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07-GHOST 第17話

バスティンの正体が…


今回、
ちびフラウが超可愛かった!!
声がまた…井上さんでしたねぇ~。
かわいいかわいい♪

バスティンの思い出話…なかなか良かったよぉ~(;O;)

フラウは子供のころから男前だったよぉ~♪

そしてフラウは、仲間を失った絶望と孤独で心がやさぐれていたんだねぇ~。
いたずらばかりの日々…しかし、ザイフォンの使い手、そしてバクルスの威力は司教たちをしのぐほどだったという。

神の力じゃない…俺の力だ…

いたずらは…ただ面白がってやっているわけではなかった…
孤独だったんだと…
アレ???こんな話、どっかにもあったような…木の葉の里…だったかしら?(笑)


そしてある日、小さな司教を訪ねてきた子供がいた。
その小さな司教は、コールの徴を消して回っていたのだ。
教会の外は、その噂でもちきりだった。
窓から小さな神様が入ってきてコールの徴を消してくれる…と。
それを知ったバスティンは、その小さな司教の正体がフラウだ…と気付き、彼を導くのだった。

バスティンが去った後、彼が渡してくれたバクルスを見てみると…
バルスファイルに触れるとバクルスは黒くなる。
テイトたちがバスティンから手渡されたそれは…真っ黒に汚れていたのだった。
穢れ…

バスティンはフラウが投獄されている牢屋を訪れる。
そしてフラウの額に手を当てる…
フラウはすべてを知ってしまう…のか?


テイトとハクレンは、再びバスティンのもとを訪れる…が、彼は部屋にはいなかった。
するとミカゲが…隠し階段発見!!

階段を下りると…そこにはバスティンの姿があった。
バスティンこそが内通者だったのだ。
バスティンと対峙することとなったテイトとハクレン。
そしてテイトを国家反逆罪で処刑する…と言い放つバスティン。


バスティンが内通者となった理由は?
こんなにもフラウを愛しているみたいなのに…なんで?

今回、フラウを投獄したのは、自分の使命を全うするため、フラウに邪魔されたくなかったのか?
それとも…そんな自分を見せたくなかったのか?
ちょっと大人の事情ってやつだね。

テイトとハクレン…なんか息が合ってきちゃったよ。
フラウがいない間にハクレンがテイトの事…とか、いろいろいらんことを考えちゃう腐女子です。
ごめん…。


それにしても…やっぱり金髪碧眼ってのは…ヤバいですなぁ~。

theme : 07-GHOST
genre : アニメ・コミック

シャングリ・ラ 第17話

武彦に銃口を向けられた國子…
わけがわからず、武彦に理由を尋ねる。

武彦は、人柱のことを話し出す。
自分の妹のこと…
アトラスは多くの人柱の上に成り立っている…と。

武彦自身…どうしていいのか分からなくなっているようだった。
そして國子のことを[AAA]だというのだ。
AAAって…?

そこへ偶然草薙が…
國子を助けるが、武彦は自ら濁流へと身を投げる…

今までずっと一緒だった武彦…だが、その武彦が公社の人間だったということもたった今、彼の口から聞いたばかりで混乱する國子だった。


森はダイダロスが勢いを増している。
メタル・エイジ練馬支部とも連絡が取れなくなる。
國子たちが到着したその時には…



一方、ヒルコを連れ出し逃亡した美邦様ご一行の行き先は…
これまた…環からはみ出た香凛ちゃんが以前買い占めた秋葉原だったのだ。
香凛自身、ここにやっと落ち着いたばかり…というのに、彼女の元へ[月]がやってきたのだった。
しかし…
美邦は今の香凛に対して無理難題を告げるのだった。

女官50人
だが…香凛がそろえたのはメイド50人
美邦の力も知らずに…。
そして香凛も美邦の前で嘘を言うと死が待っている…ということをその時知ったのだった。
でもね…

女官≠メイド
ですから…香凛ちゃん。


そして涼子は…
ダイダロスの被害報告や、アトラスの危機…すべてのことを聞き流す。
今まで作り上げてきたものを一度更地へと帰するつもりなのか?
他人が作ったものの上になど立ちたくない…というのだろうか?
M君は…相変わらずでした。
血…出てたけど…嬉しそうでしたがな!!
お兄ちゃんは気が気じゃないみたいだけど…。



なんか、ホントにバタバタしてきた感じがする。
こんなことなら…前半、もっときっちりやっておけば良かったんじゃないかな?って素人は…思う。
とりあえず、最終回でまとまってくれれば…いいんだけどね。

theme : シャングリ・ラ
genre : アニメ・コミック

こんにちはアン 第17話

子供たちの劇は中止、ヘンダーソン先生は自宅謹慎…しかも解雇が待っている感じで…。

それを知った子供たちが話し合う。
劇のために作った小道具や衣装…。
子供たちの小さな胸が傷ついた気がした。
大人たちのつまらない見栄やエゴ…そして、同じ学校に通うミルドレッドのつまらないウソのせいで、一丸となって取り組んできた劇が中止になってしまう…そして先生も失ってしまいそうな勢いだ。
子供たちは、アンとランドルフを中心に結束する。


また、ミルドレッドの母親が雑貨屋で話していた内容が、まったくの出鱈目だったこともマイケルの証言でわかりました。
つまり…すべての原因はミルドレッドにあるのではないか?と子供たちは察したのです。
責められるミルドレッド…。
っつ~か、落ちたわね…この子…。
アンが来る前は、この学校という場所ではお姫様のように扱われていたのに…今ではアンがみんなの中心にいる気がします。
お姫様から引きずりおろされたミルドレッド…実は、そんな気持ちが彼女の中にもあったようです。
ヘンダーソンが一人でいるところにミルドレッドがやってきました。
先生はすべてお見通しでした。
ですが、ミルドレッドの本当の気持ちには気づいていなかったヘンダーソン。
ミルドレッドは、先生がアンに独り占めされているような気がしてたまらなかったのでした。
子供や女性にありがちな独占欲ってやつですかね。
また、学校でのみんなの将来について予言めいたことを(まぁ、先生にとっては希望だったのでしょうが)言った時も、アンには[大学]という大きな希望を授けたヘンダーソンでしたが、ミルドレッドに対しては…
まぁ、今までの諸々のことがあってこのシーン・・・なのでしょう。

ミルドレッドの気持ちを知ったヘンダーソンは、がっくりと肩を落とし家にたどり着きます…が、家には入らずなぜかエッグマンの小屋を訪ねるのでした。



エッグマンにすべてを話し、台本が無駄になってしまったことを謝罪したヘンダーソン。
しかし、エッグマンからはヘンダーソンに対する慰めの言葉一つありませんでした。
ヘンダーソンはちょっとだけ慰めてほしかったのでしょう…が、エッグマンは彼女にはそんなものは必要ない…と判断したのでした。
案の定、ヘンダーソンはエッグマンの憎まれ口に奮起するのでした。


そのとき…
アンがエッグマンに助けを求めにやってきます。
大声で叫びながら…
子供たちだけで劇をやるのだ…と。
しかも場所は…

ヘンダーソンはエッグマンと共に街の集会所へと向かうのでした。

そこでは、市長(ミルドレッド・父)の到着が遅れ、集会もなかなか始まらない状態だったのだ。
そこで今がその時だと判断したランドルフは、一気に集会所の中へ…
と思ったのですが、さすがにみんな及び腰です。
アンですら…決心がつかない様子でした。
ランドルフは、前とは違ってリーダーシップを握る役割なので、そんな子供たちにがっかりしてしまいます。
さすがにね…絶対に怒られるもんね(笑)。

そのとき…
ミルドレッドが集会所のステージに躍り出て、これから子供たちの劇を行うことを宣言します。
それでも怖気づいたまま集会所に入ってこようとしない子供たちでしたが、意を決してみんなが舞台に立ちます。
しかし…
一番最初のセリフを言いだせない…
そこで、台本のすべてを暗記したアンがすらすらとセリフを言い始めます。

エッグマンやヘンダーソンも駆けつけ、遅れてミルドレッドの両親も到着します。

劇は大成功でした。
子供たちが本を読みたがっていることが大人たちに伝わったのでした。
エッグマンの帽子には、たくさんの寄付が…
そして最後に市長の寄付…多額の寄付が寄せられました。
そしてエッグマンは問うのです。
ヘンダーソン先生の処置について…。
子供たち、そして街の人々の前での見栄がある市長は、その場を何とかやり過ごしヘンダーソンを再び学校へと戻すのでした。

それにしても…
ミルドレッドの両親ってのは嫌な奴だな。
ここまで露骨?って思っちゃいました。
次の選挙であんたには投票しないって言われたら、あっという間に子供たちの味方ですよ…信じられない。
こんな両親の元にいるんだから、ミルドレッドがあんな子になっても仕方ない…って思いました。

それにしてもランドルフの変わりようにはびっくりです。
勉強はもちろん、みんなに対する態度もリーダーっぽくなってきました。
これもすべてアンとヘンダーソン先生のおかげですね。


人は頑なになりがちだ。
そして、見栄を張る生き物です。
そんなつまらないものをなくしてしまう…人の心の垣根を難なく取っ払ってしまう…それがアン・シャーリーなのでしょう。
時々『やっちまった…』なこともあるけれど、それにくじけないところが見ていて清々しい。

ホントに面白いな…。

theme : こんにちはアン
genre : アニメ・コミック

涼宮ハルヒの憂鬱 第17話

15524回




視聴者の憂鬱


結局、今回も決着がつかなかった。
すでに6回も同じ内容のものを見ている。
6回目のエンドレスエイト…
もぉ、あと2週はこのまま続く気がする…ってか、続くんだろう。

なんだか新作があるっていうことで、かなり期待しいてたんだけど…ここまで来ると根性がなくなっているおばちゃんには…きつい。


だが、今回の作画は…好き。
キョンの顔が…好き。

そして今回は特にこれといって『おや?』と思わせる個所がなかった。



それにしても…
蝉取りに行く時の古泉君…それ、川口探検隊だよ!!(笑)
なんなのよぉー!そのサファリルック!!


古泉君って衣装持ちだよね。
なんか…金持ちそう。

あと、今回の浴衣…
3人とも白っぽかったね。
珍しい…。


はぁ~…。

そうは言うものの…
実は第12話から何度も繰り返し再生しているのも…事実…(笑)

theme : 涼宮ハルヒの憂鬱
genre : アニメ・コミック

Phantom~Requiem for the Phantom~ 第17話

サイスの罠…
そうとも知らず玲二はキャルのもとからはなれてしまう。
玲二にとって、どれだけ大きな存在になってしまったのだろう…キャルは…。


梧桐はリズィをとらえたまま玲二と対峙する。
証拠写真を手に…。

リズィはクロウを相変わらず信じ切っていた。
しかし梧桐は真実を話し始める。
1年前の例の事件…その真相を梧桐は玲二たちに淡々と話し始めたのだった。
玲二もリズィも…呆然とする。


そして、自分が彼女に踊らされていたことを知ったのだった。


その時、銃声が…
リズィを捕えていた男が倒れこむ…
どこからかの襲撃。
リズィはその場から引き上げようと玲二を誘うのだが、玲二は襲撃した相手がエレンだと直感する。

再会…

なぜこんなことをするのか…エレンに問うのだが、エレンは玲二を逃がす。
いまだに未練を断ち切れない玲二…そして玲二の復讐心はサイスへと向くのだった。

サイスは蛇のようなやつだねぇ~。
いろいろそういうキャラっているけど…こいつはかなりタチが悪い。


梧桐の回想シーン。
なんかいろいろ事情があるらしい。
やはり極道ってのは、堅気の中では肩身が狭そうだ。
叔父と偽り妹を守り続けてきたようだ。
志賀と共に、修羅の道を歩んできたようである。

梧桐はこの銃撃により負傷を負った。
だが志賀は無傷…あり得ない!!と思ったら、志賀はやはりサイスとグルだったようだ。
結局志賀は梧桐組を我が物にしようとしていたのだった。

志賀は梧桐に銃口を向ける。
だが、その前に別の銃弾によって梧桐は倒れるのだった。



一方 玲二は…
エレンを思い、またキャルを思い、キャルの待つ部屋へ帰ろうとしていた…が、爆音とともにアパートから火が…。

キャルゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!



だはぁ~っ!!
切ねぇ~!!
キャル、ホントに???
なんか…キャルと玲二って痛々しい。
キャルが時々見せる子供っぽさと女としての部分が、妙に切ない。

theme : Phantom(ファントム)
genre : アニメ・コミック

狼と香辛料Ⅱ 第3話

アマーティーがとんでもないことを…
っつ~か、そこまでホロが言ったことを信じ切って、ホロを好きになっちゃって…
一途というか…若いというか…


ホロはつい出た出まかせで額の借金を背負った修道女…ということになっているらしい。
それをすべて支払い、ホロを自由にして、自分と結婚…と考えるアマーティー。
いやいやいやいや…ホロちゃん、美人だけど人間じゃないからね!(笑)
まぁ、アマーティーはそんなこと全く知らないから…。


しかし、ロレンスは落ち着き払ったようにその契約を受け入れる。
たとえその額の金を支払えたとしても、ホロがアマーティーになびくはずはない…とタカをくくっていたのだった。


宿に帰りホロにすべてを話す。

わっちを試すでない!!
善き雄≠善き大人
ということらしい。



祭りに出かけた二人。
そこで、アマーティーの行動を調査するロレンス。
バトスからの助言でいろいろと手を回すロレンス。
そしてマルクにも…。


祭りのパレードが始まった。
人垣でパレードが見えないと踏んだロレンスたちは、部屋に戻り窓からパレードを眺める。
じきにワインがふるまわれ、祭りも最高潮に…
歌に踊り…そして酒…音楽。
それにつられてロレンスたちも町に降りる。
祭りを大いに楽しんだ二人だが、酔っ払ったホロを何とか部屋へ連れて帰る。

その時…
宿主が手紙を1通とマルクからの言伝がある…と知らせにきた。
その手紙が女からだ…と気付いたホロ。
そしてそのことで問答が始まった二人…



マルクは黄鉄鉱の値段がつりあがっていることをロレンスに伝える。
アマーティーは今回の黄鉄鉱で大もうけをしている…と。

マルクはロレンスを心配する。
だが、自信満々のロレンス。
自分からホロが離れるはずがない…と。

宿屋に戻ると、字が読めに買ったはずのホロが先ほどの手紙を読んでしまっていた。
またしても口論になる二人…
ヨイツの事を知ってしまったホロ…
自分が帰る場所がなくなっている…と知ってしまったホロ…


わっちは主のなんじゃ?


そして自分を抱いてほしい…と。
子供が欲しい…と。

かなり切羽詰まった感じだね。
ホロ…取り乱しちゃったよ…
それくらいショックだったってことだ。
ホロがこんなに取り乱すなんて…今までだったら考えにくいもん。
なんか…泣けちゃう…

っつ~か…どうなっちゃうんだよぉ~!!この二人!!!

theme : 狼と香辛料II
genre : アニメ・コミック

東京マグニチュード8.0 第3話

地震翌日…
目が覚めるとそこに真理の姿はなかった…




フジTV中央階段付近に避難した未来たち。
マリはどこへ行ったのか…と心配する悠貴。
携帯電話もいまだにつながらない。
不安になり、姉に何かを求めようと必死になる悠貴…
それにこたえられず、自分自身もますます不安になる未来…そして声を荒げて弟に八つ当たりしてしまうのだった。
そこへ真理が…

真理はコンビニに行っていたのだった。
朝食の調達。
真理は子供たちを元気づけようと、必死に明るくふるまっているようだった。

未来はなぜこの人が自分たちと一緒にいるのか…いまだに理解できないようだった。
自分たちを連れていたら…足手まとい…



都内の被害状況をワンセグでチェックする真理。
都内はとんでもないことに…
地獄絵図…




お台場は完全に孤立状態。
船での救助が行われる…というので、港に向かう人々。

われ先に…と足早に歩く人々。

未来は、自分がサンダルをはいてきたことを後悔する…。
靴ずれ…真っ赤になっている未来の足。
真理はポケットからばんそうこうを出す。
しかも…カエル柄(笑)
お姉ちゃん、カエル星人なんだ!
っつ~か、ケータイ星人でカエル星人…どんなだよっ!!

困っている人や子供にかまっていられない。
歩いている途中、バギーが瓦礫に挟まり、立ち往生している人と出くわす。
周りの人たちはすべて無視して自分のことだけを考えて…通り過ぎていく。
しかし真理は…
バギーを瓦礫からはずし、その母子を助ける。
真理の行為を素直に受け取れないでいる未来。
彼女の心の壁は…まだまだ高そうである。
なんでも後ろ向き…

真理は二人と手をつなごう…とする。
はぐれないように…
しかし、悠貴は素直につなぐのだったが未来は…
歩きだしたその時…大型の余震が…


しゃがみこむ未来…そして真理たちとはぐれてしまう。
しかも…他の大人たちに邪魔者扱いされてしまうのだった。
不安…ひたすら不安になる…
その時、真理が…
なんか…正義の味方みたいだね。
そのあと、未来も真理と手をつなぐのだった。


3人で手を取り合い、歩く…だがその時、またしても大型の余震が…
目の前の橋やビルが崩れ落ちていく。
未来は恐怖のあまり気分が悪くなってしまう。
子供だけだったら…と考えると…。


いよいよ港が…そこへ行く坂道で、人々はわれ先にと足を速める…結果将棋倒しが起こり始め、つないだ手も離れてしまう。
悠貴が…


なんとか悠貴を見つけた未来。

港は人であふれかえっている。
救助の船(水上バス)は人でいっぱい。
あきらめて次の船を待とうとしていたのだが、救助員に声をかけられた未来たち。
そして真理の事を母親だと勘違いした救助員は…真理も船に乗るように促した。

何とかお台場を脱出できた3人を新たな災難だ襲う。
もう一隻の船の前に橋が落下した…木の葉のように波にのまれた水上バス…
多くの人が海に投げ出される。
その波が、真理たちの乗った船にも襲いかかる。

何とか難を逃れた真理たち…
真理は子供たちに「ごめんね…怖い思いさせちゃって…」と謝るのだったが、この時未来は…


未来の心が真理によって少しずつ解れてきた気がする。

真理の存在がこの姉弟にとって大きなものになっている。
特に未来にとって…


最終的には家にたどり着けるのだろうが、そこへ行くまでの過程が楽しみだ。
未来は大きく成長できるのか?

そして今回、真理のプライベートも…
旦那さんは亡くなっているらしい。
それでひなちゃんを一人で育てているらしい…。
まぁ、母子家庭なんだとは思ってたけど…亡くなっていたとは…。


本当に期待していなかったけど、いろいろ考えさせられるアニメだなぁ~…と。
こういうものを今の子供たちに見てほしい。
なぜ深夜枠なんだか…。
こういうものをちゃんと見て考える子供ってのを育ててほしいですよ。

theme : 東京マグニチュード8.0
genre : アニメ・コミック

青い花 第4話

恭己とKISS…そして恭己はふみの事をかわいい…と。
これから本格的にお付き合い…ですか?

朝、一緒に登校しよう…と誘われるのだが、駅に着いたふみを待っていたのは…恭己とあーちゃんだった。
鉢合わせ…
済まなそうにするふみ…
そして恭己はふみに、朝はあーちゃんに譲る…でも、帰りは私のために…と。
女の子は面倒くさい。
確かに…。
それは子供の時だけでなく、大人になっても…だ。
なんか女って…本当に面倒だ。
嫉妬…?
そこまでは行かなくてもそれに近い感情が…。
なんだろうね…アタシもそういうの、面倒なほうだから恭己の気持がよく理解できる。


放課後…
ふみはあーちゃんを待つ…。
二人は喫茶店へ…
何を思ったのかふみはあーちゃんにすべてを告白する…。
恭己を好きなこと、そして恭己と付き合っていること…

気持ち悪いなんて思わないで…




恭己と各務…
過去にこんなことがあったんだ…。
それで恭己は…ではないとは思うけど…。
また、京子も…いまだに恭己への思いを断ち切れないでいるようである。




先輩…図書館の君って誰なんですか?




はぁ~…なんだかいいねぇ~。
普段テンポの速いBLばかり読んでるから、こういうスローテンポの女の子同士ってのも…いいな。
BLは結構いきなり…だもんね!(笑)

theme : 青い花
genre : アニメ・コミック

宙のまにまに 第3話

季節は衣替え~梅雨へ移行。

美星さん…
めくるめく夜ってのは…別の意味ではないか…と。


美星のとんでも発言のせいで、クラス…いや、学年でもかなり目立つ存在と化した朔だった…。

毎夜のように星見に付き合わされる朔…すでに限界が…。

そこで部活をエスケープし、図書館へと向かう。
そこで生徒会会長兼文芸部部長ふーみんと出会う。

あなた…明野の男!!!
ふーみんとの会話で朔は天文部のこと、美星のことを改めていろいろと考えてしまうのだった。



季節は梅雨時…
つまりは夜になっても星を見る機会が減ってしまうのだった。
美星のHPが0に…
そこで朔は思い出す…プラネタリウムの存在を…。


天文部+江戸川でプラネタリウムに行くことに…。
そこで昔馴染みに出会うこととなったのだ。


江戸川は一体…どうするんだよぉ~!
写真部なんでしょ?
写真部と天文部の両天秤ですかぁ~?
まぁ、どっちも運動部系ではないから、両方いっぺんにできるかもね。


プラネタリウムに感動した江戸川と姫ちゃん。
なんだか…全体的にいい感じに動き出したよね。
脱線することも多いけど…面白いアニメだ…と。


美星と朔…どうなるのか気になるな。
美星は…典型的な天然タイプ。
そして朔は…。
そしてドリフは…?(笑)

でも、朔が「ミーちゃん」とか「美星」とか何気に言うのが…結構ツボ!(笑)


今回は、部長のトリップがすごかったね。
っつ~か、部長…すごい…。

theme : 宙のまにまに
genre : アニメ・コミック

シャングリ・ラ 第16話

ミーコが、ミーコが、ミーコがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!


ミーコがこんなことになるなんて…全く予測してなかった。
っつ~か、今秋…ものすごいスピードで話が進んだ気がする。
ビッグサンダーマウンテンだよ…。


國子とモモコがドゥオモに帰ってきた。
ミーコのことも知らずに…。


アトラス事業記念館で見たことを凪子に話す國子。
アトラス創始者である凪子を追放せざるを得なくなった國子…。
後悔が先に立つ…。
何かにつけてモモコを頼る國子。
こんなに頼り続けると…いなくなったときに立ち直れなくなっちゃうよ(笑)。



そしてミーコはヒルコの寄り代に…
モモコが何かを感じ取ったように目を覚ます。



ドゥオモにダイダロスが大発生している。
ダイダロスの攻撃性をフルカワが指摘。


一方、草薙は軍を辞める決意をする。
太陽(國子)との会話で、何かを感じたようだった。
そして月(美邦)は…ミーコを助け出すために立ち上がった。
それほど彼女にとってミーコは大切な存在になっていた。
ミーコはすでにヒルコに…
しかしまだミーコの念は生きていた。
美邦はヒルコと化したミーコを抱きしめる…涼子の手のものに囲まれながらも…。
その時…
小夜子が突然現れる。
小夜子は美邦とヒルコを連れて、その場を去る。


ホントにジェットコースターだよ。

っつ~か、美邦がこんなに行動的だとは…。


ダイダロス退治に森へ出かけた國子たちだが、ダイダロスたちの猛威に手立てなく逃げかえってきた。
モモコは、森の心理を突き止めた。
森はダイダロスの単総林と化してしまう…と。


國子が一人で森の行く末を考えていたところに現われたのは…行方知れずになっていた武彦だった。
武彦は…國子に銃口を向けていた…。




あと数話…これ、24話だったかしら?
なんか…急展開だよね。
前半のダラダラが…悔やまれる。

theme : シャングリ・ラ
genre : アニメ・コミック

こんにちはアン 第16話

子供たちにたくさんの本を読ませたいと常日頃感じていたヘンダーソン先生。
だが、彼女の給料は吹けば飛ぶような給料を子供たちの本のためにつぎ込んでいる…らしい。

だが、それにも限界が…
みんなの家から本を持ち寄って、学校にと書棚を作ろうと提案する。

だが…
集まった本は数冊…
しかもアンの[金色の泉]までも提供して…である。


そこでアンはエッグマンに相談しに行こうとヘンダーソン先生を誘う。
エッグマンはアン以外にはへそ曲がり魔人らしいので、素直にアイデアを提供してくれない。
それが本当にアイデアだったのかどうかは定かではないが、ヘンダーソンはエッグマンが入ったことをいいように理解した。
そうだわ!みんなで劇をやって寄付を募りましょう!!


アーサー王の劇をやることになった生徒たち。
台本はエッグマンが手掛けることとなった。
そして、配役はオーディションで選ぶことになった。
アンとミルドレッドは同じ役を目指していた。
もちろんアンのほうが…上手に役を演じられることはだれの目にも明らかだった。
オーディション当日…
ミルドレッドはカンニングペーパーを隠し持っていたが、それをオーディション前に落としてしまい、無様な演技となってしまった。
お姫様役をアンに取られた悔しさのあまり、両親にアンがカンニングペーパーを見ていたと嘘を言ったミルドレッド。
それが…見る見るうちに大ごとになってしまった。

こういうことって…あるよね。
だけど、自分で責任が持てない発言は…やめたほうがいいね。

ミルドレッドの両親はヘンダーソンに抗議に行く。
劇の上演中止だけでなく、ヘンダーソンの自宅謹慎…そして解雇…。

とんでもないことになりそうだ。


それでも次週…アンは子供たちだけで劇の上演を試みる…らしい。



ミルドレッドは、子供たちの中では強気だが、親の前では…全く違うのだということが解った。
特に父親に対して、いいなりどころの騒ぎじゃない。
そしてその父親も…
女は年頃になったら結婚して家庭に入り、子供を育てていればいい…と思っているようだった。
このころはどこの国でも男尊女卑の考え方が強かったんだねぇ~。

あと、ランドルフとアンは本当にいい友達になったみたいだなぁ~。
ランドルフと仲が良くなったアンは、自然と学校に溶け込んだようだ。


そぅそぅ…
町に子供たちの劇のポスターが貼ってある…その時、バートがそのポスターを眺めながら嬉しそうにアンのことを考える。
バートにとってもアンは[自慢]になりつつあるのかもしれない。
バートが立ち直っていくのが…嬉しいこじこなのでした♪

theme : こんにちはアン
genre : アニメ・コミック

07-GHOST 第16話

クロイツ司教の真実…
彼がパンドラの箱を盗んだせいでラグス戦争が起こったのだ…とカストルはテイトに告げる。
真実と真相…
真相は闇の中…
クロイツ司教だけが真相を知っているのだった。
それは今では知る由も…ない。


ミカエルの瞳、パンドラの箱…
なかなかRPGっぽいぞ(笑)。

テイトはそれでもファーザーを信じたいと…

その時、花たちがラブラドールにある事実を告げる。

フラウが死罪に!!

大司教は、フラウが罠にはめられたのだ…ということに気づいている。
そしてこの中に内通者が入る…と。

フラウが死罪に…という事実を聞き、何とか助けだそうとするテイトは、光の地下牢の場所をシスターたちに尋ねる…が、そんな場所は知らないようだ。
その時…ラゼットが…。
いやいやいやいや…そのフラウのものまね…やめなさいって!(笑)

水路を進むテイトとラゼット。
む…テイト、よく息が続くなぁ~…と思っていたら案の定でした。
その時ラゼットが自分の鱗を1枚…テイトの口に。
すると…不思議と息が…
っつ~か、そんな便利なものがあるなら、最初からあげたらよかったのに。
それとも…なんかの試練?(笑)


フラウが投獄されている光の地下牢にたどり着いたテイト。
必死に壁を破ろうとするテイトに対してフラウは…
そして
バルスブルグ経典第3巻17章をテイトにささげたフラウ…
その内容とは…

汝の中に我がいる限り、常に我の心は汝と共にある

なんかフラウはテイトを堕としにかかってる!
テイトはなんだか…簡単に引っかかっちゃってるけど。
まぁなぁ~…あの状況であんな風に言われたら…テイトでなくても落ちるだろうがな…。


フラウ救出から戻ったテイトを待っていたのはハクレンだった。
ハクレンはフラウを罠にかけた真犯人を共につきとめよう…と。
ハクレン…ホントに急すぎる。
そんなに急にテイトのこと…好きになっちゃ…ダメだよぉ~ん。



それにしても…テイトはモテモテだなぁ~。



フラウが今までにも増してカッコイイと感じた。
っつ~か…BL要素満点で、妄想が広がる…。
楽しいなぁ~…こういうの。

theme : 07-GHOST
genre : アニメ・コミック

銀魂 第166話

土 × 銀






思いっきり同人的…

個人的には
銀 × 新ですが…。




とにかく凄かった。
トイレのシーンが…すごかった。
そして時間も長かった。



本当は…仲良しなんじゃね?(笑)



そして予告…
バックに流れる伝説的ゲームの曲…
まぁ、たまクエストだから…次から…
超カッチョいい銀ちゃんもどきが出てくる話だから!!
楽しみ、楽しみ♪

theme : 銀魂
genre : アニメ・コミック

涼宮ハルヒの憂鬱 第16話

今回も…淡い期待は打ち砕かれた…
15521回目…





いつまで続くんだ…
本当に8月末まで『エンドレスエイト』なのか?



しかし…
市民プールのシーンでの古泉くんの水着…
なんでそんなビキニパンツなんだよぉ~!!!!!
目のやり場に困るじゃん!!
そして長門は…
ここへ来て初めてのスクール水着…
うぉぉぉぉぉぉぉっ!!

天体観測をしていた長門のマンション屋上…
今回は風…なし。

深夜、みくるちゃんと古泉に呼び出された時のキョンのTシャツ…赤!!…あり得ない…。

そして最後のシーン…
喫茶店からハルヒが帰ろうとするところで…繰り返す…何度も…
これはキョンのセリフが長いから?
っつ~か、なんで解ってるのにこの日まで何も考えずに行動してしまうんだ?この人たちは…
考える暇もないほど、遊び続けている…ということなのか?


第12話の8/31夜にキョンがつぶやくシーン…
時計は11時55分…
それ以降は、11時46分だったのだが…
今回は…



前回、しきりにアプローチしていた[飛行機]だが、今回は特に…
あ…バックに空を飛ぶ飛行機ってのはあったが…
今回気になったのは[蝶]。
ちらちらと画面のあちこちをよぎる。
そして…話にも登場する[蝉]…
[飛ぶもの]という括りで一緒だけど…何かあるのか?


それにしても…
今回はやはり…
古泉くんの水着が印象的な回だった。



第12話からこっち、同じ話を何度も何度も繰り返し見ているわけだが…すでに何度も再生しているアタシ…
なんか…怖い。
自分が怖い。
エンドレスエイト地獄にはまっている気がしてならない…



そして昨夜、うちの旦那は『エンドレスエイト』の夢を見たそうである…

洗脳…

theme : 涼宮ハルヒの憂鬱
genre : アニメ・コミック

東京マグニチュード8.0 第2話

悠貴と離れ離れになってしまった未来。
建物から続々と人々が避難してくる。
だが…そこに悠貴の姿はなかった。


何とか弟を探し出そうと必死に建物内を探し回る…が、悠貴は見当たらない。


そんなとき、土産物屋で出会った女性と再び出会う。
彼女に弟とはぐれてしまったことを話すと、なぜだか一緒に探し始めてくれたのだった。





それでも…悠貴の姿はない。


1階のおもちゃ売り場に男の子が数人いるのを見かけた…という情報を手に入れた二人は、その場所に向かう。
だが、その場所への最短ルートである螺旋階段は今にも崩れ落ちそうだった。
女性が制止する声を振り切って未来は1階へと突き進んだ。
あわてて追いかける女性…。
ギリギリのところで難を逃れた…階段は…もろくも崩れおちてしまった。


辺りを探しても悠貴の姿は…ない。
しかも余震は続く…そして火事…。


未来は彼女に促されるまま建物から非難…というところで、最後に悠貴に「飲み物買ってきて!」と頼んだ事を思い出した。
通路左側にはそれらしき店が…


中から声がする…
「誰かいるんですか?」
倒れた什器を起こしてみると…そこには、店員と思われる女性と悠貴が…その手にはしっかりペットボトルが…。


悠貴が見つかって本当によかった…。
その後、自己紹介をしあう3人。
彼女は日下部真理と名乗った。
どうやらバイク便のお仕事をしているようだね。
今日は娘の誕生日…
バイクのトランクには娘の誕生日ケーキが…
つぶれたケーキを食べる3人。
やっぱり誕生日ケーキは丸くなくちゃ…だね。


このあとどうなる?この3人。
しかもお台場は陸の孤島と化している気がする。
アタシもイベント中にこんな地震が来たら…いやだなぁ~とか思ったりした。
ビッグサイト行くの…怖いんですけど!

theme : 東京マグニチュード8.0
genre : アニメ・コミック

狼と香辛料Ⅱ 第2話

この二人(?)は…見ててじれったい。
でも…この作品内に[恋愛]は存在するのかなぁ~?
人と狼…
でも、精神的な何か…は期待してもいいよね。


ロレンツは、ヨイツの情報を集めようとしていた。
伝説、昔話…そういうことに詳しい人を探していた。
そんなとき、年代記作家ディアナのことを耳にした。
そこへ訪ねて行くと…男だとばかり思っていたその作家は…ミステリアスな美女だった。


ヨイツのことを調べるため、祭りにホロを連れていかれなくなったロレンツは、たまたま出会ったアマーティーに彼女のお守りを頼むのだった。

ディアナから有力な情報を手に入れたロレンツだが、アマーティーに関してあまり良くない評判を聞くことになる。
かなりの曲者…らしい。
どこかの大金持ちの息子だが、商人となり名をあげているという。
しかもかなり強か…。
そして、あの年頃の男は危ない…と。


ホロのことを気にしながら急いで宿屋に走るロレンツ。
だがまだホロは帰宅していなかった。
ほどなくして彼女は帰宅する。
しかし…結構な狐の襟巻をしていたのだった。

なんとなく危機感を覚えるロレンツ。



じれったい…ホントに!!


ホロは年をとっている割に、どことなく初心だよね。
それがものすごくかわいいんだけどね。


それにしても…ヨイツって…。
なんか…悲しい結末は嫌だよ!ホントに!!

theme : 狼と香辛料II
genre : アニメ・コミック

Phantom~Requiem for the Phantom~ 第16話

不思議な同居生活…
キャルと玲二の…新しい生活が始まろうとしていた…。


マッケネンの銃口は…ワイズメルの胸を貫いた。
そりゃ…あんな至近距離、しかも無防備…
ガッツリ即死!!



玲二とマッケネンは、ワイズメルに全ての罪をなすりつけることに成功した。
キャルが現場から持ってきてしまった金も、ワイズメルの別荘から発見された…ということに。

スナイパーの本当の目的は…
あの場にいたすべての人々を疑心暗鬼に陥らせるため…だった。



しかし、玲二は未だにエレンのことが気にかかる…
それでも、そのことを必死に打ち消そうとしているようだ。


キャルは仇打ちも終わったし、もう玲二とは一緒にいられない…と。
玲二はどういうつもりなの?
キャルをこの世界に引き込んではいけない…と思っているにもかかわらず、キャルと別れる気はないようだった。
まぁ、キャル…かわいいしね!
っつ~か…玲二はロリコンじゃないし…。

玲二は気づく…
キャルと一緒にいることで、昔の自分に戻れるような気がする。
キャルが生きている明るい場所へ自分も帰りたい…。



しかし、そう簡単にはいかない。
仕掛けられた罠に玲二は…。



はぁ~…ホントに面白くなってきたじゃん。
っつ~か…もう後半だよね。
最初はこんなに面白くなるなんて思ってなかったのに…。
絶対に最後まで観ますよ!!!

theme : Phantom(ファントム)
genre : アニメ・コミック

青い花 第3話

なんか…いろんなところで[恋]が始まりそうな予感…。

<フミちゃん>
新しい恋の予感…大!!
いきなり告られたよ…❤
恭己は、ふみを一目見たときから…とふみに告白する。
次の日曜日にデートしよう…と持ちかけ、ふみをいきなり落札!!
ふみは、バスケ部への入部を断ろうとしただけなのに…話が別の方向へ進んでしまった。
まぁ、結果オーライ?
ふみは恭己の誘いに応じてしまう。
デート当日…
風情ある鎌倉の街を散策する2人…
そこで恭己は「ふみ…」と呼び捨てに…

後日…
文芸部に入部手続きをする。
そのとき…もちろん恭己も同席。
2人はそのあと図書室へ…そして初めてのK・I・S・S❤

<あーちゃん>
兄は相変わらず極度のシスコン!
いい加減にしろっ!!
兄を殴りたいぞ!!!
あきらは京子に合コンに誘われる。
京子の許嫁のたっての願いで…。
しかし、その合コンに兄が…
周りは…どん引き(笑)


あーちゃんとふみちゃん…
それぞれの恋が始まる…のか?
あーちゃんはふみちゃんを取られちゃう的な感じだけど…恭己への思いを断ち切れないままでいる京子だが、それがあーちゃんに向いてしまうのか?


なんだか…保存したくなってきた…これ。
来週からBSフジで始まるから、録画しよう!

theme : 青い花
genre : アニメ・コミック

宙のまにまに 第2話

完璧なラブコメ…
しかし…

前野智昭さんの声につられて見続ける。
だって…いいんだもん…
そりゃ、一番最初に彼の声を聞いた時、関智だと思ったさ…
そんなこと…いつものことさ。
うえだゆうじさんの声を最初に聞いた時だって、古川登志夫さんだと思ったし…
林延年さんと神名延年さんが同一人物だとか…
アタシは…全体的に疎いです。

しかし…
前野さんの声はヤバいんですよ。
なんかね…エロいとかなんとか…そういうんじゃなくて、[漢]っぽいっていうか…。


さてさて、声優さんの話は置いといて…


今回は、5人目の部員探しに奮闘する天文部メンバーの話。
現在部員は4人…
このままでは廃部に追い込まれる…
やはり、つい最近そういう話を…(笑)

休み時間の度に1年生の教室に入り浸る美星にイライラする姫ちゃん。
彼女は朔のクラスメイトであり、受験当日 朔に一目ぼれしてしまったのであった。
そんな朔にまとわりつく美星が疎ましくて仕方がない。
そして、あまりにも親しい二人を見て「付き合っているのでは…?」と疑念を抱くのであった。

だが、二人はただの幼馴染であり、付き合っているわけではない(今はね!)ということを知り、朔とより親しくなるため天文部へ入部するのだった。

しかし、5人そろったといっても活動内容があいまいな天文部。
そこで観測会を行うことになった…が、夜になって大雨。
仕方なく朔の家にお邪魔することになった天文部メンバー。

後日、晴天の中行われた観測会。
満天の星空…
こういう場所にいると、普段とは全く違うシチュエーションで、なんか…思い切ったことが言えたりしちゃうよね…たぶん。


とりあえず…
天文部始動!!



はぁ~…
なんてことない話なんだけど、面白い。
スピーディーでもないし、魔法使いも出てこないし…不思議なことは起こらないんだげど、なんだか面白い。
春先から期待してたからなのか…
今のところガッツリ食いついてます…アタシ!

theme : 宙のまにまに
genre : アニメ・コミック

07-GHOST 第15話

来てますよ…ホントに来てます。
第二次諏訪部ブームが…。


未だに教会を信じきれないテイト。
毎日毎日…心が不安定みたい。

そんなテイトをなぜかハクレンは…(笑)。
っつ~か、急に好きになりすぎだろ!(爆)


そんなテイトにアヤタンの手が…
クロユリがテイトにちょっかいを出し始める。
それに気づいたフラウたちは…


なんだかフラウが罪人扱いなんですけど!!
っつ~か、とっ捕まっちまいましたぜぃ!!


カストル達に自分を見つめる部屋へ連れて行かれたテイト…
そこでまた新たな過去を知ることになる。
そう…ファーザーの記憶。しかも忍足…(笑)。


テイトの記憶の中のファーザーは、教会を破門された司教だ…という事実も判明した。



どこもかしこもとってもエロい。
あっちでもこっちでも…。


あと、千葉さんが軍幹部の声もやってたけど…まったくもって近藤さん(銀魂)と同じトーンだったので…大爆笑してしまった。
ごめんなさい…。

theme : 07-GHOST
genre : アニメ・コミック

こんにちはアン 第15話

アンとランドルフはお友達になったみたい。
よかった、よかった。

ランドルフから教会のピクニックがあるということを知ったアンだが、教会に寄付をしていない人は連れて行ってもらえないということも同時に知ることになる。

そこでジョアンナにそのことを頼むと・・・案の定の答えが返ってくる。
しかし、パートが…
いつもの3倍の給料がもらえる仕事をすることになり、しかも払いは前払い。
ジョアンナはパートのコートを新調しようとウキウキする。
そして壊れた井戸の修理も…。
バートはジョアンナに新しいコートを…と考えていた。
そしてアンにも何かほしいものを聞くのだった。
だが今のアンには教会のピクニック以外、ほしいものはなかったのである。

ランドルフが、アンも一緒にピクニックに行けるようにカラスの巣に目を付ける。
それは、カラスは光る物が好きだから、時々お金が入っていることがある…という。
その話をうっかりホーレス達にしてしまったアン。
彼らは高い木にのぼり、カラスの巣を物色しようとしたのだが…木から下りられなくなり、結局パートが助けることに…。
しかし、3人とも木から落下してしまう。
子供二人を抱えて木から落ちたパート…
右肩を痛めてしまうのだった。
医者を呼び、治療を受けるパート。
もちろん仕事は休むことになってしまう。
余分な出費のみならず、臨時収入も無くなってしまったトーマス家。

そんな時、パートはアンとジョアンナに弁当を作るように命じた。
何を思ったかみんなで小旅行に出かけるという。
仕事も休まざるを得なくなり、アンのためにピクニック代(寄付)を渡すこともできなくなったパート。
この人は…いい人なんだか…。

たぶんパートって人は、本当はとても気のいいおじさんなんだと思う。
ただ意志が弱く、心が傷つきやすいんだ…と。
ジョアンナが尻を叩き過ぎって感じもするけど、そのイライラ感は解る(笑)。
お酒をやめたパート…だが、最近は競馬にご執心のようだ。
それも…良くないよね。


ただ今回、トーマス家は楽しい小旅行に出かけたので、それだけでもよかったと思う。
この話は、あまり辛すぎないところがいい。
アンのキャラクターもあるのだろうが、毎週本当に楽しく見ることができる。
眉間にしわを寄せながら見るアニメは…辛い。

theme : こんにちはアン
genre : アニメ・コミック

涼宮ハルヒの憂鬱 第15話

どこまで付き合えば許してもらえますか?
若い人たちはいいけどさ…アタシには時間がないのよぉ~!!(笑)
15499回から15513回までひとっ飛び…
しかし何も変わらず…。

大好きな長門が辛くなっていくのが手に取るように分かるので…アタシも辛い。
長門を救って差し上げたい。
クリームソーダをおいしく飲ませてあげたい。
長門が…ホントに辛そうだ。
かわいそすぎる。


これ…タイトル通り…8回やるのか?
どぉなの?そこんとこ…。
年取ってきて根気がなくなってるんだよ…アタシ。
見続けられるのか…心配。
っつ~か…毎週毎週「今週こそは決着付くだろ…」と淡い期待を寄せつつ深夜アニメを見て、そのすべてが打ち砕かれた時の絶望感は言うまでも…ない。

いくらキョンが好きでも、古泉くんが好きでも、長門が大好きでも…そろそろ我慢が…。
あ…
今回のキョンの帽子はいかがなものか…と。
プールに行くときだかのファッション…ヤバい。
キョンのセンスについてとやかく言う筋合いではないのだが…あの帽子とあのスタンドカラー的なジャケットみたいなのは…勘弁してほしい。
キョンはTシャツとハーフパンツとつっかけでOKさ♪


そりゃね…いろいろ違いますよ。
しかし、本流は一緒なんで…
っつ~か、これ…後で絶対に見直しとか…しない気がするのだが、後々ちゃんと見なくちゃ分からないような[結果]が出るんだろうか?

まぁ…いい。
流れに任せて漂ってみよう…この番組に関しては…。

ってか…
長門いじめなのかぁ~???

theme : 涼宮ハルヒの憂鬱関連
genre : アニメ・コミック

イロモネア(7/9放送分)

今週はゴールドラッシュ。

いつも思うんだけど…
この番組は審査員として選ばれた人によって、大分差が出てしまう。
まぁ、それも見どころの一つではあるのだが…
頭がいい人、センスのある人、鈍い人、鋭い人…
いろいろあるんだよね。

だからシュールなネタで勝負する芸人さんのときに、あまりかしこくない芸能人が審査員になってしまうと…結果は残念なことに。
周りは大爆笑なのに、頭を使うギャグが解らない人たちにとってそれは…異世界での会話のように聞こえるのだろう。
逆に下ネタとか、超ばかばかしいネタではすぐに笑う…。

ゴールドラッシュは、パネラーとして出演している芸能人にとっても、自分の頭の程度を露呈する危機感あふれる番組だな…と感じた。


それにしても…
シンスタントジョンソンが1回戦で落ちたのは…納得できない。

theme : イロモネア
genre : お笑い

Phantom~Requiem for the Phantom~ 第15話

室戸の死…
梧桐組との信頼関係を築けないまま、事態は悪化する一方だ。
クローディアは、カウンター・スナイプを玲二に命じる。

ワイズメルが黒だと信じ込んでいるクローディア。

玲二は相変わらずアイン(エレン)のことが心に引っかかったままだ。
自分が殺したエレン…
それが生きている…
そして自分の前にちらつくエレンの影…

今回、キャルとのコンビネーションもいい感じだった。
それでも…やはり玲二にはエレンのほうが…
ってか、キャルはまだ子供だしね(笑)


計画当日、キャルは玲二の補佐役としてともに参加する。
ワイズメルから指令を受けたスナイパーを発見するキャル。
玲二にそのスナイパーを撃つように…しかし、あくまでもスナイパーの顔を見ようとする玲二。
ところが、その顔は…エレンではなかった。
似ても似つかないぞ!!
スキンヘッドの大男(笑)
向こうからの弾はかすったものの、玲二はそのスナイパーを一撃で倒してしまう。
ホッとしたところで…別の場所から銃声が…
梧桐組とインフェルノの会談中の部屋に銃弾が…
そのスナイパーこそが…エレンだったのだ。


っつ~か…エレンは生きてたんだ…やっぱり。
玲二は今後も更なる茨の道を歩むことになるのだろう。

どこまでもダークだ…これ。

theme : Phantom(ファントム)
genre : アニメ・コミック

東京マグニチュード8.0 第1話

そんなに期待していなかったのに…ってか、重そうだったのでちょっと躊躇したんだけど、意外に面白かった。

未来は、今の生活に不満を持つ中学生。
夏休み前日…
通知表のことや夏休みのこと、周りのクラスメイト達の夏休みの計画などに心揺らす普通の女子中学生。
だが、いろいろと不満も多いようだ。

共働きの両親…特に母親が忙しいようだ。
あまり仲が良くないように見える両親…だが、この程度は当たり前のような気が…。
しかし未来には…
父親のちょっとした言動や、母親の行動…そして弟の態度など…すべてのことにイラつく…そんな年ごろなのだろうと思う。
弟の悠貴は、親の顔色を見つつ行動する少年。
かわいそうに…
しかし、そうすることで家族がなんとなく円満になるのなら…という子供の本能なのだろう。


夏休みに入り、悠貴がロボット展に行きたいというのだが、母親は未来に一緒に行ってやってほしいという。
仕方なく弟と出かけることに…
いやいやながらロボット展に…
そこで…
自分の未来について考える。
毎日のイライラ…将来に対する不安…
トイレに行った弟を待つ間、彼女は考える…
いっそのこと、こんな世界、壊れちゃえばいいのに
そうケータイに入力したとたん…地面が揺れ始める。
ものすごい揺れ…
悠貴~っ!!
トイレに行ったまま建物から出てこない弟の名を叫ぶ未来。


このくらいの年の少女たちは、こんな感じなのだろう。
子供でもなく大人でもない。
自分もそうだったと思う。
そんな年ごろの少女が、困難にぶち当たった時にどのように行動するのか…
この先も大変楽しみ。
視聴継続決定!

theme : 東京マグニチュード8.0
genre : アニメ・コミック

狼と香辛料 Ⅱ 第1話

期待通り♪
今季一番期待していた作品がやっと始まった!!
はぁ~…この世界観…素敵すぎる!!


ホロの夢…
すごく不吉な…夢。
ヨイツの夢…。

ホロとロレンツの掛け合いも慣れてきた感じで…。
っつ~か、ホロが以前にも増してかわいいぞ!!


今回、ホロに心惹かれる少年(?)アマーティーが現れる。
彼はホロのためにいろいろ手を尽くしてくれる。



お前は俺の好みじゃない!
とロレンスはホロに・・・。
ホロはムッとするのだが…。
二人とも…ツンデレだよ(笑)。


今回、ヨイツの話題が中心になりそう。
酒を飲めば[ヨイツ]の酒に似ている…とか
ロレンツの回想シーン…[ヨイツ]はどうなっちゃったの?とか

そもそも[ヨイツ]は存在するのだろうか?
とまで思えてきちゃう。


なんか…ロレンツとホロの関係がもどかしい。

とりあえず…
毎週楽しみにしましょう。

theme : 狼と香辛料II
genre : アニメ・コミック

青い花 第2話

あぁ…やっぱりそういう関係だったんか…あんたたち…。
ちづちゃんはひどい…
フミ…チョイかわいそう。


そして…
なんだかステキなショートカット'sがご登場。



BL物と一緒で、すべてがそういうふうにできているわけですね。
でも、BLとは違って話の流れがゆったりしている気がします。
あ…すべてのBLが[直行]というわけではないけど…。

なんか女の子的なほわっとした感じが、観ていていい感じです。

個人的にGLって考えられないけど、こういう雰囲気とかテンポならOKかなって思いました。


フミちゃんがバスケ部???
パッと見た感じでも絶対にありえないんですけど!!(笑)
そして、近所の女子高同士、学校自体仲がいいんでしょうかね?
演劇部にまつわるエピソードが始まったようです。
あーちゃんは演劇部に入部。
1年生は舞台には立てないと言われつつも、ガッツで入部した。


フミちゃんとあーちゃん…
この二人はどうにかなるの?
来週も楽しみだ。

theme : 青い花
genre : アニメ・コミック

宙のまにまに 第1話

今季 二番目に期待していた作品が始まりました!!



ラ、ラ、ラブコメェェェェェェッ???


作品の中心が天文部という地味なスタンスだが…前野さんが…出てるんだよね…これ。
それだけで観る価値あり(当社比)

父親の単身赴任で、母と二人暮らしとなった大八木朔。
なぜか自分の心とは裏腹に、苦い思い出しかない土地での生活をスタートすることに。

そして入学した高校で…
幼馴染(トラウマの元凶)ミーちゃんと再会してしまう。
そして天文部へ勧誘されるのだが…
去年まで地学部だったという天文部(仮)。
部員が5人集まらないと部として認めてもらえない…という、どこかで最近聞いたような話なんだけど(笑)。
部として認めてもらえないと愛好会だか同好会だか…で部費が下りないという。


結局、ミーちゃんに押し切られる形で天文部(仮)に入部した朔。

ミーちゃんと朔の間には大いなる勘違いがあったようだ。
その誤解が解けた二人の仲は…急接近?!


特にラブコメは好きじゃない。
あえて言うなら…やや嫌い気味(笑)。
しかし、この作品は…ちょっと好きかも。
地味だし…(笑)。

とりあえず…
視聴続行決定!!!

theme : 宙のまにまに
genre : アニメ・コミック

エヴァンゲリヲン新劇場版 破

eva2.jpg

行ってまいりました。
なんか…凄かったっす!
ドギャドギャグワワワワズバーーーーーー…的な。


いきなりカヲルくんで、ビビりました。
それと使徒が可愛い。
サキエル的なクリクリお目目…たまらんです。

ちょっと…
碇指令を碇指令だと認識するまで、結構時間がかかってしまいました。
[マダオ]なんだもん(笑)。
心の中で「マダオのくせに…」とつぶやいてしまったのはアタシだけではないはず!!

内容は個人的には[序]の方が好き。
ただ続きだから、どれが好きとか嫌いとか…関係ないんだけど。
まぁ、『機動戦士ガンダム』だって3部作だけどそれぞれの好みはあると思うし…。
個人的にアスカがあまり好きではないという意味で、そう感じてしまったのかもしれない。
それと新キャラ…あれはどうなの?
なんか…アスカの役割を横取りした感じ?
まぁ、解説とかを読むと、アスカが半端な役どころになってしまったため、こういうキャラで穴埋めしてるみたいなこと…書いてあったけど…。
なんか…
次回の[Q]では、アスカが独眼竜っていうか九ちゃんっていうか…
体があんなにバラバラになってたみたいなのに…どうなっちゃってんの?

それにしても、この新劇場版は、一般庶民とネルフ関係者があまり深くかかわりあわないように作っているようだ。
鈴原の妹も元気に退院するし、もちろん鈴原はパイロットにはならないし…おかげでアスカにお鉢が回ってきた…というわけだ。

最後の最後…
カヲルくんがエヴァに乗ってやってきましたョ!
むむむ…
どうなの?これ…。
カヲルくんは…何がしたいの?
腐腐腐…
いいよ…好きな事やってくれちゃって♪

theme : ヱヴァンゲリヲン新劇場版
genre : アニメ・コミック

07-GHOST 第14話

なんですかぁ~っ!!!
フラウがエロエロなんですけどぉ~っ!!!

…そう思うのはアタシだけ?

日に日にBL色が濃くなっていく気がしているのは…アタシだけですか?
なんかね…諏訪部さんがヤバいです。
もぉ…悶絶地獄…
第二次諏訪部ブームがやって来てしまいました!!
ぜぇぜぇ…


カストルさんがテイトの為にスパルタ教育中…
にこやかにスパルタ
…ど、ど、どぉなんすか?それ…。
ドSぶりを発揮中です。
テイトとフラウもどきたちのレース。
テイトが勝つまで行われる…らしい。

特訓から部屋に戻ったテイト。
そのときハクレンは…テイトの体に刻まれた烙印を見てしまう。

ハクレンとテイト…
少しずつ距離が縮まっていく。
ハクレンがなぜこの試験を受けに来たのか…ということ。
身の上話合戦が繰り広げられる。



ハクレンとテイトがヴァルスに襲撃された時、ハクレンはテイトをかばうために闘う。
しかし、建物から放り出され地上に落下…それを助けるためテイトも…
手を伸ばし、ハクレンを助けようとするテイト…
まぁ、最終的に彼らを助けたのはフラウなんだけど…。

その晩はどうやら、フラウの部屋で一夜を明かしたと思われる二人…
何だか怪しいよ…フラウ…

ラブラドールにも…テイトの手を離さないように…と釘を刺されていたようだし。
何かが起こりそうだ。

っつ~か…クロユリ…怖いよ!

theme : 07-GHOST
genre : アニメ・コミック

義援金募集

FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして

プロフィール

こじこ

Author:こじこ
分類:おたく目 腐女子科 主腐
分布域:秋葉原・東池袋
主食:菓子類

多方面にオタクパワー発揮中。

現在視聴中(再放送含)

夏目友人帳 参/TIGER & BUNNY/セイドリックセブン/青の祓魔師/うさぎドロップ/No.6/異国迷路のクロワーゼ/うたの☆プリンスさまっ/バンブー・ブレード/鋼の錬金術師FA/鋼の錬金術師/機動戦士ガンダム00 2nd/銀魂/NARUTO 疾風伝/灼眼のシャナ2/仮面ライダーOOO/THE 鉄腕DASH!/さまぁ~ずXさまぁ~ず/モヤモヤさまぁ~ず2/内村さまぁ~ず/ぐるナイ/BONES 5/24 第4・第7・ファイナルシーズン/THE MENTALIST シーズン2/スーパーナチュラル シーズン2・4/荒川アンダーザブリッジ/ジウ/THE EVENT

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