加治君新ドラマ出演決定…だが…
でも相変わらず…端役…みたい。
キャスト欄に名前…出てないし…。
でも、応援してるから観ちゃおう!
加治君…マジでかわいい。
クマさんみたい。
っつ~か…総合的にクマさん系の男の人が大好きです。
加治はいつ見ても…かわいいなァー☆
12/12に発売のD-BOYS写真集第3弾…どうすっかなぁ~。
城田はもう居ないから…加治君のためだけに買いますか?(ほぼ3000円)
資料としても使えるんだよなぁ~…こういうの。
でも嫌いな子も…出てるんだよね…当然。
それが…ネックです。
加治!もっとがんばって、もっと有名になれ!!
2009年1月スタート「RESCUE~特別高度救助隊」
TBS/(土)19:56~
RESCUE~特別高度救助隊
伯爵と妖精 Ending Theme 「my fairy」
買いました…やっぱり。
えぇ、解ってますよ…エドガー様のCDですから…そりゃもぉ。
毎週欠かさずED…聴いてるし…解ってますよ、彼の歌唱力ぐらい!!!(笑)
「ときメモ」で珪ちゃんのCD…買ってるし、他にもいっぱい…キャラソンとか知ってますよ。
でもね…買わずにはいられないんですってば。
緑川さまだし…緑川さまだし…緑川さまだから…。
しかもエドガーからのメッセージつき♪
って…どんだけ緑川が好きなんだよ、アタシは!!
ところで…
一応、これは番組EDだからいい物の…今後、とんでもない事が起こるらしいです。
12/17発売
☆レイブンのアラベスク(杉田智和)
☆ケルピーのラプソディー(子安武人)
☆ポールのメヌエット(神谷浩史)
各1600円らしいです。
っつ~か…ヤバいでしょ!これ!!!
杉田さんと子安は絶対買うでしょう。
キャラソンとポエムとメッセージつき…。
うぎゃーっ!!!
こんな商売しないでよ!!
ぜぇぜぇ…
杉田さんって…歌はどうなの?
聴いた事ないんだけど…
あ、ある…
『銀魂』で銀ちゃんが「千の風になって」…歌ってた…すごかった(笑)。
あのままじゃないことを期待…しますが…。
って!
アタシ、買う気満々じゃん!
2枚で3000円突破しちゃうじゃん。
はぁ~…ボーナスも出ない派遣社員なのに…(T_T)
けど、きっと買っちゃうんだろう…。
レイブンは…マジでヤバいもんね。
ケルピーも子安っぽくて…すげぇ好きだし…。
はぁ~…年末はいろいろ大変だな…。
それにしても…自分にだけ「僕の妖精」って言ってくれてる気になってるアタシは…かなりおめでたい奴だ。
地獄少女 三鼎 第9話
ターゲット:大学生の男(名前…解りませんでした)
今回は、学校で空気のような存在の少女が話の中心でした。
その少女・稲生楓は、コックリさんをやることで周りに人が集まるようになります。
まったく存在感がなかった少女が、一躍脚光を浴びる…すると少女は、その地位を維持しようと必死になります。
最初は探し物のようなことをコックリさんでやっていたのですが、ある日…ある男に呪いをかけてほしいと依頼されます。
しかし、そんなこと…やったことがないので、一度は躊躇いますが、せっかく自分の周りに人が集まり、それを手放したくないばかりに呪いの儀式を決行してしまいます。
それでも、そう簡単に呪いが成立するはずはありません。
ところが運良く(運悪く?)呪いの相手は階段から足を踏み外し、酷い捻挫になってしまいます。
その話が広まり、だれもが彼女に呪いの依頼をし始めます。
朝、げた箱を開けるとそこには…ラブレターの様な呪い依頼書がどっさり!!
ありえないんですけど…。
その手紙の山を見てニンマリする稲生楓…病んでますよ、明らかに…。
そんな彼女に、散々バカにしてきた少女・西野ちずるが急接近。
西野は稲生にある男の殺人依頼を…。
その男は、西野にストーカー行為を繰り返しているというのです。
そういう場合、やはり警察に届けるのが順当だとは思うのですが「できないの?」と凄まれてしまった稲生は、西野の信頼を得ようと必死に呪い殺す儀式を…。
彼女自身、自分には狐が憑いている。。。と信じているが、そんなことは全くないわけで…。
それを三藁が話している光景は、何となくのどかな感じが…(笑)。
必死に呪いの儀式を敢行する稲生だが、依頼された大学生はいたって普通に生活している。
西野にせっつかれ、できなかったことをみんなに言って回る…と、半ば脅迫された稲生はお百度参りまでしてしまう。
馬鹿だ…この子。
っつ~か、そんなことしたって友達なんかになれやしないのに…なんで気付かないんだろう。
結局、最後の手段と称して地獄通信にアクセスしてしまう。
まったくなんの恨みもない相手を地獄流しに…その代償はあまりにも大きいものとなってしまう。
西野から大学生が消えたことを聞いた稲生。
そして西野から驚くべき言葉が…
彼はストーカーでも何でもなかったのだった。
ただキモいから…と。
しかも、次の依頼者を西野は連れてきたのだった。
なんてバカな子なんだろう…稲生楓…。
今回の話は悲しいとかせつないとか…まったく感じませんでした。
やはりこの第3シリーズはちょっと今までとは話の深さが違うと感じます。
かなり浅目だ…。
やはりお嬢の行動範囲が限定されているってネのが…ネックなのかもしれません。
テニプリのバトン
- Q1 まず、お名前とテニプリにハマってどのくらい経ったかを教えてください。
- A1 名前:こじこ アニメが始まって以来、現在進行形
- Q2 テニプリを知ったきっかけも。
- A2 アニメ
- Q3 テニプリがきっかけで何か変わったことってあります?
- A3 同人にハマった
- Q4 好きなキャラを教えてください。
- A4 千石清純
- Q5 そのキャラについて語ってください。
- A5 とにかくすべてが好き。キヨ命♪
- Q6 好きな学校を教えてください。
- A6 山吹
- Q7 その学校について語ってください。
- A7 中途半端さがたまらない。それと、ユニフォームが大好き!!
- Q8 好きなアニプリ声優さんを教えてください。
- A8 鳥海さん
- Q9 その声優さんについて語ってください。
- A9 キヨ役だから
- Q10 好きなテニプリの曲(キャラソン、OP、ED等)を教えてください。
- A10 EVERYTHING…ってタイトルだったかな?
- Q11 その曲について語ってください。
- A11 曲調がいい。そしてキャラがよく出ている曲だと思う。
- Q12 好きなテニミュキャストを教えてください。
- A12 城田優
- Q13 そのキャストについて語ってください。
- A13 とにかくカッチョいい。っつ~か…歌が上手いしスタイルいいし、顔もいい!! 手塚その物って感じがして、一目惚れでした。
- Q14 アニメと原作とミュージカル、どれが1番好きですか?
- A14 アニメ
- Q15 テニプリの新シリーズ始まるらしいですね。
- A15 そうなんですか? 全然知りません。
- Q16 ジャンプSQ買っていますか?またはこれから買いはじめますか?
- A16 いいえ。
- Q17 「放課後の王子様」を読んだ人は感想をどうぞ。
- A17 読んでいません
- Q18 ここからはちょっと濃い質問になりますよ。
- A18 どうぞ…なんなりと・・・。
- Q19 好きなCPを教えてください(BL、NL、GLどれでも)
- A19 ゴクアク
- Q20 そのCPについて語ってください。
- A20 強気の亜久津が受けってのが…たまらない。そしてキヨは腹黒い…。全てがツボです。
- Q21 今までの質問で、語りきれなかったことをここで語っちゃってください。
- A21 ゴクアクに出会い、山吹を愛し…テニプリを山吹中心にしか見ることができなくなってしまいました。
- Q22 思う存分語れましたか?
- A22 はい。
- Q23 これからもテニプリを愛し続けますか?
- A23 テニプリ…というよりも、山吹を…ですかね?個人的には。
- Q24 最後に、このバトンを回す人を。フリーでもOKです。
- A24 フリーで…どうぞ。
純情ロマンチカ 第7話
あんたたちもLOVE X LOVEだね…ホントに。
観てるこっちは悶絶地獄だよ。
っつ~か、悶絶死するよ。
[ウサモン]
ポケモンとかデジモンとかの事だと思ったよ(笑)。
なんだよ…ウサモンって!!(笑)。
さて、今回は…
美咲は遂にウサギ父にまで遭遇することになってしまう。
兄に続いて父ですよ。
親子どんぶりですよ<意味違う!!
兄が鳥海さんで父が小杉さん…マジでヤバい。
ツボすぎる…。
どこまで低音の魅力の家系なんだっての!!
まぁ、鳥海さんはすげぇ声作ってるって感じするけど…。
アタシが知ってる鳥海さんはこんなに低音でしゃべるイメージないんだけどね(あくまでも個人的なイメージです)。
ウサギ父は、息子が電車に乗ったことを聞いて自分も乗りたくなった…と言っていた。
どんだけ庶民とかけ離れてるんだよ。
まぁ…いいんですけど…。
それだけ美咲とは別の世界に住んでいるって事ですよね。
そんな家の人と美咲が付き合ってるってのが面白いわけで…。
また、北海道旅行に行っていた美咲兄…。
お土産は以心伝心で新巻鮭だったわけだけど、10箱は多いだろ…さすがに(笑)。
なんでそんなに奮発したんだか…。
そして…お決まりの熊の置物。
しかも鮭3匹付き(笑)。
さてさて…
ウサギさんが美咲に[一人暮らし]を進めることによって美咲はグルグルしちゃうわけだけど、それって…ホントに好きなんだよ!
グルグルしちゃうってのはもう既に…離れたくないって思ってるってことなんだから。
美咲はウサギさんの事が好きだという事を素直に認められない…が、しっかりHはするわけで…(笑)。
相手が男だから認めたくなかったりするのかな?
この期に及んでそんなこと…気にしたって仕方無いのにな。
まぁ、そういうグルグルを楽しんで観ている我々なんですけどね。
美咲…かわいいな。
なんでこんなにBLが好きなのか…自分でもよくわからない。
[BL]という言葉が出来るずっと昔…[少年愛]と呼ばれていたこのジャンル。
その頃からずっとこういうたぐいのものが大好きだ。
思えばかれこれ…30年前からこのジャンルに浸っている。
今は結構大っぴらに(?)やっていられるけど、昔はホントにこっそり中のこっそりだった気がする。
いい時代になったものだな…と思ったり(笑)。
楽しいムーミン一家 第5話
船の舫い綱をヘムレンさんに託したが…。
嵐の夜…
テントの中で話をする一行。
ヘムレンさんは自分が収集した植物の事で頭がいっぱいだった。
ところが、舫い綱の話になると彼はあやふやな答えをする。
船が無くなっては帰ることさえできなくなってしまう一行…。
ムーミンは嵐の中、船の様子を見に行くことに。
もちろんスナフキンも一緒に…。
案の定、舫い綱は木に結ばれていなかった。
だが、だいぶ岸に引き揚げていたらしく、何とか船は流れずにいた。
スナフキンは海に入り船を押す。
ムーミンは舫い綱を引っ張り木にしっかりと結んだ。
ムーミンとスナフキンがテントに帰る。
舫い綱の事を聞かれるとムーミンは黙ってしまう…。
ところがスナフキンは「ちゃんと結び付けられていましたよ」と静かに答える。
スナフキンのこういうところが死ぬほど好きです!!
それに合わせるようにムーミンも同じように答える。
何も知らないヘムレンさんは「やっぱりちゃんとやっていたんだ!」的な発言をする。
ムカつく…。
だがスナフキンは、ヘムレンさんのプライドを守ったのだ。
本人はおめでたいので、まったく何も解ってないけどね。
雨がやむ…嵐が治まったようだ。
テントの周りがざわつく…。
ニョロニョロが集まっているようだ。
例の気圧計を取り戻しに来たらしい。
またヘムレンさんだよ…。
まったく厄病神だよ…この人。
あくまで気圧計を返したくないと言い張るヘムレンさん。
だが、パパも負けない…。
結局返すことになったが、だれがニョロニョロに返すか…という事になったが、ムーミンが名乗りを上げる。
無事ニョロニョロに気圧計を返す…が、そのあと雷の電気を蓄えたニョロニョロに接触されたムーミンは感電してやけどを負ってしまう。
それを心配したフローレンがムーミンの元に…
そのフローレンにぶつかった1匹のニョロニョロ。
フローレンの顔にぶつかったため、彼女の自慢の前髪がコゲコゲに(笑)。
悲しみにくれるフローレンだが、ママからスカーフを借り、そこに花を飾って前髪を隠して上機嫌だった。
翌朝…
眠るムーミンをスナフキンが揺り起こす。
「まだ間に合う…」
二人は崖から海を見下ろした。
ニョロニョロ達が小舟に分散して島を離れていく。
どこへ行くのだろう…。
ニョロニョロの楽園への旅…。
翌日、海岸で遊ぶ子供たち。
ムーミンは望遠鏡とスノードームを拾う。
フローレンは貝殻集め。
スナフキンは…どこかの船の先端についていたはずの女性の像を見つける。
ムーミンは…彼女に恋してしまうのだった。
そのとき、ヘムレンさんの叫び声が…。
またこいつかよ!!と思ったよ…正直。
植物採集中、穴にはまったヘムレンさんを助けるスナフキン。
「重いなぁ~…ヘムレンさんは…」
逆襲?ある意味…。
っつ~か、嫌味だよ(笑)。
ヘムレンさんが地上にたどりついた。だが、彼の植物採集用の箱を置き忘れてきてしまった。
あぁ…どこまでも迷惑なやつ。
結局スナフキンが穴に下りて取ってくることになった。
スナフキンが下りてみると…そこは金の鉱脈が…。
パパを呼んで金を掘り出したらしい。
金塊を積んだ船で一行はムーミン谷へと帰還する。
この船旅は彼らにまたひとつ、楽しい思い出を作ることになる。
やっぱり…
スナフキンが大好きだ。
大人で子供…
特にこの作品のスナフキンは最高だ。
子安だし…ね。
LIVE終了♪
今日の5の2 第8話
NARUTO 425:はたけカカシ
MAJOR キャラクターズハンドブック HERO2
本日、ふらっと本屋に立ち寄った。
そしたら…こんな本を発見…即購入。
ペラい本なのに…異様に高い…。
帰ってからよく見てみると…<オールカラーエディション>と書いてあるじゃねぇかっ!!
そりゃ…高いわ。
内容は、サンデーコミックスの割にアニメの事だけだった。
まぁ…いいけど。
っつ~か…そういうシリーズなのか?これ…。<知らずに買う自分が怖い。
大河が…載ってて嬉しいぞ♪
大河…好き。
アニメも第5シリーズが1月から始まるから、その呼び水的な感じなの?この本…。
第4シリーズは…なくちゃいけないシリーズだと思うけど、個人的にはあまり面白くないシリーズだった。
今度の第5シリーズは、シーン的にも面白いところだからかなり期待している。
日本人がいっぱい出る方が…好き。
楽しみだなぁ~…。
1月はMAJORも始まるし、鉄腕バーディーも始まる。
どっちも楽しみだ。
あ…夏目も始まる!
theme : MAJOR メジャー(サンデー連載中)
genre : アニメ・コミック
純情ロマンチカ2 第6話
この二人はさ…結局お互いの事が好きすぎて悩んでる風だよ…まったく!!
一生、幸せにやってくれたまえ…。
見てるこっちが恥ずかしい…毎度毎度…。
それよりも…一番気になる宮城教授のところ…。
チラッと出てきてドキッとした。
どうなってんのぉ~!!あんたたち!!!
ここが一番心配だし、逆にいい方向に向かってほしいし…。
気になりまくりで仕事が手に付きません…(笑)
それにしても…
上條は…かわいいぞ!
そういう事…悩んで鬱々となっちゃうあたり、フツーに恋する乙女だよ。
自分で[嫁]とか言っちゃってて・・・。
認めるんだ…認めるんだな…。
もう半分来ちゃったなぁ~。
早いなぁ~。
第3シリーズとか・・・あればいいのにな。
theme : *純情ロマンチカ☆エゴイスト☆テロリスト
genre : アニメ・コミック
主水之助 七番勝負 第5話
もう…5話だよ!!
加治君は結構いい役だね。
っつ~か…なんでこんなに演技がうまいんだろう。
なんでこんなに演技がうまいのに…いまいち売れないんだろう。
顔だって…かわいいのにね。
アタシは好きだよ…加治君。
D-BOYSの中じゃ、卒業した城田君の次に…好き。
和田君もゆーやんも好きだけど・・・それよりも加治君が好き。
加治君は時代劇…なかなかいいね。
ちょんまげが似合うんだよね。
今年の大河ドラマにも出てたけど、ちょんまげだった…むしろ、ちょんまげじゃない男の人は…ほぼ居ないと思うけど。
加治君…もっとTV画面で見たいよ!!
加治君…いいのにな。
それにしてもこのドラマ…展開がかったるい。
それでも加治君が見られるので、来週も見てしまいそうだ。
がんばれ!!
加治将樹!!!
城田優ライブ
楽しいムーミン一家 第4話
ママは旅支度に余念がない。
ありとあらゆるものを持っていこうとする。
ママは準備万端。
コーヒーやパンケーキがいつでも食せるように準備するのだった。
荷物…ものすごいんですけど。
家ごと移動する気?(笑)
っつ~か…台所ごと…か。
海岸に向かう途中、ヘムレンさんと出会う。
結局ヘムレンさんも一緒に舟に乗ることに。
船では、スナフキンとスニフが既に待っていた。
スナフキンは…相変わらずクールでカっちょいい♪
おまけに…子安だしvv
みんなは乗船したのだが、スニフはぎりぎりのところで怖気づく。
この旅には行かないことになった。
スニフは…臆病だね…ホントに。
だけどそれでいい。
キャラクター性がばっちり発揮されている。
のんびりとした船旅が始まった。
だが、しばらくすると風がなくなり、船は全く進まなくなる。
そこで櫂(オール)を使って進むことに。
しばらく進むと小島を発見する。
あまりにも小さすぎるその小島…どうにもできない…と嘆くミーだが、その小島では人魚たちが休憩中だった。
その時、少し風が出てきて、船は櫂を使わなくても進むようになった。
上陸できるような島を発見した一行。
ママは竈を作り、おやつの準備に取り掛かる。
ママはこの旅を[ピクニック]と称している。
男たちには[冒険]でもママにとっては[ピクニック]なのである。
ヘムレンさんは上陸後、早速植物収集にいそしむ。
そのとき、柱にくくりつけられた気圧計を見つける。
その時…
ヘムレンさんの周りには多くのニョロニョロが現れる。
ニョロニョロに襲われそうになるヘムレンさん。
助けにきたスナフキンたち。
気圧計をいじったのが原因だ…と分かったスナフキン。
何とか集まったニョロニョロを追い払うことに成功したが、ヘムレンさんは例の気圧計を持っていこう!!と言うのだった。
スナフキンは反対するのだが…。
壊れている…と思っていた気圧計だが、実際は壊れていなかったようである。
雨が降りそうな気配に騒然とする一行。
帰るかどうするか…決定権はパパにゆだねられた。
パパは島に残ることをチョイス。
船を陸に引き揚げ、ロープを機に結びつける仕事をヘムレナさんに頼み、一同はテントを張りに森の奥へ…。
ヘムレンさんはロープを機に結び付けよう…としたのだが、その時…珍しい植物を発見してしまう。
ヘムレンさんってのは…ホントに…(T_T)
いつの間にかテントに集まった一同。
ヘムレンさんも…なぜかそこにしっかりと居たのだ。
外は嵐…。
ニョロニョロ達は気圧計が掛けてあった柱近くに集まった。
雷で充電するニョロニョロ達。
ヘムレンさんが大収穫だ…と満足するその時…
やっぱりやってくれてたよ…ヘムレンさん。
ロープ…結んでないじゃん!!!
帰れなくなっちゃうよぉ~!!!
次週…どうなる?
信用ならない老人に、大切なことを任すというのは…危険だよ。
しかし、そこは…。
なにかしら事件を起こしてくれるキャラがいなければ、この話は淡々と平和に過ぎて行き、まったく面白くないものになってしまうのだ。
イライラするようなキャラにも、しっかりと役目はあるのである。
次週の楽しみだ。
今日の5の2 第7話
それがいつしか男子 VS 女子に発展する。
リョータは多分、このクラスの男子では運動能力に長けているのだと思う…が、それ以上にナツミは運動能に長けていた。
全てにおいてリョータを上回り勝ち続けるナツミ。
今月の給食デザートのすべてを女子に奪われた男子…。
コウジは途中でやめよう…と言い出す。
ナツミには…勝てない…
しかしリョータは、明日までに自分が勝てる競技を見つけてくる…と言い放ち教室を後にする。
翌日…
見事リョータが勝利したその競技とは…
刺繍…
一同…唖然…
小学生までは男子も[家庭科]だもんね。
[家庭科]が得意な男子も、不得意な女子ももちろん…いるよね。
なんとなく「クスッ」と笑える話だった。
夏の終わり・・・そのことに気付いた3人組。
やり納め…それは水鉄砲遊びだった。
公園ではしゃぐ男子たち。
そこを通りかかったチカたち。
運悪く…水がかかってしまうが、とりあえず…流す。
しかし、その後が悪かった。
エスカレートした男子たち。
リョータとコウジはすでにバケツで勝負していた。
その水が女子全員に…(笑)。
報復を目的とし、女子は駄菓子屋へ足を運ぶ。
マシンガン(笑)を手にした女子…男子たちを完全駆逐!!
やはり…女子のほうが強かった…。
カメンダーというヒーローがいるらしい。
その3大付録つき(小1向け)の雑誌を買うかどうか迷っているリョータ。
コウジにちゃちゃを入れられて、買う気などないそぶりを見せる…が、その雑誌をツバサが素知らぬ風で買っていく。
それで勇気が出たのか・・・コウジもリョータも同時購入。
あるある…こういうの。
一人だとなかなか勇気…出ないけど、みんな一緒だと…ってのあるよね。
運動会に向けて二人三脚の練習が始まる。
コウジはチカと、リョータはユウキとペアを組むことに。
すでにコウジとチカは息ぴったり!!
肩と腰に手をまわし、いい雰囲気に…。
それを見たユウキは、ちょっとドキッとする(ちょっとうらやましそうな感じ?)。
それに比べてリョータは、練習とか特訓ということに目が向いてしまい、パートナーのことを全く考えない。
もともとコウジは…そういうタイプだと思うし、リョータも…そういうタイプだと思う。
まだまだ[男]に目覚めていないリョータと、すでに目覚め始めているコウジの違い…かな?
結局、運動会では…予想通りの結果に。
EDが秋バージョンになったようですね。
このアニメ…いったい何曲あるんだ?ED…。
それにしても…ホントに何気ない小学生の日常。
それがこんなに面白いなんて…。
大笑いするというよりも、微笑ましい…とか共感する…という感じ。
まぁ、ちょっぴりエッチテイストも組み込まれていて、大人でも十分楽しめる。
そして・・・
小学生たちの話題は…またしても保坂だった。
機動戦士ガンダムOO 2nd 第7話
惚れてまうやろぉ~!!!!!
ぜぇぜぇ…
いろいろありすぎだ…今回。
視てて手に汗握ってしまった…。
とりあえず、マリー復活。
アレルヤはこのまま幸せになれるのか?
でも…マリーとセルゲイのシーンは…泣いてしまったよ。
マリー(ピーリス)は今までも何度も何度もアタシを泣かせてきた。
だが、今回は…マジ泣きしました。
ミスター・ブシドーについて…
サムライなんだ…ホントに(笑)。
刹那が使っちゃダメって言われてたトランザムシステムを起動…
赤い彗星の如くガンダムの動きが格段に良くなった…が、あっという間にプシュ~~~~ッ…
ブシドーさんは、トランザムシステム稼働時のガンダムと戦いたかったらしい。
待ってました!!といった感じだった。
ブシドーさん、大興奮…ところが、お楽しみの時間はあっけなく終焉…。
フツーのガンダムでは物足りなくなってしまったブシドーさんは、刹那をほったらかしにしてその場を去って行きましたとさ…。
それにしても…厄病神Sは、やっぱり引き金を引く事が出来なかったようです。
あのMSに自分が追い求めている女が乗っているとは知らずに、一度は引き金に指をかけたのに…。
ドカーンと一発くらわしてやれれば…おもしろかったのにね。
やっぱり…ヘタレです…厄病神S。
なんでもやれることは…とか言いつつも、何もできない厄病神S。
この先…どうする気?
カタロンのお引っ越しは無事に終了したようだ。
ところが…
マリナ姫にとって最悪のニュースを耳にすることになる。
アザディスタンが…
中東は統合・再分割…
なんて身勝手な!!
しかし、刹那の国も…とうに無くなっているのだから、マリナは自国だけは助かる…と思っていたというのなら…それはやっぱり甘かったんじゃ?
彼女が廃人のようにならなければいいのにな…と思います。
それにしても、ハッキリとしたアレルヤの過去と、マリーの過去。
同じ傷を持つ二人の再会…。
この殺伐としたガンダムワールドで唯一の救いとなれるのか?
そしてその二人を救助したのは…ロックオン。
茶化し具合が兄とそっくりなんですけど(笑)。
そして最後に…
ティエリアはリジェネと出会う。
ティエリアの今後は?
アレルヤの件が片付いたと思ったら、今度はティエリアなの?
む~ん…ティエリアは…ねぇ。
それにしても…今回はセルゲイがカッちょ良すぎたよ。
男とは…こうあるべきだよ…マジで。
運昇さん、本当によかったです。
いい役だ…本当に。
theme : 機動戦士ガンダムOO
genre : アニメ・コミック
ズーラシアへ行って来ました!!
5時起床…
東京の千葉県寄りから横浜の山奥まで移動…。
かなりの距離だと思われる。
ややラッシュが始まりかけるこの時間…東京を過ぎるあたりから逆行のため、電車は空き始めた。
開園午前9時半。
入り口でお迎えしてくれたのは、トナカイの角を付けたポニーくん。
あわててシャッターを切ったので、こんな写真しか…ない。
まず、一番最初がインドゾウの展示。
しかも…開園に合わせてパフォーマンスが始まった。
いきなりかぶりつき…(笑)。
ズーラシアって凄い。
ゾウのパフォーマンスなんて…すごいんですけど。
ゾウはかわいいし…スタッフの兄ちゃんも…なぜか好みのタイプが(笑)。
MC担当のスタッフさんは、関西弁でした…なぜか。
開園と同時に入場して、ほんとによかったです。
こんなに楽しい物が見れるなんて…全然予期していなかったので、朝から得した気分♪
空を飛ぶ飛行機が気になって仕方ないライオンさん。
アンニュイな大型猫たち。
フツーの猫は興味無いけど、大型猫には興味がわく。
親子の対話
それとなく紅葉も楽しんでみる。
さすがにウチの周りとは景色が違うぜ…。
さてさて…本日のメインイベント!!
オカピさまでございます。
オカピワールド…堪能。
檻がないのがいい。
柵だけで囲われている…そういう展示方法が大変素晴らしい。
写真も撮りやすい。
さぁ、ラストスパート!!
木曽馬・コージくん。
曳き馬の馬場が、ちょっとコースから離れている場所にあるためか、客がほとんど…というか全くいなかった。
ほぼやりたい放題(笑)。
曳き馬…恥ずかしいよね、さすがに(笑)。
でも、スタッフのお姉さんと雑談…。
しかも…柵越しに触らせてもらった。
馬場は数年ぶりに嗅ぐ馬のにおいに満ちていた。
あぁ…馬のにおいだ…。
嬉しかった。
Pランドのにおいが…した。
園から出てすぐの所にハーゲンダッツ・ズーラシア店が出店。
そこで迷わず…オカピサンデーを注文。
大変おいしかった…っつ~か…ハーゲンダッツだから!!
バーゲンダッシュでは・・・ありません。
そういえば…これって何の花?
何となく…桜みたいだったんだけど、なんか特別な種類の桜なのかな?
本当に、昨日までとは打って変わって雲ひとつない青空…おまけに暖かかった。
まるでスティーブさんの夏休みを祝福するかのようでした。
ズーラシアは二度目だけど、できたばかりの頃に行ったきりなのでずいぶん変わっていました。
来年の春には、新しくチンパンジーの展示が始まるようです。
かなり大がかりな展示みたいでした。
[森]のような展示場みたいです。
また行きたいな…。
けど、やっぱり遠い。
それに平日じゃないと…ちょっと。
多摩動物園もしばらく行っていないので行きたい。
あそこはオオカミさんがいらっしゃるので、ぜひぜひ行きたい。
今年…子供が生まれているから…行きたいな。
けど、すでに大きくなっちゃってると思われる。
それでも…行きたい。
オオカミ好きにはたまらない…。
動物園は楽しいな。
最後に…
園内のレストランで食べたおひるごはん。
なぜか広東風スーラーメン(笑)。
伯爵と妖精 第6話
緑川祭
&
子安フェスティバル
好評につき、引き続き同時開催中!!
エドガーとケルピーのやり取りに悶絶…。
地獄のような天国…天国のような地獄…
アタシはどっちを選べばいいのぉ~?
って…どっちも選ばんでいいから・・・アタシ…。
ケルピーは食欲旺盛…ってか、人じゃないね<人じゃないよ!
ケルピーの胸の肌蹴具合…たまらんです。
子安っぽい…って、別に子安がいつもはだけてるわけじゃないんだけど…(笑)。
それにしても…肝臓以外は何でも食べちゃうんだね。
骨も…だね。
フォアグラが食べられないなんて…
って…アタシもかわいそうなのかぁ~?エドガー!!(笑)
ポールさん…スパイだったんだね。
でも、きっと組織を裏切るよ。
ってか…すでに裏切ったよ。
エドガーは怪我しちゃった。
怪我というより…かなりヤバい状態か?
フェアリードクターは…まさか…ケルピーに助けを求める気…ですか?
すごい女だな…おい。
まぁ、エドガーが助かればいいか。
エドガーとケルピーの中が深まれば…それでいいです。
ホントに深まるのか?(笑)
それと・・・
DVDのCMに結構 萌えます…。
「イエス…マイ・ロード」というセリフに異常に反応してしまいまして…(爆)。
マリーゴールドとスイトビーさまのやり取りになんだか微笑んでしまうこじこさん。
女王様ってのはまったく姿を見せないけど・・・どんなん?
まぁ…いいか。
NARUTO 424:決断!!
今日の5の2 第6話
今回の放送で、ものすごくそう感じた。
休み時間…すやすやと眠りこけるリョータにちょっかいを出す二人。
観察日記とか実験…という名目で、リョータをおもちゃにしていたとしか思えない。
じゃんけんが弱いリョータ。
なんか…いるよね、こういう子。
かわいい…。
それでも個人的には…コージが好きですが・・・。
夏祭りに行く話では、チカ&リョータの[小さな恋のメロディ]風の話…だがもちろんオチはあったのだった。
もちろん、その原因を作ったのは…コージ。
浴衣に下に下着はつけない…と誤情報を流した。
それをまともに信じたリョータ。
チカそのものを心配する…というよりも、パンツをはいてないことを心配していた…という感じだ。
しかし、最後の花火大会のシーンでは…
リョータの小さな胸が…ときめいた…のか???
まぁ、クラス公認だもんね…この二人。
夫婦って言われてるもんね…すでに。
とにかくかわいいよね。
個人的にはものすごく好きなアニメです。
機動戦士ガンダム00 2nd 第6話
やはりおぼっちゃまは見る目がないようだ。
この女を[乙女]と思うのだから・・・。
カタロンの情報をアロウズに流したのは…ソレスタルビーイングではないか?と言いがかりをつけられる。
しかし、真犯人は…沙慈であることに気づいたティエリア。
ティエリアは、沙慈を問い詰める。
おそらくこの時…ティエリアは「この…疫病神!!」と感じたに違いない。
ほんとにイラっとする。
沙慈は…心の底からイラっとするね。
イラっとさせる名人だ。
また、アザディスタンから戻ってきたマリナ姫&刹那。
燃え盛る母国を目にして、ショックを隠しきれないマリナ姫。
結局、沙慈は…保護してもらうどころか、カタロンの情報流出でこの先、何をやらかすかわからないので、ソレスタルビーイングと同行することになる。
一方…カタロン虐殺の画像を見ていたスメラギが…倒れる。
フラッシュバック現象…彼女の過去にいったい何が???
また、マネキンとスメラギは知り合いのようである。
スメラギはまだ気づいていないようだが、マネキンは…ふとしたきっかけでこの戦術は九条では?と感じる。
そぅそぅ…
ピーリスはそこまで自分を追いつめなくてもいいんじゃないか?って思う。
人には公平に幸せになる権利ってのがあると思う。
例えそれが兵器として作られたとしても…。
カタロン移動の囮としてプトレマイオスは動き出す。
艦内では相変わらず沙慈がもんもんとしていた。
アホか?こいつ…。
いつの時代のガンダム作品にも、必ず一人はイラっとさせるキャラがいる。
しかし…今回はイラっとさせるキャラが多すぎるんですけど!!
ミスター・ブシドーの今回の行動は?
勝手にやるぞ!!宣言。
また、00は僕の物だから、誰も触っちゃダメ!!と独り占め宣言も加わった。
この人…まったくねぇ~(笑)。
ガンダム4機VSアロウズ&ブシドー
ロックオンが超カっちょいい♪
本気だよ!本気!!
本気になれば…きっとすごいんだ。
また、アロウズの補充要員として着任したルイスだが、勝手な行動に出たよ。
やっぱりだよ…この女…。
敵討のためだけにアロウズに入ってるんだよ。
そして・・・沙慈は・・・
そんなことも知らずにルイスに…
おそらく撃てない…沙慈は。
根性ないもん。
撃ったとしても…外れるね(笑)。
素人なんだし…むしろ、その可能性が大きいか…と。
そして再び出会うことになったピーリス(マリー)とアレルヤ。
うぎゃ…アレルヤがぁー!!
しかし…次回予告を見ると、どうもマリーが目覚めそうだ。
この二人…気になる…。
それにしても、刹那は人気者だ。
ブシドーとサーシェス…。
まぁ、サーシェスは。刹那が追っかけてるって感じだけどね。
ブシドーはどこまでも刹那LOVE。
愛情と憎悪は紙一重だな…こりゃ。
最近、セルゲイが好きで仕方ない。
セルゲイ…いいおじさまじゃん。
やっぱり運昇さんはいいキャラやるよ。
でも…この作品内でのNo.1はもちろん…ロックオンですけどね♪
theme : 機動戦士ガンダムOO
genre : アニメ・コミック
も~っと!おジャ魔女どれみ 第3話
おジャ魔女シリーズで、この『も~っと!』がやっぱり一番ヤバいって思った。
毎回泣いてるんですけど…アタシ。
さて今回は…
お菓子屋さんとして再スタートを切る予定のMAHO堂。
その前に、おジャ魔女たちはお菓子作りの練習に励むことになります。
しかし…
卵を上手に割ることができないはづきちゃん、そしてチョコレートをうまく刻むことができないおんぷちゃん…そんな彼女たちに「なぜこんな事もできないの?」とはっきり言ってしまうももこ。
ここで波風が…。
泣き出してしまうはづき、怒って店を飛び出してしまうおんぷ。
どうしてそうなってしまったのか、全く理解できないアメリカ育ちのももこ…それをフォローするのはもちろん…あいちゃんなんだけどね。
時を同じくしてももこにアメリカの友達から手紙が届く。
ずっと意地悪で嫌な子だ…と思っていた友達からだったのだ。
そして日本でも…たまきに対して同じ感情を持っていたももこだが、それが大きな勘違いだ…と悟るのだった。
後日…おんぷとはづきに詫びるももこだが、全く怒っていない二人だった。
お菓子作りも順調で、オープンの日も近い!!といったところだ。
また、5年1組では、学級委員長の選挙が行われた。
もちろんたまきも立候補したが、彼女には2票しか入らなかった。
自分ともう一人は…なんと、ももこが投じた票だったのだ。
ここから彼女との関係も円滑に…行くといいんだけとな。
なんか…ちっちゃなことなんだけど、とても素直に表現されているので直球で心に響いてくる。
本当にこのシリーズは…面白い。
おまけに…おジャ魔女服もパティシエ服もかわいい。
地獄少女 三鼎 第6話
ターゲット:芹沢夕菜
一目連パラダイス
っつ~か…
バラに囲まれた一目連のショット…ヤバいです。
あれ、ポスターにして部屋に貼りたいです!!!
一目連の浮き沈み…激しいぞ。
っつ~か…結局のところ
一目連<骨女
ってことだったらしいけど。
アンナ先生…骨女…騙しすぎ(笑)。
今回もなんとなく理不尽。
っつ~か…地獄流しにするほどのこと?と思ってしまうのはアタシだけでしょうか?
やはり、狭い世界観でやってるので、そう思えてしまうのでしょうか?
以前は地方出張承りますだったお譲一行だが、このシリーズでは他には動けない理由がある。
だから仕方がないのだと思っても…同じ学校の中に同じ痣を持った生徒が増殖していく…これは何かの前振りなの?
考え過ぎ?
もっと単純に楽しんでみた方がいいのかなぁ~?
いや…楽しむって…あんた!!
とりあえず、一目連はナルシストというレッテルを張られていることがわかった(笑)。
銀魂 第131話
これ、原作でも長かったんだよなぁ~。
まぁ…いいけど。
っつ~か…新ちゃん・お妙・神楽が閣下になってしまった時のBGMなんだよぉ~!!
「蝋人形の館」銀魂バージョン???
何?アレ!!
以前も「ドラクエ」銀魂バージョンみたいなやつがあったけど…。
ウチのダンナさんはいつも心配しています…こんなパクってばかりで大丈夫なのか?と。
おそらく…大丈夫なんでしょう。
かなり堂々とやってますけどね(笑)。
今回も銀新萌まくり―!!
温泉に一緒に入ってるよ!この人たち!!
どこまでもLOVEい。
まぁ、今回は二人きりではなかったようですが…。
霊におびえまくる銀ちゃんが…えっらく可愛くて…多分新ちゃんもそう感じていたに違いない(妄想)。
この話…まだまだ先が長いので、のんびり観ていきたいのですが…動きと音と声が入ると、こんなにも爆笑できるものになるんだなぁ~…と改めて感心しました。
いや…決して原作がどうのこうの…というのではありませんよ。
原作も心の底から愛しています。
ただ、こんなに原作に忠実に作っているアニメが、原作とは違う次元で面白い!!というのはすごいんだ!!ということが言いたいので…って、自分が何言ってるのか分からなくなってきた。
とにかく、銀魂は原作もアニメも両方面白いんだってこと。
ジャンプ連載1週目から虜になったアタシの目に狂いはなかったってことだ。
CLANNAD~AFTER STORY~ 第6話
なんでこんなに泣かすんだ?このアニメ!!
一見、そんな感じのアニメには見えないのに…どうしてこうも感動的なんだろう。
はぁ~…一日分のエネルギー…使い果たした…。
仕事…行けるか?アタシ…。
さて、美佐枝の元に現れた謎の少年・志摩君。
彼には謎が多い。
っつ~か…鶴の恩返し的な感じが…(笑)
しかし…彼自身の恩を返すためではなく、彼の元ご主人様の代わりに美佐枝のもとを訪れたのだ…ということが判明した。
夢オチ…だったのにはびっくりしたけど(笑)。
しかも岡崎の夢だよ!!
けど、その夢を何の疑いもなく信じて、猫の心を読む岡崎って…何者?
普段の彼からは想像がつかない行動だな…と。
朴さんの超可愛い系の声にメロメロになってしまったこのエピソード。
なんだかなぁ~…。
朴さん…好きだなぁ~。
って…何の疑いもなく朴さんだ…と思いこんでるけど…違っていたらごめんなさい。
EDとかすっ飛ばして観てるんで…。
これでこの猫と美佐枝の関係がはっきりしたね。
でも…そんな猫・志摩君が、春原に懐いているのはなぜ?
春原は…あれでもそれなりにいい奴だよ…おそらく。
今回、タイムスリップ的な感じだったけど…まさか芳野まで出てくるとは(笑)。
なんか…教室で歌ってましたよ!!
しかもギャラリーいっぱい…。
なんか…『CLANNAD』がもう一度最初から観たいなぁ~。
これ…ぶっ続けで観たい。
しっかり保存しておけばよかったなぁ~…。
後悔先に立たず…ですな。
このアニメ…
ホントに切なくて、愛しくて…
それと…いつも思うんだけど…このアニメのターゲットって…どの辺なの?
この50直前のおばちゃんまで号泣させるアニメって一体…???
すごいアニメだなぁ~。
来週も楽しみである。
theme : CLANNAD -AFTER STORY-
genre : アニメ・コミック
伯爵と妖精 第5話
純情ロマンチカ 2 第4話
っつ~か…
お預けなのかぁ~?ロマンチカ組!!
さてさて…
横手美智子万歳!!
でございます。
なぜ、私はこうも横手美智子さんの作品に弱いんでしょうか?
特に意識していないのに、観てて[面白い]と感じる物のほとんどが横手美智子さんの作品だったりするわけです。
やっぱり…琴線に触れるってあるよね。
波長が合うっていうか…
簡単にいえば…ツボ???
とにかく、横手美智子さんの作品は私のツボを押しまくるわけですよ。
今回の内容は…
野分…大妄想炸裂注意報!!
結局なんだかんだ言って…この二人は何も心配することないじゃん。
っつ~か…観てるこっちが照れちゅ~!!
まったく…恥ずかしがり屋さんなんだからっ!!
[ヒロさん]が特別な呼び方になった記念日…ですね(笑)。
もぉ、お互いがお互いを特別扱いしてるじゃん!
別にいいじゃん…もぉ!!
好きにしろぉぉぉぉぉぉっ!!!
ぜぇぜぇ…
途中、宮城教授がチラッと出てきたけど…
あたしゃ、あんたたちが一番心配だよ。
どうなってるよ…あんたたち!!
まぁ、そのうちやるでしょうけど…。
とにかく…
横手美智子さん万歳!!!なのでありまする。
theme : *純情ロマンチカ☆エゴイスト☆テロリスト
genre : アニメ・コミック