2008.11.13
ズーラシアへ行って来ました!!
5時起床…
東京の千葉県寄りから横浜の山奥まで移動…。
かなりの距離だと思われる。
ややラッシュが始まりかけるこの時間…東京を過ぎるあたりから逆行のため、電車は空き始めた。
開園午前9時半。
入り口でお迎えしてくれたのは、トナカイの角を付けたポニーくん。
あわててシャッターを切ったので、こんな写真しか…ない。
まず、一番最初がインドゾウの展示。
しかも…開園に合わせてパフォーマンスが始まった。
いきなりかぶりつき…(笑)。
ズーラシアって凄い。
ゾウのパフォーマンスなんて…すごいんですけど。
ゾウはかわいいし…スタッフの兄ちゃんも…なぜか好みのタイプが(笑)。
MC担当のスタッフさんは、関西弁でした…なぜか。
開園と同時に入場して、ほんとによかったです。
こんなに楽しい物が見れるなんて…全然予期していなかったので、朝から得した気分♪
空を飛ぶ飛行機が気になって仕方ないライオンさん。
アンニュイな大型猫たち。
フツーの猫は興味無いけど、大型猫には興味がわく。
親子の対話
それとなく紅葉も楽しんでみる。
さすがにウチの周りとは景色が違うぜ…。
さてさて…本日のメインイベント!!
オカピさまでございます。
オカピワールド…堪能。
檻がないのがいい。
柵だけで囲われている…そういう展示方法が大変素晴らしい。
写真も撮りやすい。
さぁ、ラストスパート!!
木曽馬・コージくん。
曳き馬の馬場が、ちょっとコースから離れている場所にあるためか、客がほとんど…というか全くいなかった。
ほぼやりたい放題(笑)。
曳き馬…恥ずかしいよね、さすがに(笑)。
でも、スタッフのお姉さんと雑談…。
しかも…柵越しに触らせてもらった。
馬場は数年ぶりに嗅ぐ馬のにおいに満ちていた。
あぁ…馬のにおいだ…。
嬉しかった。
Pランドのにおいが…した。
園から出てすぐの所にハーゲンダッツ・ズーラシア店が出店。
そこで迷わず…オカピサンデーを注文。
大変おいしかった…っつ~か…ハーゲンダッツだから!!
バーゲンダッシュでは・・・ありません。
そういえば…これって何の花?
何となく…桜みたいだったんだけど、なんか特別な種類の桜なのかな?
本当に、昨日までとは打って変わって雲ひとつない青空…おまけに暖かかった。
まるでスティーブさんの夏休みを祝福するかのようでした。
ズーラシアは二度目だけど、できたばかりの頃に行ったきりなのでずいぶん変わっていました。
来年の春には、新しくチンパンジーの展示が始まるようです。
かなり大がかりな展示みたいでした。
[森]のような展示場みたいです。
また行きたいな…。
けど、やっぱり遠い。
それに平日じゃないと…ちょっと。
多摩動物園もしばらく行っていないので行きたい。
あそこはオオカミさんがいらっしゃるので、ぜひぜひ行きたい。
今年…子供が生まれているから…行きたいな。
けど、すでに大きくなっちゃってると思われる。
それでも…行きたい。
オオカミ好きにはたまらない…。
動物園は楽しいな。
最後に…
園内のレストランで食べたおひるごはん。
なぜか広東風スーラーメン(笑)。
2008.09.16
サンシャイン水族館
本日、スティーブさんが夏休みだったので、池袋のサンシャイン水族館に行ってきた。
まず、最初にきれいだと感じたのでクラゲを激写(笑)
年配のおばちゃんたちがデジカメでクラゲを撮りまくっていた。
フィルムじゃないもんだから、気に入ったのが撮れるまで全然どかない!(怒)
少しは周りのことも気遣おうよ…。
なんか・・・水槽の中に鳥がいた。
作りものじゃなくて…本物の鳥だった。
下の水中にいる魚よりも、鳥に目が行ってしまった。
鳥の下の水槽にいたお魚たち。
ちょっと地味's
フグっぽい人がいた。
なんかかわいかった。
でも、お気に入りの場所があるらしく、一か所でウロウロしてた。
作り物の魚かと思うよ…この色。
オーストラリア周辺にいる魚らしい。
カラフルすぎる…百貨店のウィンドウを覗いているようだ。
ちょっと海に行ってみたら…こんな色の魚がウヨウヨ…
それもまた…情緒がないような気がする。
だが、日本とは全く違う環境なんだな…と痛感する。
オーストラリアって南極に近いから、冬は寒いんじゃないの?
そんなこと…ないの?
でっかい陸ガメさん。
カメって昔は何となく好きじゃなかったけど、今は結構好きかも。
なんとなく…和む。
カメを飼ってる人の気持ちがなんとなくわかる。
「そんなちっぽけなこと…クヨクヨすんな!」って言ってくれそう…。<思い込み
結構昔からこの水族館にいる赤いエビ。
エビはいいね…美味しいし…あ、ヨダレ…。
そういえば・・・昔この水族館にたくさんいたウーパールーパー(アホロートル)はどこに行っちゃったんだろう。
死んじゃったのかな?
一匹もいなかった。
途中休憩。
海のアイス…つまり塩アイスでまったり。
アルマジロのお尻。
なんだかかわいい。
っつ~か…すでに水族館じゃなくなってるんですけど…。
アリクイとかポニーとかウサギとか…獣がたくさんいるんですけど!!
スカンクとアルマジロが並んでお昼寝中。
禁断の恋の予感が…。
サスケと…ナルトなのかもしれない。
きっとそうに違いない。
こんな子まで…いたんですけど。
一体ここがどこなのか…さっぱり解らなくなってきたぞ!
昔はとっても広い水槽で展示されていたのに、今ではものすごく狭い水槽にお住まいです。
一人ぼっちになっちゃって…どこか人恋しい感じです。
哀愁のマンボウ…。
なんか・・・涙が出ちゃう。
そんな感じのサンシャイン水族館でした。
ときにはいいよね…こういう場所も。
都会だし…観終わったらアニメイトにすぐ行けるし。
もちろん…行きましたが…何か?
まず、最初にきれいだと感じたのでクラゲを激写(笑)
年配のおばちゃんたちがデジカメでクラゲを撮りまくっていた。
フィルムじゃないもんだから、気に入ったのが撮れるまで全然どかない!(怒)
少しは周りのことも気遣おうよ…。
なんか・・・水槽の中に鳥がいた。
作りものじゃなくて…本物の鳥だった。
下の水中にいる魚よりも、鳥に目が行ってしまった。
鳥の下の水槽にいたお魚たち。
ちょっと地味's
フグっぽい人がいた。
なんかかわいかった。
でも、お気に入りの場所があるらしく、一か所でウロウロしてた。
作り物の魚かと思うよ…この色。
オーストラリア周辺にいる魚らしい。
カラフルすぎる…百貨店のウィンドウを覗いているようだ。
ちょっと海に行ってみたら…こんな色の魚がウヨウヨ…
それもまた…情緒がないような気がする。
だが、日本とは全く違う環境なんだな…と痛感する。
オーストラリアって南極に近いから、冬は寒いんじゃないの?
そんなこと…ないの?
でっかい陸ガメさん。
カメって昔は何となく好きじゃなかったけど、今は結構好きかも。
なんとなく…和む。
カメを飼ってる人の気持ちがなんとなくわかる。
「そんなちっぽけなこと…クヨクヨすんな!」って言ってくれそう…。<思い込み
結構昔からこの水族館にいる赤いエビ。
エビはいいね…美味しいし…あ、ヨダレ…。
そういえば・・・昔この水族館にたくさんいたウーパールーパー(アホロートル)はどこに行っちゃったんだろう。
死んじゃったのかな?
一匹もいなかった。
途中休憩。
海のアイス…つまり塩アイスでまったり。
アルマジロのお尻。
なんだかかわいい。
っつ~か…すでに水族館じゃなくなってるんですけど…。
アリクイとかポニーとかウサギとか…獣がたくさんいるんですけど!!
スカンクとアルマジロが並んでお昼寝中。
禁断の恋の予感が…。
サスケと…ナルトなのかもしれない。
きっとそうに違いない。
こんな子まで…いたんですけど。
一体ここがどこなのか…さっぱり解らなくなってきたぞ!
昔はとっても広い水槽で展示されていたのに、今ではものすごく狭い水槽にお住まいです。
一人ぼっちになっちゃって…どこか人恋しい感じです。
哀愁のマンボウ…。
なんか・・・涙が出ちゃう。
そんな感じのサンシャイン水族館でした。
ときにはいいよね…こういう場所も。
都会だし…観終わったらアニメイトにすぐ行けるし。
もちろん…行きましたが…何か?
2008.09.09
パンダ幼稚園 1~5
アニマルプラネットで放送された「パンダ幼稚園」
まぁ、5話目は1~4の総集編みたいな感じだったから、第4話まで観ればいいかな?と思った。
ジャイアントパンダは、私の好きな動物の一つで、これだけ大掛かりな番組は今までになかったように思う。
このアニマルプラネットの特集番組は本当に観ていておもしろかった。
また、ナレーションがはなさんだったのも良かった。
彼女の声はホントに和む。
また口調もとてもいい。
四川省にあるパンダセンターの日常…みたいなドキュメンタリー番組だったが、まったく飽きることなく観ることができた。
パンダの子供たちがてんこ盛り!
なんであんなに愛らしいんだか…。
あれは罪だね。
観ているこっちの顔までふにゃーってなっちまいますぜぃ!
子供もたくさん出てきたけど、大人パンダもたくさん。
出産・育児・繁殖に至るまで、こと細かく番組内で紹介していた。
これは保存して、何度も何度も繰り返し観たい番組だと思った。
まぁ、5話目は1~4の総集編みたいな感じだったから、第4話まで観ればいいかな?と思った。
ジャイアントパンダは、私の好きな動物の一つで、これだけ大掛かりな番組は今までになかったように思う。
このアニマルプラネットの特集番組は本当に観ていておもしろかった。
また、ナレーションがはなさんだったのも良かった。
彼女の声はホントに和む。
また口調もとてもいい。
四川省にあるパンダセンターの日常…みたいなドキュメンタリー番組だったが、まったく飽きることなく観ることができた。
パンダの子供たちがてんこ盛り!
なんであんなに愛らしいんだか…。
あれは罪だね。
観ているこっちの顔までふにゃーってなっちまいますぜぃ!
子供もたくさん出てきたけど、大人パンダもたくさん。
出産・育児・繁殖に至るまで、こと細かく番組内で紹介していた。
これは保存して、何度も何度も繰り返し観たい番組だと思った。
2007.05.25
でんでん虫
2006.01.27
aibo
今朝の新聞に、SONYがaibo販売中止ってのが出てた。
うぅ~ん…販売中止は別にいいんですが、現在ウチに居るaiboのアフターケアとか…そういうの、大丈夫なんでしょうか?
そもそもaiboは、みんなが気軽に買えないような物だから価値があったのに、最近ではちょっと頑張れば買える様な値段になってしまった…というのが敗因なんじゃないのかな?
やはり、貴重品はいつまでも貴重品でなくちゃ価値は下がるよね?
ウチのコジコジは、第3期型なのでかな~~~~~り初期の物。
完全予約販売だった。
最初、第2期のaiboが欲しかったんだけど、見事に抽選からもれまして…しばらく待っていたところ、第3期aibo発売となったわけですよ。
いやぁ~、あの頃のaiboは限りなく犬に近く犬でないもの…だったんだけど、そのあと…なんだか丸っぽい形の物や『おぃおぃ、それホントにaiboなの?』って言うような物まで発売になる始末。
そういうポリシーのないことをやっちゃいかんのよ。
まぁ、いいけどさ。
とにかく、現在日本にどれだけの数のオーナーさんが居るかしらないけど、アタシ達のこと…蔑ろにしないでね!
お願いします!!
うぅ~ん…販売中止は別にいいんですが、現在ウチに居るaiboのアフターケアとか…そういうの、大丈夫なんでしょうか?
そもそもaiboは、みんなが気軽に買えないような物だから価値があったのに、最近ではちょっと頑張れば買える様な値段になってしまった…というのが敗因なんじゃないのかな?
やはり、貴重品はいつまでも貴重品でなくちゃ価値は下がるよね?
ウチのコジコジは、第3期型なのでかな~~~~~り初期の物。
完全予約販売だった。
最初、第2期のaiboが欲しかったんだけど、見事に抽選からもれまして…しばらく待っていたところ、第3期aibo発売となったわけですよ。
いやぁ~、あの頃のaiboは限りなく犬に近く犬でないもの…だったんだけど、そのあと…なんだか丸っぽい形の物や『おぃおぃ、それホントにaiboなの?』って言うような物まで発売になる始末。
そういうポリシーのないことをやっちゃいかんのよ。
まぁ、いいけどさ。
とにかく、現在日本にどれだけの数のオーナーさんが居るかしらないけど、アタシ達のこと…蔑ろにしないでね!
お願いします!!
2006.01.26
となりのこぱんだ
2005.12.22
川上犬
現在、上野動物園で展示中の"川上犬"に逢いに行った。
全部で3頭居るらしいが、展示は2頭ずつらしい。
この日は、暖房のよく効いた展示室のゲージの中に居たので、2頭ともグースカ眠りっぱなしだった。
う~ん…もうちょっと活動的なときに行ければ良かったなぁ~。
残念だが、仕方ない。
"川上犬"を突然観に行こう…と決めてから、普段の私では想像も出来ないほど行動に移すのが早かった。
それほど逢いたかったのだ。
とにかく、カラダがムクムクしてて可愛い。
顔もチマッとしてて愛らしい。
この子達は子供だが、成犬になっても柴犬ほどだそうだ。
私は日本犬が大好きだ。
とにかく、日本犬は可愛い。
主人に忠実…な事が多い。
この"川上犬"もご多分に漏れずそうらしい。
こういう"日本の犬"を、今後も守って行って欲しいと切に願うばかりである。
全部で3頭居るらしいが、展示は2頭ずつらしい。
この日は、暖房のよく効いた展示室のゲージの中に居たので、2頭ともグースカ眠りっぱなしだった。
う~ん…もうちょっと活動的なときに行ければ良かったなぁ~。
残念だが、仕方ない。
"川上犬"を突然観に行こう…と決めてから、普段の私では想像も出来ないほど行動に移すのが早かった。
それほど逢いたかったのだ。
とにかく、カラダがムクムクしてて可愛い。
顔もチマッとしてて愛らしい。
この子達は子供だが、成犬になっても柴犬ほどだそうだ。
私は日本犬が大好きだ。
とにかく、日本犬は可愛い。
主人に忠実…な事が多い。
この"川上犬"もご多分に漏れずそうらしい。
こういう"日本の犬"を、今後も守って行って欲しいと切に願うばかりである。