2007.03.31
フルーツバスケット ファンブック「宴」
2007.03.31
天保異聞 妖奇士 第25話(最終話)
いやぁ~・・・怒涛の最終回でしたがな!
っつ~か、番組が始まった頃の重い感じが全くなくなってしまった最終回になった気が・・・しなくもない。
まぁ、こんな風にお気楽な感じで終わるのが一番いい方法だったのかもしれない。
往壓は・・・先週、江戸元に刀で切られたはずなのに・・・死んだと思ったのに・・・。
いや、主人公が最終回を待たずして死んでしまうなんてありえない・・・と思っていたのだが、この登場の仕方はどうなの?ってちょっと思った。
まぁ・・・いい。
全てが出血大サービス!といった感じの最終話であった。
おまけに雲七・・・ペガサスでしたがな!!
でも、一般的なペガサス(?)は[白]と決まっているのに・・・雲七はそのまま栗色でしたよ・・・羽根だけ白っていうのも違う気もしなくもないが・・・。
羽根が馬体と同じ色で・・・それはそれで違和感ないんだけど、ペガサス状の生き物としてはなんとなく威厳がない・・・というか(笑)。
でもいいです。
雲七ですから。
うえだゆうじですから♪
それから・・・
信じていたよ・・・元閥!
マジで信じてた!!
先週、衝撃的なシーンがあったが、絶対に何かあるんだ・・・と信じておりました。
やっぱね・・・やっぱそうでしょう。
まぁ、ちょっぴりコジツケっぽかったけど仕方ないよね。
往壓は、大漢神ショーって感じで大盤振舞いしてた。
最終的には、鳥居様の漢神まで出してしまった。
そぅそぅ・・・結果的には鳥居様っていいもんだったんじゃん。
よかったよかった。
全員から漢神を引き出した往壓・・・そして其々の漢神は其々の武器となった。
っつ~か、放三郎の武器・・・ありゃないよ!
いつから矢吹ジョーですかっ!!
まぁ・・・面白かったからいいか。
最後、異界に行ってしまったアトルを取り戻しに往壓も異界へ・・・。
そこで彼は悟るのだった。
自分がアトルを救うのではなく、自分がアトルに救われている・・・というコトを。
結局、狂斎は何のために登場したのか判らなくなってしまった。
アトルの追っかけ?
これも一年間続けば、もっと色んな広がりがあったんだろう。
ただ、ここ一ヶ月は本当にバタバタとした進み具合だったからなぁ~。
仕方ないんだろうな。
まぁ、OVAが出るらしいから・・・そっちで楽しめって事なんだろう。
ラストシーンは・・・
彼らはボランティアの妖夷退治屋になってしまったようだ。
報酬は妖夷の肉。
つまり現物支給ってことか。
多分・・・この終り方が一番平和的だったんだろう。
それにしても・・・
秋からこっち、一番期待していたアニメが打ち切りになるってのは本当に辛いね。
はぁ~・・・。
でも、半年間楽しませていただきました。
ありがとうございました。
っつ~か、番組が始まった頃の重い感じが全くなくなってしまった最終回になった気が・・・しなくもない。
まぁ、こんな風にお気楽な感じで終わるのが一番いい方法だったのかもしれない。
往壓は・・・先週、江戸元に刀で切られたはずなのに・・・死んだと思ったのに・・・。
いや、主人公が最終回を待たずして死んでしまうなんてありえない・・・と思っていたのだが、この登場の仕方はどうなの?ってちょっと思った。
まぁ・・・いい。
全てが出血大サービス!といった感じの最終話であった。
おまけに雲七・・・ペガサスでしたがな!!
でも、一般的なペガサス(?)は[白]と決まっているのに・・・雲七はそのまま栗色でしたよ・・・羽根だけ白っていうのも違う気もしなくもないが・・・。
羽根が馬体と同じ色で・・・それはそれで違和感ないんだけど、ペガサス状の生き物としてはなんとなく威厳がない・・・というか(笑)。
でもいいです。
雲七ですから。
うえだゆうじですから♪
それから・・・
信じていたよ・・・元閥!
マジで信じてた!!
先週、衝撃的なシーンがあったが、絶対に何かあるんだ・・・と信じておりました。
やっぱね・・・やっぱそうでしょう。
まぁ、ちょっぴりコジツケっぽかったけど仕方ないよね。
往壓は、大漢神ショーって感じで大盤振舞いしてた。
最終的には、鳥居様の漢神まで出してしまった。
そぅそぅ・・・結果的には鳥居様っていいもんだったんじゃん。
よかったよかった。
全員から漢神を引き出した往壓・・・そして其々の漢神は其々の武器となった。
っつ~か、放三郎の武器・・・ありゃないよ!
いつから矢吹ジョーですかっ!!
まぁ・・・面白かったからいいか。
最後、異界に行ってしまったアトルを取り戻しに往壓も異界へ・・・。
そこで彼は悟るのだった。
自分がアトルを救うのではなく、自分がアトルに救われている・・・というコトを。
結局、狂斎は何のために登場したのか判らなくなってしまった。
アトルの追っかけ?
これも一年間続けば、もっと色んな広がりがあったんだろう。
ただ、ここ一ヶ月は本当にバタバタとした進み具合だったからなぁ~。
仕方ないんだろうな。
まぁ、OVAが出るらしいから・・・そっちで楽しめって事なんだろう。
ラストシーンは・・・
彼らはボランティアの妖夷退治屋になってしまったようだ。
報酬は妖夷の肉。
つまり現物支給ってことか。
多分・・・この終り方が一番平和的だったんだろう。
それにしても・・・
秋からこっち、一番期待していたアニメが打ち切りになるってのは本当に辛いね。
はぁ~・・・。
でも、半年間楽しませていただきました。
ありがとうございました。
2007.03.30
苺ましまろ OVA第2巻「いつも。」
遂に2巻!
今回も飛ばしてました・・・美羽ちゃん。
もんのすんごかった。
っつ~か・・・パワーアップしてる・・・よね?
それにしても茉莉ちゃんの天然っぷりにも磨きが掛かっているような・・・。
猫耳としっぽは・・・ヤバイだろ。伸姉ちゃん・・・とんでもない事になっちまってるよ。
それと・・・5年生で補助付きの自転車って・・・どうなん?
自分に子供がいないので、それがどの程度のことなのか判らんが・・・自分を基準にすると、それはありえない!って思う。
確か・・・3年生とか・・・その頃には(昔は子供が自分用の自転車を持てる・・・というコトがかなり難しいことだった)補助はイヤだって思って、猛練習した気がするんですけど・・・。
まぁ・・・その辺りをなんとも思わないのが茉莉ちゃんなんだよね・・・多分。
今回のおまけは、ちーちゃんのストラップだった。
いや・・・もったいなさ過ぎて使えないが・・・。
次回の3巻が最終巻。
まぁ、これは最終回とか何とか・・・そういうのが全く関係ない話だから・・・心の底から楽しんで観るアニメだから・・・。
ということで、楽しみ楽しみ♪
2007.03.25
不思議な少年 第5巻
いやぁ~・・・いつの間にか5巻が発売になってた。
っつ~か、情報収集しなすぎだ!
去年の7月に出てたよ・・・とほほ。
それにしても、この漫画・・・一体いつ終るの?
っつ~か、ラストなんてあるのかなぁ~?
でも、主人公の男の子・・・お気に入りなので買い続けます。
第5巻の収録作
1)フランツ・カウフマン博士
2)40歳のOL 村山香
3)ルキ・イスカリオテ
4)夫・恭平、妻・瑠璃子
5)昭とたけしとヨシ坊と
少しだけ感想を・・・
1)フランツ・カウフマン博士
この不思議な少年に出会ったことで人生が変わる・・・。
それは毎回そうなのですが、今回は全ての話がかなりその色が強かったように感じました。
フランツ・カウフマン博士は幼い頃、かなり抑圧されて生活していたのですが、不思議な少年と出会うことで自らの人生を大きく変えていきます。
また、彼の笑顔には特別にパワーが秘められているようです。
そのヒミツが今回の話の筋になっています。
そして不思議な少年は、記憶を奪う代わりにフランツ博士の・・・。
きっと彼の人生は、不思議な少年に出会うことで、本当に幸せな人生になったのでしょう。
ラストの絵に目頭が熱くなりました。
2)40歳のOL 村山香
40歳になってからの転職・・・そりゃ大変だ。
だが自分で選んだ道・・・それでもやっぱり・・・お疲れモードの村山香。
彼女は毎日、会社帰りに電車の窓から外を眺めている。
そこでは彼女にとってはつまらなそうな人生が繰り広げられている・・・が、あるアパートの一室に不思議な少年が現れる。
翌日も・・・またその翌日も。
どうにも気持が治まらなくなった彼女は、休日にそのアパートの一室を訪ねる。
そこで彼女が出会ったものとは・・・?
40歳で転職・・・そりゃ辛いよね。まして、新しく入った会社は自分より年下の社員ばかり・・・。
あぁ・・・考えただけでも胃が痛くなる。
なんか自分とダブルところがあるので、かなり真剣に読んでしまった。
でも、ラストシーン・・・なんとなくほのぼのとした。
3)ルキ・イスカリオテ
これはなんだかSFチックな話でした。
目が合うところされてしまう・・・そんな傍若無人なパネルが街のあちこちに存在する・・・少年ルキは、父親をショベルで殴り倒したあと、そんな世界に迷い込んでしまう。
自分は何も出来ない・・・自分は何の役にも立たない・・・そんな風に自分のことを思っていた少年ルキだが、このありえない世界に迷い込んだことで自分を取り戻した。
とても切ない話だった。
実の親から自分の存在を否定するような言葉を毎日のように言われたら、誰だってこうなってしまうと思う。
そして少年ルキは、それだけでなく、なんとなく根気のない子供だった。
そんな子供を不思議な少年は救ったのか?
自分のあるべき姿を取り戻せてよかった。
そして、父親を殺したのも現実ではなかったようで・・・本当によかった。
4)夫・恭平、妻・瑠璃子
駆け落ちで一緒になった恭平と瑠璃子。
そんな老人の家に不思議な少年がやってくる。
ただ・・・初対面ではないようだった。
駆け落ちの途中、乗り合わせたバスが崖から転落・・・事故・・・。
それなのに彼らは元気に老後を迎えていた。
だが、不思議な少年に「ありがとう・・・」と言った。
いやぁ~・・・これ、ヤバかったです。
グッと来ました。
これはパラレルワールドだったのでしょうか?
それとも・・・。
駆け落ちなんてドラマチックなこと・・・やったことないんで判らないんですが・・・。
これはとても美しい話だと思いました。
5)昭とたけしとヨシ坊と
昭とたけしとヨシ坊・・・この3人は幼馴染。
だが、年をとった3人はみな違う道を歩いていた。
たけしは厚労大臣に、昭は親のあとを継いで駄菓子屋に・・・。
幼い頃、よく遊んだ空き地・・・ところがある日、たけしには家庭教師が付くらしく、いつものように空き地には現れなかった。
そしてヨシ坊も、引越しでこの空き地には来られなくなると言う。
時を同じくしてラングレン彗星が地球に近づく。
それを3人で見に行こうと・・・そして、3人が流れ星に願ったこととは?
この話は親父たちの話です。
こんなロマンチック(?)な話・・・なかなかない。
ここに登場する不思議な少年は、幼い頃の3人の願いを聞き届ける(曇り空を晴らし彗星を見せてくれる)という、とてもいい役で登場する。
まぁ、その前にこの3人とは顔見知りになってはいますが・・・。
こういう子供の頃の約束・・・みんな覚えたまま大人になれば、この世界ももっといい世界になると思う。
子供の頃の約束なんて・・・みんな忘れちゃうもんね。
とにかくいい話でした。
・・・と、この第5巻もかなり面白かった。
本当に山下和美さんは面白い話を描く漫画家さんだなぁ~・・・と思った。
2007.03.25
地獄少女 二籠 第24話
ものすごく殺伐としてるんですけど・・・。
これでいいのか?
っつ~か・・・きくりに連れて行かれちゃった子・・・多分、視聴者みんなが気になっている[おばあさん]の正体を見たね!
おぃおぃ・・・見てビックリしただけで、アタシ達に説明ナシかよぉ~!
あの糸を紡いでいるのは・・・誰なんだぁ~!
知りたい!!
そして、刑事は・・・一ちゃんの本と出合ってしまう。
一ちゃん・・・本を出してたんだね。
つぐみは何をしに来たの?
そもそも・・・現実に存在しているのか?つぐみ・・・。
最後に来てバタバタ~っとしてまいりましたね。
ラブリーヒルズの住人は、次から次へと憎い相手を地獄送りに・・・。
地獄送りにした人も地獄送りされたりなんかして・・・。
なんだかもう・・・わけわからん。
お嬢は超多忙・・・そして3人もすげぇお疲れのご様子。
一目連・・・バテバテなんですけど。
刑事は、念のため・・・といった感じで拓真の胸元を確認した・・・が、そこに他人を地獄送りにした刻印は刻まれていなかった。
柴田一と柴田つぐみの親子が話に登場してきて、怒涛の最終回を迎えるのか?!
今回はかなり急な盛り上がり方だが、それはそれで楽しい。
これでいいのか?
っつ~か・・・きくりに連れて行かれちゃった子・・・多分、視聴者みんなが気になっている[おばあさん]の正体を見たね!
おぃおぃ・・・見てビックリしただけで、アタシ達に説明ナシかよぉ~!
あの糸を紡いでいるのは・・・誰なんだぁ~!
知りたい!!
そして、刑事は・・・一ちゃんの本と出合ってしまう。
一ちゃん・・・本を出してたんだね。
つぐみは何をしに来たの?
そもそも・・・現実に存在しているのか?つぐみ・・・。
最後に来てバタバタ~っとしてまいりましたね。
ラブリーヒルズの住人は、次から次へと憎い相手を地獄送りに・・・。
地獄送りにした人も地獄送りされたりなんかして・・・。
なんだかもう・・・わけわからん。
お嬢は超多忙・・・そして3人もすげぇお疲れのご様子。
一目連・・・バテバテなんですけど。
刑事は、念のため・・・といった感じで拓真の胸元を確認した・・・が、そこに他人を地獄送りにした刻印は刻まれていなかった。
柴田一と柴田つぐみの親子が話に登場してきて、怒涛の最終回を迎えるのか?!
今回はかなり急な盛り上がり方だが、それはそれで楽しい。
2007.03.24
テニスの王子様[全国大会篇] Vol.7
2007.03.24
天保異聞 妖奇士 第24話
ど、ど、どういう・・・???
往壓はとんでもない生き物になっちゃったし、江戸元はそんな元・往壓を躊躇なく殺しちゃうし!!
間に入ったアビがかわいそうでなりません。
っつ~か、どういう事なんだぁ~!
さっぱり判らない。
っつ~か、全く合点が行かないよ。
そりゃ急いでどうにかしなくちゃいけないのは判るけど、コレはないんじゃない?
途中、アビにかなり無理矢理な説明的セリフがあったけど・・・もぉ~!なんなのよぉ~!!
アトルはさ、異界に行くことを望んでいるわけ?
狂斎がアトルの事・・・好きってのは、今更言わなくたって・・・って気もするし・・・。
もぉ・・・どうなってんの?
なんか、全てのスケジュールが狂って、辻褄合わせに必死みたいだけど・・・全くと言っていいほど散々なことになっている。
そして挙句の果てにOVAが出るらしいじゃん。
もぉ・・・ムカつく!!
期待していたアニメ作品だったから、最後にこんなことになって・・・憤慨中!
往壓はとんでもない生き物になっちゃったし、江戸元はそんな元・往壓を躊躇なく殺しちゃうし!!
間に入ったアビがかわいそうでなりません。
っつ~か、どういう事なんだぁ~!
さっぱり判らない。
っつ~か、全く合点が行かないよ。
そりゃ急いでどうにかしなくちゃいけないのは判るけど、コレはないんじゃない?
途中、アビにかなり無理矢理な説明的セリフがあったけど・・・もぉ~!なんなのよぉ~!!
アトルはさ、異界に行くことを望んでいるわけ?
狂斎がアトルの事・・・好きってのは、今更言わなくたって・・・って気もするし・・・。
もぉ・・・どうなってんの?
なんか、全てのスケジュールが狂って、辻褄合わせに必死みたいだけど・・・全くと言っていいほど散々なことになっている。
そして挙句の果てにOVAが出るらしいじゃん。
もぉ・・・ムカつく!!
期待していたアニメ作品だったから、最後にこんなことになって・・・憤慨中!
2007.03.24
彼女との正しい遊び方
観ましたよぉ~♪
水嶋ヒロ・・・やっぱしいい
どうしてこんなに可愛いんだ!
ヘタレな役がピッタリだ!!
そして高校生役・・・萌えるぜ!バーニン!!!<字・・・違うし!
制服姿が妙にコスプレっぽくもあり、なかなかよかったですよ。
っつ~か・・・あのおかまちゃんにLOVEられてた辺り・・・ヤバイって思った。
えぇぇぇぇぇぇぇっ!BLなの?このドラマ!!<いえ、全然違います
これ、1時間ぐらいのドラマだからなんとなく物足りないけど、それでも水嶋ヒロだからこんなに面白く感じたんだよ・・・多分。
ライダーとは全然違う役で・・・っつ~か、ダークカブトっぽい感じ?
この人・・・上手いよ・・・演技。
コレからどんどん上手くなる・・・かも。
そしてどんどん売れるかも・・・。
4月からのドラマもホントに楽しみになってきた。
2007.03.23
銀魂 第48話
ヤバイ・・・マジでヤバイ。
つい先日、このネタの同人誌を読んだばかりで・・・おまけに今現在、手元にあったりなんかして・・・。
アニメを観ながら要らぬ妄想しちまったよ。
妄想街道まっしぐらだよ。
妄想スイッチ入りまくりだよ。
同人が真実なのか、このアニメが真実なのか・・・全く区別が付かなくなってる腐女子の思考回路。
「アレ?なんか違うなぁ~・・・」とつい口走ってしまった。
だがそこはそれ・・・さすがに腐女子を妻に持ってしまった夫というものは強くなってきた。
「それ・・・ウソだから!」
と、アタシが何も語ってないのにばっさり切り捨てたね!
まぁ・・・仕方ない。
ところで、土方スペシャルは絶対に口にしたくない。
いや・・・ちょっとならいいよ・・・ちょっとなら。
でも、あの量は尋常じゃないでしょー。
まぁ、小豆丼もどうかと思うが・・・。
おはぎ何個分?とか思ったりした。
原作読んでるから色々と判っちゃいるんですけど、ついつい笑ってしまう・・・。
この二人・・・マジでヤバイから!!
土方の「ねぇ、おじさん!」が直球ストライク!でした。
そして、もう1本の方。
藤原さん・・・殆ど素で喋ってたみたいな気がする。
とてもよかったです。
つい先日、このネタの同人誌を読んだばかりで・・・おまけに今現在、手元にあったりなんかして・・・。
アニメを観ながら要らぬ妄想しちまったよ。
妄想街道まっしぐらだよ。
妄想スイッチ入りまくりだよ。
同人が真実なのか、このアニメが真実なのか・・・全く区別が付かなくなってる腐女子の思考回路。
「アレ?なんか違うなぁ~・・・」とつい口走ってしまった。
だがそこはそれ・・・さすがに腐女子を妻に持ってしまった夫というものは強くなってきた。
「それ・・・ウソだから!」
と、アタシが何も語ってないのにばっさり切り捨てたね!
まぁ・・・仕方ない。
ところで、土方スペシャルは絶対に口にしたくない。
いや・・・ちょっとならいいよ・・・ちょっとなら。
でも、あの量は尋常じゃないでしょー。
まぁ、小豆丼もどうかと思うが・・・。
おはぎ何個分?とか思ったりした。
原作読んでるから色々と判っちゃいるんですけど、ついつい笑ってしまう・・・。
この二人・・・マジでヤバイから!!
土方の「ねぇ、おじさん!」が直球ストライク!でした。
そして、もう1本の方。
藤原さん・・・殆ど素で喋ってたみたいな気がする。
とてもよかったです。
2007.03.23
のだめカンタービレ 第11話
そうか・・・やっぱコレって・・・恋愛物なんだ・・・ガックシ・・・。
恋愛物はちょっと苦手です。
だが、関智の声につられて毎週観てしまう・・・それがこのアニメなのだ。
いや・・・別に関智のこと、特別好きってワケじゃない。
だけど、なんとなく関智の声は・・・いい。
キョン吉と被る・・・この千秋って役。
ところで、すごかった・・・。
千秋のピアノ。
千秋はやっぱりすごいんだ・・・というコトを再認識したらしい>周囲の友達
のだめは、狂ったようにピアノを弾く。
が・・・髪の毛がこんぶかわかめのようになってましたがな!
お風呂・・・入ろうよ・・・のだめ!
なんか高そうなマンションに住んでるのに、もったいない気がする。
まぁ・・・いい。
結局のだめと千秋のラブラブなところを元カノに見せ付けることになってしまった。
まぁ、本人達は知らないみたいだけど。
・・・と、この辺りが恋愛物っぽいと感じさせるところなんだよな。
うぅ~ん・・・やっぱ苦手かもしれない。
だが、外国が舞台だったり異世界が舞台だったりすれば平気なんだよね・・・。
自分でも不思議で仕方ない・・・この感覚。
とりあえず、次の放送は4/12深夜だそうで・・・。
随分空くんだなぁ~。
まぁ、いいけど。
恋愛物はちょっと苦手です。
だが、関智の声につられて毎週観てしまう・・・それがこのアニメなのだ。
いや・・・別に関智のこと、特別好きってワケじゃない。
だけど、なんとなく関智の声は・・・いい。
キョン吉と被る・・・この千秋って役。
ところで、すごかった・・・。
千秋のピアノ。
千秋はやっぱりすごいんだ・・・というコトを再認識したらしい>周囲の友達
のだめは、狂ったようにピアノを弾く。
が・・・髪の毛がこんぶかわかめのようになってましたがな!
お風呂・・・入ろうよ・・・のだめ!
なんか高そうなマンションに住んでるのに、もったいない気がする。
まぁ・・・いい。
結局のだめと千秋のラブラブなところを元カノに見せ付けることになってしまった。
まぁ、本人達は知らないみたいだけど。
・・・と、この辺りが恋愛物っぽいと感じさせるところなんだよな。
うぅ~ん・・・やっぱ苦手かもしれない。
だが、外国が舞台だったり異世界が舞台だったりすれば平気なんだよね・・・。
自分でも不思議で仕方ない・・・この感覚。
とりあえず、次の放送は4/12深夜だそうで・・・。
随分空くんだなぁ~。
まぁ、いいけど。
2007.03.22
英国恋物語エマ DVD-BOX
買ってしまった・・・BOX・・・。
TVをキッチリ録画・編集してディスクに落としたの持ってるのに・・・店でこの箱を見たら、買わずにはいられなかった。
アタシ・・・何やってんだろう。
まぁ、買ってしまった物は仕方がない・・・。
とりあえず、ぶっ通しで全話観た。
・・・やっぱり買ってよかった。
コレ・・・じわっと来るね。
マジで・・・。
ホントにいい買い物した。
とにかくいい話だ。
ラストが切なすぎるけど、続きがあるんだもんね。
変にハッピーエンドにしなくて正解だと思う。
この春から第2章が始まるので、かなり楽しみだ。
原作(漫画)は最後まで読んだので、展開は判っているのだが、アニメになると印象がだいぶ違うので、それはそれでかなり楽しみだ。
あと、ハキムさん・・・。
うえだゆうじLOVEですわ~♪
今まで、こんな落ち着いた感じのうえださん・・・私は耳にしたことがないので、ホントに新鮮。
うえださんの声・・・好きです。
今回、このディスクを観て『ホントにエマさんの声・・・ピッタリだな』って思った。
冬馬さん・・・ピッタリですよ!
もうエマさん=冬馬さんって感じです。
本当にピッタリだ。
まぁ、個人的にはジョーンズ・パパの声が野島パパなんで、かな~り気になっているんですけどね。
第2章ではジョーンズ・ママも出てくると思うんで・・・一体どなたが演じるのでしょうか?
それも楽しみ♪
それにしても、このストーリー・・・ホントに切ない。
何度も何度も観ているはずなのに、最後の方になって来るといつまでも涙がこぼれてきてしまう。
全然止まらない。
とにかく切ない。
もし、このアニメ・・・観たことがない方がいらしたらオススメします。
ただ・・・変身したり戦闘シーンがあったり・・・そういうのはありませんからね(笑)。
2007.03.20
フルーツバスケット 23巻(最終巻)
泣きます!泣けます!!泣かせます!!!
そんなキャッチコピーを付けたいよ・・・ホントに!
最後までコミックス派の私でしたが、いやいや・・・マジで。
久しぶりにこんな清々しい終わり方した漫画を読んだ。
まぁ、少女漫画自体ほとんど読まないんだけど、コレはなんとなくコミックスの表紙に惹かれて買い始めた。
それから一体何年が経ったのだろう・・・作者が1年間お休みしたってのもあるけど、結構長かったねぇ~。
ホントにお疲れ様でした。
内容の方は、あまりネタバレにならない程度に・・・。
22巻で殆どの決着が付いたわけで、この23巻は事後処理みたいな話が多かった。
その後のみんなの身の振り方的な話。
そして透クンの母親がキョンに最後に言った言葉・・・その全てが明かされる。
だよね?そうだよ!!
透クンのお母さんがそんなこと・・・言うはずないもん!
でも、キョンには結局判らないんだけどね。
それでもいいんだと思う。
透クンはもちろんだけど、キョンが幸せになること・・・それが私の願いでした。
ホントによかったね・・・キョン吉。
それにしても・・・漫画を読んでるはずなのに頭の中で関智が喋るのは何故なんだ!!
未だにキョンの顔を見ると関智の声がどこからともなく・・・おそろしや・・・アニメおたく!(笑)
ゆんちゃんも、すごくいい男になって・・・ホントによかった。
はとりも紫呉も・・・なにより綾女がぁ~っ!!
綾女・・・マジで好き♪
キョン吉は別格で好きなんだけど、次は絶対に綾女!!
次ははーくんだな。
それと同じぐらいもみっちも好きだ。
女の子は・・・ダントツで杞紗。
みんなみんな幸せになって、ホントによかった。
そして・・・師匠と花島の仲がどうなっていくのか・・・その辺が気になるところではありますが・・・(笑)。
もう少し時間が経ったら、『こどものおもちゃ』と『フルーツバスケット』をぶっ通しで読みたい・・・。
2007.03.19
2007F1第1戦 オーストラリアGP
2007年F1開幕!
嬉しいね!楽しみだね!!
中嶋Jrもサード・ドライバーだけど、一応F1界にデビューって事になるのか?
とりあえず予選・・・。
スーパーアグリーズの大健闘!
シーズン・オフにかなり頑張ったようだ。
琢磨が10位グリッドを獲得。
TVで『奇跡』という言葉を連発していたが、それは大変失礼な話である。
それって、スーパーアグリーズをなめすぎだ。
スーパーアグリーズのこと・・・全く信用も信頼もしていない。
ホントに失礼だ。
みんな優勝に向かって努力してるんだよ!
ありえないって思いつつも、日夜努力しているんだよ・・・多分。
それを『奇跡』ってアンタ・・・失礼すぎる。
まぁ、決勝はフェラーリ圧勝・・・といっていいのかな?
今年からフェラーリに移籍したライコネンがポール・トゥ・フィニッシュ♪
マッサもよく頑張った。
最下位スタートであそこまで追い上げてくるとは・・・さすがです。
結局10位スタートの琢磨は12位でフィニッシュ。
スタート順位よりも後ろになっちゃったけど、スーパーアグリーズの2台が完走できたってことが重要だと感じた。
シーズンは始まったばかり。
コレからどんどん良くなって行って欲しい。
今年はフェラーリがチャンピオン総なめだ!!
・・・と思いたい!
嬉しいね!楽しみだね!!
中嶋Jrもサード・ドライバーだけど、一応F1界にデビューって事になるのか?
とりあえず予選・・・。
スーパーアグリーズの大健闘!
シーズン・オフにかなり頑張ったようだ。
琢磨が10位グリッドを獲得。
TVで『奇跡』という言葉を連発していたが、それは大変失礼な話である。
それって、スーパーアグリーズをなめすぎだ。
スーパーアグリーズのこと・・・全く信用も信頼もしていない。
ホントに失礼だ。
みんな優勝に向かって努力してるんだよ!
ありえないって思いつつも、日夜努力しているんだよ・・・多分。
それを『奇跡』ってアンタ・・・失礼すぎる。
まぁ、決勝はフェラーリ圧勝・・・といっていいのかな?
今年からフェラーリに移籍したライコネンがポール・トゥ・フィニッシュ♪
マッサもよく頑張った。
最下位スタートであそこまで追い上げてくるとは・・・さすがです。
結局10位スタートの琢磨は12位でフィニッシュ。
スタート順位よりも後ろになっちゃったけど、スーパーアグリーズの2台が完走できたってことが重要だと感じた。
シーズンは始まったばかり。
コレからどんどん良くなって行って欲しい。
今年はフェラーリがチャンピオン総なめだ!!
・・・と思いたい!
2007.03.19
地獄少女 二籠 第23話
2007.03.19
天保異聞 妖奇士 第23話
2007.03.13
SAMURAI 7 全話感想
いやぁ~・・・土曜日から『SAMURAI 7』全話・・・通しで観たよ。
毎週観ている時は感じなかったカンドーがあるね。
すごいね、すごいね・・・このアニメ。
全編を通して感じられるのが、もの凄くいい緊張感。
コレは・・・何度観てもハラハラドキドキ。
次にどうなるのか・・・最後はどうなってしまうのか・・・全て判っているはずなのに、ホントにドキドキする。
はぁ~・・・よいねぇ~。
声優さん達の演技力もたいした物だが、キャラが思いっきり演技しているよ。
ホントに生きている・・・マジで!!
こんなにすごいアニメ・・・作れるんだねぇ~。
CGもかなりの物だ。
地上波で放映していた時、25・26話は号泣号泣でしたが、今回 改めて観て・・・同じことの繰り返しでした。
25・26話は、涙なくして観れないですよ。
そういう描写はやめて欲しい・・・って言う感じの、結構涙をそそる・・・というか、こっちの想像力に任せるような作り方・・・さすがです。
ホントにすごい。
最近のアニメでここまでハマったの・・・そうそうないな。
NHKのアニメって、ホントにお金がかかってるよ。
まぁ、原作が黒澤明さんだから、かなりしっかりした物があるが、時代背景とか・・・そういうのはかなりいじっちゃってるよね。
アタシも、最初に雑誌でこのアニメの紹介を見たとき「大丈夫?っつ~か・・・コレ・・・ロボットアニメにしちゃうの?」って心配したんだけど、全く心配する必要はなかった。
本当に面白い。
アタシはかなり年配なので、原作の『七人の侍』も『荒野の七人』も知っている。
まぁ、ほとんど覚えていないのだが、知っていると言えば知っている。
黒澤明さんの映画は元々大好きなので、結構観ている。
それに引けをとらない・・・とまでは言わないが、かなりのアニメ作品に仕上がっていると感じた。
しかしながら、こういういい作品ってなかなか世間的には評価されにくい。
世間で[人気]が出る作品といえば・・・アタシ的には絶対に観たくないアニメがほとんどだ。
それが何か・・・と具体的に述べることはしないが、アニメ好きはもっと観る目を養った方がいいとさえ思うときがある。
ただひたすら[萌え]だけに走ったり、キャラクターの見た目だけにこだわったり・・・別にそれはそれでいいのだが、意思のないアニメファンはそういう世間に踊らされやすい。
自分が本当にいい作品だ!と思うのならいいのだが、今コレが人気だから!とか、別にいいと思ってないけどみんながいいって言うから!とか・・・そういう理由でアニメ作品の良し悪しを判断するのはいい加減にした方がいい。
現在はアニメ飽和状態とでも言ったらいいのか、とにかくTVだけでも数限りないアニメが放映されている。
その中から、本当に面白い物、本当にいいものを探し出す楽しみを知ってもらいたい。
まぁ・・・そんなの誰にも迷惑掛けることじゃないんで、何を好きになろうが関係ないんですけどね(笑)。
ただ、いい作品が埋もれていってしまうのが悔しいな・・・と感じている次第でございます。
まぁ、色々言いましたが・・・この作品は本当にいい作品です。
毎週観ている時は感じなかったカンドーがあるね。
すごいね、すごいね・・・このアニメ。
全編を通して感じられるのが、もの凄くいい緊張感。
コレは・・・何度観てもハラハラドキドキ。
次にどうなるのか・・・最後はどうなってしまうのか・・・全て判っているはずなのに、ホントにドキドキする。
はぁ~・・・よいねぇ~。
声優さん達の演技力もたいした物だが、キャラが思いっきり演技しているよ。
ホントに生きている・・・マジで!!
こんなにすごいアニメ・・・作れるんだねぇ~。
CGもかなりの物だ。
地上波で放映していた時、25・26話は号泣号泣でしたが、今回 改めて観て・・・同じことの繰り返しでした。
25・26話は、涙なくして観れないですよ。
そういう描写はやめて欲しい・・・って言う感じの、結構涙をそそる・・・というか、こっちの想像力に任せるような作り方・・・さすがです。
ホントにすごい。
最近のアニメでここまでハマったの・・・そうそうないな。
NHKのアニメって、ホントにお金がかかってるよ。
まぁ、原作が黒澤明さんだから、かなりしっかりした物があるが、時代背景とか・・・そういうのはかなりいじっちゃってるよね。
アタシも、最初に雑誌でこのアニメの紹介を見たとき「大丈夫?っつ~か・・・コレ・・・ロボットアニメにしちゃうの?」って心配したんだけど、全く心配する必要はなかった。
本当に面白い。
アタシはかなり年配なので、原作の『七人の侍』も『荒野の七人』も知っている。
まぁ、ほとんど覚えていないのだが、知っていると言えば知っている。
黒澤明さんの映画は元々大好きなので、結構観ている。
それに引けをとらない・・・とまでは言わないが、かなりのアニメ作品に仕上がっていると感じた。
しかしながら、こういういい作品ってなかなか世間的には評価されにくい。
世間で[人気]が出る作品といえば・・・アタシ的には絶対に観たくないアニメがほとんどだ。
それが何か・・・と具体的に述べることはしないが、アニメ好きはもっと観る目を養った方がいいとさえ思うときがある。
ただひたすら[萌え]だけに走ったり、キャラクターの見た目だけにこだわったり・・・別にそれはそれでいいのだが、意思のないアニメファンはそういう世間に踊らされやすい。
自分が本当にいい作品だ!と思うのならいいのだが、今コレが人気だから!とか、別にいいと思ってないけどみんながいいって言うから!とか・・・そういう理由でアニメ作品の良し悪しを判断するのはいい加減にした方がいい。
現在はアニメ飽和状態とでも言ったらいいのか、とにかくTVだけでも数限りないアニメが放映されている。
その中から、本当に面白い物、本当にいいものを探し出す楽しみを知ってもらいたい。
まぁ・・・そんなの誰にも迷惑掛けることじゃないんで、何を好きになろうが関係ないんですけどね(笑)。
ただ、いい作品が埋もれていってしまうのが悔しいな・・・と感じている次第でございます。
まぁ、色々言いましたが・・・この作品は本当にいい作品です。
2007.03.11
地獄少女 二籠 第22話
拓真再登場!!
そして、拓真の話は来週(23話)にも続くようだ。
第14話だったか・・・母親を殺され、父親が襲われた現場に居合わせていたため真犯人の代わりに犯人扱いされてしまった少年・拓真のその後のエピソード。
依頼人でもないのに、人が地獄に流される瞬間を目撃してしまったことの不幸・・・それが運悪く、自分の父親が襲われている所だったなんて・・・。
あの父親が元気になれば、全てが解決するのだろうが・・・ほぼ植物人間状態のようだ。
・・・ところで、拓真の生活費はどこから出ているのだろう?
そんな拓真と、孤独な少女・せりが知り合う所から話は始まった。
せりの素性は全くわからないが、孤独な者同士、なんとなく引き合うものがあったのだろう。
ままごとのような一夜を過ごした二人・・・だが、せりは[ゆすり]をしていた。
今回の依頼人は、ゆすられていた男の妻だった。
もちろんターゲットは・・・せり。
拓真はまたしても独りぼっちになってしまった。
ちなみに・・・
拓真の家に突然上がり込んだきくり・・・いきなり風呂かいっ!!
そして・・・常にふんどしかいっ!!
そして、拓真の話は来週(23話)にも続くようだ。
第14話だったか・・・母親を殺され、父親が襲われた現場に居合わせていたため真犯人の代わりに犯人扱いされてしまった少年・拓真のその後のエピソード。
依頼人でもないのに、人が地獄に流される瞬間を目撃してしまったことの不幸・・・それが運悪く、自分の父親が襲われている所だったなんて・・・。
あの父親が元気になれば、全てが解決するのだろうが・・・ほぼ植物人間状態のようだ。
・・・ところで、拓真の生活費はどこから出ているのだろう?
そんな拓真と、孤独な少女・せりが知り合う所から話は始まった。
せりの素性は全くわからないが、孤独な者同士、なんとなく引き合うものがあったのだろう。
ままごとのような一夜を過ごした二人・・・だが、せりは[ゆすり]をしていた。
今回の依頼人は、ゆすられていた男の妻だった。
もちろんターゲットは・・・せり。
拓真はまたしても独りぼっちになってしまった。
ちなみに・・・
拓真の家に突然上がり込んだきくり・・・いきなり風呂かいっ!!
そして・・・常にふんどしかいっ!!
2007.03.11
天保異聞 妖奇士 第22話
アタシは加藤清正が好きじゃない!
アタシは小西行長贔屓だっ!!
今週は完璧ギャグ・・・(T_T)
もうこんな話・・・やってる場合じゃないと思うんですが・・・。
残り少ない話数で、とりあえず全てに決着をつけなきゃいけないんじゃないの?
こんな暢気な話・・・作ってていいのか?
まぁ・・・いい。
かなり久しぶりに宰蔵の舞を拝ませていただいたので、ちょっと和んだりしてみた。
でも、往壓さん・・・簡単に漢神・・・出しすぎの感がある。
以前はそんなに簡単に出してなかったのに・・・。
『漢神?お安い御用ですぜ!!』ってな感じだ。
今回の妖夷をやっつけるにしたって、最初からアビと連携していれば簡単にやっつけられたのに・・・。
なんだかなぁ~・・・。
アトルはアトルでベクトルが全然違う方向に向いちゃってる気がするし。
雲七はアトルのお守で大変だ(笑)。
アトルがなんとなくやりきれないって思うのも無理はないのだが・・・。
でも、アトル・・・無茶し過ぎだと思う。
円盤型の雲七に乗って、鳥居に直談判だよ!
おぃおぃ・・・物事には順序って物が・・・っつ~か、妖夷と異人のコンビがいきなり鳥居の所へ行くなんて・・・。
そういえば、今週も江戸元はところてんを売ってましたがな。
ってか、あの場所でところてんを売るときもあの格好?
あの格好じゃなきゃ、ところてん・・・売れないってか?
そして・・・1杯2文ですよ・・・ダンナ!
アビからも金を取ろうとする・・・キッチリしてますな!
今回の話で、小笠原さんはやっぱり能無しなんだ・・・というコトを再確認した。
あの人さぁ~・・・天然?
まぁ、あの中でキャラ立ちさせるとしたら[天然]しか残ってないもんなぁ~(笑)。
それにしても・・・みんな簡単に裸になりすぎですぜ!
アタシは小西行長贔屓だっ!!
今週は完璧ギャグ・・・(T_T)
もうこんな話・・・やってる場合じゃないと思うんですが・・・。
残り少ない話数で、とりあえず全てに決着をつけなきゃいけないんじゃないの?
こんな暢気な話・・・作ってていいのか?
まぁ・・・いい。
かなり久しぶりに宰蔵の舞を拝ませていただいたので、ちょっと和んだりしてみた。
でも、往壓さん・・・簡単に漢神・・・出しすぎの感がある。
以前はそんなに簡単に出してなかったのに・・・。
『漢神?お安い御用ですぜ!!』ってな感じだ。
今回の妖夷をやっつけるにしたって、最初からアビと連携していれば簡単にやっつけられたのに・・・。
なんだかなぁ~・・・。
アトルはアトルでベクトルが全然違う方向に向いちゃってる気がするし。
雲七はアトルのお守で大変だ(笑)。
アトルがなんとなくやりきれないって思うのも無理はないのだが・・・。
でも、アトル・・・無茶し過ぎだと思う。
円盤型の雲七に乗って、鳥居に直談判だよ!
おぃおぃ・・・物事には順序って物が・・・っつ~か、妖夷と異人のコンビがいきなり鳥居の所へ行くなんて・・・。
そういえば、今週も江戸元はところてんを売ってましたがな。
ってか、あの場所でところてんを売るときもあの格好?
あの格好じゃなきゃ、ところてん・・・売れないってか?
そして・・・1杯2文ですよ・・・ダンナ!
アビからも金を取ろうとする・・・キッチリしてますな!
今回の話で、小笠原さんはやっぱり能無しなんだ・・・というコトを再確認した。
あの人さぁ~・・・天然?
まぁ、あの中でキャラ立ちさせるとしたら[天然]しか残ってないもんなぁ~(笑)。
それにしても・・・みんな簡単に裸になりすぎですぜ!
2007.03.07
週刊少年ジャンプ 14号
NARUTO
主人公不在(笑)。
いやぁ~・・・サスケくんはやっぱ、カッチョいい♪
っつ~か、スティーブの大好きなオロちんの正体があんなだったことにガックリ・・・。
妖怪じゃん。
既に人間じゃないじゃん。
まぁ、その兆しはあったものの・・・あそこまでとは(笑)。
オロちん・・・死んじゃうのかな?
まぁ、最終的にはナルトVSサスケなんだろう・・・この漫画は。
それにしても・・・
ちびオロちんは可愛い。
可愛すぎる・・・。
あれじゃ三代目もイチコロだね(笑)。
ありゃ・・・可愛がるよ・・・絶対!!
オロちん・・・真っ直ぐ育ってれば良かったのにな・・・。
テニプリ
妖術使いたちの対決終局。
んで?
金ちゃんと王子・・・マジで戦うの?
まぁ、いいけど。
っつ~か・・・堀尾・・・おぃおぃなんですけど!
ところで、この大会って・・・途中で勝負が付いても5戦全部戦うんじゃなかったの?
準決勝からそういうコトはなくなったの?
読み込み不足ですか?
主人公不在(笑)。
いやぁ~・・・サスケくんはやっぱ、カッチョいい♪
っつ~か、スティーブの大好きなオロちんの正体があんなだったことにガックリ・・・。
妖怪じゃん。
既に人間じゃないじゃん。
まぁ、その兆しはあったものの・・・あそこまでとは(笑)。
オロちん・・・死んじゃうのかな?
まぁ、最終的にはナルトVSサスケなんだろう・・・この漫画は。
それにしても・・・
ちびオロちんは可愛い。
可愛すぎる・・・。
あれじゃ三代目もイチコロだね(笑)。
ありゃ・・・可愛がるよ・・・絶対!!
オロちん・・・真っ直ぐ育ってれば良かったのにな・・・。
テニプリ
妖術使いたちの対決終局。
んで?
金ちゃんと王子・・・マジで戦うの?
まぁ、いいけど。
っつ~か・・・堀尾・・・おぃおぃなんですけど!
ところで、この大会って・・・途中で勝負が付いても5戦全部戦うんじゃなかったの?
準決勝からそういうコトはなくなったの?
読み込み不足ですか?
theme : 週刊少年ジャンプ全般
genre : アニメ・コミック
2007.03.04
地獄少女 二籠 第21話
今週は骨女に纏わるお話でした・・・が、脳裏に焼きついてはなれないのは・・・一目連の超ビキニパンツでした・・・とほほ。
骨女の過去が明らかになった回でした。
切な過ぎる・・・ホントに。
これで3人組の過去が全て明らかになったわけですが、それぞれとても悲しい過去を背負っていることが判明。
まぁ、それだから妖怪になってしまった・・・というコトなのでしょうが。
それにしても、ここ何話か・・・依頼人やターゲットに肩入れしすぎる傾向がある。
ちょっとそれもどうか・・・と。
仕事っぽくないよね。
まぁ、あえてそうしているのかもしれないが・・・あまり感情移入されてしまうと、観ているこちらもかなり辛くなってしまう。
仕事っぽくサラッとやってくれれば、結構コチラとしてもサラッと観ていられるのだが・・・。
そういった点が前シリーズと大きく違う所だと思う。
この番組も残りわずか・・・。
ラストスパート!
頑張って作ってくださいませ!!
骨女の過去が明らかになった回でした。
切な過ぎる・・・ホントに。
これで3人組の過去が全て明らかになったわけですが、それぞれとても悲しい過去を背負っていることが判明。
まぁ、それだから妖怪になってしまった・・・というコトなのでしょうが。
それにしても、ここ何話か・・・依頼人やターゲットに肩入れしすぎる傾向がある。
ちょっとそれもどうか・・・と。
仕事っぽくないよね。
まぁ、あえてそうしているのかもしれないが・・・あまり感情移入されてしまうと、観ているこちらもかなり辛くなってしまう。
仕事っぽくサラッとやってくれれば、結構コチラとしてもサラッと観ていられるのだが・・・。
そういった点が前シリーズと大きく違う所だと思う。
この番組も残りわずか・・・。
ラストスパート!
頑張って作ってくださいませ!!
2007.03.04
天保異聞 妖奇士 第21話
やっぱり打ち切りなんですね・・・。
こないだまで野沢雅子さんとか出てたんで、どうもおかしいって思ってたんですよ・・・。
大御所が出演するにはそれなりの理由があったって事なんですね・・・。
4月からこの枠は『地球へ・・・』になるそうで、それはそれで個人的には楽しみなんですが、『天保異聞 妖奇士』が終ってしまうというのとは別のこと。
個人的に、この番組は始まる前から期待してたし、期待通りだったので本当に辛いです。
この枠は1年間の放送が通例だから、本当に視聴率・・・とれなかったって事なんだろうな。
こんなに面白いのに・・・。
こんなにキレイなのに・・・。
もっとくだらない番組・・・世の中にいっぱいあるのに・・・。
でも、土曜の午後6時というハードルは高かったのかもしれません。
『COWBOY BEBOP』みたいですね・・・。
時間帯が違えば視聴率・・・そこそこ行ったかもしれないって感じで。
この番組・・・深夜だったらもっと行ってたかもしれない。
でも・・・あくまでもタラレバだからな・・・。
先週から妖怪大戦争としての色が大変濃くなってきたわけですが・・・。
まぁ、それはそれでいいです・・・楽しいから。
ただ、あと数回の放送で全てが片付くとは到底思えない。
結局 最終的にはバタバタと終らせることになるんだろう。
すごく辛い。
雲七と往壓の合体・・・結構顔が怖いです。
色は白っぽくていいんですが、顔が・・・怖いです。
強いけどね・・・。
ところで、江戸元・・・色っぽ過ぎなんですけど(笑)。
やっぱ、川元さんのキャラって素敵ですよねぇ~♪
最近の江戸元は、往壓と絡むことが多いけど・・・やっぱ江戸元はアビと絡んで頂くのが一番美味しいかと思うのですが・・・。
今回、江戸で一番美しく若い女・・・ということで、宰蔵がかなり気張って化粧をしておりましたが、ベタベタのギャグになってました。
アトルはいつでも可愛いね。
宰蔵だって、フツーにしてりゃ充分可愛いのに・・・なんであんなに(笑)。
っつ~か、化粧をし慣れない人が化粧をするとああなるのが世の常だ。
普段 全く化粧しない専業主婦が父兄会とかでめかし込むと・・・ああなります。
やはり、普段からやってないってのは・・・ボロが出ますよ。
でも、本当に残念です。
もうすぐ終っちゃうんですよね。
お引越しとか・・・そういうのならいいのにな・・・。
こないだまで野沢雅子さんとか出てたんで、どうもおかしいって思ってたんですよ・・・。
大御所が出演するにはそれなりの理由があったって事なんですね・・・。
4月からこの枠は『地球へ・・・』になるそうで、それはそれで個人的には楽しみなんですが、『天保異聞 妖奇士』が終ってしまうというのとは別のこと。
個人的に、この番組は始まる前から期待してたし、期待通りだったので本当に辛いです。
この枠は1年間の放送が通例だから、本当に視聴率・・・とれなかったって事なんだろうな。
こんなに面白いのに・・・。
こんなにキレイなのに・・・。
もっとくだらない番組・・・世の中にいっぱいあるのに・・・。
でも、土曜の午後6時というハードルは高かったのかもしれません。
『COWBOY BEBOP』みたいですね・・・。
時間帯が違えば視聴率・・・そこそこ行ったかもしれないって感じで。
この番組・・・深夜だったらもっと行ってたかもしれない。
でも・・・あくまでもタラレバだからな・・・。
先週から妖怪大戦争としての色が大変濃くなってきたわけですが・・・。
まぁ、それはそれでいいです・・・楽しいから。
ただ、あと数回の放送で全てが片付くとは到底思えない。
結局 最終的にはバタバタと終らせることになるんだろう。
すごく辛い。
雲七と往壓の合体・・・結構顔が怖いです。
色は白っぽくていいんですが、顔が・・・怖いです。
強いけどね・・・。
ところで、江戸元・・・色っぽ過ぎなんですけど(笑)。
やっぱ、川元さんのキャラって素敵ですよねぇ~♪
最近の江戸元は、往壓と絡むことが多いけど・・・やっぱ江戸元はアビと絡んで頂くのが一番美味しいかと思うのですが・・・。
今回、江戸で一番美しく若い女・・・ということで、宰蔵がかなり気張って化粧をしておりましたが、ベタベタのギャグになってました。
アトルはいつでも可愛いね。
宰蔵だって、フツーにしてりゃ充分可愛いのに・・・なんであんなに(笑)。
っつ~か、化粧をし慣れない人が化粧をするとああなるのが世の常だ。
普段 全く化粧しない専業主婦が父兄会とかでめかし込むと・・・ああなります。
やはり、普段からやってないってのは・・・ボロが出ますよ。
でも、本当に残念です。
もうすぐ終っちゃうんですよね。
お引越しとか・・・そういうのならいいのにな・・・。