テガミバチ 第5巻
やっと書ける…ってか、すでに発売から1カ月が経とうとしているよ…ホントに。
書くの遅すぎですよ、こじこさん!!
さて、この5巻では大きな動きがありました。
それは…
ラグとゴーシュの再会
しかしそれは、ラグが望んでいたような再会シーンではありませんでした。
アタシも望んでなかったよぉ~、こんな再会!!!
ゴーシュ…どうしちゃったの?
ホントに心を失ってしまったの?
それにしても…
ニッチは相変わらず可愛いです。
ここまでかわいいと犯罪です。
この子の笑顔…堪りません。
[シナーズ]での話は、本当にニッチの可愛さ全開って感じでした。
どうしたもんかねぇ~…この子。
可愛すぎてそれだけで泣けてきます。
この漫画は本当にいい漫画だと思う。
あまりヒットはしていないようだが、本当に面白い、しかもいい作品だ。
これを読んでいない人は本当に損をしている…とさえ思う。
ぜひ一人でも多くの人に読んでいただきたい漫画だ…と思うのだ。
伯爵と妖精 第4話
緑川祭り継続中!!
エドガーはメロウの宝剣をゲットした。
だが、それまでにはいろいろな苦労が…。
メロウの宝剣…宝石は付いてるけど、中に星が入ってないというのだ。
正式な継承者である青騎士伯爵には、体のどこかに星を持っていて、その星をこの宝石の中に移してくれる…というのである。
そこでエドガーは、自分の舌にある星をその宝石の中に…というのであった。
しかし、星の形が違うようだ…が、メロウはそれでもOKらしかった。
ずいぶん…アバウトな(笑)。
エドガーは相変わらず[タラシ]っぽい言葉をフェアリードクターにささやき続けてますぜぃ。
うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
マジでエドガーとレイブンのセリフだけ切り取りたいですわ。
最終的にフェアリードクターを雇うらしいけど…
どうなの?その辺。
どういうつもりなんだ?エドガーは…。
まぁ、いいけど。
ありがとう…僕の妖精
緑川様、ごちそうさまでした。
っつ~か…この部分、WMに入れたいくらいだよ。
耳元で囁いてほしいよ。
でも…そしたら山手線の中でにやけるよ。
緑川…マジでヤバいから!!
ホントに…珪ちゃんに聞こえてくるから!!!
DQMJ
やっと購入。
このソフトが発売された時、アタシはDSを持っていなかった。
っつ~か…買う気はさらさらなかった。
しかし…赤黒のコンビが出てしまったとき…速攻購入。
そして23日にDQMJの廉価版が発売された。
もちろん…購入。
昨日からやり始めたんだけど…なんだかとっても大変そう。
以前のDQMは全部やってるんだけど…ここまで大変じゃなかった。
ゲームというのは、あまり大変すぎると進む前に飽きてしまうよね。
このソフトがあまり受けなかったのは…その辺に原因があるのではないか?と思った。
しかし、ずっとやってみたかったゲームなので、しばらくは頑張ってみようと思う。
多分…最強モンスターが生まれるまでは…できないだろうな。
飽きっぽいし、肩こりだし…
おまけにジョーカーを動かすのに一苦労。
なんか動かしづらい。
それはDSの十字キーの問題か?
PSPの十字キーに慣れてしまっているので、DSは使いづらい。
やっぱり…PSPの方が好きだな…。
まったくもって使いやすいし画面はきれいだし…。
DSの方がソフトは豊富だけど…ねぇ。
しかし、エニックスの方針として、DQはDSに…という感じだから、もうここで文句を言っても仕方ない。
エニックス…PS系でDQシリーズ出してほしいのに…なんでなの?
アタシは根っからのドラクエ派なもんで…(笑)
とにかく…老体に鞭打って頑張ってみます。
っつ~か…老眼鏡をかけなければゲームができないぞ!!
theme : ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー
genre : ゲーム
今日の5の2 第4話
プール・プール・プール…
スクール水着が目に痛いぜ、こんちくしょぉ~!!
リョータは洗眼が苦手らしい。
苦手というより、怖いんだろうね…あれ。
確かに、眼球に直接水道の水をあてるのは、怖くないと言ったらウソだよなぁ~。
怖いってか…嫌な感じ。
なんか…嫌だ。
まぁ、小学生のころはフツーにやってたんだろうけど…。
嫌だった…とか苦手だった…という思い出がないから、多分、フツーにできてたんだろう。
まぁ、そんな感じで…
リョータは目を洗わない。
そして…次の授業の時にあられもない声を発しているらしい。
今回もリョータは災難続き。
何でこんなに…と思うほど、彼の災難は続く。
彼は一生こんな感じか?
それは…ちょっとかわいそうかも。
ところで…
相原カズミ役のMAKOさんって…『かみちゅ』のMAKOさん?
もしそうだったら…全然違うね~、声。
いいね~。
何だかわからんけど…いいよね。
地獄少女 三鼎 第4話
ターゲット:仁志田晋
サブタイからして怪しい…と思っていたのだが、案の定BLだったよ(笑)。
いじめのターゲットとなっていた猛。
すごいよ・・・
雪の中…素っ裸で吊るされてたよ。
おまけに雪玉をぶつけられて…
っつ~か…
丸裸で雪の中に吊るされるって事が…すごい。
吊るしちゃうやつらが…すごい。
石入りの雪玉をぶつけようとしたところに今回のターゲット・仁志田登場。
いかにもサブっぽい。
体育会系…ふんどし着用っぽい。
自分にはない[男らしさ]を仁志田に感じた猛は、どんどん彼に惹かれていく。
仁志田は将来、検事になりたいのだという。
しかし、ある日…バスの中である事件が起きる。
その事件に遭遇した時…猛はナイフを持ったやばい人に対して怒りを覚えたが、あれだけ男らしいと思っていた仁志田は…何もせずブルブルと震えて怯えているだけだった。
そんな仁志田に呆然とする猛。
裏切られたって感じだったんだろう。
はじめて信頼できる人を見つけた…と思ったのに、それが本当はこんな奴だったなんて…。
しかも…チュウまでされちゃってさぁ~。
って…あれ、チュウだよね?
けど、今回もなんとなくすっきりしない。
猛の気持ちはわかるけど、誰だって怖いよ…あんな場面に遭遇したら。
ただ、あまりにも意気地がなさすぎたって気はするけどね。
そしたら・・・ただ、付き合わなくなればよかったんじゃ?
地獄流しにするほど?
まぁ、人の気持ちは分からないから・・・地獄流しにしたいほど猛は仁志田に対してショックを受けたんだろう。
それでも…ちょっと。
軽蔑されて当然だな…やっぱり。
仁志田もは検事になりたいと言っていた。
検事と言う権力がなければ悪に対抗することができないなんて…やっぱりちょっと情けない。
トラブルに巻き込まれそうになったとき、あそこまでおびえるってのは…どうなの?
あとね・・・
ツルツルって・・・どこのことぉ~???(笑)
さて、今回の地獄流しイベントは…
盆踊り?
太鼓をたたくというイベント。
漢と言うことで太鼓なのか?
お嬢のコスプレは…なしでした。
猛は最終的に逆戻りした。
いじめられっ子に…戻った。
一時は立ち直った感じだったのに。
やっぱり…。
僕がちょっと変わったところで社会は何も変わりませんから…腐腐腐。
このセリフは…希望も何もないね。
悲しすぎるよ、そんなの。
機動戦士ガンダム00 2nd 第4話
ミスター・ブシドー
センスの欠片も感じられないネーミングだ。
グラハムのセンス…やっぱりなって感じ(笑)。
つまり、陣羽織に見えたあの服装は…それを意識してのものだったというわけだね。
[ミスター・ブシドー]が出てくるまでは、いつも通りしっかりシリアスで、こっちも真剣に観てたんだけど・・・すべてがぶっ飛んだよ…ホントに。
あと、悲しい男…ビリー・カタギリは、九条…つまりは、スメラギに対する報復を決意したようだ。
可愛さ余って憎さ百倍。
愛した女に対する愛の分だけ、裏切られたと感じた時にはすべてが憎悪に変わるわけだ。
あぁ…どこまでもかわいそうな男だ。
まぁ、自分のすべてをかけた女に裏切られたと感じたのだから仕方がないと思うが…また、それなりの権力も持ち合わせていたから報復もできるというものだ。
これが一般人なら…そう簡単にはいかない。
それでも最終的には悲しい男に変わりない。
ロックオンは修行中。
初代ロックオンに一歩でも近づくべく、厳しい修業に明け暮れているようだ。
しかし…なかなかね。
二代目ロックオンは兄と同じく、その手のことには敏感なようだった。
フェルトの視線を痛いほど感じているようだ。
しかし、自分は兄ではない。
いくら見た目が同じようであっても…。
それはフェルトも解っているはず…頭では。
それでも目で追ってしまうのは…やっぱり…。
このフェルトの気持ち…すっごく解る気がする。
二代目ロックオンは、すべてを解っている。
やっぱり大人だね…そして、すごく優しいんだと思う。
優しいからこそ、フェルトにあんなことを言ったんだろうしキスまでしちゃったんだと思う。
二代目ロックオンが彼自身の気持ちとしてフェルトを好きになれれば問題ないんだろうけど。
比べられたらたまらん…と言うのもものすごくよく解る。
スメラギさんは…相変わらず飲んだくれていた…が、今回、決意したようだった。
でも…制服がちっちゃくてエロかったよ(笑)。
マネキン大佐は…
すごく賢い人だなぁ~。
アタシも見習いたいよ…ホントに。
けど、なかなかこんな風にできないよね。
結構好きなキャラだな…と思った。
今回は個人的に面白いと感じたシーンが多くて、どうしたらいいのか分からない。
冒頭…
マリーとアレルヤの出会い。
[アレルヤ]という名前はマリーがつけたものだったんだ。
なんか…いろいろちょっとずつ判ってきて、本格的に面白くなってきた。
[ハレルヤ]がいなくなったアレルヤは、ちょっぴり弱気でとても気の優しい青年になってしまった。
すごくソフト…ソフトすぎるほどに…。
前もアレルヤ自体はソフトだったけど、こんな感じじゃなかった気がする。
マリナ姫と刹那が声をそろえて「違います!」「違う!!」と言ったのは・・・見事だった。
えっらいシンクロしてるんですけど!!
それだけで恋人要素充分じゃね?
それと、ミスター・ブシドーは相変わらずガンダムLOVEですな。
どうにもこうにも…ガンダムが好きで好きで仕方ない…一種のストーカーですな。
スメラギとアレルヤ…
ワインを飲みながらしみじみ…。
なかなか今までこんなシーン…なかったので面白い。
闘う仲間がこんなにしみじみと…酒を飲みながら語り合うなんて…なかなかいいシーンだと思う。
前シリーズでは考えられなかったシーンだけど、この2ndシリーズでは、キャラクターが全体的に大人になっているので、1stの時はちょっぴり突っ張っていたキャラたちが大人になって丸くなっている…そのギャップみたいなものも楽しみたい。
それとは逆に、この4年間でねじ曲がってしまったキャラも…いるけどね。
とにかく、今回のガンダムは本当に面白い。
ちょっぴりドロドロし始めてきましたが…そういうのは控えめにしてほしいな。
話の中心が[政治]と[戦い]であってほしい…と切に願います。
追伸
うちの旦那は[ミスター・ブシドー]を見て「シャア?」とつぶやいた。
仮面をつけていればすべてがシャアなのか?(笑)
theme : 機動戦士ガンダムOO
genre : アニメ・コミック
CLANNAD -AFTER STORY- 第4話
芽衣は兄がサッカー部に戻れば、もとの兄に戻ってくれるはずだ…と。
しかし、岡崎たちは躊躇する。
春原がサッカー部を辞めた理由、そしてこの学校のサッカー部の異様な体質…その両方を考えると、とても復帰は難しい。
だが、芽衣の一途な気持ちに流されるように3人はサッカー部に頼み込みに行くことに。
しかし、春原のことだけでなく、岡崎や古河の痛いところを突かれ撃沈…。
3人は宮沢のところで一息つくことに・・・。
そこで岡崎は、春原との出会い(恋の始まり)を話し出す。
そして宮沢も…
自分の兄のことを話し出す。
芽衣は感銘したようだった。
翌日、3人はまたサッカー部に頼み込みに…。
すると、球拾いを命じられた3人。
春原の復帰が掛っていると思った3人は、球拾いを…。
しかし、サッカー部のいじめにあってしまうのだった。
それでも必死にボールを拾い続ける3人…。
芽衣と古河をかばって頑張り続ける岡崎…。
グラ整までさせられた3人。
しかし、案の定…しらばっくれられ、なじられる。
そして、春原本人はこの3人が何をやっているか知っているはずだ…と。
それでも助けに来ない、何もしない春原をバカにするサッカー部だった。
ついに岡崎が…キレた…。
泣き叫ぶ芽衣…だが、兄のことを信じ続ける芽衣。
だがその時、春原が…
芽衣を泣かせるんじゃねぇ~~~~~~っ!!
雨の校庭。
殴り合う二人…
LOVEパンチ!!
春原は本気で岡崎と芽衣が付き合ってると思っていたらしい…あぁ、なんて幸せなやつ…。
すべての誤解が解けた翌朝…
ボロボロになったお互いの姿を見て笑いあう岡崎と春原。
撚りが…戻ったようです。
この二人は本当に…LOVEい。
後日…
早苗さんを僕に下さいっ!!
春原は古河父にとんでもないことを…(笑)。
そして岡崎は春原との出会いから今までを回想し、胸ときめかせていた。
それにしても、春原話で4話も使ってしまったが…この先大丈夫なのか?
まぁ、個人的には面白かったので、全然OKだが…世間様の反応は?
このシリーズ…最初から知りたいなぁ~。
どっかのチャンネルで最初からやってくれないかなぁ~。
この春原話でも、アタシの涙線は非常に緩々でした。
theme : CLANNAD -AFTER STORY-
genre : アニメ・コミック
も~っと!おジャ魔女どれみ 第1話
先週で『#』が終了し、今日から『も~っと!』開始。
嬉しいよ…続けて放送してくれるチュバテレに感謝してますよ。
今回は、ちょっと苦手なハナちゃんの出演はやや控えめ。
赤子は…苦手。
その代わり・・・モモちゃんが出るもんね~♪
モモちゃん大好き。
黄色ベースなのもいい。
第1話は、水晶玉をなくしてしまったどれみたち…魔女ではなくなったわけだけど、それじゃ~話が続かない。
その水晶玉をなくしたのも、魔女界のため…だもんね。
現女王が元老院メンバーに、どれみたちの復帰を願い出る。
そこで、6回のテスト(元老院メンバーの数)に合格すれば…ということで、どれみたちは魔女見習いとして復帰する。
MAHO堂もお菓子屋さんとして再スタート。
新メンバーも加わって再スタート。
季節は春。
新学年…新5年生としてスタートを切るどれみたち。
しかし、クラス編成の張り紙を見て愕然とするどれみ、
今まで4人とも同じクラスだったのに…なぜか今回はどれみだけが関先生のクラス(1組)に。
他の3人は2組となる。
しかし、どれみのクラスにモモちゃんが転入してくるのだ。
なんとなくうだつの上がらないメンバーがそろってしまった1組。
そこにモモコという新キャラクターを入れて活気づかせることで、ストーリーは動き出す。
また、モモコは帰国子女ということで、日本語がほとんどしゃべれない。
そこからか・・・モモちゃん…。
しかし、昨夜はちゃんと話してたよね…日本語。
それは、今回の魔女見習い服に秘密があるようだ。
インカム着用時は、言葉の壁がなくなるようになっている。
まぁ、回が進むごとにモモちゃんは日本語がしゃべれるようになっていくけどね。
とにかく一番好きなおジャ魔女シリーズが始まった。
1年間…ガッツリ観ますよ♪
伯爵と妖精 第3話
今週も好評開催中でございます。
あぁ…内容なんてどうでもよくなってきた。
緑川の嵐が吹き荒れてますよ…マジで。
っつ~か…なんでこんなに好きなんだろう…。
エドガーのセリフだけ録音したい。
あ…レイブンも…。
エドガーとレイブンの話を盗み聞きするフェアリードクター。
エドガーは気づいていた。
そしてレイブンにフェアリードクターを部屋まで送るように言いつける。
エドガーはレイブンが自分のことをフェアリードクターに話したことに対して、少々驚いていたようだった。
エドガー…頼むからフェアリードクターに惚れないでくれ!
とにかく利用するだけ利用して、ポイッと捨ててほしい。
頼むから…。
なんか話…ほとんど覚えてないんだ。
緑川&杉田ボイスにメロメロだったから。
でも、それだけで観る価値あるもんね。
これから子安とか…出てくるんだよね。
我慢できるか?
っつ~か…おそらく悶絶地獄に…。
レイブンのお姉ちゃんがいるらしいね。
[いた]が正しいか…?
とにかく、話より声だからな…このアニメは(当社比)。
純情ロマンチカ2 第2話
そんな秋彦にイライラする美咲。
なのに…いきなり洗面所でいちゃつき始めたよ、こいつら!!
朝っぱらから…ったく!
菊川賞受賞記念パーティー会場。
段取りをいい加減に聞いている秋彦。
その間、井坂は美咲に話がある…と言って二人きりに。
井坂は相変わらずちびタンって呼んでるよ、美咲のこと。
この先も…ずっとか?
井坂は美咲に釘を刺した。
とにかく秋彦(商品)に傷がつくことは避けてほしい…と。
美咲にとって他人に迷惑をかけることは一番怖いこと。
それが誰であっても…トラウマなんだよね。
怖いのと同時に、とにかく迷惑をかけることは罪悪だ!くらいに思っちゃってるんだよ…美咲は。
誰にも迷惑をかけずに生きていくことなんてできっこないのにね。
それが迷惑でなくても、自分で勝手に[迷惑になる]と決めつけてしまうことも多い。
美咲…考え過ぎ。
井坂に釘を刺されてちょっぴり落ち込んでしまった美咲。
そんなことはお構いなしにパーティーは始まる。
華々しい場所でにこやかにスピーチする秋彦。
最初はからかってやる!くらいの気分だった美咲だったが、女性たちに囲まれ、挙句有名女優まで出てきちゃって…。
それに加えて、パーティーの華やかな雰囲気におされぎみの美咲…
どんどん落ちていく…。
自分と秋彦は住んでいる世界が違う…ということを実感してしまう。
いたたまれなくなった美咲は会場から抜け出してしまう。
そして…運命の出会い(笑)
廊下で春彦と出会う…。
春彦は、美咲に会いたくて宿泊した…と。
春彦に誘われるがまま、彼の部屋へ…。
イチゴケーキが1ホール…なんで?
春彦さん…一人で1ホール?
っつ~か…切り身になってるケーキはケーキじゃないとでも思ってるのか?この金持ち野郎が!!!
まぁ、そこで美咲と春彦は会話するのだが…テンポが合わない。
美咲は心で兄に助けを求めてた…ホントに心の底から。
美咲は、なぜ花を贈ったのか?と春彦に聞く。
春彦は…花が好きだって言ったから…と。
単純すぎるぞ…兄!!!
逆に兄に何が好きなんだ?と聞き返される美咲…
美咲は答えに困るが…目の前にはイチゴケーキが…
「イチゴとか…」
と安易に答えをチョイスする美咲。
そんな…その場しのぎの答え…。
あとで自分が苦労するのに!
ケーキを食べ終わったところで美咲は自室に帰ろうとする。
しかし…衝撃の告白ぅぅぅぅぅぅぅぅっ?!
ウサギ兄…何考えてんだ?
弟のものだから欲しいのか?
それとも…「バカ~~~~~~っ!」って言われて(美咲が言うところの1年分のバカだったらしい)胸キュンか?
どの道三角関係ってやつ?
美咲はたぶん…あっちにもこっちにも気を使う。
自室に戻るとそこには秋彦が…
井坂がドアの向こうで二次会にも出ろ!と大声で叫んでいる。
しかし…
美咲が部屋に駆け込んできた理由を聞こうとするが、美咲は素直に言おうとしない。
そりゃね…あんたの兄ちゃんと…なんて言えないし、その兄ちゃんから衝撃の告白をされたなんて!!
まぁ、結局は言わざるを得ない状況になるんだけど…。
秋彦はもちろん切れるわけですよ。
しかしそこは…とりあえず。
最後は結局そういうことになるわけで…
前シリーズよりもいちゃいちゃシーンが多い…完璧に!
櫻井!!しっかり演じろよぉ~(笑)
櫻井の声を聞くと、あの人の顔がはっきり脳裏によみがえる。
緑川の声を聞くと…珪ちゃんの顔が…。
不思議だな・・・全然違うよ。
翌朝…
昨夜のなんとなく発言が現実に…
ウサギ兄から美咲に送りもの…
もちろんイチゴ
可愛いバスケット入り…しかも大量に(笑)
どうするんだよ、美咲!!
横手さんの脚本…マジで面白い。
ホントに好き。
横手さん、大好きです!!
今日の5の2 第3話
保坂だった。
1)バイトなのに勝手に蕎麦打っちゃう…らしい
2)オカモチ持って山に登り、しかも雪が降っている…らしい
この2つのコメントから推測し、はじき出されるのは保坂以外あり得ない。
すごいな…保坂。
こんなところで超人気者だよ。
世界の中心だよ!!
それにしても、随所にちりばめられたパロディが、たまらなくアタシのツボをつついてくる。
たまらない…
ローリングオーバーヘッドめくり…それはいいんだけど、都合よく「ねぇ、翼君」というのが…思いっきりツボにはまる。
図書室での一件…
夫婦喧嘩は犬も食わない
という言葉を、この子たちはよく知っているようである。
なかなか大人びてていいぞ。
コージくん…好きです。
昨夜、何回目かの再生を旦那がいるところでやってみた。
いやいや、個人的に観たかったからであって、決して旦那をこの世界に引き込もう…とか言う話ではない。
しかし…旦那の反応は…『みなみけ』の時ほどの反応はなかったものの(ゲームをしていた所為もあるだろう)、なかなかいい反応を見せていた。
これなら…旦那も観れるかもしれない…このアニメ。
あ…ホントに、旦那をこの世界に引きずり込もうなんて…これっぽっちも考えてませんから!!
それにしても…みんなかわいい。
なんだか…かわいい。
機動戦士ガンダム00 2nd 第3話
ここ最近のロボット系では群を抜いている。
すべてがおもろい。
作画・クオリティー・ストーリー…その他もろもろ。
キャラクターのすべてが生き生きとしている気がする。
そして今回…
全く心のこもっていない
狙い打つぜ!
を聞くことになろうとは…(笑)
さてさて、拘束されたマリナ姫。
尋問を受けてますよ…。
ソレスタルビーイングのメンバーと接触があったことを問われていた。
イノベータ…
それは作られた存在?
むむむ・・・怪しすぎる。
また、拘束されているアレルヤ。
アレルヤはピーリスを見てマリーと呼び続ける。
君はマリーなんだ…
可愛い教官殿!
ライルも言葉攻めがお上手♪
ちょっぴり嬉しいくせに切れて見せちゃうティエリア(笑)
スーパー・ツンデレだな…相変わらず。
いや、拍車が掛ってるか?
また、フェルトも…戸惑っていた。
そして沙慈は…
すべてを知った沙慈だが、相変わらず自分のことしか考えてないよ、こいつ。
自分だけ平和なら…それでいいのか?
図星だね…図星。
刹那にそう言われて、ぐうの音も出ない沙慈。
相変わらず支離滅裂なことを言っちゃってるよ。
マネキンはアレルヤの収監先に向かっていた。
マネキンもピーリスも…すべてが腹の探り合いをしているようである。
ネーナが一部始終を王に報告。
ほどなくソレスタルビーイングの母船にも報告が来る。
刹那はスメラギに作戦を立ててほしいと懇願する。
だが、スメラギ自身は未だに拒んでいるようだ。
だが、刹那は本気だ。
変ったね、刹那。
大人になったじゃん。
なかなか好感度高いぞ!!
結局、スメラギは作戦計画を立てる。
ライルは訓練もままならない。
それでも出撃しなければならない。
スメラギからのミッションプラン…かなり大胆な作戦のようである。
また、ライルはやっぱり…情報を流しているようである。
未だ彼はカタロンの一員である…ということだ。
そしてアレルヤが収監されているその場所に・・・マリナ姫も収監されていることを知ったティエリアと刹那。
さて…どうする?
スメラギのたてた大胆なミッションプランに沿って行動を起こすソレスタルビーイング。
刹那が単独でアレルヤを救い出す。
それを守るティエリア。
後方援護のロックオン。
だがロックオンはアレルヤ奪還よりも、他に気になることが…。
アレルヤを助け出した刹那は、指示だけ残してマリナ姫を助けに向かった。
アレルヤが指定の場所に到着すると、彼のガンダムがそこに・・・
しかし、それを邪魔するのがピーリスだった。
再び「マリー」と呼び続けるアレルヤ。
マリー・パーファシー
その名を口にしたとき、ピーリスの脳裏をよぎるビジョン…床に崩れるピーリス。
アレルヤとピーリス…今後の運命は?
アレルヤはガンダムに乗り込み、脱出に成功。
ライルもまた・・・カタロンの作戦成功にホッとするのだった。
マリナ姫は、刹那と共にガンダム00の中にいた。
カタロンに身を投じたシーリンは、マリナ姫が刹那とともに脱出した…という事実を知るのだった。
救出されたアレルヤ。
ティエリアと和やかな雰囲気に・・・そこへロックオン登場。
戸惑うアレルヤ。
しかし、ティエリアは優しく…そして暖かくアレルヤに「お帰り、アレルヤ」と告げるのだった。
みんなそれぞれちょっぴり大人になって…青臭さが抜けた刹那は特に、なんかカッコいいぞ。
二代目ロックオンは…ちょっと黒いかもな。
っつ~か…二重生活だよね…これ。
む~ん…
いつかは心のこもった「狙い打つぜ!」が聞けるのかしら?
それにしても…
本当に面白いぞ!機動戦士ガンダム00
theme : 機動戦士ガンダムOO
genre : アニメ・コミック
楽しいムーミン一家 第2話
ムーミンが転寝をしていたすきに、フローレンは蟻地獄の巣に落ちてしまう。
何とかフローレンを助け出したムーミンたちだった。
その日の深夜、口笛で目を覚ましたムーミン。
それはスナフキンからの呼び出しの合図だった。
スナフキンは川に捨てたはずの帽子が川の中州に引っ掛かっているのを見つけ、ムーミンに知らせに来たのだった。
帽子のところまでやってきた二人。
ところが、帽子の周囲は川の水の色とは違う水になっているようだった。
ムーミンが冷たい川に入り、帽子を拾おうとするのだった。
しかし、色の違う水をなめてみると…それは木イチゴの甘いジュースになっていたのだった。
帽子を乾かしながら策を練るムーミンとスナフキン。
しかし、木陰からその様子のすべてをミーが観ていたのだった。
翌日、スナフキンとムーミンは浜へ急ぐ。
フローレンをいじめた蟻地獄をとっちめるためだった。
まんまと蟻地獄を巣穴から外におびき出し、自分たちが指定した場所に潜って見せろ…というのだった。
馬鹿な蟻地獄は罠とも知らず、ムーミンが指定した場所に潜って見せる…が、そこには昨夜川から拾った帽子が埋めてあるのだった。
帽子に蓋をして蟻地獄を閉じ込めたムーミンたち。
すると…中から水があふれ出てきます。
しばらくして、ムーミンが帽子の重石から外れても、中から蓋を跳ね上げることができなくなった蟻地獄。
どんな姿になっているのやら…
スナフキンがふたを開けてみると…
中から現れたのは、小さなハリネズミだった。
蟻地獄はハリネズミへと姿を変えてしまったのだった。
不思議な帽子…
どこに隠すか考えた末、ムーミン屋敷の地下の倉庫に置くことにした。
このことは、ムーミンとミー、そしてスナフキンだけが知る秘密となった…のもつかの間。
屋敷の居間でミーが1本の毛糸を見つける。
ミーはその毛糸を帽子の中に入れるのだった。
「セーターにでもなって見せてよ!」
ところが…
その毛糸は、ニョキニョキと大きな樹木になってしまうのでした。
ムーミン屋敷の地下倉庫から樹木が生えて屋敷じゅうを覆ってしまう。
その頃…
帽子の落とし主である飛行鬼は、黒い豹にまたがり空を駈けていた。
落とした帽子、そして大好きなルビーを探していたのだった。
そして樹木に覆われたムーミン屋敷を目にすることになる。
例の帽子が原因だ…と感じた飛行鬼は、すぐさまこの騒動に決着をつけた。
帽子を拾ってくれた礼を言い、自分はルビーを探して旅をしている…と。
この間は月まで行ってきたのだという。
そしてムーミンママに、ルビーを持っていたら見せてくれないか?と頼むのだった。
ムーミンママは、パパにもらったルビーを見せるが飛行鬼は自分が探しているルビーではない…と言い、また空へ飛び立ってしまうのだった。
「やさしい鬼だったね…」
ムーミンは一言スナフキンに言うのだった。
本当にこの話はやおい(山ない・落ちない・意味ない)だなぁ~と思った。
でも、それでいいのだ…と。
そしてスナフキンは決していい人ではなく、要領がよく機転が利き、ちょっと狡賢いところのあるムーミンの友達だ。
まぁ、自分勝手で自己中心的…つまりは、いい人ではないのである。
そういうところがまた面白い。
今回も、川の中州で帽子を見つけたスナフキンだが、「おや?」と思った時点で川に入って自分で取ってくればいいものを、深夜わざわざムーミンを呼び出して彼に取ってこさせる…というとんでもない行動に出るのだ。
それでもムーミンにとっては、スナフキンは絶対的な存在だから何でもやってしまうのだ…これが。
まぁ、彼自身も好奇心ぉ旺盛(過剰)なので、スナフキンが言うまでもなく、自分で見つけていたら冷たい川でも入って取ってきてしまうだろうけどね。
とにかくこのシリーズは面白い。
特に教訓もないし、出てくる子供たちも皆 くせ者で、絶対的な[いい子]はいない。
そういうところがとても面白いのである。
以前の作品は、ミーだけが悪者のように扱われる場合が多かったが、この作品はムーミンもスナフキンも、フローレン(昔の作品ではノンノンと呼ばれていたキャラ)も、もちろんミーも悪いことをしでかす話である。
また、大人キャラたちも決していい人ではない。
フローレンの兄・スノークも、何やってんだか分らないフリーターのような存在である。
そのすべてが現実世界とはかけ離れていて、そこにこの作品の面白さがあるのだと思う。
ザ・スリーシアター
毎週、ウッチャンの顔を拝めるのはうれしいことだが、番組の低レベル化が進まなければいい…と願うばかりである。
とりあえず、第1回の放送を観て思ったのは…
今までの放送していたような量を分割して放送するんだな…と、ちょっと安心した。
個人的にこの企画は面白いし、芸人たちの実力のレベルが問われると思うので、ちょっと人気がないような人たちは入れ替えも考えた方がいい。
そう…Jリーグのように…。
ここに出演している人たちはほとんど好きな芸人さんばかりだけど、そうではない人たちもいたりする。
まぁ、彼らの部分は絶対に飛ばして観ているのでどうでもいいのだが…(笑)
それでもレギュラー化して、番組全体が活気づけばそれはそれでいいと思う。
theme : お笑い/バラエティ 全般
genre : テレビ・ラジオ
地獄少女 三鼎 第3話
ターゲット/森山ジュン
ゆずきが下校中、とあるロケ現場に出くわした。
そのドラマだか映画の撮影に、アイドル・森山ジュンが・・・
ロケ終了後、友人と帰ろうとしたゆずきは、路地でジュンがオタクチックなファンに迫られてピンチの所に出くわした。
その怪しげな追っかけを追い払うと、マネージャーと事務所社長から礼を言われる。
しかも、ジュンがお礼をしたい…ということで、ホテルで食事を一緒に…と言われるのだった。
ゆずきと友人は、ちょっぴりおめかし(笑)してホテルに到着。
するとそこへ一人の女が現れる。
しかも、ゆずきたちがこれからジュンと食事することも知っていた。
彼女は百田昌子と名乗り、1通の封筒を手渡し、森山ジュンに渡してほしいというのだった。
ファンレターだと思ったゆずきたちは、その封筒を受け取り食事に向かった。
楽しく食事をする5人…
サイン色紙までちゃっかり貰うゆずきたち。
そこでゆずきは、預かった封筒を手渡した。
マネージャーの男がその封筒を開けようとしたところでゆずきが「百田昌子」の名を口にすると、皆の顔色が一変する。
凍りつく3人…
そしてその封筒を開けると(っつ~か…破いちゃった感じだった)、ジュンのちょっぴり卑猥な感じの写真が…
このことは誰にも言わないでほしいと釘を刺されたらしいゆずきたち。
ホテルから出ると昌子が待ち伏せていた。
実は、昌子とジュンは中学生のころまで同じ事務所にいたらしい。
そしてその事務所はひどい事務所だった…と昌子は言っていた。
ジュンは現在の事務所に移籍し、華々しく活躍するようになったが、彼女の所為で自分はアイドル歌手になる夢をあきらめなければならなかった…と昌子はゆずきたちに訴える。
むりやり昌子の歌を聞かされるゆずきたち。
ダメダメなんですけど…昌子…。
昌子とゆずきたちが空き地で話をしていると、そこへジュンがやってくる。
昌子はジュンをなじり飛ばす。
そして謝ってほしい…と。
素直に土下座するジュン…だが、それをまた昌子に詰られる。
そして自分をジュンのプッシュでデビューさせろ!というのだった。
と、と、とんでもないんですけど…この人。
しかし今度は、ジュンが昌子は歌が下手だ…とはっきり言ってしまう。
自分は歌に賭けている…と。
さすがに過去の過ちとしてすべてを水に流すことは…できなかったのだろう。
地獄通信にアクセスしてしまった昌子…
ちょっと逆恨みっぽいけど…
しかも、例の写真を出版社に持ち込むため編集者を待っていたが、そこに現れたのはちょっと怖い人たちだった。
またその中にマネージャーも変装(笑)して居たのだが、昌子に300万円の入った封筒を用意していた。
その日、ジュンのコンサートが開かれる会場で…
ゆずきたちはもちろん、そのコンサートを見に来ていた。
そして観客席に昌子の姿を見つけるのである。
しかし昌子の手には…藁人形が…
解いてはダメ…解いてはダメ…
ゆずきの願いもむなしく、昌子の手はゆっくりと藁人形の赤い糸を解いてしまう。
ジュンは過去の過ちをファンに告白し、ファンが温かく受け入れてくれた時に起こったことだった…。
突然ジュンがいなくなる…地獄流し開始である。
閻魔あいの地獄コンサート
とんでもないコンサートの始まりである。
ドラムとかギターは判るけど…なぜかトライアングル(笑)
まぁ、いいか。
ちょっと逆恨みだよね…完全に。
まぁ、いじめられていたことは確かだけど、なんか…それが原因で自分がダメになったと勘違いしている昌子はかわいそうな人だって思った。
しかもジュンのポスター…ズタボロにしてはいたものの、自室に貼り付けるなんて…好きとしか思えない。
ってか…かなり憧れていたのかな?
その憧れが違う方向に向いてしまったのかもしれない。
このシリーズは、釈然としないものが多くなりそうである。
それと…お譲のコスプレ…そしてそれに快くお付き合いする三藁たち。
どのように今後、話が進んでいくのか…不安でもあり楽しみでもある。
黒執事 第3話
なかなかいい具合に黒いので、本当にスッキリします<え?
今回はエリザベス登場で、ファントム家のお屋敷はお誕生日会的な飾りつけに…
なぜ…そうなる???
エリザベスがチョイスしたお洋服に身を包んだ使用人&シエル。
しかし、エリザベスは自分が持ってきた指輪をシエルがしていないということで憤慨する。
そしてシエルの親指から大切な指輪を…
壊れてしまった指輪…
しかし、シエルは…
強がりなのか…その指輪を庭に捨ててしまう。
そしてつい先刻、セバスチャンに教わったばかりのステップでエリザベスとダンスをするのでした~。
突っ込みどころは数々あれど…
今日はこれから結婚式に出席…ということで支度に時間が…
ということで、私に残された時間は少ない。
サラッと…ね。
タナカさんのSDではない…真実の姿。
っつ~か…どっちが真実なのか…不明?
また、一日の終わりに寝室でシエルが見せた弱々しい姿。
それを本人の目の前では優しく包み込むような態度を見せつつ、ドアの向こうで真っ黒くほくそ笑むセバスチャン。
この二人の関係って…どうなの?
きちんとした主従関係にはなってないよね…やっぱり。
でも…観ている側からすれば…美味しすぎる。
今週は焼き菓子が登場しなくて…ちょっと残念。
ここから先はかなり個人的な意見です。
反論は受け付けません。っていうか…流してください…ザバーーーーっと。ナイヤガラにでも…。
あくまで…個人的な意見ですので…
シエルの声に不満が…。
個人的には朴さんの方がしっくりくる感じがする。
まぁ、単に朴サン好きってのもあるし、声優としてのSさん嫌いってのももちろん…ある。
でもやっぱり…朴さんの方が…いいと思う。
シエルがSさんじゃなければ…この作品…もっともっと好きになれた。
CLANNAD -AFTER STORY- 第3話
そして、春原も…別ベクトルで壊れてしまった。
春原は、古河の母を本気で[姉]と思い、恋に落ちてしまった…完璧に。
あぁ…春原…おめでたいやつ。
苗字が…違うよ(笑)
どうでもいいか…そんなこと。
しかも舞い上がった春原は、言葉尻に[そして便座カバー]と付けてたぞ…これ。
知らない人が聞いたら…それは危ない奴だと思うに違いない。
芽衣は兄の彼女を[偽物]だと気づいてしまう。
そりゃ…そうだよね。
気付かない方が…変だってば。
ってか…春原はなぜ、早苗を[姉]だと勘違いしたのだろう。
まぁ、若くてきれいだけど…気付けない…それが春原だからだ!!
兄は偽彼女にぞっこん…
偽彼女中心でしか物事を考えられないダメ人間になっていた。
そして、心配する芽衣。
その心配をよそに、芽衣がここに来るのは都会で遊びたいからだ…と勝手なことを言う春原。
そんな兄の言葉に対して売り言葉に買い言葉だったのだろう…芽衣はありもしないことを言って兄を困らせる。
彼氏がいる…と。
そしてそれはとても大人の人だ…と。
そこまでいえば兄も心配してまた昔のように…それが芽衣の望みだったようである。
変わってしまった兄…
また昔のような兄に戻ってほしいと願う芽衣。
だが、兄は偽彼女からの電話の方が大切らしく、芽衣を追いかけようとはしない。
芽衣の気持ちに同情して…かどうかは分からないが、岡崎が[兄]役を買って出ることに。
岡崎自身は一人っ子なので「お兄ちゃん♪」と呼ばれることに慣れていないようだ。
恥ずかしくもあり嬉しくもある…そんな気持ちに悶絶する岡崎…。
だが、ここは天下の商店街(笑)
そういう悶絶行為は人が観ていないところでやった方がいいだろう。
案の定、琴美たちに見られて気持ち悪がられる岡崎…。
岡崎の運命やいかに!!
ほぼ変態だよ…あの状態は…。
お兄ちゃん禁止令
なんだ?それ…。
慣れだよ、慣れ。
それに実の兄弟(妹)だと、それほど意識するようなことではない。
なんか…いかがわしいぞ!岡崎!!
[妹]という存在自体が可愛くて、2000円もするプリンセスクレープとかいうクレープを買ってやることに。
値段もプリンセスだよ…
そしてゲーセンではプリクラを。
すっかりラブいぞ?この二人。
出来上がったプリクラに満足する芽衣。
だがそこへ…兄がやってくる。
恋のトライアングルにはならないけど、岡崎と春原の愛に亀裂が生じるかもしれない。
果たしてどうなる事やら…。
なんでこんなに面白いんだろう…そして便座カバー。
どうしてこんなにきれいに動くアニメを作ることができるのだろう…そして便座カバー。
来週も楽しみで仕方がない…そして便座カバー。
自分が語尾にそれをつけろと言っておきながら忘れるなんてひどいぞ、岡崎…そして便座カバー。
theme : CLANNAD -AFTER STORY-
genre : アニメ・コミック
ミチコとハッチン 第1話
トロステーション
伯爵と妖精 第2話
緑川祭り開催継続中!!
そして…
EDのCD…予約しましたぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
ぜぇぜぇ…
どこまで緑川好きなんだよ、アタシ!!!
しかも…なんですか?あのEDのパック…
男子裸祭りですがな!!
緑川祭りと合同開催?(笑)
ところで話は…
エドガーは結局のところ、極悪人ってことなんですよね(笑)
伯爵という爵位なんて持っちゃいない。
ってか…元は持ってたって言ったらいいのかしら?
宝剣をゲットすることで、そのすべてが復活する…って思ったらいいのかな?展開的には…。
結局、フェアリードクターはエドガーの手助けをすることになったらしい。
レイヴン…カッチョいいじゃないですかっ!!
いやいやいやいや…
あの、褐色の肌は何となくエキゾチックで、ものすごく気になってたんだけど…。
おまけにエドガーに対する忠誠心は…本物ですよ!
きゃ~っ!
フェアリードクターに、自分の中には[精霊]がいる…と激白!
フェアリードクターにはそのことは感じ取れないらしい…が。
しかも、レイブンはエドガーのためなら人を殺すことなんて何ともない…といった風である。
早速、そのことを証明するわけですがね。
なかなか敵も多そうで…
エドガー様の旅は…まだまだ苦難が続きそうです。
純情ロマンチカ2 第1話
はいはいはいはい…ごちそうさまでした。
いきなりのベッドシーン、ありがとうございました。
朝、旦那を送り出し、その直後に録画再生…
クラクラしてしまいました。
相変わらずのLOVEX2っぷりに唖然茫然…。
今回、春彦さん登場でなんだかとっても面白くなりそうです。
春彦さん…鳥海さんだよぉ~ん♪
し・あ・わ・せ☆★☆★☆
ブラボー!鳥海さん!
さてさて、受賞記念パーティーに出席することになった秋彦。
もちろん…嫌がってたけど…
チビたん(美咲の愛称…って、井坂が勝手にそう呼んでいるらしい)がスイートルームに泊まりたいと言ってたとかなんとか…ほぼでっち上げくさいことをさも真実のように語る井坂…。
その言葉にあっさり折れる秋彦。
秋彦…相変わらず美咲にメロメロだな、おい!
学校が終わった後、美咲が帝都ホテルに行こうと駅の券売機前に行くと…そこには、券売機前に突っ立ったままの人が一人…。
美咲は彼を手助けしようと声をかける。
結局、行き先が同じ帝都ホテルということで、一緒に行くことにした美咲。
途中、おばあちゃんが電車に乗ってきたので、当たり前のように席を譲る美咲…それを観て、なぜか一緒に席を立つ男…。
電車に乗ったことがない人=金持ち
む~ん…この公式はほぼ正しいね、ホントに。
ホテルに到着…しかし、美咲はどこに行けばいいのか分からない。
同行した男のアドバイスで、新館へと急ぐ二人…そこで運よく(運悪く?)秋彦&井坂とばったり出くわす二人。
美咲はほっとする…が、美咲と同行していた男は…まさかまさかの秋彦の兄・春彦だったのだぁ~!
いやぁ~んな雰囲気を醸し出す二人…
一目で仲が悪い…と感じ取れる。
そして春彦は秋彦をなじり始める。
挙句、彼の小説にまでケチをつけ始めるのだった。
しかし、それを我慢できなかったのが美咲。
美咲は秋彦との電車での会話を思い出し、一度も読んだことがないくせにそんなこと言うな!と啖呵を切る。
し・か・も・・・
エレベーターの扉が閉まる直前…
バ~~~~~~~~~~~~~カ!!
と、春彦に言うのだった。
あっけにとられる春彦&井坂。
井坂は、春彦に「バカ!」と言ったのは自分以来だ…と面白がっていたような…。
スイートルームについた美咲&秋彦。
秋彦は、美咲が自分をかばってくれたのがうれしくて仕方がないようだった。
また、美咲がなけなしのこずかいで花束を買ってきてくれたことも…そして、その時の言葉も…踊りだしたいくらいに嬉しかったんだと思う。
そのあとは…まぁ…。
翌日、部屋いっぱいのスーツ…
秋彦が美咲のために買ってきたというスーツの山だった。
まったく…金持ってのは…
その時、チャイムが…
ルームサービスと一緒に美咲宛に花束が届く…
差出人は…春彦だったのだ…。
確かに…嵐の予感ですね。
兄弟だもの!趣味は似てるんじゃないの?(笑)
あと、美咲が買ったバラ…ベビーロマンチカ
腐腐腐…
なんだかすべてを象徴するようなしないような…。
来週も楽しみ楽しみ。
そういえば…
美咲がとんでもないこと…言ってましたがな。
ウサギを襲うって…あんた!!
襲い受け?
それとも…攻めに転向???
<次週予告>
theme : *純情ロマンチカ☆エゴイスト☆テロリスト
genre : アニメ・コミック
花ざかりの君たちへ イケメンパラダイスSP
タイタニア 第1話
ちょっと古臭い雰囲気が漂っている。
ってか…個人的に宇宙戦争ものが苦手なのかもしれない。
ガンダムシリーズとか…未来っぽいものは大丈夫なんだけど、この「タイタニア」のような出演キャラがみんな中世ヨーロッパ的…というか、オスカル的というか…そういう服装なのが苦手なのかもしれない。
話の内容や展開…その他の小道具(笑)に至るまで、私にとっては古臭い…と感じてしまう。
内容がどうこう…というよりも、そういう所に苦手な要素があると、視聴を続けるのは難しいかもしれない。
ただ…声優さんが…というところだけが引っ掛かる。
観たい…けど…。
今後の視聴継続は、何週かは続けるとしても最後までとなると難しいかもしれません。
『アリソンとリリア』の後番組なので観始めたってのもあるけど…。
古臭いのも『二十面相の娘』的なレトロ感なら大丈夫なんですけどね。
難しいもんですね…なかなか。
楽しいムーミン一家 第1話
先日、ディレクターチョイスDVD(すごく安いヤツ)を購入しようとしていたが、何かと忙しく注文が遅くなってしまったところだったので、いい具合の再放送だった。
この作品は、もちろんリアルタイムで観ていたものだが、そのころはまだビデオ時代。
今回、しっかりとDVD保存しよう…と思っています。
さてさて、第1話は…
冬眠から目覚めるムーミン谷。
ちょうどいい具合にスナフキンも旅から谷に戻っています。
スナフキンLOVEのムーミンは、誰よりも早く彼に会いに行くのでした。
そして、まだ冬眠から目覚めていないスニフを起こして、3人で[面白いこと]をしようと山に出かけます。
その山で拾ったのが、だれかが落としたシルクハットでした。
とりあえず家に持ち帰ることに…。
パパのシルクハットではない…ということが判明したものの、どうしたらいいか考えあぐねていたところへムーミンママ登場。
ママはシルクハットをひっくり返し、部屋の隅に置きました。
紙屑籠にしよう…というのです。
そしてこの件は一件落着したかのように思えました。
かくれんぼをして遊ぶムーミン・フローレン・ミー・スナフキン・スニフ。
ムーミンは隠れるところが見つからず、シルクハットの中に隠れます。
ムーミン以外のメンバーはすぐに見つかったのに、ムーミンだけがどうしても見つかりません。
みんながムーミンが見つからない!と言っていると、部屋のどこからかクスクスと笑い声が…。
ソファーの下のシルクハットから笑い声がしています。
ムーミンに早く出てくるように促すと…
シルクハットから現れたのは、見たこともない怪物でした。
「あなたは誰?」と問いかける子供たち。
そしてパパまで…。
挙句の果てにママまで…。
怪物は泣きだします。
「ぼく、ムーミンだよ!ムーミン・トロール!!」
それもそのはず…その怪物はムーミンだったのです。
シルクハットの魔法でムーミンは怪物のような姿に変わってしまったのでした。
しかしママは、自分の子供なんだから解らないはずがない…と言い、その怪物を見つめます。
「ムーミンね…」
すると魔法が解けて元のムーミンの姿に戻ります。
その後、パパの言いつけでシルクハットを川に捨てることになりました。
残念そうなムーミン。
しかしスナフキンは「拾ったものを捨てるだけさ…」とクール且つ哲学的なセリフを言います。
この「楽しいムーミン一家」は、ヤンソンさんが認めたムーミンのアニメーションです。
昔やっていたものは、ヤンソンさんたちの反感を買ったものですが、この作品は全く違います。
原作に忠実に描かれた作品で、本当に童話のような話になっています。
昔のムーミンがいい子だったのに対して、こちらのムーミンは決していい子ではありません。
そしてスナフキンも大人ではなく、しっかり子供の一員としてストーリーの中で生き生きと活躍しています。
前作ではスナフキンはギターを弾いて歌っていますが、実際には彼が持つ楽器はハーモニカです。
そのあたりもしっかり忠実です。
しかも…
スナフキン役が子安武人サマでございます。
こんなトーンの声…なかなか聞くことができないので、子安ファンとしてはかなり貴重な作品だと思います。
『楽しいムーミン一家』…作品そのものも素晴らしいと思いますが、声優さん視点でもなかなか面白い作品だと思います。
今日の5の2 第2話
まぁ…OVAとか原作とか…いろいろあるから仕方のないことか…と。
とりあえず、アタシは現在が[ハジメマシテ]の作品なので、それなりに生温い感じで応援して行こうかな…と思います。
今回も、どの話もありそうでなさそうで…そんな感じのするお話ばかりでした。
体育用具倉庫でのあの事件…。
いや…多分、あそこまではいかないだろ!と突っ込みつつも、面白おかしく観てしまった自分がいたりする。
ブルマ盗難事件においては…あそこまで天然って…ある?とか思ったり。
隠していたのが給食のデザート…プリン。
まぁ、これはあるかも…。
キャラ名とか…ほとんど覚えていないけど、なんとなく面白くて観入ってしまう。
あの女の子なのに妙に冷めた感じの子…お気に入りです。
自分が小学5年生だったのなんて…ほとんど覚えていないぐらい昔のことなので(おそらく…35年くらい昔)「そぅそぅ!こういうことあった!!」とかいった感想は全くないのですが、リアルな感じとそうでない感じがミックスされた、楽しいアニメだと思います。
次週も・・・楽しみです。
追伸
個人的には私も犬派です。
地獄少女 三鼎 第2話
または…昼メロ?(笑)
一目蓮と骨女は、どうしてお嬢が人間に憑依しているのか?について話し合ってた。
やっぱり、あの青い蝶がお嬢なんだ。
実体がないんだから・・・とか、なんとか…いろいろ言いたい放題だった(笑)
そのうち解る的な感じだね。
なかなかいいよね。
さて、今回は・・・
とある電気屋さんの奥さんに、中学生の男の子が好意を寄せ、彼女が夫に虐待されているのを知って勝手に救い出そう…とする話だった。
それにしても…あの虐待を受けていた場所は…どこ?
あれは電気店の倉庫?
まぁ…そこで両腕を縛られて吊るされた奥さんを、言葉とともに体罰も加えるというかなり陰湿な感じの夫の姿を見た少年…。
その少年は、勝手に奥さんを救ってあげよう…と思ったらしく、地獄少女に依頼する。
その少年が、奥さんに逃げるように勧めている時、夫が店に帰ってきた。
その時、少年は藁人形のひもを解いてしまうのだった。
地獄流しにされた電気店店主・山岡誠次
自分自身がコンセントになっていた。
きゃーっ!!
黒の全身タイツ的なものを着てましたわよ!!
なんか…すっごく変(笑)
体中にコンセントがあって、プラグが差し込まれていた。
お嬢一家は電気…無駄遣いしすぎだから(笑)
挙句、鼻にもプラグを差し込まれる山岡。
そしてさらに…
地獄へ向かう船の中…山岡は放電しつつ…
夫が突然目の前から消えたことにうろたえる妻。
彼女は少年に「また明日いらっしゃい…」と言い残し、翌日 少年が店に行くともぬけの殻になっていた。
少年がしたことは…すべて無駄だったのだ。
後味…悪い…相変わらず。
まぁ、少年も悪いけどね。
勝手に思い込みだけで行動しちゃったんだから。
依頼人:北山明
地獄流し:山岡誠次
機動戦士ガンダム00 2nd 第2話
何だ?あの悲しすぎる末路は…。
00は未だに起動できずにいた。
また、刹那はライルをロックオンの代わりにするために彼を迎えに行っていた。
ライルにはライルの事情があるにもかかわらず、ソレスタルビーイングの情報を手渡し、自主的にロックオンの代わりにガンダム・マイスターとなるよう仕向けていた。
ライルはカタロンに属していたからだ。
そしてライルは保安局にこの情報を持ち込めば…と刹那に問いかける。
だが刹那は、保安局はもうすぐヨーロッパ中のカタロンのアジトに鎮圧作戦を行う…という。
ライルはどういう行動に出るのか?
一方、マネキン大佐は地球連邦本部の一室にいた。
彼女はアロウズを信じ切っているわけではなかった。
連邦の忠実な犬
それがアロウズの通称のようである。
マネキンが食堂のようなところで考え事をしていると、ピーリスが話しかけてくる。
その一部始終を仮面の男(バレバレだけど)が窺っていた。
それにしても…彼が今、来ている服…陣羽織にしか見えないと思うのはアタシだけ?
また、トレミー内では…
00の起動実験中…ツインドライブシステム…それが00の特異な性質のようである。
これがまた…難しそうな感じで…。
そしてこの船の中に沙慈が拘留されているようだった。
あれ…部屋じゃないよね?
どう見ても独房だよ…ね?
沙慈は平和な場所にいて、そのあと次々と身近な人たちが不幸な目にあっているので、すべてを知っているわけではなかった。
赤ハロから情報を数多く得た沙慈が、今後どのような生き方をするのか…?
刹那は、ライルだけを迎えに行ったのではなかったようである。
スメラギをも迎えに行っていた。
スメラギはカタギリの世話になっているようである。
スメラギはアルコール依存症??
刹那はカタギリにスメラギのことを暴露する。
結局、スメラギとライル(ロックオン)を連れてプトレマイオスに・・・
カタロンからのスパイのような形でライルはロックオンとなり、ソレスタルビーイングの一員となるようだ。
アロウズはトレミーの停留位置を知る。
そこへMSによる攻撃を仕掛けるのだった。
ティエリアが出撃…迎え撃つ。
スメラギは、こちらの戦力を刹那に聞かされる。
ロールアウト間近の新型機がある・・・と。
その時、トレミーにスメラギから暗号通信が…
まだ起動できない00に乗り込むため、刹那は小型艇の操縦をロックオンに任せる。
トランザムシステム起動…ところがそれでも目覚めない00
目覚めてくれ00 ここにはOガンダムとエクシアと俺がいる!!その言葉に呼応するように目覚める00
他のMSをはるかにしのぐ機動性、そして攻撃力…
刹那が「俺のガンダム!」というように、この新たなる機体は、世界を救うことができのか?
また、この新しい機体に愕然としたのがリボンズだった。
第1話で拘束具で自由を奪われているように見えたのは、やはり…アレルヤだった。
アレルヤは4年前の戦いで囚われの身になっていたようだ。
それにしても、ティエリアはロックオンLOVEだったのか?
…そ、そうか…LOVEだったのだな。
ライルがいくらそっくりでも、別人なんだから…ねぇ。
ティエリアはライルをロックオンの代わりにすることに反対のようだ。
まぁね…解るけど・・・。
はぁ~…それにしても、カタギリは悲しすぎる。
今度は彼がアルコール依存症になっちゃうよ。
裏切られたという気持ちが強い…かな?
それにしても、やっぱりこのガンダムシリーズは面白い。
今まで数々のガンダムシリーズを観てきたが、ファースト/0080/逆襲のシャア/F91/ガンダムW…に次ぐ面白さだと思う。
やはりガンダムは政治色が強めの方が面白いに決まってる。
恋愛色が強めなのは…どうもなじめない。
この作品は記念作品というだけあって、今後も期待していい作品になりそうだ。
ところで…
ツインドライヴって…前後に動いて、いろんな使い方ができそうだ(笑)
theme : 機動戦士ガンダムOO
genre : アニメ・コミック
黒執事 第2話
悪魔で執事だったのか…。
やっぱりそういうことだったんだ…。
セバスチャンはすごすぎる。
そして・・・カッチョよすぎる。
今回、ネズミを話の中心にもってきたね。
本物のネズミと隠語としてのネズミ…
シエルが自室で誘拐される。
イタリアンマフィア…ふぅ~ん…イタリアンマフィアって、こういうイメージなんだ…ここでは。
シエルがさらわれたことで、せっかくのアフタヌーン・ティーが無駄になってしまった…と嘆くセバス。
あくまでも冷静…。
冷静?ホントかよ…。
ってか、自信があるからこの態度なんだろう。
まぁ、実際…人間じゃないっぽいので(いや…だから!)自信があって当然なんだろう。
主人・シエル奪還に向かうセバスチャン。
このアニメ…たくさん血が流れるねぇ~。
そしていっぱい死ぬねぇ~。
けど、グロさを感じさせない。
まぁ、そういう風に作っているのだろうけど…。
シエル奪還に向かったセバスチャンだが、しきりに夕食の時間を気にしているようだ。
とりあえず、執事の仕事の方が大切?
坊ちゃん奪還はついで仕事なのかぁ~?
ってか、連れ戻せないって全く思ってないからなんだよね。
いいねぇ~、この淡々とした感じ。
熱血系が苦手なので、こういうクールってか淡々とした感じは…溜まりません!!
とにかく、しきりに時間を気にしつつシエルをあっさり取り戻す。
なんか…一度死んだけど、死なないんだよね…悪魔だから(笑)
それにしても、手裏剣やクナイの代わりにシルバーを投げまくるセバスチャン。
すごすぎる…。
みんな命中…
そぅそぅ、シエルの右目…それは契約書だったねぇ~。
へえ~・・・そうなんだぁ~。
面白い。
坊ちゃん…おねだりの仕方は教えたでしょう?
おぉ~~~~~い!!
セリフがエロい…と感じてしまうのは、アタシだけですかぁ~?!
CLANNAD-AFTER STORY- 第2話
そして…
岡崎マジック
春原の将来を考える会…発足?
春原自身は、適当に就職して、適当に…と、どこかの誰か(S.N君のセリフ)に似たようなことを発言していた。
春原の妹・メイは、兄のことを心配して、またまた古河家に泊まり込んでいた。
その妹を安心させるために春原にしっかり者の彼女を作ろう!!ということで、知り合いに片っ端から声をかける。
しかし、岡崎は表面上は心配をしている様子だった。
実は…おもしろがっているだけ・・・か?
まぁ、すべてにおいて失敗…。
あ…琴美ちゃんは…辞退(笑)したみたいだけど…。
あのバイオリンの殺人的音色に負けた岡崎・春原・古河。
琴美ちゃんはOKしたんだけどね…まぁ…ねぇ。
結局、古河の母・早苗が彼女として立候補する。
春原は幸か不幸か、早苗のことを古河の[姉]だと勘違いしているようだった。
[姉]ではなく[母]なのに・・・
岡崎は面白そうなので黙っていることに・・・。
メイに彼女を紹介する…その予行演習をすることに・・・。
すべては古河・父には内密のままことを運ぶことになった。
当日、春原は待ち合わせの場所にだいぶ早くから来ていた。
そこへ岡崎・古河・メイが登場。
春原を驚かせるため、メイが後ろから声をかける。
山のような缶コーヒーの空き缶が彼の周りに・・・
いったい何時間前から来てるんだよ!!
何でこんなことに…?
そこで春原の妄想…
これぞ男の仕掛ける恋という名のゲーム…いわば、ボーイズラブ・ゲームってやつかなぁ~?
いや…ホントに全然意味、違うし(笑)
缶コーヒーの飲みすぎでトイレに駆け込む春原…。
その間、3人で空き缶を片づける。
そして手伝いに入る早苗…
しかも制服ぅ~(笑)
これはかなり…
岡崎ですら顔を赤らめるほどの艶姿。
さぁ…いったいどうなる?春原!!!
春原は本当に可愛いやつだ。
なんだろう…
変に恰好をつけなければ、結構いいとこまで行くと思うけど…。
あの口から出まかせっぽいところが…ネックなのかなぁ~?
それにしても、人助けといっても娘の彼氏の友達の彼女(やや難しい関係?)になるというのは…。
早苗さんって、考えて行動しているのか、そうじゃないのかよくわからない。
元教師…ということもあってか、非常に面倒見がいいことは確かだが…。
それとコスプレ好き?
まぁ、とにかくまったく飽きさせない話に満足している今日この頃です。
theme : CLANNAD -AFTER STORY-
genre : アニメ・コミック
黒塚 第1話
まぁ、この時間帯だし、アニマックスだからそれでもいいと思った。
ヒロイン・黒蜜は、『ウルトラヴァイオレット』に引き続き朴さんが演じている。
朴さんの女役はほんとにいい。
少年役が多い中、最近は結構女性役で耳にする。
そういえば…『機動戦士ガンダム00』にも女性役で出ていたようないないような…。
なんだか義経の話なんだと思うけど、義経…ダメすぎね?(笑)
まぁ、それで話が面白くなっているならOKよ。
最近のアニメにはない変なドキドキ感があった。
血なまぐさいシーンが多かったから?
でも、大人が観るんだからそれでも全然かまわないと思う。
これ…子供に見せちゃ…ダメだ。
とりあえず、絵が美しいのと朴さんの声が聞きたいのとで、視聴続行いたします。
theme : 黒塚-KUROZUKA-
genre : アニメ・コミック