なんだか全体を理解するのに時間がかかった。
あ…これ、過去か…とか。
あ…これ、現在か…とか。
はっきりその違いが分かるように作ると、全体がこの作品に違和感を生んでしまうのか…なんとなくアタシには解りづらい作りになっていた。
でも、ルチアーノとジジとクラウディオの過去が解った…ちょっとだけ。
ルチアーノ…やっぱりカッチョいい♪
そして…
ジジもカッコイイよぉ~❤
やっぱりアタシはこの二人が大好き。
今回、ニコレッタにとって[先輩]である男マルツィオが店にやってくる。
そして昔話へと移行していく。
それにしても…
イタリアにはきちんと職種分けが確立していて、それぞれがプライドを持って仕事をしてるんだなぁーってことを強く感じる。
日本だと…結構ごっちゃだもんね。
ここ十数年で、海外のそういう影響もあり、いろんな呼び名が[普通]になってきた。
ソムリエという職種も…今では当たり前だね。
だけど昔はそんな職種…なかったもん。
っつ~か、一般人は知らなかったよ…。
パティシエだって…そうだ。
なんか、そういうことをいろいろ知ることができるこの番組が大好きだ。
しかも…素敵な紳士だらけ♪
たまらないですよ…マジで。
theme : リストランテ・パラディーゾ
genre : アニメ・コミック
亡念のザムド 第4話
こんなアタシは変ですか?
この番組を見ていると『交響詩篇エウレカセブン』を思い出して仕方ない。
アイキャッチとか、全体の構成とか、セリフの言い回しとか…。
まぁ、ボンズだし…。
キャラクターまで全く同じというわけではないが、どことなく同じ匂いがする。
だからこんなにこの番組が好きなんじゃないだろうか?と思う。
まだまだ意味がわからないことがいっぱいだけど、主人公アキユキもちょっとは腹を括ったみたいだし…。
さて、今回は天心様の助言により、ナキアミによってアキユキは教練を受けることとなる。
だが、その教練とは…???
郵便物の仕分けとか何とか…
ただの仕事じゃ~~~~ん!!(笑)
そういえば、途中…ハルがフルイチたちと待ち合わせていたシーン・・・
思いっきり『魔女の宅急便』だと感じた。
このアニメはさ…いいアニメのおいしいところの寄せ集めって感じがする。
それがいけないわけじゃない。
視聴する側が、それで面白い…と感じればそれでいいんだと思う。
天心様はアキユキに、ザムドが求めるものを考えろという。
しかし、それが何なのか…アキユキには解らない。
だが、最終的にアキユキは、[共に生きる]という答えを導き出した。
ザンバニ号に一隻の船が近づいてきた。
その船は…テシクの船だった。
ゼーゲンドォという男が乗っているその船に、ナキアミは迷わず近づき、ゼーゲンドォからの伝言を伊舟に伝えることになる。
ナキアミは人気者だなぁ~。
あっちもこっちもナキアミ熱沸騰中だよ(笑)。
っつ~か…ナキアミ…かわいいもんね。マジで…かわいい。
雲を切る女…ナキアミ
天心様の命により、ナキアミはアキユキの傍に付くことに…「カカのように」
そのころ、アキユキ・パパのもとに遣いが訪れる。
ザムドの心が少し解ったかもしれないアキユキの右腕の拘束具が外される。
ホントに解らないことだらけだ…。
でも面白いから…見続けちゃうよ♪
蒼天航路 第5話
井上トロ
こんにちはアン 第5話
エリーザが勤める縫製店のお針子たちも、その話で持ちきりだった。
しかし、エリーザの家は貧乏なので招待されるはずがない…とお針子たちは噂する。
だが、町一番のハンサムボーイ(笑)のロジャーが直接エリーザを招待しにきた。
しかも…
プロポーズ付きですよ。
エリーザもロジャーを好きみたいなので、大きな問題は…ないように思われるが、家柄があまりにも違いすぎる。
しかも、ロジャーはロンドンへ行って修行(笑)するというのだ。
それに同行しなくてはならないわけで…。
現実世界にもよくあることだ。
結婚は本人同士だけの問題ではない。
家と家が結婚するわけだから…これだけ格差がある家同士ってのは…なかなか難しい。
案の定、エマーソン・パパにロジャーは突っ込まれてしまう。
エリーザの父・パートは、町でも有名人みたいだ。
仕事も続かないし、酒癖も悪い…と。
つまりいい評判ではないわけだ。
そんな家の娘と、町一番の資産家の息子が結婚するなど言語道断!
ロンドンへ行くのも、エマーソンという後ろ盾なしで行ってこい!という。
そんな中、エリーザはロジャーと結婚し、ロンドンへ行く時にアンも一緒に…とアンに告げるのだった。
もちろんアンは大喜び。
エリーザもロジャーなら絶対にOKだ…と。
ところが…。
しかも、母・ジョアンナはそのことに猛反対。
アンを連れていかれたら、子供たちの面倒や家事は誰がやるんだい?
…アンって…そんな役?
っつ~か、まだ子供なんですけど…。
自分の子供たちにも家の事、少しはやらせろよぉ~!ジョアンナ!!
エリーザがロジャーに、ロンドンへ行く時、アンも連れて行きたい…と話すと、さすがにそれは無理!的な発言をされる。
ってか当然でしょ?
アンは君の子供じゃないし…
って言われちゃったよ。
アタシがロジャーでも…そう言うな。
エリーザ…結構天然?
そして悩んだ末、エリーザは…普段近寄りもしない父・パートに相談する。
ここんち…家庭内別居だから、パートは納屋で生活してるんだよネ。
相談を持ち掛けられたパートだが、「お前の答えは決まっている」と…。
そりゃそうだ。
エリーザは、誰かにロジャーについて行くことを進めて欲しかったんだよ。
アンを置いて行く事は罪ではない…といって欲しかっただけなんだ。
自分がこれからすることを正当化するために…。
そしてその話をアンも…聞いてしまう。
エリーザと共にロンドンへ…と思い、妄想を炸裂させていただけに、現実の厳しさを目の当たりにして天から地へ…まっさかさまである。
次週、アンとエリーザの間に壁が出来てしまうようだ。
だが…きっといい方向へ進むと思う。
ってか…ロジャーって何歳くらいなの?
エリーザは?
エリーザはロジャーと年の差がありすぎるって言ってたけど、ロジャーは早くからエリーザに目を付けていた感じだったよね。
む~ん…。
07-GHOST 第5話
なんかあるって思えよぉ~!!テイト!!!
テイトの前に突如として表れたミカゲ…
超臭いじゃん。
っつ~か…おかしいって思ってくれ!頼むから!!!
3司教は、ちょっと[臭い]と思っているようなので安心だが…。
ミカゲはアヤナミに操られてるに決まってる。
前回の最後のシーンで『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!』っ的な感じだったもんね。
ってか…怪しすぎる。
それにしても…
テイトはミカゲを好きすぎる。
抱きつくなぁ~!!
再会したからって…抱きつくなってばよぉ~!!
あれ…恋人にでも再会した体じゃん。
観てるこっちが赤面します…ハイ。
この二人の事で頭がいっぱいになってしまった…。
花好きの少年の胸にコールの痣があったような…。
だから彼には羽(?)が生えたのか?
まぁ、今週もフラウ様大活躍で一件落着。
いやいや…
ホントに面白くなってきた気がする。
でもね…なんかミラクル…。
手枷足枷のテイト…着替えはどのように???
そして…テイトは王子様ってことだよネ?
孤独な王子…ベジータみたいだ(笑)。
けいおん! 第5話
それを眺めていた律ちゃん。
いつの時代のバンドだよ!
ところが…バンドと言えば、こういうイメージしかもっていなかった唯ちゃん…。
それもまた…。
練習中、唯が指の皮をむいてしまう。
案の定、澪ちゃんは怯えてしまう。
それを面白がっているのは…もはや律ちゃんだけだったが・・・。
そこへさわ子先生が譜面台を取りにやってくる。
さわ子先生に治療してもらい、まだまだこれからね…と言われる。
それをちょうど通りがかったムギちゃんがうっとりと見つめて…ムギちゃん…どういう???
ムギちゃんは文化祭でライブをする申請をしに行ったのだが、軽音部が未だに[部活]として認められていないことを知る。
部活申請用紙が出てないんじゃないの?
生徒会役員である和ちゃんに言われ、すべてを思い出した律ちゃんと澪ちゃん。
和ちゃんが何とかしてくれると言ってくれるのだが、[顧問]が誰もいない。
そこでさわ子先生に白羽の矢が…。
だが、彼女はすでに吹奏楽部の顧問をしており、無理だと断られる。
そこで唯が何かを思い出す。
さわ子先生は…この学校のOGであるとともに、元軽音部なのでは?と気づいた唯ちゃん。
例のアルバムに昔のさわ子先生が…。
軽音部時代のさわ子先生…デスメタルですけどぉ~!!!(笑)
弱みを握られたさわ子先生が顧問になることになった軽音部。
メンバーは文化祭で演奏するオリジナル曲を聞いてもらう。
ボーカルはいないの???
とんでもない落ち度に今更気付くメンバー。
激怒するさわ子先生。
っつ~か…正体が…ばれてますよぉ~!!
さわ子先生…だいぶ猫を被ってたようですねぇ~。
後日…澪ちゃんが歌詞を考えてきたのだが・・・その歌詞を見て律ちゃんとさわ子先生は虫唾が走る。
だが、唯はこの歌詞にうっとり…そして、うっとりしている唯ちゃんと澪ちゃんを見てうっとりするムギちゃん。
歌詞はこれでいくことになり、ボーカルを決めることに…。
一応 澪が候補に挙がるが、本人の性格が邪魔をする。
結局 唯ちゃんがボーカルに。
だが、1つのことしかできない唯ちゃん…歌うと歌だけ、ギターを弾くとギターだけ…。
両方できるようにさわ子先生が特訓することに…。
だが・・・
さわ子先生の猛特訓の末、唯ちゃんはギターテクは上達したものの、声が…声が…声がぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
ライブまであと三日!!
性格に問題アリの澪ちゃんがボーカルを取ることになった。
どうなる?軽音部!!!
次週は文化祭。
展開早くていいなぁ~、これ。
おまけに可愛い。
そして・・・ムギちゃんの怪しい好みが気になったりもする。
なかなか深いぞ・・・ムギちゃん。